【紺色】【歌詞】共有 101筆相關歌詞

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1 10.You Are My Best t聞こえてくるざわめきは君だけを待ってる紺色の空にとけてゆく君の吐いた息まだ濡れたままの髪をそっと撫でながら夜は消えていったよ You are my best隣で走ってきたんだ傷だらけになっても萎れない無限のス

2 2.雑感でもやってみて全部受け止める霧が晴れたら紺色の空に点々と星粒給料から年金が天引かれて心底腹が立つ腹が立つ自分でも驚くくらいうーん、腹が立つ行けるようになったから行きたいとこに来てみただけです来てみただけです来て

3 1.ウォータープルーフ・ナイト厚底ダッシュ決めるギャル最高ま、あたしは紺色ハイソ愛想ない子だったけどメッカでプリ帳作ってたなめっちゃ前略プロフィール略さず書き込んだ理由無理。。。出会いは全力See you心友だけ知っててMy real H↓

4 2.skip to the end br>作詞伸実作曲笛田サオリピンクと橙が紺色に染まる星が光るそのうちにありがたい話過去の恋も思い出懐かしくきれいに見える夜の帰り道なぜか泣いている幸せな日ほど余計にいつかはよくなるよくならなくても流れる日々はす

5 1.天の河ば透き通っていたこの海の遠くの方では空の紺色と繋がってる浜辺に打ち寄せた貝殻波に落ちてきた月の道物語で埋まり始めているいつかまた霞んだ星を集め掻き分けて探す「強い人になる」と約束した揶揄いの声躊躇わず昇る穏やか

6 8.夜の向こうへ安なのに全てをかえた紺色を押し上げた涙が出る朱色の空もうこのまま居られない何かをせずには居られない風 ... でだった全てをかえた紺色を押し上げた涙が出る朱色の空もうこのまま居られない何かをせずには居られない

7 1.雑感でもやってみて全部受け止める霧が晴れたら紺色の空に点々と星粒給料から年金が天引かれて心底腹が立つ腹が立つ自分でも驚くくらいうーん、腹が立つ行けるようになったから行きたいとこに来てみただけです来てみただけです来て

8 6.夜の下ったか走るこの夜の下孤独ひとつ引っさげて紺色絨毯に散りばめた憧れに避けられていても燦々と照りつける陽が影をより濃くしたこんな日は本当は微笑む月が嘲て笑う悪者にも見えるのさたったか走るこの夜の下孤独ひとつ引っさげ

9 1.HANABI 群れどんな景色よりも一目君を探してる深い紺色の夜空に輝く大三角形君とあの子と私みたいなんてやめてってって周りの声は上の空です友達と友達と友達と化け猫がニャー憶測ばかり並べちゃってもうどんどんどん苦しくなるはい！

10 1.Tシャツと涙からなくて遠まわりしようわたしがさすから紺色夏のはじっこ甲州街道はビー玉のかけらの雨忘れてた波がふとバス降りたとこで押し寄せてもいまは涙こらえないでどこにも行けずに下向くまつげ言わなくってもちゃんといるわわたし

11 3.Aries 影探してるあなただけのいない世界で今夜も紺色をしてる空照らし出す月明かりをあびて夢をみる街灯の灯がかすんだあの頃と同じ形の星が浮かんでるあなたが何処にいてもこの声でうたっているよいつかいつの日にかまた会えるその

12 8.はいからはくちのおにただ夕まぐれきみははいから唐紅の蜜紺色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら

13 1.きみが散る、黄緑の茎、私は、私を見失って、灰色春の紺色夜の白色波の色に、埋め尽くされて季節が私の代わりに生きてくれる気がしたよ水色私のさみしさに、痺れるほど感動して

14 7.紺色の主張口有望-blue signs7.紺色の主張作詞坂口有望作曲坂口有望放課後のにおい空が泣いてる教室の窓が憂鬱な顔で笑うわたしじゃないわたしのせいじゃない誰でもない誰かのせい優しさむき出しの商店街で

15 4.島椿らはぐれてもついてゆきたいあなたです島椿紺色(あい)の絣(かすり)に紅させば思い出すのよ椿(はな)祭り待っていろよとあなたは言うが切ない切ないよ‥海が泣くたび荒れるたび遠いあなたに呼びかける島椿風の乳ヶ崎(ちが

16 12.雨の日であとどれくらい…どしゃぶりの中登る石段紺色の傘雨に溶けそうあなたのうちのポストの朱が雨ににじんでちぎり絵のよう「もういいかい？」「まあだ」「もういいね？」「まあだだよ」雨降り花散ってやがて土に還る恋も時という

17 2.紺色の主張坂口有望-好-じょし-2.紺色の主張作詞坂口有望作曲坂口有望放課後のにおい空が泣いてる教室の窓が憂鬱な顔で笑うわたしじゃないわたしのせいじゃない誰でもない誰かのせい優しさむき出しの商店街で

18 4.ホムラノシズクったのかな私も新しい浴衣買った君が好きな紺色と着たかった檸檬色迷ったけどこの花火を使い切れば新しい私になれるかな静かにつぶやいたありがとうを言うように焔の雫ふわりと降った2人の日々を描くように君の事思い出すのは

19 8.卒業の日〜New Recording Version〜通い慣れたゆるやかな坂道を今自転車で走る紺色ブレザーの仲間たちの肩をたたいて最後の「おはよう」落書きだらけの机の前では響き合うシャッター音ざわめきかき消すチャイムが流れて誰もが一瞬まぶたを閉じるけどそう僕らこれ

20 1.lost AGE のホームで汚れた人を待っていたんだ。白と紺色。目で。壁に刺さったインクは溶けて。誰かに嘘はつきたく無かったよ。消えた時間、薄れてゆく部屋の中の色。その匂いもこの景色も迷い込んでゆく色。雨が振り出しても鳥は鳴いて

21 4.ウェンズデイディアダムスみたい唇だけが鮮やか白と黒と紺色の絹目配せして席を外した葬儀屋の裏で僕らはつながるいつも誰かの不自然な死がきみのしたの茂みに火をつけるまた誰かの葬式できみに会えたらいいのにと夜になると考えていたいつ

22 2.SWEET VIOLET 粒に虹色をうつすわ両手ひろげてオレンジが紺色に染まっていく放課後太陽に手をふって眠りにつくわがむしゃらで華やかな向日葵の夢を見る無茶しても笑ってるあなたのことを大丈夫まかせて移りゆく時の中で何度も言わせて今日も

23 17.こどものうたリとのぞくパンツの色が気になって仕方ない紺色のスカートなびかせつつ颯爽と歩く乙女心に罪は無いその後方七段下を歩くハゲおやじのケータイ200件以上におよぶ生JKのエロ画像それを何に使うんですか先生?先生:「イヤこ

24 4.何も決まってないはまだ帰らないくたびれた靴音を鳴らし進む紺色の靴の向かう先決め

25 9.始発もそも幼い私には泣くしか残されてはいない紺色を淡く手放す空どんなに、赤くなる程に泣いてもそう世間知らずの私は随分甘え倒してたから「貴方が好きでした」あのときどうして何故貴方のその腕を振り解いてしまったのかプラッ

26 7.蝉時雨の止む頃に雨のやむ頃に僕は今日の事憶えてるだろうか紺色暮れる気だるい家路また明日と手を振り別れた蝉時雨消える笑い声とあの日見た遠い海のにお

27 70.あの頃のままのターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよあああのころのままさ去りゆく若い時間をひとり止めているようでうらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた For yo

28 2.朝が来ればかな窓の外はまだ暗い紺色朝が来れば私は変われるかな瞼(まぶた)閉じながら祈り捧げよう白いシーツは愛の ... かな窓の外はまだ暗い紺色朝が来れば私は変われるかな瞼(まぶた)閉じながら祈り捧げよう白いシーツは愛

29 5.島椿らはぐれてもついてゆきたいあなたです島椿紺色(あい)の絣(かすり)に紅させば思い出すのよ椿(はな)祭り待っていろよとあなたは言うが切ない切ないよ‥海が泣くたび荒れるたび遠いあなたに呼びかける島椿風の乳ヶ崎(ちが

30 3.「-club REALISTIC-」ッたれ!煌々と照らせよミラーボール灰色と紺色で溢れかえった場内スポットライトに暴かれた正体 Hey! clever girls!もっとハジケてトんでみな Yeah歪む Rhythm刻む Madam焦燥感のビート

31 13.Nighty night～オヤスミセカイ～ては返す... Nighty night紺色の海銀の星吊るされた月のランプ柔らかい光照らされて Nighty nightまどろみの船揺られて朝焼けがそっと頬を撫でる時まで繰り返す毎日は螺旋のよう焦らずに見晴らし

32 6.おなじゆめしの窓から灯りはおだやかゆっくり見わたす紺色の空吐息はうつぶせ確かなリズムでまっすぐ聞こえるどうだい?脳内せかいぜんぶ忘れて無邪気な君の夢の中へ忍びこむ深く深くようこそ君の声は消えた空っぽで踊ろうよ朝になったら

33 20.stay 時のあなたの温度、何度も思い出そうとした紺色の大きなコート大好きなにおいとぬくもりあの頃のあなたの笑顔、何度も思い出そうとしたのいつからだろうほんの小さなやさしさが消えてしまったのは stayどんなスピードで走

34 2.うさみみ・の・そらみみル作詞加藤碧作曲加藤碧眠れなくて空を見た紺色の夜のキャンバス光る丸いお月さま思い出すあの笑顔を I miss you帰りたい…メール送れないまま跳ねるのをやめたひとりぼっちのウサギみたいビル風のささやきが耳の奥

35 4.うさみみ・の・そらみみ～凛々子ver.～詞加藤碧作曲丸山真由子眠れなくて空を見た紺色の夜のキャンバス光る丸いお月さま思い出すあの笑顔を I miss you帰りたい…メール送れないまま跳ねるのをやめたひとりぼっちのウサギみたいビル風のささやきが耳の奥

36 6.うさみみ・の・そらみみ～真夜ver.～詞加藤碧作曲丸山真由子眠れなくて空を見た紺色の夜のキャンバス光る丸いお月さま思い出すあの笑顔を I miss you帰りたい…メール送れないまま跳ねるのをやめたひとりぼっちのウサギみたいビル風のささやきが耳の奥

37 7.逝ける王女の肖像画共にある日の午後が幸福な永遠になる夜空の紺色(ブルー)を纏って澄ました淑女の少女は八つになってそれでも儚く狭い世界でその目だけが広い宇宙二年が行きて赤い衣裳(ドレス)の前で画家は死んだ人は知るでしょうすべてのわ

38 38.RAIN GLASS ルの名前をどんな時も忘れはしないでしょう紺色のスーツの横顔が疲れて見えるまぶしくて近寄りがたかった頃より悩んでるみたいね声にならないつのる想い切なく瞳(め)を伏せ友だちの名を借りて告げる恋に気づいてね夢で輝いた

39 11.紺色のうねりがら歌集11.紺色のうねりが作詞宮崎駿・宮崎吾朗作曲谷山浩子 ... 宮崎吾朗作曲谷山浩子紺色のうねりがのみつくす日が来ても水平線に君は没するなかれわれらは山岳の峰々とな ... ら吹く風に頭をあげよ紺色のうねりがのみつくす日が来ても水平線に君は没するなかれ透明な宇宙の風と光を受 ... く風にセイルをあげよ紺色のうねりがのみつくす日

40 17.忘れましょうねヤヤヤヤヤン♪ か?何度も私ガラス越しに眺める永遠かしら紺色宇宙はアイドンノー!もっと近くの人が面白いの退屈なんて知らない楽しいのですノーノーネガティヴ綺麗な夢がみんなに降る毎日そんな想いでのんびりしましょうヤヤヤヤヤン♪いつ

41 2.おなじゆめしの窓から灯りはおだやかゆっくり見わたす紺色の空吐息はうつぶせ確かなリズムでまっすぐ聞こえるどうだい?脳内せかいぜんぶ忘れて無邪気な君の夢の中へ忍びこむ深く深くようこそ君の声は消えた空っぽで踊ろうよ朝になったら

42 16.あの頃のままのターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよあぁあの頃のままさ去りゆく若い時間をひとり止めているようでうらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた For You

43 9.レンタル .レンタル作詞蟻作曲蟲ふるう夜に紺色の空に、灰色の雨今日返すはずのビデオ片手に会いに行くよ君と過ごした毎日が大好きで思い出にしたくない永遠の別れじゃないけれど僕のシンゾウに穴があくんだその笑顔が消えない

44 6.こっぱみじかい恋っぱみじかい恋星がぼくたちにうそをついた紺色のマフラーはかえさなくていいよ出会ったしるし消したくないから Oohもう一度めぐりあういつの日かきっと恋はあっけない幕切れさ笑って消えるよ君はうつむいて少し泣いた本当

45 6.スピン(SPIN) カーラジオでしゃべり続ける君が欲しがった紺色のニューモデル愛してるなら盗んできてなんて言ってた僕がすべてを壊せたならきりがないリプレイをとめられるのに Drive you home A spin in my c

46 9.こわれかけたピアノう場合には気を静めてゆっくり深呼吸するの紺色の車があと１６台通ったら手紙を出すわまるでこわれかけたピアノ青い胸のメロディー上手に弾けないのよまるでこわれかけたピアノつのる想いあなたに伝えられない

47 2.恋を語る詩人になれなくてきはときめきのまま野に咲く花であればいい紺色のセーラー服リボンを結び直して微笑んで走り出したその場所で見つけたのはきっと答えではなくて青春という名の道すぐそばを過ぎて行くほのかな石鹸の香り振り向けば君のその後ろ

48 1.島椿らはぐれてもついてゆきたいあなたです島椿紺色(あい)の絣(かすり)に紅させば思い出すのよ椿(はな)祭り待っていろよとあなたは言うが切ない切ないよ‥海が泣くたび荒れるたび遠いあなたに呼びかける島椿風の乳ヶ崎(ちが

49 4.春景色は遠い海春めく風に誘われる神戶線のどかに紺色のつめ禁のあなたは少してれたふうどきどきするわ”生意氣なあなたなの”いつもは電車の音まぎれ遊び過ぎたみたいと默ってるわたしの瞳不安氣にのぞくの卒業式が終って春休みが過

50 2.グラデーションるみたい夜と朝の間の紺色がじわじわ僕らを変えていくこのままがずっと続かないからさみしい夜の中きっと明 ... っている夜と朝の間の紺色がじわじわ僕らに何かを伝えてい

51 5.こっぱみじかい恋っぱみじかい恋星がぼくたちにうそをついた紺色のマフラーはかえさなくていいよ出会ったしるし消したくないから Oohもう一度めぐりあういつの日かきっと恋はあっけない幕切れさ笑って消えるよ君はうつむいて少し泣いた本当

52 2.卒業の日通い慣れたゆるやかな坂道を今自転車で走る紺色ブレザーの仲間たちの肩をたたいて最後の「おはよう」落書きだらけの机の前では響き合うシャッター音ざわめきかき消すチャイムが流れて誰もが一瞬まぶたを閉じるけどそう僕らこれ

53 3.あの頃のままのターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよあああのころのままさ去りゆく若い時間をひとり止めているようでうらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた For yo

54 11.あの頃のままのターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよあああのころのままさ去りゆく若い時間をひとり止めているようでうらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた For yo

55 9.雪ヶ谷日記書いてあった(八月二十四日)だいだい色と紺色のぼかしの真ん中に引っかかった白銀の弓ヘブル人が眺め、ヨブの眼に映ったのと同じ新月一昨日、新宿で、白い星を描いた、ワゴンを連ねて乗り込んでくる、アメリカ騎兵隊を見たヘ

56 11.アンブレラ ada作曲 Sho Wada青いTシャツ紺色に染まり雨宿り駆け込んだ駅の階段止まない雨の音が夢へ誘うと知らない世界に迷い込んでた傘を持って微笑んでる少年が目の前現れ手招きいてこう言うのさ「忘れてきたものを探しに

57 5.Long and deep X'mas い長い長い夜が来たね街はイルミネーション紺色の空に照らされたいくつもの願いたちよ舞い降りる天使のようにそっと冬が輝く恋人達はともしびを待ちわびて返らない白い雪が告げる一夜どんな奇跡が訪れる?ベルの音が響く街に君

58 6.紺色 FINE6.紺色作詞 YO-KING作曲 YO-KING紺色の空にちぎれた雲ひとつ君に教えたいよ新しい季節だよ単純なことを複雑にしない

59 2.よく晴れた日曲渡辺豪よく晴れた日まだ夢連れた顔で淡い紺色を帯びた花の人踊る心の中みつばちが飛び交って太陽と空に触れられそうだよく晴れた日コスモスの海を泳ぐ君の唄声未来もいつかもさもうどうでもいいのさねぇその手の微笑みも風に

60 1.卒業の日通い慣れたゆるやかな坂道を今自転車で走る紺色ブレザーの仲間たちの肩をたたいて最後の「おはよう」落書きだらけの机の前では響き合うシャッター音ざわめきかき消すチャイムが流れて誰もが一瞬まぶたを閉じるけどそう僕らこれ

61 3.こっぱみじかい恋っぱみじかい恋星がぼくたちにうそをついた紺色のマフラーはかえさなくていいよ出会ったしるし消したくないから Oohもう一度めぐりあういつの日かきっと恋はあっけない幕切れさ笑って消えるよ君はうつむいて少し泣いた本当

62 3.花を添えるように崎テツシ作曲川崎テツシ五月の風走り出した紺色の闇の中を太陽を撃ち落とすのは散弾銃のような星空失う恐さ抱えたまま振り切れて感情が鳴るよ騒ぎ疲れた夜の底扉をひとつあけた空回りの日々に花を添えるように泣き出した空にい

63 10.さくら散る前にグの掛け聲やボ一ルを打つ音が靜まりきみは紺色のブレザ一を肩にかけたいつもきみが先に立って機に座ってわたしを待ってたわたしは前髮をひっぱりながら立ちあがってきみは步き出して話しつづけた今日や昨日や明日の話……聞い

64 30.NATURALLY ve Me Naturally夏が終れば紺色のスーツ着てみんな大人になってゆくあなたも夢を思い出にするかしらビールの缶でもつぶすように私を抱いた肩ごしにきのうを見つめて草原の風のような若さがとてもまぶしくて私の

65 2.あの頃のままのターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよあぁあの頃のままさ去りゆく若い時間をひとり止めているようでうらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた For You

66 1.あの頃のままのターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよあぁあの頃のままさ去りゆく若い時間をひとり止めているようでうらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた For You

67 13.こわれかけたピアノう場合には気を静めてゆっくり深呼吸するの紺色の車があと１６台通ったら手紙を出すわまるでこわれかけたピアノ青い胸のメロディー上手に弾けないのよまるでこわれかけたピアノつのる想いあなたに伝えられない

68 38.RAIN GLASS ルの名前をどんな時も忘れはしないでしょう紺色のスーツの横顔が疲れて見えるまぶしくて近寄りがたかった頃より悩んでるみたいね声にならないつのる想い切なく瞳(め)を伏せ友だちの名を借りて告げる恋に気づいてね夢で輝いた

69 9.こっぱみじかい恋っぱみじかい恋星がぼくたちにうそをついた紺色のマフラーはかえさなくていいよ出会ったしるし消したくないから Oohもう一度めぐりあういつの日かきっと恋はあっけない幕切れさ笑って消えるよ君はうつむいて少し泣いた本当

70 5.あの頃のままのターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよあああの頃のままさ去りゆく若い時間をひとり止めしているようでうらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた For Yo

71 9.Dear が愛しくて壊れた時計消えた子猫泣いていた紺色のシャツほどいた髪抱きしめた溢れ出すぬくもりを繁いでいく夜ふたり今は離れているけど君を君を感じてるふたり今は離れているから君が君が君が愛しくて君の瞳君のやさしさを君の

72 1.駈けてきた処女きた処女作詞阿木燿子作曲井上陽水紺色の制服に包んだ体は真白い雪割草です花まつり春まつり地面を揺るがせざわめきが届いてきますはにかみ屋さん出ておいで怖がり屋さん手のなる方へ草萌える春を踏み裸足のまま駈けだ

73 6.ブエノスアイレスノスアイレスの月は君の顔に似て膨れ上がる紺色の海がシルクの絨毯に変わり始めてく TYPHOON BRAVOが通り過ぎて今日は遠くの山が全部見えたんだ雲1つない夕闇に真っ白い龍が腰をくねらせた闇夜にはメルヘンを忘

74 16.こわれかけたピアノう場合には気を静めてゆっくり深呼吸するの紺色の車があと１６台通ったら手紙を出すわまるでこわれかけたピアノ青い胸のメロディー上手に弾けないのよまるでこわれかけたピアノつのる想いあなたに伝えられない

75 10.Somebody So Nervous最低の状態での感情は紺色もう悲劇のヒーロー素でいけるほど描いたヴィジョンを白紙にもどそうそして見つめる暗いタイプじゃないのに Somebody somebody somebody恋の Som

76 1.Won't leave my mind うくらい見つめさせてそうずっと無数に輝く紺色の Messageその波は押し寄せて浮かんでは消えた影に触れて指に留めて離れない様に瞬間に触れて夜空を染めて色褪せてかよわせて静かな夜は時を這うくらい見つめさせてそう

77 10.スピン(SPIN) カーラジオでしゃべり続ける君が欲しがった紺色のニューモデル愛してるなら盗んできてなんて言ってた僕がすべてを壊せたならきりがないリプレイをとめられるのに Drive you home A spin in my c

78 1.駈けてきた処女(おとめ) おとめ)作詞阿木燿子作曲井上陽水紺色の制服に包んだ体は真白い雪割草です花まつり春まつり地面を揺るがせざわめきが届いてきますはにかみ屋さん出ておいで怖がり屋さん手のなる方へ草萌える春を踏み裸足のまま駈けだ

79 14.Dear が愛しくて壊れた時計消えた子猫泣いていた紺色のシャツほどいた髪抱きしめた溢れ出すぬくもりを繁いでいく夜ふたり今は離れているけど君を君を感じてるふたり今は離れているから君が君が君が愛しくて君の瞳君のやさしさを君の

80 5.スピン(SPIN) カーラジオでしゃべり続ける君が欲しがった紺色のニューモデル愛してるなら盗んできてなんて言ってた僕がすべてを壊せたならきりがないリプレイをとめられるのに Drive you home A spin in my c

81 1.スピン(SPIN) カーラジオでしゃべり続ける君が欲しがった紺色のニューモデル愛してるなら盗んできてなんて言ってた僕がすべてを壊せたならきりがないリプレイをとめられるのに Drive you home A spin in my c

82 7.Dear が愛しくて壊れた時計消えた子猫泣いていた紺色のシャツほどいた髪抱きしめた溢れ出すぬくもりを繁いでいく夜ふたり今は離れているけど君を君を感じてるふたり今は離れているから君が君が君が愛しくて君の瞳君のやさしさを君の

83 3.モノレールてよ Pray for you今日もまた紺色の翼が空へと消えて行く走れモノレール二人の想い出のせて叶わぬ時をもう一度だけ蘇らせておくれよすぐに

84 2.いつかあなたに逢ったらたときめきがあるから黄昏の駅で偶然逢った紺色のスーツあなたは笑ってみせたね就職決まって逢わなくなってどれだけ月日は過ぎたのいつもグランドで太陽追いかけていたあの夏のあなたを思いだすと…いまでも胸がジンと痛む熱く

85 3.あの頃のままのターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよあああの頃のままさ去りゆく若い時間をひとり止めているようでうらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた For you

86 3.あの頃のままのターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよあああの頃のままさ去りゆく若い時間をひとり止めているようでうらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた For you

87 8.こっぱみじかい恋っぱみじかい恋星がぼくたちにうそをついた紺色のマフラーはかえさなくていいよ出会ったしるし消したくないから Oohもう一度めぐりあういつの日かきっと恋はあっけない幕切れさ笑って消えるよ君はうつむいて少し泣いた本当

88 3.こわれかけたピアノう場合には気を静めてゆっくり深呼吸するの紺色の車があと１６台通ったら手紙を出すわまるでこわれかけたピアノ青い胸のメロディー上手に弾けないのよまるでこわれかけたピアノつのる想いあなたに伝えられない

89 2.あの頃のままのターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよあああの頃のままさ去りゆく若い時間をひとり止めているようでうらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた For you

90 7.Re・mind(偶然君と…) てた肩までのびた髪がやけに大人びた君……紺色のツーピース気にしていたのは君……１９７８やさしさだけがおたがいつないでた１９７９別々の道歩きはじめていた身勝手な僕(オレ)わがままな君もう戻れなかったやさしさの意味

91 4.あの頃のまま featuringブレッド&バターのターミナルでふりむいたきみは板に付いた紺色のスーツ今でも気まぐれに街をゆくぼくは変わらないよあああのころのままさ去りゆく若い時間をひとり止めているようでうらやましいやつだよとはじめて笑ってくれた For yo

92 5.うさみみ・の・そらみみ～ゆりあver.～詞加藤碧作曲丸山真由子眠れなくて空を見た紺色の夜のキャンバス光る丸いお月さま思い出すあの笑顔を I miss you帰りたい…メール送れないまま跳ねるのをやめたひとりぼっちのウサギみたいビル風のささやきが耳の奥

93 19.初夏の香り～古き幽玄な間奏～木漏れ日煌めく水面は緑紺色に輝く白樺の小道から眺めれば淡い世界に癒される仰ぎ見る若草の丘敷き詰める紅紫の花美しき四季彩に囲まれて澄み渡る初夏の香

94 46.忘れましょうねヤヤヤヤヤン♪ か?何度も私ガラス越しに眺める永遠かしら紺色宇宙はアイドンノー!もっと近くの人が面白いの退屈なんて知らない楽しいのですノーノーネガティヴ綺麗な夢がみんなに降る毎日そんな想いでのんびりしましょうヤヤヤヤヤン♪いつ

95 20.ポロシャツの頃ひき出すをかきまわしポロシャツを取り出す紺色のポロシャツは少し切ないよ君との想い出が浮かんでくるから車をとばしてまだ肌寒い海を眺めに二人で行った僕の部屋でバーボン空けて君と酔いつぶれたこともあったあの時も着てい

96 11.アンダンテうすぐこの夜に灯りが燈される扉の向こうは紺色の空君はどんな顔で扉を開く?浮かんでは消え、迷い続けて僕にも君にも終わりはないけどこの夜がほんの少しだけ穏やかに流れたらなぁ「さよなら」を成り行きの言葉じゃなく君に告

97 2.今までもこれからも r>作詞萩原朝子作曲伊秩弘将編曲本間昭光紺色の服を着て朝のラッシュに紛れていたあの頃見えたものは光より遠い毎日「しあわせになりたいね」思い描くキャンバスには斜めの太陽とグラウンドの声似合っていたふたりで競争しよ

98 6.君がいて水になる ACAね作曲 ACAねはみ出してた淡い紺色がずっと僕らの時間を解決させずに砂を払ったりした考えとか捉え方も知らないや朝に齧った憂いで記憶を眠らせたくてどこかにゆくのか留まる勇気が試されてるのか疑うことで信じた

99 13.Calling 他人事(ひとごと)みたい持て余してる感情紺色の夢の中手探りして進むけれど嘘と真実はいつも背中合わせで孤独と向き合う境界線渡って何かを求めながら迷いながら生きてる明日へ繋がって行く心の声聞こえてる…不器用な生き方

100 2.Kissしていい？よ「そろそろ帰ろうか?」と君がぽつり呟く紺色の風の中時間がふるえていた帰したくないから黙りこんだ僕を見つめる君の瞳(め)に星が瞬いた kiss kiss「kissしていい?」なんて思わず言葉に出してたよ好き好き