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1 7.夢のガーデン br>作詞川鍋ゆみ作曲菊池一仁ぼんやりと眺めてた雲の色ゆっくりと淡い空溶け出して揺れ動く想い消えそうにゆらゆらと面影を残した時を越え遠くまで響かせて鼓動を…舞い落ちた一片(ひとひら)の思い出を辿り行く風が吹き花
2 1.夕凪 歩き続ける時を分かつようゆっくりと景色を眺めてた揺れる grass...君の手が私にふれる夕凪体全部包み込んで遥か遠く連れ出してよ流れ出す二人の時間なんて切ない想い映し出すの冷えた風に頬寄せてこんなに愛おしい気
3 7.僕の手紙(東京女子流) 君が好きです。」と素直に言えず夜空の星を眺めてたぶんわたすことはできないけど今君に手紙書きます…。「元氣ですか?僕は元氣です…。」と、ありふれた言葉の後に震えたペンの先、滲む淚、太陽が靜かに昇る…掃り道二人きり
4 14.僕の手紙(ZONE) 君が好きです。」と素直に言えず夜空の星を眺めてたぶんわたすことはできないけど今君に手紙書きます...「元氣ですか?僕は元氣です...」とありふれた言葉の後に震えたペンの先、滲む淚、太陽が靜かに昇る...掃り道二
5 1.Free My Mind(feat. EL+CITY) HIかのような風景を眺めてた助手席にはBaby girl You make me free my m ... HIかのような風景を眺めてた助手席にはBaby girl You make me free my m ... HIかのような風景を眺めてた助手席にはBaby girl You make me free my m ... HIかのような風景を眺めてた助手席にはBaby girl You make me free my

6 3.City Pop また同じ場所と歌で壊れてさ君は床をじっと眺めてた警察が通り過ぎるまでまだ頭が良かった頃僕らは金という落とし所を定めて東京中をバカにしてた自重に耐えられなくなる事忠告を真に受けられぬ事も違う取引に落ちてたこと「だ
7 1.春暁 バスかじかむ手を繋いで降り積もってく雪を眺めてた君と笑ってみせてその涙が乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る新しい明日へ冷たい手をただ温め合うそれだけで幸せだと感じてたあの頃この冬が終われば僕ら
8 1.一張羅 羅だと思える日の為改札を抜けて花屋の一輪眺めてた「素敵ね。」と笑った誰かに買われていったがもうきっと同じ名前の花が後ろに控えてて僕は僕じゃなきゃ駄目な理由を知りたくなったよ空いた場所から埋めるようにこの世界は回
9 6.君と恋をしたいんです。 今日は何をしてるか気になって開く君の名前眺めてた「寒くなったね」止まったままの会話の続き今の僕には見つからないきっかけの言葉確信の無い距離に臆病になって言えないまま過ぎていく何も自慢できるものも無いけど不器用で
10 5.<<<<<< ばれるかな冷たくて暗い部屋で誰かの眠りを眺めてた結う音めぐる音まだ生きたいと流れてく眠くて寂しい夜から今も誰か消えてったソーダ飲み干しからからと淡い色の涙が溢れるただ雨の降る音だけを聞いて怯えている咲かけのパセ
11 1.抱きしめて て騒めく流されそうで立ち止まってそっと空眺めてた胸の奥無くしそうな夢を抱きしめて抱きしめて目覚めかけの空が光を連れてくるあたたかくてぎこちなくてずっと君が探してた胸の奥感じる全てを抱きしめて抱きしめて抱きしめて
12 6.さよならの唄 作詞きなみうみ作曲きなみうみ色めく窓の外眺めてた悪戯に君が云う言葉には目に視えないけど感じるように触れられないけど震えるようにきっとこれでもう最後だねなにかひとつでも君に残せたのかな重ね合ってたいつかの季節疑い
13 2.霜花 の花指先で辿る君沫雪のように溶ける雫二人眺めてた愛すこと知るたびに uh baby失うのこわくなるけれど今感じる温もりを溢さず抱きしめるよ離さない君を窓の向こう白くなるほど咲き乱れる花は霞みゆく記憶のシルエット
14 2.ジレル 心へ耐える君をずっと眺めてたいのさ終わりの来ない夜へと連れていくよその秘密の君はもう君のものじゃない ... 心へ耐える君をずっと眺めてたいのさ終わりの来ない夜へと連れていくよジレルジラスネダルユレルヨルジレ
15 2.輝夜姫 よ月へ還る君の背中をぼんやりと眺めていた眺めてただけだった僕ら物語じゃないからさそんなにうまくはいかないが物語だったとしたらここで終わるなんていけないな本ばかり読んでいた君がいなくなってからおやすみ、かぐや夢で
16 1.1000日後の片思い 今よりも君を近くから眺めてたいな好き!!君が大好き!!1000日後の片思い朝会ったらおはよう帰る時は ... 今よりも君を近くから眺めてたいな好き!!君が大好き!!1000日後の片思い朝会ったらおはよう帰る時
17 10.Cat Scat すぐわかるのよあくびが出ちゃうほどキミを眺めてたボクなんだよ?(まったくもう)躊躇ってちゃもったいないカンタンでしょね?全てが叶うような魔法があったなら(ボクなら)キミの幸せを願うそりゃボクだってプニっとしたこ
18 2.センチメンタルガール 日はどうでもよくなる昔書いた理想を部屋で眺めてたあの頃はさ、楽しかったなあ土砂降りの雨が降ってこの街とあたしを濡らしても青色のスカート揺らして!センチメンタルすら愛おしい?白いTシャツが肌に透けてる前髪なんても
19 1.WHITE SNOW いながら僕の前を歩く背中をいつも後ろから眺めてた今は見たくもない景色が広がってるきっと違うどこかで昔のように笑ってるかな?同じ雪空を眺めながら今君はナニオモウノ….当たり前な日々が無くなる意味雪に紛れ遠くへいな
20 3.おかえりなさい 終わる小石を蹴って家路をたどる子供たちを眺めてた頬なでてく風が聞き覚えのある声を運んだよ陽ざしを背に受けて誰かが手を振った今「ただいま」と笑うあなたと久しぶりに手をつなごう温もりを感じながらおかえりなさい今日と

21 1.爆ぜて咲く てる痛いほど分かってるけど黄昏君とずっと眺めてたい遠くへ行けば忘れられるようなそんな柔らかい痛みじゃないけどその胸の中で全て忘れたい見たくないものに蓋をして見ないフリをするのが人間だだから弱音なんて吐き出さずに
22 1.I'm going love ...going...Loveキミの側で眺めてただけ柔らかな花空に咲いていただけその柔らかな日差しの中で満たされても wowすぐに求めてその陽だまりで暖めあって時を忘れた二人だから Do not say any
23 2.Knock!!! 塞いでる何気ないこと思い出してる駐車場で眺めてた虹流れっぱなしのエンドロール全部いいから連れ出してよ俺をそこまで連れ出してよそんな風にいなくなる君を見ていたくはなかったのにノックしてきたのはノックしてきたのは君
24 1.痣花 僅かな塵を追うように眺めてた夢覚めてひとり残像かげろう模様水彩で描いたらいずれ真っ赤に流れる想い青褪 ... 僅かな塵を追うように眺めてた夢覚めてひとり残像かげろう模様水彩で描いたらいずれ真っ赤に流れてこゝろ
25 2.rainy day ainy day君と眺めてた瞬きの光今もまたほら空を舞っていく帰り道で別れるように片手を上げて遠くへ ... ainy day君と眺めてた瞬きの光今もまだこの空を舞っていくまたひと
26 6.花向 UK見上げた夜空獅子座乙女座君と肩並べて眺めてたその横顔に照らされてあっけなく俺の心は暴かれてしまったどこまで好きになっていいものかなんて考え出した頃にはもう遅かったときめきはすぐにため息に変わりこの想いは調律
27 1.WONDERFUL た増えてく2人目傷つかない場所からずっと眺めてたら気持ちがいいもんだ傍観者は言うそれでも僕ら冒険者になって進め進めシン物語(ストーリー)自分らしさを決めつけないまま均衡崩し攻めろいちニョッキ今の自分の延長線上「
28 12.荒野に立つ はもう荒野に立つわたしは一人燃え盛る火を眺めてたどうかこのちくりと痛む後悔がいつか灰になって風に吹かれてほしい壊さなければ壊される笑わなければ笑われるぼろぼろの鎧まとって錆びついた剣ふるってわたしはどこへ行こう
29 6.旅立つ君と余花とチェリー われた心地よい午後ただ未開の扉開けたくて眺めてた綺麗な細い指先その先には満開の花さよなら言えぬまま桜舞い散る滑稽だった君の鼻歌僕のことを苦しめてる疑問符付いたこの青春は興奮だけを置き去りにして冷たい春風横切った
30 1.Star(2023ver.) feat. Viz Boy y)何度も諦めかけたDream立ち止まり眺めてたScreenいつでも準備満タン一度きりのOne chance試練はとめどなくでも次こそ俺の番なぜか自信が湧いて根拠なんかないね俺はいつもマイペースただ夢を描いてる
31 1.ever free ました「夢って食べれるの?」暮れゆく日々眺めてたら色褪せた SUNNY DAYS消えてゆく最初のメロディー何処でナクシタのだろう?デタラメと呼ばれた君の夢の続きはまだ胸の中で震えてる ever free崩れそう
32 1.さかいめだらけ たいだけ知らなかった明日が来るなんて毎日眺めてたはずの空はいつの間にか遠く彼方ただいまって言ったこの海の向こういつかは辿り着くかな互いにとけあうように時を繰り返して今更さかいめだらけの君に何が言えるのかなまだ鳴
33 1.シブヤノカワ のどこかで愛を探してた邯鄲に白眉の言葉で眺めてた渋谷の街のアスファルト行き交う人々の波落としたスマホの声が幾つになるころにこの場所からいなってくだろ仲間という嘘たち戯れの夜ばかりを幾つになるころにこんな歌歌えな
34 3.Jellyfish ike a jellyfishガラス越し眺めてたねあの日覚えてる?僕らは透明で彷徨ってそれでも明日はマシだって信じたのは君といたからJellyJellyこうやって Fish Fish泳いで Na-na-na-n
35 1.すまん、犬。 ン!)大好きって伝わってるから?犬と猫を眺めてた婆さんが言いました「愛をもらったなら6倍の愛で返すことよいや、8倍でも良いかもね忙しいけど、頑張れよ!」すまんな、今日もすまんな、明日も意地悪ばかりしちゃってほん
36 10.希望の渦 曲阪井一生(flumpool)時計の針を眺めてただ積まれていく仕事をこなして進んでるように思えてまた昨日と同じ位置(ばしょ)に戻ってんだニヒルな笑顔で躱すけどいつだって何にだって「負けない」って誓(い)ったじゃ
37 10.あひるの涙 ダメだった最後に行った温泉旅行雲の親子、眺めてた想像出来なかった未来も君も向こう岸へと渡るみたいで目のやり場をずっと探してたけど僕も孤独がこわかったのかな6月の窓から流れ込んできた噂で君にうまく「おめでとう」が
38 4.魔法 も反対側を見てるシーツの間で6歩先のドア眺めてたもしかしてノブが回って新しいあなたが笑ってちちんぷいなんて指をまわし嘘も倦怠も弾けてそれで午前4時の空の鈍色のオレンジみたいに何かが始まるあの頃へ戻してしまう魔法
39 34.模細工 かして掻いた青いケツ明星、空の光ぼうっと眺めてた明瞭明白な声が腹の底からこっち見てるとはいえ気持ちは幾何学に解読不能な模様をする逃げるだけの脳しかないどんより情けない目はそれでも暗闇の中光を探して完全欠陥 NO
40 8.boys& girls 曲稲村太佑録りためたドラマのエンドロール眺めてた静まりかえる午前2時すぎ華やいだ箱の中映り出す七色にキャストたちは心から笑ってた笑ってたなんだか世界が変わった気がしたのにな Hey!! boys& girls泣
41 8.Ooparts 肌が凍えているかけた毛布とパーティーの跡眺めてた旅もせず流れてた時の中僕は最後の人この惑星もそうささみしくはないそういうものと教わったから忘れてたわずらいと浮遊している戻れないこの先も静寂の中もうずっと佇んでい
42 2.Secret Code 降りしきる夜をずっと眺めてたどれだけ近づいても(Give it up Give it up)秘密の名 ... 降りしきる夜をずっと眺めてたどれだけ近づいても(Give it up Give it up)秘密の名 ... 降りしきる夜をずっと眺めてたどれだけ近づいても(Give it up Give it up)いつか
43 6.かぼちゃ列車 の頃よりも大切な物は増えたけれどここから眺めてた景色が無くなり寂しいよ東京よりも少し冬が早い気がするよ枯葉を見てるとあなたとの春が生き返るな去年と同じ空気が喉を通りあなたの全てが呼び覚まされた今あなたに逢いに飛
44 11.タメライ まり飛び越しうなだれ眺めてた沈んだ顔にさよならして前を向いて歩き出す躊躇いは掻き消して泣き顔みたい自 ... まり飛び越しうなだれ眺めてた沈んだ顔にさよならして前を向いて歩き出す躊躇いは掻き消し
45 9.とがるぺん たうのささらばよ三角定規の斜面転がった球眺めてた気ままだぜ死はたぶんきっと未来です生きばなしの今日を乗り越えて今たぶんちょっとセンチです昔ばなしで泣くのもダサいわ温度計でどれから測ろう情熱はウソをつかないよーこ

46 6.エンドロール ゝ朝焼けに染まる海を眺めてた波の音だけが辺りに響いたぼやけて静かに広がる色だけ僕をつつむ肌を抜けて感 ... ゝ朝焼けに染まる雪を眺めてた街の音だけが辺りに響いた嫌いな彼等に従うフリして中指を立てる貴方は正しい ... ゝ朝焼けに染まる海を眺めてた波の音だけが辺りに響いた数字や看板ばかりそんな奴のエンドロールは早く終
47 10.いのちのせんたく てく磨りガラスあけてもまばらに浮かぶ雲を眺めてた揺れる急行歪に綺麗に積まれた箱で僕ら生きているシチューの具合を見に行く君の足音どんな音楽でも消せない夢の中で溺れるような足がすくむようなここを抜けていのちのせんた
48 5.It's A Sunny Day をしている様な芝生に腰を下ろしてぼーっと眺めてた遠くに見えるのは羊の群れ一瞬が永遠に感じるあたたかな日何にも考えないでまどろんでいさせて神様今だけは悲しみも悩みも全て隠して眩しい太陽で包んでいて穏やかなサニーデ
49 2.ペタルズ た今日、通りはざわめき笑顔が行き交います眺めてたらそれだけじゃ足りなくって瞬間をゆらゆら歩いて止まって(スマイル!スマイル!ギミ・ユア・スマイル!)とまどい期待そう両の手に繋ぎ(イエス!イエス!ユー・ノー・ワッ
50 3.柔軟剤 キャンディー舐めながらタバコを吸う横顔、眺めてた同じ町同じ匂い同じ口癖それが全てだった今も優しい今も柔らかいでもすごく痛い柔軟剤の匂い今はもういない今が大嫌いただすごく辛い殺せない匂いきみがどこかにいる気がした
51 23.夜這星 IHIRO(KEYTONE)流れる雲ふと眺めてたら気づいてしまったんだ期限(かぎり)ある果てしない僕らの時間意味ありげに意味のないことをしてもいいんじゃない?そうやって僕は僕を刻んでゆく日々日々愛すべき無駄なこ
52 2.向日葵の水彩画 かないくらいに忙しかったバスの窓(遠く)眺めてた(街よ)青春はどこへ行ったのか?向日葵の水彩画今もまだ覚えてるそう君のスケッチブックが風に捲(めく)られて描きかけの水彩画なぜだろうキュンとした恋はもっと知りたい
53 2.破顔 はないよ点滅のレッド泳ぐ四輪二輪魚の群れ眺めてた僕の荷物は笑みへと変わった到底ひとりじゃ作れもしないような愛着の湧くシワのひとつひとつ君のあなたのお前たちのその頼もしさに途方に暮れる消えてくライト静けさと共に灯
54 12.セピアの虹 すちっぽけな自分何度も書き足したシナリオ眺めてたのうまくいくかな?なんて不安がってたってそんなの分かんない迷ってしまったらひとりきりで悩まないでひとつふたつ叶えてきた記憶が背中押してくれるからセピアの虹が掛かっ
55 3.夏は過ぎ去って YAS作曲 YAS風を泳ぐ長い髪その横顔眺めてた君と過ごした夏を巻き戻して何度でもなんてうだるような熱でおかしくなっただけと焦がした心隠すセミの声笑ってよ僕のこと夏はまた過ぎ去って僕だけを置いてったこの思い言え
56 6.papparapar 杉野泰誠・近藤和嗣ラブソング歌うあんたを眺めてた俺がそれを歌う訳じゃないけどさ恥ずかしくなる俺にだけそっと教えてくれないかあんたを振り向かせれるあの歌を越えるラブソング光など消えた深海の底からいつかあの街へ届け
57 1.青二才 月ベランダに出てシケモク吸って高速道路を眺めてたんだこの風は特別なんかじゃなくてあの恋人たちの頬も撫でてる誰にでも優しい風が今夜はなぜだか少し皮肉めいてる俺の半径1メートルのつまんねえ1日は誰にだって見せたくな
58 1.boys& girls 曲稲村太佑録りためたドラマのエンドロール眺めてた静まりかえる午前2時すぎ華やいだ箱の中映り出す七色にキャストたちは心から笑ってた笑ってたなんだか世界が変わった気がしたのにな Hey boys& girls泣いて
59 4.祥月 いまま欠けた月をただ眺めてた明け方の迫る暗い夜の隙間で君を探していた見えない足音に怯えてしまうからま ... いまま欠けた月をただ眺めてた明けることない夜に住み着いた僕の声は君が残していった欠片をただ集めてる
60 1.かぼちゃ列車 の頃よりも大切な物は増えたけれどここから眺めてた景色が無くなり寂しいよ東京よりも少し冬が早い気がするよ枯葉を見てるとあなたとの春が生き返るな去年と同じ空気が喉を通りあなたの全てが呼び覚まされた今あなたに逢いに飛
61 1.穴空きの空 bota月の兎は星を見ていた一人ぼっちで眺めてたわたしは言葉を一つ思いついて縋るような声で歌ったベガアルタイルデネブをすり抜けて見つめ合う青い星にはわたしと同じ寂しい目をしていたあなたを見つけたのでした空の青さ
62 3.Nostalogic Ooh…)無為に過ぎる時間だけ同じ位置で眺めてた Like chess pieces薄れ往く輝きそれは目的?それとも Nostalogic…?羽ばたく翼を横目に空回り・ばかり・焦り募り語り合った「希望+可能性」
63 1.エンドロール ゝ朝焼けに染まる海を眺めてた波の音だけが辺りに響いたぼやけて静かに広がる色だけ僕をつつむ肌を抜けて感 ... ゝ朝焼けに染まる雪を眺めてた街の音だけが辺りに響いた嫌いな彼等に従うフリして中指を立てる貴方は正しい ... ゝ朝焼けに染まる海を眺めてた波の音だけが辺りに響いた数字や看板ばかりそんな奴のエンドロールは早く終
64 1.空と遊園地 少なくなっている飽きることも知らずに君を眺めてた君といて僕は僕を知る想いは全部今の話だ「回れよ回れ」君の全てが一生と咲く物思うこの心はただ言葉に成ることを願っている君に渡るその日が来るのを待ってい
65 4.surrender 呈したような一瞬を必死に塗りつぶす窓際を眺めてたけどつまらない時間だけ過ぎ窓際とわかっていても僕だって暇じゃないよ謀ったかのように本に差し込んで窓際に置いてった謀ったかのように君はいつだって二度手間を強いるデフ
66 1.うまくいく った公園の脇に車を停めてはペンを握り締め眺めてた携帯なんてロクに着信も無えから必要無え星の数程の才能も無えけど手伸ばせば掴めるよ1個位うまくいく俺等は絶対うまくいく理由は無えけどうまくいく根拠も無えけどうまくい
67 12.四畳半漂流記 探しの旅に出よう!勇者は宣言する青い鳥を眺めてただ漂流してる毎日今日も助けは来ない勇者は偉大な足踏みで希望の成れの果'よかった探し'ばかりで狭い部屋で焦がれてた夢追人達へ調子に乗ってお利口さんだって?嗚呼、遭難
68 7.月夜見Moonlight に変えて傷付く度に臆病になって理不尽な空眺めてた At that time閉じた鍵をそう開けたのは夢を信じていたから純粋な想いはきっと絶対に届くはずだから沈む太陽追いかけず My way選んだ道を歩き続けよう月
69 2.上向くライオン ライオン下からずっと眺めてたステージとその先を僕は僕だけの吠え方を母親はなぜ僕を厳しく育ててくれたの ... ライオン下からずっと眺めてたステージとその先を僕は僕だけの吠え方を瞬くオリオン陰からずっと ... オリオン陰からずっと眺めてた憧れたその先を君は君だけのこれからを僕らはなぜ自分を認めることすらできな ... ライオン影からずっと(
70 3.travellers Sasaki・Teje息をひそめて二人眺めてた線香花火火が落ちて消える僕たちは離れてしまったやっと気づいた見慣れてたその横顔が遠いきっと僕たちは旅の途中で出逢いここまで過ごしてきたはじめから違った目的地の t
71 1.ペタルズ た今日、通りはざわめき笑顔が行き交います眺めてたらそれだけじゃ足りなくって瞬間をゆらゆら歩いて止まって(スマイル!スマイル!ギミ・ユア・スマイル!)とまどい期待そう両の手に繋ぎ(イエス!イエス!ユー・ノー・ワッ
72 3.シュワーガール トするつまさき立ちで眺めてた虹のたもとまでは遠い炭酸な気分で駆け出した君はシュワーガール積乱雲を指な ... を取るつまさき立ちで眺めてた虹のたもとまでもう少し炭酸な気分で塗りかえたゆれる君はシュワーガー
73 2.SISTER'S WAR ntention勘違いしないでよね俯瞰で眺めてた赤林檎の罰唇開く度走る違和感無理矢理にするのね悪魔となって貴方が貴方で在る為、でしょ?千切れたチューリップ白く染まってく忘れないでオオカミの眼光(め)ー眠り姫は鏡
74 6.君と恋をしたいんです。 今日は何をしてるか気になって開く君の名前眺めてた「寒くなったね」止まったままの会話の続き今の僕には見つからないきっかけの言葉確信の無い距離に臆病になって言えないまま過ぎていく何も自慢できるものも無いけど不器用で
75 4.雨 いのは僕だけかな頬張る君のことをただただ眺めてた帰したくないのは僕だけかな終電の時間を少し早めに言ってみたけど上着に手をかけた君をもう何も止める術もないから慌てて僕も帰る支度をして駅までひとつの傘を差して歩くつ
76 8.Days りこぼれた呼吸をただ眺めてた明日なんて分からない分からないよ僕の正解は世界には無いんだだって苦しくて ... ような笑みを浮かべて眺めてた知らなかったふりで無理やりに笑うこのまま踏み出せないかな?風道果てない
77 1.祥月 いまま欠けた月をただ眺めてた明け方の迫る暗い夜の隙間で君を探していた見えない足音に怯えてしまうからま ... いまま欠けた月をただ眺めてた明けることない夜に住み着いた僕の声は君が残していった欠片をただ集めてる
78 8.恋しちゃおう! e& peaceフェンスによじ登って空を眺めてたらとても心地いい風に出会った特別じゃなくてもまっすぐ気持ちいいって心が走る瞬間(とき)があるでしょまた会いたくなって指で星をなぞったら恋のはじまり恋しちゃおう y
79 1.傷花 れはしないから貴方は貴方の分を顰める顔を眺めてたら私の過去から出来た思い出だった出しかけた水で水やりを沁みる傷口には花が咲くひらり散りゆくまでここに咲
80 9.本当は泣きそうです。 堪らず走った無人の駅とにかく今日も遠くを眺めてため息を吐いたそれだけあのね「僕は君に何をしたのさ?」考える暇も無い例え、夜になっても許されないならここでサヨウナラ俯きすぎた君の前で僕はまた髪も伸びてきたのはさ目
81 4.俺より偉い奴 0°囲むギャラリー365日お祭り遠く離れ眺めてた地車俺は担ぐより担がれていたい MIKOSHI(一人では歩けやしない)でも乗っかったからには遠慮しない俺は船頭で点取屋地元の幼馴染じゃない頭も居なけりゃパシリもい
82 5.コクーンさん 気付いたらメイク動画意味もなく薄目がちに眺めてた初恋は夜小学生のおませな私ドキリヤーレン気付いたらそれ超えてないんじゃない?答えは持ってない可愛くなっていつ何時も愛でられると思ってたよダーリン初恋のように私が無
83 1.詠み人知らずの青春歌 歌きっと届かないな青春は矢の如しボーっと眺めてたらいつか消えちゃう炭酸の泡みたいに綺麗だ夕立軒先がしぶきで奏でる恋のうた君には聴こえてないやっぱり僕は僕は君が好きで好きで好きでしょうがなくて空が開いた頃に零れ出
84 1.Elsewhere まに敵とも知らない優しさを知りたい呆然と眺めてたら消えてった怪しい折り合いで今日も解決さ傍観す偽善者になって汚い世界を泳ぐ身体も全部やるせないよ茫然と過ぎる世に思いを重ねた何も戻らないから許せないしどいつもこい
85 11.月明かりの夜に はこの手から消えていく一人きりで僕は月を眺めてたあなたを想いなが
86 1.本当は泣きそうです。 堪らず走った無人の駅とにかく今日も遠くを眺めてため息を吐いたそれだけあのね「僕は君に何をしたのさ?」考える暇も無い例え、夜になっても許されないならここでサヨウナラ俯きすぎた君の前で僕はまた髪も伸びてきたのはさ目
87 1.Soon ままで研ぎ澄ましてるいつか喝采を睨む様に眺めてたあの頃と分かり合えるならばそのままで研ぎ澄ましていよういつか僕らを笑えてる?いつか僕らを抱きしめてるいつかいつまで経っても僕は日々の中に詰め込んだ酒を飲んでは吐い
88 1.color いで飼い慣らされたみたいなその顔をずっと眺めてたいや'恋の証明'には難しい君だからユラユラしていようぜ甘い目眩さえ分け合えばいいのさ誰もまだ見たことのない顔で笑いかけてくれたならクラクラしちゃうよな淡い夢ん中寄
89 7.People 頃にもし戻れるなら楽しみだけ求めてた少年眺めてた望遠鏡今じゃ姿見で呆然ソースみたいにかける暴言シミも増えて君と熟れて意味を込めて沈めた行間に宝船 There's a people I just can't un
90 10.Chaos にさフレームを落として角張ってゆく世の中眺めてた険しい道のり挟んで無いしおり混ざらない気持ち長く無い日持ち開けてない手紙見たくない未来 I'm trying to win this gameでも負け続けてるgo
91 1.MYPPL(feat. Daichi Yamamoto) のあてにかじかんだ手みたい動かない時計を眺めてたすり減らした Life飲み歩き発散して Up down Where you at now? Oh my people羽伸ばせ心地よい風に乗せる言葉この Weeke
92 3.におい でも子供のまま長くなった夕暮れをぼーっと眺めてた箪笥にしまった選択肢替えの利かない想い冷えきってしまった身体癒すのはデリバリーのピザじゃ敵いやしない水たまりはしゃぐ子供達の声遠くで聴こえるあなたの声香る幸せあた
93 1.十五執念漂流記 がて来た厳しい冬甘えていたイージールーズ眺めてたしみじみルーツわかってきた日に日にルール KUFUとCHIEで越えてきた進むと決め牙研いでいた進むと決め今漕いできたイズムと夢キラ星でいな流れ流れて漂って漂って海
94 9.いてもたっても きちんと傷ついて上手く笑えなくて靴ひもを眺めてたいつももっとここにあともうちょっとここにいて欲しくてコタエを探す探す探す君が笑いかけるたびに君が耳打ちするたびにただその相手が僕だったらどんなに楽だろう君が「また
95 3.74% けないでここを抜け出して君と海辺で夜空を眺めてたい74%この指先を信じてるまだまだ死ねないあたしたちの伝説をうたってる74%まだまだ死ねないあたしたちの伝説はとまらな
96 1.泣かせてくれないか? の風に吹かれて WOW歩道橋のその上から眺めてた Oh yeah俺たちが生まれた街との別れは Ah清々するはずだと今日まで思ってたのに…夢は(きっと)遥か(遠い)ここじゃないどこか片道のチケットを手に入れたSe
97 4.君の夜に幸せが降れ遊turing Rude-α 重なり合うそれぞれの記憶君の朝に光よ射せ眺めてた風景のかけら春が僕らを大人にさせた巡る時のきらめきとメッキページめくればあの日の午前0時を過ぎたまるでシンデレラ魔法が解けてもまだ消えねぇんだガラスの靴のように壊
98 7.好きです 間からグラウンドのサッカー部の練習ずっと眺めてた放課後にただ一人残ってた理由できるならばそうあなたと一緒に帰りたかった太陽はまだ高く眩(まぶ)しくて沈みそうにないそれでもここにいたい恋をするって不思議だねなぜだ
99 6.辛勝 「ライ麦畑」読み直し変わり行く日々をただ眺めてた「始まりの鐘がなる」球場の歓声が今も聞こえてるよ「はるかに高く」いつかの夏だ父さんと二人で行ったよ平日のビルの屋上で夕焼け見てタバコに火をつけてなんとなく口笛吹い
100 1.scene て君は笑ってた掴んだ宝石の様に麗しい横顔眺めてたあの日々はもう無い無い無い無いさ掴んで感じた温もり君の愛らしいその手をいつまでも守っていたかったでもそれはもう夢さ揺れたガラスの結晶に破れた約束のエンゲージどうし

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