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白んでいく 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 1.明転 うか線路の向こう側心なんてお構いなく空は白んでいくからさやさしい歌を歌いながら震えていたいんだありがとうが言えない罰当たりな生態手を振るより前にエレベーターは閉まってった勘違い甚だしいパンチラインも空振り時間切
2 1.Comical Tragedy featuring雨男 劇と喜劇の間の存在だこのジレンマのらせん白んでいく
3 6.Clover criedまたくだらない話をしよう夜が白んでいくまでこのま
4 1.Rapport いられたあなたの言葉が僕の鎖を解いて空が白んでいくようなこの手の中の光が、心だと知ったんだ誰かを傷つけてしまう悪夢で浅い呼吸を繰り返してその矢印の向きを、この胸の奥に集めて安寧の孤独の中で静かな終わりを願って少
5 12.迷子のサンライズ い古びた傷は今記憶の彼方へ上書きして空が白んでいく霧は晴れ渡っていく今なら歩き出せるよ人生は螺旋階段さこのまま光目指せばいい迷子のサンライズ彷徨うこともある流されるがままにだけど足取り確かに全ての夜には意味があ

6 10.夜行線上のフライト 猫が手招いた引かれる手誰も知らない月の裏白んでいく暗闇と透けていく白い花朝は忘れ物になる優しく抱かれた肩フワリ月明かりのあったかい夜狭まる景色うたかた落ちる甘い罠を知る内緒だって囁いて一つに結んだ手肢体這う感触
7 4.mellow yellow に浴びるほどにあおってもまた同じ隙間から白んでいくこれ以外にと浮かべてみてもどの絵にも色は乗せられなくてほんとうにもうやめたいのさただあの日のような真っさらも怖くてもうどこを探しても見つけられないのならこれ以上
8 18.泣きたくないのに して今になって誰にも頼れずに気づけば夜が白んでいくうつむく私だけを残して泣きたくないのになぜこんなに涙が出るんだろう?忘れたはずなのにどうしてこんな夜に泣きたくないのに言えなかった想いの数だけ伝えれなかった想い
9 2.moonlight を流すよ真っ暗な雲が白んでいく瞼の裏側も白んでいく魔法が少しづつ溶けてゆく力んだ瞼が開いてゆく暗闇を照らし出す太陽が昇
10 6.流星ドライブ でも君を探すから今、流星のスピードでほら白んでいく東の空へ眠い目をこすってさ時速90の for the sunハンドルを握りしめてねえ一緒にいる明日がきっとこれからも続いてくような気がして走って転んでキズだらけ
11 9.翳す、雲 wny雨音は出番を、待ち焦がれいぢらしく白んでいく…雲の御胸には惜しむらく欠片を抱く浅ましく yeahああ気圧の手織りし風。焦がした素肌に、青臭い台詞左の種、弱気に発酵してビビット噛み跡は苦く、水溜りの鏡に浮か
12 7.morning star ima夜が明けて朝になっていく遠くの空が白んでいくのを見ていたやがて太陽が昇るでしょう輝いて小鳥達のかわいくさえずり鳴く声 hello始めようか新しい朝はきれいな世界さ目眩がするほどさあ始めようか新しい朝は素晴
13 3.流星ドライブ でも君を探すから今、流星のスピードでほら白んでいく東の空へ眠い目をこすってさ時速90の for the sunハンドルを握りしめてねえ一緒にいる明日がきっとこれからも続いてくような気がして走って転んでキズだらけ
14 11.モンスター・スター も牙を剥け夢を見てしまった愛してしまった白んでいく遠くの空よ君への敬意と憧憬を歌う瞬き燃えているポラリス暗い部屋で泣いていたね私はモンスターだった落ちる涙を見つけてくれたね君はもうスターだった私のスターだっ
15 3.海辺のサティ ぎ捨ててさあ思いつくまま駆け出す渚は淡く白んでいく焼けた背中を撫でる砂まじりの風はこの恋に keep on shiny and so fresh誘い込むgimmick Make a secret Now手の内明
16 2.89番目の星座 章・佐藤竹善作曲藤田千章・佐藤竹善段々と白んでいく空夜の散り際曖昧で危うい恋を占うみたいさだから真昼に見える星座を捜そう現実がボクらを隠す前に行くよ流れる星よキミに届けこの切なさを乗せて近くにボクがいないときも
17 1.89番目の星座 章・佐藤竹善作曲藤田千章・佐藤竹善段々と白んでいく空夜の散り際曖昧で危うい恋を占うみたいさだから真昼に見える星座を捜そう現実がボクらを隠す前に行くよ流れる星よキミに届けこの切なさを乗せて近くにボクがいないときも
18 9.Daydream-ノワール ver.- 界線失うまで溶け合うまで眠れないまま空が白んでいくそれでも満たされるのは溢れ出す想いひとつ零さずに言葉にしてちゃんと伝えられたなら涙の理由(わけ)も無邪気な笑顔も何より大切に覚えてるからどんな夢を見よう君と同じ
19 9.Daydream 界線失うまで溶け合うまで眠れないまま空が白んでいくそれでも満たされるのは溢れ出す想いひとつ零さずに言葉にしてちゃんと伝えられたなら涙の理由(わけ)も無邪気な笑顔も何より大切に覚えてるからどんな夢を見よう君と同じ