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細いか 】 【 歌詞 】 共有 89筆相關歌詞

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1 9.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
2 1.寒すずめ すがったおまえごめんよ倖せやれない俺さか細いからだが震えてたすずめすずめ寒すずめ誰にはぐれたおまえも一羽星も見えない冬空だって瞼を閉じればおまえに逢えるうなじの白さにそのはかなさに心のつよさを秘めていたすずめす
3 1.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
4 1.ノクターナルアニマルズ り合わせ凍えそうな夜にふと思う一人じゃ心細いか群れるのも窮屈だろ気ままに生きていくんだろ?好き勝手に生きてやれオバケも夢の中だね揺れる花に誘われて野良猫もステップ踏む真夜中のカーニバル遠吠えみたいな唄さそろそろ
5 1.ひえつき母恋唄 ら棚田へと春の息吹(いぶき)がおりて来る細いからだで無理しちょらんか抱いてやりたいお母さん桜の…桜の木の下

6 5.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
7 17.手をつないでいて んやり二人いようよゆっくり眠れるまでは心細いから今も思いだしてる木洩れ陽の中でただ流れてく雲だけが速かった離れると苦しくてすぐに電話をしたいつも彼のことだけで忘れてたここにいてそのままここにいて思いつめてる日記
8 1.喝采 さえ失(な)くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日
9 8.喝采 言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日
10 2.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
11 7.ME ずつ証明するよでも心細いからそばで見守っていてね私らしい私が見えてきたの都会の海は果てしなくてどこま ... ずつ証明するよでも心細いからそばで見守っていてね私らしい私で愛おしい毎日を生きていく
12 2.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
13 16.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
14 5.雨夜の接吻 ETT M春雨にうなじおくれ毛ともに濡れ細いからだを震わせる抱いて下さい今すぐに咲いた桜が散るように蛇の目の傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春雷(しゅんらい)に怯(おび)えおののき身
15 7.喝采 え失(な)くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降(ふ)りそそぐライトのその中それでもわ
16 2.雨夜の接吻 ETT M春雨にうなじおくれ毛ともに濡れ細いからだを震わせる抱いて下さい今すぐに咲いた桜が散るように蛇の目の傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春雷(しゅんらい)に怯(おび)えおののき身
17 4.喝采 言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日
18 6.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳にわたしのうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それ
19 7.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
20 4.浮雲 りぬけるだけ泣くために生まれてきたような細いからだに住みついたあなたがいとしいにくらしいあーゆらゆらゆれる男の愛は浮雲のようにたよりなくわたしの中をするぬけるだけあーゆらゆらゆれる男の愛は浮雲のようにたよりなく

21 13.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
22 7.FALL FALLS 風に思い出してるのかな今夜は夏布団じゃ心細いかな T-シャツの上にパーカ羽織りながら寂しいような切ないような曖昧がわたしに溜まる急に今年の夏も誰かを置いて来た気がして落ち着かないやなぜ秋はいつもこんなに突然「ス
23 4.明日から んアパレルミラーは魔法の鏡あれ?ちょっと細いかも?お家に帰れば変わらぬ身体あーまた騙された騙されたじゃないでしょ!自分を騙してたんでしょ!さっきより今が可愛くいたい現実を見つめてねくぅ〜ん脳裏に浮かぶそのままで
24 12.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
25 15.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
26 11.喝采<'89年バージョン> る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
27 25.innocence ないまま君と僕とを繋ぎ止めている糸はまだ細いかも知れないけど全て脱ぎ捨てその身を委ねて感じてみて世界中の愛が導かれてく深い湖でそっと君の為に溢れるままの僕の想いを――いつか二人全部分かり合えると信じていいよねど
28 1.喝采 言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日
29 1.喝采 言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日
30 12.うすゆき草 り道でもふたりなら心いたわり愛してゆける細いからだをしならせてけなげに咲く花うすゆき草よ無理をするなよつらければ泣いていいんだおれの胸冬のきびしさ耐えぬいて花は大地に命を咲かす今日という日をせいいっぱい希望(き
31 6.うすゆき草 り道でもふたりなら心いたわり愛してゆける細いからだをしならせてけなげに咲く花うすゆき草よ無理をするなよつらければ泣いていいんだおれの胸冬のきびしさ耐えぬいて花は大地に命を咲かす今日という日をせいいっぱい希望(き
32 11.オバー自慢の爆弾鍋 ナーは面白いなんで国際通りより平和通りが細いかね国際通りはまた渋滞国際通りはまた渋滞オバーの夢は戦で亡くした人よりも多くの人にこの鍋でオバーの手料理食べさせたいオバーの手料理食べさせたいラフテージュウシー昆布イ
33 62.うすゆき草 り道でもふたりなら心いたわり愛してゆける細いからだをしならせてけなげに咲く花うすゆき草よ無理をするなよつらければ泣いていいんだおれの胸冬のきびしさ耐えぬいて花は大地に命を咲かす今日という日をせいいっぱい希望(き
34 17.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
35 4.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
36 14.喝采 え失(な)くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降(ふ)りそそぐライトのその中それでも私
37 1.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわた
38 35.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
39 8.ラブレター よ仕事から帰ったら必ずうがいしてあなたは細いから心配しちゃうのよ恋人のシーズンもうすぐ会えるからイェイ恋人のシーズンだからあの歌が聞きたい私の好きな歌を歌ってくれたらいいなそしたらきっと泣いちゃうわ名前を呼びな
40 7.WINDOW開ける いさよならよでもいざ一人になってみると心細いから困り者ならウィンドウ開けてたまに見る月はキレイだウィンドウ開けて行き先はここではないウィンドウ開けてあおらずともノリノリのウィンドウ開けてさぁ理論の上でエスコート
41 9.喝采 言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日
42 2.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
43 17.悲しみのシーズン はまるで意味が変わってしまう袖の短い服も細いかかとの靴もあなた好むとおり身につけたのに泣くことも笑うこともあなたが教えてくれたから明日からは先のこと何にも分からないまるで季節の鳥が北にはばたくようにあとも見ずに
44 17.悲しみのシーズン はまるで意味が変わってしまう袖の短い服も細いかかとの靴もあなた好むとおり身につけたのに泣くことも笑うこともあなたが教えてくれたから明日からは先のこと何にも分からないまるで季節の鳥が北にはばたくようにあとも見ずに
45 58.悲しみのシーズン はまるで意味が変わってしまう袖の短い服も細いかかとの靴もあなた好むとおり身につけたのに泣くことも笑うこともあなたが教えてくれたから明日からは先のこと何にも分からないまるで季節の鳥が北にはばたくようにあとも見ずに

46 16.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
47 12.オバー自慢の爆弾鍋 ナーは面白いなんで国際通りより平和通りが細いかね国際通りはまた渋滞国際通りはまた渋滞オバーの夢は戦で亡くした人よりも多くの人にこの鍋でオバーの手料理食べさせたいオバーの手料理食べさせたいラフテージュウシー昆布イ
48 16.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
49 8.悲しみのシーズン はまるで意味が変わってしまう袖の短い服も細いかかとの靴もあなた好むとおり身につけたのに泣くことも笑うこともあなたが教えてくれたから明日からは先のこと何にも分からないまるで季節の鳥が北にはばたくようにあとも見ずに
50 5.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
51 1.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
52 7.innocence ないまま君と僕とを繋ぎ止めている糸はまだ細いかも知れないけど全て脱ぎ捨てその身を委ねて感じてみて世界中の愛が導かれてく深い湖でそっと君の為に溢れるままの僕の想いを――いつか二人全部分かり合えると信じていいよねど
53 6.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
54 3.ごめんよかんべんナ 治待っていたのかきょうまでひとりそんなか細いからだで胸でそうかいそうだろうせつなかったろネほんとにごめんヨかんべんナ勝手気ままなおいらの意地が好きとひと言いわせなかったそうかいそうだろう泣きたかったろネほんとに
55 11.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
56 9.悲しみのシーズン はまるで意味が変わってしまう袖の短い服も細いかかとの靴もあなた好むとおり身につけたのに泣くことも笑うこともあなたが教えてくれたから明日からは先のこと何にも分からないまるで季節の鳥が北にはばたくようにあとも見ずに
57 1.うすゆき草 り道でもふたりなら心いたわり愛してゆける細いからだをしならせてけなげに咲く花うすゆき草よ無理をするなよつらければ泣いていいんだおれの胸冬のきびしさ耐えぬいて花は大地に命を咲かす今日という日をせいいっぱい希望(き
58 13.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
59 14.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
60 9.悲しみのシーズン はまるで意味が変わってしまう袖の短い服も細いかかとの靴もあなた好むとおり身につけたのに泣くことも笑うこともあなたが教えてくれたから明日からは先のこと何にも分からないまるで季節の鳥が北にはばたくようにあとも見ずに
61 5.この誰もいない部屋で 微笑んで不思議そうに僕を見てた壞れそうな細いからだは出會った頃の優しい笑顏の面影さえも殘さずに目が覺めれば淚の理由を時間をかけて話すから...どうして誰もいないこの部屋でからだが震えるんだろう教えて...消えて
62 3.赤いシャツ着て としつんつんつん月がょー月がょーあんなに細いから僕のょー僕のょー心につきささる君に逢えないこんな夜は赤いシャツ着て歩いてゆこうじんじんじんとくるよな都会の海に僕は浮かべるこの想いはんはんはん花はょー花はょー嘘で
63 36.Noelの為の赤いヒール 赤いヒールあなたと踊るはずだったせつなさ細いかかとで支えて一人きりで踊るわ時が過ぎてゆくものなら想い出を連れていってそっと振り向けばすべてが鮮やかで苦しいから I still love you so気持ちはにぎ
64 7.オバー自慢の爆弾鍋 ナーは面白いなんで国際通りより平和通りが細いかね国際通りはまた渋滞国際通りはまた渋滞オバーの夢は戦で亡くした人よりも多くの人にこの鍋でオバーの手料理食べさせたいオバーの手料理食べさせたいラフテージュウシー昆布イ
65 7.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
66 1.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
67 5.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
68 13.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
69 7.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
70 11.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
71 12.この誰もいない部屋で(UNPLUGGED Ver.) 微笑んで不思議そうに僕を見てた壊れそうな細いからだは出会った頃の優しい笑顔の面影さえも残さずに目が覚めれば涙の理由を時間をかけて話すから…どうして誰もいないこの部屋でからだが震えるんだろう教えて…消えてしまいそ
72 7.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
73 9.悲しみのシーズン はまるで意味が変わってしまう袖の短い服も細いかかとの靴もあなた好むとおり身につけたのに泣くことも笑うこともあなたが教えてくれたから明日からは先のこと何にも分からないまるで季節の鳥が北にはばたくようにあとも見ずに
74 8.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
75 1.ラブレター よ仕事から帰ったら必ずうがいしてあなたは細いから心配しちゃうのよ恋人のシーズンもうすぐ会えるからイェイ恋人のシーズンだからあの歌が聞きたい私の好きな歌を歌ってくれたらいいなそしたらきっと泣いちゃうわ名前を呼びな
76 6.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
77 7.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
78 1.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
79 1.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
80 1.男の慕情 かれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりのか細いからだ抱いてやりたいもういちど悔やんでみてももう遅い夢はかえらぬ男の慕情ひとつコートに肩をよせあいふたり歩いたアカシアの道独りたどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
81 9.悲しみのシーズン はまるで意味が変わってしまう袖の短い服も細いかかとの靴もあなた好むとおり身につけたのに泣くことも笑うこともあなたが教えてくれたから明日からは先のこと何にも分からないまるで季節の鳥が北にはばたくようにあとも見ずに
82 2.手をつないでいて んやり二人いようよゆっくり眠れるまでは心細いから今も思いだしてる木洩れ陽の中でただ流れてく雲だけが速かった離れると苦しくてすぐに電話をしたいつも彼のことだけで忘れてたここにいてそのままここにいて思いつめてる日記
83 6.TIME KEEP DANCER Keep Dancerゆれる箱詰電車の中細いからだをすりきらしながらすべるかころぶか哀れなTime Keep Dancer時代に後向けばクレイジー心を押さえてただ YES MANこぶしに淡いレースかぶせて口をと
84 5.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳にわたしのうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわた
85 2.おまえを抱いて い故郷の海を窓のむこうに探す奴(やつ)心細いか淋しいか泣いているよなうしろ影…おまえを抱いておまえを抱いて生きるこの都会(まち)春まだ遠いけどたまにおまえと日帰りでいい花を手向(たむ)けに帰りたい茜雲(くも)が
86 8.冬花火 後の最後のおんな朝を呼ぶなよあゝ冬花火心細いか身を寄せて眠るおまえの背中が薄い夢で泣くなよ愛しい愛しいおんな耐えて花咲けあゝ冬花
87 11.やっと逢えたね おまえしかいないと肩に手をかけ抱きしめた細いからだがきしむほど逢えたね逢えたねやっと逢えたね風邪ひくよ霧が降る横浜辛かった今日までの長い日忘れられないその瞳二度とおまえを離さない逢えたね逢えたねやっと逢えたね春
88 2.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも
89 6.喝采 る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私の歌が通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでも私は今日も