【窓ガラス+指で】【歌詞】共有 30筆相關歌詞

【 窓ガラス + 指で 】【歌詞】共有 30筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 1.深く紺になるいた台詞吐いて曇った窓ガラスに書いた本音すぐに指で消した臆病でも揺るぎない軌跡確かな願いを胸に遥か遠く錆び付くように軋んでも

2 10.雪の筆跡作曲高橋優雫に塗れた窓ガラスに指で君の名前を書いた外は途方もない雪景色何もかも白く蝕んでく段々とピュアだった

3 1.冬のこもりうた作曲伊藤ゴロー曇った窓ガラス指でらくがきしたストーブのそば子猫はまるまって眠るポッケの中のチョコレートひと

4 4.Jingle Bells ヒーを飲んで熱で曇る窓ガラスに指でハートマーク何してるの？って聞かれて急に恥ずかしくなってすぐ消して hey

5 2.Palette たパレット少し冷えた指でなぞってく窓ガラスには繰り返し描く未完成色が足りない理由は夜のせいにしていた Stay

6 1.我に返るスキマを埋めろろもう帰らないように窓ガラスには幻想のシールを壁一面に錯覚のポスターをドアの前に積み上げろ妄想をこの ... で春を待つかじかんだ指で集めた夢を凍えたカラダでつくった景色を幻想を錯覚を剥ぎ取られないように我に

7 13.I Wanna Be With You はあればいいのくもる窓ガラス指であなたの顔描いていつまでも…このままでと…祈る Merry Christm

8 9.哀しみブルートレイン駅「愛冠駅」…曇った窓ガラス誰かが書いた字そっと指でなぞり涙がこぼれた…今日も窓の外は哀しみの雨ブルーレインまだまだ先は長い「

9 13.冬のポケット r Pocket曇る窓ガラスにそっと君のイニシャルを ... っと君のイニシャルを指で書いては消しカフェで君を待つのドラマチック演出揺れるキャンドルの先君の姿が

10 9.幸せのすきまでたちまち変わるわ”窓ガラスに浮かぶ私につぶやいたけれどできるのならあの人の夢にためらわず飛び込んで ... わ”セピア色の写真を指ではじいて言ったけどできるのならあの人の腕に人生を投げ出してしまいたかった“

11 9.デッキに佇む女(ひと) 久北行き船のくもった窓ガラスを指で撫でぼかした窓越しふと目をやればベージュのコート衿たて一人で海をみつめてデ

12 10.終着駅安の影ため息で曇った窓ガラスに君の名前を指でなぞってすぐ消した考えなくちゃ考えなくちゃ君の町の方へ向かうあの電車に飛び

13 1.終着駅安の影ため息で曇った窓ガラスに君の名前を指でなぞってすぐ消した考えなくちゃ考えなくちゃ君の町の方へ向かうあの電車に飛び

14 9.幸せのすきまでたちまち変わるわ”窓ガラスに浮かぶ私につぶやいたけれどできるのならあの人の夢にためらわず飛び込んで ... わ”セピア色の写真を指ではじいて言ったけどできるのならあの人の腕に人生を投げ出してしまいたかった“

15 2.冬のポケット r Pocket曇る窓ガラスにそっと君のイニシャルを ... っと君のイニシャルを指で書いては消しカフェで君を待つのドラマチック演出揺れるキャンドルの先君の姿が

16 3.南の島へ行きましょう oFお日様がぽかぽか指で地図をたどったもう多忙な日にはsay good byeし今日はどっか行こっか ... 手なアロハシャツ着て窓ガラス越しに見る憧れの地へ出発!どうかね!?南の島へ行きましょう辛い時間今を

17 3.デッキに佇む女久北行き船のくもった窓ガラスを指で撫でぼかした窓越しふと目をやればベージュのコート衿たて一人で海をみつめてデ

18 6.哀しみブルートレイン駅「愛冠駅」…曇った窓ガラス誰かが書いた字そっと指でなぞり涙がこぼれた…今日も窓の外は哀しみの雨ブルーレインまだまだ先は長い「

19 9.デッキに佇む女久北行き船のくもった窓ガラスを指で撫でぼかした窓越しふと目をやればベージュのコート衿たて一人で海をみつめてデ

20 10.彷徨 SA・MA・YO・I め飛び乗った夜行列車窓ガラスにもたれはるかな街灯り ... もたれはるかな街灯り指でなぞれば滲む戻りたい戻れない降りそそぐ春の雨明けていく空は淡い薄紅色流れ出す ... りしめはるかな街灯り指でなぞれば滲む戻りたい戻れな

21 4.でいどりーむはかとりせんこうの煙指でたどりあの娘のこと思いだしたり幼ない日の秋の空はヒコーキ雲追いかけてあの娘と ... と幼ない日の冬の色は窓ガラスの曇り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものところどこ

22 5.でいどりーむはかとりせんこうの煙指でたどりあの娘のこと思いだしたり幼ない日の秋の空はヒコーキ雲追いかけてあの娘と ... と幼ない日の冬の色は窓ガラスの曇り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものところどこ

23 9.悲しい季節れるわ思い出にするの窓ガラスにじむ星くずあなたの胸も痛むでしょう憎んでなんかないくやしいくらい愛して ... の悲しいとテーブルに指で書いた心じゃないって読めるよネ通りすぎる嵐待つようにすぐに忘れられるわあなた ... に悲しいとテーブルに指で書いた心じゃないって読めるよネ通りすぎる嵐待つようにすぐに忘れられるわ私の

24 7.デッキに佇む女久北行き船のくもった窓ガラスを指で撫でぼかした窓越しふと目をやればベージュのコート衿たて一人で海をみつめてデ

25 5.でいどりーむはかとりせんこうの煙指でたどりあの娘のこと思いだしたり幼ない日の秋の空はヒコーキ雲追いかけてあの娘と ... と幼ない日の冬の色は窓ガラスの曇り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものところどこ

26 6.雨の日のシェイクスピア-TO FLY AWAY- も夢のよう白く煙った窓ガラス指で書く文字流れそれは TO BE OR NOT TO BEローマ字で To f ... つかないわ白く煙った窓ガラス指で書く文字流れてる雨音だけが優しくて遠く景色も夢のよ

27 19.砂塵曲依田稔抜けた睫毛を指で飛ばしてあなたの嘘に点を付けるの表では腐り始めた太陽が沈んでく病み上りみたい ... 愛なんて言葉を汚れた窓ガラスに書いても裏返しにシャツを脱いでる横顔に罪がない淋しさがバカバカしくて

28 33.窓ガラスのメッセージ -暫存33.窓ガラスのメッセージ作詞米村裕美作曲米村裕美空の色変わるたびまた少し冬が ... 滑りに行こうよ今年も窓ガラスが曇ったら指で書いた'これからもよろしくね' Wooいま思うあなたからのことばてのひらに

29 1.涙の停車場な夜はいつしか女曇る窓ガラスに指であなたの名前を書くわあなたの荷物になりたくないの男未練をたちきりこの駅から

30 3.冬のこもりうた作曲伊藤ゴロー曇った窓ガラス指でらくがきしたストーブのそば子猫はまるまって眠るポッケの中のチョコレートひと