【白い息+声】【歌詞】共有 186筆相關歌詞

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6 4.老人と海てしまった」父さんの声は冷たく響いて暗闇を伝っていったその ... 闇を伝っていったその声に捕まりたくなくて僕は家の裏口から白銀色の庭にいる犬のジョンと旅にでたそれは ... ラスの瓶二人が吐いた白い息瓶の中に捕まえたのに I love youはいなかったいなかったよどうして ... u2人にあげたんだ鼻声で母さんが言った「あらこれって鯨の骨じゃない

7 19.Swallow いっぱいに吸い込んで白い息吐き出した御伽噺夢みたいなそんな話うがい薬さすぐに吐き出してやる17歩目歩 ... に生きてみたいな君の声を思い出したい欲張りでもいいかいいつかは僕はスワロースタイルで青い春を気まま

8 34.Swallow いっぱいに吸い込んで白い息吐き出した御伽噺夢みたいなそんな話うがい薬さすぐに吐き出してやる17歩目歩 ... に生きてみたいな君の声を思い出したい欲張りでもいいかいいつかは僕はスワロースタイルで青い春を気まま

9 36.扇風機たものは冷えて湿った白い息無機質な音をたて続け骨ばった扇風機しくじった夢揺らすひとつ千切って飛ばす巻 ... 呼吸を呼吸を」擦れた声で扇風機は歌

10 1.一番星 17時のチャイム笑い声とまたね遠いあの日が浮かんだ正解なんて分からないけど一番星と夕空の下だれを想う ... かで会えたら話そうよ白い息吸い込んだら胸の中春が見えたんだ一番星と迎えにいくよ忘れないで飲み干した

11 6.シリウスにマフラー出したらたたたらこの声は風に乗り夜空を駆ける君に届くように葉っぱ踏んで歩く道 ... に葉っぱ踏んで歩く道白い息も透き通る温度に君の姿を探してないふり気にしないないつもり髪弄る予感がした ... 出したらたたたらこの声は風に乗り夜空を駆ける君に届くように道すがら閃いたいじけるわたしの頭の中の中天 ... 出したらたたたらこの声は風に乗

12 1.新春らびゅっと！って言わせて僕だけに声聞かせて(3・2・1)クックルクックルキュキュクックルクックルグゥグゥクックル ... てみせるから僕だけに声聞かせて耳もとでささやいてらびゅっ！クックルクックルキュキュクックルクックルグ ... 」今年はじめて聞いた声は(声は)君からのあけおめだったよ(だったよ)凍える人ごみの中で(中で)ぎゅっとぎゅ ... って言わせて僕

13 2.恋椿出す雪が街を染めてく白い息はあなた探してまた空に消えたそれでも消えない気持ちまるで恋椿季節を超えて咲 ... じゃ躊躇えば届かない声それでも伝えたいんだずっと胸にしまっているなんて出来ない「好きだよ」やまない雪 ... 出す雪は貴方を連れて白い息は微笑みに溶けて色付いた「やっと会えたね」会えない日々も守り抜いた恋椿二

14 1.Coming Up 輝くネオンとまぼろし白い息撫でた肩そっと抱えて震える地下鉄ちょっと待ってと握った手隣いたくてまだ、行 ... p聞こえてる？本当の声が切なくてちょっと深めの夜「明日またね」本気にさせた事実と大嘘二人を繋いだ時間 ... up気付かせて本当の声を夢の中？不明のままを Believeどうして baby coming up信 ... p聞こえてる？本当の声が切なくてちょっと深

15 8.キャロルくなんて、言えたらな白い息を吐いた、街に溶けて消えたねえ、サンタクロース教えて、奇跡は僕にも起こるか ... くれるそんな、お伽話声が聞こえた気がした、街に溶けて消えたあたたかな夢の中

16 1.Candy late candy白い息とキミの声会いたかったってそっと言うからとろけそうになるの Like a strawb

17 6.家路曲平地孝次午前真夜中白い息が優しく溶けてく歩道橋の真ん中で「おかえり」「ありがとう」「ただいま」家へ ... から歩いてく何気ない声に振り返りうなずく終わりなき旅

18 6.Very Merry Happy Christmas ばかり早く会いたいな白い息が弾んでく毎日変わってくあたり前の出来事語り尽くしたいほら扉開ければ良い匂 ... earはしゃいだ笑い声が私たちだけのキャロルとけることない不思議なSnow Magicサンタさんが

19 1.Candy late candy白い息とキミの声会いたかったってそっと言うからとろけそうになるの Like a strawb

20 1.雪解けえ切った部屋に浮かぶ白い息一緒に僕をどうか連れてってどれだけ涙流したって君が灯した気持ちはまだ消えて ... ねてみせたその横顔を声色をあの時ちゃんと見つめてたなら違ってたかなこの雪溶けたら僕はまた前を見て歩

21 7.青星って青いどうせと呟く声が誰にも届かぬまま白い息になり消えた夜明けさえも待てず逆撫でる言葉なら冷えきった部屋に置いてきた

22 1.小さな世界より高いテンションで声も上ずってる君が愛おしく思えてそっと側に抱き寄せたリンリンララリルリラほら時間 ... 早に君が喋りだす君の声もっと聞いていたいんだ白い息がイルミネーションに消えた君が時計を見る度に少し寂しくなる「今日は大丈夫

23 2.あっけない粉雪を仰ぎ呟(つぶや)く白い息が舞ってる粉雪があっけなく掌(てのひら)で溶けるように僕の片想いも一瞬だっ ... でよかったかもね笑い声が遠ざかってく一方的な声なんて伝わるわけないもしも気持ちが届いたとしても雲間(くもま)から太陽は見え

24 1.YOLU た一等星は誰かのもの白い息は声にならず消えてゆく四等星のもろさに胸を打つ吹かれた雲は光を隠すひろがる黒に星

25 1.白いマフラーわそわ漣めいて溢れる声醒めるつもりもない夢空から感じる雪の気配部屋着の奥掠める街の片隅で君と偶然出会 ... 心地よくて弾む人々の声は白く煌めいてるチカチカめかした木々のシルエット無駄に並ぶ車の列靴音は優しく響 ... あちこちで今日は笑う声が響くから今夜は綺麗な色の魔法をかけて街を駆け抜けて空の色が変わったら通りの向 ... の向こう側

26 4.Vanilla mol-74白い雪が白い息が夜に溶けていくみたいに君のこと僕のこと ... いに君のこと僕のこと声の響き髪の匂い耳の形その体温色褪せて色落ちて半透明な僕の夢半歩先の君の手すれ

27 14.朝焼けの狙撃手車を打ち抜こう街並み白い息の染みつくしじまに沈黙午前四時の時報が射抜く夜空に手が届きそう世界は夢を見 ... Someday響く銃声の向こう振り向く視界に暗闇が緩む Somewhere残る硝煙を背に行こう S

28 3.天球、彗星は夜を跨いで(Still Still Stellar ver.) 鋲が綺麗だ僕の吐いた白い息のように、消してしまえたらな押し殺して深く沈んだ泣き ... 殺して深く沈んだ泣き声さえ、聞こえているから君を刺した不安も苦痛も、僕の青色で塗り潰して全部涙にな

29 2.白い沿線て数秒この季節最後の白い息吐いたら進もう君の所へ心に根付いて伸びた一つだけの夢の形沿線の期待は優しい ... よう今日へ遠くに君の声が聞こえた気がしてちょっと目を細めてみた思い切って手を振れば小さい景色の中か

30 4.Chilli-Japanese ver.- き飽きするほど聞いた声繋がらないよさらに寒くなるそうきっと次にくる冬の吹く blizzardよりもまだ暖かいだろう毛布でも cold cold暖房 on on手足も凍って O e oh友達 call callきてくれないよ一人溶かそうこんな日は誰もこない？'Cause outside ... Doesn't stop us from breathin'白い息 Watch me and my team年中 we just chillin'集まる視線 Saucin' on'em like chilli Chilli Oh so chilli Oh so chilli集まる

31 2.Egotrip と化した街に溶かした白い息とこの戯言の行方拾いに行こう解き放つ扉第三の何かスポークンワーズごった返す ... ち望む音が音になる日声なき声に降る雨が止む日しばらく黙り朽ち果てる前に口開けるさて、どこから話そうか

32 6.you け止めきれないんだよ白い息に気持ちが混ざり合ってふわりと宙へ溶けて消える分かってた永遠なんて夢はやっ ... れるなら消し去りたい声も香りも何もかも無いって分かっているのにどうしてねえ…この先の未来に描いてい

33 8.Everynight で切った手震える君の声掻き消す街の上遠く赤い目何度も瞬いて瞑る度に僕らキスした everynight ... 階段登って君を探して白い息と声を掻き消すサイレン遠く赤い目何度も瞬いて瞑る度に僕ら繰り返す everyni

34 2.あるけあるけの出を待つ心が震える白い息踊る町に集まる顔が嬉しい幸せへ延びる道をあるけあるけ悲しみ休めて前に(前に ... い気持ち隠す懐かしい声浮かんだ止まらない時に負けず祈れ祈れ約束した夢きっと(きっと)叶えよまだ寒い

35 1.LOVE and CRY いまま限られた時間は白い息みたいに消えてゆくお揃いの歩幅でお揃いの気持ちでいれる人といれば良いのになんて思ってみたけどキミだけは違っていても合わなくてもずっと近くに居たくなる LOVE and CRY会いたいが募っていくまるでたった一度の巡り合わせのように愛しくて暖かくて切なくてまだ ... tonight今はこのまま I Love and I Cry白い息に隠したまま小さな願

36 1.Confession 汗ばむ肌が好きだった白い息に触れたかった儚く舞う落ち葉を追えば揺れる睫毛に見惚れてたはじめての恋をし ... の腕で抱きしめてその声で名前を呼んでその胸でどうか泣かせてその指で溢さないでその肩に寄り添ってその

37 1.花瓶のうた朝にぽとり歌うような声だよ窓辺の花に水をやるあなたの背中を見ている届かない便りを待ちやがて伸びてゆく ... いで走る唸りをあげろ白い息肺がちぎれるまで温んだ風と遊ぶ静かすぎる朝だよ窓辺に置いた花を枯らした歌

38 2.Call me ll me babe声だけでもいいなんて嘘約束の日は遠い trrrrr聞こえる？ trrrrr好きだ ... つさ部屋には僕だけの声が響く僕らは辛いのはそう今だけ痛いのはそう今だけ呪文みたいに自分に言い聞かせて ... なくてもいいなんて嘘声で感情わかるよ trrrrrごめんね trrrrr君には意地はれないよ超えてい ... r一人さベランダには白い息が落ち

39 6.赤い頬足りないままで濁した声と白い息が混じるせめて雪のように透明な模様でいれたらそれはまるで消えそうなこと涙は ... 足りないままで濁した声と白い息が混じる涙は涸れる意味を実は知ってて此処にいるのいつも言葉は足りないままで ... 足りないままで濁した声と白い息が混じ

40 2.The Show Must Go On! ！)聞こえて来た呼び声それは運命見上げればそこに MANKAIカンパニー笑いたい笑いたい仲間とともに ... ！)かじかむ寒い朝も白い息も温めるように MANKAIカンパニー祈りたい祈りたい願いとともに過ごし

41 10.CLIMAX NUMBER 冬の歌を覚えてますか白い息を吹かしながらずっと僕は歌っているんだ歌っているんだ無くした言葉探してます ... 数じゃ足りないほどの声で僕は歌っているんだ歌っているんだよ平行線のままじゃ何も変わらぬリズムで暮れ

42 3.Used To Be 敷で響く少年野球団の声石段の上を歩いて雨が止んでしまうと何度も二人して傘を忘れていたっけ互いに言葉が ... く水面に伸びる月の影白い息が舞って赤いブランケットに包まれた君が泣く「ごめんね」 How we u

43 6.アイタイキモチえる距離でもないしな白い息の向こう側に君がいたりなんてしないよね…行き交う人々の幸せそうな顔を去年の ... 当は、今すぐにここで声が聴きたいよわがままな気持ちなのかな？何かが邪魔して素直になれない聞きなれな

44 5.Wishing 戸惑う私の顔見て笑う声だっていつまでも聞きたいの無邪気すぎるから悔しいけど可愛いくて思うほど苦しくて ... して「寒くない？」と白い息が二人包んだ並ぶと右側歩いて君は優しくエスコートしてくれるさりげない仕草

45 2.はじまりの青はしゃいだ帰り道蝉の声に隠れて泣いた夏秋の空へ競い合うように手を伸ばして肩を並べて ... を伸ばして肩を並べて白い息を見せ合ったありふれた日々はいつしかきっとかけがえのない足跡へと何度だって ... ないよ…」絞り出した声は優しい風に吹かれて消えていった遠ざかる大切な日々にただ手を伸ばして届かなくて ... しないよ重なり合った声も

46 3.アイタイキモチえる距離でもないしな白い息の向こう側に君がいたりなんてしないよね…行き交う人々の幸せそうな顔を去年の ... 当は、今すぐにここで声が聴きたいよわがままな気持ちなのかな？何かが邪魔して素直になれない聞きなれな

47 31.PLANET に瞳を輝かせ凍えた手白い息かけた遥かな遠い宇宙の時を越えたどり着いた無二のきらめき静かに抱き寄せると ... やきを今耳元で今君の声細い声聞いた行方の知れない恋の結末は永久に続く迷路みたいさ空では数え切れない星達の

48 2.ラブレターいよ言葉にできなくて白い息だけが彷徨った大事なことは何ひとつ言い出せないまま破り捨てたラブレターねえ ... と好きなのに届かない声は通り雨に消えてったラブレタ

49 2.月読-ツキヨミ- 作曲 Tetsuya白い息冷えた指先見上げた夜空の月君もどこかであの同じ月見ていたらいいのにな次に会 ... に残るのは君の温かい声何もしなければ変わらない私達ただの友達のまま募る想い君に会える日を指折り数え

50 10.PLEDGE(TRACES VOL.2 ver.) 見えない明日に戸惑い声を上げ泣いていたね言葉を探す事も出来ずに落ちる涙を拾った寂しさに包まれた日々は ... ただずっと側に居てと声を涸らし泣いていた君に壊れてゆきたい最初で最後の言葉は君ヘその腕を離さぬよう肩 ... 小さな嘘が形を変えて白い息に溶けてゆく失う意味を忘れぬように何度も胸に刻むよ「さよなら」はここに置

51 6.東京もの顔で踊っている「声よ枯れないで足を止めないで」欲しいものは山ほどあるからただ前だけを照らしてよム ... に行っても迷わぬ様に白い息朝焼けの東京通学路やけに遠く聴こえる話し ... けに遠く聴こえる話し声みんなどこに向かうのだろう飽きもせず光は街に溢れこの長い坂を染めていく「雨よ降 ... だろう「それでも歌う声よ枯れないで足を止

52 16.Lots of love 詞 K作曲井上慎二郎白い息が遠く空へ逃げる頃窓から射した夕日少し眩しくて戸惑う僕に優しく手を差し伸べ ... ても愛してる愛してる声が聞こえる掛け替えのない僕らの一歩出会えた奇跡と広がる世界手のひらに芽生えた夢 ... ても愛してる愛してる声が聞こえる続いてく僕らの一

53 2.この白い雪とく染まる凍えそうな夜白い息聞こえた気がした君の声振り返ってもそこに君はいないこの白い雪とこの想いは今夜この街に降り積もっても

54 7.ラビットグレイ車ころがした午前2時白い息混じりで逃げ出したくなった時いつだってここまで走らせて街外れの隅っこで独り ... れ言葉じゃないキミの声聞かせてよ茶番劇でさ今はそうじゃない自分勝手ばっかしてしまおうここへここへ戻っ ... ここへここへ戻ったら声がかすれてしまっても見失わないように連れていかれちゃうから曖昧な君の歩行は僕の ... れ言葉じゃな

55 10.君とシチューを食べよう先におかえりって君の声安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようテレビの代わりに喋ろうよ何よりの贅 ... 空さえ見上げる事なく白い息を弾ませて駆けまわる日々で帰り着いた先に甘い匂い君のシチュー安らぐ場所を

56 1.花風なる胸の奥気づいたよ声にできない願い君に触れたくてまた理由探してる巡る花風揺れる髪にココロ奪われて近 ... しが眩しくて壊せない白い息せつなくて伸ばした手そっとおろした恋は恋のままでいいどうかこのままで想い

57 18.老人と海てしまった」父さんの声は冷たく響いて暗闇を伝っていったその ... 闇を伝っていったその声に捕まりたくなくて僕は家の裏口から白銀色の庭にいる犬のジョンと旅にでたそれは ... ラスの瓶二人が吐いた白い息瓶の中に捕まえたのに I love youはいなかったいなかったよどうして ... u2人にあげたんだ鼻声で母さんが言った「あらこれって鯨の骨じゃない

58 20.歩いていこう笑えるかな」いつかの声が聴こえた白い息が空に消える寂しくはない駅へ急ぐよ「帰らないと決めたんだ」はじまりを告げ

59 11.メリ告～クリスマスまでに～き染まってく冷たい風白い息がそっと私を一人にする愛しくて触れたくて気付いてほしいのに嘘ついてごまかし ... 電話をした優しいその声に変わらないその声に涙溢れだして止まらない会いたいの願い事は一つたった一つだけその笑顔仕草弱さ

60 5.White Wonder Land 夕暮れ遊園地冬色魔法白い息を弾ませみんな集まって Starlight pass☆ Come on j ... 浮かんだシルエット歓声を飲み込み渦巻くコースター実はニガテだけどさ…みんな一緒なら Let's m

61 7.フユノだって歌唄ってかすれ声の示す方とは逆らって逃げ出してまた切ないを思い出す揺らいだ揺らいだ冬の風に霞む ... 足に去って逃げ出して白い息だけ残して忘れらんないの行かないで幾つもの問いかけだけを残して逃げ出したそ ... 足に去って逃げ出して白い息だけ残して笑いたいんだってやめないでかすれ ... ってやめないでかすれ声の示す方とは逆ら

62 1.時よなく結んで開く赤子の声が柵を手にしてそこに立ち上がりその瞳から生まれた恋がすべてを繋ぎ今もここにいる ... 歌を夕立に濡れた君を白い息に日々を残して動き出せ針を回せ次の君に繋がれ時よ今を乗せて続くよ訳もなく

63 2.スノーレターねた思い出を映しだす白い息がマフラーに溜まるいつの間にか日が暮れるのが早くなり歩き慣れたいつもの路地 ... ちゃう会いたいよでも声に出せない単純な気持ちなのに言葉が見つからなくて君と過ごした思い出は真っ白な

64 1.メリ告～クリスマスまでに～き染まってく冷たい風白い息がそっと私を一人にする愛しくて触れたくて気付いてほしいのに嘘ついてごまかし ... 電話をした優しいその声に変わらないその声に涙溢れだして止まらない会いたいの願い事は一つたった一つだけその笑顔仕草弱さ

65 8.Kick Out ELVIS 駆け上がるもくもくと白い息を吐いたその時ペダルを踏み外して全身ダイブ冬のアスファルトはゴツゴツして冷 ... だしていくんだ大きな声で叫びながら追いかけていくんだただひたすら

66 13.Run Away 「僕等」の中に群れた白い息巡り巡って旋律になって命からがら走ったのらりくらりと「僕」ははぐれる事を選 ... れから先も生意気で大声で歌って笑ってたまに泣いてタラリララリ「僕等」は中途半端な満足じゃ事足りぬ様

67 8.朝焼けの狙撃手車を打ち抜こう街並み白い息の染みつくしじまに沈黙午前四時の時報が射抜く夜空に手が届きそう世界は夢を見 ... Someday響く銃声の向こう振り向く視界に暗闇が緩む Somewhere残る硝煙を背に行こう S

68 12.パラボラシャボンラインの光のカーテン微かな声遥か途切れた線の先の方で寒空に舞うスノーフレーク忘れないこんな世界も色付けるパ ... ン向こうに行きたいよ白い息吐き歩くけど踊り止まぬスノーフレーク忘れないこんな世界に君が残すかけらさ

69 5.フタリ座流星群時」携帯から聞こえる声息が止まりそうそういえば朝のニュースで今日の夜は流れ星が降るって！知ってた？目 ... きって今問いかける？白い息(ブレス)に隠れた想い二人同じ願い(フレーズ)にしたいほら流れる星手を合

70 7.冬物語っと遠回りしたから(白い息が)あなたが愛しい(声になるように)僕達の冬物語は何を連れてくるだろう明日も冬に咲く花は優しく春を

71 1.はじまりのうたのバスを見送ってまっ白い息がのぼるベンチ先客の猫と茶化した未来予想しているあっちで流行りの髪型はきっ ... て愛って問題！？君の声が届く愛しき日々この世界の隅で素敵なランデブー君を待つ未来を願ってるからただそ ... て愛って難題！！君の声が届く愛しき日々この世界の隅で素敵なランデブー僕ら待つ未来へ歩き出せるなら同

72 3.Crave to you 揺らす風伸びる陽の光白い息を吐く幾度目かの朝終わることなんてないとさえ感じた長い夜怯えた精神は報いに ... 望まれた道を歩かずに声のするほうへ彼方を目指したそして何かに気づくそのたび君に伝えたかった選んだ方

73 4.山賊と渡り鳥のうたれば涙にも気付かない白い息を吐いて居場所を教えてよ灰色のスーツが僕らを追ってくるよ逃げよういつだって ... で君はやっと口きいた声はかすれていた“どこかへいきたかった渡り鳥みたいにね

74 9.PRECIOUS ONE でそっとつぶやく名前白い息が声にならない世界中でいちばん好きな優しい響きだった約束もない同じ季節あなたは通

75 13.この街で “10”!!ほら冬の声が聞こえて来る木枯らしが鼻赤くする雪はあんまり降らないけれど並木もライトアップ ... 号待ちで“はぁ〜っ”白い息が昇る昨日のことは“はぁ〜っ”やっぱ謝ろなんだこのあたたかさは！どこから

76 3.君とシチューを食べよう先におかえりって君の声安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようテレビの代わりに喋ろうよ何よりの贅 ... 空さえ見上げる事なく白い息を弾ませて駆けまわる日々で帰り着いた先に甘い匂い君のシチュー安らぐ場所を

77 2.白い雪の花来(あした)を願うよ白い息で曇るガラスにふたりなぞった想い映る消せない気持ち思う程に、強く鮮明になる ... 胸に染み込んでく僕の声を、いつか、忘れ去ろうともどんなときも見守ってるから強く祈る泣いた日や、泣き

78 4.cotton snow 竹渕慶三年ぶりの君の声は今もいたずらに心をくすぐる同窓会を抜け出して雪の校舎ふたり歩いている星空のバ ... いている星空のバス停白い息で両手あたためる君をあの日も見ていた「寒いね」と言ったその笑顔愛しくて君が ... めた言葉好きだよもし声にしたとして白く消えてしまうならいいのかな好きだよいつになっても君は私の大切

79 11.かけら～総べての想いたちへ～らし鳴く街角寒がりな白い息「季節の変わり目は風邪ひきやすいんだ」っけ忙しなく流れる時間(とき)の中で ... エコー「ハロー」その声を絶やさないで伝わったらいいのに間違いでもいいのに今届けたいんだこのフレーズ

80 1.Run Away 「僕等」の中に群れた白い息巡り巡って旋律になって命からがら走ったのらりくらりと「僕」ははぐれる事を選 ... れから先も生意気で大声で歌って笑ってたまに泣いてタラリララリ「僕等」は中途半端な満足じゃ事足りぬ様

81 33.START IT AGAIN Nike外は雪真っ白い息挿せない Key消せない火消す前にそのエンジン修理開始繰り返し振り出しに繰 ... 浴びる鳴り止まねぇ歓声勝てなくなればそうただの鉄くずそれでも I run foreverここにいる

82 1.この街で “10”!!ほら冬の声が聞こえて来る木枯らしが鼻赤くする雪はあんまり降らないけれど並木もライトアップ ... 号待ちで“はぁ〜っ”白い息が昇る昨日のことは“はぁ〜っ”やっぱ謝ろなんだこのあたたかさは！どこから

83 5.ナガレボシうになって顔を上げた白い息だけ触れる鼻先冷たいな光がにじむ雪景色暗くなるなよボクはここだようた ... よボクはここだようた声響かせて歩く君のための道標“あーどこにいるのさベイビー。 Ohマイダーリン。

84 9.Innocent Blue する頃小鳥のさえずる声で朝がやってくる両手をグッと伸ばしてちょっとノビをしたなんだか今日は「素直」に ... きだす澄みきった空気白い息が溶けてじっと見上げてる想いを託した青い星…恋より強くて愛よりほろ苦く夢

85 4.窓に線路のに窓の外を眺めてる白い息で曇る硝子うつろうつろ夢の中遠ざかりそうな ... 夢の中遠ざかりそうな声真っ白な夢の中私は飲み込まれそう鳴り止まない音の中手を差し伸べてくれた人指で

86 1.君とシチューを食べよう先におかえりって君の声安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようテレビの代わりに喋ろうよ何よりの贅 ... 空さえ見上げる事なく白い息を弾ませて駆けまわる日々で帰り着いた先に甘い匂い君のシチュー安らぐ場所を

87 2.ナガレボシうになって顔を上げた白い息だけ触れる鼻先冷たいな光がにじむ雪景色暗くなるなよボクはここだようた ... よボクはここだようた声響かせて歩く君のための道標“あーどこにいるのさベイビー。 Ohマイダーリン。

88 5.White Winter Tale aleもう冬が来たと白い息で教えてくれたねあの日そう、たわいもない場面の方がなぜか思い出すたび突き刺 ... 夜も目覚まし代わりの声もそう、いつのまにか移っていた口癖も笑うポイントもあたりまえと思ってたものは

89 12.指鉛筆香り秋は刹那色に冬は白い息に時の最後に想う描いた窓にいつでも透明な ... た窓にいつでも透明な声も目も震えた手も夢も全部メモメモただいま色あせた絵の解答シナリオでも眺めてる世 ... ち尽くす背の悲しげな声を今聴いている世界は何を言うの?描いた窓にいつでも透明な ... た窓にいつでも透明な声も目も震えた手も夢も全部メモメモララララ歌

90 11.Precious Memories 気づかぬふりした蝉の声少しだけ近くなった私達の距離一年が経って季節が戻っても手をつないで歩んで来た夢 ... 気持ち隠し笑顔作った白い息冷たい手握りしめあの日見つけたマフラー少しだけ今を止めていて欲しいよわが

91 3.君のために～†Merry Christmas to you† lent night白い息透きとおる空を見上げながら君のためにできることを探そう君の夢に僕の夢を重ね ... 君の夢に捧げるよこの声を君をのせて抱きしめたいどこまでも行こう聖なる夜にささやく Merry Ch

92 1.歩いていこう笑えるかな」いつかの声が聴こえた白い息が空に消える寂しくはない駅へ急ぐよ「帰らないと決めたんだ」はじまりを告げ

93 4.オリオンらコーヒーを取り出し白い息を吹きかけて指先を暖めるさっき追い抜いたあの子はニヤニヤ嬉しそうに携帯を眺 ... 空繋がってるああ君の声が聴きたいオリオンの輝きにあの日を重ねてたよ震えてる ... を重ねてたよ震えてる声で誓った夢を追いかけているよ自分らしくいる事が難しい時もあるけど星空を見上げ

94 9.フラジャイルない公園で君が吐いた白い息 How I See You Again? How I Touch You ... け?子供みたいなその声で How I See You Again? How I Kill You A ... て今朝僕は自分の叫び声で目覚めた思い出すのはもうきっと戻ることの無い様

95 2.February March 前暁(MONACA)白い息吐きながら駆け抜ける並木道今はまだ世界中凍り付いてほんの少し立ち止まり耳を ... いてる鼓動まだ小さな声でも私は、ねぇここにいるよ Hurry Up!急いで日々を飛び越えて弾むキモ

96 8.ヒトリヨガリの中独り占めあなたの声もその腕もいつものしぐさそのすべてがまた私を奏でるの届いてる?私の ... でるの届いてる?私の声流さないよもう涙なんて見えなくなるからあなたのすべて同じ月明かりの下遠くに感じ ... えてくださいあなたの声もその腕もいつものしぐさそのすべてがまた私を奏でるの届いてる?私の ... でるの届いてる?私の声流さないよもう

97 1.誓うよ」と雲のない寒空の下白い息と共に微笑みをくれた缶コーヒーで温もる右ポケットにかじかんだ君の左手を入れ ... よどこにいてもお前の声聞こえるからどんなときもお前を傍に感じるから何よりも大切な一番星の光を頼りに

98 2.老人と海てしまった」父さんの声は冷たく響いて暗闇を伝っていったその ... 闇を伝っていったその声に捕まりたくなくて僕は家の裏口から白銀色の庭にいる犬のジョンと旅にでたそれは ... ラスの瓶二人が吐いた白い息瓶の中に捕まえたのに I love youはいなかったいなかったよどうして ... u2人にあげたんだ鼻声で母さんが言った「あらこれって鯨の骨じゃない

99 1.誓うよ」と雲のない寒空の下白い息と共に微笑みをくれた缶コーヒーで温もる右ポケットにかじかんだ君の左手を入れ ... よどこにいてもお前の声聞こえるからどんなときもお前を傍に感じるから何よりも大切な一番星の光を頼りに

100 32.Tomorrow Waltz 言葉君に届かなかった声は風に逃がそう何かを捨てて何かが見える僕らは旅の中笑いかけてあげよう選んだ明日 ... 夜空は明けて行く心の声のまま描くTomorrow人は誰も迷って時に皆孤独で深い傷を負うたびにひとつ優 ... う生まれたての勇気を白い息の向こう見つけ出せるのさ Brand new Smile精一杯の思いを込め ... 夜空は明けて行く心の声のまま描くTomorrow I