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1
1.Michi-tono-Sogu
平線ととろけるような
太陽
の邂逅クラクラする未知との遭遇 Step into an unknown v ... つくりたい荒んだその
箱庭
とまばゆく瞳の交差ゆらゆらする君との浮遊 Fly into an unkn
2
1.僕の生きがい
分の世界はちっぽけな
箱庭
みたい手足伸ばすだけですぐにどこかにぶつかってしまう AH-好きなように生き ... て夢は見れるだろう?
太陽
のせいじゃなく君が眩しい昨日まで気づかなかった切なさのせい溢れるようなその笑 ... ど生きがいと気づいた
太陽
のせいじゃなく君が眩しい昨日まで気づかなかった切なさのせい溢れるようなその
3
6.Missing Man
えないから朝がきたら
太陽
に焼かれるよう隠したい本当の自分のこと Ah逃げて終わり変われないなら Mi ... 界を失うものばかりの
箱庭
で描いてく創っていくのも諦めたくないから新しい日常がくるのはそんな遠い未来
4
1.テラリウムロッカー
カウ作曲カムラミカウ
箱庭
にそっと咲いたその花は「大丈夫」っていつも微笑むの偽りの顔隔てたその扉はきっ ... 日常をどうすればいい
箱庭
にそっと咲いた花は水を水を待ってるだけ「笑われてしまう」と怯えてたこの扉なん ... 日常をどうすればいい
箱庭
にそっと咲いた花は水を水を待ってるだけ「笑われてしまう」と怯えてたこの扉なん ... そっと咲い
5
6.jOKER
ing「OK」隠れた
箱庭
此処にも無いなぁ見つかれば元の世界に戻そう微笑む君は何故こんなに美しい?表と ... 天地無用のケーキ星と
太陽
明日には木っ端微塵のクッキー暗いは明るい暑いは寒いに綺麗は汚い何故出逢った
6
2.confession
した気持ちを演じ心の
箱庭
に閉じ込めた秘密抱く有耶無耶のまま隠せない感情が涙の海に漂流している[Get ... !]諦めずにおなじ空
太陽
の真下でこの掌(て)を広げられるかなぁ「解りたい」解り合うまで君と話して「
7
5.箱庭
力と呼吸5.
箱庭
作詞桜井和寿作曲桜井和寿ヒリヒリと流れる傷口から染み出る赤い血の色の ... えていた以上に小さな
箱庭
で僕は生きてる誰のための愛じゃなく誰のための恋じゃなく不器用なまでに僕はただ ... くっていうけど今日の
太陽
を浴びたい月に見惚れたいいつのまに過ぎ去っていた誕生日祝ってくれる人がもうい ... かな思い出に生きてる
箱
8
14.サマータイムレコード
天月 -あまつき--
箱庭
ドラマチック14.サマータイムレコード作詞じん作曲じん昨日も ... さ背高草を分けて滲む
太陽
睨んで君はさ、こう言ったんだ「孤独だったら、おいでよ」騒がしさがノックして生 ... カイのイデア、枯れる
太陽
炎天下陽炎が揺らいだ「忘れないで、さぁ、進もう」もどかしさに何度でも明日を
9
2.Tomorrow is another day
ぷりと芽吹いた若葉は
太陽
の光浴び笑ってたんだ二人だけの小さな ... んだ二人だけの小さな
箱庭
大切なものはいつの間にか近すぎて見えなくなるいつか実を結ぶその日までもっとそ ... 目が覚めたんだだけど
箱庭
のすみっこであの種は枯れず待っていた今度こそ花を咲かせよう思い出して種を蒔
10
1.アンビリーバーズ
い果てのない悲しみを
太陽
を見ていた地面に立ちすくんだままそれでも僕ら空を飛ぼうと夢を見て朝を繋いでい ... い果てのない悲しみを
太陽
を見ていた地面に立ちすくんだままそれでも僕ら空を飛ぼうと夢を見て朝を繋いでい ... 文翻譯 Alice/
箱庭
博物館 Unbelievers(懷疑論者)車頭燈緊追在後我們走在高速公路上幻 ... 會永無止境只能凝視著
太陽
佇立原地
11
1.タマシイRISES
強く挑むように空高く
箱庭
の夢なら足枷になるだけ捨て去ったあの日魂が告げた至るべき彼方拓け破れ走れこけ ... にかこの手届くまでは
太陽
昇るように始まってく青春(きせつ)は今やりたいことやってやり切ってもきっと
12
6.GreatJourney
k on続くその旅へ
箱庭
みたいな世界じゃ足りないんだ目の前未だモノクロームさそうこの先はきっとWon ... round例えばあの
太陽
みたいなマシマロ例えば何光年先も終わらない愛そう例えば虹のふもとへ行こう
13
10.楽園
がはずれ雲の切れ間に
太陽
なんか得した気分笑ってしまうよ Woo Woo傘をクルリと廻し口笛吹いて歩く ... いつも待ちきれなくて
箱庭
の楽園秘密の迷路くぐり
箱庭
の楽園自由に進んでる夕日に赤く染まる頬に空気が痛いざわめく人波さえ退屈すぎ
14
6.もえあがれ雪たち
れた雪たちまっさらの
太陽
がきみたちの結晶をガラスより鋭くつらぬいてさす時もえあがれ雪たち青い炎の色に ... ちぼくらの屋根にふる
箱庭
みたいな雪たち北の空重い雲きみたちの結晶がおしげなく地のはてにふりそそぐ今