魔鏡歌詞網

真昼の月が 】 【 歌詞 】 共有 29筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.白昼堂々 いな檻を壊して自由を乞う今日も裏道に昇る真昼の月が影さえ映さなくてもね生まれてきてから束の間息を続けている間気づいて無くして忘れていくいつか迎える時までは今から始める全ては光になるずっといつまでも素直な気持ちの
2 5.真昼の月 詞うらら作曲上口浩平真昼の月が笑う今はもう誰も知らないここにいるよ叫んでもうつむいて過ぎ去る手のひら ... を探してる淋しい世界真昼の月が歌うあなたは一人じゃない耳ふさぐ音の中その声は届かない期待などしたく
3 7.オラリオン う僕達は見かけ上の今も超えていけるだろう真昼の月が満ちていく空に眩しい程紅炎は立ち昇り盾の様に視界を覆う交わるはずのなかった想いの輪の鎖が祈りを繋いでく全て手にするまで前へ(さきへ)トリックスタ
4 2.オラリオン う僕達は見かけ上の今も超えていけるだろう真昼の月が満ちていく空に眩しい程紅炎は立ち昇り盾の様に視界を覆う交わるはずのなかった想いの輪の鎖が祈りを繋いでく全て手にするまで前へ(さきへ)トリックスタ
5 5.Have a nice day! の駅をひとつとばせば何かいいことありそう真昼の月が見下ろす街にひこう船が浮かぶ忘れたくても忘れられない忘れなくてもいいのさ君はきれいでまぶしすぎるよ忘れないでおくれ夢の国へいってみたい恋をする Have a n

6 10.over planet 手を伸ばす君が居なくって泣かないかわりに真昼の月が照らす。僕らはいつも選んでばかり生態系の頂点にいるつもりでいつだって恐れ知恵を求め優しくされたいだけなのに昨日を、蹴って明日へ向かうって今みえない、空に目を凝ら
7 7.真昼の月 片隅に浮かんでる白い真昼の月がいつだってそっとお前を見守っているだろうあの月のように空の上からずっと ... えぎる手の向こう白い真昼の月がくじけずに前を向いたまま生きていけばいいあの月はいつもお前を照らす俺だ ... 片隅に浮かんでる白い真昼の月がいつだってそっとお前を見守っているだろうあの月のように雲の陰からずっ
8 5.escape 僅かな光の線鮮やかな…まっしろに透き通る真昼の月が今はもう見えなくて汚れてしまう誰一人信じられず回る、回る、逃亡者人ごみ避けるようにだけどまだあの時の涙の意味は知ってる Let's play a game wi
9 28.風と瞳 アドバルーン浮かんでる夢の夢のきれっぱし真昼の月が白いのはあなたの瞳が遠いからあなたの瞳が遠いか
10 11.夢の飛礫 ゆく飛礫はやがて結ばれてゆく消え敢うあの真昼の月がここを照らすうちにかたちを残すものやさしい未来であるためにわたしがあなたに今できること忘れなさい微笑みなさいおやすみなさいどんな夜でも愛してる遠き空あの真昼の月
11 7.逃亡者 やけした街の壁に書かれた逃げのびた者の印真昼の月がかくしてくれないどこへ逃げても上から見下すデジャブのような昨日と同じさ何も進まず不利に動いてる見えざる敵にふるえて眠れず巨大な退路を逃げまわる誰の秘密を知らずに
12 8.サンセットマン 目に見えない答えを示す大丈夫だ大丈夫だぜ真昼の月が見えるさすらう詩が見える大丈夫だ大丈夫だぜ悲しみを消さないでくれ涙を捨てないでくれ滲む入り日を忘れないでく
13 1.escape 僅かな光の線鮮やかな…まっしろに透き通る真昼の月が今はもう見えなくて汚れてしまう誰一人信じられず回る、回る、逃亡者人ごみ避けるようにだけどまだあの時の涙の意味は知ってる Let's play a game wi
14 4.真昼の月 がりの約束見上げれば真昼の月がすんなりとうなずいていたいつかどこかで君と出会ったらどんな顔見せるのだ ... せるように見上げれば真昼の月があたたかくうなずいていたいつかどこかで君と出会っても笑い合えるよう
15 1.真昼の月 がりの約束見上げれば真昼の月がすんなりとうなずいていたいつかどこかで君と出会ったらどんな顔見せるのだ ... せるように見上げれば真昼の月があたたかくうなずいていたいつかどこかで君と出会っても笑い合えるよう
16 3.真昼の月 不思議なほど懐かしいよあの涙は何だったの真昼の月が浮かんで
17 11.トロイメライ るように思えた。幼さが可笑しく、笑った。真昼の月が耳元でそっと囁いた。この瞬間、今は二度も訪れてくれないと。大切なこと、大事なもの、拾い集めて、今を生きる。五月蝿すぎる蝉の音さえも遠くにかすむ。あの日には戻れな
18 2.夢のしずく ずっと大切に想うよいつもの横顔嬉しくなる真昼の月が雲に溶けてく桃色舞うサクラ木々のメロディー麗らかな微笑み僕はここで軽やかに恋うらら柔らかな日々を綴り大切なコトをそぅ君に見つけた風にそよぐサクラ季節超えてつかま
19 9.夢の飛礫 ゆく飛礫はやがて結ばれてゆく消え敢うあの真昼の月がここを照らすうちにかたちを残すものやさしい未来であるためにわたしがあなたに今できること忘れなさい微笑みなさいおやすみなさいどんな夜でも愛してる遠き空あの真昼の月
20 3.さよならを越えて 呼び続けたひとの名はあなただけとわかって真昼の月が空を飾れば夢の続きあとかたもないねいつも愛しすぎる女たちいつも優しすぎる男たち素肌すべる瞬間(とき)は残酷なひき潮に似てた夢だといいね愛した夜も千夜一夜幻に変え

21 8.夢の飛礫 ゆく飛礫はやがて結ばれてゆく消え敢うあの真昼の月がここを照らすうちにかたちを残すものやさしい未来であるためにわたしがあなたに今できること忘れなさい微笑みなさいおやすみなさいどんな夜でも愛してる遠き空あの真昼の月
22 1.夢の飛礫 ゆく飛礫はやがて結ばれてゆく消え敢うあの真昼の月がここを照らすうちにかたちを残すものやさしい未来であるためにわたしがあなたに今できること忘れなさい微笑みなさいおやすみなさいどんな夜でも愛してる遠き空あの真昼の月
23 3.あなたのすきな歌 すきな歌作詞渡辺美里作曲石井妥師真昼の月がボンヤリあの日の記憶みたいに浮かんでいるあなたのすきなあの歌不意にカーラジオから聞こえてくる魂の震えるような口づけを交わした日は夕映えの中この広い宇宙のどこかで
24 7.ともだちでいたいのに いつも憧れてた光と影がこの世にはあるのね真昼の月が太陽の隅で私を静かにみつめてるともだちじゃいられないほんとはどこかで怯えてた紹介した瞬間からカレはあなたに魅かれていた揺れているかすみ草たくさんのしあわせの中で
25 3.海の住人 う。エラを軽やかに動かせ君が泳ぎだすと、真昼の月が輝いて鱗に心地いい。剥き出しの想ひもいつか海の底へ沈む。僕たちの恋は、養殖されて、色も無ければ味もない。水中花を揺らして君を迎えに行こう。剥き出しの気持ちもいつ
26 1.真昼のSILVER MOON ね翳のない男まどろむみたいに恋におちてた真昼の月がまぶしげな横顔になるのお願いあなた忘れさせて生きることの罪みんなどんなに短かい恋でもいい波はシンフォニー……引いて満ちて夢はうねり流れて……あなたは不思議ね翳の
27 3.Get It! 健太郎)作詞 kenko-p作曲萩原祐二真昼の月がギラリした思いがけないことがあるんだ OUTすることで見えてくるだろうちがう自分ちがう生き方教えられた知識はいらない学び勝ち取った形のない経験こそが明日へ導くか
28 39.真昼の月 もつづく雲の切れ間に真昼の月が浮かんでいるさっきからずっとついてくる不意にあの日へ行きたくなって南へ ... もつづく雲の切れ間に真昼の月が浮かんでいるさっきからずっとついてくる不意にあの日へ行きたくなって南
29 16.幻月-A Tragedian- ている自信なんていう幻なんだ現在の強さは真昼の月が薄いようにきっと不安だらけさ疑いで辺りを視れば心の動きが鈍くなるしらない間に段々楽になっているいつまでも迷路でまごついているどうして軋んだ胸が幸福の写真を破るの