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1
12.鳶
12.鳶作詞里村龍一作曲富田梓仁
男いのちの
仕事に生きる道に上下はないはずだ人に見えない裏側を火の粉かぶって支えてる鳶の勇みは男の誉れ俺がやらなきゃ誰がやる口は建前涙が本音渡る憂き世の露しぐれ足場かためる
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5.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊(き)いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたな
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2.惚れてずぶ濡れ
)のまんまどしゃぶりを駆けた青春賭けた恋
男いのちの
こころねは意地と情でともしてみせる恋の彩火(いろび)や奇席提灯惚れてずぶ濡れ惚れてずぶ濡れああ大阪松鶴(しょかく)泣いてへん「え、何だ?また振られよったて…ほっ
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12.惚れてずぶ濡れ
)のまんまどしゃぶりを駆けた青春賭けた恋
男いのちの
こころねは意地と情でともしてみせる恋の彩火(いろび)や奇席提灯惚れてずぶ濡れ惚れてずぶ濡れああ大阪松鶴(しょかく)泣いてへん「え、何だ?また振られよったて…ほっ
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6.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
6
2.男龍
どんせっせどんせっせ
男いのちの
昇り龍男の汗みだれ三味の音龍が哭く赤い火を吹き龍が哭く二尺三寸胸板に抱 ... どんせっせどんせっせ
男いのちの
昇り龍男の汗どんどんせっせどんせっせ山がぐらりとゆれるほどどんどんせっ ... どんせっせどんせっせ
男いのちの
昇り龍男の
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8.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰(たれ)が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けた
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7.玄海あばれ太鼓
やらなけりゃこの世に生まれた甲斐がない男
男いのちの
ソレキタドッコイ暴れ打ち酒と喧嘩は負けないけれど「情(なさけ)」の一字にゃ涙がホロリ昔かたぎの荒くれでも一つおまけにまつり馬鹿撥(バチ)が撥が自慢のソレキタドッ
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16.津軽海峡鮪船
作曲山崎剛昭一世一代鮪(まぐろ)に賭けた
男いのちの
一本釣りだ獲るか獲れぬで天地の違い揺れる小船は戦船(いくさぶね)津軽海峡大間の漁場俺は十五でおやじの船に夢を追いかけ二十と五年海猫(ごめ)が騒げば鮪(まぐろ)が
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5.若人の誓い
作詞佐伯孝夫作曲加藤光男赤い血潮の純愛は
男いのちの
バラの花君にささげて一すじの花のあわれを知るやネオンも涙ぐむ君のかなしいまぼろしは忘れようとて忘らりょか霧の都の遠柳やつれ姿をみるにつけても思い出す燃えよ花咲け
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4.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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1.玄海あばれ太鼓
やらなけりゃこの世に生まれた甲斐がない男
男いのちの
ソレキタドッコイ暴れ打ち酒と喧嘩は負けないけれど「情(なさけ)」の一字にゃ涙がホロリ昔かたぎの荒くれでも一つおまけにまつり馬鹿撥(バチ)が撥が自慢のソレキタドッ
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26.男じゃないか
恋なら情けなら酒と一緒にながそじゃないか
男いのちの
燃える火は暗い夜空にかがやく星さ男じゃないかぐちはよせいつかおまえの時代(とき)が来るのぞみ捨てずに歩いてゆこ
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7.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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2.きよしの銭形平次
の銭形平次作詞かず翼作曲宮下健治
男いのちの
十手(じって)が燃える謎を追いかけ八百八町花の花のお江戸を銭が飛ぶ正直者を泣かせる奴は俺ら平次が許さねえ浮世からくりもつれた糸をちょいと湿らすかんざし時雨待ちな
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17.男じゃないか
恋なら情けなら酒と一緒にながそじゃないか
男いのちの
燃える火は暗い夜空にかがやく星さ男じゃないかぐちはよせいつかおまえの時代(とき)が来るのぞみ捨てずに歩いてゆこ
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25.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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4.火振り酒
によろけりゃ後がない夢に迷えば明日がない
男いのちの
一枚岩で天下取る気で酔おうじゃないか月の四万十火振り
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8.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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6.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都(みやこ)の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれてもきいてくれるなこの胸を所詮(しょせん)男のゆく道はなんで女が知るものか暗
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6.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊(き)いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたな
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8.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊(き)いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたな
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8.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれてもきいてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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6.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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12.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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7.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えて輝く金の星夜の都の大空に曇(くも)る涙を誰(だれ)が知(し)ろ影はやくざにやつれてもきいてくれるなこの胸を所詮(しょせん)男のゆく道はなんで女が知る
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14.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊(き)いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたな
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10.友よ
中熱い思いが思いが奔るつよく叱ってくれた
男いのちの
ぬくもりくれた女ゆくえなくした街角でやさしかったよあのふれあいが今もこころをこころを泣かす遠い出逢いのおもいでをしづかに暖め酒をくむ目と目あわせてうなづいてそれ
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14.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えて輝く金の星夜の都の大空に曇(くも)る涙を誰(だれ)が知(し)ろ影はやくざにやつれてもきいてくれるなこの胸を所詮(しょせん)男のゆく道はなんで女が知る
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3.友よ
中熱い思いが思いが奔るつよく叱ってくれた
男いのちの
ぬくもりくれた女ゆくえなくした街角でやさしかったよあのふれあいが今もこころをこころを泣かす遠い出逢いのおもいでをしづかに暖め酒をくむ目と目あわせてうなづいてそれ
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4.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊(き)いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたな
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3.友よ
中熱い思いが思いが奔るつよく叱ってくれた
男いのちの
ぬくもりくれた女ゆくえなくした街角でやさしかったよあのふれあいが今もこころをこころを泣かす遠い出逢いのおもいでをしづかに暖め酒をくむ目と目あわせてうなづいてそれ
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1.友よ
中熱い思いが思いが奔るつよく叱ってくれた
男いのちの
ぬくもりくれた女ゆくえなくした街角でやさしかったよあのふれあいが今もこころをこころを泣かす遠い出逢いのおもいでをしづかに暖め酒をくむ目と目あわせてうなづいてそれ
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1.友よ
中熱い思いが思いが奔るつよく叱ってくれた
男いのちの
ぬくもりくれた女ゆくえなくした街角でやさしかったよあのふれあいが今もこころをこころを泣かす遠い出逢いのおもいでをしづかに暖め酒をくむ目と目あわせてうなづいてそれ
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14.深川しぐれ橋
けて男の道を歩いて行こうと思っております
男いのちの
観音開き好いた惚れたじゃ閉じられぬ酒の力を借りてじゃないがすがる片袖ふりはらい涙ひとつぶ涙ひとつぶ反古にする(セリフ)涙は瞼でとめて言いたいことは呑みこんでそれ
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25.人生車
なきゃ死ぬに死ねない死ぬに死ねない男なら
男いのちの
人生車梶棒(かじぼう)離しゃ後戻り雨にずぶ濡れ泥まみれここが根性の見せどころ辛抱二(ふた)文字噛みしめて俺は明日の俺は明日の虹をみ
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50.男の純情
の純情作詞佐藤惣之介作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれてもきいてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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2.男の純情
の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男
男いのちの
純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若い
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7.男の舞扇
われたあのことば忘れねばこそ踊りにかけた
男いのちの
舞扇からむ鹿(ひが)の子紅鹿の子かけちゃならないあだなさけ芸のきびしさ恋路の闇に迷やみだれる足拍子花のほまれを人とわば男冥利の晴れ舞台意地の紋付意気地の袴今宵ま
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50.俺たちゃ海賊
にきずもつ海賊だ宝物どこだいいか俺たちゃ
男いのちの
海賊だ宝物どこだどでかい夢をたぎらせながらさがしてみせるぞ宝物みんなあつまれ何か見えるぞあれは宝島いいか俺たちゃきけんぼうけん海賊だ宝物さがせいいか俺たちゃ敵か