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甘い実 】 【 歌詞 】 共有 34筆相關歌詞

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1 4.うさぎとかめ のいつからかワクワク以上のラクラクの甘い甘い実を頬張って真っ直ぐな旅を笑っていたよ段々広がるディスタンスすっきり無駄のない動きは足跡も解読できない今更焦っても無駄だよなどんどん広がるディスタンス真っ直ぐ揺るぎな
2 13.アメリ けの感情幸福のレシピに足りないのは酸いも甘い実の花言葉さ不可能なんて不可能なんてそう無い大概ね可能な人の魔法ばっか見慣れただけいつもgood bad評価して知ったかして講座して生命背いている現状可能だって可能だ
3 3.三億円 なケンカすんなウチらの気持ち今から言うね甘い実かじりたい VIP待遇程遠い浅いところ泳ぎなんかになれたらで稼ぐマニ~そりゃみんなみんな欲しいよねギラギラ~ヒラヒラ扇子のように煽げりゃおかしな抗争ともおさらば人生
4 3.-Hanakin- て Boom bye bye散々食う甘い甘い実いつしか味覚曖昧に口癖なら「内々に」ほら見つけたイナイナイバア血統書付きのあいつら並べて決闘しよう雁首を並べ咥えさせても都合が悪けりゃ直ぐまた健忘症今日華金なのにノ
5 1.三億円 なケンカすんなウチらの気持ち今から言うね甘い実かじりたい VIP待遇程遠い浅いところ泳ぎなんかになれたらで稼ぐマニ~そりゃみんなみんな欲しいよねギラギラ~ヒラヒラ扇子のように煽げりゃおかしな抗争ともおさらば人生

6 2.パパパ ぼみはねえほら開いてしまうんだパパパ甘い甘い実を育てるには少ない水がちょうどいいって聞いた都合よく信じてみたいな胸の奥の奥に咲いた花きっと甘く甘く実るはずどこかで読んだ雑誌のコーナー付かず離れずの駆け引き技でも
7 1.畑 ばかりで頂上を羨んでたら太陽を浴び忘れた甘い実がつかなくてどこかおかしいんじゃないかとあまりにも眩しくてそちらだけ光が差すのかとお先にどうぞ言い飽きた羨んでも甘くならない自分らしさって難しいよ好きなものを選んで
8 3.Raspberry Lover し出せばこの僕にその甘い実をくれますかまたポーカーフェイスで会話を続けながら一体何回頭の中で抱きしめ ... し出せばこの僕にその甘い実をくれます
9 2.パパパ ぼみはねえほら開いてしまうんだパパパ甘い甘い実を育てるには少ない水がちょうどいいって聞いた都合よく信じてみたいな胸の奥の奥に咲いた花きっと甘く甘く実るはずどこかで読んだ雑誌のコーナー付かず離れずの駆け引き技でも
10 1.Raspberry Lover し出せばこの僕にその甘い実をくれますかまたポーカーフェイスで会話を続けながら一体何回頭の中で抱きしめ ... し出せばこの僕にその甘い実をくれます
11 5.山桜桃 に母は言った大事にすれば大事にされる毎年甘い実をつけてくれるそれは花も実も人もきっときっと同じだよユスラウメは曇り空に春のおとずれ待っていますユスラウメを見上げながらこっそり涙ぐむあなたを見たよろこびと悲しみと
12 5.Human License 食わされた白雪の心境です偽善の区別つかず甘い実匂い狂おしくあなたが着ている魔女の化けの皮剥いでみたいのです戦って戦っていったい何に勝てばいい?心はヒューマン・ライセンスを求めている間違って傷ついて涙が頬を流れて
13 5.ペインキラー きってしまう前にバチは当たんないさかじれ甘い実耳に効く腰に効く頭に効くたまにハートにもよく効くオレはアナタのペインキラー甘いドラッグディーラーさあ皆飲みな飲み込みな不思議なカプセル摂りな摂り込みなコトバのカクテ
14 3.夏の終わりに 焼けた肌に焦がれ疼く採れたての果実のより甘い実を頬張る君に潜り込んで水中眼鏡で探す深くの方まで夏の終わりにビーチボール萎む様に寂しく夏の黄昏7月の誘惑にGood Bye君だけを飛沫浴びて靡く髪に攫われた日はザラ
15 8.Seeds Of Love つかたくさんの大きな甘い実をつけるから Oh Darling目に見えないこの愛は裸の王様だって笑われ ... つかたくさんの大きな甘い実をつけるから心で手渡してく愛の種すこし不器用なほうがうまく育てられるはずだ ... つかたくさんの大きな甘い実をつけるか
16 5.約束 をしたあなた育てた早生みかん今年も小さな甘い実つけたうまいぞと言って1つ口にくれたこんな日々を重ねることが怖くもなるの幸せだから願いはいつでも2人でいつまでも一緒にいれば心地よい風がそよぐめぐり逢えてよかった久
17 6.桜ん坊の季節~ニッポンの唄山形~ 治・平義隆作曲岡平健治今年もさくらんぼが甘い実をつける頃いつも隣で笑ってた君を思い出します元気でいるのかな?幸せでいるのかな?僕はまだ同じ夢を抱きしめているよふたりで分けあったあの日のさくらんぼを君は覚えてます
18 5.幻想の花 てそれはふざけた夢だと君は嬉しそうに笑う甘い実を一つだけやがて真実が見える花を…花を敷き詰めて狂い咲き命を燃やす揺れながらあなたは夢見るこの世界は美しいとこの胸にきっと咲いている幻想の花歌っておくれこの世界は美
19 6.さみしこの夜 どきみは何もしゃべらないもしもきみという甘い実がなってたらぼくは朝から晩までもぎ取って喰いつくすだろうそれのどこが悪い大人になんてなれないぼくという苦い実はいいかげん腐ってしまいそうだその夢の中にぼくはいるのか
20 11.Human License 食わされた白雪の心境です偽善の区別つかず甘い実匂い狂おしくあなたが着ている魔女の化けの皮剥いでみたいのです戦って戦っていったい何に勝てばいい?心はヒューマン・ライセンスを求めている間違って傷ついて涙が頬を流れて

21 2.ありがとう 植えたあのトマトの種はもう可愛くて真赤な甘い実をつけているのかな何かを僕は言いたかったんだ大事なものに気付く時はいつも遅くて誰かと何かを信じて育てたはずなのに傷付けて胸に刺さる言葉は涙色の「ありがとう。」優しい
22 7.Human License 食わされた白雪の心境です偽善の区別つかず甘い実匂い狂おしくあなたが着ている魔女の化けの皮剥いでみたいのです戦って戦っていったい何に勝てばいい?心はヒューマン・ライセンスを求めている間違って傷ついて涙が頬を流れて
23 1.Re-sublimity だって気が付いてたそれなのに深い雑草の中甘い実ふっと身を委ねた登る太陽の迷い偶然は秘かに仕組まれたいっそ必然目の前に今晒された不覚に歪む感情泣けない?越せない?解らない?結末など何処へ行こうともただ君だけを護り
24 27.NO SELF CONTROL ao yamanakaいらないぜ窓の外に甘い実がなったってもぎとって叩きつけた no self control知らないぜテレビの中蜂の巣つついたって目の前の子猫とただアクビしてたカフェ・ボエールまで迎えに来てく
25 29.幻想の花 てそれはふざけた夢だと君は嬉しそうに笑う甘い実を一つだけやがて真実が見える花を…花を敷き詰めて狂い咲き命を燃やす揺れながらあなたは夢見るこの世界は美しいとこの胸にきっと咲いている幻想の花歌っておくれこの世界は美
26 8.Re-sublimity だって気が付いてたそれなのに深い雑草の中甘い実ふっと身を委ねた登る太陽の迷い偶然は秘かに仕組まれたいっそ必然目の前に今晒された不覚に歪む感情泣けない?越せない?解らない?結末など何処へ行こうともただ君だけを護り
27 4.野いちごがゆれるように 悲しみとが寄り添って甘い実をつける見つめている野いちごゆれた野いちごゆれた恋して燃えた日は誰も懐かし ... 悲しみとが寄り添って甘い実をつける見つめている恋して燃えた日は誰も懐かしい恋して燃えた日は誰も懐か
28 4.Strawberry Fantasy 魔法の種をまこう甘い甘い実をつけて for you with Loveくやしくてうつむいたうまくいか ... い花びらとばそう甘い甘い実をつけて Very Very Strawberry Fantasyとびきり ... 魔法の種をまこう甘い甘い実をつけて Very Very Strawberry Fantasyとびきり ... い花びらとばそう甘い甘い実をつけて for you with Lov
29 1.幻想の花 てそれはふざけた夢だと君は嬉しそうに笑う甘い実を一つだけやがて真実が見える花を…花を敷き詰めて狂い咲き命を燃やす揺れながらあなたは夢見るこの世界は美しいとこの胸にきっと咲いている幻想の花歌っておくれこの世界は美
30 11.Death wish クツ汚れちまうアア…甘い蜜の薫り腐るほど甘い実よ天使が流す涎垂れ流せ俺の体に何が欲しい何を望むギリギリ深くお願い touch me.飛んでるんだキリストに似た男がドクロマークの翼で目覚めるんだ君のキスで目覚める
31 6.Death wish クツ汚れちまうアア…甘い蜜の薫り腐るほど甘い実よ天使が流す涎垂れ流せ俺の体に何が欲しい何を望むギリギリ深くお願い touch me.飛んでるんだキリストに似た男がドクロマークの翼で目覚めるんだ君のキスで目覚める
32 16.野いちごがゆれるように 悲しみとが寄り添って甘い実をつける見つめている野いちごゆれた野いちごゆれた恋して燃えた日は誰も懐かし ... 悲しみとが寄り添って甘い実をつける見つめている恋して燃えた日は誰も懐かしい恋して燃えた日は誰も懐か
33 2.野いちごがゆれるように 悲しみとが寄り添って甘い実をつける見つめている野いちごゆれた野いちごゆれた恋して燃えた日は誰も懐かし ... 悲しみとが寄り添って甘い実をつける見つめている恋して燃えた日は誰も懐かしい恋して燃えた日は誰も懐か
34 1.空を飛びたいと を飛んでしまったあの子小さな家をつくろう甘い実のなる木を育ててテーブルひとつ囲もう頬をぬぐう風とやさしい毛布とつながる星々のように並んでこの世界で眠ろうそんな暮らしをいつかしようずっと忘れていたけれど幸せになっ