【白い+今も+花】【歌詞】共有 305筆相關歌詞

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1 8.くちなしった自分がただ哀しい今もまだ君の声が離れない忘れない日々のことざわざわと木々が揺れる音もなぜかとても ... とても懐かしく感じる今もまだ君の声が離れない忘れない日々のことねぇ路地裏のくちなしだけ ... 路地裏のくちなしだけ今も甘い薫り白い花揺らし君と二人で歩いた頃のまま君と二人で歩いた頃のま

2 8.風媒花(たんぽぽ) ジ)8.風媒花(たんぽぽ)作詞康珍化作曲鹿島豪也編曲吉川忠英季節の扉そっと風が開いて ... えなくなった人だけど白い綿毛のたんぽぽに心を託してとどけとどけとどけあなたに届けとどけとどけとどけ手 ... なとどけとどけとどけ今も誰よりあなたが好きです好きですとどけとどけとどけあなたに届けとどけとどけとど ... なとどけとどけとどけ今も

3 2.旅愁にゆれ雨にぬれて恋は今も今も燃えているのにああ白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいないわたしの夜空に星はみえないあ ... るそれはいつもいつも花の咲く頃ああ白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいない-------------- ... 會返.回巢裡美麗的.花配合.著四季*也一直.綻放不停啊~那白皙.臉上的.笑~意*與離去.時的背

4 3.白い花(中川翔子) 限定盤)3.白い花(中川翔子)作詞町田紀彥作曲町田紀彥 ... 町田紀彥作曲町田紀彥白い花が夜空の隙間靜かに埋めるまるであなたが側にいるような優しさ香る忘れられない名前 ... 名前胸の奧に笑いてる白い花が枯れたとしていつかまた笑くだろうあなたと自由を探したあなたとのやすらぎ求めた ... 夜だった私の淚がほら白い雪に變わっ

5 12.白い花(ZONE) 定盤)12.白い花(ZONE)作詞町田紀彥作曲町田紀彥 ... 町田紀彥作曲町田紀彥白い花が夜空の隙間靜かに埋めるまるであなたが側にいるような優しさ香る忘れられない名前 ... 名前胸の奧に笑いてる白い花が枯れたとしていつかまた笑くだろうあなたと自由を探したあなたとのやすらぎ求めた ... 夜だった私の淚がほら白い雪に變わってあな

6 25.約束～August10years later～(ZONE) いと笑って見せた君が今も…夏の星願い掛けた言葉に出來なかった思い夕立に消えていった後姿忘れはしない ... った後姿忘れはしない今もまだボクの側に君がいるから夜空舞う ... 君がいるから夜空舞う白い花をそっと手にのせて嬉しそうな君の橫顏にじむ文字淚のあと僕の手紙がここに ... あと僕の手紙がここに今も…巡る風季節は過ぎ僕達の約

7 1.ゆらゆら-運命の花- -ゆらゆら -運命の花-1.ゆらゆら-運命の花-作詞 Hiyori Nara・Ellie Love・hanmina・ ... 命を変えた出逢いあの白い蝶々のように君が Oh心に触れた瞬間 Yeahまるで永遠時が止まるほど愛しい ... llin無数に浮かぶ花びら隠せない永遠にふと目が合ったんだ春風に踊る心も君と見つめ合うこの視線もキュ ... る空も君と笑い合える今もキュンと響くゆらゆら Bab

8 1.長い夢いたまるで春を告げる花のようにまたどこかで逢える気がしていた閉じた目を照らす月明かり心を一つ歌ってそ ... そっと風に乗ってまだ白い空を渡った君を描いているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその行く先なら君が ... ように君が深く滲んで今も胸に息づくまだ浅い夏の柔らかな香りがその肩を撫ぜる言葉を一つ歌ってその風に

9 2.White Blossom- Duet ver. んしんと降り積もった白い夢が溢れ出したどこにも行けないさらさら零れるどうして思い出の欠片忘れようとす ... Ah(あなたの残像今も)(消えないままでくすぶり続けた)炎に燃えた土の中もう一度芽吹くキルタンサス ... つ(Ah)ああ想いの花咲き誇って冬を越すああ埋め尽くされて白く降り積もる(今日も心を白く塗りつぶして ... そうな低い空が最初の白い(

10 1.秋時雨る夜(よ)は寂しくて今もあなたを思い出すひとりつぎ足すぐい呑みに浮かぶ面影百箇日(ひゃっかにち)呑め ... より近くにいるようで白い花瓶の向こう側今日もあなたは笑ってる過ぎた季節は走馬灯思い出させる膝枕酔えば心

11 27.旅愁にゆれ雨に濡れて恋は今も今も燃えているのにああ…白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいないわたしの夜空に星は見えないあ ... るそれはいつもいつも花の咲く頃ああ…白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいな

12 1.白夜行よし風にまかれ折れた花をまだたたく真夜中の雨嘘をついてふるえながらまた嘘をつく逢いたくて…あゝまざま ... て白夜行夜も昼も朝も今もあなただけ降りしきる恋馬鹿な夢を叱りながらまた夢をみる逢いたくて…あゝハラハ ... と散る涙ふたりの行方白い闇愛を愛を愛を裁(さば)いて白夜行あゝハラハラとこの頬にあゝハラハラと散る涙 ... と散る涙ふた

13 2.潮風の匂い立花しげる-紅もくれん2.潮風の匂い作詞中澤八千代作曲沼崎秋一 ... 澤八千代作曲沼崎秋一白い砂浜寄り添うように松の緑がつづく弓なりに砂の上には愛と命の二つの文字が寄せて ... ツメクサとハマナスの花今も変わらずここに咲きしとき愛した人を胸に抱(いだ)いて生きてゆくただ道のりは

14 1.永遠桜井和寿桜舞う遊歩道花火あがる夜の浜辺ヒラヒラキラキラ記憶の中で光ってるレンズを向けるたび顔を背けて ... 遠く離れる迷路みたい今も答えを探して歩いてんだよ君のいない場所で独りきりシャッターを押す人差し指その ... ら感じる空に残された白い飛行機雲ふと自分が重なる凄いスピードで逝ってしまう君に必死で追い縋る君さえ

15 3.千年駅軽恋しやもうすぐ春が白い雪んこ溶けるころだよお岩木山に積もった雪がりんごの ... 積もった雪がりんごの花に姿変えたよひだまりに寄り添うように笑うあなたが春になる結ばれて嬉しかったよも ... み)しかったよ愛千年今もあなたが恋しいと恋しいと伝えに来ました結ばれて嬉しかったよその全て愛しかっ

16 7.GROW&GLOW 重ねロマンティックの花びら色褪せ散ってはまた咲いて ... せ散ってはまた咲いて今も枝を伸ばすゆるやかな光浴びて Everyday we can grow an ... まだ歩いてゆける真っ白いこの道を君

17 48.青いこいのぼりと白いカーネーション加藤登紀子-花物語48.青いこいのぼりと白いカーネーション作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子五月の空はかがやいてるその ... 僕の腕で時を刻んでる今もまだ生きてるように二人分三人分僕は生きてるだってみんな僕の胸の中に生きている ... そうに言ったあなたの花のような笑顔がみえる二人分三人分僕は生きてるだってみんな僕の胸の中に生きてい

18 2.オランダの海青空に溶けてゆくあの白い雲のよにあなたの心に寄り添って眠りたい夢をみて朝がきて時は過ぎても切なさつの ... つのりただ会いたくて今も愛してる肩寄せ歩いたこの帰り道今年もそっと咲き誇る ... 今年もそっと咲き誇る花オランダの海とあなたの笑顔届いた絵ハガキ涙でぬれてこんなに哀しすぎるさよなら

19 3.露草君の歌になって露草の白い花になった今も聞こえる裸足になった水の音笑ってる君のその笑った君のほほが冷えた足の先をあた ... すこの道を歌になって今も流れてる今も聞こえる裸足になった水の音笑ってる君のその笑った君のほほが冷えた足の先をあた ... すこの道を歌になって今も流れて

20 1.主人はミステリにご執心すか？」「コリウスの花言葉は――」「志岐さま」「……」「志岐さま」「……」「志岐さま、庭のシクラメン ... ります。シクラメンの花言葉はご存じで？」「鷺島。何故僕が無視をしているにもかかわらず話を続ける？」「 ... を見に散歩にでも」「花言葉などに興味はない。僕は今重要な……」「草薙家のご息女も散歩をしている時間な ... この香りは

21 30.for a music 花＊花-2×2030.for a music作詞こじまいづみ作曲こじ ... 天国のあの子と残った白い灰どんな過去もどんな今もどんな明日もこの音で越えて行けただただ1秒でも長く愛していたいもう来る明日

22 6.恋しくて、今も br>6.恋しくて、今も作詞 SOTA. h・MUSOH作曲 Erik Lidbom・MUS ... MUSOH恋しくて、今も溶けては消えてゆく粉雪のように二人は二度ともう戻れはしない積もる程強く僕にだ ... をしめつける恋しくて今も言葉にするだけでもうきっとワガママかもしれない叶うならもう一度あきれるくらい ... を抱きしめていたいよ白い息手で隠して君を待つ時間や苛立ち過ごし

23 5.remain らまた季節に逆らって花は落ちて咲かぬまま枯れてくもう雨は上がり終わらない切なさまで触れたこころ残りだ ... うつした君もなくした今も透明にしてかたち残せば壊れてくもの誓う言葉は霞み嘘になってすれ違い戻れない胸 ... を切り取る降り止んだ白い空悲しませてた君を失って気づく日々知らない自分が何度も終わらない切なさまで触 ... うつした君

24 10.夜行線上のフライトいく暗闇と透けていく白い花朝は忘れ物になる優しく抱かれた肩フワリ月明かりのあったかい夜狭まる景色うたかた ... だ手肢体這う感触なら今も疼いてるよ二律背反泣かないでおくれよねえシスターああ零れてく昨日見た夢だっけ ... の鳥籠月光浴に浸かる花毒と気付いていた唇熱く繰り返す目と目の声沈む溺れてく二人内緒だってつぶやいて一 ... ナ

25 1.なみえのわ作曲滝澤俊輔たなびく白い雲ただよう白い鳥空と海の青さに気づく鮮やかに並んだ原色の強さがここに希望呼んでいる地平線の ... ば浮かぶ優しく揺れる花夕陽と同じピンク色心に咲く春の ... ピンク色心に咲く春の花火今も胸に響いてる桜色の大好きな場所守りたいから太陽がある限り一緒に歩いて行こう

26 1.五島恋椿空山の向こうの鐘の音今も幸せ祈りますそっとふたりは会えますかほろほろと雨に泣くみじょか椿はおんな ... くみじょか椿はおんな花夕陽に染まる大瀬崎(おおせざき) ... 大瀬崎(おおせざき)白い灯台誰を待つ夏はチャンココ踊りですここで今年も待ってますきっとふたりは会えま ... ますねつらつらと赤い花みじょか椿は恋に咲

27 3.Snow Falls 宝物…降り出した雪が白い花びらの様に舞い落ちる肩を寄せ二人空を見上げ君が手を握ってくれた大切で愛しくて笑 ... てくれたプレゼントは今も僕のココロの中にあるよ思い出すあの冬の暖かな君の温もり忘れないよ君が隣で笑っ ... で笑ってたひらり舞う白い雪その花びらが僕の手の中溶けてゆくよあの日の笑顔はずっと胸の奥の宝物

28 2.イチリンソウが経ったのだろう桜の花びらが舞っていたすぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな道 ... い堂々と咲き誇る姿が今もずっと変わらない僕の道標ただ俯いて歩いていた僕は春を見落としてた桜の影に隠れ ... れてそっと揺れていた白い妖精こんな道の脇咲いていた一輪草のようにひとりでも咲ける ... うにひとりでも咲ける花にな

29 6.アルカテイルが欲しくてうつむいた白い眩しさだけに焦がれてた夏を書き綴るノートの終わりが近づいてくるやがて訪れる日 ... 届かないものがあるよ今も温かな手のぬくもりを探し続けているいくつもの優しさを繋いでも辿り着けないから ... でも辿り着けないから今も何度でもボクは夏の面影の中繰り返すよ静寂をさまよう一片の幼子はつかの間のゆり ... めるその時

30 1.津軽酒に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我慢を教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみ ... もらったこの血の中に今もつながる津軽

31 3.ARIGATOU 力で挑んで砕ける癖は今も変わっちゃいないけれど守りたい仲間たちができた'今'なんだ歴史繋ぐ街の中を駆 ... 吹く街夜空に咲く夏の花赤く染まる木々も白い雪も君と共にある最上級のありがとうで最初の頃を思い出してこれから先積み上げ

32 5.昼顔の人は見ていた昼顔の白い花愛しげに時は街を変えて人を変え心も変えてゆくだけどあの人は ... てゆくだけどあの人は今も私の隣を歩く思い出のつまった道は今では車行き交い昼顔の香りさえ忘れてた時は道 ... てゆくだけどあの人は今も私の隣を歩く時は街を変えて人を変え心も変えてゆくだけどあの人は ... てゆくだけどあの人は今も私の隣を

33 10.マグノリアの白い花 >10.マグノリアの白い花作詞岡恵美子作曲陣内大蔵優しい午後の陽の中にマグノリアの ... 陽の中にマグノリアの白い花憧れは今も変わらずに希望となって満ちてくるあなたに会えて世界が変わった瞬間(とき)手を ... っそりとマグノリアの白い花思い出の中に逃げ込んで心の動きが止まった日あなたに会えて共に歩いた道穏やかな

34 1.イチリンソウが経ったのだろう桜の花びらが舞っていたすぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな道 ... い堂々と咲き誇る姿が今もずっと変わらない僕の道標ただ俯いて歩いていた僕は春を見落としてた桜の影に隠れ ... れてそっと揺れていた白い妖精こんな道の脇咲いていた一輪草のようにひとりでも咲ける ... うにひとりでも咲ける花にな

35 10.水彩メモリーろ)そっと夜が降りて白い月見上げて歩いたさらさらこぼれる夏の砂時計時間が止まればよかった君と話すたび ... た涙でにじんだ願いは今もここに水面に浮かぶ花びら燃えるような夕映えの雲凍りつく朝の冷たい結晶…幾つ季節めぐっても忘れはしな ... か泣きたくなる願いは今もここ

36 1.冬恋花火 or-code-冬恋花火1.冬恋花火作詞 Yuko Hatta From NEW Production作 ... oduction冬恋花火誰も気にとめもしないこの恋は儚い一瞬の夢静かに燃えてかすかに咲いて散っていく ... ていく季節外れの線香花火好きだよなんて言えない口にしてしまったら壊れてしまいそうでどれくらいの想いな ... 汚れを知らない一輪の白い花まっすぐ見つめる瞳に映るのは

37 2.ひとりだけのカウントダウン去年を想う赤いバラの花束だまって渡し雨の日曜日あなたはそっと出て行ったそう…信じてたの ... ったそう…信じてたの今も信じたいふたりの愛はセピア色になったのでしょうか愛は…なぜ終わるの終わるので ... のろうと話したことも白いコーヒーカップふたりで選び君が好きだよとだきよせられた厚いむねそう…愛してた ... むねそう…愛してたの今

38 1.旅愁にゆれ雨にぬれて恋は今も今も燃えているのにああ…白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいないわたしの夜空に星は見えないあ ... るそれはいつもいつも花の咲く頃ああ…白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいな

39 8.旅愁にゆれ雨にぬれて恋は今も今も燃えているのにああ……白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいないわたしの夜空に星は見えないあ ... るそれはいつもいつも花の咲く頃ああ……白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいな

40 2.旅愁にゆれ雨にぬれて恋は今も今も燃えているのにああ…白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいないわたしの夜空に星はみえないあ ... るそれはいつもいつも花の咲く頃ああ…白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいな

41 2.千年駅軽恋しやもうすぐ春が白い雪んこ溶けるころだよお岩木山に積もった雪がりんごの ... 積もった雪がりんごの花に姿変えたよひだまりに寄り添うように笑うあなたが春になる結ばれて嬉しかったよも ... み)しかったよ愛千年今もあなたが恋しいと恋しいと伝えに来ました結ばれて嬉しかったよその全て愛しかっ

42 1.くちなし雨情なきゃ知らずにすんだ花のいのちの儚(はかな)さよくちなしの ... かな)さよくちなしの白い花こころ一途な女ですやさしく降ってよ雨…雨…みれんな涙をなぐさめて幸せあげるとわ ... かに降ってよ雨…雨…花びらしおれて散りそうで忘れはしないわ別れたあともほかの男性(ひと)などさがせな ... さがせないくちなしの白い花今も愛する証(

43 2.蕎麦月夜ゃ蕎麦を喰う裏の畑も花盛り白い花見りゃ思い出す石臼回して母ちゃんが挽いたそば粉の香り立ち心を込めて打ちます今日 ... わせてくれた想い出は今も忘れぬ蕎麦の味仕事あがれば蕎麦を喰う辛いときにも蕎麦を喰うちょいと一杯やる

44 1.津軽酒に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我慢を教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみ ... もらったこの血の中に今もつながる津軽

45 5.LiAR Liar Liar今もあなたを探してる Liar Liar街ですれ違う人の波あなたの嘘がやさしさだ ... 一輪プラスティックな花びらがこの身に残す狂おしい傷痕赤い血 Liar Liar今夜あなたの美しい L ... iar Liar金の花粉をまき散らし偽りの指僕の手のひらに読めない字を残す人は心にダンジョンを持って ... 一輪プラスティックな花びらがこの身に残す狂おしい傷痕赤い血 Li

46 11.漂白泡で洗い流すあの人は今もあの子を忘れられず白いお花を川に添える小さな嘘で誰かを傷つけたり人は必ず後悔するそれでも恋をしたいと思

47 9.願い文字キノ地上に舞い落ちる白い花は二人の心を繋げたこの季節が終われば離ればなれになる二人のこころをあなたと過ご ... られない想い出たちが今も生き続けてる「一人には慣れた」と友達には言っているけれど'独り'になると涙

48 9.春夏秋冬空いずこ抜け殻だけが今も雨に濡れてる黄金火の花映る大淀川流る面影春夏秋冬恋の栞を押し ... 春夏秋冬恋の栞を押し花の様に挟んだまま閉じた夏るりるらら秋楓蔦黄なり小道を歩く積もるのは森の人生久遠 ... 路小窓の向こう待つ灯白い吐息に肩すくめ飛び込めば「ただいま」を包みこむ「おかえり」の笑い声寂しさを

49 1.春夏秋冬空いずこ抜け殻だけが今も雨に濡れてる黄金火の花映る大淀川流る面影春夏秋冬恋の栞を押し ... 春夏秋冬恋の栞を押し花の様に挟んだまま閉じた夏るりるらら秋楓蔦黄なり小道を歩く積もるのは森の人生久遠 ... 路小窓の向こう待つ灯白い吐息に肩すくめ飛び込めば「ただいま」を包みこむ「おかえり」の笑い声寂しさを

50 1.なまえれしかったあの団地は今もあるのかな大人になればいずれ気付くうっとうしいくらいの愛を歩くことを覚えた日 ... ちたい古里に咲く菜の花5月になると黄色い花負けず嫌いなくせに泣き虫で走り回ってよく転んだ補助輪はまだ外せなくて追いかけて ... かしいクラスでひとり白いリコーダー大人になれば忘れていく与えても与えられた愛を歩くことを覚

51 2.White clover 色彩の旋律(しらべ)今も聴こえてますか君の世界に白い花の意味をなぞり儚く、女々しく咲いてた私は...ありふれた世界に流れ着いて君に会 ... 色彩の旋律(しらべ)今も聴こえてますか君の世界

52 2.からたちの小径さやき信じてた雪より白いつましいあの花にトゲのあることすらも忘れてたあぁ ... とすらも忘れてたあぁ今も浮かぶ面影あなたの笑顔好きですいついつまでも涙がぽろぽろり帰らない日々をく

53 1.永遠の月は風に消えた最後の夜白い部屋で音もなく散った花くちびるが「ありがとう」って動くのが怖かったあれから季節は私を置き去り写真のあ ... のあなたに話しかける今も愛してるとあああなたはもう届かない永遠(とわ)の月涙がこぼれないよう見上げ

54 4.月下美人は海を越えて届いてる今もあなたは独りでその身咲かせんと悶えてるあなたの甘い香りはむせてしまうほど流れ ... うほど流れ散る魅せて花びらひらかせる様を魅せて白く濡れるその肌を鏡のように光る月蛍のように光る星細波 ... 宇宙を飛ぶ甘い香りと白い肌あなたの蜜を求めて黒い翅を羽ばたか

55 1.LiAR Liar Liar今もあなたを探してる Liar Liar街ですれ違う人の波あなたの嘘がやさしさだ ... 一輪プラスティックな花びらがこの身に残す狂おしい傷痕赤い血 Liar Liar今夜あなたの美しい L ... iar Liar金の花粉をまき散らし偽りの指僕の手のひらに読めない字を残す人は心にダンジョンを持って ... 一輪プラスティックな花びらがこの身に残す狂おしい傷痕赤い血 Li

56 7.恋待花恋〜7.恋待花作詞つつみりゅうじ作曲弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ ... の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅 ... をここまで来た人に紅花染めならナー色よく染まれヨー一夜一夜に濃くなる命重(いのちかさ)ねた約束はゆき ... ずりきまぐれ恋ですか

57 1.あかね雲しみが重いおんなは涙花なのかネオン焼けしたこの手の指で幸せを幸せを探してた ... 幸せを幸せを探してた今もまだ愛しいと思う人が一人いる遠い日暮れのあかね雲明日に夢がひとつでもあれば女 ... で磨いた不幸のしるし白い指赤い爪泣けてくる風花が風花が胸の中に降りしきる遠い日暮れのあかね雲いつしか時雨消えてゆくけれど流れる雲

58 6.corolla まってくその中でまだ今も佇む痕跡を辿り行こう色とりどりの木々の間(あいま)ぽつり佇む ... (あいま)ぽつり佇む花冠ぎこぎこぶらり風をまといあの日の匂いを思い出す崩れかけている砂の城に隠された ... い出す破れかけている白いページ書き込んだのは明日の導(しるべ)大丈夫と言い聞かせて乾いたペンを握り

59 1.旅愁にゆれ雨に濡れて恋は今も今も燃えているのにああ……白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいないわたしの夜空に星は見えないあ ... るそれはいつもいつも花の咲く頃ああ……白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいな

60 7.想い出の彼方に心に今でも咲いている白いちいさな白いちいさな花だった想い出の彼方に友がいる傷つき時には傷つけてふたりで語った夢がある自分に負 ... れから何年経ったのか今も笑顔が今も笑顔がなつかしい想い出の彼方に母がいる明日が見えずにくじけた日電話で叱った

61 2.梓川も清(すが)しい梓川白い野の花面影浮かぶあの人今も倖せだろうか気にかかるあ…時は移れど永々(えいえい)と流れも優しい梓川たど

62 5.DEPARTURES feat.ふくい舞って自分勝手でごめん白い雪が降り二人を染める出来るならばこの時間止めてその腕を掴み君の元へ揺れる感情 ... い出してる何とかして今もこの都会で逃げずに戦ってうまくやってる手つなぐカップルにあの頃を照らし合わせ ... う調子？」昔話に咲く花今も大事に着けてるマフラーもっと側で感じられるならきっと耐えられるよこの寒さに

63 8.ノースポール太言えなかった言葉は今もいつかの海で出番を待つ砂を引きずる波音に消えないように揺れているデュランドの ... とが出来るのだ駅前の花屋で見かけた鉢植えのノースポール大切に育てられた120円の命を譲り受けることに ... たビニール袋の小さな花が倒れそうで心配だから今日はゆっくり帰ろう帰ろうコンビニと線路の間のガタガタ道 ... も通り過ぎては

64 6.空に月と貴方と私光なのか？海に浮かぶ白い肌が光と重なり溶け合う…その心が見えたら悲しまなくていい？涙を拭えたら傍にい ... う…。」空に舞い散る花びら貴方と私を映す…その心掴めたら傷つけなくて済む？言葉で包めたらいつも傍に… ... ？愛掛け違わなけりゃ今も傍に

65 12.白い勲章れ髪〜12.白い勲章作詞宅島徳光・美空ひばり作曲船村徹俺の言葉に泣いた奴がひとり俺を ... が死んだらくちなしの花を飾ってくれる奴がひとり皆んな併せてたったひとり祭り囃子がきこえる部屋に私ひと ... の言葉一つ一つが胸に今もきこえてはなれないの二人併せてたったのひとり皆んな併せてたったのひと

66 1.永遠の月は風に消えた最後の夜白い部屋で音もなく散った花くちびるが「ありがとう」って動くのが怖かったあれから季節は私を置き去り写真のあ ... のあなたに話しかける今も愛してるとあああなたはもう届かない永遠(とわ)の月涙がこぼれないよう見上げ

67 14.残り香作曲田口囁一あなたは花の香がした白い部屋その中で奏でる子守唄はあまく空気にほどけてゆく手をつなぎふたり旅した日々 ... う声はなぜか喉の奥に今も残り続けているあなたは花の香りがしたゆっくりと曖昧に微笑むその気配はあまく空気にほどけてゆくやさしくて ... けは宙に浮いたままで今もやさしくてひえた手のひらから少しずつ失われる

68 11.懐かしの人けれどすもものような白いあの人もいちどもいちど抱きたい愛してみたい ... 抱きたい愛してみたい今も夢に見るりんごの花の頃に年の差ばかり気にして泣いたうしろ姿や丘のタンポポ今でも今でも恋しい忘れ

69 11.Start Line をあければ優しい空に白いため息ふわふわ浮かぶそうよ人生は一度きりなのロマンティックにキメても良いでし ... る揺れる想いがいつか花を咲かせる広い広い世界に負けないように巡る巡る季節が三度目の春をつげあの日描い ... をつげあの日描いた夢今もずっと心に持っていてたった一度の人生だからここにいた事刻み続けたいよどんな

70 19.ナルキッソス〜eon〜まるで私はエコー狭く白い部屋からは同じ景色が見える「当たり前」だけを望んだささやかな運命でさえ儚いも ... られる痛みも全部あの花の向こう側は優しく眩しい海こんな空っぽの私を静かに抱きしめてくれる遠くへ連れて ... 繋ぎ止めて凛と伸びた花は今もきっと傍で咲き続けて

71 49.青いこいのぼりと白いカーネーション 9.青いこいのぼりと白いカーネーション作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子五月の空はかがやいてるその ... 僕の腕で時を刻んでる今もまだ生きてるように二人分三人分僕は生きてるだってみんな僕の胸の中に生きている ... そうに言ったあなたの花のような笑顔がみえる二人分三人分僕は生きてるだってみんな僕の胸の中に生きている ... 咲いて大空にかがや

72 4.あなたへまた今年も春がきたね花水木は今も咲いていますか?夢に向かう僕への記念の ... に向かう僕への記念の花納得するまでやってみろと強く背中を押してくれた声がずっと側で見ててくれた厳しい ... を怖がっていた吐く息白い冷たいままの教室繰り返してく日々の中で背中を預けた好敵手(とも)の存在が壁

73 4.Louis～艶血のラヴィアンローズ～る麗しき狂気よ冷たく白い肌の裏を流れるメロディ今もその身体だけは片時も忘れない王家の気高き血に飢えた者へラヴィアンローズ艶やか ... ーズ君の中眠る覚悟の花今こそ目覚めて共に咲かないか？その品格は誰にも隠せない心奪われていくラヴィア

74 9.PRECIOUS ONE 末樹ふいに薫る記憶の花に足を止めて振りむく歩道それがどこで見た景色かも思い出せないけれど胸でそっとつ ... でそっとつぶやく名前白い息が声にならない世界中でいちばん好きな優しい響きだった約束もない同じ季節あな ... 思いあえた二人だから今もあなたを忘れない今も支えられてるそれは別れだとしてだけどきっと愛とも言うの冷たい窓に映

75 4.伝言～メッセージ～る思い出の数はいつか花になる忘れないあの日のメッセージそんなあなたに伝えたい「愛してる」草原に寝転ん ... 草原に寝転んで青い空白い雲そよ風に鳥の声ゆっくり流れてた一日の長さ幸せが終る日を恐れて暮らしてたふた ... の日々はこころに眠る花時代からこぼれたメッセージ今もあなたに伝えたい「愛してる」散り行く ... 「愛してる」散り行

76 12.フラッシュバック、夏。よれたタンクに首通し花火大会気分はデート呼びもしないその他大勢と見上げればドン！玉屋ー！もういっちょ ... いてオレの額ぬぐった白い手拭いで家に帰っても収まんないあのHot hot summer nightそ ... それは刹那の打ち上げ花火？それともキミの仕掛け花火？オレは今もくすぶる線香花火 Yes I wanna be your... what！？確か、確かそれ

77 11.Winter Call You は贈るギフトにバラの花束夢中でふざけあったふたりは不確かも疑いはしないから捨てきれないぐらいに素敵な ... て変わる景色眺めてる白い雪が降り積もって寒いときほど寄り添ってよどこかで帰りたくて不意にまだ探してる ... り過ぎひとりきり吐く白い息ちょうどあれから一年経って今年は君がいないなんてもういつかの場所に立って変 ... て変わる景

78 1.からたちの小径さやき信じてた雪より白いつましいあの花にトゲのあることすらも忘れてたあぁ ... とすらも忘れてたあぁ今も浮かぶ面影あなたの笑顔好きですいついつまでも涙がぽろぽろり帰らない日々をく

79 3.7月の翼屑の中羽ばたいたあの白い鳥の様に何もかもを投げ出して飛べたなら変わるのかな？どこにも行けずにまだここ ... 闇の中輝いて咲き誇る花の様に何もかもが愛しくていつまでも探しているどこかで会えたらまた微笑んでただ会 ... だ会いたい君の笑顔は今も遠くで変わらず夜を照らすよねえもし願いが叶うなら迷わず君に会いに行くよ思い出 ... 会いたい…

80 36.からたちの小径クション −この世の花〜からたちの小径−36.からたちの小径作詞喜田條忠・南こうせつ ... さやき信じてた雪より白いつましいあの花にトゲのあることすらも忘れてたあぁ ... とすらも忘れてたあぁ今も浮かぶ面影あなたの笑顔好きですいついつまでも涙がぽろぽろり帰らない日々をく

81 8.旅愁にゆれ雨にぬれて恋は今も今も燃えているのにああ……白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいないわたしの夜空に星は見えないあ ... るそれはいつもいつも花の咲く頃ああ……白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の中あなたはいな

82 8.真夏の夢るイパオビーチ上がる花火キラキラした瞳響く歓声クラクション今年もハグして始まろう happy new ... イに輝き魅力的魅惑的今もトキメキ映るフルムーン君の目に今夜も特別席からの眺め刺激的終わらない真夏の夢 ... の未来照りつける太陽白い砂浜最高なロケーションテンション上がりまくりのシチュエーション波かきわける

83 1.からたちの小径さやき信じてた雪より白いつましいあの花にトゲのあることすらも忘れてたあぁ ... とすらも忘れてたあぁ今も浮かぶ面影あなたの笑顔好きですいついつまでも涙がぽろぽろり帰らない日々をく

84 4.ばらのナミダた何も無いこの土地に花の種を君は一粒蒔いたんだ柔らかい眼差しに守られて黒い殻を破り生まれて来たただ繰 ... な日々だった朝の光は白い傘のようにこの瞳遮ってしまうまだ蕾のまままだ ... まうまだ蕾のまままだ花開かない自分自身に苛立ってたんだ無力なわたしの隣にいつだって君はいてくれると思 ... まうまだ蕾のまままだ花開かないわたしに

85 12.沈丁花夜12.沈丁花作詞田久保真見作曲桧原さとしきっとおまえは待っていてくれると ... は待っていてくれると今もどこかで信じてるのさ遠いあの日のああ沈丁 ... 遠いあの日のああ沈丁花…ふたり暮らした小さな部屋の窓辺にはかなく咲いていたそばにいるなら哀しみも痛み ... た甘い香りのああ沈丁花…まるでおまえの吐息のように夜ふけの心に忍び

86 2.室積海岸り訪ねたふるさとの海白い砂浜松林水平線に夏の雲思い出しますあの夏休み家族そろって海の家弟の絵日記は浮 ... しかった思い出します花火の夜を家族そろって浴衣(ゆかた)に団扇(うちわ)湯上りの父と母ビール枝豆笑い ... てきます室積海岸昔も今もやさしく私を迎えてくれる室積海岸光あふれてあの日と同じ風が吹いてます室積海岸 ... いてます室積海岸

87 5.ただいま、おかえり分はいつもここにいる白い花小さな花変わらないよねほんの少し大きくなるだけ“ただいま”を言いたくて少し遠回りしてま ... かえり”を聴きたくて今も旅を続けてます足跡の輪を広げ明日はきっと輝く lalala

88 12.蜃気楼夏の夜飾った川沿いの花火週末になればにぎわうアーケード離れてしまわぬように手をつないで歩いた確かにこ ... そっと空から舞落ちた白い温もりがまた手のひらに溶けたいつかの二人で眺めたほらこの街の景色も少しずつ変 ... だからいつかの約束は今も約束のままさよなら君を愛した毎日があてもなく真夏の夜に解けていくさよならこ

89 1.青春この電話があったらな白い針が胸に今も刺さったままだよもしもし話せますかもしもしどこにいるの星は廻るよ後悔なんてと ... りすべては消えて同じ花が咲いてもしもしねぇ君なのもしもしもう行くよ星は廻るよ後悔なんてとおに遠くなっ ... りすべては消えて同じ花が咲い

90 3.シロイトイキい幻想だったとしても白い吐息が明日のお日様にも笑いかけられるような歌になれたらいいのになぁ鳴らした指 ... てては消えたじんわり今も確かに痛みを残してイタズラに流れる季節は無関心に次々と未来運んで来るから止ま ... 道ペガスス探しながら白い吐息を集めて雲作ったら大声で泣けるような嵐も呼んでくれるかな?雪が溶けてやが ... な?雪が溶け

91 2.白いドレスション！2.白いドレス作詞 ET-KING作曲イトキン真っ白なドレスお前に着せてやる ... 頃からの夢は変わらず今も花嫁になる事ずっと前から知っていたんだ絶対俺が叶えてみせる真っ白なドレスお前に着 ... お前ととびきり綺麗だ花嫁さんなによりまぶしい花嫁さん永久の幸せを花嫁さん世界で一番の花嫁さん誓いのキッス二人のキッス愛

92 2.ROSED 知れないけれど…朝は今も苦手?なんておせっかいかな別れ告げた僕は何も変わらず…ただなぜか心もどかしく ... を負うのに求めるの?白いバラは何度も赤いバラに染まろうと覚悟をでも月が満ちて壊れだす夜に ... が満ちて壊れだす夜に花びら静かに落ちてゆく「何をしてる?」僕は聞けないけれど…電話 ... 聞けないけれど…電話今も苦手?なんておせっ

93 9.木苺の茂みに幼い瞳の中に小さな無花果と少しだけ愛を下さい蒼白い額に消えないキスを一つだけどうか行かないで夏の光貴方の頬に憂いが季節を刻む前 ... る眩しい風の中二人は今も笑って

94 10.Lily HRK Lily君は今もどこかで踊り続けてるのか？ Lilyまるで可憐な ... Lilyまるで可憐な花が風に揺れるように… Lily僕のことを少しは覚えているだろうか？ Lilyあ ... けてるはず Lily白いタイツの花をステージに咲かせて…自由はいつでもふいに壊れてしまうもの強く誓い合った愛さ

95 3.COMPASS RiCO作曲齋藤真也白い樹々にそっと手を伸ばせば寂しさがこだまする…臆病な勇気を強く抱き締めてまた一 ... 息で曇ったコンパスが今もあの日の夢を指している目に映るモノが曖昧なら此処にある明日を見つめたいいま心 ... でく足跡からいつかは花が咲いて…そんな描きかけの未来を辿って切なさを超えてゆくのポケットにしまった

96 2.ただいま、おかえり分はいつもここにいる白い花小さな花変わらないよねほんの少し大きくなるだけ“ただいま”を言いたくて少し遠回りしてま ... かえり”を聴きたくて今も旅を続けてます足跡の輪を広げ明日はきっと輝く lalala

97 13.おしろい花 br>13.おしろい花作詞たかたかし作曲木村好夫雨の中咲いている白粉 ... 雨の中咲いている白粉花にはおまえのさみしい横顔が似合う涙ぐせ不幸ぐせいつもあきらめ先に立つふたたびの ... 足のほそさ泣きぼくろ白い指長いまつ毛に宿る露しあわせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう水割りのほろ ... たのに涙ぐせ不幸ぐせ今もひとりで暮らすのかふ

98 5.青いこいのぼりと白いカーネーション 5.青いこいのぼりと白いカーネーション作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子五月の空はかがやいてるその ... 僕の腕で時を刻んでる今もまだ生きてるように二人分三人分僕は生きてるだってみんな僕の胸の中に生きている ... そうに言ったあなたの花のような笑顔がみえる二人分三人分僕は生きてるだってみんな僕の胸の中に生きている ... 咲いて大空にかがや

99 2.Crimson roses 触は沁みついたままで今も問いかけるあなたはわたしを「愛していた?」もう一度聴かせて ... ?」もう一度聴かせて白い絹のような霧深い森で紅い薔薇に包まれた蝶妖しい月影誘われるままに鮮血の ... 誘われるままに鮮血の花へ羽根広げた―この決意結ぶものそれは決別薔薇の香りと空(くう)を舞う悪魔(トイ ... 真紅の唇(ルージュ)花弁を散らして―この

100 1.白い花束井手綾香-白い花束1.白い花束作詞井手綾香作曲井手綾香スカートが苦手でオテンバだったキミあの頃のキ ... んで大泣きしてたキミ今も変わらず泣き虫だね微笑みの涙が頬をつたう離れてくようでさみしいけど愛に包まれ ... に贈るよおめでとうの花咲く白い花束をぎこちない手つきで手料理作るキミ彼に喜んで欲しいから…とマ