【白い朝】【歌詞】共有 177筆相關歌詞

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1 2.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

2 5.永遠愛我 (小柳留美子)作詞なかにし礼作曲加瀬邦彦白い朝もや流れる冬の淋しい停車場あなたの無事を祈ってこれが運命とつぶやくの恋はすべてを奪って汽車の窓から手をふる愛はすべてを与えて涙こらえて立っているひと駅だけでもあなた

3 6.グラニートはここですごそう外は白い朝だ誰もが忘れていくものや誰もが変わってくことがなくした純木の時計いまでも見 ... はともにすごそう外は白い朝

4 6.to Me たから誇りがあるでしょう全部大切な私だよ白い朝今日と明日の隙間挟まって泣いた生きたくない死にたくない誰か助けてよ誰に分かるだろうどう伝わるだろう結局言葉には出来なかったよでも今私が分かっているから分かっているよ

5 3.5月の風のようにないけど平気なふりして痛みを受け入れよう白い朝が来る想い出はいつも少し切なくてソーダの泡のように消えていくけどいまはまだそっとこのやさしい胸を抱いて5月の風のよう

6 2.サニーサイド時を波を君を光差す午前6時前射し込まれた白い朝にそっと降る雨のように優しく二人の時は進む Amor…Eres mi todo Mi amor no me dejes sola. Every night I se

7 2.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

8 1.ダイアリー寝たまま抱き寄せる君が愛しい時間が余った白い朝君の腕の中で眠った君の好きな服も仕草も髪も気付きますようにすぐに忘れそうなほど些細な一言でも私にとってはどうかこんな日々よずっとずっと続きますように君の腕越しに伝わ

9 8.愛のうた br>作詞みぃな作曲みぃな深い闇消えてく白い朝重なる空光あふれる全ての川私の中に広がるから深い海の底で眠るように耳を塞ぐ手を解き放とう君の姿をした愛をうたうそれは鮮やかな獣の瞳のような光あふれる全ての川私の中に

10 8.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

11 1.Lost していつか私は死んで白い朝に帰るのずっとずっと胸の底に在るもの消えてしまわぬように Helloそこに ... していつか私は死んで白い朝に帰るのずっとずっと胸の底に在るもの消えてしまわぬように Helloここ

12 16.異邦人うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみを持て余す異邦人あとは哀しみを持て余す異邦

13 2.VIBES BY VIBES feat. WANIMA BES VIBES青白い朝がくるまで…溜め込む性格も傷つきやすい性格も相手の気持ちが解るからやんか恥 ... BES VIBES青白い朝がくるまで…あの白い記憶の中で…くだらない毎日に優しさをくれたことこれか

14 5.美藍るどこまでも澄み渡り白い朝がやってくる削られて尖って困ることなんかないまだまだいけると思う若い僕らは ... るどこまでも澄み渡り白い朝がやってく

15 1.マリアージュ(もっと！) 全開だ。この温度、もっと焼きついて！未だ白い朝に拙い色を散らせる花咲け！この目は逸らせないよ。形のいらない。液体や気体のような関係だ。何処までだって溶け合って私の知らない君の色に染められ、染めてこの程度じゃ終ら

16 8.Fall Back Asleep light up my heart...白い朝に吸い込まれた君まだ醒めない夢と現実の狭間でまどろんでる(Fall back asleep baby)夢の中でまた(I will sing for you)待ち合わ

17 6.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

18 16.グッド・バイ滅するぼんやりした不安グッド・バイしたの白い朝もう何も言ってくれないのですねあなたと見ていた人生はまさに地獄より地獄的でしただから誰かが消した文字探して探してきっと手にしたものは虚しく落ちて汚(ケガ)れてくだけ

19 5.from 狂に暮れてまた共鳴をした僕の心が仏いてる白い朝やけに眼に刺さる陽も何処か余韻と酔いと君の街へ向かう足金にはならないが僕はずっと歌うのさ変わらないこの日々を僕はずっと望んでた飾らないこの場所が僕はずっと好きだっ

20 1.三原色から緑が芽吹くようにまた会えるから物語は白い朝日から始まる「また明日

21 3.hopeless うへ Waking届いても Waking白い朝 Waking飲まれて薄い夢覚めず

22 3.何度でもも涙を流せ果てはしないからいつか本当の青白い朝焼けが瞼に浮かぶまでさあ何度でも泣き濡れろそのまま誰の為の命だ何の為の心だ誰に試されてるのかはもうすでに解ってた後ろを振り返ってちゃんとよく見てみろよ品定めされてる

23 6.スプートニクになる作詞水上えみり作曲水上えみり真っ白い朝日を受けた君がいつもより少し凛々しく見える今日の夜には出発できそうだ流星群がよく見えるそうだ忘れ物はないかい？どんな口実でもいいからさなきたくなったら戻っておいでま

24 2.春眠の下のすぐそこ君が潜んでいるのかなあーあ白い朝照らすたび消えてしまうあーあ引きずり出して全部、全部現実にしよう誰かが描いたシナリオのように蓄積しては思い出せず本当は自分が主人公で楽しくて悲しい短編集歌え、歌え目

25 7.mint vacation(RZ ver.) てくれ I'm ready summer白い朝まで夏を夏を粧し込んで(you are my sugar. I love you...)吐息彷徨う season波に沈む呼吸は Play back summer声が

26 7.異邦人うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

27 2.異邦人うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

28 3.異邦人うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもてあます異邦人あとは哀しみをもてあます異邦

29 4.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

30 2.秘密裏走的この恋の明日は誰も知らない身体だけが白い朝にただ残った僕の心奪い去った君は誰

31 4.mint vacation てくれ I'm ready summer白い朝まで夏を夏を粧し込んで(you are my sugar. I love you...)吐息彷徨う season波に沈む呼吸は Play back summer声が

32 1.霧の川 .霧の川作詞仁井谷俊也作曲弦哲也白い朝霧流れてゆれて恋しい背中が遠くに消える行かないで行かないであなた…そばにいて夢に縋(すが)って叫んでも愛は見えない…霧の川生きてこの世で添えない男性(ひと)と契りを

33 1.何度でもも涙を流せ果てはしないからいつか本当の青白い朝焼けが瞼に浮かぶまでさあ何度でも泣き濡れろそのまま誰の為の命だ何の為の心だ誰に試されてるのかはもうすでに解ってた後ろを振り返ってちゃんとよく見てみろよ品定めされてる

34 8.夜空綺麗確かで粉々だね二人の塊乾いた綺麗な夜空も白い朝も出逢えて見上げて塗りつぶせた錆びてゆく不安を大人のふりをして蒼空知ってるふりして過ごしてたあの時あの日のあなたに愛してると言いかけてつまずいたそれすら愛おしく儚い

35 2.各々鹿々やかに暖かい心で帰ってくれるといいな息が白い朝も蒸す様な熱い夜もひとりぼっちと思ったら大間違いだアンコールくださいアンコールくださいアンコールくださいアンコールくださ

36 9.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

37 2.霧の川 .霧の川作詞仁井谷俊也作曲弦哲也白い朝霧流れてゆれて恋しい背中が遠くに消える行かないで行かないであなた…そばにいて夢に縋(すが)って叫んでも愛は見えない…霧の川生きてこの世で添えない男性(ひと)と契りを

38 15.Fraulein Rose めた水晶翠の影絵夜の黒い翼に銀の燈灯せば白い朝が生まれ雪の華へと氷る涙あなたが開けたからわたしの扉を想いが放たれて綻びゆくつぼみ歓びよりも小さな棘が教えるのよこれが恋

39 3.エンドオブザワールドから見えたのは海でもお花畑でもなくただの白い朝でした君の作るご飯だけを一生かけて食べたいな最上級の日常をあたしの住む世界に全く情けない事情は犬の餌にしよう！ね世界の最後に愛だけは残るって思いたい大まかに言って人

40 1.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

41 4.Story of Hope f Hope振り返ったその後に忍び寄った白い朝気休めはいらない誰もまだ知らない世界を願いを誓いを未来を超えて行くよ流れて消えてく時間の中で僕が見つけた一筋の夢を明日へ世界を願いを誓いを未来を答えはなくて形はなく

42 1.霧の川 .霧の川作詞仁井谷俊也作曲弦哲也白い朝霧流れてゆれて恋しい背中が遠くに消える行かないで行かないであなた…そばにいて夢に縋(すが)って叫んでも愛は見えない…霧の川生きてこの世で添えない男性(ひと)と契りを

43 7.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

44 25.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

45 2.三日月物語竜平男と女のちぎりは三日夜通いが定めやら白い朝露消えたって愛はどこまでどこまで消えないあー恋の名残りに舞い散る桜風にはらはら風にはらはら夜空にふりしきるこころの刹那さこらえて誰を呼ぶのか春告鳥(うぐいす)よ癒(

46 10.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

47 2.異邦人うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

48 8.うたかたの日々理姫作曲 Hachi白い朝の白いシーツにうつ伏せているからバス停の前が騒がしいのを知らせる事も無い少 ... かに打ち込んだ連絡は白い朝の白いシーツにダイブしてもまだ街道裏のあの灯りは消えないんだよおやすみ大

49 4.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

50 7.始まりはいつも突然に-albim mix- そっと冬の匂いをふっと運んでくるため息が白い朝は強がりな心さえ頼りなくさせるのねえ一人に戻ったことを私にだけ打ち明けたのはどうして？始まりはいつも突然に舞い落ちる雪のように気づけば世界を変えてゆくの胸の中で疼い

51 8.BEEp BEEp 曜は少し休憩青空広がるTuesday息の白い朝雨の匂い傘畳んで薄霧に霞む果てしなく広い大地歩く So let's chill思いっきりに息吸って吐いて虹のかかる空に心ゆらり Let's chill明日はどんな日

52 1.ゆうれい本精一作曲山本精一また、きのうによく似た白い朝がゆっくりはじまってみんなの期待に応えるようないつものわたしになるなにも話すことがないときはふいにおしゃべりになるコトバがあふれてそのはやさにまるで追いつけないもが

53 1.デスペラード ley・Glenn Freyデスペラード白い朝もやが立ちこめる中あなたは木もれ陽をゆらしてやって来る前ぶれもなく突然に気まぐれでわがままで命知らずで恐いものは何もないの抱きしめて私のくちびるをふさぐひとことも言

54 2.プラネットボーイに起きた朝冷蔵庫のおいしい牛乳は腐ってた白い朝の気配すこしどうでもよくなって携帯電話を壊してポーカーフェイスさよならばいばい退屈な夜から抜け出そうプラネットお前はさみしくはないのかいひろい宇宙にいけば愛はあるの

55 4.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

56 13.SNOW DISTANCE っているよ抱きしめて白い朝は隣に君を感じたいおびえているのKiss You逢いたい…どんな時も誓うよ ... いように…抱きしめて白い朝は隣に君を感じたいおびえているのKiss You震える胸の鼓動今すぐ包ん

57 2.始まりはいつも突然にそっと冬の匂いをふっと運んでくるため息が白い朝は強がりな心さえ頼りなくさせるのねえ一人に戻ったことを私にだけ打ち明けたのはどうして？始まりはいつも突然に舞い落ちる雪のように気づけば世界を変えてゆくの胸の中で疼い

58 1.SNOW DISTANCE っているよ抱きしめて白い朝は隣に君を感じたいおびえているのKiss You逢いたい…どんな時も誓うよ ... いように…抱きしめて白い朝は隣に君を感じたいおびえているのKiss You震える胸の鼓動今すぐ包ん

59 3.nostalgia 射しが塞(と)ざされていた扉ひらくのほの白い朝もや星はかがやき消したそばにいるあなたの微(かす)かな寝息頬を寄せればあんなに震えた私はどこにもいない「さよなら。」をさえぎる夏の雨…ワイパーが軋(きし)み掻(か)

60 10.あいだにダイアってきますのあいだに神様のプレゼント真っ白い朝ワクワクするかしないかは気分次第自分次第顔あげて風あびてぐんぐんぐんぐん伸びるんだ伸ばすんだ手を胸の奥からぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐん伸びて咲かせた

61 8.I'm just a woman man作詞玉城ちはる作曲福由樹子白い朝がそっとあけるように目覚めのミルクと蜂蜜混ざり合ってく二人いつのまにか増えてる新しい習慣あなたが私の一部になる uhuu I'm just a womanそばにいて

62 13.恋する夏の日なたを待つのテニスコート木立ちの中のこる白い朝もやあなたは来るわあの径から自転車こぎ今日も来るわ今年の夏忘れない心にひめいつまでも愛することをはじめて知った二人の夏よ消えないでねどうかずっとあなたが走るテニスコ

63 5.泣きながら気づくのはいつも真っ白い朝陽の中手立てがないままこころの中で今日を振り返ってみる何がいけなかったの眠 ... 気づくのはいつも真っ白い朝陽の中泣きながら一日を終わらせるのはもうやめる

64 3.異邦人うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

65 5.サファイア！には悲しみしょって胸には赤い情熱を持って白い朝・黒い夜両方カバンに詰めこんだ右手に大きな旗を持ってすぐに迎えにいくからね僕を信じられたならついてきて！愛してるよサファイアサファイア！どれが本当でどれがウソなんだ

66 2.Fraulein Rose めた水晶翠の影絵夜の黒い翼に銀の燈灯せば白い朝が生まれ雪の華へと氷る涙あなたが開けたからわたしの扉を想いが放たれて綻びゆくつぼみ歓びよりも小さな棘が教えるのよこれが恋

67 1.SUMMER NUDE'13 る夏の子供さ胸と胸からまる指ごらんよこの白い朝今はただ僕ら二人で通りすぎるその全てを見届けよう心のすれ違う瞬間でさえも包むよう

68 3.She is the beautiful にしない自分で自分を汚してしまう日も息が白い朝に湯気、立つミルク指先まで染みいる真っ白いミルクいつもより暖かい36℃ She is the beautiful時を越えてチロチロと舞う雪が綺麗だ

69 9.水ゆるく流れな言葉ぜんぶ集めてありがとう窓にいっぱい白い朝が立ち込めてた僕は床に座り光の方を見てたあなたがいちばん幸せだったその頃に戻って笑って切ない哀しい苦しいことはもう消えたあなたの手をそっと握ってみたかった僕は部屋の

70 1.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

71 2.Story of Hope f hope振り返ったその後に忍び寄った白い朝気休めはいらない誰もまだ知らない世界を願いを誓いを未来を超えて行くよ流れて消えてく時間の中で僕が見つけた一筋の夢を明日へ世界を願いを誓いを未来を答えはなくて形はなく

72 37.DREAMING GIRL ぐり逢えた素敵な奇跡孤独だった無数の夜が白い朝に溶けて消えてくそして今は隣りに君の蜜のような息を感じるどんなカメラにも写せない君の生き生きとしてる眩しさが好きだよ Dreaming Girl Dreaming

73 12.コハクノソラて今日と明日よそよそしい日々を過ごすだけ白い朝同じ夢人恋しさが導べ言葉だけを信じれば悲しみも喜びも増えたのにああ間に合えばああ間に合えば少し話せたなら笑えたならああああ間に合えばああ間に合えば最後に少しだ

74 5.風の丘でい越しおばあちゃんになっていた君が旅立つ白い朝に君が何を想ったのか最期にどんなゆめを見たか知らないままでごめんねもしも願いがかなうなら君と巡り会って二度と来ることない時を大切に生きたい風の丘でまたいつか君と巡り

75 2.あなたを愛しすぎて・松井五郎作曲八神純子沈む月から残った光白い朝もやが岬を包む思い綴った最後の手紙渡さないまま海に流すわあなたを愛しすぎたそれが私の罪でした少しあどけないKISS心揺れて夢を見てた逢いたくても逢いたくても心を決め

76 9.20才のころ消えた夜明けをまちながら散らした花びらに白い朝うつってたのおぼえているわあの頃思うたびあの頃思うたび

77 9.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦

78 3.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

79 4.彼方へのジャーニーどうして幸せな時は無数の孤独と引き替えに白い朝に溶けては消えてゆく?もしも時間の海をあなたと逢ったあの頃まで泳ぐことが um‥できるならば愛はSha Na Na Na Na一人揺れる想い生まれては泣いたり笑った

80 4.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜしから埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

81 11.20才のころ消えた夜明けを待ちながら散らした花びらに白い朝うつってたの覚えているわあのころ想うたび…あのころ想うたび

82 8.サマーヌードる夏の子供さ胸と胸からまる指ごらんよこの白い朝今はただ僕ら二人で通りすぎるその全てを見届けよう心のすれ違う瞬間でさえも包むよう

83 2.月の見えない夜にまれて深くいつまでも癒えない目を開けたら白い朝が来るのだろうかどうか教えてよ約束に悲しみを重ね願い叶えるため祈り叫ぶ囚われてた孤独を抜け出し月をまだ探していま触れたい傍にいてよ微笑んでよどうかもう一

84 2.VIBES BY VIBES る VIBES VIBES VIBES青白い朝がくるまで…あの白い記憶の中で…溜め込む性格も傷つきやすい性格も相手の気持ちが解るからやんか恥ずべき事やあれへん傷ついた分だけ心が温かさ解るようになるなら傷ついてめ

85 16.東京ホテルを明かす恋の断片を集めてもゆめが終わった白い朝鏡のぞいて眉書いてひとりの女をたしかめるここは東京海沿いホテルみれんでしょおばかさんせめてあかるい顔をしてあなたのいない同じ駅からわたしは帰りのきっぷを買う

86 3.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

87 3.スライド. まったらこわれてく未来を感じてた目も眩む白い朝が来て見えなくなるから何もなかったみたいに、きっと―――。爪を噛んで数を数えて終わりの日をまってるそしていつか窓の向こうで君が笑いながら僕に手を振るんだスライドして

88 9.シルエットうあなたに帰れないの白い朝が私をつつむ初めて愛した人でもいつかは心と心すれ違うもうあなたに帰らないわ ... うあなたに帰らないわ白い朝にそっとささや

89 8.ふたりで目覚めたら窓辺に零れ出した空の濃い藍がごらん僕らの白い朝に色を点けるよふたりで目覚めたらすべて振り出しこのまま記憶を失くして生きてゆけたらいいのにきみを愛するためにこれまでずっと生きてきたようだ部屋の鍵(キー)はポケット

90 6.東京ホテルを明かす恋の断片を集めてもゆめが終わった白い朝鏡のぞいて眉書いてひとりの女をたしかめるここは東京海沿いホテルみれんでしょおばかさんせめてあかるい顔をしてあなたのいない同じ駅からわたしは帰りのきっぷを買う

91 2.20才のころ消えた夜明けを待ちながら散らした花びらに白い朝うつってたのおぼえているわあのころ想うたび…あのころ想うたび

92 4.異邦人うようなざわめき私を置き去りに過ぎて行く白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道さよならだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

93 21.ENDLESS SUMMER NUDE る夏の子供さ胸と胸からまる指ごらんよこの白い朝今はただ僕ら二人で通りすぎるその全てを見届けよう心のすれ違う瞬間でさえも包むよう

94 2.サマーヌードる夏の子供さ胸と胸からまる指ごらんよこの白い朝今はただ僕ら二人で通りすぎるその全てを見届けよう心のすれ違う瞬間さえも包むよう

95 1.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦人--------------

96 17.一粒の砂金と銀との幻を見た月の砂漠に浮かぶ蜃気楼白い朝たどり着く旅路の果てに待っている太陽の光信じて金と銀との心を抱え月の砂漠をみんな歩くよ昼と夜との隙間を抜けて一粒の砂落ちてゆくようにひとりぼっち

97 7.恋する夏の日なたを待つのテニスコート木立ちの中のこる白い朝もやあなたは来るわあの径から自転車こぎ今日も来るわ今年の夏忘れない心にひめいつまでも愛することをはじめて知った二人の夏よ消えないでねどうかずっとあなたが走るテニスコ

98 1.SUMMER NUDE る夏の子供さ胸と胸からまる指ごらんよこの白い朝今はただ僕ら二人で通りすぎるその全てを見届けよう心のすれ違う瞬間でさえも包むようにマワルマワル地球はマワル巡る巡るいつかのSUMMER NUDE真夏語る偽りI lo

99 3.四国の人よさようならくれさよならさよなら四国の人よさようなら白い朝霧まぶしく胸に沁みてせつない船の窓今度来るまで又逢う日までさよならさよなら四国の人よさような

100 9.二日酔いまた何やらよけいなことをしたと窓からさす白い朝日にもう酒などやめたと誓ってるいつでもこうさ酔いからさめてくよくよ思うそれがとても情けないよ夕日が落ちいっぱいのんだ後はもう何でもこの手で出来るようで人柄まで変るよ