【窓+電車+部屋】【歌詞】共有 149筆相關歌詞

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1 3.Keep~持續~ れ染まってく河を渡る電車揺られて時間(とき)がとまるよ僕の街もうすぐ…なんでもなくて心地いいのはなぜ ... のはなぜなんだろう？窓に映ってるホラほっとしてる僕の顔が…望んだゴールなんてまだ遠いけれどこのまま歩 ... の頃思い出す君の待つ部屋から明かりが漏れてくるよ見上げれば星空…悪くないだろう？こんな暮らしだった

2 3.CAUTION 太陽耳塞いで一人暗い部屋にいても朝は来る履き潰した古いスニーカーこの足で歩いたつま先が黒く輝いている ... っとやろう各駅で進む電車の窓を通り雨が叩く生活の群れがゆらゆらと流れてく湿気を纏ったアスファルト缶コーヒ

3 6.どこか遠くへユリア作曲水瀬あやこ部屋の小さな窓を開けると今日は久しぶりに Ahいい天気あなたと暮らしたこの ... あなたと暮らしたこの部屋も見違えるほど綺麗に片付いたわとりあえずカバンに思い出つめこんでお気に入りの ... な出会いもありそうで電車に揺られて流れる空見つめお気に入りのフレーズ口ずさみながら明日の私に会いに

4 10.ふたりシグナルに増えて12時の最終電車今日も乗りこみ窓から見上げた三角の星髪が伸びたと伝えてみた驚いた声がおかしい会えなくても優しす ... がぼやける暗くなった部屋でひとり「おやすみ」だけ返した運命だなんて言えなくって日々の喧騒に染まりか

5 1.10年後の私にならるのかななんか嫌だな電車の窓過ぎる街も色褪せていく気がして忘れられるわけないってこと沢山あったはずなのに振 ... ないんだよ灯りのない部屋の隅で気づけば夜が更けてく期待に胸を躍らせてここに来たはずなのに急に怖くな

6 11.空白の車窓から br>11.空白の車窓から作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ初めの一歩はいつも恐ろしい空白は見渡す ... め込む行為しんとした部屋が名残惜しい静寂の全てを所有しシンクでは弾けた水滴その程度が僕らの汽笛終わる ... も言わず去ってただ車窓の景色の速度だけ早くなる僕と歌だけ運んで去っていった人は多いここ数年においたっ ... だ寂しさの原因は同じ電

7 1.色を変えて Takahashi窓の外は夕景見慣れた街並みが茜色から藍を帯びてくホームは色とりどりくすんだピンク ... はじけたのはグレーの部屋間違った嘘をついた笑った泣いた全部がまるでどこか遠い昔話みたい ... どこか遠い昔話みたい窓の外は夕景見慣れた街並み色を変えてあなたの場所まで届いてもうすぐ ... 所まで届いてもうすぐ電車が出るホームのベンチは空

8 7.Shower 原聡作曲藤原聡曇った窓に指をはしらせて雑な似顔絵を描き合った思い出などない似ても似つかないとケチをつ ... 信じてやまない曇った窓を晴らし走る車電車に揺られた二人の背中を追い越した昔住んでた ... 追い越した昔住んでた部屋の前をうっかり通った時に灯った電気にスピードを落とした6畳のワンルームでも壁 ... 笑みがこぼれる曇った窓

9 2.ふたりシグナルに増えて12時の最終電車今日も乗りこみ窓から見上げた三角の星髪が伸びたと伝えてみた驚いた声がおかしい会えなくても優しす ... がぼやける暗くなった部屋でひとり「おやすみ」だけ返した運命だなんて言えなくって日々の喧騒に染まりか

10 2.会いに行こう開ければいつものこの部屋今日も退屈を転がしている窓の外はいつもの景色だだけどなんだか違うみたいだ明日が来たら何をしようか ... が来たら何をしようか電車に乗って買い物に行こう風に吹かれて日陰探して隣で話したいだから今はこのまま

11 9.生きたいつありました。薄暗い部屋のなかで何度もまぐわいました。たるんだ腹の上にへばりついてやりきれないのをや ... との背中にまざって。電車に揺られながら。正直さは手すりに寄りかかって。僕を待っているあのひとのことを ... をおもっています。車窓からは家々の灯りがオレンジ色にぼやけて。今にも泣きだしてしまいそうなこの湿度を ... との背中に

12 12.二子玉川の鼻歌うたって揺れる電車の中で寝息立てながら君は僕の隣で眠った ... ら君は僕の隣で眠った窓の向こうに映るオレンジ色の部屋の光を見つめながらさ未来の僕らを描いてた君はまだ夢の中君はまだ夢の中来週末

13 4.あわてんぼうの彼氏氏は…明かりの消えた部屋でそっと瞼閉じるあなたのいない ... 閉じるあなたのいない部屋であなたの夢見るいつのまにか帰宅私の横で眠るさようならは言わない悲しくなるか ... きっと驚くわ空っぽの部屋で私を待ってればずっとあわてんぼうの彼氏あわてんぼうの彼氏あわてんぼうの彼氏 ... ドジな人！動き出した電車は貴方遠ざける窓の外に浮

14 3.路面電車の街いい3.路面電車の街作詞秋元康作曲杉山勝彦故郷(ふるさと)へ帰るのはもうどれくらいぶ ... れてた西陽が差す僕の部屋窓を開け風を入れ替えてたらふと誰か会いたくて…路面 ... 誰か会いたくて…路面電車がガタゴトと走って行く街は今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう通り過ぎ ... してしまう通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わっ

15 12.今夜もステキに落ち着けないないあぁ許せないわ！窓から夜風があんまりあんまり甘く吹くから浮気なわたしの身体が身体が踊り出してしま ... てしまうタクシーでも電車でもいいステキに飛ばして街じゅうに口づけたい落ち着いていられない Da Da ... ら飛びつく勢いなのに部屋の底で泣いてるスマホの通知がやかましいあぁやかましいわ！恋するためにはどれほ ... 騒いで静かに眠れな

16 2.ラッキーカラーつくろう雪で止まった電車の窓に遮られ消えるためいき今日の終わりをなぐさめる火曜定休の店を君の悩みは聞けば聞 ... 日突然空っぽになった部屋をどうぞ壁が倒れて急に野原の真ん中聴く強いざわめき裸のままで寝たらしいあな

17 1.#film は真っ赤だね山手線の電車の窓ドアを開く暗証番号32枚撮ったお ... 証番号32枚撮ったお部屋ではやくみたいとか笑いあってみるいつでも過去でも儚い感情ずっと閉じ込めてい

18 1.Bye Bye 元気で冷めきったこの部屋君がいるんじゃないかと鍵を開ければ現実そっとライトを付けるよ「愛」は何だい分 ... た駅のホーム何気なく電車に乗った扉が閉まる瞬間に窓越しに君を見つけた君の横顔は今では誰かのものなんだな離れてく君見て涙こらえて

19 4.2099年遠い君の故郷の星狭い部屋の窓を開けて夜を切り裂けトランジスタ怖くないさあれは君を迎えにきた電波改札前で泣き ... 波改札前で泣きだして電車の中でまた泣いてきっともう君は僕の秘密に気づいてる何十年前君が不時着した海岸 ... 果てを見たい宇宙船の窓の外にもうもう立つ白い煙その向こうに遠ざかる僕の故郷の星さよならもう未練はな

20 5.Goodnight る街の灯りぼんやりと部屋に染み込む通り過ぎた電車の音優しい胸の温度を思い出してしまうから冷たい ... してしまうから冷たい窓を頬にあてた一人で眠れるように明日またやってけるように街のスイッチを消す時間に ... いくのもう戻れないよ窓に映るわたしの身体も愛の煙も過ぎいく一つで見えない夜の雲みたいに変わっていく

21 3.フラッシュバック瞬き遅延」びっしりと満員電車窓の向こうではフワフワマンションを縫うように舞うよレジ袋お昼は屋上でお弁当と「悪 ... らされた無表情が暗い部屋に浮かぶよでも、独りよりずっとずっといいのずっといいの思い描いた憧れ笑われ

22 2.Goodnight る街の灯りぼんやりと部屋に染み込む通り過ぎた電車の音優しい胸の温度を思い出してしまうから冷たい ... してしまうから冷たい窓を頬にあてた一人で眠れるように明日またやってけるように街のスイッチを消す時間に ... いくのもう戻れないよ窓に映るわたしの身体も愛の煙も過ぎいく一つで見えない夜の雲みたいに変わっていく

23 5.青空が違うたの住所までいくつも電車を乗り換えながら標準語しか聞こえない車内は降りる駅を間違えそう私が勝手に押し ... 止まらない散らかった部屋のあちこちにあなたの努力と闘いの日々がある来るとわかってたらいつだって君を迎 ... まだ未来ですか？青空窓に見えないひまわりの種を持って来た鉢植えの土に埋めよういつの日か花を咲かせて

24 8.故郷村山辰浩線路沿いの角部屋狭いベランダ窓からは電車の音冷たい風夢を追いかけたどりついた場所都会とは思えないほど静かな夜親を離れ ... りさけそうで何もない部屋枕を強く抱きしめる思いうかぶ故郷ビルの隙間から見える小さな夜空はあの満天の星 ... いうかぶ故郷いつもの電車から見えるにごった海はあの青と緑の澄んだ海ときっとつながっ

25 1.生きたいつありました。薄暗い部屋のなかで何度もまぐわいました。たるんだ腹の上にへばりついてやりきれないのをや ... との背中にまざって。電車に揺られながら。正直さは手すりに寄りかかって。僕を待っているあのひとのことを ... をおもっています。車窓からは家々の灯りがオレンジ色にぼやけて。今にも泣きだしてしまいそうなこの湿度を ... との背中に

26 9.猟奇的なキスを私にしてった後悔の夜に３階の部屋のベッドでおいそれと女を待っていた少し馬鹿な男と再会の夜に階段の下で待ってた ... いなタイミングで来た電車は知らない窓から見たあなたを知らないふりしておやすみ夢ばっか見てやるわって言い聞かして目

27 6.film noir は雨の水色。二人乗る電車はどこに迷い込むの？伝えたい事なんて一つもないの。小さな手のひらをただ握って ... のは知っていたから。窓に見える景色、黒と虹色。錠剤を飲んで煙の中。涙も涸れた、道路の上。透明な君を抱 ... ばっかりで。この白い部屋で。折れそうな君を、抱きしめてたんだ。疑心暗鬼の中、傷をつけた。朝に。それ

28 1.せんたくもの郎・森恵作曲森恵帰る部屋は暗くて足にからまるシャツの影天気予報ばかり見てまた一日が終わるすぐに夜が明 ... そのしるしだよね走る電車の窓はいつもおんなじ物語うまく落ちてないシミがまだたくさんあるかな並んで伸びる道

29 3.最終電車れば3.最終電車作詞中村千尋作曲中村千尋あなたを乗せた最終 ... 尋あなたを乗せた最終電車がホームにすべりこんで溢れる人の波見なれたチェックのシャツあたしのおでこに手 ... り気づかなかったこの部屋の狭さ明るくなった窓の外さみしさ紛らわすために塗りつぶしたスケジュール帳忙しくしてても忘れたことな ... よあなたを乗せた最終電

30 26.あなたのイエスタデイ吹き来る風はあなたの窓にも届くでしょうか今でもあなたの口笛はビートルズから変わりませんか心許した郵便 ... 今でもあなたの二階の部屋は銀色電車が見えるでしょうか楽しい季節のおわりにはきまって寒い風が吹きますいつか見な

31 1.故郷村山辰浩線路沿いの角部屋狭いベランダ窓からは電車の音冷たい風夢を追いかけたどりついた場所都会とは思えないほど静かな夜親を離れ ... りさけそうで何もない部屋枕を強く抱きしめる思いうかぶ故郷ビルの隙間から見える小さな夜空はあの満天の星 ... いうかぶ故郷いつもの電車から見えるにごった海はあの青と緑の澄んだ海ときっとつながっ

32 1.桜はさくら Face2 fAKE部屋の窓開けたらヒュルリと花びらが散るカバンに詰め込んだ夢とピンクのカーペットひとり水 ... 雪の様に降り注ぐ東京電車に揺られ見えるビルの隙間数え気づく母の年みんなに春が来るほらもうすぐ春が来

33 9.ペースト恵作曲植田真梨恵運ぶ電車の先四角く並んだ窓の中でそれぞれのセカイが詰まってる空っぽに塗りつぶしたペースト状の私たちさあ息 ... た息をふきかえせ満員電車の中四角く並んだ枠の外でそれぞれが世界を仕切ってるああ…鍵をちゃんと掛けて来 ... かった気がするの私の部屋私の想いにも届くわけない声も聞こえるわけない声も見えるはずない横顔

34 16.singing れは他愛もない歌一人部屋をなぞる歌誰の耳もかすめない僕のための歌 ... すめない僕のための歌窓の外を飛び交う雑音はどこか遠くで今日も大事にひとつ口ずさむ歌ひとつ伝えたいのは ... も朝焼け染める街始発電車に乗り退屈な日々を貪っていく不格好な獣丸腰の勇者に与えられていた魔法はただひ ... け朝焼け染める街始発電車に乗り素晴らしき日

35 8.「ただいま」と… 作曲四方章人動き出す電車の窓の外ホームにたたずむ君を見たどことなく沈んだ面差しに無性に胸が騒いだよ半年に一 ... いにしてもう一度この部屋に…「ただいま」と少しだけ長すぎたひとり旅から帰るのさあの日のままと変わらな ... らない住みなれたこの部屋に

36 6.猟奇的なキスを私にしてった後悔の夜に3階の部屋のベッドでおいそれと女を待っていた少し馬鹿な男と再会の夜に階段の下で待ってた ... いなタイミングで来た電車は知らない窓から見たあなたを知らないふりしておやすみ夢ばっか見てやるわって言い聞かして目

37 1.猟奇的なキスを私にしてった後悔の夜に3階の部屋のベッドでおいそれと女を待っていた少し馬鹿な男と再会の夜に階段の下で待ってた ... いなタイミングで来た電車は知らない窓から見たあなたを知らないふりしておやすみ夢ばっか見てやるわって言い聞かして目

38 44.青春の電車 44.青春の電車作詞つのだひろ作曲つのだひろいつまた逢えるのでしょう泣き虫だったあな ... がいなくても陽の差す窓辺でレースあみながらあなたの名前くり返していたらまたひと針まちがえたいつかはも ... て来てね想い出ゆらぐ部屋にきっと過ぎゆく青春(はる)の ... ぎゆく青春(はる)の電車に乗り遅れないでねあんではほどいたテーブルクロス

39 3.月に照らされて～言葉よりも深く想ってる～るよう運ばれた揺れる電車の中から見上げる月を君もどこかで見てるの?その月の光二人を照らし思い出させて ... は遠くで暮らしている部屋に戻ればいつも一人もう少しだけ頑張ろうねと誓い僕らは明日へ想い描く未来を掴む ... 立ち並んでいるビルの窓に優しさがまた一つ一つ灯りを消して夜が深くなる度僕は歌う愛してる言葉よりも深

40 2.フラッシュバック瞬き遅延」びっしりと満員電車窓の向こうではフワフワマンションを縫うように舞うよレジ袋お昼は屋上でお弁当と「悪 ... らされた無表情が暗い部屋に浮かぶよでも、独りよりずっとずっといいのずっといいの思い描いた憧れ笑われ

41 3.君の中の少年もう一度夢が欲しい終電車の窓に映る自分の顔を眺めてた坂道の途中で立ち止まり君が待つ ... で立ち止まり君が待つ部屋の明かり見つめたゲームセットのその前にスリーアウトのその前にもう一度確かめ

42 18.TOKYO(Album Version) ZZi住みなれたこの部屋を出てゆく日が来た新しい旅だちにまだ戸惑ってる駅まで向かうバスの中友達にメー ... 途切れるよ走りだした電車の中少しだけ泣けてきた窓の外に続いてるこの町はかわらないでと願った古いギターをアタシにくれたひと東京

43 29.TOKYO7 カツカツ歩く程度満員電車みんなして Hands up座ってる人も Stand up改札抜けて太陽に挨 ... his?気になってる窓の外は?片付けなきゃいけない部屋は?何て返事返すの?君にはなのに見てるアクアリウムは実に優雅そして自由なス

44 12.Right Here nywayすし詰めの電車の中先にあるものってなんだろうね高いビルの ... んだろうね高いビルの窓見上げいつも消えないライト灯る ... も消えないライト灯る部屋今日も僕の帰り道少し明るくしてくれてるんだ息をとめても生きることはもうやめ

45 1.センチメンタル・ゲイ・ブルースろは安ホテル小ちゃな窓のガラス越しに路面電車の青い火花が散ったラーララララーラーララララーあたしが男を愛したのは女に絶望 ... だ間もない頃男と男が部屋を借りてそれからしばらくは幸せだったある晩ジョーは大酒飲んで手当たり次第に

46 5.始まりの朝に目が覚めるといつもの部屋で繰り返す日々抜け出したくなるよラッシュタイムに詰め込まれた ... タイムに詰め込まれた電車にゆられため息ひとつヘッドフォンから流れる音楽で気を紛らわすこんな朝はいつも ... わすこんな朝はいつも窓に差し込む光眩し過ぎるから目を細めて明日を探してる How do you fe ... 目が覚めるといつもの部屋でまた同じ日々繰

47 3.フォークギター 1就職が決まって満員電車にゆられそんな僕を励ましたのは夕焼けとフォークギター大阪を離れて都会でひとり ... て都会でひとり暮らし窓から見える夜空に夢を歌っていた僕にも家族が出来て僕にも子どもが出来てでも ... も子どもが出来てでも部屋の片隅には一本のフォークギター一本のフォークギター一本のフォークギタ

48 6.悪女百々和宏-窓6.悪女作詞中島みゆき作曲中島みゆきマリコの ... 曲中島みゆきマリコの部屋へ電話をかけて男と遊んでる芝居続けてきたけれどあの娘もわりと忙しいようでそう ... 帰れるあてのあなたの部屋も受話器をはずしたままね話し中悪女になるなら月夜はおよしよ素直になりすぎる隠 ... るなら裸足で夜明けの電車で泣いてから涙ぽろぽろぽ

49 12.CHANGE my LIFE つだけの狭い殺風景な部屋ここから始まる昨日までの自分脱ぎ捨てておろしたてのシャツに着替えよう ... のシャツに着替えよう窓越し映る見慣れない風景人も街並みもすべてが輝いている明日へ行こう扉を開けて目指 ... by step下り電車駅のホームで見上げた空光る春の星今まで気づかず過ごしてた月も星空もすべてに

50 17.センチメンタル・ゲイ・ブルースろは安ホテル小ちゃな窓のガラス越しに路面電車の青い火花が散ったラーララララーラーララララーあたしが男を愛したのは女に絶望 ... だ間もない頃男と男が部屋を借りてそれからしばらくは幸せだったある晩ジョーは大酒飲んで手当たり次第に

51 39.Bye Bye 元気で冷めきったこの部屋君がいるんじゃないかと鍵を開ければ現実そっとライトを付けるよ「愛」は何だい分 ... た駅のホーム何気な<電車に乗った扉が閉まる瞬間に窓越しに君を見つけた君の横顔は今では誰かのものなんだな離れてく君見て涙こらえて

52 20.大都会も何故か妙に冷たくて窓枠にはまった見慣れた景色を眺める意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて重いリュッ ... た理想の背中に薄暗い部屋にたたずむ一人ここは夢みた大都会の片隅たどり着いたこの世界に隠れた愛はないの ... を手にしいつもの通勤電車に駆け込み流れてく見慣れた景色の中 ... てく見慣れた景色の中窓に映った自分の顔を長い間眺

53 8.しあわせになろうせになろう今日も満員電車の窓見える空はネズミ色まるで僕の心みたいにスカッとしない空模様たぶん梅雨も明けたは ... こう街に出ようせまい部屋を飛び出して下を向いてたらチャンスは見えないのんびり急いでしあわせになろう

54 1.CHANGE my LIFE つだけの狭い殺風景な部屋ここから始まる昨日までの自分脱ぎ捨てておろしたてのシャツに着替えよう ... のシャツに着替えよう窓越し映る見慣れない風景人も街並みもすべてが輝いている明日へ行こう扉を開けて目指 ... by step下り電車駅のホームで見上げた空光る春の星今まで気づかず過ごしてた月も星空もすべてに

55 5.井の頭線物語(「井の頭線」「井の頭線・あれから」より) 作曲綱倉一也永福町で電車が停まる急行の待ち合わせドアが開いて吹き抜ける風想い出が降りてゆくいつもあな ... 屋で風鈴をみつけたね窓を開けても暑かった部屋軒先で揺れていたふたりこれからどうしたらいい?聞かれても黙ってた打ち上げ花火 ... えて暮れなずむ街の色窓の外にはゆれる菜の花また春が来たんだね浜田山から富士見ヶ丘へ風の中あ

56 13.「ただいま」と… 作曲四方章人動き出す電車の窓の外ホームにたたずむ君を見たどことなく沈んだ面差しに無性に胸が騒いだよ半年に一 ... いにしてもう一度この部屋に…「ただいま」と少しだけ長すぎたひとり旅から帰るのさあの日のままと変わらな ... らない住みなれたこの部屋に

57 2.「ただいま」と… 作曲四方章人動き出す電車の窓の外ホームにたたずむ君を見たどことなく沈んだ面差しに無性に胸が騒いだよ半年に一 ... いにしてもう一度この部屋に…「ただいま」と少しだけ長すぎたひとり旅から帰るのさあの日のままと変わらな ... らない住みなれたこの部屋に

58 3.Bye Bye 元気で冷めきったこの部屋君がいるんじゃないかと鍵を開ければ現実そっとライトを付けるよ「愛」は何だい分 ... た駅のホーム何気なく電車に乗った扉が閉まる瞬間に窓越しに君を見つけた君の横顔は今では誰かのものなんだな離れてく君見て涙こらえて

59 4.TRAIN 曲小西透太ガタガタと電車が揺れる坂を下っていく外の景色は少しずつ拡がっていくみたいだね花びらがくらく ... でいく閉じたまんまの部屋なのに柔らかい風を感じて通り過ぎていく街並みと二度と戻れぬ青春が重なって瞼を ... ンネルで風も止まった窓によく知る顔「早いとこ眠ってしまえ」急いで目を瞑れば二人で見てたあの空の泣き

60 4.目白通りいつも通りけの僕がゆくチンチン電車が走る通りをすり抜けて方向音痴の犬が風に巻かれて腕まくり通りに面した ... 腕まくり通りに面した部屋の窓から君が大きく手を振っているはずさ目白通り抜けてくいつも通りの道には花咲き誇る ... ざまくら通りに面した部屋の窓から君が大きく手を振っているはずさあ目白通り抜けてくいつも通りの道には花咲き

61 11.アヒルのワルツりました古い家の古い部屋古い庭にざくろの木好きなものはクロワッサンきらいなのは北京ダックふたりいつか ... も来る日も働いた満員電車の窓の外雨に霞むアヒル町仕事もきらい上司もきらいアヒル町も大きらい休みはいつも寝

62 11.明け方の街休みなく信号機の赤は窓を染めて明け方の町見下ろす僕はまだ夢の中地平線の向こうで朝が飛び跳ねたどこにい ... 踏み場も無く笑い声が部屋中に転がっていくつもの埃に埋もれて遠のいていく明け方の空見渡しながら大きく深 ... く深呼吸地平線を始発電車がなぞるころやっと気付いたよ君のわすれものあの日あげた星のロケット打ち上げ

63 1.終恋三木たかしあてもなく電車に揺られて気づくとまたひとりここにいる花屋の角を曲がるとすぐにあなたと暮らし ... ぐにあなたと暮らした部屋がある SLのレコード聴きながらふたりで夢の中旅にでたあなたの背中につかまり ... 灯りのともった二階の窓にあなたの影がなつかしい元気そうね幸せそうね誰かの影が寄りそう来なければよかっ ... すべてが届かな

64 7.大都会も何故か妙に冷たくて窓枠にはまった見慣れた景色を眺める意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて重いリュッ ... た理想の背中に薄暗い部屋にたたずむ一人ここは夢みた大都会の片隅たどり着いたこの世界に隠れた愛はないの ... を手にしいつもの通勤電車に駆け込み流れてく見慣れた景色の中 ... てく見慣れた景色の中窓に映った自分の顔を長い間眺

65 4.風のみえる部屋和夫-ふたりが眺めた窓の向こう4.風のみえる部屋作詞財津和夫作曲財津和夫この ... 和夫作曲財津和夫この窓に腰かけていつだって眺めてた笑顔の君をボクらのことをでももう何も見えない ... でももう何も見えない窓ほんの少しでも君を知りたくてみつめていたよいつまでもずっと橋の上音をたて君をの ... 音をたて君をのせ動く電車昨日へ

66 14.JUMP ちよく遊んだ雪の中で電車が止まるホッと一息外を見渡す白く静かな世界よく寝てよく食べ出掛けよう風はもう ... の中で過ごすのさ僕の部屋には楽しいこと溢れてる What a wonderful worldコーヒー ... 森まで奥深く進んでく窓あけ外の寒さ確かめ

67 3.JUMP ちよく遊んだ雪の中で電車が止まるホッと一息外を見渡す白く静かな世界よく寝てよく食べ出掛けよう風はもう ... の中で過ごすのさ僕の部屋には楽しいこと溢れてる What a wonderful worldコーヒー ... 森まで奥深く進んでく窓あけ外の寒さ確かめ

68 3.Bye Bye 元気で冷めきったこの部屋君がいるんじゃないかと鍵を開ければ現実そっとライトを付けるよ「愛」は何だい分 ... た駅のホーム何気な<電車に乗った扉が閉まる瞬間に窓越しに君を見つけた君の横顔は今では誰かのものなんだな離れてく君見て涙こらえて

69 23.君の中の少年もう一度夢が欲しい終電車の窓に映る自分の顔を眺めてた坂道の途中で立ち止まり君が待つ ... で立ち止まり君が待つ部屋の明かり見つめたゲームセットのその前にスリーアウトのその前にもう一度確かめ

70 2.目白通りいつも通りけの僕がゆくチンチン電車が走る通りをすり抜けて方向音痴の犬が風に巻かれて腕まくり通りに面した ... 腕まくり通りに面した部屋の窓から君が大きく手を振っているはずさ目白通り抜けてくいつも通りの道には花咲き誇る ... ざまくら通りに面した部屋の窓から君が大きく手を振っているはずさあ目白通り抜けてくいつも通りの道には花咲き

71 8.センチメンタル・ゲイ・ブルースろは安ホテル小ちゃな窓のガラス越しに路面電車の青い花火が散ったラーララララーラーララララーあたしが男を愛したのは女に絶望 ... だ間もない頃男と男が部屋を借りてそれからしばらく幸せだった男と男が ... く幸せだった男と男が部屋を借りてそれからしばらくは幸せだったある晩ジョーは大酒飲んで手当たり次第に

72 3.微熱少年らと揺れて溶けだした窓のガラスを叩く野球帽子の少年のビー玉を石で砕いては空に撤き散らすほらね嘘じゃな ... 嘘じゃないだろう路面電車は浮かんでゆくよ銀河へと遠い ... でゆくよ銀河へと遠い電車の響き路地から路地に伝染り目覚めれば誰もいない ... 目覚めれば誰もいない部屋夜が忍び寄るほらね嘘じゃないだろう路面 ... 嘘じゃないだろう路

73 31.娘ギター弾きらすそろそろ帰ろか終電車兄さんの写真が待っているチロルハットのギター弾きいつかくるくる幸福を夢見て暮 ... を夢見て暮しているお部屋兄さん帰っているかしら細露路曲って見上げれば今夜も悲しい暗い ... れば今夜も悲しい暗い窓(!

74 10.学びの窓 10.学びの窓作詞 KURO・MICRO・U-ICHI作曲 KURO・MICRO・U-ICHI・Takahiro Watanabe(MICRO) ... -ICHI・Takahiro Watanabe(MICRO)部屋の壁にぶら下がる色褪せた写真あれは卒業式のワンシーン楽しげに写る顔ぶれ懐かし ... ?たまには開こうぜ同窓会そこで久々に色んな事を語ろうまるで甦るあの日々の様毎日、毎日、 ... 日々の様毎日、毎日、電車に揺られ登下校楽しんだ GOOD

75 15.ホームシック KURO)乗り馴れた電車名も知らぬ神社通い詰めた飯屋に飲み明かした居酒屋激安のスーパー遊んだゲームセ ... らいに懐かしいオレの部屋ありのままあの頃のまま背くらべでつけた柱の傷跡落書き残ってる西日側の ... 書き残ってる西日側の窓そこから見える風景は今も絶景夕焼けに包まれた眺め変わらない場所心許せる場所安

76 26.最後のホームうつむき加減の瞳動く電車の音「さよなら」が近づいているホーム離れて軽い言葉さえ見つからないなぜ?こん ... まれ心変えて忘れたい窓の外見てほら昔二人で行ったゲレンデが見える淋しがりやのあなたはもうすぐ行ってし ... り集めていたね冷たく部屋に残ったものは脱ぎっぱなしの嘘ばかりだね困った顔して口開いたけどこぼれた言葉 ... ゆく涙濡れた

77 6.さよならパーティーるぜ眺めてるいつもの電車でウーもう抜けようよパーティーだってこんなのつまんないウーもう抜けようぜパー ... ぐらへ帰ればいつもの部屋で眠る月の光窓から差す部屋で眠るさよならパーティーもう抜けようよだってこんなのつまんないなんか今日は

78 4.もどり道ームにひとり佇む一番電車でこの街を出てさあこれからどこへ行こうあなたがくれた数々の日々を悔やんではい ... 奴だからあきらめるね窓を流れ去る景色がほらゆっくり変わりだしたら知らない都会まであとわずかだねこれか ... こぼれ落ちたあなたの部屋の鍵を拾うと何故か涙が出た You live in my heartこの都

79 2.さよならパーティーるぜ眺めてるいつもの電車でウーもう抜けようよパーティーだってこんなのつまんないウーもう抜けようぜパー ... ぐらへ帰ればいつもの部屋で眠る月の光窓から差す部屋で眠るさよならパーティーもう抜けようよだってこんなのつまんないなんか今日は

80 10.夜空のむこうは～A Brand New Day めて溜め息各駅停車の電車に揺られ明日が来るのをじっと待つだけ Over night越えるまた一つ見上 ... ‥」散らかったままの部屋ん中こぼす溜め息日常のダメージに物憂げこの上なく幸せ求む目が鏡の中のオレに問 ... あの頃のままなのかを部屋の隅ギターに被る埃読みかけの本やCDも多い明日を描いた頃、胸踊り何でも出来る ... 分で自分に言い聞かせ窓を

81 10.やぶれかぶれあたしにゃなにもない窓をあければしらじらとあたしとおんなじ空っぽな始発 ... おんなじ空っぽな始発電車が走ってくあいつも昔はやさしかったよ夢が持てそな気にさせた淋しいもんだね人待 ... なにもない積木細工の部屋の隅あいつのぬくもり轢くように始発 ... くもり轢くように始発電車がよぎってく家を忘れた阿獃鳥だよ男は飛んでりゃサマにな

82 15.ホームシック KURO)乗り馴れた電車名も知らぬ神社通い詰めた飯屋に飲み明かした居酒屋激安のスーパー遊んだゲームセ ... らいに懐かしいオレの部屋ありのままあの頃のまま背くらべでつけた柱の傷跡落書き残ってる西日側の ... 書き残ってる西日側の窓そこから見える風景は今も絶景夕焼けに包まれた眺め変わらない場所心許せる場所安

83 1.パパラッチはどっちファインダーふたつの窓で知らずに掛けた同じ色のカーテン Oh Noパパラッチはどっちきっと怪しいのは ... トは外され消えた君と部屋のカーテン Oh Noリグレットはどっちきっと悲しいのはこっちいまさら配達間 ... 然目が合う君を素早く電車がさらう心でシャッターの音がした Oh Noパパラッチはどっちずっと知って

84 3.SAYONARA-NOSTALGIA の涼風フェンス越しに電車走って渋谷の坂の上求めた喪失感さよなら彼女見る幻影、地を這う女。もっと酷いも ... 焚いてバニラの香りが部屋にしだしたとたんに窓を開けた。夕方腐っていた昨年を思い出してみる。脱ぎ捨てた白いYシャツそれ以外

85 2.TOKYO7 カツカツ歩く程度満員電車みんなして Hands up座ってる人も Stand up改札抜けて太陽に挨 ... his?気になってる窓の外は?片付けなきゃいけない部屋は?何て返事返すの?君にはなのに見てるアクアリウムは実に優雅そして自由なス

86 2.君の中の少年もう一度夢が欲しい終電車の窓に映る自分の顔を眺めてた坂道の途中で立ち止まり君が待つ ... で立ち止まり君が待つ部屋の明かり見つめたゲームセットのその前にスリーアウトのその前にもう一度確かめ

87 11.ベランダの向こう側奥村愛子作曲奥村愛子電車の窓からもうすぐ見える見慣れた部屋にはもう帰らない遠くによぎったベランダゆれるタオル洗濯したのねなんだかほっと ... れ去る日々残してこの窓に映し出す夢鏡きえてどうしていますかただ愛しさに怯えたままにこの胸しめつける

88 12.最後のホームうつむき加減の瞳動く電車の音「さよなら」が近づいているホーム離れて軽い言葉さえ見つからないなぜ?こん ... まれ心変えて忘れたい窓の外見てほら昔二人で行ったゲレンデが見える淋しがりやのあなたはもうすぐ行ってし ... り集めていたね冷たく部屋に残ったものは脱ぎっぱなしの嘘ばかりだね困った顔して口開いたけどこぼれた言葉 ... ゆく涙濡れた

89 12.Tokyo br>住みなれたこの部屋を出てゆく日が来た新しい旅だちにまだ戸惑ってる駅まで向かうバスの中友達にメー ... 途切れるよ走りだした電車の中少しだけ泣けてきた窓の外に続いてるこの町はかわらないでと願った古いギターをアタシにくれたひと東京

90 2.君の中の少年がそれを握り締める終電車の窓に映る自分の顔を眺めてた坂道の途中で立ち止まり君が待つ ... で立ち止まり君が待つ部屋の明かり見つめたゲームセットのその前にスリーアウトのその前にもう一度確かめ

91 8.SAYONARA-NOSTALGIA の涼風フェンス越しに電車走って渋谷の坂の上求めた喪失感さよなら彼女見る幻影、地を這う女。もっと酷いも ... 焚いてバニラの香りが部屋にしだしたとたんに窓を開けた。夕方腐っていた昨年を思い出してみる。脱ぎ捨てた白いYシャツそれ以外

92 1.TOKYO br>住みなれたこの部屋を出てゆく日が来た新しい旅だちにまだ戸惑ってる駅まで向かうバスの中友達にメー ... 途切れるよ走りだした電車の中少しだけ泣けてきた窓の外に続いてるこの町はかわらないでと願った古いギターをアタシにくれたひと東京

93 7.茉莉花(ジャスミン)の涙都会の片隅で何もない部屋の中にあなただけがいた1970年のあの夏の日はいつまでもどうしても忘れられな ... 街をこの街を走る路面電車消え去った同じ道に人があふれてるなつかしいなつかしい小さな喫茶店 ... つかしい小さな喫茶店窓ぎわで二人ずっと見つめ合っていた1970年のあのときめきはいつまでもどうして

94 2.学びの窓 E2.学びの窓作詞 KURO・MICRO・U-ICHI作曲 KURO・MICRO・U-ICHI・Takahiro Watanabe(MICRO) ... -ICHI・Takahiro Watanabe(MICRO)部屋の壁にぶら下がる色褪せた写真あれは卒業式のワンシーン楽しげに写る顔ぶれ懐かし ... ?たまには開こうぜ同窓会そこで久々に色んな事を語ろうまるで甦るあの日々の様毎日、毎日、 ... 日々の様毎日、毎日、電車に揺られ登下校楽しんだ GOOD

95 7.BGM(!!!!!?mix) る僕の鼓動のテンポを窓の外リズムに乗って走ってる電車を待ってるどこかのだれかのタメ息に合わせて鼻歌歌う遠くの国で落とされてるミサ ... の街はMusic隣の部屋で鳴りだしたやかましい電話のベルに向かいの家子供が鳴らしたチャイムがのって

96 6.誰かどこかで詰めてあの冬の朝早く電車に飛び乗り生まれ育った町車 ... 乗り生まれ育った町車窓から見てたきっと何も見つからないって分かってたでもひとりで旅を始めたもっと高く ... しないくせにホテルの部屋でオレの肩越しに日の出を待ってるきっと何も見つからないと分かってるでも全て

97 6.朝日日差しが昇り差し込む窓から君が気付いた時から見えてくるよ今日の君だけの眺め遠く空からの夜明けの知らせ ... 街も眠りからの目覚め窓から朝の光が差し込むここにも新しい陽が舞い込むかすかに届く ... 舞い込むかすかに届く電車の音静かに色づき出す窓の外降り続いた雨止み人歩み出す生まれ変わったこの街動き出す明けるとまるで思えな ... 日

98 1.BGM る僕の鼓動のテンポを窓の外リズムに乗って走ってる電車を待ってるどこかのだれかのタメ息に合わせて鼻歌歌う遠くの国で落とされてるミサ ... の街はMusic隣の部屋で鳴りだしたやかましい電話のベルに向かいの家子供が鳴らしたチャイムがのって

99 4.井の頭線作曲綱倉一也永福町で電車が停まる急行の待ち合わせドアが開いて吹き抜ける風想い出が降りてゆくいつもあな ... 屋で風鈴を見つけたね窓を開けても暑かった部屋軒先で揺れていたふたりこれからどうしたらいい?聞かれても黙ってた打ち上げ花

100 11.初恋のきた道いのあなたが居た路面電車に揺られずっと外を眺めてた移りゆく季節は今も記憶と共にあってあの頃の私と絵空 ... 私と絵空事はまだあの電車に揺られてる燦々と輝く通い慣れた長い道あてどもなく色んな人生がこの街を通り過 ... いかけてやめた事この部屋に散らばったまま何も変わらない少し窮屈になっただけ想い出に染まった机に肘をつ ... からからと