【白さが】【歌詞】共有 115筆相關歌詞

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11 12.満月の夕ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕声のない叫びは煙となり風に吹かれ空へと舞い ... ヤ三線鳴らす吐く息の白さが踊る解き放て生命で笑え満月の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサ ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命で笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の

12 2.ありがとなとなありがとな心からありがとなお前の髪に白さが目立ちなんだかこの俺って悪い男に思えてきたよ月の光に浮かぶ横顔を見ていたら愛しさ溢れて抱き寄せていたごめんなごめんな苦労ばかりでごめんな舞い散る桜これから幾度二人で

13 3.脱構築的少女論てくスナップ追いつかないわスキルアップ面白さがわからないのも年のせいかも十中八九言葉の支配からもう開放されたいのただ自由でいたいだけなんにも縛られずにそうキミは黒髪がいいの？でも私には関係ないの誰かに認められて

14 1.東京の女京の女(ひと)そっと後れ毛かきあげた腕の白さが目に浮かぶ二人逢うのがおそすぎた言ってくちびる噛んでいたあー別れても別れても逢いたい東京の女(ひと)君は今頃どうしてる窓にタワーの灯がにじむ若い命が燃えるまま抱いて

15 4.金沢望郷歌を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこ ... を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋聲の思い胸にきざんでこの街に生まれ

16 5.ヨコカワシンタロウの調べ～俺はタテじゃない、ヨコだ！～なにバカにされるんだ？何故？何故？この面白さがわからないの？なんで？なんで？誰も理解してくれないの？ヨコシマな世界へ「ウェルカムトゥーヨコシマワールド」出口なんてラビリンスヨコカワシンタロウヨコカワシンタロウ決

17 3.大淀川緑の小道香りさやけき浜木綿(はまゆう)の白さが映える堀切峠(ほりきりとうげ)こころ半分置き去りに別れてあれから幾年(いくとせ)か涙流した大淀川よ君は今でもひとりだろうか南国宮崎うねるよに流れつづける昔も今も旅の

18 12.北国列車旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にはあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗 ... 旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず

19 17.alkaroid showcase 人が望む様に描かれている吐き出された息の白さがこの瞳いっぱいに溢れて輝きを消していく僕の望む声僕の望む場所この呼吸が今ここにあること声を張り上げて胸を引き裂いてここにある全てを吐き出して見分けのつかない頭達が同

20 6.満月の夕(ゆうべ)二階堂和美ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあとを包むようにおど ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊る ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の

21 13.長編歌謡浪曲あゝ松の廊下(続編) を申しあげまする」両手を突いた長矩の顔の白さが痛ましやさすがに彼も武士よ覚悟の程も潔(いさぎよ)し噫ゝ(ああ)外様大名の悲しさか天下の法を振りかざし将軍綱吉直々に厳しく下る裁断は家名断絶身は切腹今朝の晴れ着と打

22 1.瞽女の恋唄ゆくんですよ白い雪道この目に見えぬ見えぬ白さが目に沁みて破れ筒袖(つっぽ)で掬(すく)う雪いいえ見えますこころの目には人の情けもあぁ…人の情けも佐渡の灯(ひ)も主は今ごろご無事でいてか…二度と逢えぬがこの身のさ

23 10.駅向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢えるさ

24 11.金沢望郷歌沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生きるわ

25 4.彼女のレインブーツいとはかけ離れていた薄化粧だと余計に色の白さが目立って季節に馴染んでたたまに飛び出した無防備な言葉がやけに強い力を放ってるだからもっと君を更にもっと知りたくなった僕にもっと分け入る余地を与えてよ次はもっと確かめ

26 1.金沢望郷歌沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生きるわ

27 23.さみしがりは勝手が違う夢で抱かれて襟もと乱す素肌の白さが闇に浮く逢いたいよ今夜はむしょうに逢いたいよ胸が痛んで枕をかえす女ですものあなたが欲し

28 3.母ごころしいただそれだけで母はおんなの命をけずる白さが目立つ束ね髪逢うたび小さくなるその背中なさけの灯火(ともしび)母ごころいくつになっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火

29 3.駅向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢えるさ

30 20.愛は限りなく空をあなたの胸の白いハンカチのようにその白さが胸にしみる Dio come ti amo!このしあわせを胸いっぱいに抱きしめたい甘いくちづけやさしい言葉しあわせすぎてこわいくらいなの Dio come ti a

31 11.酒がたりまえを抱いた夜音もたてずに降りしきる雪の白さが目にしみる酔えばおまえのぬくもり今も時の流れに消えもせず逢いたいなこんな夜はおまえに逢いたい

32 9.愛は限りなく空をあなたの胸の白いハンカチのようにその白さが胸にしみる Dio cometiamo!このしあわせを胸いっぱいに抱きしめたい甘いくちづけやさしい言葉しあわせすぎてこわいくらいなの Dio come ti amo

33 9.満月の夕ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕(ゆうべ)(KLUTCH)星が降る満月が笑 ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕(ゆうべ)ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝 ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕(ゆうべ)解き放ていのちで笑え満月の夕(

34 16.母ごころしいただそれだけで母はおんなの命をけずる白さが目立つ束ね髪逢うたび小さくなるその背中なさけの灯火(ともしび)母ごころいくつになっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火

35 13.愛は限りなく空をあなたの胸の白いハンカチのようにその白さが胸にしみる Dio come ti amo!このしあわせを胸いっぱいに抱きしめたい甘いくちづけやさしい言葉しあわせすぎてこわいくらいなの Dio come ti a

36 6.北国列車旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず

37 1.金沢望郷歌沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生きるわ

38 10.酒がたりまえを抱いた夜音もたてずに降りしきる雪の白さが目にしみる酔えばおまえのぬくもり今も時の流れに消えもせず逢いたいなこんな夜はおまえに逢いたい

39 9.愛は限りなく空をあなたの胸の白いハンカチのようにその白さが胸にしみる Dio cometiamo!このしあわせを胸いっぱいに抱きしめたい甘いくちづけやさしい言葉しあわせすぎてこわいくらいなの Dio come ti amo

40 5.駅向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢えるさ

41 7.金沢望郷歌～アルバム・バージョン～沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く

42 12.金沢望郷歌とは金沢夢を抱く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱く街この街に生まれこの街に生きるわがふる

43 3.駅向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢えるさ

44 11.愛は限りなく空をあなたの胸の白いハンカチのようにその白さが胸にしみる Dio cometiamo!このしあわせを胸いっぱいに抱きしめたい甘いくちづけやさしい言葉しあわせすぎてこわいくらいなの Dio come ti amo

45 11.満月の夕ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあとを包むようにおど ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊る ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の夕 La la

46 11.母ごころしいただそれだけで母はおんなの命をけずる白さが目立つ束ね髪逢うたび小さくなるその背中なさけの灯火(ともしび)母ごころいくつになっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火

47 22.ビートルズはもう聞かないくの短い春よポスターのあとも今はただ壁の白さが眼に沁みるビートルズはもう聞かないなんてきみは言ってたねすりきれたレコードだけが悲しみ廻して

48 5.女房きどりよ教えてと女房きどりですがりつくうなじの白さが目にしみてなにも言えないおれなの

49 5.女房きどりよ教えてと女房きどりですがりつくうなじの白さが目にしみてなにも言えないおれなの

50 4.ビートルズはもう聞かないくの短い春よポスターのあとも今はただ壁の白さが眼に沁みるビートルズはもう聞かないなんてきみは言ってたねすりきれたレコードだけが悲しみ廻して

51 2.満月の夕ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝ま ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命で笑え満月の夕声のない叫びは煙となり風に吹かれ空へと舞い上 ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命で笑え満月の夕解き放て生命で笑え満月の夕解き放て生命で笑

52 12.女房きどりよ教えてと女房きどりですがりつくうなじの白さが目にしみてなにも言えないおれなの

53 11.愛は限りなく空をあなたの胸の白いハンカチのようにその白さが胸にしみる Dio cometiamo!このしあわせを胸いっぱいに抱きしめたい甘いくちづけやさしい言葉しあわせすぎてこわいくらいなの Dio come ti amo

54 1.マヨルカの雨もう平気地中海の砂の白さが明日を教えてる青い空を追いかけてそうよここまで来たのにいつしか雨がオリーブ ... せるから地中海の砂の白さが明日を教えて

55 3.女房きどりよ教えてと女房きどりですがりつくうなじの白さが目にしみてなにも言えないおれなの

56 3.満月の夕ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあとを包むようにおど ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊る ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の夕 La la

57 18.満月の夕ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあとを包むようにおど ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊る ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の夕 La la

58 24.満月の夕ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあとを包むようにおど ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊る ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の夕 La la

59 34.満月の夕(ゆうべ)～95 SINGLE VERSION～ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあとを包むようにおど ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊る ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の夕 La la

60 6.北国列車旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず

61 22.かあさんの四季 r>作詞阿久悠作曲冨田勲目ざめた時の窓の白さがやさしく見えてなにより好きだ今日また誰にあえるだろうかさよならだけが人生じゃないいい事がおとずれる晴れてる日に新しい出来事を両手にさげて悲しみのあとなげきのあとに晴

62 7.旅立ちの駅いて泣いてなみだ捨てて生まれ変わるわ雪の白さがそう傷を消してゆく終着駅は終着駅は旅立ちの駅なの

63 20.愛は限りなく空をあなたの胸の白いハンカチのようにその白さが胸にしみる Dio come ti amo!このしあわせを胸いっぱいに抱きしめたい甘いくちづけやさしい言葉しあわせすぎてこわいくらいなの Dio come ti a

64 7.満月の夕ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあとを包むようにおど ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊る ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の夕 La la

65 5.かあさんの四季 r>作詞阿久悠作曲冨田勲目ざめた時の窓の白さがやさしく見えてなにより好きだ今日また誰にあえるだろうかさよならだけが人生じゃないいい事がおとずれる晴れてる日に新しい出来事を両手にさげて悲しみのあとなげきのあとに晴

66 1.北国列車旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず

67 5.キミの帰る場所に花は咲いて香り立つ白さが宿したのは儚い夢ひたすら生きる日々の果てでめぐり逢うもの全て愛そう過ちさえ ... に花が散った香り立つ白さが残したのは消えない

68 6.満月の夕ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝ま ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕声のない叫びは煙となり風に吹かれ空 ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕解き放て生命で笑え満月の夕解き放

69 3.かあさんの四季 r>作詞阿久悠作曲冨田勲目ざめた時の窓の白さがやさしく見えてなにより好きだ今日また誰にあえるだろうかさよならだけが人生じゃないいい事がおとずれる晴れてる日に新しい出来事を両手にさげて悲しみのあとなげきのあとに晴

70 36.女房きどりよ教えてと女房きどりですがりつくうなじの白さが目にしみてなにも言えないおれなの

71 15.サイパン小唄れる涙なぜさわぐ海が碧くて泣けるのか砂の白さがつらくて泣ける愛をささやくハイビスカスはくれない染めて今日も咲く春だ秋だといいませんここは常夏南の国よしのぶ昔はマリアナ一の繁栄ほこる町並みも戦火のはてに華と散るい

72 1.金沢望郷歌沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生きるわ

73 5.金沢望郷歌とは金沢夢を抱く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱く街この街に生まれこの街に生きるわがふる

74 10.さよならの関係 love私は切なすぎたね渚で砕けた波の白さが淋しく心じゃきれいに残っているあなたにわかりますかフラれるために来たのかなわない恋の海「このまま連れ去ってよ」カーブをまわる頃にはもう困っている勝手な

75 50.女房きどりよ教えてと女房きどりですがりつくうなじの白さが目にしみてなにも言えないおれなの

76 20.愛は限りなく空をあなたの胸の白いハンカチのようにその白さが胸にしみる Dio come ti amo!このしあわせを胸いっぱいに抱きしめたい甘いくちづけやさしい言葉しあわせすぎてこわいくらいなの Dio come ti a

77 3.女房きどりよ教えてと女房きどりですがりつくうなじの白さが目にしみてなにも言えないおれなの

78 4.満月の夕ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝ま ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕声のない叫びは煙となり風に吹かれ空 ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕解き放て生命で笑え満月の夕解き放

79 4.女房きどりよ教えてと女房きどりですがりつくうなじの白さが目にしみてなにも言えないおれなの

80 4.女房きどりよ教えてと女房きどりですがりつくうなじの白さが目にしみてなにも言えないおれなの

81 1.満月の夕ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝ま ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕声のない叫びは煙となり風に吹かれ空 ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕解き放て生命で笑え満月の夕解き放

82 9.満月の夕に朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命で笑え満月の夕絶え間なくつき動かされて誰もが時代に走らされたすべてを失くした人はどこへ行けばいいのだろうそれでも人はまた汗を流し何度も出会いと別れを

83 12.愛は限りなく空をあなたの胸の白いハンカチのようにその白さが胸にしみる Dio cometiamo!このしあわせを胸いっぱいに抱きしめたい甘いくちづけやさしい言葉しあわせすぎてこわいくらいなの Dio come ti amo

84 23.母ごころしいただそれだけで母はおんなの命をけずる白さが目立つ束ね髪逢うたび小さくなるその背中なさけの灯火(ともしび)母ごころいくつになっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火

85 11.満月の夕(1997 ALTERNATE MIX) ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあとを包むようにおど ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊る ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の夕 La la

86 12.Winter Lovers しめて一年分愛し合いたい窓に積もった雪の白さがまぶしく輝く幸せな夜明けまた離れても忘れないよね確かな未来への約束信じていればこわくないよねこの次の冬までさようならあなたを乗せた列車の音が消えても雪は降り続いたと

87 6.北国列車旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず

88 11.二人だけの宝物に舞う花火まぶしくいつか二人の日焼けの肌白さが戻る時がきてもこの夏は呼吸をつづける心までも日焼けさせたから夏休み二人で過ごしてる青空もひまわりも味方に二人だけの宝物大切に思えたいつまでもつないでいたい手のひら忘

89 10.満月の夕ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあとを包むようにおど ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊る ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の夕 La la

90 2.満月の夕(ゆうべ) ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあとを包むようにおど ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊る ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の夕 La la

91 6.二人だけの宝物(アコースティック・ヴァージョン) に舞う花火まぶしくいつか二人の日焼けの肌白さが戻る時がきてもこの夏は呼吸をつづける心までも日焼けさせたから夏休み二人で過ごしてる青空もひまわりも味方に二人だけの宝物大切に思えたいつまでもつないでいたい手のひら忘

92 19.愛は限りなく空をあなたの胸の白いハンカチのようにその白さが胸にしみる Dio come ti amo!このしあわせを胸いっぱいに抱きしめたい甘いくちづけやさしい言葉しあわせすぎてこわいくらいなの Dio come ti a

93 9.北国列車旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず

94 1.満月の夕(ゆうべ) ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあとを包むようにおど ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊る ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の夕 La la

95 3.竹田の子守唄6.満月の夕ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあとを包むようにおど ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊る ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の夕 La la

96 2.二人だけの宝物に舞う花火まぶしくいつか二人の日焼けの肌白さが戻る時がきてもこの夏は呼吸をつづける心までも日焼けさせたから夏休み二人で過ごしてる青空もひまわりも味方に二人だけの宝物大切に思えたいつまでもつないでいたい手のひら忘

97 10.夏が行くよまた遠ざかるさよなら君がいた夏指環の跡の白さが痛い瞳に刺さるようさあの日の誓い叶えられずに悲しいよ悲しいよ誰と眠る夜も君を忘れられないよ誰に愛されても君も真実の君じゃない弱さも気高さも愛してたさよなら君がいた夏

98 10.北国列車旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い ... 旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず

99 6.満月の夕(96フローズン・ブラス・ヴァージョン) ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあとを包むようにおど ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊る ... ヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月の夕 La la

100 6.もう少し遠くほぐれてく心次の駅を示すブレートベンキの白さが綠に浮き立つ季節で腕時計のあと眺めてしばらく旅の長さ胸にしみるトランクの底にしまい込んだ恋がささやきはじめているけどもう少し遠くはぐれてみようとレールのひびきが誘う