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紅ひ + 】 【 歌詞 】 共有 90筆相關歌詞

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1 2.花の春 たことがあたし死ぬよつらかったそぼ降る雨に吹く夜風(かぜ)に淋(さみ)しさ噛みしめ詫(わ)びてます ... を責めないで…やっぱひとじゃ生きられないわ幸せをもう一度花の春季節(とき)が巡れば忘れるなんてそんな恋 ... は逢える逢えますときと口紅ひき直す…私の命はあなたのものよ幸せをもう一度花の
2 1.十六夜サデヰステヰツク 氣分の狭間私宛の温もを抱き締めては嬉しがるただもつと欲しい物が在る幼氣で多感なガアル悩在る私は爪を ... をかし然し乍ら本能は紅ひ糸と化す卑劣文學的夜を探す貴方に誨ゑ手上げるわ私つて本当はサデヰステヰツクな ... 方の理想?そんなの知ません有の侭で亦、今夜も乱暴狼藉な愛撫をサデヰステヰツクな御姫様デリケヱトな心の臓でさ
3 1.夢の花舞台 詞いではく作曲榊薫人紅ひくたびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひと ... 芸の道苦労覚悟のひと旅許してくれたお父さん心しみじみあ ... お父さん心しみじみあがとうおさない頃の思い出は背中おんぶのあたたかさ夜空見上げ ... あたたかさ夜空見上げゃ光ってる目指す日本一の星明日も続く泣き笑い心ささえる母
4 2.いつも昨夜のように じ作曲田尾将実囁くよも見つめて欲しい綺麗になるの女だからなぜ…なぜ…恋したら誰も口 ... なぜ…恋したら誰も口紅ひとつに迷うのか…やさしく愛して身体(からだ)ごとあなたの吐息で染めてよ愛し
5 4.ゑゐゑん、可憐 作曲 mito長屋通にゃ華のようにパッと咲くばんから傘俄に雨かい?風鈴下駄の音跳ねてカランコロン七 ... カランコロン七つ下がの雨と道楽はなんとやらかんとやら長屋通 ... やらかんとやら長屋通にゃ鶯の鳴く花街が或るの暗渠に沿ってそれはそれは見事な枝垂れ柳お猪口ちょこちょ ... ゐ、よゐなっせ白粉、紅ひいて、別人にななっせあ

6 3.夕闇をひとり br>3.夕闇をひと作詞松任谷由実作曲松任谷由実あのひとのうわさが聞ける街なら私は流れてい ... めのカセットと淡い口紅ひとつもってあのひとを愛してくれる女(ひと)なら私はたずねてゆくわさくらんぼの ... 度もう一度私の声にふむいてしばらくは夕闇をひと歩いてるからあのひとが残していった全てを私はしまっておくわどんなに離れても
7 1.愛染橋を渡ります 美川憲一-愛染橋を渡ます/にっぽん唄めぐ1.愛染橋を渡ます作詞麻こよみ作曲木村竜蔵つないだ手と手を隠すよに寄 ... だ手と手を隠すよに寄添い歩いた柳河岸(やなぎがし)あなたにあなたに逢いたい夜は瞼を閉じて愛染橋(あ ... (あいぜんばし)を渡ます私を残して逝(い)くなんて涙で見上げる十三夜ひと ... で見上げる十三夜ひと
8 2.月の雫 作曲若草恵この黒髪も紅ひく指もみんなあなたを愛して泣いています月よ教えて散ると知 ... す月よ教えて散ると知つつ燃えて咲いてる花の運命(さだめ)を焦がれ待つ夜は吐息せつなく死ぬほど長い逢 ... ます月よ伝えて夢と知つつ抱かれた一夜(ひとよ)千夜の思い焦がれ鳴いてる蝉は我が身かふた ... てる蝉は我が身かふたの恋か恋しくて恋しくて
9 1.知多半島 うのでしょう旅の終わに降たのは夕日に染まる野間の海あなたあなたあなた…叫んでも想い出すのは遠い背中だけ ... 行ったらいいの女ひとのあぁ知多半島何も持たずに来たはずなのに小さなポーチに口 ... のに小さなポーチに口紅ひとつ誰に見せると言うのでしょう淋しいだけのくちびるを涙涙涙…枯れ果てて泣いて ... ているのは風と波ばか
10 2.母一輪 プロン姿夜明けの鳥よ早く起き夜更けの星よ遅く寝るつらい体は笑顔でくるみ優しく咲かせる母一輪「お母さん。私は元気でやって ... 付き野菜のふるさと便泣き顔見せない母さんが初めてこぼしたあの涙上 ... めてこぼしたあの涙上列車のホームの端で手を振見送る母一輪綺麗でいてねと母さんに選んだ流行(はや ... んに選んだ流行(は
11 1.紅ひとり 大月みやこ-紅ひ1.紅ひ作詞田久保真見作曲幸耕平小指と小指の糸を切 ... 平小指と小指の糸を切心のほころび縫いましょういつか別れるさだめでも今はあなたがいればいいひと ... なたがいればいいひと紅を引く夜はこころが寒い…くれないのくちびるがあなた待ちわび花になる愛していい ... かはいらないの心に灯
12 2.夢のなごり 大月みやこ-紅ひ2.夢のなご作詞田久保真見作曲幸耕平酔ったあなたに逢えそうで今日も新地に来てしま
13 1.おんな花火師花舞台 中西え-おんな花火師 花舞台1.おんな花火師花舞台作詞万城たかし作 ... したあで姿あで姿娘盛の胸のうち締めた晒しの奥の奥おんな花火師男武者闇に花咲く七色ぼたん冬の夜空のみ ... 斜(はす)に立ち指で紅ひく宵あかおんな花火師花舞
14 1.紅ひと夜 島津悦子-紅ひと夜1.紅ひと夜作詞坂口照幸作曲弦哲也椿の花に舞い翔ぶ雪が絡(から)むみれんの赤 ... 楽ですかしのび待つ恋紅ひと夜あなたを待てば誰かが困るなのに答えを出せぬままこの世であなたを越える男を ... あなたを越える男を知ませんひと見つめる窓の外しのび待つ恋紅ひと夜あなたに添える一瞬(ひととき)あればいいの明
15 2.海岸暮色 島津悦子-紅ひと夜2.海岸暮色作詞坂口照幸作曲弦哲也どこからが空なのかどこ ... いろ)の港町波止場灯が救いのようにあなたを待って待って待って泣き暮れて三日三晩を同じ宿今では戻る道 ... い北海岸幾たびの裏切にもう私ぎよ波しぶく港町旅の荷物も解(ほど)かぬままにあなたの未練未練未練ふ ... なたの未練未練未練ふ
16 2.凛子 (ビン)に一輪花あか…たまのおしゃれと黒髪(かみ)を梳(す)きうす ... み)を梳(す)きうす紅ひいて俺を見るそんなおまえがいじらしい凛子凛子…おまえが命だよいつも明るく振る ... ゆび)に幸せそっと飾たいそんな夜明けがきっと来る凛子凛子…おまえが命だ
17 10.夢のつづき くるボール日毎速くな今ではオレよ背も高くて何だか眩しいだけど話し始めるとまだ頼 ... ど話し始めるとまだ頼なく子どもで…明日の朝早く家を出てく君遠い街でひと ... 出てく君遠い街でひと暮らす君の無事をいつも祈ってる君が鏡にむかい口 ... てる君が鏡にむかい口紅ひいてる姿母さんの若い頃に似てきて何だか眩しい今夜のデート
18 2.夢のつづき くるボール日毎速くな今ではオレよ背も高くて何だか眩しいだけど話し始めるとまだ頼 ... ど話し始めるとまだ頼なく子どもで…明日の朝早く家を出てく息子遠い街でひと ... てく息子遠い街でひと暮らす君の無事をいつも祈ってる君が鏡にむかい口 ... てる君が鏡にむかい口紅ひいてる姿母さんの若い頃に似てきて何だか眩しい今夜のデー
19 1.月夜華 す惚れて一生ただひと恥をかかせゃ女が廃(すた)る…あなたが男を上げるまで泣きは泣きはしませんついて行く咲く時 ... 時も散る時もそばに寄添うああおんな華あなたのつらさ悔しさは誰よ ... のつらさ悔しさは誰よ私がわかってる惚れてひとすじどこまでも陰で後押し弱音は吐かぬ…口 ... 押し弱音は吐かぬ…口紅ひと筆引き直し結ぶ結
20 2.それを知らない の麓彷徨える湖のほとで何処のあなたを憂いて嘆くの目を閉じれば浮かぶはあなた朱い口 ... 浮かぶはあなた朱い口紅ひいて今宵星は妖しく瞬きまるで遠くのアラビアの夜模様愛するかの地探して彷徨う目 ... 星の麓彷徨える都の入口で何処のかの地を憂いて嘆くの目を閉じれば浮かぶはかの地光る泉は湧き出であの

21 21.越前岬 て飲めば泣きそなひと酒ついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の残 ... けない燃やす切符の残火があなた消えますあなた消えます越前岬しあわせ欲しがる女の夢がいつかあなたを駄 ... 岬おまえの明日はふたの明日そんなあの夜の腕まくら忘れたいのに忘れられないひと ... のに忘れられないひと紅ひくとま木で春を待ちます春を
22 5.明日香川恋歌 る伽羅(きゃら)の香の水明揺れてただよう明日香川思い出石橋(いしはし)狭霧(さぎ ... いしはし)狭霧(さぎ)に抱かれくちびる噛みしめ空蝉(うつせみ)の命ひといろ夢ひといろになぜにせつな ... 明日香川こぼれ灯たよに口紅ひいて詠み人知らずの恋歌に命ひといろ夢ひといろに情(こころ)しみじみしみじみ
23 6.優しいやさしい嘘 久保真見作曲若草恵口紅ひとつつけもせずにいつも静かに笑ってた母さんあなたは嘘つきでした優しいやさしい ... 日私が知ったのはひとで泣いていた背中真夜中出かけてゆく背中悲しいことはいつかきっと笑い話になるか
24 8.恋路の果て (せんもう)本線ふたの夜汽車こゝろぼそかろ他国の空は膝がさむいとよ ... の空は膝がさむいとよ添うおまえを抱きしめて釧路細岡(ほそおか)五十石(ごじっこく)あゝ恋路の果てだ ... いは乱れ釧網本線あかがしみる都会そだちのおまえを見たらなんて言うだろ田舎でコンブを乾(ほ)す母は標 ... さな手鏡だしてうすい紅ひくおまえのしぐさのいとし
25 1.おんな風の盆 かみ)をほぐしてうす紅ひけば窓に祭の灯(ひ)がゆれるねえあなた遣(や)る瀬(せ)ないあれは鼓弓(こきゅう)のしの ... ど待って待っていた踊じょうずと言われるけれどきょうは縮(ちぢ)みのゆかた着て添(そ)い寝(ね)す
26 9.越前岬 て飲めば泣きそなひと酒ついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の残 ... けない燃やす切符の残火があなた消えますあなた消えます越前岬しあわせ欲しがる女の夢がいつかあなたを駄 ... 岬おまえの明日はふたの明日そんなあの夜の腕まくら忘れたいのに忘れられないひと ... のに忘れられないひと紅ひくとま木で春を待ちます春を
27 1.おんな風の盆 かみ)をほぐしてうす紅ひけば窓に祭の灯(ひ)がゆれるねえあなた遣(や)る瀬(せ)ないあれは鼓弓(こきゅう)のしの ... ど待って待っていた踊じょうずと言われるけれどきょうは縮(ちぢ)みのゆかた着て添(そ)い寝(ね)す
28 2.美子の真室川音頭 …來るか來ないかうす紅ひいてじれて待つ身のねぇチョイトもどかしさ(ミコチャ?ン)裡からまわれば垣根コ ... (ハコリャコリャ)上にちょいと足止めてエゝコ一リャ聞いてまたお掃 ... 一リャ聞いてまたお掃この音頭(ハァドントコイドントコイ)(アソレアヨイショ
29 7.あじさい挽歌 ても今もやさしくひと涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横顔を思いだすたびため息 ... なたに抱かれたぬくもを肌の寒さが欲しいとせがむ淋しさに淋しさに夜に ... 淋しさに淋しさに夜に紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
30 14.越前岬 て飲めば泣きそなひと酒ついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の残 ... けない燃やす切符の残火があなた消えますあなた消えます越前岬しあわせ欲しがる女の夢がいつかあなたを駄 ... 岬おまえの明日はふたの明日そんなあの夜の腕まくら忘れたいのに忘れられないひと ... のに忘れられないひと紅ひくとま木で春を待ちます春を
31 2.恋路の果て (せんもう)本線ふたの夜汽車こゝろぼそかろ他国の空は膝がさむいとよ ... の空は膝がさむいとよ添うおまえを抱きしめて釧路細岡(ほそおか)五十石(ごじっこく)あゝ恋路の果てだ ... いは乱れ釧網本線あかがしみる都会そだちのおまえを見たらなんて言うだろ田舎でコンブを乾(ほ)す母は標 ... さな手鏡だしてうすい紅ひくおまえのしぐさのいとし
32 1.KAKU恋慕 umあなたの好みの口紅ひけば女心がときめいて Muhときめいて恋の溜息蜃気楼温も ... て恋の溜息蜃気楼温もは Ah温もはどこですか…どこですか Ahどこですか温も ... Ahどこですか温もは… Ah…Ah…KAKU恋慕幸せは Ah幸せはどこですか…どこですか Ah
33 7.あじさい挽歌 ても今もやさしくひと涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横顔を思いだすたびため息 ... なたに抱かれたぬくもを肌の寒さが欲しいとせがむ淋しさに淋しさに夜に ... 淋しさに淋しさに夜に紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
34 15.明日香川恋歌 る伽羅(きゃら)の香の水明揺れてただよう明日香川思い出石橋(いしはし)狭霧(さぎ ... いしはし)狭霧(さぎ)に抱かれくちびる噛みしめ空蝉(うつせみ)の命ひといろ夢ひといろになぜにせつな ... 明日香川こぼれ灯たよに口紅ひいて詠み人知らずの恋歌に命ひといろ夢ひといろに情(こころ)しみじみしみじみ
35 10.旬 0.旬作詞あそのみ作曲樋口義高化粧で変わったわけじゃない口 ... わったわけじゃない口紅ひとつの色もそのまま季節を彩る花のよう女の旬は巡って来るのねもっと綺麗にもっと ... のもどこかで愛にめぐ逢うのも女ですもの一人ですものそれはそれいいじゃない流されましょう倖せ選びもい ... のもどこかで愛にめぐ逢うのも女ですもの一人で
36 3.しだれ桜 れ桜の花の下鹿の子絞に茜染め咲きかけた恋心花冷えにとまどうふくらみそうな赤いつぼみはためらい揺れる ... 濡れる涙のせいではあません桜月夜の花影に淡く浮かんだ辻が花あなたへのこの想い花はもう七分咲き赤い半 ... 春の嵐激しさ秘めて口紅ひけば鏡の中に桜吹雪零れ桜を掌にひろい集めてひと ... 掌にひろい集めてひと言はかなさにた
37 33.鴎の女 濡れます恋しくてひと小窓でくち紅ひけば夜の海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばかだね、あんた…本気で男に ... た…本気で男にほれたしてさ港(ここ)でおまえとくらせたらそんなあの日の膝まくらはるか沖合漁火(いさ ... はるか沖合漁火(いさび)ゆれて夜の海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しは ...
38 5.夢化粧 ねてもみたいおんな盛の夢化粧春というのに雪が舞う泪も凍るこの寒ぞらにどんな夢みて眠ればいいのこんな ... やすらぎほしいおんな紅ひく夢化
39 9.Do Do 美作曲門あさ美ぼんや鏡の中口紅ひき直しあなたの感触さっきのまままだ潤む瞳熱い体中いきな ... 潤む瞳熱い体中いきな盗まれたの気取ったあいつに女のわがまま可愛いだなんてくやしいけれど私よ ... てくやしいけれど私よ上手 Do like you do Do love you do Do li
40 4.泣いた数だけ倖せに びらがほのかに女の香をつけて疲れたこの胸いやす紅ひく仕草が絵になるこんな夜おまえは空行く雲になれ俺は名もない春の風泣いた数だけ ... いいおまえ心にぬくもあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ俺は静かな海になる泣いた数だけ倖せにな ... じゃないか心にぬくもあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ俺は静かな海になる泣
41 8.赤い靴のミモザ ょう光求めて飛びへばつく虫の群れどこまでも飛んでいくわこわくない誘われ踊るミモザ赤い靴をはきながら ... ろんだ月の下朝まで踊ましょう恍惚の瞳を浮かべながら口 ... の瞳を浮かべながら口紅ひいてはにかんでいるあなたに見つめられると動けない優しい声と甘い仕草でグラスを ... 滑らせ遊ぶリズムにの目覚めたカーリタス誘われ踊るミ
42 8.とまり木の花 078.とま木の花作詞たかたかし作曲小林亜星あなただけよと躰をよせて咲いてみたけど ... から酒におぼれるとま木の花浮いて流れて夜の川しょせん私は浮草よ雨よ降れ降れおんなの涙恋のみれんを流 ... れ酔って泣いてるとま木の花夜の化粧で酒をつぐそんな生活が似合ってる雨よ降れ降れおんなの涙夢をくださ ... い消えない夢を泣いて紅ひ(
43 7.泣いた数だけ倖せに びらがほのかに女の香をつけて疲れたこの胸いやす紅ひく仕草が絵になるこんな夜おまえは空行く雲になれ俺は名もない春の風泣いた数だけ ... いいおまえ心にぬくもあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ俺は静かな海になる泣いた数だけ倖せにな ... じゃないか心にぬくもあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ俺は静かな海になる泣
44 12.あじさい挽歌 ても今もやさしくひと涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横顔を思いだすたびため息 ... なたに抱かれたぬくもを肌の寒さが欲しいとせがむ淋しさに淋しさに夜に ... 淋しさに淋しさに夜に紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
45 9.コスモスガーデン おいてどこにもいったしないでねと想いがあふれる瞳で終電で手を振ったあと1秒あと1ミリ長くいられたら ... けれどそばにいて誰よ泣き虫なドルフィン迷路もあなたがいれば迷わないで越えていけそう秋の風にそよめく ... いいのにねと願う空は紅ひとの出逢いは不思議ねこの広い世界であなたを選び心から必要としているのあと1個 ... を分け合う愛の

46 6.あじさい挽歌 ても今もやさしくひと涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横顔を思いだすたびため息 ... なたに抱かれたぬくもを肌の寒さが欲しいとせがむ淋しさに淋しさに夜に ... 淋しさに淋しさに夜に紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
47 5.泣いた数だけ倖せに びらがほのかに女の香をつけて疲れたこの胸いやす紅ひく仕草が絵になるこんな夜おまえは空行く雲になれ俺は名もない春の風泣いた数だけ ... いいおまえ心にぬくもあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ俺は静かな海になる泣いた数だけ倖せにな ... じゃないか心にぬくもあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ俺は静かな海になる泣
48 19.CHAOS だあなたとひとつになたい”「いつか奪られた離れた…」そんな不安抱いて何故過ごしている?心持ってる誰か答えて You say“I ... 願いにまで…そっと口紅ひいた鏡のむこうで愛される夢見た小さな心は泣いてる彼が好きだった長い髪ずっと切 ... ずっと切れずにいた独の時間は少女の夢をとけるほど燃やした Never say“I love you ... いらない…
49 5.旬 5.旬作詞あそのみ作曲樋口義高化粧で変わったわけじゃない口 ... わったわけじゃない口紅ひとつの色もそのまま季節を彩る花のよう女の旬は巡って来るのねもっと綺麗にもっと ... のもどこかで愛にめぐ逢うのも女ですもの一人ですものそれはそれいいじゃない流されましょう倖せ選びもい ... のもどこかで愛にめぐ逢うのも女ですもの一人で
50 3.あじさい挽歌 ても今もやさしくひと涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横顔を思いだすたびため息 ... なたに抱かれたぬくもを肌の寒さが欲しいとせがむ淋しさに淋しさに夜に ... 淋しさに淋しさに夜に紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
51 1.夢いちど も死んでもいいのひと紅ひく夜ふけの酒場逢いたいの…お酒にすがってならべる愚痴は馬鹿な女の夢いちどあ
52 4.あじさい挽歌 ても今もやさしくひと涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横顔を思いだすたびため息 ... なたに抱かれたぬくもを肌の寒さが欲しいとせがむ淋しさに淋しさに夜に ... 淋しさに淋しさに夜に紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
53 2.あじさい挽歌 ても今もやさしくひと涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横顔を思いだすたびため息 ... なたに抱かれたぬくもを肌の寒さが欲しいとせがむ淋しさに淋しさに夜に ... 淋しさに淋しさに夜に紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
54 13.万華鏡 をつける紅さし指で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの躰 ... しかいない…月の明かに羞じらいながらあなたの彩に染ま ... がらあなたの彩に染またい吐息が熱く渦まく薄闇に赤い稲妻駆けぬけるおんなの恋は万華鏡(まんげきょう
55 19.Do Do 美作曲門あさ美ぼんや鏡の中口紅ひき直しあなたの感触さっきのまままだ潤む瞳熱い体中いきな ... 潤む瞳熱い体中いきな盗まれたの気取ったあいつに女のわがまま可愛いだなんてくやしいけれど私よ ... てくやしいけれど私よ上手 Do like you do Do love you do Do li
56 3.泣いた数だけ倖せに びらがほのかに女の香をつけて疲れたこの胸いやす紅ひく仕草が絵になるこんな夜おまえは空行く雲になれ俺は名もない春の風泣いた数だけ ... いいおまえ心にぬくもあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ俺は静かな海になる泣いた数だけ倖せにな ... じゃないか心にぬくもあるから生きられるおまえは旅ゆく船になれ俺は静かな海になる泣
57 61.越前岬 て飲めば泣きそなひと酒ついてゆきたいついてゆけない燃やす切符の残 ... けない燃やす切符の残火があなた消えますあなた消えます越前岬しあわせ欲しがる女の夢がいつかあなたを駄 ... 岬おまえの明日はふたの明日そんなあの夜の腕まくら忘れたいのに忘れられないひと ... のに忘れられないひと紅ひくとま木で春を待ちます春を
58 8.CHAOS だあなたとひとつになたい”「いつか奪られた離れた…」そんな不安抱いて何故過ごしている?心持ってる誰か答えて You say“I ... 願いにまで…そっと口紅ひいた鏡のむこうで愛される夢見た小さな心は泣いてる彼が好きだった長い髪ずっと切 ... ずっと切れずにいた独の時間は少女の夢をとけるほど燃やした Never say“I love you ... いらない…
59 1.笑顔千両 る幸せふしあわせかわばんこの人生人生模様涙みせたら女がすた ... 様涙みせたら女がすたますつらい時ほどにっこと笑顔千両福が来る浮き世所帯のや ... が来る浮き世所帯のやにみせる才覚この腕この腕しだい愚痴をこぼせば女がすた ... 痴をこぼせば女がすたます金は天下の回物笑顔千両運を呼ぶ人の値打ちはどこにあ
60 7.夢化粧 ねてもみたいおんな盛の夢化粧春というのに雪が舞う泪も凍るこの寒ぞらにどんな夢みて眠ればいいのこんな ... やすらぎほしいおんな紅ひく夢化
61 16.しあわせ遠まわり 16.しあわせ遠まわ作詞徳久広司作曲徳久広司日陰の花でもいいと云うおまえは笑顔(えがお)で ... めんよしあわせ遠まわ雨があがれば陽も射(さ)すと俺をかばってくれるやつ昔のことなど忘れたとおまえの ... の背中が泣いていた口紅ひとつの横顔がどんな花よきれいだよごめんよごめんよしあわせ遠まわ ... めんよしあわせ遠まわ夢を信
62 9.化粧 哲郎作曲船村徹女が口紅ひくときはみれんに区切をつけるとき道頓堀の花に群る遊蝶たちとの人情芝居顔で負けても色で勝つ女が黒髪
63 19.鴎の女 濡れます恋しくてひと小窓でくち紅ひけば夜の海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばかだね、あんた…本気で男に ... た…本気で男にほれたしてさ港(ここ)でおまえとくらせたらそんなあの日の膝まくらはるか沖合漁火(いさ ... はるか沖合漁火(いさび)ゆれて夜の海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しは ...
64 6.夢化粧 ねてもみたいおんな盛の夢化粧春というのに雪が舞う泪も凍るこの寒ぞらにどんな夢みて眠ればいいのこんな ... やすらぎほしいおんな紅ひく夢化
65 1.万華鏡 をつける紅さし指で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの躰 ... しかいない…月の明かに羞じらいながらあなたの彩に染ま ... がらあなたの彩に染またい吐息が熱く渦まく薄闇に赤い稲妻駆けぬけるおんなの恋は万華鏡(まんげきょう
66 4.春に追われて 川村栄二桜(はな)よも美しくこの恋散るならば夢の中いつまでも抱かれていたい愛された歳月を心に宿して ... に宿しても悲しみを取だして捨てること出来ないあゝ春に追われて口 ... いあゝ春に追われて口紅ひとつ綺麗なときはきっと短い恨んでも許しても逢いたくなってなみだ雨こころ雨洗い ... がう人愛せたら泣いたしない優しさとぬくも
67 1.燕の純情 手紙のスタンプ手がかになみだで渡る海峡は波また波が押しよせる追いかけてどこまでも逢いたくて旅の空あ ... 暮らすと決めました乗継ぐ夜汽車を待ちながら口紅ひきなおす指先に雪また雪が降 ... す指先に雪また雪が降しきるこの恋が命なのこの愛がさだめなの遠く離れて知 ... だめなの遠く離れて知ました燃えていちずな女ですさよな
68 3.夢化粧 ねてもみたいおんな盛の夢化粧春というのに雪が舞う泪も凍るこの寒ぞらにどんな夢みて眠ればいいのこんな ... やすらぎほしいおんな紅ひく夢化
69 9.化粧 哲郎作曲船村徹女が口紅ひくときはみれんに区切をつけるとき道頓堀の花に群る遊蝶たちとの人情芝居顔で負けても色で勝つ女が黒髪
70 2.鴎の女 濡れます恋しくてひと小窓でくち紅ひけば夜の海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばかだね、あんた…本気で男に ... た…本気で男にほれたしてさ港(ここ)でおまえとくらせたらそんなあの日の膝まくらはるか沖合漁火(いさ ... はるか沖合漁火(いさび)ゆれて夜の海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しは ...
71 5.鴎の女 濡れます恋しくてひと小窓でくち紅ひけば夜の海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばかだね、あんた…本気で男に ... た…本気で男にほれたしてさ港(ここ)でおまえとくらせたらそんなあの日の膝まくらはるか沖合漁火(いさ ... はるか沖合漁火(いさび)ゆれて夜の海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しは ...
72 4.なみだ町 れいじ作曲水森英夫口紅ひくのもつらいほど噂にやせたひとさし指よあなた今度はいつ逢える……縁がないとは ... る……縁がないとは知ながら待てば雨ふるなみだ町駅うら通 ... ふるなみだ町駅うら通の手相見に実らぬ恋と叱られましたあなた今度はいつ逢える……別れまぎわの嘘ひとつ ... ど誰にも抱かれるつもはないわあなた今度はいつ逢え
73 1.化粧 哲郎作曲船村徹女が口紅ひくときはみれんに区切をつけるとき道頓堀の花に群る遊蝶たちとの人情芝居顔で負けても色で勝つ女が黒髪
74 1.おやすみノクターン 好きだと言って…ひとせつなく口紅ひいてグッド・ナイト(グッド・ナイト)グッド・ナイト(グッド・ナイト)お休み
75 10.黄昏れて 香西薰-香西かおヒット全曲集10.黄昏れて作詞水木れいじ作曲曽根幸明泣かせてよ ... せつなくて流行(はや)の歌さえ別れ唄恋はいつでもはかなくて涙ふく間(ま)に消えてゆく酔わせてよあな ... 夜だけあの時と同じ口紅ひくわ信じても嘘尽くしても嘘忍(しの)んでも許しても嘘ですね花のいのちは短か
76 8.黄昏れて せつなくて流行(はや)の歌さえ別れ唄恋はいつでもはかなくて涙ふく間(ま)に消えてゆく酔わせてよあな ... 夜だけあの時と同じ口紅ひくわ信じても嘘尽くしても嘘忍(しの)んでも許しても嘘ですね花のいのちは短か
77 8.恋にさらわれて をただ眺めてるぼんやとあなたを思うと心がからっぽ白い電話に目を向けて濡れた指先躊躇する初めてよこん ... べて気になる毎日よ口紅ひとつを迷って手にするあなたの好みもまだまだわからない教えていつか涙を見せる前 ... めてよずっとおしゃべな私だったのにあー恋にもうさらわれて流れる月日ごとあー恋がもうこんなに私を染め ... たのすべて
78 7.おしゃべりルージュ 7.おしゃべルージュ作詞近田春夫作曲近田春夫鏡の中の私は少し疲れた様子でひと ... 少し疲れた様子でひとごとつぶやいてタバコふかすきま ... いてタバコふかすきまきった仕事ときまきった男と目覚まし時計に追われてるラジカセからはもう大嫌いなシャレたうたがテー ... っちょの私がちびた口紅ひいて軽く笑うきまきった
79 22.恋鏡 連れて来て欲しいひと紅ひく鏡の中に想い出だけが映るよに灯 ... い出だけが映るよに灯を下さいもう一度あゝ涙を……涙を指につけあなたのあなたの名前書いてみる悩みぬ
80 28.北の海唄 )も今じゃじさまの語草はァソーランの海で鮭を捕るはァおとこ衆はいのちぶつけてヨおなごは口 ... ぶつけてヨおなごは口紅ひきながら浜で大漁の船を待つしばれた両手に息をかけ冬も終 ... 両手に息をかけ冬も終の雪ん中はァソーランの海で鮭を捕るはァおとこ衆はいのちしぼって
81 23.残り雪 暫存23.残雪作詞水木れいじ作曲桜田誠一ひとつ枕に身をよせながらなぜに結べぬさだめ ... よ)情けに染まれ…残雪灯おとして紅ひもとけば匂うほのかな湯上が ... ば匂うほのかな湯上が化粧あとがつくほどこの指噛んですがるおまえがあゝいじらしい舞い散る恋の…残 ... しい舞い散る恋の…残雪燃えたふたの幾春秋(いく
82 8.冬花火 昭介棄てちゃいやよと紅ひもでふたつからだを縛ったおまえばかなやつだよ死ぬまで死ぬまでおんな抱けば火と ... たくれないの花はふたの愛する証し離しゃしないよ最後の最後のおんな朝を呼ぶなよあゝ冬花火心細いか身
83 25.明日香川戀歌 る伽羅(きゃら)の香の水明揺れてただよう明日香川思い出石橋(いしはし)狹霧(さぎ ... いしはし)狹霧(さぎ)に抱かれくちびる噛みしめ空蟬(うつせみ)の命ひといろ夢ひといろになぜにせつな ... 明日香川こぼれ燈たよに口紅ひいて詠み人知らずの戀歌に命ひといろ夢ひといろに情(こころ)しみじみしみじみ
84 11.逢瀬の花 逢瀬の花は燃えて一輪紅ひと色に日ごと身体(からだ)に咲き誇 ... 体(からだ)に咲き誇ますこの手も真白くなるほど抱いた強気なあなたのあの日の涙心あなたと通わせた花の ... 泣かせて一生分をひと上手に送ったあとは霧降るあとから樹雨(きさめ)に変わる木(こ)の葉の音まで女の ... よつづきますともふたの縁(えにし)この世ばかか次の世ま
85 21.地球最後の日 き抱いても抱いてもきないつかまえられないまぼろし殺してほしいと言うから死ぬほど愛してやっても終われ ... ればすました顔して口紅ひいてる女さ恋なのか遊びかどっちだっていいさ地球最後の日にはあああお前と一緒に ... に似ていて苦しみばかの連続逃げられないからせめても女の中へと逃げ込むあなたは理想の男よ浮気で無邪気 ... 男よ浮気で
86 1.愛哀しくて 愛せたのはあなたひとだけだったいっそ殺してしまえば私だけのあなたに出来る他の女に取られるよ ... る他の女に取られるよ死なせてしまいたい寂しさはいつでも愛を傷つける誰だって誰だってひと ... 誰だって誰だってひとでは生きれやしないぬくもが欲しくなるあなた憎み切れなくてめぐる季節にいつしか胸を揺らす素顔を隠し強く生 ...
87 1.恋化粧 は想い出たずねるひと旅水の水の流れもあの日のままに雪見障子のなご ... ままに雪見障子のなごの小部屋哀しく紅ひく恋化粧隣合せに飲む人が愛しい貴方に見えてくる涙涙まじ ... に見えてくる涙涙まじのお酒に酔えば窓を揺さぶる夜風のように心も冷えます恋化粧おんな心の螢火は小さな ... めの花はこの世がかぎの恋化
88 10.Tell me why~この恋の行方~ ll me why降出した涙のわけ woo why My lover Tell me why絡み合 ... その声が Babyす寄せる愛がジェラシーあいたままのドアの影この恋の行方 Tell me whyこ ... me why誰の為口紅ひくの? woo why My lover Tell me why隠したのはあ ... y悔しさそれともそぶ濡れたままの長いまつげがこの恋の行方 Tell me why信じれば信じるほ
89 1.夕闇をひとり br>1.夕闇をひと作詞松任谷由実作曲松任谷由実あのひとのうわさが聞ける街なら私は流れてゆ ... めのカセットと淡い口紅ひとつもってあのひとを愛してくれる女なら私はたずねてゆくわさくらんぼの包みとで ... 度もう一度私の声にふむいてしばらくは夕闇をひと歩いてるからあのひとが残していった全てを私はしまっておくわどんなに離れて
90 3.鬼さんコチラ 誠司騒乱の死線にひらと舞って繚乱の視線をはらと撒いて迷いも惑いも鬼面の下吹き荒れるは旋風粛清の刃をきら ... は旋風粛清の刃をきらと抜いて矯正の名のもと翳すだけ一振 ... 名のもと翳すだけ一振の正義こそが物を言うから「鬼さんコチラ手の鳴る方へ」あいつの唄が聞こえてどれだ ... く生まれる情熱の色は紅ひたすら信じる途(み