【白いうなじ】【歌詞】共有 104筆相關歌詞

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28 14.ささやきの首飾り耳への熱いささやきと白いうなじへのキスでだから抱いて抱いて抱いてわたしの喉に歓びの首飾りをつけて抱い ... 耳への熱いささやきと白いうなじへのキスでだから抱いて抱いて抱いてわたしの喉に歓びの首飾りをつけてだか ... 耳への熱いささやきと白いうなじへのキスでだから抱いて抱いて抱いてわたしの喉に歓びの首飾りをつけ

29 14.花恋慕日しのんでひとり来た君はいとしいゆりの花白いうなじが目に残る恋しくて恋しくて燃える岬の夕やけに未練がつのるああ花恋慕島の浜辺に千鳥が鳴いてなぜか身にしむ三味の音よ君のやさしい舞い姿夢かうつつか夜が更けるせつなく

30 1.この国に生まれてよかったとつの故郷を二人歩こう紅葉の山並み青い空白いうなじに映る遠い夢ならばこの国で叶うように遠い夢ならばこの国で叶うよう

31 1.あなただけをあなたの声は僕だけに波打つ髪が風に吹かれ白いうなじにからんで愛は永遠にと囁いてる海より深くあゝあなたを愛し続けたい僕のすべて賭けても一緒にいる時も離れている時にも愛し続けたい生きている限りいつまで

32 1.のぞみ坂らせば悲しみ耐えられる苦労にやせた細い肩白いうなじが愛おしい明日に向かって歩こじゃないか越えてゆく越えてゆく人生のぞみ坂こぼした夢ならいつか拾えるさおんなじ過去もつ似た者同士ならあなたに逢えてよかったと涙ぬぐっ

33 16.小雪の酒場たりで飲んだ忘れられない雪国の小雪の酒場白いうなじに黒髪の笑顔やさしい女(ひと)だった小雪小雪苦労の影を消してやりたいこの俺の男の胸で路地の灯りがなつかしい小雪の酒場夢でお前を励ました泣いちゃいけない辛くとも小

34 1.小雪の酒場たりで飲んだ忘れられない雪国の小雪の酒場白いうなじに黒髪の笑顔やさしい女(ひと)だった小雪小雪苦労の影を消してやりたいこの俺の男の胸で路地の灯りがなつかしい小雪の酒場夢でお前を励ました泣いちゃいけない辛くとも小

35 16.雪割草やりたい幸せを…酔いにまかせて抱き寄せた白いうなじがこころを責める夢でも一緒にいたいのと小指を絡め眠る癖雪割草の花に似たおまえが愛しいおまえが愛しい…夜明け前春はそこまで来てるのにごめんおまえに足踏みばかりいい

36 1.小雪の酒場たりで飲んだ忘れられない雪国の小雪の酒場白いうなじに黒髪の笑顔やさしい女(ひと)だった小雪小雪苦労の影を消してやりたいこの俺の男の胸で路地の灯りがなつかしい小雪の酒場夢でお前を励ました泣いちゃいけない辛くとも小

37 4.恋一夜叶(かな)うはずない倖せなんてあぁ恋一夜白いうなじの紬(つむぎ)の肩をそっと抱きよせ寄り添うふたり咲いて一輪いとしい花も宿命(さだめ)に散りゆくときもあるつゞくはずない倖せなんてあぁ恋一夜風にまかれてからんだ髪

38 2.祝歌こらえて唄うおまえと作ったえ…祝歌花吹雪白いうなじに舞い落ちる今朝は嫁いでゆく娘倖せ祈る艶姿うれし涙をかくして唄うあなたと作ったえ…祝歌金屏風花嫁御寮の晴れ姿和ドレス姿良く似合う宴の主役はらんじゃの香晴れの涙を

39 48.背中からI love you で口づけて切なさを教えたね髪を右手で束ね白いうなじの細さ真夏が忘れかけた愛にどこか似てるね振り向かないでくれよこのままが好きだから生命まで酔わせてよもう一度抱きしめて走り過ぎる時間を肌に止めてくれないか Oh

40 6.Japanese Girl panese Dream)風流でしょう…白いうなじも(Japanese GirlJapanese Dream)螢狩りに出かけませんか夏祭り流れ星を素肌に集め天の川を渡りましょう花火夜店七夕飾り日本夏紀行青い麻の

41 2.初雪草の花消えるその身を想い頬をおまえも濡らすのか白いうなじが愛しいよああ俺だけの花だよ空に綿雪舞いとぶ頃に枯れる宿命(さだめ)の初雪草よ…やさしく香るまごころひとつどんな花よりきれいだよ命一輪支えたいああ俺だけの花だ

42 34.夜明けの街しがるそぶりも見せず俺につくしてくれた奴白いうなじとほそい肩無理なわかれをさせたのもこんな夜明けの街だった夢をふくんで目覚める並木ゆけばひとりのこの俺をそっといたわる詩(うた)があるやがて都会の旅びとを乗せて始

43 7.ふたり咲き心ひとつでふたり咲きすぐに泣く癖なみだ癖白いうなじのか細さよつらい過去(むかし)は忘れろ捨てろ忘れろ捨てろそっと小さな手のひらに乗せてあげたい幸せを泣くも笑うもひとりなら生きる明日(あした)に夢がないそばに居て

44 10.城ヶ島慕情うこれからひとり風にゆれてたあなたの髪が白いうなじを忘れはしない今では追いかけても面影は遠くになるよ夕陽かなしく波間を染めるどこに帰ろうこれからひとり灯台あかりをともすよたそがれの城ヶ島よ僕はさびしく大橋わたり

45 29.ひとりの君へ… ように眩暈から覚めた君はひばりの声をきく白いうなじに唇よせて愛の予感を君に告げよう長い坂で誰もがみな同じように苦しみたったひとつの生きがいを探しながら歩きつづける生きることがとてもつらくて立ち止まった日々もある

46 16.この国に生まれてよかったとつの故郷を二人歩こう紅葉の山並み青い空白いうなじに映る遠い夢ならばこの国で叶うように遠い夢ならばこの国で叶うよう

47 41.男だって泣くんだよの地図さえ持たず始めて触れた唇抱き寄せた白いうなじこの胸の高鳴りは荒海のようにもがいてた男だって泣くんだよ会いたくて泣くんだよ結ばれなくても君はたったひとりの恋人はなれたらここで死ぬって君が言った時からこの恋は

48 2.ふたり咲き心ひとつでふたり咲きすぐに泣く癖なみだ癖白いうなじのか細さよつらい過去(むかし)は忘れろ捨てろ忘れろ捨てろそっと小さな手のひらに乗せてあげたい幸せを泣くも笑うもひとりなら生きる明日(あした)に夢がないそばに居て

49 5.PLEASE AGAIN(with Acoustic Piano)-new vocal- 風に優しくなれるのかしらお前の甘くそして白いうなじの向こう側で心から心から俺は涙を噛みしめたガラスの隙間にタクシーのクラクションが響いた見つめあう二人のまなざしに言葉はうかばなくて気がつけば朝の光が悲しく照らし

50 9.君にコケコッコー！のずれた福笑い泣いた夜もあるよお嫁さんの白いうなじにゾクゾクしちゃうこの頃パッパドゥビドゥバ天までとどけ!ときめきソラシラシドパッパドゥビドゥバ君にコケコッコー!負けないんだからッワクワク今日も雪だるま(Bab

51 8.恋人たちにブルースを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルースを白いうなじをみつめるだけでまことの愛はつかめはしないさよならさえも夢だから知ってください悲しみを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルース

52 6.郡上(ぐじょう)の詩(うた) >作詞森省三作曲叶弦大着物姿がよく似合う白いうなじの愛しい女よ忍ぶ郡上の思い出は燃えて切ないかがり火か夏の夜空にああ咲いた小百合郡上のナー八幡出てゆく時は雨も降らぬに袖しぼるほほに光ったひとすじの君の涙がこぼれ

53 6.男だって泣くんだよの地図さえ持たず始めて触れた唇抱き寄せた白いうなじこの胸の高鳴りは荒海のようにもがいてた男だって泣くんだよ会いたくて泣くんだよ結ばれなくても君はたったひとりの恋人はなれたらここで死ぬって君が言った時からこの恋は

54 7.Japanese Girl panese Dream)風流でしょう…白いうなじも(Japanese GirlJapanese Dream)螢狩りに出かけませんか夏祭り流れ星を素肌に集め天の川を渡りましょう花火夜店七夕飾り日本夏紀行青い麻の

55 17.雪割草やりたい幸せを…酔いにまかせて抱き寄せた白いうなじがこころを責める夢でも一緒にいたいのと小指を絡め眠る癖雪割草の花に似たおまえが愛しいおまえが愛しい…夜明け前春はそこまで来てるのにごめんおまえに足踏みばかりいい

56 5.あなただけをあなたの声は僕だけに波打つ髪が風に吹かれ白いうなじにからんで愛は永遠にと囁やいている海より深くあゝあなたを愛し続けたい僕のすべて賭けても一緒にいる時も離れている時にも愛し続けたい生きている限りいつまで

57 8.全国縦断追っかけのブルースだけの小倉指宿門司別府さゆり恋しい夜の町白いうなじの想い出をネオン伝いにたずねれば「いたかい?」「あー、生きるって耐える事なのね」あゝ、夜霧も悲しい祇園十三新世界さゆり追いかけ夜の町赤いくちびる恋しくてネオン伝

58 8.全国縦断追っかけのブルースだけの小倉指宿門司別府さゆり恋しい夜の町白いうなじの想い出をネオン伝いにたずねれば「いたかい?」「あー、生きるって耐える事なのね」あゝ、夜霧も悲しい祇園十三新世界さゆり追いかけ夜の町赤いくちびる恋しくてネオン伝

59 1.雪割草やりたい幸せを…酔いにまかせて抱き寄せた白いうなじがこころを責める夢でも一緒にいたいのと小指を絡め眠る癖雪割草の花に似たおまえが愛しいおまえが愛しい…夜明け前春はそこまで来てるのにごめんおまえに足踏みばかりいい

60 12.志津子呼べば霧が流れるヘッド・ライトの束の間に白いうなじがまたうかぶ消えておくれよなにもかも志津子と呼べば霧が流れる未練ごころにつまづいて泣いた男がここにいるきっとしあわせなっとく

61 2.夫婦きどりおまえの顔がまぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじのあゝおまえ襟をあわせて寂しそに雨になるかしらねえというおまえの声が泣いていた-----------------------------------------

62 1.雪割草やりたい幸せを…酔いにまかせて抱き寄せた白いうなじがこころを責める夢でも一緒にいたいのと小指を絡め眠る癖雪割草の花に似たおまえが愛しいおまえが愛しい…夜明け前春はそこまで来てるのにごめんおまえに足踏みばかりいい

63 1.雪割草やりたい幸せを…酔いにまかせて抱き寄せた白いうなじがこころを責める夢でも一緒にいたいのと小指を絡め眠る癖雪割草の花に似たおまえが愛しいおまえが愛しい…夜明け前春はそこまで来てるのにごめんおまえに足踏みばかりいい

64 1.信州小布施人木洩れ陽やさしい栗の里夕暮れ迫るあかり径白いうなじに煌いて時を超え熱き想いの夢に酔う北斎龍の化身か小布施人時を超え熱き想いの夢に酔う北斎龍の化身か小布施

65 10.ふたり咲き心ひとつでふたり咲きすぐに泣く癖なみだ癖白いうなじのか細さよつらい過去(むかし)は忘れろ捨てろ忘れろ捨てろそっと小さな手のひらに乗せてあげたい幸せを泣くも笑うもひとりなら生きる明日(あした)に夢がないそばに居て

66 3.夫婦きどりおまえの顔がまぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじのあゝおまえ襟をあわせて寂しそに雨になるかしらねえというおまえの声が泣いてい

67 68.ふたり咲き心ひとつでふたり咲きすぐに泣く癖なみだ癖白いうなじのか細さよつらい過去(むかし)は忘れろ捨てろ忘れろ捨てろそっと小さな手のひらに乗せてあげたい幸せを泣くも笑うもひとりなら生きる明日(あした)に夢がないそばに居て

68 6.花魁い乱れ散る蘭嘘の様に笑い愛を摘み愛を貸す白いうなじに紅き花裾の袂の綻びを繕う私の指先不意に血潮流れ想うあの子供達の様に大空抱えて衝動的に笑い走り転んで泣いて頭をそっと撫でてて我命の重たさを知るや知らぬや削り続く

69 11.郡上の詩 >作詞森省三作曲叶弦大着物姿がよく似合う白いうなじの愛しい女よ忍ぶ郡上の思い出は燃えて切ないかがり火か夏の夜空にああ咲いた小百合郡上のナー八幡出てゆく時は雨も降らぬに袖しぼるほほに光ったひとすじの君の涙がこぼれ

70 11.恋人たちにブルースを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルースを白いうなじをみつめるだけでまことの愛はつかめはしないさよならさえも夢だから知ってください悲しみを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルース

71 32.夜明けの街しがるそぶりも見せず俺につくしてくれた奴白いうなじとほそい肩無理なわかれをさせたのもこんな夜明けの街だった夢をふくんで目覚める並木ゆけばひとりのこの俺をそっといたわる詩(うた)があるやがて都会の旅びとを乗せて始

72 14.夫婦きどりおまえの顔がまぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじのあゝおまえ襟をあわせて寂しそに雨になるかしらねえというおまえの声が泣いてい

73 2.恋人たちにブルースを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルースを白いうなじをみつめるだけでまことの愛はつかめはしないさよならさえも夢だから知ってください悲しみを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルース

74 2.ささやきの首飾り耳への熱いささやきと白いうなじへのキスでだから抱いて抱いて抱いてわたしの喉に歓びの首飾りをつけて抱い ... 耳への熱いささやきと白いうなじへのキスでだから抱いて抱いて抱いてわたしの喉に歓びの首飾りをつけて※

75 15.ささやきの首飾り耳への熱いささやきと白いうなじへのキスでだから抱いて抱いて抱いてわたしの喉に歓びの首飾りをつけて抱い ... 耳への熱いささやきと白いうなじへのキスでだから抱いて抱いて抱いてわたしの喉に歓びの首飾りをつけて※

76 12.この国に生まれてよかったとつの故郷を二人歩こう紅葉の山並み青い空白いうなじに映る遠い夢ならばこの国で叶うように遠い夢ならばこの国で叶うよう

77 10.夫婦きどりおまえの顔がまぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじのあゝおまえ襟をあわせて寂しそに雨になるかしらねえというおまえの声が泣いてい

78 16.PLEASE AGAIN(with Acoustic Piano) 風に優しくなれるのかしらお前の甘くそして白いうなじの向こう側で心から心から俺は涙を噛みしめたガラスの隙間にタクシーのクラクションが響いた見つめあう二人のまなざしに言葉はうかばなくて気がつけば朝の光が悲しく照らし

79 6.夫婦きどりおまえの顔がまぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじのあゝおまえ襟をあわせて寂しそに雨になるかしらねえというおまえの声が泣いてい

80 7.さすらい人のようにが鮮かな絵となってよみ返ってくるあなたの白いうなじに揺れてる長い黒髪かすかな匂いさえもがかぎとれるよう雨の降る真夜中は想い出の揺りかごで遠い旅に出かけるさすらい人のように悪いことはなんにもなかったけれど巡りあわ

81 7.あなただけをあなたの声は僕だけに波打つ髪が風に吹かれ白いうなじにからんで愛は永遠にと囁やいている海より深くあゝあなたを愛し続けたい僕のすべて賭けても一緒にいる時も離れている時にも愛し続けたい生きている限りいつまで

82 1.夫婦きどりおまえの顔がまぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじのあゝおまえ襟をあわせて寂しそに雨になるかしらねえというおまえの声が泣いてい

83 2.冬牡丹れば越えて逢いたい今なら少しは力になれる白いうなじもやつれた肩も長い苦労の裏がえし遅咲きの冬牡丹(ふゆぼたん)あのひとは今しあわせかひゅるひゅるひゅると胸で鳴るのか男の吐息は木枯らし模様いつでもお帰りあの日のよ

84 11.恋人たちにブルースを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルースを白いうなじをみつめるだけでまことの愛はつかめはしないさよならさえも夢だから知ってください悲しみを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルース

85 7.恋人たちにブルースを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルースを白いうなじをみつめるだけでまことの愛はつかめはしないさよならさえも夢だから知ってください悲しみを恋人たちにブルースをどうぞ一度ブルース

86 14.ささやきの首飾り耳への熱いささやきと白いうなじへのキスでだから抱いて抱いて抱いてわたしの喉に歓びの首飾りをつけて抱い ... 耳への熱いささやきと白いうなじへのキスでだから抱いて抱いて抱いてわたしの喉に歓びの首飾りをつけて※

87 15.ささやきの首飾り耳への熱いささやきと白いうなじへのキスでだから抱いて抱いて抱いてわたしの喉に歓びの首飾りをつけて抱い ... 耳への熱いささやきと白いうなじへのキスでだから抱いて抱いて抱いてわたしの喉に歓びの首飾りをつけて※

88 1.夜はオシャレにこの胸をせつなくするその瞳心みだれて君の白いうなじに口びるあてた時何もかもが崩れて僕の心は流れるまま今夜だけはイキに迫ったつもりでもいつもの繰り返したまにはおシャレに夜を楽しむことも必要さベランダの白い椅子の上

89 6.君にコケコッコー！のずれた福笑い泣いた夜もあるよお嫁さんの白いうなじにゾクゾクしちゃうこの頃パッパドゥビドゥバ天までとどけ!ときめきソラシラシドパッパドゥビドゥバ君にコケコッコー!負けないんだからッワクワク今日も雪だるま(Bab

90 8.悲しみが瞳にしみると微笑(ほほえ)んだままでうつむく切ない白いうなじ秋の気配さ悲しみが瞳(め)にしみる空に消えてく飛行機雲「淋しくなる…」と最後にそっとつぶやいた悲しみが瞳(め)にしみる泣きたいくらいいい女(ひと)すぎて背中向け

91 2.PLEASE AGAIN 風に優しくなれるのかしらお前の甘くそして白いうなじの向こう側で心から心から俺は涙を噛みしめたガラスの隙間にタクシーのクラクションが響いた見つめあう二人のまなざしに言葉はうかばなくて気がつけば朝の光が悲しく照らし

92 8.突然炎の如くは燃えつきた桜貝のような鋭い爪透きとおり白いうなじにおくれ毛もつらせだんまりこくって雪景色の中熱い涙あふれとめどなく零れてからだ投げ出すきみの瞳から風にはらはら涙散りぬるを突然炎の如くきみは輝やいた突然炎の如く

93 20.おまえと生きるえと生きる作詞悠木圭子作曲鈴木淳白いうなじのほつれげさえもこんなにやつれて心が傷むやっとふたりが逢えたから離しはしない離さないだからそんなに泣かないで俺のこの手でおまえをまもってあげる抱いてやりたいなん

94 3.雨あがりびおまえは繕って苦労をかけたね泪の数だけ白いうなじのおくれ髪でか弱さでお前はお前はお前はつぼみ咲かせてくれたねしあわせふたりづれ肩のふるえを抱きしめて息をとめお前はお前はお前はいのち捧げてくれたねしあわせふたり

95 1.あなただけを声は僕だけに(女男)波打つ髪が風に吹かれ白いうなじにからんで(女男)愛は永遠にと囁いてる(女男)海よりも深く(女)あああなたを愛し続けたい(男)僕のすべてを賭けても(女)一緒にいる時も(男)離れている時にも(女

96 2.今夜は秘密の… たかし(女)真赤な口紅お好みかしら(女)白いうなじがお好みかしら(女)おんなおんな女です恋をしていたい(男)淋しい背中わかって欲しい(男)疲れた心なぐさめてくれ(男)オトコオトコ男です夢を見ていたい(男女)あの

97 8.女の旅情さよならあなた夜更けてしんしん降り積もる白いうなじにからむ髪窓の向うは初島かきっときっときっとあなたも一度抱いて一人手酌で酔うお酒恋しいネ恋しいヨさよならあな

98 1.薔薇の涙ートのえり立てながら髪の紅ばらぬれていた白いうなじが責めてるようにふるえていたね雨の中ローザ抱きしめたかったローザたまらなかった愛がこんなに切ないものとぼくはわかったいとしのローザ君は今夜も瞳のおくに愛の光を燃

99 2.おまえとならば故郷へしんぼう強さに負けたのさお前の白い白いうなじにゃ南の陽ざしは強いけど人ごころ人通り優しい筈さこの街よりはこの街よりは無駄ではないのさそれが恋ならば永すぎた春と言われてもお前の夢を夢をいくつも破って泣かせて

100 9.雪なさけな妻にも出来ないで想い出ばかりのこすのか白いうなじのおくれ毛そっと指先でかきあげながら俺も俺もこころで泣いている泣いている…あゝ夜がふけてねむれぬ枕辺にさだめの川の音を聞く好きで添えない俺たちふたりどこへ行く明