【白+すひ】【歌詞】共有 158筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 5.喝采してたつたがからまる白いカベほそいかげながくおとしてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

2 9.「誰にも渡しちゃいけない場所を心と名づけ」(Album Mix) い不安はとうに怪物ですひどい生活もどうにもならぬ結末もどうせならばいつか笑えりゃいいななかなか飲み込 ... を生きて行かなきゃ空白を過ごし空白を過ち空白に己を問う死に様を探し死にもしないでつじつま合わせに必死なんだ楽しけりゃ笑え

3 3.秋桜上白石萌音-ひかりのあと3.秋桜作詞さだまさし作曲さだまさし淡紅の ... 何度も同じ話くりかえすひとりごとみたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸み

4 1.秋時雨て今もあなたを思い出すひとりつぎ足すぐい呑みに浮かぶ面影百箇日(ひゃっかにち)呑めば窓には秋時雨あな ... より近くにいるようで白い花瓶の向こう側今日もあなたは笑ってる過ぎた季節は走馬灯思い出させる膝枕酔え

5 9.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

6 36.扇風機たものは冷えて湿った白い息無機質な音をたて続け骨ばった扇風機しくじった夢揺ら ... 風機しくじった夢揺らすひとつ千切って飛ばす巻き込まれて消えてゆく小さな呼吸止められもせずにずるる日

7 1.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

8 8.スタートラインたろうなのにね、また白線だ終わりと始まりのさ境目なんてね、瞬く毎にある今日も「位置について…」ここか ... の顔とか声とか思い出すひとりぼっちじゃなくやっぱりね、どうせなら君がたくさん笑える世界のスケッチに

9 1.CAMEL あの時どうしてた黒と白のあいだで青が差すひとときだけ信じてみたくなるよすべて終わらないで砂の上抜け出せないことにして

10 5.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

11 2.列車にのろうよ空の青さを心が思いだすひらひらそよぐ花が咲くわくわくさせる風が吹くさぁ列車にのろうよさぁ一緒に行こう ... 続いてるふわふわ泳ぐ白い雲さらさら光る川の音さぁ列車にのろうよさぁ一緒に行こうよさぁ列車にのろうよ

12 1.YOLU つかむまで溶け出した白い道は汚れて忘れかけたあの日の願いごと四等星の灯りがにじみだす見上げた空はひと ... た一等星は誰かのもの白い息は声にならず消えてゆく四等星のもろさに胸を打つ吹かれた雲は光を隠 ... つ吹かれた雲は光を隠すひろがる黒に星をみつけるほどけた夜は雪へと変わる気づけば空はあしたを映す遠く

13 1.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐラ

14 1.月下儚美んだ燃ゆる月影映し出すひとつに重ね合う気持ちブレずに進め光させ闇さえ照らせ月の嵐月のように照らしたい ... かな笑顔君に届け真っ白な光浮かび上がる美しさ私だけの特別な輝きだと教えてくれた隣の君に本当の居場所

15 7.snow dance snow dance白い羽ひろげてそっと空へ飛び立とうほら晴れやかな雪は君の肩に舞い降りるよ one ... wo stepみちは白く染まる three stepひらり舞い落ちる four step魔法の羽手に ... 跡見つけてかがやきだすひかりの輪が広がる snow dance白い羽ひろげてそっと空へ飛び立とうほらやわらかな雪はそっとここへおりてくる snow dance天使の羽ひろげてそっと星を集めようほ

16 8.喝采してたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐラ

17 7.花曇ぬようにきっと花曇の白い胸に波は寄せて頬を冷やすひび割れた風と溶けて流れ出せここは繋がった瞼いつか誰かが閉ざした

18 2.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

19 3.日本の米は世界一 ant米至宝の愛真っ白に炊きたてごはんが輝く白米が美味いんじゃない？日本の米君の元へ Keep on the riceこの国 ... ノヒカリヤマヒカリなすひかりナツヒカリユメヒカリゆきひかり加賀ひかりフクヒカリちゅらひかり能登ひかり ... ant米至宝の愛真っ白に炊きたてごはんが輝く白米が美味いんじゃない？日本の米君の元へ Keep on the riceこの

20 2.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

21 3.訪れ作詞福永史作曲木戸やすひろ何気なくあなたの側に静かに居るだけで過ぎたあの日の哀しみは淡い色に変わるま ... 失くした愛も哀しさも白い色に戻るいつも心痛めた暗い日々すべて雪の中にそっと消えていくの今はこのまま

22 16.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐ ... 藤蔓交錯.攀附~的*白色~牆壁有細長而~消-瘦*人影在日.光下投射就是~那個~*孤獨的~我而心頭~

23 1.ビヨンド選んでる歩んだ軌跡が白紙のページに世界を描くからうつりゆく胸懐(きょうかい)の中に変わらないものが在 ... るならば夢の欠片を探すひとつの地図になるまだ未完成な夢のみちしるべ遠い昔に感じた胸が高鳴るような気持 ... るならば夢の欠片を探すひとつの地図になるまだ未完成な夢のみちしる

24 7.喝采してたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降(ふ)りそ

25 2.由良川恋文川の瀬音が道しるべですひとり京都の由良川で…焦がれ泣きする ... 川で…焦がれ泣きする白鮎の胸の打つ音(ね)を誰が知る晩秋(あき)にはつ雪かやぶきの里募る思いはまだ

26 10.MUJINA けたような朝日が昇る白い手繋ぎ隠れようよ一緒に風が運んだ微かな湿り夏は嫌いだ引き返してって冷めたふり ... けたような朝日が昇る白い手探すひとりぼっちはやだよ光が君に宿り始める夏は嫌いだ引き返してって願っても叶わな

27 4.喝采してたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐラ

28 11.SABANI 田和彦沖へ漕ぎ出そう白波かき分けて小さな舟を出すひとりの男瞳の奥に静かな炎ともして見つめるその先に何があるのかおとなしいフリ

29 3.お早うございますの帽子屋さんの帽子みんなにあげますひとつずつルル……笑ってくださいそして手をつないで疲れるだけですよ憎んでみたと ... ざいますの帽子屋さん白い帽子オレンジの帽子みんなにあげま ... の帽子みんなにあげますひとつずつルル……笑ってくださいそして手をつないで小さなしあわせ小さなしあわせ ... の帽子みんなにあげますひとつずつルル……笑ってくだ

30 4.Moonlight m sure月明かり白い夜は君のこと思い出すひらりカーテンを開けたら会えるような気がしてお別れも言えないまま旅立って行った ... に照らされて月明かり白い夜は僕と君とのサインひらり家を抜け出したらちょうど予定時刻パーティーの準備

31 6.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳にわたしのうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降り

32 6.I my me our Mulberry(featuring東山奈央) ムダがイイはずだよですひろげない方が楽しいと言えばそんな気にもなるかなあ、待ってやっぱひろげてみたい ... けれどじつはかなり面白いものです！二度寝して起きました西日からオワリビーム！指のさきしびれてる君の気 ... てきたこれからだし面白いはずです！サナギは甲冑じまんで飛びたい飛ばない迷いのはてあ、待っていまはひろ ... けれどじつ

33 11.世界が形失くしてもっと僕はまた手を伸ばすひび割れた鏡の中耳を刺す静けさにいま僕が伝えたい事はなに？触れるものみな傷つけ ... れるものみな傷つけ空白に身を委ね痛みの感覚さえ失くしてた灰色の空の下その手の中に掴んできたものはど

34 2.日本の米は世界一 ant米至宝の愛真っ白に炊きたてごはんが輝く白米が美味いんじゃない？日本の米君の元へ Keep on the riceこの国 ... ノヒカリヤマヒカリなすひかりナツヒカリユメヒカリゆきひかり加賀ひかりフクヒカリちゅらひかり能登ひかり ... ant米至宝の愛真っ白に炊きたてごはんが輝く白米が美味いんじゃない？日本の米君の元へ Keep on the riceこの

35 2.七色の花 )かあなたの面影さがすひとり窓辺に寄り添えば熱い涙がこぼれます雨を好んで咲いてる花は濡れて色増すあじ ... さな花は恋をおぼえて白から赤へ別れ誓ったはずなのに虹があなたの笑顔に見えるこれが女の気性(さが)な

36 7.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

37 1.日本の米は世界一 ant米至宝の愛真っ白に炊きたてごはんが輝く白米が美味いんじゃない？日本の米君の元へ Keep on the riceこの国 ... ノヒカリヤマヒカリなすひかりナツヒカリユメヒカリゆきひかり加賀ひかりフクヒカリちゅらひかり能登ひかり ... ant米至宝の愛真っ白に炊きたてごはんが輝く白米が美味いんじゃない？日本の米君の元へ Keep on the riceこの

38 13.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

39 15.秋桜白鳥英美子-うた景色〜ひこうき雲〜15.秋桜作詞さだまさし作曲さ ... 何度も同じ話くりかえすひとり言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさがしみて

40 4.ひだまりつこぼす瞬間(とき)白黒(モノクローム)な日々に小さな光灯 ... )な日々に小さな光灯すひだまりみたいに So Honey Honey Honeyねぇ君と巡り逢えた

41 7.Ray んだ音間違いない黒が白白が黒に変わる動き回る足止めふと見渡 ... き回る足止めふと見渡すひっくり返ったこの世界に陽が射してる開かない扉窓も閉じた暗闇の中一人震える

42 3.お早うございますの帽子屋さんの帽子みんなにあげますひとつずつルル……笑ってくださいそして手をつないで疲れるだけですよ憎んでみたと ... ざいますの帽子屋さん白い帽子オレンジの帽子みんなにあげま ... の帽子みんなにあげますひとつずつルル……笑ってくださいそして手をつないで小さなしあわせ小さなしあわせ ... の帽子みんなにあげますひとつずつルル……笑ってくだ

43 28.ご無沙汰いままにいつか季節は白くなってるみたいこのままでいいのかもしれないなんて借りたノートを返しそびれてい ... トを返しそびれていますひとり旅してみても別に答はなくて若いことの痛みだけ身にしみましたあの手紙忘れ

44 1.MUJINA けたような朝日が昇る白い手繋ぎ隠れようよ一緒に風が運んだ微かな湿り夏は嫌いだ引き返してって冷めたふり ... けたような朝日が昇る白い手探すひとりぼっちはやだよ光が君に宿り始める夏は嫌いだ引き返してって願っても叶わな

45 12.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

46 15.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

47 11.喝采＜'89年バージョン＞してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

48 83.いのちのありか詞小栗康平作曲弦哲也白もくれんが咲いたらといっていたあなたいまはもうみどり濃いいとき色あざやかなオナ ... ちぢくの木で鳴いてますひとの気持ちと季節のめぐりはっきりと知れるのは胸の痛さだけ見えてあるときはほ

49 14.冬のフォトグラフ詞森雪之丞作曲木戸やすひろ雪のバレリーナ風と踊る円舞曲(ワルツ)窓のゲレンデも夜に溶けてゆく喧嘩をし ... わもう気づいた頃だわ白い写真(フォトグラフ)心で読むメッセージあなた信じてるから馬鹿をしたの早く私

50 1.喝采してたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐラ

51 5.荒波葵かを里全曲集～京都白川おんな川～5.荒波作詞麻こよみ作曲朝月廣臣未練の心を叱るよ ... 北の海女心をまた泣かすひとり生きると決めたのにばかねばかねばかねあなたに帰りた

52 7.各駅列車葵かを里全曲集～京都白川おんな川～7.各駅列車作詞麻こよみ作曲朝月廣臣夜更けのホー ... らあなたひとり帰りますひと駅離れるそのたびにつのる逢いたさ…各駅列車いつでもあなたの幸せを遠い空か

53 5.おはよう前だった Tシャツの白も君がいなくなってから空と一緒曇り色僕の気持ち確かめる言葉聞こえないフリしてい ... かったんだ朝目を醒ますひとりきり呟いたんだ「おはよう」って止まらないよダメな涙失くして気づく君とい

54 1.喝采してたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐラ

55 11.ひとり日本海 (ほほ)を濡(ぬ)らすひとりで身をひくこころも知らず黄昏(たそがれ)せまる若狭(わかさ)の海はあなた ... す車窓(まど)が息で白く曇(くも)る指で好きな名前書くの消したい消せないおんなの弱さ風花(かざはな

56 7.ひらひらと雪が r>作詞芥川澄夫作曲白鳥英美子ひらひらと雪が舞うとき遠いあなたを想い出 ... き遠いあなたを想い出すひらひらと花の香りに故郷に咲く花を想うの人の世のはかなさを胸に秘めて生きてい

57 7.ひらひらと雪が r>作詞芥川澄夫作曲白鳥英美子ひらひらと雪が舞うとき遠いあなたを想い出 ... き遠いあなたを想い出すひらひらと花の香りに故郷に咲く花を想うの人の世のはかなさを胸に秘めて生きてい

58 8.恋愛遊戯透き間へと風が吹きますひとくちのローゼのワインに曖昧に微笑むんです熱帯樹揺れる ... むんです熱帯樹揺れる白壁もう少しじらしてもいいかしら頑固だねってつぶやかないで胸の鼓動は乱れてるの

59 5.朝顔・夕顔朝顔はしたたかなんですひとつ凋んでまた咲いて蔓を絡ませ伸びるんです水を切らさずにいて下さいそしたらあ ... なんです雨上りには仄白く夜の帳を彩ります愛を切らさずにいて下さい出来れば朝な夕なに命の限り命の限り

60 17.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

61 4.約束のチカラら今日だけは無敵です白黒映画のような毎日にふわっと色が広がっていく君と過ごす週末を思うだけで笑顔がこ ... らしてくれる君と過ごすひと時を思うだけで笑顔が溢れた不思議な不思議なチカラ Ah約束のチカラ君と過

62 4.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

63 27.霧のわかれにあなたの手のひらに白いハンカチのせましたもうなにも言うことはありませんさよならをするのに似合います ... 出半分あなたに返しますひとり抱くのは重すぎるもうなにも言うことはありません追いかけてすがってみたい

64 1.ひとり日本海 (ほほ)を濡(ぬ)らすひとりで身をひくこころも知らず黄昏(たそがれ)せまる若狭(わかさ)の海はあなた ... す車窓(まど)が息で白く曇(くも)る指で好きな名前書くの消したい消せないおんなの弱さ風花(かざはな

65 14.喝采してたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降(ふ)りそそ ... ).つたがからまる~白(しろ)い壁(かべ)~(爬滿常春藤的 ... べ)~(爬滿常春藤的白色牆壁上)細(ほそ)いかげ長(なが)く落(お)として~ひとりの(

66 4.路面電車木とよひさ作曲山口ますひろ雪どけの季節になれば想い出します路面電車で街はずれ梅見に行ったあの日の朝を ... 話したのでしょうか(白い吐息で)何を意味したのでしょうか(梅のかんざし)季節の流れはふたりの心まで

67 12.FILM クロの世界を君が照らすひとつふたつ大事なもの増えてく言葉に出来ないほどの気持ちをどうしても君に伝えた ... クロの世界を君が照らすひとつふたつ大事なもの増えてく思い出の数はまだ足りないこの手いつまでも離さない ... クロの世界を君が照らすひとつふたつ大事なもの増えてく言葉に出来ないほどの気持ちをどうしても君に伝えた ... 好的未來你

68 1.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

69 7.8月 August きびしいしくてつきさすひざしで君を見失いめいろに入り込むつぎのカドを曲がるとあそこにたどり着くたのん ... たのんでないのに真っ白にたどり着く君のアトを追いかけ夢心に走るすべてを今すてなきゃいけない

70 1.ひとり日本海 (ほほ)を濡(ぬ)らすひとりで身をひくこころも知らず黄昏(たそがれ)せまる若狭(わかさ)の海はあなた ... す車窓(まど)が息で白く曇(くも)る指で好きな名前書くの消したい消せないおんなの弱さ風花(かざはな

71 14.霧のわかれにあなたの手のひらに白いハンカチのせましたもうなにも言うことはありませんさよならをするのに似合います ... 出半分あなたに返しますひとり抱くのは重すぎるもうなにも言うことはありません追いかけてすがってみたい

72 35.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

73 2.帽子ゆに吹き抜くすきま風白くかたどったうなじの艶っぽさを通り抜けて舞い上がっていく帽子を取る間もなく遠く ... .もういちどすきま風白く浮き立ったあなたの色っぽさを通り抜けて舞い上がっていくもう一度春が来て何もか ... わる頃花は言葉を交わすひまもなく咲いていく帽子はさらわれてあなたの育った町をとびこえながら悲しみも

74 18.愛のぬけがら(花に別れを) 死んだ朝植えた種が今白い花を咲かせたのにぼくの心には木枯しが吹いて愛のかけらひとつひとつ散ら ... けらひとつひとつ散らすひざがしらこぶしで叩いて泣けるだけ泣いたあの日は遠い今のぼくには泣くことさえで ... 死んだ朝植えた種が今白い花を咲かせたのにぼくの心には思い出ばかりがツタをからみつかせているだけ

75 6.風のソネットれ屋のあなただけれど白樺並木の風は知ってるふたりだけのサイン私もすぐに帰る帽子おいてあなたのいない避 ... の匂いの風が夢を醒ますひとけないテニス・コートで走るあなたの姿をなぞる離れるとわかるものなのどんなに ... れ屋のあなただけれど白樺並木の風よ伝えてありったけの愛を手紙を書いてみるわこころ綴りほんのひととき

76 3.changes(Album Ver) esさぁ、変わってく白黒付けてく1分の1の自分でぶつかりたいすべてがいま変わってくすべてが始まる胸躍 ... のもあるでもいいんですひとつ頷き、駆け出すさぁ、すべてがいま変わってくすべてが始まる新現実誰のもの

77 10.夏のシュプール EICO)作曲木戸やすひろ高原を追いこした風色の夏私と木もれ陽だけゆらしてゆく半年前にあなたとシュプ ... 積もる雪に埋もれてた白樺今は見上げてるの風を切りあの空を二人すべりぬけた Still I love

78 8.湖の決心私はあなたに従います白い鳥が仲良く水をあびています悪い人は訪ねて来ない名も知らぬ湖向こう岸をめがけて ... りを告げてもいいのですひとつだけ教えて下さい倖せになれるでしょう

79 28.ご無沙汰いままにいつか季節は白くなってるみたいこのままでいいのかもしれないなんて借りたノートを返しそびれてい ... トを返しそびれていますひとり旅してみても別に答はなくて若いことの痛みだけ身にしみましたあの手紙忘れ

80 11.恋をしませんかまばゆいそよ風運びますひっそり木陰にすわる人一人で暇ならひまどうし ... 人で暇ならひまどうし白いベンチに腰おろし名前を交わして街は春の詩集ですラ・ラ・恋をしませんか綿雲浮

81 9.喝采してたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐラ

82 1.Jの彼女作詞秋元康作曲木戸やすひろ夜明け間近のダンスホール一人踊ってるだけでも赤いヒールが描いた恋のサインは ... リート迎えに来ていた白い T・バードヘッドライトパッシングしていつものように待ってるそれなのに背を

83 2.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

84 5.2nd.Season プルだけじゃないんですひとり、ひとり、またひとりと仲間たちが集まってくるニヤリと眼と眼笑いあえば時間 ... ね君は夏の草を駆ける白いスニーカー少年よりも速く走りぬけたねずっといつでもそばにいればわかりあえるも ... ね君は夏の草を駆ける白いスニーカー少年よりも速く走りぬけたねきれいすぎる冬の雪と、結んだマフラーみ

85 16.ここは日本海浜坂の駅え!あなた淋しすぎますひとり佇む浜坂の駅ここは日本海思い出さがしの一人旅です帰らぬ夏がよみがえる ... 帰らぬ夏がよみがえる白い砂浜よりそって諸寄海岸居組までこころ焼きつく日差しより愛をあなたを約束を忘れ ... え!あなた淋しすぎますひとり佇む浜坂の駅ここは日本海思い出さがしの一人旅です余部鉄橋涙で越えるねえ! ... え!あなた淋しすぎま

86 16.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐ ... 藤蔓交錯.攀附~的*白色~牆壁有細長而~消-瘦*人影在日.光下投射就是~那個~*孤獨的~我而心頭~

87 7.エトセトラしあなた空の彼方まで白いボール高く蹴った閉じた教科書の間へとはさむ手紙卒業の前に渡せそうもないけれど ... 鏡に向かって微笑み返すひとりごとのその先はいつもエトセトラエトセトラエトセトラ眠る街並みをマラソン

88 1.ゼロの調律を紡げばあなたを照らすひかりになれる手を解かないであなたを追って逃げたくなるからせめてやさしいそのぬ ... わたしじゃなくても空白から未来へ綴る調べを捉えてJust call my name(I wanna

89 2.忿溜艦散弾清明に浴び夕焼け白目に充満すひとつ生の木漏れ日背にうけ我に似る人水泡へ歩いてく銀泥の地の光悦我生と寂の他

90 1.changes esさぁ、変わってく白黒付けてく1分の1の自分でぶつかりたいすべてがいま変わってくすべてが始まる胸躍 ... のもあるでもいいんですひとつ頷き、駆け出すさぁ、すべてがいま変わってくすべてが始まる新現実誰のもの

91 11.白萩の宿全曲集11.白萩の宿作詞水木れいじ作曲市川昭介雨にかくれて人目を忍ぶさだめ哀しい乱れ ... 捨てて濡れてこぼれる白萩の宿たった三つの年の差だけど女ですものつらいのよねぇ…あなた…綺麗と言っても ... 寝のすきに別れ風ふく白萩の宿悪い女と指さされてもいのち宿してみたかったねぇ…あなた…この世は罪なとこ ... この世は罪なところです

92 8.エトセトラしあなた空の彼方まで白いボール高く蹴った閉じた教科書の間へとはさむ手紙卒業の前に渡せそうもないけれど ... 鏡に向かって微笑み返すひとりごとのその先はいつもエトセトラエトセトラエトセトラ眠る街並みをマラソン

93 8.湖の決心私はあなたに従います白い鳥が仲良く水をあびています悪い人は訪ねて来ない名も知らぬ湖向こう岸をめがけて ... りを告げてもいいのですひとつだけ教えて下さい倖せになれるでしょう

94 3.白萩の宿れ紅」-3.白萩の宿作詞水木れいじ作曲市川昭介雨にかくれて人目を忍ぶさだめ哀しい乱れ ... 捨てて濡れてこぼれる白萩の宿たった三つの年の差だけど女ですものつらいのよねぇ…あなた…綺麗と言っても ... 寝のすきに別れ風ふく白萩の宿悪い女と指さされてもいのち宿してみたかったねぇ…あなた…この世は罪なとこ ... この世は罪なところです

95 5.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそ

96 1.喝采してたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話 ... 忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐ ... 藤蔓交錯.攀附~的*白色~牆壁有細長而~消-瘦*人影在日.光下投射就是~那個~*孤獨的~我而心頭~

97 2.想いの先に... 倉木麻衣-白い雪2.想いの先に...作詞倉木麻衣作曲 Yoko Blaqs ... ない離れない君と過ごすひと時をあぁあの空にあの場所に君と再びを願ういつも見る夢を…飛ぶ鳥よどうかあ

98 12.白萩の宿 06)12.白萩の宿作詞水木れいじ作曲市川昭介雨にかくれて人目を忍ぶさだめ哀しい乱れ ... 捨てて濡れてこぼれる白萩の宿たった三つの年の差だけど女ですものつらいのよねぇ…あなた…綺麗と言っても ... 寝のすきに別れ風ふく白萩の宿悪い女と指さされてもいのち宿してみたかったねぇ…あなた…この世は罪なとこ ... この世は罪なところですひ

99 13.果てしなく遠い空にり君の心が未来を照らすひとつ約束しよう僕はここで生きてるあるがままでいい見つめよう真っ ... でいい見つめよう真っ白な色想いはやがていつか運命に辿り着き限りない強さ見つけるんだ真実を求めるんだ悲 ... でいい見つめよう真っ白な色想いはやがていつか運命に辿り着き限りない強さ見つけるんだ果てしなく遠い空

100 11.夢情話何度も泣かせた酒の夜白いめもとをふるわせてこの手をはらって行った奴夢が終わったそれぞれの心一ッもやれ ... いるだろか夢をのみほすひとり