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福浦 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 1.津軽酒 福浦隆之-津軽酒/雪の宿1.津軽酒作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ渡る世の中甘くはないと北の地酒が身にしみる辛さ苦さは男の味だグラスなどより茶碗が似合うお父(ど
2 2.雪の宿 福浦隆之-津軽酒/雪の宿2.雪の宿作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ雪にも匂いのあることをあなたとはじめて知りました湯舟にひとひら雪の宿吹雪のあとには月が出てみだ
3 1.津軽の母ちゃん 福浦隆之-津軽の母ちゃん1.津軽の母ちゃん作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ「…母ちゃん、元気か?今年は、津軽に帰るからな…」かぜなどひくなとヨーえんぴつ便りふる
4 2.出世鯉 福浦隆之-津軽の母ちゃん2.出世鯉作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめこの世の川に夢を抱き天まで昇れ竜になれ男は鯉の滝のぼり苦労の波をくぐるたびでっかくなれよ出世鯉
5 3.松島春秋 に手を振れば旅着の裾を濡らす波春を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪帽子芭蕉の夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(おじま)の磯に帰りそびれた渡り鳥夕べの鐘に

6 4.松島春秋 に手を振れば旅着の裾を濡らす波春を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪帽子芭蕉の夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(おじま)の磯に帰りそびれた渡り鳥夕べの鐘に
7 1.松島春秋 に手を振れば旅着の裾を濡らす波春を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪帽子芭蕉の夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(おじま)の磯に帰りそびれた渡り鳥夕べの鐘に
8 21.しげさ節(福浦くに子) 民謡-民謡(下)21.しげさ節(福浦くに子)作詞島根県民謡作曲島根県民謡隠岐は絵の島花の島磯にゃ浪の花咲く里にゃ人情の花が咲く(ハヤッショメヤッショメ)旅の情けにほだされて島に泊りを重ねりゃいつ
9 1.麦 福浦隆之-麦1.麦作詞千葉幸雄作曲大森一夫麦という奴ァ男草人に踏まれて強くなる冬をだまってこらえても春の出番に風雪を麦ははねのけ立ち上がる春のさくらのかお
10 2.東北道 福浦隆之-麦2.東北道作詞千葉幸雄作曲愛川公笙奥の細道芭蕉の道をあの娘探して歩く旅峠いくつに港をいくつ越えて渡って来たけれどうわさかくした湯のけむり花の白
11 2.祝いの舞扇 福浦隆之-華盃/祝いの舞扇2.祝いの舞扇作詞千葉幸雄作曲愛川トオル・中村典正旅はみちづれこの世は情けそれが要の夫婦道松と鶴との縁結び明日へ翔び発つ翼のよう
12 1.雨の松島 て逢いにきて旅をここまできた人よ朱い長橋福浦島[ふくうらじま]へ肩を並べたあの倖せよこの手合わせてあなたに逢えるその日待ちたい五大道[ごだいどう]ここにきてここにきて忘れられない夢にまでひとりぼっちよあれから今