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1 2.昭和挽歌~令和にふたたび~ 詞宮沢守夫作曲村沢良介「振り向けば昭和は男の心の中に一杯ありました」酒は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか酔いたい夜もあるそんな時…男は昭和をしのんで…酒を飲む「恋をしたり別れた
2 9.弟よ 年ねあの日から夢がないから恋をして今じゃ男の心さえ読めるおんなになりました遠く遠く離れて暮らすほど弟よ弟よささいなことが気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめ
3 1.爆ぜる男塾のテーマ(feat.黄猿& UZI the9mm)[Remastar Ver.] しつこく学び舎ヒップホップそれが男塾真の男の心打つ音の渦成仏系わんぱくディスより動物系タンパク質だろ芸達者に酒呑みJに冨樫に伊達臣人男が男に酔う慶次が如く心灯し合うアンダーバーアッパーカットアンダーグラウンドあ
4 2.秋保大滝 2.秋保大滝作詞かず翼作曲弦哲也男の心が見えなくなって女の旅に涙を捨てる愛の終わりをわかっていてもさよならだけは言えなくて…秋保大滝響く水音にぬくもり恋しくなるばかり陸奥やさしい風吹く中で探しています別
5 3.盛り場かもめ め作詞たきのえいじ作曲三木たかし男の心は通り雨気がつきゃもういないうそとまことの真ん中であ〜今夜もひとり寒いよ寒いよ今じゃすがれる人もないあ〜誰かそばに来て盛り場かもめ私はかもめ赤いネオンが目にしみる街

6 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 俵くずしの極意の一手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を
7 1.何でやねん たんか解(わか)らへんわ本真(ほんま)に男の心の底の底惚れてしもたら負けやてか阿呆な言種(いいぐさ)や美学と云う気か何でやねん弱みみせてよ相惚れやそれでええやんかそれでええやん
8 1.竜のごとく きゃれ離(はな)しゃれ夢までわずか駆ける男の心
9 8.直撃カマキリ拳!人間爆発 ボがある押したら終わりさ砕けて消え失せて男の心を食うのさカマキリさ「…老師も、色々あったんすね、女は」「男は黙って、また修行じゃ」終
10 6.いろはにほへと )く仕草で舞い踊れたまゆらの恋でもしよう男の心は秋の空晴れのち曇りのにわか雨雨なら涙の真心を降らすが男の意気地なりうたかたの夢でも見よう色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひも
11 2.弟よ 年ねあの日から夢がないから恋をして今じゃ男の心さえ読めるおんなになりました遠く遠く離れて暮らすほど弟よ弟よささいなことが気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめ
12 6.あばれ太鼓 ばちのさばきは人には負けぬなんでさばけぬ男の心小倉名代は無法
13 23.FIRE ht Fight太陽があるのさもうひとつ男の心の中には燃やせ生命(いのち)燃やせ夢を Woo…… Fire眼を覚ませ Fire聴こえるか今始まる魂の叫びさ Fire体ごと Fireぶちあたれ男たちは血と汗が言葉
14 77.FIGHTING ROAD oad眠らせるな愛を男の心を形にするのさ戸惑うなすべてに fighting road眠らせるな夢を潰 ... oad眠らせるな愛を男の心を形にするのさ戸惑うなすべてに fighting road眠らせるな夢を
15 1.涙街ブルース のに夢を見て哀しく抱かれた涙街ブルースよ男の心が解らない口説いておいてすべてをあげたその時に終わるのねバカばか馬鹿バカなの私愛し過ぎたの尽くしたのすがったのあなたが逃げてく涙街ブルースよお酒が沁みるのこの胸の切
16 5.移動性低気圧 ん違うのかとりあえず振り向く振り廻される男の心は高気圧かなしいくらいに高気圧わかっているのは寂(さみ)しさに弱いことだけ不確かさ気になって高気圧は惑(まど)う両極端の真ん中は見る位置次第女の心は低気圧予測のつか
17 1.夢見酒 めならばどんな苦労も耐えてみせますこれぞ男の心意気見せておくれよ私にさないないづくしの夢まぼろしかあ~あ~あ~夢見酒うらうらうらんでどうなる私グチを言うほどみじめになるわひとり手酌のひとりごと男なら男ならひとり
18 1.男の山嶺 と)じゃないか山嶺(いただき)目指し男、男の心意気(こころいき)四十(しじゅう)が過ぎてわかること男の意味はまげぬこと過去を悔やむな今前(いままえ)へ経験(おしえ)の通り道拓(みちひら)く俺の心は炎と燃えて山嶺
19 5.サン・トワ・マミー い貴方サヨナラと顔も見ないで去って行った男の心楽しい夢のようなあの頃を思い出せばサン・トワ・マミー悲しくて目の前が暗くなるサン・トワ・マミー街に出れば男がさそいただいみなくつきまとうけどこの私がゆきつくとこは貴
20 2.男の心情 愚痴酒場2.男の心情作詞北一九三作曲板谷隆司高い山ほど坂道ゃ長い晴れる日あれば荒れる ... 抱きしめろそれが男の男の心情(こころ)たった一度のこの世の旅で何度も転んで起きたやら出逢い別れを繰り ... やり遂げるそれが男の男の心情(こころ)空を見上げて咲いてる花もしっかり大地に根を据えるこうと決めたら ... 駄じゃないそれが男の男の心(!

21 2.風雪海峡 え作曲大谷明裕海に向かって吠えている風は男の心意気一つしかない命なら命の限り生きてやる吹雪く荒海波飛沫越える浮世の風雪海峡ひとり男が乗る船は地図に載らない夢航路時化りゃ荒くれ地獄波楽になるならなれるのに苦労承知
22 2.かえり船 涙と変わるだろ鴎(かもめ)行(ゆ)くなら男の心せめてあの娘(こ)に伝えて
23 12.元禄名槍譜俵星玄蕃 よ俵崩の極意の一と手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時
24 22.ほおづえをつく女 は去った慣れすぎた暮らしに女は甘えすぎて男の心にまでほおづえをついてしまった夜空の星がとても美しいのはほんのすこし光っているか
25 2.野菊の君だから )のてまえ北の訛(なま)りがかすかに残る男の心にやすらぎと愛しいぬくもりくれた女(ひと)離しはしないさこれからも野菊野菊野菊の君だからまわり道した人生だけどめぐり逢えたよやさしい花に今夜は酔ったと頬を染め羞(は
26 1.薔薇の伝説 はなし)はみんな嘘口紅の色変えてみたって男の心は掴(つか)めない泣き顔のなみだ花薔薇の花にはなれないけれどひとり咲き傷ついてひとり咲きくやし泣きあきらめ上手になっただけ涙の破片(かけら)置きざりにして他の誰かと
27 7.冬蛍 酒表は真っ白雪嵐朝まで飲んでもいいと言う男の心の流氷をじんわり溶かして夜は更ける蛍蛍ぽつり雪ん中蛍蛍誰を待つのや
28 2.泉州祭節 の町が湧き上がる祭のために生まれたような男の心が血が騒ぐソーリャソーリャソーリャソーリャ泉州男の祭節一年一度の命の舞台髄(ずい)まで燃えて燃え尽きる涙も汗も火花を散らし曇った魂磨くのさソーリャソーリャソーリャソ
29 2.すみだ川夜曲 た言いわけ荷物を背中にしょって川は流れる男の心最後は女が海になるそんな覚悟はさらさら無いが今夜はどんぶら子守歌ああやっぱり男もつらいやね泣きたい時にも泣けなくて帰っておいでよねぇ、あんた冷たい体をぬくめてあげる
30 8.三陸海岸 事を祈って日和山海の男の心意気そんなあんたにほれたのさあんたも私も海っ子育ち沖じゃサンマが待っている ... 大漁旗が空に舞う海の男の心意気そんなあんたにほれたのさ三陸漁師の底力ひと荒れふた荒れ天まかせ無事を祈 ... 事を祈って日和山海の男の心意気そんなあんたにほれたのさそんなあんたにほれたの
31 5.バランス ないようにして時にうれしくそして切なくて男の心にいま肩を抱かれたい抱き合えればまた何もなくなってく気持ちは抑えきれないほど二人のバランスに重力があったらそれが命の重さなの二人がそれぞれ別々の時間過ごせば自由でい
32 3.酒はこの世の贈り物 いさ酔って酔って酔って今夜を流せばいいさ男の心濡らす酒はこの世の贈り物あぁ…酔って酔って明日を夢見りゃいいさ酔って酔って酔って誰かを思えばいいさ男の夢をくれる酒はこの世の贈り
33 11.銃爪 feat.世良公則 あんたに似合いサといつもオマエは笑うのさ男の心の裏側につばを吐きかけなじるそんなことのできる女(ヤツ)まるで素肌をさらしといて想い出ひとつも残せない悲しい女になっちまったよ Tonight Tonight To
34 2.冬蛍 酒表は真っ白雪嵐朝まで飲んでもいいと言う男の心の流氷をじんわり溶かして夜は更ける蛍蛍ぽつり雪ん中蛍蛍誰を待つのや
35 6.Suga Suga Co. TAKANORI from LL BROTHERS いだから...好きか聞かれたら好きだし…男の心(ここ)と体(ここ)は別物求めすぎさBabyもうこれ以上は I don't care彼に無いものを君と比べて傷つかない方法を選んでせこいんじゃない女は罪悪すらさらさ
36 7.晩年の青春 も恋愛でドキドキしてるのかいいじゃないか男の心意気しわくちゃでも心は肉食だな隣町のあのあばあさん最近変なんだ急にギターなんて背負ってさ何があったんだい?ロックに目覚めてバンドでもやりはじめたのかなばばあになって
37 7.かえり船 につけばうれし涙と変るだろかもめ行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
38 2.遊び上手 なしい綺麗ごと季節がいつしか移ろうように男の心は変わってゆくわそうよ止められないと知っていたけどあなたの背中追いかけたいいの一夜の夢と思えばいいの愛してない恋してないふりをしてみんな独りぼっちで生きてるなんてさ
39 1.峠越え 飛び越える明日をめざして生きてゆくそれが男の心意気燃える思いをひとすじ抱けば夢が背を押す峠越
40 25.北海一番船 ゃ鮭の季節だ北洋船(ほくようせん)だ海は男の心の故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛いお前が泣いて桟橋駆けだす姿見たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋女房(こいにょうぼ
41 3.Power Move神崎透センターver. ove Kick! Love Kick!男の心を So Kick! More Kick!打ち抜く女 Club中お前とPower Move Moonsault! Moonsault!夜空を飛ぼうよ So Moon
42 1.男と女 からずっと濡れた唇うつ向く睫毛(まつげ)男の心がせつなく潤(うる)む大阪ミナミでもう一度いつか逢えると信じてた見下ろす川面にきらめくネオン恋の続きを今日から二人大阪ミナミの巡り合い帰したくない今はまだ言葉はいら
43 34.恋の関ヶ原 今夜も欲張る虎視眈々そして疾風怒濤狙うは男の心の臓んで奢らせんだ高い晩ご飯貢がせてんだ大判小判訊けば齢は二十歳とちょいでオレにため口とは良い度胸夜の蝶小岩でナンバー2天下一目指して乱発色仕掛け思わせぶりなメール
44 7.弟よ 年ねあの日から夢がないから恋をして今じゃ男の心さえ読めるおんなになりました遠く遠く離れて暮らすほど弟よ弟よささいなことが気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめ
45 9.弟よ 年ねあの日から夢がないから恋をして今じゃ男の心さえ読めるおんなになりました遠く遠く離れて暮らすほど弟よ弟よささいなことが気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめ

46 12.かえり船 故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
47 12.俵星玄蕃 俵くずしの極意の一手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振返る。そば屋の姿を呼びとめて、せめて名前を聞かせろよと、口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は、逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みな
48 1.おんなの北港 …あなたひとすじに愛してみてもはぐれ鴎か男の心襟足ほつれ髪なんでなんでまたひとり悔んでも悔んでも遅すぎる遠い面影北港涙が…凍(こお)る嫌ですとあなたにすがり泣いた桟橋別れのあの日あなたの嘘さえも今は今は恋しくて
49 18.おんなの北港 …あなたひとすじに愛してみてもはぐれ鴎か男の心襟足ほつれ髪なんでなんでまたひとり悔んでも悔んでも遅すぎる遠い面影北港涙が…凍(こお)る嫌ですとあなたにすがり泣いた桟橋別れのあの日あなたの嘘さえも今は今は恋しくて
50 1.立待月 詞麻こよみ作曲徳久広司夜毎に姿を変える月男の心の移り気かもしかあなたが戻るよで手鏡(かがみ)をのぞいて紅を引くどうぞ返して女の夢を立待月は涙月両手に包んだ幸せがこぼれていました知らぬまに広い背中に寄り添って甘え
51 2.男の未練 むぜ傷の跡ちらつく面影振り払い涙飲み込む男の心古い演歌がまた泣かす噂引き連れすきま風寒い背中にすがりつくあいつのことなど忘れたと口で強がりコップを空(あ)ける俺を嘲(わら)うか縄のれん情け止まり木めぐり逢い明日
52 12.マルーシャ可愛いや かるマルーシャ可愛いや可愛いやマルーシャ男の心は恋と酒復活祭(まつり)の夜はネエマルーシャ可愛いそなたと手をくんで踊りあかそよ夜明けまでもえるペチカの火のそばでマルーシャ可愛いや可愛いやマルーシ
53 1.ドッコイ夫婦節 してしぶきをあげて荒波こえる人生船よ海の男の心意気死ぬまで海に生きるのさそんな父ちゃんどこまでもついてゆく潮のにおいのしみこんだひやけの顔がすきなのさドッコイドッコイドッコイナドッコイドッコイドッコイナ夫婦
54 8.元禄名槍譜俵星玄蕃 よ俵崩しの極意の一手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時
55 12.銃爪 あんたに似合いさといつもオマエは笑うのさ男の心の裏側につばを吐きかけなじるそんなことのできる女(やつ)まるで素肌をさらしといて想い出ひとつも残せない悲しい女になっちまったよ Tonight Tonight To
56 9.酒はこの世の贈り物 いさ酔って酔って酔って今夜を流せばいいさ男の心濡らす酒はこの世の贈り物あぁ…酔って酔って明日を夢見りゃいいさ酔って酔って酔って誰かを思えばいいさ男の夢をくれる酒はこの世の贈り
57 10.弟よ 年ねあの日から夢がないから恋をして今じゃ男の心さえ読めるおんなになりました遠く遠く離れて暮らすほど弟よ弟よささいなことが気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめ
58 11.元禄名槍譜俵星玄蕃 よ俵崩の極意の一と手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時
59 1.弟よ 年ねあの日から夢がないから恋をして今じゃ男の心さえ読めるおんなになりました遠く遠く離れて暮らす程弟よ弟よささいな事が気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあ
60 31.サン・トワ・マミー い貴方サヨナラと顔も見ないで去って行った男の心楽しい夢のようなあの頃を思い出せばサン・トワ・マミー悲しくて目の前が暗くなるサン・トワ・マミー街に出れば男がさそいただいみなくつきまとうけどこの私がゆきつくとこは貴
61 10.風列車 久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬銀河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を見てひとり暮らしているという汽笛よ届け列車よ走れ迎えに来たよと風よ哭け汽笛よ届け列車よ走れ離れはしないと星よ
62 12.雪の川 り呑む酒おまえが浮かぶ風に吹かれる縄暖簾男の心は弱いから酔って深酒するたびにさびしさとせつなさが吹雪になって凍りついてる雪の川離れ離れで見ていた月も今日は微笑む朧月ふたりでいたならそれだけで幸せなのとすがりつく
63 23.お前に幸せを い守ってあげたい抱けばやつれた細い肩先が男の心をしめつける涙をふいて涙をふいてお前に幸せをあの夜おまえに出逢えていなけりゃ浴びるほど飲んでた夢さえなくして俺もおまえも同じ傷をもつ浮草同志のめぐり逢いもうにがさな
64 12.かえり船 故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘(こ)に伝えて
65 2.銀色の雨 続く坂道あの街でひとり暮らしているだろが男の心を泣かせるように窓にしとしと銀色の雨が降
66 30.友を送る歌(1966.4) るとうしろすがたのさびしさもひとり旅立つ男の心幸せ祈るよいつまでも……
67 3.友を送る歌 るとうしろすがたのさびしさもひとり旅立つ男の心幸せ祈るよいつまでも……
68 15.紅い雪 )をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく男の心の底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
69 2.山男の歌 達だけはよ山にやるなよ娘さんよく聞けよ山男の心はよ山できたえたよ男意気だよ山できたえたよ男意気だ
70 10.ごめんよ み作曲桧原さとし風が冷たく落ち葉を揺らし男の心をせつなくさせるばかな男さ幸せを捨ててしまったあの時ごめんよ別れの言葉も言わずごめんよおまえに背中向けた夜俺の心の傷跡さえもいつでも笑顔で包んでくれたばかな男の身勝
71 17.かえり船 故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
72 1.ドッコイ夫婦節 してしぶきをあげて荒波こえる人生船よ海の男の心意気死ぬまで海に生きるのさそんな父ちゃんどこまでもついてゆく潮のにおいのしみこんだひやけの顔がすきなのさドッコイドッコイドッコイナドッコイドッコイドッコイナ夫婦
73 15.北海一番船 ゃ鮭の季節だ北洋船(ほくようせん)だ海は男の心の故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛いお前が泣いて桟橋駆けだす姿見たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋女房(こいにょうぼ
74 15.風鈴 られて語って風鈴が色づき燃えて秋の木に…男の心風にのせりんりん鳴らして伝えた
75 11.かえり船 故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
76 12.俺らしく めずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う男の心意気俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器用者とわかっていても強がって意地張って生きてきた惚れた女は一人だけ俺を支えたおまえだけ心は
77 58.チェリオ! けかよチェリオチェリオ!夢ではないかしら男の心あじさいね七度(たび)かわる恋の色チェリオチェリオ!夢ではないかしらあの手やこの手押しの手も破れてしみる夜の雨チェリオチェリオ!夢ではないかし
78 7.真夏の風 で Ay Ay Ay男の心に火をつけ素知らぬ振りで青い海眺めてる?A donde vas?(どこいく ... て Ay Ay Ay男の心に火をつけ真昼の夢を独り占めしてるのさジリジリ焼けそうな肌に踊るタトゥー
79 16.山男の歌 達だけはよ山にやるなよ娘さんよく聞けよ山男の心はよ山できたえたよ男意気だよ山できたえたよ男意気だ
80 15.お前に幸せを い守ってあげたい抱けばやつれた細い肩先が男の心をしめつける涙をふいて涙をふいてお前に幸せをあの夜おまえに出逢えていなけりゃ浴びるほど飲んでた夢さえなくして俺もおまえも同じ傷をもつ浮草同志のめぐり逢いもうにがさな
81 7.裏町しぐれ きて幸せやれないこのつらさああこのつらさ男の心をやさしくぬらすお前がいとしいよわがままいうが強がりいうが許しておくれよああ裏町しぐれ私の命はあなたにあげるいわれりゃ男のこのつらさああこのつらさ女の淋しさつつんで
82 47.俺らしく めずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う男の心意気俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器用者とわかっていても強がって意地張って生きてきた惚れた女は一人だけ俺を支えたおまえだけ心は
83 22.ほおづえをつく女 は去った慣れすぎた暮らしに女は甘えすぎて男の心にまでほおづえをついてしまった夜空の星がとても美しいのはほんのすこし光っているか
84 13.笑顔 雨がそぼ降るこんな夜男の心が心がつらくなるおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いたいもう一度夜店で買った鉢 ... きた…薄い口紅細い肩男の心が心がまた揺れるおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いたいもう一度俺をうらんでい ... をうらんでいるだろか男の心の心のほろにがさおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いたいもう一度きっと今なら
85 2.サン・トワ・マミー あなたさよならと顔も見ないで去っていった男の心楽しい夢のようなあの頃を思い出せばサン・トワ・マミー悲しくて目の前が暗くなるサン・トワ・マミー街に出れば男がさそいただ意味なくつきまとうけどこの私がゆきつくとこはあ
86 4.風列車 久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬銀河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を見てひとり暮らしているという汽笛よ届け列車よ走れ迎えに来たよと風よ哭け汽笛よ届け列車よ走れ離れはしないと星よ
87 15.北海一番船 ゃ鮭の季節だ北洋船(ほくようせん)だ海は男の心の故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛いお前が泣いて桟橋駆けだす姿見たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋女房(こいにょうぼ
88 10.紅い雪 )をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく男の心の底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
89 11.濡れた情熱 い肌をよせた私のせい男の心今はわかるのうれいにみちた恋のまなざし甘い過去がつらい私暗い夏の終わりあな ... い肌をよせた私のせい男の心今はわかるの男の心今はわかる
90 10.銀色の雨 続く坂道あの街でひとり暮らしているだろが男の心を泣かせるように窓にしとしと銀色の雨が降
91 9.あばれ太鼓 ばちのさばきは人には負けぬなんでさばけぬ男の心小倉(こくら)名代(なだい)は無法
92 16.俺らしく めずがむしゃらにひたむきに生きてきた誓う男の心意気俺はやっぱり俺らしくごめんといつも言えなくて苦労おまえにかけたまま不器用者とわかっていても強がって意地張って生きてきた惚れた女は一人だけ俺を支えたおまえだけ心は
93 2.御来屋漁港 しその夢継いだこの御来屋(はま)でイブシ男の心意気錆びたデッキで網を張り誘う刺し網この腕がなる流れる汗に波の華騒ぐカモメに(ハァ〜ドッコイ!)御来屋漁港空にはためく五色の旗に優しく灯る御崎(みさき)の灯台(あか
94 18.かえり船 故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
95 4.想い出をありがとう 哀しみの彼方へと時間が連れて行く男の夢と男の心密やかに鮮やかに残してくれたサヨナラ兄貴…想い出をありがとう儚くも燃えつき崩れ堕ちた星よ暗闇に閉ざされた胸に甦れもう一度歌えもう一度笑え優しさとぬくもりで包んで欲し
96 6.大志 れあぁ、川になれ桜吹雪の舞う坂道を行くも男の心意気人生(みち)はひとすじ希望(のぞみ)は一つはるか大地に根を張って(あす)は実のなる華になれあぁ、華にな
97 24.銃爪(ひきがね) あんたに似合いさといつもオマエは笑うのさ男の心の裏側につばを吐きかけなじるそんなことのできる女まるで素肌をさらしといて想い出ひとつも残せない悲しい女になっちまったよ Tonight tonight Tonigh
98 11.紅い雪 )をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく男の心の底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
99 9.笑顔 雨がそぼ降るこんな夜男の心が心がつらくなるおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いたいもう一度夜店で買った鉢 ... きた…薄い口紅細い肩男の心が心がまた揺れるおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いたいもう一度俺をうらんでい ... をうらんでいるだろか男の心の心のほろにがさおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いたいもう一度きっと今なら
100 10.元禄名槍譜俵星玄蕃 よ俵崩しの極意の一手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時

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