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+ 粉雪 】 【 歌詞 】 共有 89筆相關歌詞

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1 9.別れ時 におわれて別れる二人の小さなコーヒーショップでたがいの名前胸にきざんでこれが愛かとふるえたはずよ誰 ... 花の季節はふたり幸せ粉雪まえば別れが来たわの灯りが淋しく消える立ち去る人を見送るようにあなただけを信じ生きて来たあなた
2 9.朝靄に溶ける なら君は太陽みたいで粉雪混じりの雨に紛れ二人の記憶はやがて ... れ二人の記憶はやがてへ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ
3 1.朝靄に溶ける なら君は太陽みたいで粉雪混じりの雨に紛れ二人の記憶はやがて ... れ二人の記憶はやがてへ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ
4 4.信州・白樺・木曽峠 バムIII~あなたのへ吉と~4.信州・白樺・木曽峠作詞吉幾三作曲吉幾三三年前になり ... いた信濃路はちらほら粉雪降りまして人が恋しい頃近く元気でしょうかもう一度訪ねて来てはもう一度信州・
5 5.永遠を名乗る一秒 り返されるいにしえの時々不安な顔をするけど伝えたい想い憧れ愛あなたを想うたびに心温かくなるこんな寒 ... す愛の深さ街灯に注ぐ粉雪の向こう悲しい過去を撫でる大聖堂あなたのこれからにわたしもいますように踏み

6 2.出世しちゃったみたいだね 作詞森山直太朗・御徒凧作曲森山直太朗・御徒凧どうしたんだヘヘイブラザー出世しちゃったみたいだね真っすぐなネクタイ真っ白な ... しちゃったみたいだね粉雪降りしきる暮れの中華街かじかんだ指となけなしの金吐くまで付き合った奴の誕生
7 8.紡冬 ・小林亮輔作曲丸山漠粉雪が積もった硬い猫の死骸せめてもの手向けはすぐ邪魔って潰された始発は去り雪を散 ... 僕の目を塞ぐあああのでよく見た優しい瞳は間違いの一つで僕を見てくれなくなったあと少しで駅前の桜が
8 1.北のひとり星 作曲蔦将包北の夜風は粉雪まじりお前と暮らした二年の月日時の流れにこころがきしむお前がいたから俺がいた ... とり星人の噂じゃこの捨てて行方も知れないお前の舟はどこの港で涙を捨てたひとりでどうしているだろか雪 ... 編曲蔦將包北の夜風は粉雪まじり북녁의밤바람은가랑눈섞여お前と暮らした二年の月日그대랑살았던이년의세월 ... 별二、人の
9 2.ひとり北国 前のいそうなさびれたはいまも雪の残る冷たい北の沈む沈む夕陽に粉雪舞えば灯台あかりもかすんでる人の目をさけ重ねた愛を心にきざんだ面影ひとつ淋し ... そっと残る冷たい北の遠い遠い汽笛はなまりの空へ涙の糸ひく声になる風にふるえて泣いてはないかか細い肩 ... も雪の残る冷たい北の町(!
10 3.コイイロ えてゆく雪の様にねぇ粉雪を染めて白く色を変えてしまう前にこの思い届くかな出会ったあの頃の二人みたいに
11 7.カジカ SHIKI降り出した粉雪を白く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの ... を胸に浮かべてはこので見る雪はいつもとは違ってこんなにも奇麗に映るあなたと見てるからかな誰かが残し ... たんだあの夜もこんな粉雪達が沢山降った日でしたカジカムあなたの手を握るよりも強く抱きしめた方が早い
12 21.北陸本線 地亜記子作曲乙田修三粉雪肩に舞い散る駅を人目忍んで乗る列車おまえを泣かせたつぐないはいつかかならず返 ... に地図にもないよな港夢を重ねて暮らしてゆこうさか巻く波の日本海明日(あした)へ走る北陸本
13 5.二度泣き橋 り暮らしのさびしさは粉雪だけが知っている知っている恋のぬくもり欲しかったあなたと会えた春の日をくれた ... ぽもみんな一度に咲くで咲くで遅い幸せ遅い春北国(みちのく)盛岡情け ... (みちのく)盛岡情け抱かれ抱かれ抱かれ泣いてる二度泣き橋
14 1.二人のともし火 暮れ間近に降り立てば粉雪舞い散る北の駅誰も知らないこの ... の駅誰も知らないこので心寄せ合い出直そうもう二度と泣かさないもう二度と消さないで二人のともし火
15 1.シャクシャイン ャクシャイン新ひだかいつも寡黙なカモクタイン十勝バーベキューと白い恋人行者にんにくマルセイバターサ ... モービル道立流氷公園粉雪蹴散らし三回転して NOrth MUSIC NOrth LIFE.いくぜ試
16 10.カジカ SHIKI降り出した粉雪を白く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの ... を胸に浮かべてはこので見る雪はいつもとは違ってこんなにも奇麗に映るあなたと見てるからかな誰かが残し ... たんだあの夜もこんな粉雪達が沢山降った日でしたカジカムあなたの手を握るよりも強く抱きしめた方が早い
17 1.カジカ SHIKI降り出した粉雪を白く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの ... を胸に浮かべてはこので見る雪はいつもとは違ってこんなにも奇麗に映るあなたと見てるからかな誰かが残し ... たんだあの夜もこんな粉雪達が沢山降った日でしたカジカムあなたの手を握るよりも強く抱きしめた方が早い
18 8.酒場唄 夢のさき窓に張りつく粉雪を拭いて何度も名前を書いてあんた…いつ帰る…酒場唄酒場唄岬何度も駆けて行き声 ... ーっとこのままこの港(まち)でひとりいつまで待ってりゃいいのあんた…いつ帰る…酒場唄酒場
19 10.演歌がいいね 三作曲吉幾三初めてのの初めての店で酒かいいいね六十才(ろくじゅう)がらみの親父(おやじ)が唄う演歌 ... 酒に北国演歌がいいね粉雪しとしと夜更けのにゃ酒がいいね二十才(はたち)ぐらいの女のぐちにゃ演歌もいいね妹お前もそろそ
20 2.砂漠に降る粉雪 br>2.砂漠に降る粉雪作詞 TOKYO No.1 SOUL SET作曲 TOKYO No. ... てがそういやになってをはなれて、砂漠にきたその気で、その気で死ぬ気でさまよい、さまよい、さまよいの ... 雪になった砂漠に降る粉雪闇の月に白く光る僅かに風がなびき雪がふいに渦を巻いて誰もいない砂漠に華が一

21 2.北国慕情 生きてゆく小さなこので今度こそ今度こそお前と寄り添い歩こうよふたりの明日(あす)を呼ぶような ... (あす)を呼ぶような粉雪舞い散るこの道を帰ろう
22 1.君が恋しくて と出逢った北国札幌の粉雪舞い散る日暮れ時噂訪ねてすすきのあたり赤いネオンがゆらゆらゆらりあぁ…逢いた ... (び)トンボリ大阪の小雨に泣いてる北新地辛い思いはこころの隅へ涙グラスにはらはらはらりあぁ…切ない ... 昔馴染みの坂道長崎の面影振り向く思案橋さがし求めた銅座(どうざ)の灯(あか)り胸にしみるさじんじ
23 9.汽笛 下龍太郎作曲伊藤雪彦粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくな ... 人で暮したさいはての辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出
24 16.音姫リバティー<銀色夜叉> 月を曇らせないで桜の粉雪(ゆき)にうずもれたままでー Lonely音姫リバティー銀色夜叉リバティー“ ... 5ヶ月(いつつ)先ので夜に追いつめられた2人あなたに別の娘の香りを感じたの half moon…や ... 月を曇らせないで桜の粉雪(ゆき)にうずもれたままでー Lonely音姫リバティー銀色夜叉リバティー
25 17.コイイロ えてゆく雪の様にねぇ粉雪を染めて白く色を変えてしまう前にこの思い届くかな出会ったあの頃の二人みたいに
26 12.北国は恋がいっぱい は青い目の人も恋する粉雪も気にならぬ肩よせて燃えて燃えているから鐘が鳴る歌が流れる鐘が鳴る若い北のま ... をうたった啄木の青柳よ今日もまた誰か泣く泣かないで夢を夢を見ようよ美しい朝がまたくる美しい歌のみ
27 1.北国フェリー めて泣いた人今はどの誰といる赤い燈台かすめて入る流水波止場に氷柱(つらら)が光る北国フェリーは北国 ... 通り想い出見上げりゃ粉雪ばかり北国フェリーは北国フェリーは若さを詰(なじ)る黒髪の香り今でも蘇(よみ ... が)える白い故郷君のきっと今では暖炉のむこうやさしくみつめるいい人がいる北国フェリーは北国フェリ
28 15.小樽のひとよ ちがままならぬ北国のはつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩
29 11.海峡終列車 川舞子全曲集 浮草の11.海峡終列車作詞かず翼作曲岡千秋風に舞い散る ... 曲岡千秋風に舞い散る粉雪がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い海鳴り聞くなんて…
30 1.小樽のひとよ ちがままならぬ北国のはつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩
31 9.夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている >作詞森山直太朗御徒凧作曲森山直太朗御徒凧ギタ一を彈きながら上手に歌を歌うのは難しいことだけれど今ぼくの心を形にするこ ... とみたいだ靜かな夜に粉雪が降り積もるように君への想いは靜かに降り積もっている季節が巡っていつかこの
32 2.哀愁の町・小樽 )2.哀愁の・小樽作詞三浦康照作曲小野彩雪が淋しく運河に溶(と)けてともるガス燈あ ... てふたりの愛の小樽のへひとり来ました思い出を抱いて波止場通りを寄り添いながら歩くあなたのぬくもりだ ... けが肌に残るの小樽のよ港が見える酒場の隅でふたりでワイン飲みほしながら語り明かした幸せは夢か逢えば ... たふたりの出逢い肩に粉雪
33 2.哀愁の町・小樽 花2.哀愁の・小樽作詞三浦康照作曲小野彩雪が淋しく運河に溶(と)けてともるガス燈あ ... てふたりの愛の小樽のへひとり来ました思い出を抱いて波止場通りを寄り添いながら歩くあなたのぬくもりだ ... けが肌に残るの小樽のよ港が見える酒場の隅でふたりでワイン飲みほしながら語り明かした幸せは夢か逢えば ... たふたりの出逢い肩に粉雪(
34 3.汽笛 下龍太郎作曲伊藤雪彦粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくな ... 人で暮したさいはての辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出
35 1.小樽のひとよ ちがままならぬ北国のはつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩
36 7.BEAUTIFUL DREAMER you and me粉雪舞う12月のを包むBellが鳴れば動き出してるmy soul今からcome on now
37 2.BEAUTIFUL DREAMER you and me粉雪舞う12月のを包むBellが鳴れば動き出してるmy soul今からcome on now
38 4.Powder snow feat.山猿 何ヶ月目?色氣づいた中色んなLove Song手を貸した樣に ... ong手を貸した樣に粉雪が助ける表情が見えない每日の會話殘ってる感覺だけで今はやれてる誰と?何を?何 ... 蹟を信じてみる冷たい粉雪は私にギュッと心を握らせる夜空からはたくさんの白い流れ星そばにいたいと繰り返 ... 蹟を信じてみる冷たい粉雪は私にギュッと心を握らせる夜空からはたく
39 1.小樽のひとよ ちがままならぬ北国のはつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩
40 19.音姫リバティー<銀色夜叉> 月を曇らせないで桜の粉雪(ゆき)にうずもれたままでー Lonely音姫リバティー銀色夜叉リバティー“ ... 5ヶ月(いつつ)先ので夜に追いつめられた2人あなたに別の娘の香りを感じたの half moon…や ... 月を曇らせないで桜の粉雪(ゆき)にうずもれたままでー Lonely音姫リバティー銀色夜叉リバティー
41 8.コイイロ えてゆく雪の様にねぇ粉雪を染めて白く色を変えてしまう前にこの思い届くかな出会ったあの頃の二人みたいに
42 9.雪枕 健美作曲杉本真人白い粉雪野山を隠し静まりかえる冬の ... 隠し静まりかえる冬のふるえる肩をやさしく抱けば小さな部屋にぬくもりが通う屋根のしずくがつららに変
43 28.涙の夜汽車 の夜汽車窓打つ小雨が粉雪にかわる夜更けのみちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をと ... 故郷でひとり灰色の港涙の夜汽
44 29.雪のみちのく の雪のみちのく古都の囲炉裏のそばでひとり飲む酒に未練が体凍りっくあゝ雪炎えて雪炎えてこころが寒いこ ... ここは大曲岬に立てば粉雪が頬につめたく別れ涙を誘うのよだまって消えた憎い人だけどふたりの短い思い出
45 2.雪のみちのく の雪のみちのく古都の囲炉裏のそばでひとり飲む酒に未練が体凍りっくあゝ雪炎えて雪炎えてこころが寒いこ ... ここは大曲岬に立てば粉雪が頬につめたく別れ涙を誘うのよだまって消えた憎い人だけどふたりの短い思い出

46 15.愛愁 を断ち切る夜汽車からの灯りが消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あ ... く染めて風に舞い散る粉雪遠ざかる愛の記憶行かないで思い出いつか二人めぐり逢える夢の中でも恋し
47 7.汽笛 下龍太郎作曲伊藤雪彦粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくな ... 人で暮したさいはての辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出
48 4.冬のうた 曲玉城千春こんな遠いにも夢を与えてくれる白い粉雪が降って心に届くよwinter songふと息をかけるだけで消えそうに揺れる ... って両手高く広げ白い粉雪が優しく心に届くよwinter song忘れかけていた夢を心の中に描いたあな ... びいているこんな遠いにも夢を与えてくれる白い粉雪が降って心に届くよwinter song広い空に向かって両手高く広げ白い ..
49 1.小樽のひとよ ちがままならぬ北国のはつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩
50 2.恋人たちのchristmas ぶん雪になる見慣れたも銀世界に white christmasかじかんだ手に抱えてる大きなプレゼン ... んと冷える空にヒラリ粉雪が降りだすかじかんだ手に抱えてる大きなプレゼント喜ぶその顔が見たくて選んだ
51 12.愛愁 を断ち切る夜汽車からの灯りが消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あ ... く染めて風に舞い散る粉雪遠ざかる愛の記憶行かないで思い出いつか二人めぐり逢える夢の中でも恋し
52 1.小樽のひとよ ちがままならぬ北国のはつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩
53 3.愛愁 を断ち切る夜汽車からの灯りが消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あ ... く染めて風に舞い散る粉雪遠ざかる愛の記憶行かないで思い出いつか二人めぐり逢える夢の中でも恋し
54 1.小樽のひとよ ちがままならぬ北国のはつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩
55 21.STRIPE! もは気にしない遠くのの天気予報街頭のテレビの前で立ち止まって見ている「絶好の一日でしょう」その言葉 ... 見上げた自分の針目を粉雪のアイロンが滑っていく青い空と白い雪のストライプの大きな布を神様が目の前で
56 2.愛愁 を断ち切る夜汽車からの灯りが消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あ ... く染めて風に舞い散る粉雪遠ざかる愛の記憶行かないで思い出いつか二人めぐり逢える夢の中でも恋し
57 6.山茶花谷町線 6.山茶花谷線作詞岡平健治作曲岡平健治くっついていても不自然にカッコつければ不自然 ... て雲が晴れちらほらと粉雪舞うそう、この一時もずっと一緒にいよう過ちを繰り返すだろうか迷わず君の元へ
58 24.汽笛 下龍太郎作曲伊藤雪彦粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくな ... 人で暮したさいはての辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出
59 18.北風の町 18.北風の作詞さいとう大三作曲高田弘 ... いとう大三作曲高田弘粉雪舞い散るこの後にして始発の列車は冷たく走りますあなたの事は忘れますさよならと何度も書くガラ ... 連れて北風冷たいこの後にして吹雪の中を悲しみ走ります失くしたものはもういいのさよならともう一度云
60 3.冬のうた 曲玉城千春こんな遠いにも夢を与えてくれる白い粉雪が降って心に届くよ winter songふと息をかけるだけで消えそうに揺れ ... って両手高く広げ白い粉雪が優しく心に届くよ winter song忘れかけていた夢を心の中に描いたあ ... びいているこんな遠いにも夢を与えてくれる白い粉雪が降って心に届くよ winter song広い空に向かって両手高く広げ白い ...
61 7.STRIPE! もは気にしない遠くのの天気予報街頭のテレビの前で立ち止まって見ている「絶好の一日でしょう」その言葉 ... 見上げた自分の針目を粉雪のアイロンが滑っていく青い空と白い雪のストライプの大きな布を神様が目の前で
62 8.STRIPE! もは気にしない遠くのの天気予報街頭のテレビの前で立ち止まって見ている「絶好の一日でしょう」その言葉 ... 見上げた自分の針目を粉雪のアイロンが滑っていく青い空と白い雪のストライプの大きな布を神様が目の前で
63 9.粉雪は忘れ薬 -短篇集9.粉雪は忘れ薬作詞中島みゆき作曲中島みゆき忘れなけりゃならないことを忘れな ... がら待ってしまうから粉雪は忘れ薬すべての悲しみ消してくれるよ ... 悲しみ消してくれるよ粉雪は忘れ薬すべての心の上に積もるよ遠い ... 心の上に積もるよ遠いを訪ねてみても1人きりで暮らしてみても忘れるための無理はどこかに隙があるよみが ...
64 15.汽笛 下龍太郎作曲伊藤雪彦粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくな ... 人で暮したさいはての辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出
65 7.Snow White 曲米倉千尋舞い降りる粉雪のかけら降り立つ小さな駅ひとしきり賑わう ... な駅ひとしきり賑わうかじかむ指先あなたがくるんだ幼い記憶の片隅に閉ざしてた場所があるトナカイに乗
66 28.粉雪の手紙 紀全集28.粉雪の手紙作詞池田充男作曲野崎真一吹雪のむこうに霧笛が泣いてあたしを呼び ... 死ぬほど恋しい北国の粉雪ばかりです二人で歩いた運河のほとり二人で見つけた小さな酒場あれは去年の秋の頃 ... 焦がれ死ぬほど恋しい粉雪の夜に泣いてるわたしで
67 1.北のこぼれ灯 鈴木英明つめたい筈の粉雪があなたといれば花になる北の ... といれば花になる北の夢のこぼれ灯を拾いあつめて肩寄せて幸福しみじみ噛みしめる孤独の寒ささびしさは
68 1.平成旅鴉 ここはみちのく津軽のは春と言うのに粉雪が舞う俺は長距離ドライバー平成流転の旅鴉夜の国道ドライブイン睡気覚ましの珈
69 1.冬のうた 曲玉城千春こんな遠いにも夢を与えてくれる白い粉雪が降って心に届くよ winter songふと息をかけるだけで消えそうに揺れ ... って両手高く広げ白い粉雪が優しく心に届くよ winter song忘れかけていた夢を心の中に描いたあ ... びいているこんな遠いにも夢を与えてくれる白い粉雪が降って心に届くよ winter song広い空に向かって両手高く広げ白い ...
70 7.STRIPE! もは気にしない遠くのの天気予報街頭のテレビの前で立ち止まって見ている「絶好の一日でしょう」その言葉 ... 見上げた自分の針目を粉雪のアイロンが滑っていく青い空と白い雪のストライプの大きな布を神様が目の前で
71 6.涙の夜汽車 の夜汽車窓打つ小雨が粉雪にかわる夜更けのみちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をと ... 故郷でひとり灰色の港涙の夜汽
72 17.涙の夜汽車 の夜汽車窓打つ小雨が粉雪にかわる夜更けのみちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をと ... 故郷でひとり灰色の港涙の夜汽
73 1.冬のうた 編曲重實徹こんな遠いにも夢を与えてくれる白い粉雪が降って心に届くよwinter songふと息をかけるだけで消えそうに揺れる ... って両手高く広げ白い粉雪が優しく心に届くよwinter song忘れかけていた夢を心の中に描いたあな ... びいているこんな遠いにも夢を与えてくれる白い粉雪が降って心に届くよwinter song広い空に向かって両手高く広げ白い ..
74 16.涙の夜汽車 の夜汽車窓打つ小雨が粉雪にかわる夜更けのみちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をと ... 故郷でひとり灰色の港涙の夜汽
75 13.涙の夜汽車 の夜汽車窓打つ小雨が粉雪にかわる夜更けのみちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をと ... 故郷でひとり灰色の港涙の夜汽
76 10.涙の夜汽車 の夜汽車窓打つ小雨が粉雪にかわる夜更けのみちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をと ... 故郷でひとり灰色の港涙の夜汽
77 17.涙の夜汽車 の夜汽車窓打つ小雨が粉雪にかわる夜更けのみちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をと ... 故郷でひとり灰色の港涙の夜汽
78 40.口約束 うなよ」…そう呟いて粉雪降りつむ私の肩に青いブレザー投げたあなた涙が千切れる吐息が千切れるだけど切れ ... 血が結ぶ糸これが愛ねへゆき居場所決めたら必ずお前を呼ぶという守れない口約束と知ってる心がうなずく
79 20.涙の夜汽車 の夜汽車窓打つ小雨が粉雪にかわる夜更けのみちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をと ... 故郷でひとり灰色の港涙の夜汽
80 7.涙の夜汽車 の夜汽車窓打つ小雨が粉雪にかわる夜更けのみちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をと ... 故郷でひとり灰色の港涙の夜汽
81 1.汽笛 下龍太郎作曲伊藤雪彦粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくな ... 人で暮したさいはての辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出
82 3.涙の夜汽車 の夜汽車窓打つ小雨が粉雪にかわる夜更けのみちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をと ... 故郷でひとり灰色の港涙の夜汽
83 5.涙の夜汽車 の夜汽車窓打つ小雨が粉雪にかわる夜更けのみちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をと ... 故郷でひとり灰色の港涙の夜汽
84 2.涙の夜汽車 の夜汽車窓打つ小雨が粉雪にかわる夜更けのみちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をと ... 故郷でひとり灰色の港涙の夜汽
85 4.白い世界 ない静かに降り出した粉雪窓をたたいて二人を優しく包む天使の微笑みみたいこのままいつまでもあなたを見つ ... 導いて静かに降り続く粉雪をうずめて白い世界へいざなう天使のささやきみたいこのままいつでもあなたを愛し
86 37.忘帰行 女がひとりで行く先は粉雪ちらちら舞う街か空と海とが色もないままとけてる中にとぶ鴎未練がらみのこころさ ... にあしたは見知らぬ港街のはずれににじむ灯りの小さな酒場できく霧笛雪がとければ傷もいえると誰もがだ
87 3.海峡岬 れ沖で泣く鴎流氷北のここは最果て心も寒い遅くはないさ俺達は北へ流れて海峡岬恋に命をかけたのならば心 ... をさせたけど時雨海峡粉雪涙見せずについて来るんだよ北で夢待つ海峡岬霙海峡越えれば蝦夷地尺八の音哀し泣 ... 抱き江差追分聞こえるで二人に似合う幸せをきっと捜すよ海峡
88 2.冬枯れの町から 2.冬枯れのから作詞石坂まさを作曲弦哲也あなたはいつものようにソファーにくつろいで ... とに疲れた私は海辺のに来てカモメの歌など聞いてますあなたがこの手紙読む頃は又汽車に乗って見知らぬ ... 汽車に乗って見知らぬへと旅をするでしょはらはら粉雪が舞う小さな停車場に降り立ちましたこれからどこへ行けばいいんでしょこの愛
89 9.雪映えの町 9.雪映えの倍賞千恵子、東京トルベール作詞中村千栄子作曲小川寛興ひとり訪(たず)ね ... )ねた北国(きた)の心よせ合ういろり火に昔(むかし)語りの声低く ... むかし)語りの声低く粉雪はしんしんしん光とじこめしんしんしんとどろく海鳴り北国の声 ... どろく海鳴り北国の声粉雪はしんしんしん夜をとおしてしんしんしんやがてある朝北国の ...