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白い校舎 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 3.告白 扱いをしてさすぐにからかうあなた古ぼけた白い校舎の壁がいやに輝いて映ったどれほどに強く願ったとしても二度と戻れはしないのに今では無い花びらを見上げてる向こうの空が透明に滲んだ1人じゃ支えきれずにうずくまる今日の
2 1.告白 扱いをしてさすぐにからかうあなた古ぼけた白い校舎の壁がいやに輝いて映ったどれほどに強く願ったとしても二度と戻れはしないのに今では無い花びらを見上げてる向こうの空が透明に滲んだ1人じゃ支えきれずにうずくまる今日の
3 4.friend〜君が笑えば〜 の時言えばよかったねえ好きだよありがとう白い校舎の窓の向こう君の後ろ姿を追いかけてもしかしたら目が合うかも少しだけ期待してたの駅まで一緒に帰ろうよ私の声は小さく震えてた同じくらい君も照れていていつもより早口にな
4 9.硝子のMAGIC C砂時計こぼれだす MAGIC突然の雨が白い校舎を濡らしてすぐにまた晴れて空にふわっと虹がかかる午後君に会いたくて祈るとすぐにメールが届いたまるでテレパシーねばれてる硝子のMAGIC砂時計こぼれだす MAGIC
5 6.ちいさな手 志作曲羽場仁志思い出す春の日の桜舞い散る白い校舎泣きながら照れながらあなたが言った「ありがとう」花は散りて風になり風は優しく頬撫でるちいさな手風受けて空高く羽ばたいた大きな手傍にいていつもつないでるいつの日か親

6 2.硝子のMAGIC C砂時計こぼれだす MAGIC突然の雨が白い校舎を濡らしてすぐにまた晴れて空にふわっと虹がかかる午後君に会いたくて祈るとすぐにメールが届いたまるでテレパシーねばれてる硝子のMAGIC砂時計こぼれだす MAGIC
7 3.Friend~只要你微笑~ の時言えばよかったねえ好きだよありがとう白い校舎の窓の向こう君の後ろ姿を追いかけてもしかしたら目が合うかも少しだけ期待してたの駅まで一緒に帰ろうよ私の声は小さく震えてた同じくらい君も照れていていつもより早口にな
8 2.惜春 両手からこぼれ落ちる春まだ浅きまま遠くに白い校舎が見える春休みグランドが夕焼けに染まり始める部屋の棚に隠したノート君だけは忘れないでね携帯に残っていた母さんの不在通知聞かないで消してしまう今日はもう大人にならな
9 1.夕映えの時計台 る作曲上原賢六夕映えの丘の時計台鐘が鳴る白い校舎よ過ぎし三年の想い出を残して別れを告げる今ああ誰か知る熱き涙を風かほる楡の並木路に流れくる若き歌声肩を互いに組み合って見交わす瞳も今日かぎりああ忘れじの楽し三年よ