【石ころに】【歌詞】共有 76筆相關歌詞

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5 6.爆発しそう to explode石ころになった気分はどう爆発しそう I'm about to explodeゴミ箱の底の景色を見てみない？こんな顔しかできないんですあなたの指摘は正しいです I don't careだなんて言えたら楽になれんのかな今日も俯いて帰るだけ爆発しそう I'm about ... 帰るだけ爆発しそう I'm about to explode石ころになった気分はどう爆発しそう I'm about to explodeゴミ箱の底の景色は変わらない

6 2.フェイバリットソング事は僕らも同じだねいつぞや道端に落ちてる石ころになった時閉じ切った心のドアから忍び込んだ隙間風ある人は映画ある人は漫画ある人はロマンスそれが僕にとっては音楽だっただけ誰にも知られたくないのに誰かにわかってほしい

7 6.魚の骨僕の日常大きかった違和感もいつしか小さな石ころに変わる幼かった君も気づけば僕より大人になってしまったそれなのに子供のままささやかな幸せ噛みしめるように君が走る姿を眺め僕は缶コーヒーを飲む銀杏が綺麗で本が頭に入ら

8 1.遺書自分で自分を呪っていた)(言葉を解さない石ころに、一人で話し続けていた)(意味がない、切りがないこの歌もきっと響かない誰にも)(願わくば、この言葉たちが誰かを呪いませんように)言葉なんて気休めでしか無いと気づい

9 2.アイネクライネ場所を奪い生きるくらいならばもうあたしは石ころにでもなれたならいいなだとしたら勘違いも戸惑いもないそうやってあなたまでも知らないままであなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに誰にも言えない秘密があって嘘をつ

10 9.YOI・YOI・YOI る気になって遠くを見ていたら足もと転がる石ころにつまづきズッコケたバカバカしいよね世の中はマンガの世界だねそんならバカは休み休みやるのがちょうどイイ良いよ yoi-yo明日やれる事は良いよ yoi-yo明日で良

11 3.少年と夢ぁまだ今は原石大事に抱えて運んでくそんな石ころに価値はあるのかと馬鹿にされても捨てないでいる少年はそれを夢と名付けて運ぶことにした輝く時が来ると信じながら磨き続けた落としてかけてしまった形が変わった宝石傷がつい

12 22.希望の夕陽が燃えているち足跡見つめ時間を止めてみたちょっとした石ころにさえつまずきながらここまで辿り着いた悲しい時は悲しいままでいい(We say'Don't worry')泣きたい時は泣いてしまえばいい(Everything is

13 4.キラクライフきていくのが辛くなってきて辛さという名の石ころに躓きそうになるけどそんな石ころは鼻歌歌いながら蹴っ飛ばして気楽な気持ちでこれからの人生を生きていこうよ強い心と優しい心が合わさったのがあなたなんだだから俯いている

14 2.Uplight き出せ未来に向かって石ころにつまずいてもまた起き上がって走り出せ走り出せきみにしかみえない光へ必ずつ ... き出せ未来に向かって石ころにつまずいてもまた起き上がって走り出せ走り出せきみにしかみえない光へ必ず

15 3.ドレミファソングてるゴール泣いたり笑ったり繰り返す小さな石ころにもつまずくそれはそれでいいなって思う急がば回れじゃないけどそれが人生かもねドレミファ空にはまん丸いお月様が綺麗だドシラソファ道は続いてる歩いて行こう急な坂道を登り

16 11.Never stop Your dance 地図のみんなはどんな感じだろ心を縛られて石ころになってでもこんなハズじゃないから I will rise動き出す Never stop Your danceそう立ち向かうんだよこの指とまれよ希望待ってたんだキミ

17 4.東京忘れせいでもなくてさ大きな夢を見てたら小さな石ころにつまづいてさふたりの道ふたりで選んでそれでよかったんだなってそんな風に思えた頃窓辺に花が咲いて風に揺れる薄紫が涙でぼやけて見えたあの頃の涙と少し違う涙で少し違うこ

18 1.未来は今だを見失ったゴールインばっか気にしちゃって石ころにつまづいた時代が前にのめるように心を追い越す忘れてしまいそうなものだけど無くなることはないだろう未来は今だ今が未来だ1秒先起こることなんて誰も分かんない未来は今だ

19 6.Still In A Dream(feat. Mai Takahashi) った醒め際に握手をしてまるでまるでまるで石ころになった思い出達を許したダイアモンドに３、２、Edit千年後の街に灯りだすレーザービーム暗がりの目に怯えるようにデイドリームへのびていく影連れて連れてランドマークへ

20 2.怪盗MAGNUM遊turing SHOCK EYE(from湘南乃風) の人生は自分らしく真剣に生きろそのただの石ころに光当てるのはお前だお前の情熱だ思い起こせば俺にもあるさ人には言えねートラウマ乾いたかさぶた剥がれた傷跡は強さに変わるだろう世界に一つだけの野望握りしめやったろう誰

21 11.ユメ・ミル・ココロ(Acoustic Ver.) 作詞畑亜貴作曲渡辺拓也つまずいた石ころにやつあたりしてみたけど本当は気がついてたぶつけたい想いがある急ごう…最初っからうまくはいかない世の中のつね今を涙で逃げるのはかんたんで可愛げもあってないないない私

22 3.まっすぐにみちをはずすわたしにはとなんだ！？空を見て歩きまわるわたしには石ころにつまずいても分らない今日もどこかの酒場でだれかと騒いでるハッと気づいた今ならぜんぶ分る気がしたそれから走ったやっぱり自分のせいだまっすぐにみちをはずすわたしにはま

23 3.レスポール痛快もののあはれよ世界はユーモアだらけよ石ころになった頭にいかづち現実はインチキみたいね100万人の目の前で高らかに歌えても本物が無くちゃやだーやだーやだー！いつだって貴方の困ったさんでいるため思い付く限りのサ

24 5.ねぇもとを見て遠くばかり見つめてるから小さな石ころにつまづくだから焦らないでゆっくり行こうねぇ、自分なりのペースでねぇ、周りばかり気にしないでねぇ、たったそれだけのことでねぇ、なんか笑えちゃうだろ今日が明日を連れて

25 4.アイネクライネ场所を奪い生きるくらいならばもうあたしは石ころにでもなれたならいいなだとしたら勘違いも戸惑いもないそうやってあなたまでも知らないままであなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに誰にも言えない秘密があって嘘をつ

26 5.怪盗MAGNUM遊turing SHOCK EYE(from湘南乃風) の人生は自分らしく真剣に生きろそのただの石ころに光当てるのはお前だお前の情熱だ思い起こせば俺にもあるさ人には言えねートラウマ乾いたかさぶた剥がれた傷跡は強さに変わるだろう世界に一つだけの野望握りしめやったろう誰

27 5.Indie Pop ていくメロディーを追いかけて歌えば転がる石ころにバイバイ若い君のメランコリックなセリフは Ooo Indie Pop途切れ途切れ見てるフィルムの画面草むらに紙吹雪を降らせた飛び跳ねてるリズムに乗せられて海を越え

28 4.ユメ・ミル・ココロ作詞畑亜貴作曲渡辺拓也つまずいた石ころにやつあたりしてみたけど本当は気がついてたぶつけたい想いがある急ごう…最初っからうまくはいかない世の中のつね今を涙で逃げるのはかんたんで可愛げもあってないないない私

29 3.一石を投じるTokyo midnight sun マのライミング河原の石ころになりたかねぇんだよ言葉に重きをおくプラズマのライミング河原の ... マのライミング河原の石ころになりたかねぇんだよ逢いたいんだ君にくだらない奴ばかりだその手で誘え生き

30 2.せんこう花火りで歩いていました死に忘れたトンボが一匹石ころにつまづきましたなんでもないのに泣きまし

31 1.デコレーション・マイ・ウェイクらはそれぞれ自分の道を歩いている転がる石ころになってみんなどこでなにしている?狭い部屋押し合いながら語り明かしていたあの頃いつか失うボクらも夢中でがむしゃら積み重ねたもっと足し引きマイ・ウェイ上昇なだらかなク

32 8.フライング・ラビット ing rabbit石ころにつまずいて転んでも目指すのは君の笑顔だけ立ち上がるよ3!2!1!時々すごく切なくなって「大丈夫」って思っても泣けてきちゃうあぁどうしてどれだけ君に好きと言ってもきっときっと全部は伝えられないでも止まってられないみんなが見ていてもかまわずギュッとしてくれたら ... ど君にめがけて猛ダッシュ Go! Flying rabbit石ころにつまずいて転ん

33 1.風が吹くままだらねぇとつまらない毎日で冷たい風が吹く石ころにつまづけばアリンコが笑ってる…家のカギはなくすしクシャミは止まらないしティッシュを鼻につめこみ何もかもなくなれと願ううまく並べた言葉で名も名乗らず罵倒する言論の自

34 2.うつくしさ臨終のうつくしさ手に入れた星の雫はただの石ころに變わってく遠くで煌めいているものが僕らを縛る目の中にいるカナリアは歌を忘れてしまったからまだ屆かない屆きはしないうつくしさ朽ち果てて行く箱庭に還らない種を蒔き續け

35 1.ユメ・ミル・ココロ作詞畑亜貴作曲渡辺拓也つまずいた石ころにやつあたりしてみたけど本当は気がついてたぶつけたい想いがある急ごう…最初っからうまくはいかない世の中のつね今を涙で逃げるのはかんたんで可愛げもあってないないない私

36 6.ガラクタノユメて僕たちは彷徨うまだ石ころにしか見えないけれどがらくたの声を聞いておくれよ一生懸命うたう明日への唄も ... て僕たちは彷徨うまだ石ころにしか見えないけれどがらくたの声を聞いておくれよ一生懸命うたってるからが

37 11.もう子供でも鳥でもないんだからは色とりどりの小石を集めてたそれがただの石ころに思えた時青空が夢を吸いこんだ愛する人のそばでひとりぼっちのさびしさみつめてた人はみんな傷つき生きてゆく青空が夢を吸いこんだアーなつかしすぎアーとりとめなくぼくたち

38 7.男の子ねの一言が喉の奥つっかえて心の中で冷たい石ころになる今君の家へ急ぐよ川辺に咲いたすみれを片手にほらこれあげるよ「ごめんね」って呟きながらニッコリ笑った君の笑顔が僕の心をそっとほどいた今日こそ言えるそう思ってた昨

39 7.もう子供でも鳥でもないんだからは色とりどりの小石を集めてたそれがただの石ころに思えた時青空が夢を吸いこんだ愛する人のそばでひとりぼっちのさびしさみつめてた人はみんな傷つき生きてゆく青空が夢を吸いこんだアーなつかしすぎアーとりとめなくぼくたち

40 10.それっ！なんだろう?心が痛い…。いつもの帰り道で石ころにつまずいた今日はツイてねぇやと…。手を広げて手を広げて自分を包んでやれ!手を広げて手を広げて今、自分を信じて…。大空にはばたけ…。手を広げて手を広げて自分を包んで

41 14.東京終曲 Tokyo >作詞峯田和伸作曲峯田和伸君と別れて僕は石ころになって蹴っ飛ばされて転がって疲れた出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの僕と別れて君は仕事を辞めて新幹線に乗って郡山へ帰った車窓から眺めた空

42 11.美し歌 cry Don't wanna cry石ころにつまづいて転んだとしても移り変わりが早くてそこですぐに立ち上がるまぶたの下からあふれ出してくふるえあがるこの思いをみんなが歌う美し歌僕も一緒に口ずさむ♪♪ Don

43 13.もう子供でも鳥でもないんだからは色とりどりの小石を集めてたそれがただの石ころに思えた時青空が夢を吸いこんだ愛する人のそばでひとりぼっちのさびしさみつめてた人はみんな傷つき生きてゆく青空が夢を吸いこんだアーなつかしすぎアーとりとめなくぼくたち

44 2.いつか出逢う、きっと出逢うる景色にそっと隠れて奇跡が私を待つまるで石ころにつまずくように不意に肩がふれていつか出逢う瞬間がくるよ愛が手まねくよこの心揺らす不思議な瞳にきっと出逢う瞬間がくるよいまは信じたいありふれた毎日さえ大事に抱きしめ

45 9.散歩道たら今日の悩みを連れて一人歩く帰り道躓く石ころにぶつけられない弱さ拭えない憂鬱を誰かに見つけて欲しい僕のつけてきた足跡がこの道にずっと残ればいい涙の欠片辿ればそこには僕がいる背中丸めた姿で醜い争いの後で恋はそう

46 1.散歩道たら今日の悩みを連れて一人歩く帰り道躓く石ころにぶつけられない弱さ拭えない憂鬱を誰かに見つけて欲しい僕のつけてきた足跡がこの道にずっと残ればいい涙の欠片辿ればそこには僕がいる背中丸めた姿で醜い争いの後で恋はそう

47 9.もう子供でも鳥でもないんだからは色とりどりの小石を集めてたそれがただの石ころに思えた時青空が夢を吸いこんだ愛する人のそばでひとりぼっちのさびしさみつめてた人はみんな傷つき生きてゆく青空が夢を吸いこんだアーなつかしすぎアーとりとめなくぼくたち

48 10.もう子供でも鳥でもないんだからは色とりどりの小石を集めてたそれがただの石ころに思えた時青空が夢を吸いこんだ愛する人のそばでひとりぼっちのさびしさみつめてた人はみんな傷つき生きてゆく青空が夢を吸いこんだアーなつかしすぎアーとりとめなくぼくたち

49 1.東京ないと言っても見上げた空は高すぎて転がる石ころに想いを馳せてみましたかすかながら残った痛みも捨ててみました変わる街の中でそっとそっと・・・心に残した優しい恋人よ今はもう帰らぬ日々を綴ります届かぬ恋などしないと言

50 10.せんこう花火りで歩いていました死に忘れたトンボが一匹石ころにつまづきましたなんでもないのに泣きまし

51 5.例えば犬の気持ちで木慶一作曲鈴木慶一なにもしないと眠っても石ころにつまずくだろうあれから何年たってもまた今日も同じ事するんだ風を感じなくなっても寒気がする時もある年かさねた犬のようにまた今日も同じ事するのかノーノーノーノーさあ昨

52 4.Who do you love! の絵に穴あけて息をひそめろそれ以上河原の石ころに頭を埋めてどんなに耳を塞いでも胸の鼓動は叫び出すのさ忘れちゃくれない Who do you love！つないだ指の胸のときめき Who do you love！初

53 6.口笛ココに立とう風強く速く時いつも変わらずに石ころにつまずいてもこの世界でたったひとつその笑顔は誰のものでもないから熱く焼けた太陽船のうえゆらゆら裸で寝そべってたらヤケドしてしまった口笛吹いたらイタミ吹き飛んだ水平

54 7.BILLIONAIRE けれども転がる石は丸くなっちゃう反応する石ころに強い光を見つけておくれ!! We never change our mindいつの時代がめぐっても You never change your mindずっと描き

55 8.だから自由はここにあるてバラバラそれぞれの生き方を見つけた金の石ころに誰かがつまずいた生きがいはいつも裏切らない赤く燃えた空はいつも僕を見てただから自由はここにある信じて来たいつも君を前を向いてだから自由はここにある青く抜けた空はい

56 9.せんこう花火りで歩いていました死に忘れたトンボが一匹石ころにつまづきましたなんでもないのに泣きまし

57 3.いつか出逢うきっと出逢うる景色にそっと隠れて奇跡が私を待つまるで石ころにつまずくように不意に肩がふれていつか出逢う瞬間がくるよ愛が手まねくよこの心揺らす不思議な瞳にきっと出逢う瞬間がくるよいまは信じたいありふれた毎日さえ大事に抱きしめ

58 2.Twilight Songs 遠いふるさとへポケットに隠してる小さな夢石ころに見えるようなそんな日は思い出してね瞳を閉じて雨の日も星のない夜もあなたのために灯される愛しいともしび

59 1.もう子供でも鳥でもないんだからは色とりどりの小石を集めてたそれがただの石ころに思えた時青空が夢を吸いこんだ愛する人のそばでひとりぼっちのさびしさみつめてた人はみんな傷つき生きてゆく青空が夢を吸いこんだアーなつかしすぎアーとりとめなくぼくたち

60 1.BILLIONAIRE(ORIGINAL SUMMER'94 MIX) けれども転がる石は丸くなっちゃう反応する石ころに強い光を見つけておくれ!! We never change our mindいつの時代がめぐっても You never change your mindずっと描き

61 8.BILLIONAIRE(CLUB BEATMASTERS MIX) けれども転がる石は丸くなっちゃう反応する石ころに強い光を見つけておくれ!! We never change our mindいつの時代がめぐっても You never change your mindずっと描き

62 15.もう子供でも鳥でもないんだからは色とりどりの小石を集めてたそれがただの石ころに思えた時青空が夢を吸いこんだ愛する人のそばでひとりぼっちのさびしさみつめてた人はみんな傷つき生きてゆく青空が夢を吸いこんだアーなつかしすぎアーとりとめなくぼくたち

63 7.だから自由はここにあるてバラバラそれぞれの生き方を見つけた金の石ころに誰かがつまずいた生きがいはいつも裏切らない赤く燃えた空はいつも僕を見てただから自由はここにある信じて来たいつも君を前を向いてだから自由はここにある青く抜けた空はい

64 7.ダイヤモンドは噛み砕け!! がやきなさい Woo Yeah Yeah石ころに負けないでね(Guts Guts You've Gotta Do If Again！！)ダイヤモンド噛んで Woo Yeah Yeah粉々にして Woo Yeah

65 2.せんこう花火りで歩いていました死に忘れたトンボが一匹石ころにつまづきましたなんでもないのに泣きまし

66 9.FRIDAY MIDNIGHT BLUE ないのさ流れる川の中でがむしゃらになって石ころにしがみつく気にもなれない｢現実｣を乗車拒否できないのがつらいところ乗られてもでるだけ口聞かないようにしてるよ… FRIDAY MIDNIGHT BLUE帰りたいよ

67 14.もう子供でも鳥でもないんだからは色とりどりの小石を集めてたそれがただの石ころに思えた時青空が夢を吸いこんだ愛する人のそばでひとりぼっちのさびしさみつめてた人はみんな傷つき生きてゆく青空が夢を吸いこんだアーなつかしすぎアーとりとめなくぼくたち

68 7.明日檜ずに済む道があるとすれば自分がもの言わぬ石ころになることそれしか思いつかないどんなものにも表と裏があると気付いた時初めから駄目だと判ったはずれくじ引くのに慣れてしまってたあすなろあすなろいつまでたってもあすなろ

69 9.希望ヶ丘の風んで笑いながら何百年後何千年後たとえ僕ら石ころになっても祈るように地球は回る遠く遠くピリオドの向こうから強い光太陽が顔を出す冷えた両手をヘッドフォンにして止まらない風の歌を聞けばどうもありがとう胸が痛いよ遠回り

70 5.東京 >作詞峯田和伸作曲峯田和伸君と別れて僕は石ころになって蹴っ飛ばされて転がって疲れた出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの僕と別れて君は仕事を辞めて新幹線に乗って郡山へ帰った車窓から眺めた空

71 29.美しい今日恋人私のそばをいつも歩いてほしいの青春の石ころにつまづいた時はちょっとだけその腕をかしてほしいのさわやかな汗あたたかい涙あしたへの足あとほんとうの美しさそれはきっと大好きなあの人も好きなはずよさわやかな汗あたた

72 5.口笛が聴こえるさ籠に囚われた鳥でいるより名前も知らない石ころになれ口笛が聴こえる昨日よりも遠くでとぎれ途切れのかけらを集め右手に握りしめそっと目を閉じる口笛が聴こえる星空より遠くでそれは誰かの祈りの言葉右手に握りしめそっと目

73 2.この手の中に行く遠くの景色眺めながらテクテク歩いたら石ころにちょいとつまずいた足元ばっか見てたらここがどこだか分からなくなったりしていつまでも夢の続き描き続けていけるのかなぁ(But) It's gonna be alri

74 5.東京 >作詞峯田和伸作曲峯田和伸君と別れて僕は石ころになって蹴っ飛ばされて転がって疲れた出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの僕と別れて君は仕事を辞めて新幹線に乗って郡山へ帰った車窓から眺めた空

75 1.それっ! なんだろう?心が痛い…。いつもの帰り道で石ころにつまずいた今日はツイてねぇやと…。手を広げて手を広げて自分を包んでやれ!手を広げて手を広げて今、自分を信じて…。大空にはばたけ…。手を広げて手を広げて自分を包んで

76 1.潮騒の午後って卑屈になる自分がまた嫌いになりそうで石ころになろうと言い聞かせたほころび始めた花もほころんでしまった絆もほころぶ前のまま蕾で居られたらすべては変わってゆくから変わりゆく先も見たいから傷ついて傷ついて強くなれ