魔鏡歌詞網

關於 紅を 搜尋歌詞 共有 500 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 3.マノン 泥だらけの現(うつつ)へ返る色褪せない頰紅を下さいなら出來るだけ小さく聲近寄せて囁く幸せの妖精が逃げぬように…走り出したシュバリエの戀が寒い夢を覆すなら觸れられないそれでも觸れたいそう出來るだけ愛しく抗(あらが
2 2.能登の夕陽に染められて 登の夕陽に染められてつるべ落しの夕暮れに紅をつけよかつけまいかうつむいて拒むより小指の先まであげましようか能登の夕陽に誘われて帯をならべる嬉しさは寺の桜の花のようおくれ髪を直してもときめく心は隠せない能登の夕陽
3 5.蜜月の砂漠 殺めるあなたの温りを想い出したくて羽枕に紅を移して祈れば Lai Lai Yai Lai Lai Lai Lai Lai Yai Lai背中を滑ってく風が冷たくてあなたの抜けがらに涙の化石を Lai Lai Y
4 40.浪花盃(大阪浪花杯) 川昭介原唱五木ひろし約束のうれしさ胸に口紅をさす待ち人待つ夜の宵化粧浪花盃曽根崎ごころ酒に女に思いを込めりゃ酌をする手も酌をする手もふるえがち愛してもこの世の義理につまづいてさだめを泣きたい露地ばかり浪花盃曾根
5 5.もうひとつの名前~雪蓮のテ一マ~ けさそんな名前胸の奧にしまって塗りかけの紅を今日も放り出して歷史という名の嵐の中へ…爭うために生まれてきたわけじゃないけど今は熱い想いをかなえるためにいつか大きな眠りにたどり著いておだやかな夢を見る日まで…失う

6 7.絕世美人(お色直しモ一ド) んきれいになりたいの死んだらどうなる?…紅をさしましょひとを愛せば落とし穴ふたつ毒を飧らわば皿まで召しあがれくるしい期待が胸を惑わす滿月の夜あなたの言靈絕望風味いやよいやよも好きのうちなのね愛されすぎて息がとま
7 13.百花繚乱 たい百花繚乱赤白黄色紅を薄く口に滑らせて百花繚乱あなたは消えた遠い遠い優しい国へ夜が来る度魘されて起 ... 届け百花繚乱赤白黄色紅を薄く口に滑らせて百花繚乱あなたは消えた遠い遠い優しい国
8 1.コルロフォビア 足りない君の脳の襞に無礼ね用法用量守って紅を刻む道化風情ヒラヒラの襟をなびかせて君が触れない驕慢なLieまさぐるだけ三文芝居どうぞ飼いならしておくれこの部屋に満ちた憐憫を鏡の中で笑う饒舌をワンモアピースサイン千
9 1.好きさ神戸 ら神戸そして神戸愛は夜明けを連れてくる口紅を拭くカモメ裏窓に映る男行きずりで終れない切なさの予感はひとつの時間とひとつの明日さよならしたなら二度とは逢えない逢えないだから神戸そして神戸愛は別れを連れてくる好きさ
10 1.Scarlet されても握っているの微かなアイの欠片でも紅を纏って幾重最果てで会えるわ眠ってもまたこの腕の中世界が引き裂かれても結んだ手離さずいるから歪んだ支配が朽ちてもその名を呼ぶの綺麗なアイじゃなくってもあなた求めてるどこ
11 1.鵜の岬 いつしか無情に廻(めぐ)るあなた好みの口紅をつけて待ってるあれからずっとなにもなにもなにもいらない二人なら潮騒も泣いてる鵜の岬波も寄せては返すのに戻らぬ理由(わけ)はそれがあなたの答えでしょうかきっと迎えに来る
12 2.男の恋懺悔 つかせあの日がそろりと誘うころ捨てた女の紅を灯す赤い提灯よ恋なんて柔だよ粋がり手離した若い日もう一度逢いたい見せてくれ笑顔こんな夜はしみじみと人肌の酒を呑む姉(あね)さん気質(かたぎ)な誰かとも一緒に暮らした日
13 1.河原城小唄 一目惚れ儘にならない恋ごころ俺のこころに紅をさすソーダソーダヨムネキュンキュンソーダソーダヨムネキュンキュ
14 1.女郎花 きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島(わたかのじま)に明日(あす)も花咲く女郎
15 7.friends されちゃ動けない二時だまじだとっておきの紅を待ち侘びたんまりと吸い込んだばかりの元通り頓珍漢な Party待ち合わせなら決まってCar B飛び抜けて様変わりご立派に乗り込めば忘れていいみたい僕ら行方くらませ W
16 1.ほろ苦酒 が何にもなかったいい事はグラスについた口紅をふき取る指先震えますお酒の苦さがチリチリ沁み
17 2.紅化粧~2022バージョン すがるまい懲りた女に夢ひとつ今夜も綺麗に紅をさす愛して欲しい紅化粧しあわせ薄いけどやさしい女です辛い別れと裏切りも過去を女にゃ忘れない今度逢えたら許します二人でお酒を酔いながら抱いてください紅化粧夜明けが憎い明
18 1.friends されちゃ動けない二時だまじだとっておきの紅を待ち侘びたんまりと吸い込んだばかりの元通り頓珍漢な Party待ち合わせなら決まってCar B飛び抜けて様変わりご立派に乗り込めば忘れていいみたい僕ら行方くらませ W
19 2.濡れぼくろ ゝ濡れぼくろはやる気持ちの荒くれか唐紅の紅をさすくびすじのばしくちづけをせがむしぐさが愛おしいあなたにふれてあゝ欲しいのよ夜露恋しい夜露恋しいあゝ濡れぼくろ黒く艶めく長い髪もだえる恋の濡烏(ぬれがらす)うなじに
20 21.君色々移り まふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わう人の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう?君

21 2.夢桜 びにあの人は若いつぼみ探し消えそうであー紅をぬり直し月夜に誘う絡みつく女心は覚悟を決めてます抱かれたい抱かれるほどにあー夢桜絡みつく女心は覚悟を決めてます咲かせるは咲かせ続けるあー夢桜あー夢
22 9.ノル osuge食いちぎってった腸の色撒いた深紅をそこらに投げた極彩かいくぐってた戦場も前は銀色転がる負けだ功罪光る光る影は神秘よ死角で揉み合って磨く磨く筒はイ布気楼そこから冷めた手を出して信じきってたちょうど今神が
23 2.恋の炎 遅くても愛する想いに罪はない涙で溶かした紅を引き今夜もあなたを待ちわびる赤々と赤々と身を焦がす恋の炎に乱れま
24 4.初恋が泣いている けは今更だけれど響くよ「そんなものよ」と紅を引いて言うのさあれは本当なのか?いつになればベランダから聞こえてくる夢の中で悪魔が唱えた変な呪文が消えるのだろうか初恋が泣いている思いもよらない別れの記憶から抜け出せ
25 4.花鳥風月 増して春風に吹かれて蕾が開いて君の香りに紅を点して恋したままでもいいですか?小さく呟いて水面に隠したいつだっていつだって言えると思ってたさよならなんてしたくないよいつだって今だって言えるから待ってて君のことがず
26 1.初恋が泣いている けは今更だけれど響くよ「そんなものよ」と紅を引いて言うのさあれは本当なのか?いつになればベランダから聞こえてくる夢の中で悪魔が唱えた変な呪文が消えるのだろうか初恋が泣いている思いもよらない別れの記憶から抜け出せ
27 6.ユウ(するどいささくれ) して忘れないよ誰かを愛しても2人は同じ口紅を持って忘れないでどんなに離れても2人の時は18のままで「ねぇ、私、まだ変わりたくない裸足のままで痛い」やってみなきゃ分からないこのままじゃいられないこの髪が伸びるから
28 1.似非デレラ 気まぐれなんだmoon!慣れない真っ赤な紅を(引いて)高っかいヒールを(履いて)きっつい香水(振って)完璧女子があぁ馬鹿みたい涙がつぅー(ココロ、骨折!)タガを!外せ!似非デレラ!(ラッタッタラッタッタラッタッ
29 1.嫌夜 たといないあたしなんてあたしは嫌やその口紅を落としてくれへんとソースの二度漬けみたいなもんじゃないの私は嫌よその香水を匂わせているのはあなたの本当の気持ちみたいなものじゃない
30 5.伝わりますか りますか作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼淡い紅をかるくのせて想い出追えば娘にかえる恋を知れば夜が長く街ち人の名をつぶやいた頃一人のために女は時を旅して綺麗になるあなたの腕のつよさは消えないぬくもり今もたどれるものな
31 1.君色々移り まふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わう人の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう?君
32 1.あかね恋 を祈ってるハァー月も十六夜人目を忍んで口紅をひく手鏡とればあなたを慕うこころの涙…何故見えるつらい恋ほどおんなを磨く弱音を吐くなと風の笛ハァー胸のいのち火くれない恋唄うたいます逢えなくたっておもかげ寄せる夜明け
33 5.お別れの時間 間作詞つじあやの作曲つじあやの口紅を塗って出かけることもしなくなってた今日この頃に冷たい風が頬を撫ぜるよ淋しい瞳隠せない誰かを愛して誰かを憎み日々は流れゆくの疲れたよもういらないよバイバイさよならさよな
34 1.捨てちまえ らけしゃぼん玉こわれた未練は捨てちまえ口紅を替えたのか嘘で終わったしあわせだから行こうよ旅にでもお酒に逃げるよりひたむき過ぎる生き方にそっとやすらぎ捧げたいしゃぼん玉こわれた悲しみ捨てちまえ朝だってまた来るさ愛
35 2.泣きむし蛍 も)すおんなの恋あかり髪を梳(と)かして紅をひく抱いてくださいいつものように私は蛍…一途(いちず)な蛍好きになってはいけない人の腕にすがってなお燃える逢瀬(おうせ)はかない恋蛍待って焦がれて泣き濡れて眠る女の寂
36 11.ふわり、恋時計 ウラハラさみしくって紅を差す君だけに見られたくて…恋時計チクタク動き出したしのぶれど咲き匂う友達にも ... ウラハラさみしくって紅を差す君だけに見られたくて…ふわり、戯(たわむ)れ言(ごと)だってほろり、笑
37 11.OIRAN REVIVE Ver. !唄え踊れソイヤソイヤソイヤソイヤ!!!紅を纏う一輪の花ゆらりゆらりと晴嵐の都誰も羨む優美な姿「オ・イ・デ・ナ」 Are you ready? You are cherry? Go!!!!上がれ上がれ舞い上がれ
38 1.ひとり風の盆 風の盆作詞かず翼作曲水森英夫くち紅を涙と一緒にふき取れば夜風がしみますくちびるにあなたを忘れに来たけれど未練が哀しくからみつく流れ流れて風の盆いつの日かふたりで来ようと言っていた夜流しぼんぼり坂の町あな
39 2.歌姫漫遊記 で見かけたネチョイトネ男伊達胸もほんのり紅を差す花の歌姫エーエー浮かれ
40 1.ロマンスの約束 肩を貸してほしい沢山の愛を知れたのなら口紅を溶かすようなキスをしてそのあとは鼻先でくすっと笑って終わりはないと言って抱きしめて君の短所や私の長所が変わってしまっても代わりは居ないよきっと思い出が示すよまた手を取
41 10.彼氏ができたの こそこ大人なわたしだから恋が終わっても口紅を買う次から次へと新しい季節気持ちも塗り替えなくちゃふたり兄妹みたいだったスーパーではしゃいでお蕎麦屋でキスしたふざけた意地の張り合いも楽しかったけど彼氏ができたの君よ
42 6.ふわり、恋時計 ウラハラさみしくって紅を差す君だけに見られたくて…恋時計チクタク動き出したしのぶれど咲き匂う友達にも ... ウラハラさみしくって紅を差す君だけに見られたくて…ふわり、戯(たわむ)れ言(ごと)だってほろり、笑
43 1.マリオネットの恋 たのお人形 Kissで落としてピンクの口紅を(!
44 2.薄紅恋歌 (めば)えた小さな蕾(つぼみ)がやがて薄紅を纏(まと)うように現世(うつしよ)の全てに永遠はなくても運命(さだめ)のまにまにひとひら舞う花びらに愛しい想いを込めてずっとずっといつまでも続くように願う優しく吹く春
45 1.ルシファー まだ知らないみたいその青いくちびるにくち紅をひいて花火の煙に紛れてキスをしたその血の甘さに驚きながら天使だった頃の記憶を失した人と命懸けの恋をしようそれからただ一度だけ返ってきた手紙読み終えた途端に消えてしまっ

46 1.ビー・マイ・フレンド 出来たのにさあの日口紅を汚して始まった恋がいまマスカラを汚して終わっていく口に出してしまったら格好悪 ... 出来たのにさあの日口紅を汚して始まった恋がいまマスカラを汚して終わっていく口に出してしまったら格好悪 ... てるでしょうあの日口紅を汚して始まった恋がいまマスカラを汚して終わっていくきっとこの友情の邪魔にな
47 12.涙川 の…ねえあなた…夢を浮かべて涙川落とした紅をも一度ひいて夜の長さをわすれたい誰も誰も誰もかわりになれないの…ねえあなた…夢で逢わせて涙川別れる運命(さだめ)それでもいいの逢えて尽くして悔いはない夜よ風よどうか心
48 16.女郎花 きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島に明日も花咲く女郎
49 7.ところがギッチョン恋之介 きれいに引けば逢いたさにあの娘がくれない紅を引く男と女の引き算も…'ところがギッチョン恋之介'引きどき早まり幕を引
50 5.紅蓮 たる場所で咲けずに絶望の中でだけ燃える深紅を喰むように紅蓮よ開け二度は放てない一撃救済を望む烏合の衆は戦禍に乱れる尽きる手前で人の子らはなおも愛をささやき祈るこの傷を負うことにも意味があるのだと冴え冴えしく惜別
51 1.冬椿 らせないわとひとり言身体まるごと耳にして紅を走らす冬椿時をしずかに刻む音あなた迎えに小走る私いいのいいのよ耐えしのびその甲斐あっての夢一夜どんな運命(さだめ)に遭おうとも明(あ)日(す)を生きたい冬
52 16.京の川 ったその裏に夜叉を隠して先斗町川は紅葉の紅を
53 6.おんなになあれ 理由(わけ)ちょっとだけ見ぬいてピンクの紅をいつか赤にしてあなたの空さすらうエトランゼいくつもの顔身につけたならばあなたのこと少しは迷わせたい春の陽ざしで光を編んであなたの胸へ投げ込みましょう早く気づいてよわた
54 13.素肌~ノーメイク~ 夜でもあなたがこのドア叩けばなぜだろう口紅をさしてるあと少しさらけ出したら今より無邪気に笑えるかも Ahきれいな素肌を見せて誰もが恋をしたいと思うからありのままであなたに会うの心も肌も洗いたてのままで鏡に映った
55 6.最後の晩餐 さよならをこれが最後の晩餐ならナプキンに紅を残しそっと椅子を引けばいい背中の開いたドレスなら哀しみも魅力的さワイングラスを翳すから振り向かないでこれが別れの夜になればこれが最後の晩餐だねナイフとフォークを置いた
56 7.紅蓮 たる場所で咲けずに絶望の中でだけ燃える深紅を喰むように紅蓮よ開け二度は放てない一撃救済を望む烏合の衆は戦禍に乱れる尽きる手前で人の子らはなおも愛をささやき祈るこの傷を負うことにも意味があるのだと冴え冴えしく惜別
57 2.インスタント タント作詞平部雅洋作曲平部雅洋口紅を少し濃く刺して新しく買った靴を履いた気休めなんて言わないでまだ本気でいたいの少し匂いが変わったとか前髪を切ったことなんかにどうして気づいてくれるの離れられないよ気がつ
58 1.契り酒 命でも生きて生きて行きましょねぇ契り酒口紅を差したらときめいて差さなきゃあなたは忘れ人浮き妻で浮き妻でいいじゃないふたり暮らせぬ運命でも生きて生きて行きましょねぇ契り
59 1.倖せの隠れ場所 に心濡らしたら悲しみを脱ぎ捨ておいでよ口紅を指でふきとってこの都会(まち)の屋根の下倖せはきっとあるつらい過去はみんなみんな星になるから恋人よ隣りでおやすみ倖せが眠る隠れ場所夜明けまで眠る隠れ場所恋人よ隣りにお
60 3.女郎花 きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島に明日も花咲く女郎
61 1.おんなの仮面 に行きたいそばにいたいあなたにもらった口紅を塗ればあの日に戻れるかしらおんな一人で生きてゆく甘い想い出抱きしめて寂しい夜には仮面外して肩に…肩にもたれて眠ってみた
62 3.インスタント タント作詞平部雅洋作曲平部雅洋口紅を少し濃く刺して新しく買った靴を履いた気休めなんて言わないでまだ本気でいたいの少し匂いが変わったとか前髪を切ったことなんかにどうして気づいてくれるの離れられないよ気がつ
63 1.紅蓮 たる場所で咲けずに絶望の中でだけ燃える深紅を喰むように紅蓮よ開け二度は放てない一撃救済を望む烏合の衆は戦禍に乱れる尽きる手前で人の子らはなおも愛をささやき祈るこの傷を負うことにも意味があるのだと冴え冴えしく惜別
64 10.All Friends き出した天国ではあの海に沈んでいくあの真紅を差した太陽の話題でもちきり All Friends All my bitches雲に腰掛けそれを話してたいヤツらと今はひたすら踊りたい今夜が人生で一番だと思えた時翌日
65 3.夢一夜 ばかりああ夢一夜一夜限りと言いきかせては紅をひく貴方を愛したはかなさで私はひとつ大人になったああ夢一夜一夜限りで醒めてく夢に身をまか
66 1.北の駅舎 も誰よりあなたが好きよ初めて逢った時の口紅をつけたのよあの日のときめき忘れないように眠れぬ夜を何度も過ごし最後に選んだサヨナラだから私が泣いても振り向かないで季節が過ぎてどこかの街でも一度笑って逢えたらいいわ今
67 12.恋、はじめまして 気持ち鏡の前にすわりふるえる指でそっと口紅をつけたことママには内緒よ恋したら誰だってきれいになりたい素敵なレディに変わる日を夢みてるひき出しの奥にある私だけのダイアリー片隅に書きこんだひとこと I Love Y
68 1.涙川 の…ねえあなた…夢を浮かべて涙川落とした紅をも一度ひいて夜の長さをわすれたい誰も誰も誰もかわりになれないの…ねえあなた…夢で逢わせて涙川別れる運命(さだめ)それでもいいの逢えて尽くして悔いはない夜よ風よどうか心
69 4.麦の海に沈む果実 heming and sighing.口紅を引いて、振り向きざまに微笑んで。いまは君以外に、 no one else!背伸びしてねだる日射しに爪弾いて歌う君は、ずっともう薄れないでいてくれよ。血迷えば幸せと見ま
70 1.扇子の風 川司作曲最上川司人生の全てを捧げる想いが紅をさして和装をまとい生き様を舞台に重ねて演じる歴史を受け継ぐ日々たち浮き沈む涙船それは未来を運ぶ新世界の幕開け時代(トキ)よ物語れ進化はとどまること知らない愛と傷涙扇子
71 4.夜桜お七 らさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもうひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの日のあんたもういないたいした恋じゃなかったとすくめる肩に風が吹くさくらさくらいつまで待っ
72 2.三日月恋歌 らやっぱり待ちますいついつまでもひとり口紅を小指でひいてみる夜更けの三日月逢いたさつの
73 1.紅の橋 帰さないそんなわがまま言えなくて唇かんで紅をさす白い障子を染めながら夜明けが別れをつれてくる縋(すが)ればなおさらつらいからたぎる胸の火ため息につつんで流す紅の
74 1.倖せの隠れ場所 に心濡らしたら悲しみを脱ぎ捨ておいでよ口紅を指でふきとってこの都会(まち)の屋根の下倖せはきっとあるつらい過去はみんなみんな星になるから恋人よ隣りでおやすみ倖せが眠る隠れ場所夜明けまで眠る隠れ場所恋人よ隣りにお
75 2.風待みなと みなと入船出船は馴れっこなのと涙見せずに紅をさす一期一会の人だから無事を祈って酒を注ぐ待てば嵐もきっとおさまる風待みなと折れそな心を寄り添い合えば伊豆の入江(いりえ)に恋が咲
76 1.蛍火哀歌 岡千秋綺麗とあなたに言われたい女の未練か紅をひく蛍みたいに焦がれて燃えて夢を見ました幸せでした今日が最後のしのび逢いあなたに逢いたくて逢いに行く優しく抱かれた思い出をたどればなおさらせつなくて蛍みたいね短い命二
77 1.残酷楽園 曲犬神明赤い着物に花かんざし白粉はたいて紅をさせば立てば芍薬歩けば牡丹乱れるその姿は百合の花よ理性脱ぎ捨てイカれちまえばいいさあなただけの弥勒になってあげる極楽に誘うも地獄に堕とすのも意のままにあやつる女郎蜘蛛
78 2.紅筆哀歌 紅筆哀歌作詞石原信一作曲徳久広司紅をひと筆引く手の重さ来ないあなたを待つ夜更け化粧鏡に映るのは二年あまりで落ちた肩ひどい男(ひと)だと甘えてすがり明けて朝には紅が泣く奪い取れないさだめの恋になんで心を寄
79 10.渚にて 足跡さらわれて滲むよう夕凪色づく頬(を)紅を射す日も溶けて頸に潮の薫り満ち足りてしまうような金色の風に釣瓶舞い拐かされまた午後浜辺にいつかの足跡はしゃぐ声に知らん顔波間を滑るビーチボーイズ再放送だと笑いテレビ消
80 1.せめてもう一度 もう一度作詞岡田冨美子作曲幸耕平紅を落としたこのくちびるが乾いた思い出追いかける好きと嫌いをかきまわしたら涙があふれて止まらない触れたら負けね積木の愛は崩れ落ちて行くのねあなたがくれた春が行くきれいに咲
81 1.海峡冬つばめ 泣かす髪の乱れを手櫛でとかし迎え来ぬかと紅をひくあなた以外にもう愛せない夢はかげろう冬のつばめよ最果て港凍てつく心あなたはこの海超えたでしょうか出船入り船行き交うけれど恋は二度咲く花じゃない知っているのにただ待
82 2.爪紅の恋 ら爪紅(つまくれない)の恋くちびるそっと紅をひきあなたに咲いてる女でいたい風にはじける鳳仙花(ほうせんか)短い夢でもそれでいいいのちをひと色染めたひとひとひら花びら爪紅(つまくれない)の
83 2.ふわり、恋時計 ウラハラさみしくって紅を差す君だけに見られたくて…恋時計チクタク動き出したしのぶれど咲き匂う友達にも ... ウラハラさみしくって紅を差す君だけに見られたくて…ふわり、戯(たわむ)れ言(ごと)だってほろり、笑
84 4.安房の女房 の女房は身が細る大漁いわしを干し場に並べ紅を忘れて祈る無事海が時化れば何にもいらない。無事が一番、あなたのいのちが私の宝です漁師のとこには死んでも行くな言った漁師のあなたに嫁ぎ海のしあわせ知りました波の数ほど苦
85 8.演歌一輪 えられる演歌…演歌一輪女の真実(まこと)紅を差す指(て)に肥後訛り花は枯れても性根があれば天が恵みの春を呼ぶ苦労を掛けたかあさんに見せてあげたい晴れ姿演歌…演歌一輪女の錦燃える瞳に花吹
86 1.残り火海峡おんな唄 んにち)すがって生きる好きと言われたうす紅をひいてまた来る春を待つ…残り火海峡…明日(あす)に賭けたい命で
87 1.散らず花 女の柔肌桜に染めてからだが火となる雪の宿紅を引く手に思いを込めて息をひそめる月見窓あなた恋しい散らず花ひと冬ふた冬しのんで耐えて深山に紅増す寒椿悔いはしませんあなたとならば雪の中でも凛と咲く咲いて儚い散らず
88 2.鴨川の月 川の月作詞たきのえいじ作曲幸耕平紅を引く度くちびるがあなた恋しと淋しがるどうかお願いそばに来て袷(あわせ)を着ても寒すぎる募(つの)る未練を伝えておくれ川面(かわも)に浮かぶ鴨川の月浅き夢みし酔いしれて
89 8.裏窓 もいない誰もいない唇さえも冬の色夜の鏡に紅をひいても無口な心は晴れませんひとりぽっちのわたしのためにあなたお願いもう一度明日を生きる希望の詩を昔みたいに昔みたいにうたってよひとりぽっちのわたしのためにあなたお願
90 10.恋は女の命の華よ が二人をああ……引きはなすガラスの窓に口紅をうつして頬の薄さに泣ける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返してもう一度呼んで呼んで呼んでとどかぬああ……遠い人あなたに待てと言われたら死んでも生きて私は待つわ
91 10.君色々移り まふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わう人の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう?君
92 2.金木犀 ためあなたが好き星の紅を口に塗ったあぁ頂だい愛頂だい金木犀の香りに抱かれて抱かれた日々二度と戻らぬと ... ためあなたが好き星の紅を口に塗ったあぁ頂だい愛頂だい頂だ
93 2.愛人霊歌 きな花…「今日は無理だよ」と切れた電話口紅をむきにこすり落とす…ばかばかばかと泣き出して駄目駄目駄目と言い聞かすどじね、みんな分かっていたじゃない愛人霊歌…最初から好きな夜、そんなものないけれどあの人が来れる夜
94 2.加賀慕情 い夢と知りながら貴船(きぶね)明神縁結び紅を心に差しながら願を懸けましたあの日のあの人を恋しくなって主計(かずえ)花街女街夜の灯りが泣いてま
95 2.彼氏ができたの こそこ大人なわたしだから恋が終わっても口紅を買う次から次へと新しい季節気持ちも塗り替えなくちゃふたり兄妹みたいだったスーパーではしゃいでお蕎麦屋でキスしたふざけた意地の張り合いも楽しかったけど彼氏ができたの君よ
96 1.RELOADING CITY るい風が吹くこの季節が嫌いで似合わない口紅を乗せて誰かになりすます何気ない冷めた視線感じ取っては怯えて四六時中外さない仮面の下にいる君は消えたいんでしょ嘘が本当に変わってしまう前に忘れないで未来は明日はいつだっ
97 1.命がけ がけ作詞朝比奈京仔作曲小田純平口紅を拭いてもまだ赤い口紅(べに)を拭いてもまだ赤い花の唇咬(か)んだ痕(あと)悔しいねぇ…悔しいねぇ…本気で惚れたと言いながら帰り支度が早すぎる命がけ命がけわたしあんたに
98 3.紅葉愛唄 けヒトリあなたの影追い越して髪が伸びても紅をひいてもどれだけ時が経って大人になってしまっても変わらない想いあの頃のままあぁ紅葉が舞う舞う悲しげに恋し君にただ会いたくて紅泣く泣く儚げに待ち続けてますこの場所でいろ
99 1.君色々移り まふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わう人の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう?君
100 1.じょっぱりよされ 剃(そ)るたび頬さえ痩せてくちびるを噛む紅をさす指逢いたさ急(せ)かす波は牙むく止(よ)しなと吠えるたかが恋ごとされど命よ三味線(しゃみ)の音(ね)心揺さぶる泣かすじょっぱりよされ死んでやるあんたでなけりゃ生き

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】