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秋から冬へ 】 【 歌詞 】 共有 95筆相關歌詞

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1 11.港町絶唱 所もまだ決めかねて荷物もとかずに部屋の隅秋から冬へ日が移り死にたくなればそれもよいああ海峽に雪が舞う浮燈台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足で女の胸もとける頃ああ海峽に風が吹く------
2 11.YAKIIMO 向井秀徳漂流している秋から冬へさまよっている荒川から隅田川を渡りゆるい坂道を登っていく夕暮れの飛鳥山 ... 夕暮れはゆがんでいる秋から冬へさまよい続けている今日もやっぱり夕暮れはゆがんでいるスピーカーの音は
3 3.越後平野 中風もうたた寝越後平野北国(きた)はナー秋から冬へ季節は近い雪よお米になって降れ天日干(てんぴぼ)しした塩鮭(しおじゃけ)噛(か)んで親父熱燗(あつかん)囲炉裏(いろり)でちびりハァー遠くそびえる弥彦山(やひこ
4 3.君に逢いたい )夕陽に燃えて飛びたつ渡り鳥…窓の景色も秋から冬へ雪もちらちら君に君に君に逢いた
5 1.小樽まで ぶ海を二日見つめて帰りましょう北行く列車秋から冬へ季節を一気に走ります小樽はきっとわたしに似合ううつむきがちに小樽までそう掌に字を描い

6 2.春の暦 ったあなたに逢えて…世間に泣いた傷ついた秋から冬への曲がり角あふれる涙手でぬぐい負けたら駄目だと抱いたひと逢えてよかったあなたに逢えて…雪割草(ゆきわりそう)の白い花いのちの蕾(つぼ)みを咲かせますめぐった春の
7 8.春夏秋冬 を折るホラ持て余しているまた春から夏へと秋から冬へとカンカンランランホワンホワンフェイフェイチュチュトントンフー!カンカンランランホワンホワンフェイフェイコウコウタンタンフー
8 2.泣いてくれるか… 手酌で更けゆく港町ぽろぽろ昔が落ちてくる秋から冬への寒空(さむぞら)に誰もが無口で呑む漁港あぁ…酔いにぶたれた…両頬をあぁ…男は撫でて…店を出る軋(きし)む船音お前も一緒に泣いてくれるか…泣いてくれるか
9 5.こんなにも何かを伝えたいのに い太陽は東から昇って西へ春が来て夏は過ぎ秋から冬へそしてそして年をとるぼくもきみも年をとる一つイェーイエーイェイーイェーイエーこんなにも誰かを愛したいのにイェーイエーイェイーイェーイエー自分が一等可愛いや子・丑
10 9.Innocent Blue と春の花と寄り添って夏の木立ぬけて小さな秋から冬へと向かって歩きだす澄みきった空気白い息が溶けてじっと見上げてる想いを託した青い星…恋より強くて愛よりほろ苦く夢より確かに私を包んだ Innocent Blue
11 5.嵐が丘 日々を憂う君への熱き想いが荒野を駆け巡る秋から冬へと季節は移ろい変わらぬ愛を求め彷徨う孤独な旅人よたとえ夜空の星がすべて消えたとしても君への想いは輝き続けるそして愛の物語は終わりのないEpisodeへ永遠を綴る
12 9.風を見ていた安兵衛 みを乗り越えて今一本道をどこまでも季節は秋から冬へ魚には海原があり鳥には広い空があるようにおいらにも生きる道がある自分の道があるはずだ当分は戻らんぞ負け犬になって戻らんぞあの山越えたら火を焚こう煙が見えたら手を
13 4.浪花なさけ橋 び切れず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて秋から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初天神手を合わす嘘などないわあの日のあんた酔えば淋しい曽根崎新地未練捨
14 5.燃えて恋歌 らいいじゃないの明日は明日さ今日じゃない秋から冬へと散る紅葉燃えて恋歌聞かせてよ…男だったらいのちがけ抱いたらいいじゃないいいじゃな
15 19.旅路の女 連絡船で北へ行く港みなとをあなたたずねて秋から冬へ星が流れる岬町明日はしあわせ見えますか
16 11.旅路の女 連絡船で北へ行く港みなとをあなたたずねて秋から冬へ星が流れる岬町明日はしあわせ見えますか
17 19.旅路の女 連絡船で北へ行く港みなとをあなたたずねて秋から冬へ星が流れる岬町明日はしあわせ見えますか
18 2.港町絶唱 所もまだ決めかねて荷物もとかずに部屋の隅秋から冬へ日が移り死にたくなればそれもよいああ海峡に雪が舞う浮灯台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足で女の胸もとける頃ああ海峡に風が吹く------
19 8.離愁…秋から冬へ 船8.離愁…秋から冬へ作詞たかたかし作曲弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島 ... こころがほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人 ... めた女のひとりの旅よ秋から冬へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがて ... とつの迷いでしょうか
20 12.飛機雲 2.飛機雲作詞秋元康作曲成瀬英樹秋から冬への途中僕たちは近道したつもりで未來への曲がり角とやさしさと風を忘れていたよサヨナラつぶやく君の表情は陽射しが届かず愛はもう枯れてしまった空にひこうき雲白く棚引く

21 61.黄昏よ、そばにいて きちがう生き方選んでいたら黄昏よ急がずに秋から冬へ追憶よふれるほどもっと近くでああこのまま時代をあの日へ連れてゆきちがう生き方選んでいたら黄昏よそばにいて切ないままで追憶よ離れずにもっと近く
22 12.ひこうき雲 ルズ(AKB48)作詞秋元康作曲成瀬英樹秋から冬への途中僕たちは近道したつもりで未来への曲がり角とやさしさと風を忘れていたよサヨナラつぶやく君の表情は陽射しが届かず愛はもう枯れてしまった空にひこうき雲白く棚引く
23 2.信濃路ひとり 涙ほろほろほろほろ涙秋から冬へ信濃路ひとりこの未練谺(こだま)になってわたしの心へ帰っておいで墨絵ぼ ... 涙ひたひたひたひた涙秋から冬へ信濃路ひとり倖(しあわ)せが雨から小雪(ゆき)に胸の中まで凍えて積もる ... 涙はらはらはらはら涙秋から冬へ信濃路ひと
24 6.浪花なさけ橋 び切れず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて秋から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初天神手を合わす嘘などないわあの日のあんた酔えば淋しい曽根崎新地未練捨
25 3.ひこうき雲(シアタ一ガ一ルズver.) ver.)作詞秋元康作曲成瀨英樹秋から冬への途中僕たちは近道したつもりでやさしさと風を忘れていたよサヨナラつぶやく君の表情は陽射しが屆かず愛はもう枯れてしまった空にひこうき雲白く棚引く線よ誰の思いが殘る
26 35.一恵 の多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟い
27 8.浪花なさけ橋 び切れず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて秋から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初天神手を合わす嘘などないわあの日のあんた酔えば淋しい曽根崎新地未練捨
28 1.燃えて恋歌 らいいじゃないの明日は明日さ今日じゃない秋から冬へと散る紅葉燃えて恋歌聞かせてよ…男だったらいのちがけ抱いたらいいじゃないいいじゃな
29 11.旅路の女 連絡船で北へ行く港みなとをあなたたずねて秋から冬へ星が流れる岬町明日はしあわせ見えますか
30 5.ペーター を休めるカラスの群れ幼き子供たち巡る旅人秋から冬へと流れゆく小さな窓には愛しき人微笑がそのまま消えてゆく眠れよ遊べよペーター永久しえ
31 2.秋物語 かまり溶かして欲しい秋から冬への恋の One scene、、、カラダだけは大人びてもこれで結構純情君 ... かまり溶かして欲しい秋から冬への恋の One scene、、、バカでしょ信じらんない自分がちいっち
32 32.一恵 の多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟い
33 9.浪花なさけ橋 び切れず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて秋から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初天神手を合わす嘘などないわあの日のあんた酔えば淋しい曽根崎新地未練捨
34 1.浪花なさけ橋 び切れず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて秋から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初天神手を合わす嘘などないわあの日のあんた酔えば淋しい曽根崎新地未練捨
35 6.はぐれ恋 行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
36 11.はぐれ恋 行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
37 5.おもかげ遠歌 会わす顔もない顔もない…夏はつかの間ヨー秋から冬へヨー夢も凍るか夜の寒さ面影村は雪の里サいまじゃ誰かの母親だろう幸せ祈る俺なのさ俺なのさ
38 16.霧の港町 船が出る愛されていたいのに届かぬ恋なのね秋から冬へ女がひとり霧の港町すべてすべてつくしてきたけれど欲しいなら命だってあげたのにいいことばかりがあふれてちりじりみんな霧の中どうすりゃいいのどうすりゃいいの暗い波間
39 9.はぐれ恋 行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
40 1.はぐれ恋 行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
41 1.はぐれ恋 行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
42 15.おもかげ遠歌 会わす顔もない顔もない…夏はつかの間ヨー秋から冬へヨー夢も凍るか夜の寒さ面影村は雪の里サいまじゃ誰かの母親だろう幸せ祈る俺なのさ俺なのさ
43 24.離愁…秋から冬へ 24.離愁…秋から冬へ作詞たかたかし作曲弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島 ... こころがほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人 ... めた女のひとりの旅よ秋から冬へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがて ... とつの迷いでしょうか
44 32.一恵 の多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟い
45 6.離愁…秋から冬へ や6.離愁…秋から冬へ作詞たかたかし作曲弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島 ... こころがほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人 ... めた女のひとりの旅よ秋から冬へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがて ... とつの迷いでしょうか

46 2.おもかげ遠歌 会わす顔もない顔もない…夏はつかの間ヨー秋から冬へヨー夢も凍るか夜の寒さ面影村は雪の里サいまじゃ誰かの母親だろう幸せ祈る俺なのさ俺なのさ
47 10.てふてふ しいじゃ悲しいじゃありませんか夏から秋へ秋から冬へ弱い陽(ひ)ざしが恋しい頃に私はひとり思い出抱いて蝶のまぼろし追いかけました春から夏へ夏から秋へ風もか細く思える頃に私はひとりからだもやせて蝶のお墓をつくりまし
48 8.風を見ていた安兵衛 みを乗り越えて今一本道をどこまでも季節は秋から冬へ魚には海原があり鳥には広い空があるようにおいらにも生きる道がある自分の道があるはずだ当分は戻らんぞ負け犬になって戻らんぞあの山越えたら火を焚こう煙が見えたら手を
49 2.おもかげ遠歌 会わす顔もない顔もない…夏はつかの間ヨー秋から冬へヨー夢も凍るか夜の寒さ面影村は雪の里サいまじゃ誰かの母親だろう幸せ祈る俺なのさ俺なのさ
50 9.離愁…秋から冬へ 09.離愁…秋から冬へ作詞たかたかし作曲弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島 ... こころがほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人 ... めた女のひとりの旅よ秋から冬へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがて ... とつの迷いでしょうか
51 15.一恵 の多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟い
52 9.離愁…秋から冬へ き9.離愁…秋から冬へ作詞たかたかし作曲弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島 ... こころがほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人 ... めた女のひとりの旅よ秋から冬へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがて ... とつの迷いでしょうか
53 1.おもかげ遠歌 会わす顔もない顔もない…夏はつかの間ヨー秋から冬へヨー夢も凍るか夜の寒さ面影村は雪の里サいまじゃ誰かの母親だろう幸せ祈る俺なのさ俺なのさ
54 1.おもかげ遠歌 会わす顔もない顔もない…夏はつかの間ヨー秋から冬へヨー夢も凍るか夜の寒さ面影村は雪の里サいまじゃ誰かの母親だろう幸せ祈る俺なのさ俺なのさ
55 1.霧の港町 船が出る愛されていたいのに届かぬ恋なのね秋から冬へ女がひとり霧の港町すべてすべてつくしてきたけれど欲しいなら命だってあげたのにいいことばかりがあふれてちりじりみんな霧の中どうすりゃいいのどうすりゃいいの暗い波間
56 20.たそがれに愛をこめて ゃぐ気分になれなくて秋から冬へかわったらもう誰もここへ来なくなるでしょうたそがれに愛をこめてさよなら ... るあいつが好きだった秋から冬へかわったらもう誰もここへ来なくなるでしょうたそがれに愛をこめてさよな
57 17.一恵 の多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟い
58 29.一恵 の多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟い
59 12.たそがれに愛をこめて ゃぐ気分になれなくて秋から冬へかわったらもう誰もここへ来なくなるでしょうたそがれに愛をこめてさよなら ... るあいつが好きだった秋から冬へかわったらもう誰もここへ来なくなるでしょうたそがれに愛をこめてさよな
60 2.雨の肖像 しいいつか願い叶えて欲しいほんの少しだけ秋から冬へ誰もが無口に…出逢った日に恋の予感に震えた指輪一つの約束よりも信じていたいあなたの微笑みだけを時は偶然をいつも装いながらいくつもの想い出という荷物を胸に積み上げ
61 9.夜の虹 えた腕まくら夢ですか秋から冬へ秋から冬へかけた女のあゝ夜の虹遊びつかれた子どものように帰ればいいわこの胸に生
62 63.一恵 の多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟い
63 9.離愁…秋から冬へ 燕9.離愁…秋から冬へ作詞たかたかし作曲弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島 ... こころがほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人 ... めた女のひとりの旅よ秋から冬へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがて ... とつの迷いでしょうか
64 5.離愁…秋から冬へ 燕5.離愁…秋から冬へ作詞たかたかし作曲弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島 ... こころがほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人 ... めた女のひとりの旅よ秋から冬へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがて ... とつの迷いでしょうか
65 3.離愁…秋から冬へ 燕3.離愁…秋から冬へ作詞たかたかし作曲弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島 ... こころがほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人 ... めた女のひとりの旅よ秋から冬へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがて ... とつの迷いでしょうか
66 10.一恵 の多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟い
67 20.一恵(オリジナル・カラオケ) の多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟い
68 10.離愁…秋から冬へ 10.離愁…秋から冬へ作詞たかたかし作曲弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島 ... こころがほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人 ... めた女のひとりの旅よ秋から冬へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがて ... とつの迷いでしょうか
69 3.SECOND FRAME からはもう変わってゆくはずよ春から夏へと秋から冬へと季節は流れ私らしく生きてゆくの甘えないでいたいのもたれないでいたいの思い出の形は眩し過ぎるけど私には始まる私にはできるのここで生まれてゆく明日を大事にしたい忘
70 3.離愁…秋から冬へ 岬3.離愁…秋から冬へ作詞たかたかし作曲弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島 ... こころがほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人 ... めた女のひとりの旅よ秋から冬へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがて ... とつの迷いでしょうか
71 2.離愁…秋から冬へ 岬2.離愁…秋から冬へ作詞たかたかし作曲弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島 ... こころがほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人 ... めた女のひとりの旅よ秋から冬へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがて ... とつの迷いでしょうか
72 30.一恵 の多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟い
73 1.おんなの出船 松原のぶえ-松原のぶえ全曲集/離愁…秋から冬へ1.おんなの出船作詞山田孝雄作曲船村徹涙涙涙涙涙枯れても枯れるな恋よ船に私は乗るあなた桟橋で白いテープを引くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの
74 2.あなた待つ港 松原のぶえ-松原のぶえ全曲集/離愁…秋から冬へ2.あなた待つ港作詞たかたかし作曲市川昭介恋する気持ちはもうかくせない日暮れの桟橋灯がにじむあなたのあなたの帰る日を指おりかぞえて待つけれどこの
75 3.演歌みち 松原のぶえ-松原のぶえ全曲集/離愁…秋から冬へ3.演歌みち作詞吉岡治作曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエ
76 5.涙の海峡 松原のぶえ-松原のぶえ全曲集/離愁…秋から冬へ5.涙の海峡作詞たかたかし作曲徳久広司あなた叱ってよわむしとむかしのように髪を撫で宿の二階で海鳴りを枕抱きしめ聞いてますあなた恋しいわたしは女帰
77 6.港宿 松原のぶえ-松原のぶえ全曲集/離愁…秋から冬へ6.港宿作詞蛭田まさに作曲桜田誠一鴎どり啼いて啼いてョーここはみちのく港宿あなたを忘れる旅なのに忘れる忘れるすべがない涙の粒だけあなたです岬町暮
78 8.夕霧岬 松原のぶえ-松原のぶえ全曲集/離愁…秋から冬へ8.夕霧岬作詞石本美由起作曲市川昭介誰を愛してここまで来たとやせた私を霧が抱く未練でしょうか……あなたの温(ぬくも)り忘れ忘れられないいのちを燃
79 9.男なら 松原のぶえ-松原のぶえ全曲集/離愁…秋から冬へ9.男なら作詞吉岡治作曲岡千秋悔し涙を噛みしめてそれでも肩を落とさない見栄が男のつっかい棒とからから辛い酒を飲むなァ下手な慰め言わないぜ男なら男
80 10.あなたという名の雪が降る 松原のぶえ-松原のぶえ全曲集/離愁…秋から冬へ10.あなたという名の雪が降る作詞荒木とよひさ作曲市川昭介子供の頃から涙がいつも似合っていたようなきがしますあなたの背中に顔を伏せれば幸福の匂い
81 11.維新のおんな 松原のぶえ-松原のぶえ全曲集/離愁…秋から冬へ11.維新のおんな作詞たかたかし作曲三木たかし明日もわからぬ契りとしってほどけば泣けます紅の帯戦(いくさ)はだれのためですかおんなの涙が見えます
82 12.蛍 松原のぶえ-松原のぶえ全曲集/離愁…秋から冬へ12.蛍作詞たかたかし作曲弦哲也はぐれ蛍がよりそってしあわせ手さぐり夢さぐりきれいごとでは愛しきれないこの人とこの人と命かさねて生きるふたりの濁
83 13.風の旅~耶馬渓旅情 松原のぶえ-松原のぶえ全曲集/離愁…秋から冬へ13.風の旅~耶馬渓旅情作詞たかたかし作曲弦哲也若葉もみじに染められながら行けば懐かし渓流(せせらぎ)の郷(さと)瞳にゆれるいといい人よ想いのふ
84 14.離愁…秋から冬へ のぶえ全曲集/離愁…秋から冬へ14.離愁…秋から冬へ作詞たかたかし作曲弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島 ... こころがほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人 ... めた女のひとりの旅よ秋から冬へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてや
85 5.ソウル物語り た逢えるの恋のゆくへ秋から冬へとソウル物語り時間をもどせばあなたの隣り季節がすぎれば想い出の人あなた ... ぬくもり消えぬように秋から冬へとソウル物語り落葉が終れば冷たい雪が心に窓辺にまた降るでしょう最後に交 ... が来るのを胸にしまい秋から冬へとソウル物語り秋から冬へとソウル物語
86 1.ソウル物語り(日本語) た逢えるの恋のゆくへ秋から冬へとソウル物語り時間をもどせばあなたの隣り季節がすぎれば想い出の人あなた ... ぬくもり消えぬように秋から冬へとソウル物語り落葉が終れば冷たい雪が心に窓辺にまた降るでしょう最後に交 ... が来るのを胸にしまい秋から冬へとソウル物語り秋から冬へとソウル物語
87 33.一恵 の多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟い
88 8.愛あるところへ 出ておいでその部屋から青い空が眼にしみる秋から冬へ季節は動いているかぞえきれない思い出も君を抱きとめないさやがてひとりでに心は愛にさそわれて闇を飛びたつもうそれ以上喋らないであの頃のことなんてまた明日が遠ざかる
89 7.Innocent Blue と春の花と寄り添って夏の木立ぬけて小さな秋から冬へと向かって歩きだす澄みきった空気白い息が溶けてじっと見上げてる想いを託した青い星…恋より強くて愛よりほろ苦く夢より確かに私を包んだ Innocent Blue
90 4.遠い街から りがとうあなたは旅人素敵な恋人春から夏へ秋から冬へ涙を拾って微笑みに変えて誰もがみんな幸せになる目を閉じて思い出して夢運ぶ星のまたたき眠れない夜に届けましょう勇気をあなたに目を閉じて思い出して夢運ぶ星のまたたき
91 1.罪の糸 罪な事とは知りながらくすり指からぬく指輪秋から冬へはゆけるけど冬から春へはゆけないとあなた見つめて涙ぐむ出会ったあの日をふりかえるさみだれ五月雨の夜だまって傘をさしかけたあなたの優しい瞳にひかれあれから一年過ぎ
92 4.Going My Way が始まる春から夏へ時は自然に流れるような秋から冬へ足を止めたらFeel So Bad諦め後悔なんて棚に上げ蹴り飛ばせ努力は実る狙い定めて発射オーライ辛い想い悲しい嘘ほらドンマイドンマイ気にしないいつか素敵に変わ
93 17.灯り .灯り作詞石本美由紀作曲桜田誠一秋から冬へ哀しみの涙たたんで旅仕度優しさはぐれ恋はぐれあの人はいないあゝあゝゝ北の海峡独りで渡る船の船の夜の寒さよ温もりがほしい…。あの日の愛はまぼろしか燃えた情けはかげ
94 5.Going My Way が始まる春から夏へ時は自然に流れるような秋から冬へ足を止めたらFeel So Bad諦め後悔なんて棚に上げ蹴り飛ばせ努力は実る狙い定めて発射オーライ辛い想い悲しい嘘ほらドンマイドンマイ気にしないいつか素敵に変わ
95 2.千年花火 ただ知りました下駄の鼻緒がふと切れるよに秋から冬へと季も変わる花火の後に残る静けさどんな言葉なら埋まりましょう桔梗(ききょう)秋桜(コスモス)に月草の蒼(つきくさのあお)いまも水彩の筆がなぞったような夢でしたこ