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男石宜隆 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 1.コースター 男石宜隆-THE BEST1.コースター作詞円香乃作曲伊戸のりおあの日は一人でいるのがみじめで寒くてやり切れなくてアクアマリンの電飾に誘われフラリとドアを
2 2.那智の恋滝 男石宜隆-THE BEST2.那智の恋滝作詞円香乃作曲岡千秋この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入
3 3.竹の花 男石宜隆-THE BEST3.竹の花作詞円香乃作曲岡千秋竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉(ひとは)二葉(ふたは)と泣くように夕風に
4 4.閨の月影 男石宜隆-THE BEST4.閨の月影作詞円香乃作曲岡千秋月が満ちたら逢いに来る交わした約束指折り数えたった一夜(ひとよ)の逢瀬でも待つのが愛なら女は待つ
5 5.北の螢 男石宜隆-THE BEST5.北の螢作詞阿久悠作曲三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃も

6 6.願・一条戻り橋 男石宜隆-THE BEST6.願・一条戻り橋作詞志摩ゆり子作曲大谷明裕あああなたの手の温もりが恋しいいつも隣にいた優しいあなたああ突然別れがくるなんてそれ
7 1.那智の恋滝 男石宜隆-那智の恋滝1.那智の恋滝作詞円香乃作曲岡千秋この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入ります
8 2.浜のれん 男石宜隆-那智の恋滝2.浜のれん作詞円香乃作曲岡千秋フワフワフワリと雪虫飛べば浜に二度目の冬が来る冬が来るやっと開(ひら)いた店なのに私残してどこ行った北
9 1.竹の花 男石宜隆-竹の花1.竹の花作詞円香乃作曲岡千秋竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉(ひとは)二葉(ふたは)と泣くように夕風に舞うハラリ
10 2.ヤバイ… 男石宜隆-竹の花2.ヤバイ…作詞円香乃作曲岡千秋見え透いた優しい嘘のなぐさめはやめてくれ黙って店から出ていけばいい好きだった薄めのルージュ重そうなくちびる
11 1.閨の月影 男石宜隆-閨(ねや)の月影/愛しいあなた1.閨の月影作詞円香乃作曲岡千秋月が満ちたら逢いに来る交わした約束指折り数えたった一夜(ひとよ)の逢瀬でも待つのが
12 2.愛しいあなた~カナサン・ウンジュ~ 男石宜隆-閨(ねや)の月影/愛しいあなた2.愛しいあなた~カナサン・ウンジュ~作詞円香乃作曲岡千秋何年ぶりでしょうここに来たのは窓から見えるうるまの海はあ
13 1.大阪みれん花 男石宜隆-大阪みれん花1.大阪みれん花作詞円香乃作曲大谷明裕淀の流れに逆らってあなたは東へ行くと言うきっと女の涙など夢見る男にゃただの水風が風が冷たい大阪
14 2.最後のジェラシー 男石宜隆-大阪みれん花2.最後のジェラシー作詞円香乃作曲大谷明裕夕暮れ間近の公園通り一人駆け込んだ小雨のカフェテラスドラマでよく見る気まずい場面あなたとこ
15 1.大阪ひとり酒 男石宜隆-大阪ひとり酒1.大阪ひとり酒作詞円香乃作曲大谷明裕別れたあなた今どこに一人のままでいて欲しいきっと最後の幸せでしたバカよね失くして気がつくなんて
16 2.恋の川 男石宜隆-大阪ひとり酒2.恋の川作詞円香乃作曲大谷明裕どこへ流れて行くのでしょうか恋という名のこの川はあなたの小指の紅糸が誰かに続いているのなら切ってこの
17 1.大阪泣かせ雨 男石宜隆-大阪泣かせ雨1.大阪泣かせ雨作詞仁井谷俊也作曲四方章人こんなに好きにさせといて夜の新地に消えたひと傘のしずくを振り切るようにあのひと忘れてしまえ
18 2.おんな宿 男石宜隆-大阪泣かせ雨2.おんな宿作詞仁井谷俊也作曲四方章人これが最後のはずでした綺麗に身をひくはずでした駄目よ…駄目ですこれきりなんて逢って抱かれりゃ明
19 1.追憶の街 男石宜隆-暫存1.追憶の街作詞円香乃作曲岡千秋駅に降りたら改札を抜け左に曲がれば想い出の道角の花屋もあの日のまま今もあなたが立っていそうで愛は優しくて愛は
20 2.六つの花 男石宜隆-暫存2.六つの花作詞円香乃作曲岡千秋夜の闇から音もなくシンシンシンシン降り積もる六つの花言われなくてもわかりますこれが最後の逢瀬だと白い白い白い