魔鏡歌詞網

白昼の夢 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 6.足音が聞こえる 踵鳴らして歩いた回り道で光る雲を見上げた白昼の夢が溶けた淡い靄を拭った先も君といられるなら巡りゆく季節の中で色づいた確かな願いこの声に魔法をかけて今君に届きますようにねえ、離さないでその引力でねえ、絶やさない灯
2 4.バイ・マイ・サイ えも恐れをなす彼は知らない君は恋をしたの白昼の夢の中目が覚めれば今迄の過ちを愛したいわバイマイサイ笑ってていてよ会えない夜はあの局のレディオ曖昧な記憶から始まる愛のダンス目が回ってゆくわねぇ知ってた?正直者はた
3 10.ハネルマワル あの娘の名前は、お名前は。飲み込んでいた白昼の夢、憂いああ、その問い掛けは今やもう関係無い?何千回と伝えたい触れたいと、たいと、いたいと観覧車が回ってくるりん、と、りんと、笑うよ優越感に浸った正体を、正体を、見
4 4.バイマイサイ えも恐れをなす彼は知らない君は恋をしたの白昼の夢の中目が覚めれば今迄の過ちを愛したいわバイマイサイ笑ってていてよ会えない夜はあの局のレディオ曖昧な記憶から始まる愛のダンス目が回ってゆくわねぇ知ってた?正直者はた
5 3.マゼンタ 全てさもう、僕の負けでいいよ幸せな言葉は白昼の夢のなか現れては消えて行く落ちてゆく日々もままごと遊びも本当のことだったのにいまさらね、あの時の話の続きはもう二度と言えない向こうの空を通り過ぎてゆく最終列車に手を

6 2.カオスロジック 波長がリンクを辿り交差する空さえも見えぬ白昼の夢にはわずかの痛みさえなく乱雑に並ぶデタラメのシナリオ嘘の景色がめくるめく読み込まれた静かに───カオスに飲み込まれ BIOSが乱れゆく僕が創り出した快楽の場所 A
7 1.カオスロジック 波長がリンクを辿り交差する空さえも見えぬ白昼の夢にはわずかの痛みさえなく乱雑に並ぶデタラメのシナリオ嘘の景色がめくるめく読み込まれた静かに───カオスに飲み込まれ BIOSが乱れゆく僕が創り出した快楽の場所 A
8 7.白昼の夢 NO OWARI-EARTH7.白昼の夢作詞深瀬慧作曲深瀬慧夕陽が僕を起こして深い海に沈んでいく僕の好きな夜がきて暗い部屋で一人きり花束持って出掛けても世界はいつも静かで椅子に座り星を見ると一人
9 3.誰そ彼の月華 し蝶の描く儚き残酷な白昼の夢見物語苟且(かりそめ)の縁でも美しく散華(さんげ)に消ゆきつく締上げた帯 ... し蝶の描く儚き残酷な白昼の夢見物