【素直な人】【歌詞】共有 19筆相關歌詞

【 素直な人 】【歌詞】共有 19筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 12.いずこ～ふたたび歌を空に翔ばそう～(Album ver.) 男と女を飾ってた私は素直な人間なんだからやさしくするしか愛する術(すべ)がない悲しい夜の歌をまぶしい ... と女をつないでた私は素直な人間なんだからやさしくするしか愛する術(すべ)がない吐息のような歌を季節

2 1.いずこ～ふたたび歌を空に翔ばそう～男と女を飾ってた私は素直な人間なんだからやさしくするしか愛する術(すべ)がない悲しい夜の歌をまぶしい ... と女をつないでた私は素直な人間なんだからやさしくするしか愛する術(すべ)がない吐息のような歌を季節

3 5.冒険家たちで褒めてあげよう泣いたっていい大きな声で素直な人へ運命は引き寄せられる泣いたっていい大きな声で泣き止む頃夜は新しい朝を連れてくる僕ら希望を見つける天才発明家笑ってみよう大きな声で明るい場所へ運命は引き寄せられる

4 1.いつかの私へと何かに気づき始めて素直な人が報われるようにみんな誰かになろうとするから周りが気になってしまうのいっ ... と何かに気づき始めて素直な人が報われるようにみんな誰かになろうとするから周りが気になってしまう

5 4.My Artist が皆見にいくアーティスト少なくとも俺だけ素直な人が好きで嘘をつかないでいてくれるのはゲームと音楽だけそんな過去が嫌いで強くなりたいって夢これがみんなの知るVaVaでーすヲタク系でも君いるあの空間にいく君がいるあ

6 3.ねごとを信じているつもり‥言い聞かせてあなたは素直な人なの寝顔になった時だけは他の誰かの名前呼んで私を強く抱きしめてる‥子供みたい朝陽がシーツにさざ波の影を作る私の悲しみ思い切り窓を開けて今日も都会の空に逃すわ‥悪い

7 12.弱い虫い人になれ泣き虫でもべつにかまわない君よ素直な人になれああ誰かを困らせてまで強くなる必要などあるものかあああるものかビルの上から街を眺めてごらんしょせん僕らは虫じゃないか風に煽られて雨に打たれてときどき涙ぐみな

8 14.弱い虫い人になれ泣き虫でもべつにかまわない君よ素直な人になれああ誰かを困らせてまで強くなる必要などあるものかあああるものかビルの上から街を眺めてごらんしょせん僕らは虫じゃないか風に煽られて雨に打たれてときどき涙ぐみな

9 1.弱い虫い人になれ泣き虫でもべつにかまわない君よ素直な人になれああ誰かを困らせてまで強くなる必要などあるものかあああるものかビルの上から街を眺めてごらんしょせん僕らは虫じゃないか風に煽られて雨に打たれてときどき涙ぐみな

10 5.NOW GET A STRAWBERRY いだからすぐ會いに來てよすぐ分かってんの素直な人のほうが愛されることくらいでも照れくさいからイチゴを投げつけてみたい

11 14.YOU&I きらいじゃないあなたと楽しむ僕は無防備で素直な人間生きてることを感じられるようなドロッとした時間を過ごせるつきあいがいがありすぎて身も心もくたくたになるいなくなってしまえ歓びもいっしょにあなたがいなけりゃ悔しさ

12 4.虹色の夏花火えてくるはずさ Love for you素直な人ほど傷つきやすいからどんどん無口になるんだね Don't cry baby!大切な宝物に限ってきっと代わりになるものなんて見つからないよ風に舞い踊る虹色の花火がキ

13 2.自衛隊に入ろう学歴は問いません祖国のためならどこまでも素直な人を求めま

14 3.自衛隊に入ろう学歴は問いません祖国のためならどこまでも素直な人を求めま

15 2.YOU&I きらいじゃないあなたと楽しむ僕は無防備で素直な人間生きてることを感じられるようなドロッとした時間を過ごせるつきあいがいがありすぎて身も心もくたくたになるいなくなってしまえ歓びもいっしょにあなたがいなけりゃ悔しさ

16 12.天然恋愛ノススメるだけど、その百倍待つことも平気なとても素直な人間なのよ深く問い詰めあうことよりも明日の朝、隣りで目覚める人にオハヨウってね、云えればいいだから嘆かないで、この世をあなたもそう、ひとまずは愛の中眠れる夜過ごせる

17 15.君住む街角さいなケンカもあきらめなかったよね今でも素直な人だと願うよ君がいなくたって僕がすべてもし忘れたって二人を見つめてたこの街だけずっと生きているねたそがれの人ごみ手も振らずに君が消えてゆく優しい冷たさで川が海へ流れ

18 4.Endless Love うな映画を見ているだけなら眼を覚ましてよ素直な人かしら？今の彼女ジェラスのざわめきが大人げないこんな筈じゃないのに In this love微熱が続いて歩けない Endless love私の嫌いなとこばかり胸に

19 1.いずこ～ふたたび歌を空に翔ばそう男と女を飾ってた私は素直な人間なんだからやさしくするしか愛する術がない悲しい夜の歌をまぶしい朝の窓へ ... と女をつないでた私は素直な人間なんだからやさしくするしか愛する術がない吐息のような歌を季節の風の中