【窓光】【歌詞】共有 14筆相關歌詞

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1 7.カナールの窓辺見失って導くように辿り着いたのカナールの窓光る朝日眩しかっ

2 14.Friend Ship った君の手がほどけるとき叶わないまま胸の窓光る先に手を振りながら離れゆく場所で笑い合うさ

3 4.ズックにロックひとつかみでっかい雲飛び散る汗ちっちゃな窓光りの束でっかい嘘忘れた涙と汗じゃまな涙じゃまな汗じゃまな涙あの娘は口でバナナむいて食べたらすぐ涙ふいて消えちまったよすぐに消えちまったよどこかへ俺はいつもの靴をいつも

4 10.ハーモニカの詩ンコを鳥になれ雲になれ強くこいでるガラス窓光らせて陽が沈む黒板の白い文字赤く色づく赤く色づく砂場にはいろいろの忘れ物ペシャンコのボールだけ砂にうもれる赤とんぼ追いかける子のあとをコロコロと柴犬が追って転がるただ

5 27.ウラルのぐみの木流れ夕辺の道をひとり行けば遠く走る汽車の窓光る若者の待つぐみはゆれるオイ捲毛のぐみよ白い花よオイぐみよ何故にうなだれる川面に夕霧たちこめて家路を急ぐ工場の人川にゆらぐぐみの葉かげ若者二人われを待つオイ捲毛のぐみ

6 23.ハーモニカの詩ンコを鳥になれ雲になれ強くこいでるガラス窓光らせて陽が沈む黒板の白い文字赤く色づく赤く色づく砂場にはいろいろの忘れ物ペシャンコのボールだけ砂にうもれる赤とんぼ追いかける子のあとをコロコロと柴犬が追って転がるただ

7 12.ズックにロックひとつかみでっかい雲飛び散る汗ちっちゃな窓光りの束でっかい嘘忘れた涙と汗じゃまな涙じゃまな汗じゃまな涙あの娘は口でバナナむいて食べたらすぐ涙ふいて消えちまったよすぐに消えちまったよどこかへ俺はいつもの靴をいつも

8 2.ビルはほど遠い街ボクはベッドに眠ろう大きすぎるベランダの窓光をすいこみ心を洗おう住みにくいけど1つわかってるここが好きだろう

9 12.ビルはほど遠い街ボクはベッドに眠ろう大きすぎるベランダの窓光をすいこみ心を洗おう住みにくいけど1つわかってるここが好きだろう

10 2.ズックにロックひとつかみでっかい雲飛び散る汗ちっちゃな窓光りの束でっかい嘘忘れた涙と汗じゃまな涙じゃまな汗じゃまな涙あの娘は口でバナナむいて食べたらすぐ涙ふいて消えちまったよすぐに消えちまったよどこかへ俺はいつもの靴をいつも

11 1.ズックにロックひとつかみでっかい雲飛び散る汗ちっちゃな窓光りの束でっかい嘘忘れた涙と汗じゃまな涙じゃまな汗じゃまな涙あの娘は口でバナナむいて食べたらすぐ涙ふいて消えちまったよすぐに消えちまったよどこかへ俺はいつもの靴をいつも

12 12.ウラルのぐみの木流れ夕辺の道をひとり行けば遠く走る汽車の窓光る若者の待つぐみはゆれるオイ捲毛のぐみよ白い花よオイぐみよ何故にうなだれる川面に夕霧たちこめて家路を急ぐ工場の人川にゆらぐぐみの葉かげ若者二人われを待つオイ捲毛のぐみ

13 6.バタフライレ自身をいますぐ晴らしたいだけさ路地裏の窓光に群がる虫なんかいてふたりの姿なぜかそうダブらせながらの抱きあって夜はあやしげに赤いトキメキが君の奥深くまで飛んでけば苦しげに羽をもがれては堪えきれなくなってきて闇に

14 8.Lies―いつも昨日のつづき― 日(あした)もいつも昨日のつづき小雨打つ窓光淡く夢のつづきドラマのよう窓の下で待っている女(ひと)の青いコートが風に揺れて私の影今見上げた2人同じせつなさを胸に抱いているのがわかるみんなみんな昨日のつづきほほえ