【砂+隙間から】【歌詞】共有 81筆相關歌詞

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7 5.秋、香る静かな所へ行ける指の隙間から落ちる砂をみる秋の匂いがした時は無情にも過ぎて行く君の匂いがまた街中を赤に染めた16イ ... りしめていた一握りの砂秋の匂いがした朱い赤い景色を抜けて君の匂いがまたこの街の色を変える懐かしい匂い ... いと狭い僕の部屋窓の隙間から君が呼んでいる秋の匂いがし

8 2.マイナスワンと目の前の現実なんて砂の城よりあやふやなものなんだずっと気づかなかった思い悩んでた昨日 ... った思い悩んでた昨日隙間から吹き込む風は何を盗んだ？止まらない涙か信じていた愛か？守れなかった何か

9 6.RAINY DAY r story外は土砂降りでも気分はgroovy湿ったれた空気の中下手くそに1人dancing uh ... ちまいな気づけば雲の隙間から顔を出すよ綺麗な月が rain rain rain on me全て流し

10 11.Child's Heart られたこの時間が指の隙間からこぼれる砂のように少しずつ落ちていく複雑になりすぎた言葉が僕らを惑わすんだ I kno

11 5.黒い砂 US5.黒い砂作詞 Miku Nakamura作曲 Miku Nakamura永遠な ... さなきゃ両手いっぱい隙間から零れ落ちてく手放すことなんて無理こっち見て僕ら正気のままでいよう抱きしめ ... の道選ぶ両手いっぱい隙間から零れ落ちてく手放すことなんて無理こっち見て僕ら正気のままでいよう抱きし

12 4.IVORY ぱららっぱぱらぱら白砂指の隙間からはらはらこぼれてった夏はイヤだよイヤだよ夏は甘い胸騒ぎ呼び込むなよもうい ... 真夏のしろくま灼ける砂浜にはらはら溶けてったぱらぱぱぱらぱらぱらぱぱぱらぱらぱらぱぱぱらぱららっぱぱ ... ぱららっぱぱらぱら白砂指の隙間からはらはらこぼれてっ

13 4.秋、香る静かな所へ行ける指の隙間から落ちる砂をみる秋の匂いがした時は無情にも過ぎて行く君の匂いがまた街中を赤に染めた16イ ... りしめていた一握りの砂秋の匂いがした朱い赤い景色を抜けて君の匂いがまたこの街の色を変える懐かしい匂い ... いと狭い僕の部屋窓の隙間から君が呼んでいる秋の匂いがし

14 1.IVORY ぱららっぱぱらぱら白砂指の隙間からはらはらこぼれてった夏はイヤだよイヤだよ夏は甘い胸騒ぎ呼び込むなよもうい ... 真夏のしろくま灼ける砂浜にはらはら溶けてったぱらぱぱぱらぱらぱらぱぱぱらぱらぱらぱぱぱらぱららっぱぱ ... ぱららっぱぱらぱら白砂指の隙間からはらはらこぼれてっ

15 1.RAINY DAY r story外は土砂降りでも気分はgroovy湿ったれた空気の中下手くそに1人dancing uh ... ちまいな気づけば雲の隙間から顔を出すよ綺麗な月が rain rain rain on me全て流し

16 9.Thirsty カクタスの棘が刺さる砂漠に抗(あらが)うのはタブーイキそうでイケてない一人遊びが好きな奴なんて底なし ... きな奴なんて底なしの砂の中自由と正義が吸い込まれる(lost it lost it in the v ... ク爆発と同時に次元の隙間から飛び出すのさ(lost it lost it in the vain)

17 1.夏のわすれものたはずなのに閉じた瞼隙間から漏れる光手を伸ばしたら触れられる距離に君は…目を開けたら君と出会い目を閉 ... 誰かのもの二つの名前砂に書こうとして寄せる波が濡らした靴やり場のないこの気持ちあの夏のseasid

18 4.砂の山 andy4.砂の山作詞コウタロウ作曲コウタロウ目を塞いでいるいつも見慣れないことばか ... ように日を隠した指の隙間から見つけた後ろ姿眺めていることをやめて ... めていることをやめて砂の山を駆け登ってゆく目を開いていくずっと暗がりの中にいる手のなる方へ歩くはぐれ ... ように日を隠した指の隙間から見つけた後ろ姿眺めていることをや

19 2.セレナーデるはプールサイド白い砂のように思い出が指の隙間からこぼれてくあなたとのいくつもの数えきれない思い出が頭をよぎるわフラッシュ ... メモリー思い出はただ砂の城のように波にさらわれて消えてしまう2人旗を立てた思い出も遠いあの夏の空模

20 20.シュガーバインりないで開けたいドア隙間からそっと眩しい光を見た勘違いだって良いさ触れるかな舗装されていない人生の ... 装されていない人生の砂埃 Hello! Hello! Hello! Hello!薄目で足掻(あが)い ... りないで開けたいドア隙間からそっと眩しい光を見た勘違いだって良いさ触れるかな'いつの日かきっと'そ

21 10.失いせない揺れる陽炎指の隙間から零れ落ちる罪臆病で盲目な僕は誰にも見つけられないただ静かに燻る様に数奇な ... いねぇ、ねぇ、ねぇ。砂に溺れたまま突き刺さる痛みと共に心臓(こころ)の音(こえ)は途絶えた灰色の空

22 5.BOUND きていても FREE隙間から漏れ出してゆく NOISE焼けた ... く NOISE焼けた砂漠満たす半世紀前の FUZZ5番街では流行歌が共感を誘う君は何を待ち焦がれてん ... 擦が奏でる SONG隙間から漏れ出してゆく NOISE半世紀前のFUZZが君を待って

23 17.とうもろこしをすくうみたいで指の隙間からずっとこぼれていくのをただじっと眺めて自分しか持ってないものが自分で分か ... ろう何を見ても乾いた砂をすくうみたいで一体絶対問題ない事なんてあるのかい？自分しか分からないけど自

24 3.幻聴荒らす時間がちぎれる砂を食むような無駄の塊がフラフラ眼の前を飛び散らかしてるこちらを見ている冒頭のシ ... て死んでいく今更今更隙間から覗くたくさんの目がこちらを見てい

25 4.MY FOOT 道なき道を憧れの扉の隙間から盗んだパスポートじゃもう無理さ街を薙ぎ倒して寝転んだ夢を見ても虚しく笑う ... 気になったルースター砂漠で目覚めたエスキモーと再会を誓い僕はまだ見てる永遠のライバルを十歩先を走る

26 10.夢の続きのに教室のカーテンの隙間から差しこむ光見とれた横顔彼女は元気かな色とりどりに膨らんだ世界のいたずらな ... てきたのは小さな歴史砂埃にまみれて笑ってた瞬間は色褪せやしないさ明日の匂いに誘われてすりむいた痛み

27 9.虫ピン？どうなんだ流動する砂の様な彼女を捕まえにしょうがない虫網を持つか気を持たせようとする君の悪い癖ごと ... めてあげるカーテンの隙間から無数の針で刺す太陽雲はぶよぶよした粘土の塊小銃の玉のように打ち付ける大

28 2.夢の続きのに教室のカーテンの隙間から差しこむ光見とれた横顔彼女は元気かな色とりどりに膨らんだ世界のいたずらな ... てきたのは小さな歴史砂埃にまみれて笑ってた瞬間は色褪せやしないさ明日の匂いに誘われてすりむいた痛み

29 7.和音(Resonator) 銀色の雨の雫となって隙間から染み込んだり砂混じりの熱い夏風を耳元にいきなり浴びせたり茶葉の緑を絵筆に取って風と瞳を塗り

30 9.DRASTIC MERMAID けの仕返しなのか指の隙間からこぼれる砂に飽きたら愛をもてあそんで心の隙間を埋めるの?太陽さえも手を出せない素足の君

31 21.恋人達える子犬のように指の隙間から落ちるはかない砂に似た恋水辺の足跡さえも波に洗われ消えていく EVERYTIME KICK

32 8.Rise Up feat. SOIL&'PIMP'SESSIONS vida！この瞬間砂の城のように脆く消えないようCaution！交わし合おうこのPassion太陽 ... 手のひら Viva！隙間からこぼれるポラロイドの青空 Oh that's why the sun

33 6.夏のわすれものたはずなのに閉じた瞼隙間から漏れる光手を伸ばしたら触れられる距離に君は…目を開けたら君と出会い目を閉 ... 誰かのもの二つの名前砂に書こうとして寄せる波が濡らした靴やり場のないこの気持ちあの夏のseasid

34 3.Elephant Ghost り折りたたまれた紙の隙間から砂がこぼれ落ちる地上をゆく Car lights静脈を巡るように螺旋のネオンと

35 2.旅するソングライターら見事に外れて曇り土砂降り後快晴青空の下を駆ける時には嵐の日だってあるでも生きるんだ呼吸止めずに成し ... 踏みしめて高層ビルの隙間から昇る太陽同じ太陽世界中で見た涙と笑いと嘆きの入り混る感情抱いて人は生き

36 16.砂時計 sic16.砂時計作詞 maR作曲 MONKここに来るのはもうどれくらい前だろう波が ... ない二人だけの時間を砂時計の砂が僕らに終わりを告げる I've been in time of life Y ... にたどり着いた時雲の隙間から射す光に照らされた僕一人ではとても無理だったよ君と出会いそして僕が輝き

37 8.とうもろこしをすくうみたいで指の隙間からずっとこぼれていくのをただじっと眺めて自分しか持ってないものが自分で分か ... ろう何を見ても乾いた砂をすくうみたいで一体絶対問題ない事なんてあるのかい？自分しか分からないけど自

38 8.真夏の夢来照りつける太陽白い砂浜最高なロケーションテンション上がりまくりのシチュエーション波かきわけるクルー ... 神秘的な世界珊瑚礁の隙間からニモがハローあの頃と変わらない君がここにいて泳いで手を握って改めて大切

39 6.Give and Take 昨日を投げ捨てた指の隙間から溢れる砂は拾い集めようとしても戻らないそんな簡単な事さえも忘れ今日も見落としたまた僕

40 1.とうもろこしをすくうみたいで指の隙間からずっとこぼれていくのをただじっと眺めて自分しか持ってないものが自分で分か ... ろう何を見ても乾いた砂をすくうみたいで一体絶対問題ない事なんてあるのかい？自分しか分からないけど自

41 1.久遠 ASAGI乾いた風は砂を運びあの人の面影だけを捜す引き寄せられるように私は歩むそう出会いは別れの始ま ... できないけれど零れる砂指の隙間から見えるあなたの蜃気楼(幻)沈む景色忘れたくないこんなにも美しいのだと流

42 6.星の降る夜にリルを求めてるの指の隙間からこぼれる砂粒みたいに忘れていくんだずっと気付かないフリしながら AH AH AH星の降

43 9.Chasing hearts wa青空にかざした手隙間から顔を出す夏雲後ろから君が呼ぶいつもより無邪気な笑顔で僕を見るあれからどれ ... の?嫌いになれるの?砂浜駆け抜ける君の後ろ姿ちょっと待っていかないで手をのばしたらまだ届くかな君の

44 2.月の裡側手ですくい上げた星の砂たちすっと指の隙間から逃げていくもっと話せば良かったあぁ悔やんでいてもきっと何も變わらない分

45 5.恋するピエロッティ(修学旅行 Ver.) の細胞絵本の街の窓の隙間からあなたの匂いがして酔ったわ白い ... いがして酔ったわ白い砂のお城壊して大人になろう私は言ったのよ誘惑的でも情熱的でも運命的でものがさな

46 2.流星めれば行方がある指の隙間から零れる砂のような時間だから記憶の中で生きる星になる限界を知るため独り生きてきた訳じゃな ... めれば行方がある指の隙間から零れる砂のような時間だから記憶の中で生きる星になる確かなものは幾つあるだろう開け放つ

47 2.Chasing hearts wa青空にかざした手隙間から顏を出す夏雲後ろから君が呼ぶいつもより無邪氣な笑顏で僕を見るあれからどれ ... まうの嫌いになれるの砂濱かけぬけて君の後姿ちょっと待っていかないで手を伸ばしたらまだ屆くかな君の胸

48 8.冬のサマーガールっちゃ太陽胸元につく砂になりたいよーなんてバカな事考える oh no no!冬に咲いたヒマワリ雪も溶 ... 抱きしめたマフラーの隙間から夏の匂い君が作る日だまり俺も溶けちゃうサマーガール白い息の向こう側真夏の ... me!冬の海きままに砂浜裸足サマーガールギュッと抱きしめた耳タブにプルメリアのピアス波に濡れたデニム ... 抱きしめたマフラーの隙間か

49 4.マザーグースうに彷徨っている指の隙間から透けて見えてた鍵穴を覗きこむ夕べの夢の色を辿ってる空っぽだって知ってるく ... せにまだ記憶の淵から砂の城のように崩れてく音も無く指で触れたことのある君は今でも同じ夢見るだろうか

50 12.帽子と水著と水平線帽子のツバが曲がって隙間から覗く大きな瞳に夜が來たとしても風が吹いてもあたし目が離せない耳の中には星 ... せない耳の中には星の砂の忘れ物足首には約束の黑いひも早くこっちにおいで離れちゃだめさ危ないよ氣を付け ... 帽子のツバが曲がって隙間から覗く大きな瞳に夜が來たとしても風が吹いてもあたし目が離せな

51 5.La Carnaval arnaval情熱の砂浜見果てぬ想いがしみついていたねそびえるビルと Ghettoの ... ルと Ghettoの隙間から飛び出す無邪気な声小さなGangが笑えば通りにたちまち溢れる音の洪水遙か ... arnaval情熱の砂浜に見果てぬ想いがしがみついていた

52 3.プリティーウーマンたよベイベェ細い指の隙間からこぼれ落ちる白い砂夏の海も青い空も霞んでしまうくらい綺麗だよ「やっぱり君がいなきゃダメさ」答えは ... たよベイベェ細い指の隙間からこぼれ落ちる白い砂夏の海も青い空も霞んでしまうくらい綺麗だ

53 1.恋するピエロッティの細胞絵本の街の窓の隙間からあなたの匂いがして酔ったわ白い ... いがして酔ったわ白い砂のお城壊して大人になろう私は言ったのよ誘惑的でも情熱的でも運命的でものがさな

54 9.高円寺を紡ぐ手ですくった山もりの砂が、いつの間にか指の隙間からこぼれていた。気がつくとあの頃のあなたより大人になっていた。足もとに広

55 2.星の降る夜にルを求めているの指の隙間からこぼれる砂粒みたいに忘れていくんだずっと氣付かないフリしながら AH AH AH星の降

56 1.霧に消えた初恋～Radio Days～恋を惜しむように指の隙間から夢が滑り落ちるように時代は美しく遠ざかってゆくようだ強い風に ... てゆくようだ強い風に砂が形を変えるような青春の傷を自分で慰めるような時代に流されて生きるのはここで

57 13.MY FOOT 道なき道を憧れの扉の隙間から盗んだパスポートじゃもう無理さ街を薙ぎ倒して寝転んだ夢を見ても虚しく笑う ... 気になったルースター砂漠で目覚めたエスキモーと再会を誓い僕はまだ見てる永遠のライバルを十歩先を走る

58 10.As for you 持ちを話せずにいたね砂時計のようには簡単に戻せないからまたひとつ大切なものを失くしていったねくるい始 ... 過ごした思い出が指の隙間からこぼれていく“きっと君はあの時信じていたたったひとつの光だった…”ひと

59 14.I am here feat. DJ PMX 夢の中コンクリートの隙間から咲く花モノクロの様白黒だけの色 ... クロの様白黒だけの色砂にまぎれたダイヤモンド俺はここにいる見つけてくれ I am here If

60 4.揺れる影を払うような素振り砂に開いた穴を覗くような探究心さえない顔は笑えばきっとすべてを巻き込んで回りだす ... 声で歌えばきっと窓の隙間からそよ風が朝日を縫って駈ける世界の果てを追いかけるイメージ駈ける駈ける君

61 5.Emergency EO今井眩い暁虹模様砂糖の後味空色少年と少女達も隙間から逃げるよ冷たい風に肌が噛み付かれても指先が疼いてもアラームと目を覚まそ

62 9.DRASTIC MERMAID けの仕返しなのか指の隙間からこぼれる砂に飽きたら愛をもてあそんで心の隙間を埋めるの?太陽さえも手を出せない素足の君

63 4.INNOCENT SORROW e end零れ堕ちる砂のように儚い願いを Close to the light閉じた君の面影に涸れな ... 涙滲んでほどいた指の隙間から祈りが深く突き刺さるどのくらい果てない痛みと悲しみから君を救えただろう

64 1.INNOCENT SORROW e end零れ墮ちる砂のように儚い願いを Close to the light閉じた君の面影に涸れな ... 淚滲んでほどいた指の隙間から祈りが深く突き刺さるどのくらい果てない痛みと悲しみから君を救えただろう

65 5.ONE LOVE 尽きることはない指の隙間からこぼれ落ちていった夢砂の城が崩れるようすべては一瞬に思い出にすり替わる ONE LOVE着飾った愛

66 3.浜昼顔はうつむいてた日は岸まで行こうか砂に咲いた海辺の花時計色づいてゆくよシュワシュワになり泡になってざわめく青空の下 ... れていたあああの雲の隙間から見えたのは群青新しい風になりたい私は堤防の上でシュワシュワになり泡にな

67 9.永遠いライトるように空と海の間を砂の粒落ちてく夜の隙間からふっとこぼれ出す夕暮れ世界には二人触れ合うだけじゃいつか崩れ去るでしょう ... か積もる時間で創った砂の城波に消えてもずっと放さないでね離れないでね……忘れないでね二人で探す世界

68 6.沙漏ない二人だけの時間を砂時計の砂が僕らに終わりを告げる I've been in time of life Y ... にたどり着いた時雲の隙間から射す光に照らされた僕一人ではとても無理だったよ君と出会いそして僕が輝き

69 9.砂粒みたいに soon9.砂粒みたいに作詞川口大輔作曲川口大輔君の大きな瞳に夜の闇が差し込んで覗き ... 強く握っても指と指の隙間から僕らの時間(とき)はこぼれ落ちてく ... き)はこぼれ落ちてく砂粒みたいにこぼれ落ちてゆくどんどんこぼれて行くん

70 8.帽子と水着と水平線帽子のツバが曲がって隙間から覗く大きな瞳に夜が来たとしても風が吹いてもあたし目が離せない※耳の中には ... ない※耳の中には星の砂の忘れ物足首には約束の黒いひも早くこっちにおいで離れちゃだめさ危ないよ気を付

71 4.沙漏(砂時計) r4.沙漏(砂時計)ここに来るのはもうどれくらい前だろう波がまた消してゆく記憶の足跡 ... ない二人だけの時間を砂時計の砂が僕らに終わりを告げる I've been in time of life Y ... にたどり着いた時雲の隙間から射す光に照らされた僕一人ではとても無理だったよ君と出会いそして僕が輝き

72 11.DRASTIC MERMAID けの仕返しなのか指の隙間からこぼれる砂に飽きたら愛をもてあそんで心の隙間を埋めるの?太陽さえも手を出せない素足の君

73 3.雲が流れる方へつけても築き上げてた砂の城はくり返す波に崩れその隙間から仰いだ空はどこまでも青かったサヨナラしよう偽りの日々にそして誰かを愛し

74 9.恋人達える子犬のように指の隙間から落ちるはかない砂に似た恋水辺の足跡さえも波に洗われ消えていく EVERYTIME KICK

75 3.FOREVER YOUNG 尽きることない時間の砂に埋もれていた It was trueふたりの気持は嘘じゃなかったと信じてる ... ー運んでおくれよ雲の隙間からこぼれる陽射しあれから幾つかの夏が過ぎて Was it true?想い

76 1.東京LIFE 作曲岩崎愛ある日は土砂降りの雨の中永遠に辿り着けないような感覚に押し潰されてしまいそうになるある日は ... LIFE大きなビルの隙間から生温い風がムワァっと吹いてくる僕は人混みに逆らって独り歩いた君は元気で

77 33.JUMP INTO THE SUMMER 夏男笑い声がはじける砂浜に倒れこんだ君の陽に焼けたそのカラダごとJUMP INTO THE SUMM ... かがある空と波と光の隙間からJUMP INTO THE SUMMER胸に焼きつくような太陽をひとり

78 15.でものあいた袋から零れた砂を両手で掬うように心の隙間から溢れでる思いを塞ぎつづけた愚かなることは決して無意味なんかじゃないでし

79 6.Moonlight Shadow ら朽ちていくのか胸の隙間から聖夜が砂になり毀れ落ちてく Silver moonlight shadow広がる銀の

80 7.月の裏側手ですくい上げた星の砂たちすっと指の隙間から逃げていくもっと話せば良かったあぁ悔やんでいてもきっと何も変わらない分

81 1.砂浜に描いた地図子-暫存1.砂浜に描いた地図碧川れたす(十二稜子)作詞白幡いちほ(24chocola ... つの日か触れてみたい砂浜に描いた地図がいつでも勇気をくれるのあなたへ続く道きらめきの中にぐっと探して ... な願いじゃなくて雲の隙間から差した光のようなあたたかい想いを伝えたい何十年が過ぎたって変わらぬもの何 ... ら私のペースでいいの砂浜に描いた地図