【綿飴】【歌詞】共有 35筆相關歌詞

【綿飴】【歌詞】共有 35筆相關歌詞

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1 2.僕はもう少年ではなくなったしなくなりヨーヨーも綿飴もりんご飴も忘れてる思い出は現実か本当にあったのか？それとも勘違いか青春はい ... しなくなりヨーヨーも綿飴もりんご飴も忘れてる思い出は現実か本当にあったのか？それとも勘違いか青春は

2 1.でんぱっていこーぜ!! 供の頃に夢見ていた(ヘイ！わっしょい！)綿飴雲で待ち合わせ(ヘイ！わっしょい！)みんなが待ってる、行かなくちゃ！(ヘイ！わっしょい！)素敵な隣人愛してるわっしょい！こんがらがっちゃんわっしょい！こんがらがっちゃ

3 4.ベリアルいぐらいの甘い香りの赤い髪空を見てあの子綿飴のようにふわっと笑う不思議な目をしてたまにふっと零れるメロディーなんか急に黙っちゃって叱られた子どもみたいに影で細くなぞる小さな夜みたいな服'僕をベリーと呼んで'みん

4 5.綿飴とバニラつも夕方5.綿飴とバニラ作詞のうじょうりえ作曲のうじょうりえ溶け込んでく砂糖みたいな ... 欲しいのはわたしの心綿飴とバニラ交わるには甘すぎた続けていたら飽きてしまう味 ... いたら飽きてしまう味綿飴とバニラ永遠を信じるには終わり過ぎてしまった愛 ... わり過ぎてしまった愛綿飴を散らかしたようなあの雲はもうすぐ来る寒さの知らせ

5 1.デリシャス・スマイル！マイル！気分は急上 SHOW！お空の雲は綿飴だよ今日も！明日も！溢れ出すよイマジネーション！そうドッキドキしよ？ずっともっともっとってエンジン全開！みんな準備はいいですか？手を繋いだら出発だ！ワックワクしよ？ず

6 1.くもりぎみって言葉で逃げてひらけたココロにちぎれた綿飴甘くなんかなくて広がってく空気の香りが徐々に変わりだし「また今日もなんだ」って飽きれたほどほどの愛嬌にぐるぐる飾りを巻いて浮かべて隙間が開いた君を知った朝になった夜に

7 1.気分上々ジティブな感性が大量発生ふわふわ甘いその綿飴明日は固くなるよ La La...完全体でもう1回最先端をこの手にワン・ツー・スリーでトップスピード退屈な日々気分上々さよなら今日も日が暮れる息をする水の中複雑に絡み

8 1.ざらめ、綿飴 ansei-ざらめ、綿飴1.ざらめ、綿飴作詞安宅伸明作曲安宅伸明凌霄花は落ちてしまったよ花びらの詰まる排水

9 11.Snowing Love ていいかな？降り積もった雪みたいな不安は綿飴みたいに溶けてく触れるたび時とともに小さくなって消えるねぇもう一度また来たいよもっと上手になりたいから君が好きな自分が好き来年はどんな雪見れるか

10 2.Snowing Love ていいかな？降り積もった雪みたいな不安は綿飴みたいに溶けてく触れるたび時とともに小さくなって消えるねぇもう一度また来たいよもっと上手になりたいから君が好きな自分が好き来年はどんな雪見れるか

11 5.それもきっとしあわせ伸びる影ジグザグ翔け登ったあの頃幼い夢は綿飴のように萎んでしまったけれど葉桜の向こうがわ顔をあげると夏の雲が見えたそんなはずないのに見たよ、確か

12 8.笛吹峠峠はヨー祭り囃子(ばやし)が風に舞う縁日綿飴(わたあめ)星月夜好きな想いは変わらない夢は何度も追えばいいきっと叶うよあきらめなけりゃ笛吹峠でヨー遠くなるまで手を振ったおふくろ親父の声がする一度帰れよこの故郷(ま

13 4.秘密の夜会 EAVENふわふわの綿飴のような時間きみも今すぐここへ来ないか？期間限定今日は堅苦しい話はしないよシ ... EAVENふわふわの綿飴のような時間誰でも入れるわけじゃないんだ秘密の言葉教えるよ巨大な太陽と悲しき ... EAVENふわふわの綿飴のような時間きみも今すぐここへ来ないか？期間限定特別な夜月が笑ってるきみは

14 25.ラムネセカイり君は近い触れる小指にトキメキ隠せないよ綿飴みたいに甘い恋ゴコロは止まらない夢みたいなデートにやけちゃうなぁラムネ色のセカイが街を染めるまだ見ぬ君を思い描いているきっと知らない場所ですれ違ってるかも？ラムネ色の

15 7.盆踊りゃん今年も来るよおじいちゃんおばあちゃん綿飴食べようおじいちゃんおばあちゃんラムネ飲もうよでっかい太鼓ドドンがドンドンドン囃子にあわせみんなで踊るおじいちゃんおばあちゃん死ぬほど踊る心配はいらないよもう死んでる

16 2.それもきっとしあわせ伸びる影ジグザグ翔け登ったあの頃幼い夢は綿飴のように萎んでしまったけれど葉桜の向こうがわ顔をあげると夏の雲が見えたそんなはずないのに見たよ、確か

17 11.雲に歌えば思いだしたのよマッシュポテトブラマンジェ綿飴とそしてシュー・ア・ラ・クレーム曇り空に歌えば(Sing a song sing a song sing a song)この空も微笑む(Be happy be hap

18 2.Oh!-Ma-Tsu-Ri! お祭りだ屋台の(店並み)見て歩く浴衣姿の綿飴(りんご飴)甘いTrapイテモタッテモイラレナイ Hey！わっしょい Wasshoi！(Yeah！) Wasshoi！(いって来い)男も(ソレソレ)女も(セイヤセイヤ

19 2.夏の大三角んしゃにのれますように短冊ひらひら夕涼み綿飴が残した粗目頬張る袖を返した彦星の何よりも透き通った願い元気でやっていますか？最近はどうですか？隠して書いた願いを覚えていますか？浴衣姿で水ヨーヨー振り回して先生に叱

20 2.すぺしゃる☆れしぴ ☆れしぴ作詞綿飴作曲綿飴さっきから君の視線感じてる溶け出しそうな私のハートはカスタード気にしすぎ？

21 2.ふわり綿飴美味しくなあれ～2.ふわり綿飴美味しくなあれ作詞ミズノゲンキ作曲睦月周平街はいい匂いあちこちから屋 ... ルテットどうぞふわり綿飴美味しくなあれ揺れる水面を泳いでゆく金魚すくい難易度高くて参っちゃう狙う景品 ... らくるりきらりふわり綿飴美味しくなあれねえ夏の風に乗せてちょっと袖ひかれてみよっかしーっ静かな場所秘 ... ルテットどうぞふわり綿

22 4.綿飴とりんご飴は行く。4.綿飴とりんご飴作詞竹田昌和作曲竹田昌和声も聴こえない花火の音を言い訳にし ... いてみた首筋の匂いが綿飴とりんご飴甘い甘い甘い甘過ぎて吐きそうになる程の飴を僕ら一緒に舐めてた生温い ... に誘われて歩き出した綿飴とりんご飴を買って一緒に帰ろう君がいる僕がいるそれだけだそれだけなんだあの

23 3.ラムネセカイり君は近い触れる小指にトキメキ隠せないよ綿飴みたいに甘い恋ゴコロは止まらない夢みたいなデートにやけちゃうなぁラムネ色のセカイが街を染めるまだ見ぬ君を思い描いているきっと知らない場所ですれ違ってるかも？ラムネ色の

24 4.あしたの国てひとつあげる夕陽のソースでオレンジ味の綿飴かな遠ざかる今日を追いかけてもっと近づける明日を願う切ないキッスはドラマ仕立ての夜の8時にいけない事がおもしろいからまねしたいのさきらめく星を見上げてもっとそばにいた

25 8.それもきっとしあわせ伸びる影ジグザグ翔け登ったあの頃幼い夢は綿飴のように萎んでしまったけれど葉桜の向こうがわ顔をあげると夏の雲が見えたそんなはずないのに見たよ、確かに歌いたい歌がある私には描きたい明日があるそのためにならそのために

26 1.ラムネネ(ワッショイ!ワッショイ!)お面切り絵綿飴水飴ポテトから揚げやっぱり最後は…ラムネラムネラムネラムネラムネラムネ君とラムネラム

27 11.ラムネネ(ワッショイ!ワッショイ!)お面切り絵綿飴水飴ポテトから揚げやっぱり最後は…ラムネラムネラムネラムネラムネラムネ君とラムネラム

28 2.あしたの国てひとつあげる夕陽のソースでオレンジ味の綿飴かな遠ざかる今日を追いかけてもっと近づける明日を願う切ないキッスはドラマ仕立ての夜の8時にいけない事がおもしろいからまねしたいのさきらめく星を見上げてもっとそばにいた

29 13.With U れど会いに行く足はとても軽くて青空に白い綿飴のデコレーションあなたに届けたいこの気持ち頼れるだけじゃない一つになりたい今日から二人で走り出す未来繋いだ両手離さずに好奇心も愛の始まり Can't control

30 9.水飴と綿飴 X9.水飴と綿飴作詞志村正彦作曲山内総一郎とろけるような街の明かりの魔法に任せた祭り ... あげるよ代わりにその綿飴もちょうだいませた君の浴衣にませたこと思っていたほら水飴混ぜたらあげるよ l ... ve you、嘘だよ綿飴をちょうだ

31 3.With U れど会いに行く足はとても軽くて青空に白い綿飴のデコレーションあなたに届けたいこの気持ち頼れるだけじゃない一つになりたい今日から二人で走り出す未来繋いだ両手離さずに好奇心だって愛の始まり Can't contro

32 2.太陽にくちづけを！～あたしたち真夏のFUN・P～陽にくちづけしよう!浴衣に団扇ヨーヨー、綿飴蚊取り線香スイカッ!歌おう歌おう歌おう!踊ろう踊ろう踊ろう!だってだってあたしたち真夏の FUN・P!

33 3.どんなに遠くてもちの母さんあぁ…ちいさい頃浴衣姿線香花火綿飴ねだったあの夏戻りたい故郷ふるさとどんなに遠くても故郷ふるさとどんなに遠くても故郷ふるさとどんなに遠くても故郷ふるさとどんなに遠くて

34 7.cotton candy いてるよさらり溶ける綿飴のように終わる恋に鍵をかけよういつかわたし大人になって忘れてくの?あなたの事 ... るほどにふわり消える綿飴のように萎む恋に輪ゴムかけようまるいまるいあなたの息で膨らんでたわたしの頬さ ... たしの頬さらり溶ける綿飴のように終わる恋に鍵をかけよういつかわたし大人になって忘れてくの?あなたの

35 13.それもきっとしあわせ伸びる影ジグザグ翔け登ったあの頃幼い夢は綿飴のように萎んでしまったけれど葉桜の向こうがわ顔をあげると夏の雲が見えたそんなはずないのに見たよ、確かに歌いたい歌がある私には描きたい明日があるそのためにならそのために