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砂時計の砂
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1.ノスタルジックオレンジ
いてく灯りが愛する人を待つ温もりのようで
砂時計の砂
が落ちているうちに会いたいと思える人に会いに行こう夢を追い続けるのは一人きりで勇敢でいることだと沈む夕日が照らす海教えてくれた2度と戻らないと決めた町思い出して
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1.こぼれ落ちるモノ
さもう忘れはしないいつかたどり着くさこの
砂時計の砂
が落ちればそう季節は変わりそのドアを君が開ける止まることなく時は刻みつづけ
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7.言うてますけども
ったけど削られた粉も全部大事に持ってます
砂時計の砂
にこっそり混ぜて残り時間を延ばしてますまあ言うてますけどって言うてますけどって言うてますけどって言うてまう言うてますけどで行けるところまで言うてますけどで行けな
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1.言うてますけども
ったけど削られた粉も全部大事に持ってます
砂時計の砂
にこっそり混ぜて残り時間を延ばしてますまあ言うてますけどって言うてますけどって言うてますけどって言うてまう言うてますけどで行けるところまで言うてますけどで行けな
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5.冬の太陽 majiko
orie作曲 Atsushi Horie
砂時計の砂
がすべて落ちたとき鼓動が止まったように君は眠っていた季節が変わっても凍りついたままさそれを融かせるのは冬の太陽だけだった最後の花火が打ち上がった夜に役目を果たし
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19.パレードは夜空を翔ける
彼も笑顔にひどく疲れて眠れぬ夜に包まって
砂時計の砂
を数えたって辿り着かない夢は現実と混ざって潔く諦められなくてその時瞳から零れた涙の温度揺れるパレード調子づいて転んだって続いてゆく止まらぬ衝動強くなるほど誰も彼
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1.パレードは夜空を翔ける
彼も笑顔にひどく疲れて眠れぬ夜に包まって
砂時計の砂
を数えたって辿り着かない夢は現実と混ざって潔く諦められなくてその時瞳から零れた涙の温度揺れるパレード調子づいて転んだって続いてゆく止まらぬ衝動強くなるほど誰も彼
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11.パレードは夜空を翔ける
彼も笑顔にひどく疲れて眠れぬ夜に包まって
砂時計の砂
を数えたって辿り着かない夢は現実と混ざって潔く諦められなくてその時瞳から零れた涙の温度揺れるパレード調子づいて転んだって続いてゆく止まらぬ衝動強くなるほど誰も彼
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3.真夜中アバズレシーソー
シーDEエフGイイ】次はどれ?!!壊れた
砂時計の砂
場で遊ぶアバズレの疑似恋愛言葉で触って予習済みなの!後は試すのあなたと【肉体実験】ああ!私の頭の中を食べてもらいたい蜂蜜の様な甘い妄想も血液で汚れた空想もああ!
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21.漆黒ノ月
い肌に触れる君を目覚めさせて追憶の欠片は
砂時計の砂
のよう取り返しながら永久の罪唄う AH虚空に舞い刻んだ君の祈りは跪いたまま崩れ落ちていく糸のないマリオネットのように茨の足枷痛みのない傷跡舌先声を奪っていく沈め
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3.冬の太陽
ORIE作曲 ATSUSHI HORIE
砂時計の砂
がすべて落ちたとき鼓動が止まったように君は眠っていた季節が変わっても凍りついたままさそれを融かせるのは冬の太陽だけだった最後の花火が打ち上がった夜に役目を果たし
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1.冬の太陽
ORIE作曲 ATSUSHI HORIE
砂時計の砂
がすべて落ちたとき鼓動が止まったように君は眠っていた季節が変わっても凍りついたままさそれを融かせるのは冬の太陽だけだった最後の花火が打ち上がった夜に役目を果たし
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2.眠りこむ前に
たきのうの Same old dance
砂時計の砂
はおちて捨て去ったいくつかの Loneliness My Loneliness読まなけりゃいいあのページむねに秘めあてもなく彷徨ったってたまらなくいい夢のつづき
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16.砂時計
ささやく音かけがえのない二人だけの時間を
砂時計の砂
が僕らに終わりを告げる I've been in time of life You go no no no no僕を残して行かないで扉を開け手の届かない場所 n
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6.夏の面影
わずかな幸せでさえひとにぎりの喜びでさえ
砂時計の砂
のように私の手からこぼれてゆくくり返しては、また落ちる時間だけがただただ過ぎるごめんねって波打ちぎわに心のきわに書いてみる波が押しよせ消えたならこんな私が消えた
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9.君の名前を呼びたい
目のかわいい子出ておいで絵の中からぼくは
砂時計の砂
零れて行くよ心がほら君の中満たしてく逆さに振ってごらんよ君の名前を呼びたい君の名前を呼びたいつぶやくだけでときめく君の名前を呼びたいふくらむ胸弾む息生きてるって
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4.片恋
いままで疼くだろう切ないままで疼くだろう
砂時計の砂
落ち切っても時は淀みもせず流れて行く天然色の想い出たちの熱い吐息がよみがえる片恋だから…ひととせをふたとせを片恋だから…いつまでも夢の中つらいままで疼くだろう迷
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1.スナオになりたいね
声より遠く遠くなってゆく一人の時間はただ
砂時計の砂
漠に迷いこんだみたい箱につめた想い―だいじょうぶおそくはないわ言えなかったコトバ―とりだしてもいちどスナオになりたいね思いきり泣いてあやまってスナオになりたいね
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4.片恋
いままで疼くだろう切ないままで疼くだろう
砂時計の砂
落ち切っても時は淀みもせず流れて行く天然色の想い出たちの熱い吐息がよみがえる片恋だから…ひととせをふたとせを片恋だから…いつまでも夢の中つらいままで疼くだろう迷
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3.砂浜
く見え風や雨にも負けぬ挑むゆえ未来の為に
砂時計の砂
をムダにしない期待あんならかけろよ Watch me rid
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6.沙漏
ささやく音かけがえのない二人だけの時間を
砂時計の砂
が僕らに終わりを告げる I've been in time of life You go no no no no僕を残して行かないで扉を開け手の届かない場所 n
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4.片恋
いままで疼くだろう切ないままで疼くだろう
砂時計の砂
落ち切っても時は淀みもせず流れて行く天然色の想い出たちの熱い吐息がよみがえる片恋だから…ひととせをふたとせを片恋だから…いつまでも夢の中つらいままで疼くだろう迷
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24.スナオになりたいね
声より遠く遠くなってゆく一人の時間はただ
砂時計の砂
漠に迷いこんだみたい箱につめた想い―だいじょうぶおそくはないわ言えなかったコトバ―とりだしてもいちどスナオになりたいね思いきり泣いてあやまってスナオになりたいね
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4.沙漏(砂時計)
ささやく音かけがえのない二人だけの時間を
砂時計の砂
が僕らに終わりを告げる I've been in time of life You go no no no no僕を残して行かないで扉を開け手の届かない場所 n
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9.君の名前を呼びたい
目のかわいい子出ておいで絵の中からぼくは
砂時計の砂
零れて行くよ心がほら君の中満たしてく逆さに振ってごらんよ君の名前を呼びたい君の名前を呼びたいつぶやくだけでときめく君の名前を呼びたいふくらむ胸弾む息生きてるって
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1.片恋
いままで疼くだろう切ないままで疼くだろう
砂時計の砂
落ち切っても時は淀みもせず流れて行く天然色の想い出たちの熱い吐息がよみがえる片恋だから…ひととせをふたとせを片恋だから…いつまでも夢の中つらいままで疼くだろう迷
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1.ALL THIS LOVE
ways time after time
砂時計の砂
のようにきらめき零れ Always day after day身体の中通り抜けて残る Sweet Memories時がすべて流しても変わらない気持ちもあるさ A
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4.スナオになりたいね
声より遠く遠くなってゆく一人の時間はただ
砂時計の砂
漠に迷いこんだみたい箱につめた想い―だいじょうぶおそくはないわ言えなかったコトバ―とりだしてもいちどスナオになりたいね思いきり泣いてあやまってスナオになりたいね
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1.スナオになりたいね
声より遠く遠くなってゆく一人の時間はただ
砂時計の砂
漠に迷いこんだみたい箱につめた想い―だいじょうぶおそくはないわ言えなかったコトバ―とりだしてもいちどスナオになりたいね思いきり泣いてあやまってスナオになりたいね
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16.君の名前を呼びたい
目のかわいい子出ておいで絵の中からぼくは
砂時計の砂
零れて行くよ心がほら君の中満たしてく逆さに振ってごらんよ君の名前を呼びたい君の名前を呼びたいつぶやくだけでときめく君の名前を呼びたいふくらむ胸弾む息生きてるって
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9.恋のフォトグラフ
った Young one恋のフォトグラフ
砂時計の砂
の行方は遠いどこかの岸辺二人が Moonlight照らすビーチサイドで出会っても互いの瞳の中にいる自分が見えるだけ Young one色のあせた Young o
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1.冬の太陽
orie作曲 Atsushi Horie
砂時計の砂
がすべて落ちたとき鼓動が止まったように君は眠っていた季節が変わっても凍りついたままさそれを融かせるのは冬の太陽だけだった最後の花火が打ち上がった夜に役目を果たし
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2.砂上ノ楼閣
)時の糸で飾られた人形の住処-すみか-は
砂時計の砂
の上、美しきMUSEUMショウケースの鍵が錆びついてしまって壊れていたことにさえ気付かずにいた留-とど-めていた時間はサラサラと崩れていく一粒に閉じ込めた追憶は
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1.ANOTHER LIFE
を忘れてしまったのだろう繰り返し逆立てた
砂時計の砂
の中に埋もれて消えたのか真夜中の海岸満ち潮の波に洗われ流されたのかアナザー・ライフもう一つの別の人生送れるならもう一度取り戻せるのか夢の続きをアナザー・プラネッ
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8.日溜まり~窓辺の小鳥~
仮初めの never巡り合いと零れ落ちた
砂時計の砂
また返すけど雲を追いかけ空を泳ぐ鳥たちのその行き先は何処にあるのだろう?いつもと同じはずの静寂の中でふと気になってそんな問いをしてた鏡の向こうに映る私は何を求め