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雨
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1
3.和田塚ワンダーズ
藤正文作曲後藤正文派
手
に泣いて良いぜそれはだって命の在処だよ胸がギュっとなって思い出したあの娘の面影 ... 会えないでしょう通り
雨
雨
宿りビニールの傘をひとつ買う互いの肩に残るのは温もりだけそれでもさどうか海へ投 ... って捩れたあの日々を
線路
沿いを
歩
き回って迷い子になったあの頃を今日という愛しい日ももう二度と会えないんだ
2
8.雨音
つひとつ8.
雨
音作詞田村武也作曲田村武也賑わった町の人影が消えていく誰のせいでもない ... いて涙を落とした僕は
雨
の音を聞いてたんだ君を待ってた悲しい歌は歌わないようにイタズラだったあの頃のこ ... 一度君ともう一度君と
手
を繋いで微笑みあってふたり
歩
きたいよこの街角を一粒の
雨
がいつか川になるならこの一粒の涙いつか花に
3
11.パレオトピア
喉に痞えた勇気の影に
雨
宿りの当てばかりを探した抱え込んだ弱さと向き合う日が来たの痛くても怖くても試練 ... にいるんでしょう鉄の
雨
が塗りつぶした虹色傷を隠しながら立ち尽くしていたんだ雷鳴が嘲笑い気圧が刃を向け ... ける瓦礫の山途絶えた
線路
歩
けるでしょう言い聞かせて躓いた剥がれ落ちた強さを ... た剥がれ落ちた強さを
手
放す日
4
4.あの夏が飽和する feat.花譜
君はそう言っていた梅
雨
時ずぶ濡れのまんま部屋の前で泣いていた夏が始まったばかりというのに君はひどく震 ... に信じあってきた君の
手
を握った時微かな震えも既に無くなっていて誰にも縛られないで二人 ... にも縛られないで二人
線路
の上を
歩
いた金を盗んで二人で逃げてどこにも行ける気がしたんだ今更怖いものは僕らにはな
5
2.雨のち虹
Gift2.
雨
のち虹作詞森田いづみ作曲水森英夫降り出した ... 曲水森英夫降り出した
雨
のなかほどけた靴紐僕は思わず立ち止まる都会(まち)の片隅名誉をかけた競争(レー ... ってた深呼吸した僕に
雨
の午後が見せる景色さぁさ今を切り開いて未来を描こうまだ見ぬ光 ... 来を描こうまだ見ぬ光
雨
空の向こう自分を信じて見上げる空は… ... 信じて見上げる
6
4.Good News Is Bad News
グ行く当てもないあの
線路
沿いを行けるとこまで
歩
いてくナイトクルージングこの街は風が吹かないけどどこ吹く風で ... ないけどどこ吹く風で
歩
いてく夜更けの摩天楼そんな顔していたっけ並んで ... 顔していたっけ並んで
歩
いた二人の間に
雨
が降って止んできっと僕招かれざる客不安にさせるのも君の作戦の一つ?幾何学模様の ... 見つめていた
7
6.センシティブサイン
当はあまり良くないね
線路
の向こう彩る季節を繋いで必ず春はくるよって信じたいな今だけ大切なあなたに移ろ ... ィブサインなぞろうよ
雨
に流れる前に先で待ってて足早で向かうよ綻んでいくこのメロディお願い消えないでね ... と指切りで夜を灯して
歩
こうよいつかの私まで飛びび越えた大きな水たまり少し待っててその ... まり少し待っててその
手
8
1.Good News Is Bad News
グ行く当てもないあの
線路
沿いを行けるとこまで
歩
いてくナイトクルージングこの街は風が吹かないけどどこ吹く風で ... ないけどどこ吹く風で
歩
いてく夜更けの摩天楼そんな顔していたっけ並んで ... 顔していたっけ並んで
歩
いた二人の間に
雨
が降って止んできっと僕招かれざる客不安にさせるのも君の作戦の一つ?幾何学模様の ... 見つめていた
9
6.シルエット
いかけては。届かない
手
紙を書いた朝は。誰もいない街 ... た朝は。誰もいない街
歩
き出す。電信柱の影が、枯れた桜の木に重なる景色が通り過ぎ。夏の ... 景色が通り過ぎ。夏の
雨
は時をかけて写す、神立ちを呼ぶ声。蛙が船を漕いで歌い、宿した。柔らかな光の淡い ... らかな光の淡い恋は、
線路
沿いで息をしてる。僕らは光を抱いて花束を流した。
10
2.シルエット
いかけては。届かない
手
紙を書いた朝は。誰もいない街 ... た朝は。誰もいない街
歩
き出す。電信柱の影が、枯れた桜の木に重なる景色が通り過ぎ。夏の ... 景色が通り過ぎ。夏の
雨
は時をかけて写す、神立ちを呼ぶ声。蛙が船を漕いで歌い、宿した。柔らかな光の淡い ... らかな光の淡い恋は、
線路
沿いで息をしてる。僕らは光を抱いて花束を流した。
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1.センシティブサイン
当はあまり良くないね
線路
の向こう彩る季節を繋いで必ず春はくるよって信じたいな今だけ大切なあなたに移ろ ... ィブサインなぞろうよ
雨
に流れる前に先で待ってて足早で向かうよ綻んでいくこのメロディお願い消えないでね ... と指切りで夜を灯して
歩
こうよいつかの私まで飛びび越えた大きな水たまり少し待っててその ... まり少し待っててその
手
12
3.サヨナラを言わなくちゃ
方へゴールの見えない
線路
を
歩
き続けた例え君が夢の中で僕の悴(かじか)んだ心を突き放したとしても特別な時間を ... 虫なあなたが降らせた
雨
かな人混みの中から見つけてくれたねでももう行かなくちゃ記憶の中から明日になった ... まうんだ小さく上げた
手
を振るどんな顔もどんな声も全て愛しくて呼び止めなくちゃと微かな声は震えた例え
13
6.リマインドブルー
だ帰り道斜陽に凪いだ
歩
道徐に
歩
調を速めて遅れない様に惑わない様に視線に染まってまた流されて離れていく見えなく ... 大人ぶったままだ蝉時
雨
、追い掛け行き着いた「今日」も思い思いの色を探してた「昨日」も通り過ぎて行くよ ... に離さない様に結んだ
手
がスッと解けて終わった八月に二つ、影の模様覚束無い記憶にずっと佇んでいる潤んだ ..
14
5.On&On
を道にしたこのうえを
歩
く正しさ探るすべてを行き先へ委ね託す積み重ねた時と時と時振り返れば見つめられる ... りそうな冬の中にいる
雨
は春の匂いだけを運ぶ
線路
沿いですれ違ったままの代償週末の混雑照らした街灯まずはこの指先からいつもいま ... ては消える矛盾がこの
手
の中にある決まり事と本能たちがぶつかってる悲しみをなくすための望み
15
3.夏を待っていました
暑い六月廃線になった
線路
を僕等はどこまでも
歩
いた乗り気で水筒なんかをぶら下げてきた雅敏はおじちゃんに買ってもらったマウンテ ... だすつぶれた無人駅で
雨
宿り明日は何して明後日は何してくだらない話で笑い転げる嵐の予感に胸が高鳴るあの ... 味なのかななんにしろ
歩
こうか体育と部活が何より苦
手
な靖人はとうとう膝を抱えてこう呟い
16
8.アイノネ(diverse journey mix)
に透明に描いた時間の
線路
を
歩
いたあんまり変わらなかったけどあなたの気配の方へ段々だんだん近づくいま太陽が沈 ... に耳を澄ましてみる上
手
く立ちまわるよりも大切で気持ちがいいこと探して思いが目に見えてしまってるそんな ... ね毎日は太陽とたまに
雨
にぬれてもいいからララーラリララルラリララル素敵な音色を響かせようちょっと遅
17
2.Stand by Me
モトダイジロウ今夜、
線路
続くまで国境も越えて行こう ... で国境も越えて行こう
手
で掴めそうなくらいの灰の街振り返る事なく ... 灰の街振り返る事なく
歩
く LET'S ROCK少年が唄う確かなメロディ ... が唄う確かなメロディ
雨
は降って枝つたいやがて大地を ... 枝つたいやがて大地を
手
に入れる
手
で掴めそうなくらいの灰の街空気さえも歪んでいた
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2.アイノネ
に透明に描いた時間の
線路
を
歩
いたあんまり変わらなかったけどあなたの気配の方へ段々だんだん近づくいま太陽が沈 ... に耳を澄ましてみる上
手
く立ちまわるよりも大切で気持ちがいいこと探して思いが目に見えてしまってるそんな ... ね毎日は太陽とたまに
雨
にぬれてもいいからララーラリララルラリララル素敵な音色を響かせようちょっと遅
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1.夢の種
松本英子・大石由梨香
雨
上がりの虹を追いかけて走ったあの夏休み何だって出来る気がしてた僕ら迷う事知らず ... 君と shalala
線路
脇に佇む“ヒマワリ“嘘みたいに眩しくてまた電車をやり過ごしてあの頃を思い出し ... い風に負けないように
手
と
手
繋いで
歩
き出そうほら大丈夫きっと出来るさもっと強く願い続けてみよう青空の下真っ直ぐ伸び ...
20
10.RELAX-88
かる軌道夜明けはそこ
歩
く1番洒落な瘋癲スタイリー誰も知らない終わりの無いそのストーリーこれが男の生き ... いこのストーリー夜の
雨
が降る言葉は増した重さ心に染みるあの夢の在りか目覚めるような感覚の日々研ぎ澄ま ... ぎ羽振りはLARGE
手
にするFAMEかけられたMAGICでかくなるNAME高める価値走る ... AME高める価値走る
線路
に16のバースを白い煙突に
21
4.窓に線路
ce4.窓に
線路
作詞川戸千明作曲 chouchou merged syrups.私を ... 温もりもあいにく空は
雨
が振り出してそっぽ向く風船が割れて姿を隠して行くひび割れた隙間を埋めてくれる人 ... う鳴り止まない音の中
手
を差し伸べてくれた人指でなぞった ... くれた人指でなぞった
線路
のゴールはまだ見えない終わりのない ... 見えない終わりのない
線路
の上私はま
22
9.相武台前
ように離れた場所でも
手
を伸ばせば届く愛さえ途切れたさよなら相武台前共に過ごした答えを探している小田急 ... に遠くない3番ホーム
線路
に延びる人影の向こう街並みを見る夕方5時改札を抜け北口階段を降りたらもう近く ... 見る街不意を突く通り
雨
のあとに静岡と違う風の香り君が引っ越して1ヵ月経って本音を言えば3日で辛くてや ... ば3日で辛くてや
23
5.ラブトラベル
坂本美
雨
-I'm yours !5.ラブトラベル作詞 Miu Saka ... toこの声この眼も右
手
もくちびるも君のものだよ「地に足つけなさい」って言うけど、気持ちは君についてる ... テキなところを数えて
歩
いていたらとても遠くの町まで辿りついていた誰もいない ... ついていた誰もいない
線路
わきの小道で電車の風を頬にうける4秒清らかな夕陽の照らす少年は今と同
24
2.あの日の少年
TAKURO青空を両
手
でつかまえようとしてた誰も気に留めずに理解も求めずにたくさんの誤解はむしろ力に ... しろ力になった切ない
雨
の日は太陽を待ちながら狂いだすこの地球(ほし)の上でまた春の訪れ変わらないもの ... 今日もあの日の少年は
線路
沿い
歩
きながら限りないあなたの優しさ今も恋しい大人はねぇ少しだけ損ね思い切り泣けない ... けたよう
25
5.Message
の風は冷たくて肩寄せ
歩
いた桜並木思い出を語れば止めどなくて懐かしいねって笑って結局は切なくなって君は ... くなって君は涙朝まで
手
を握ってた二人それぞれの道を選び希望と不安抱え一 ... 選び希望と不安抱え一
歩
踏み出した小さくなる君離れてく育った街どこまでも続く ... った街どこまでも続く
線路
未来に向かってるありがとうありがとう言
26
18.君 station
落ちたおそらくそれが
雨
にかわるんだろうかわるがわる景色さえもまわるまわる時の中ですべて受け止めてくイ ... 日を迎えに行くこの両
手
で喜び悲しみ希望も不安もすべてを抱えながら終わりなき旅へ僕たちはまた迷いながら ... たちはまた迷いながら
歩
いてく生きる「理由」さがしてる見つけては見失って涙をからして空見上げなくしたも ... それでも未
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1.夏を待っていました
暑い六月廃線になった
線路
を僕等はどこまでも
歩
いた乗り気で水筒なんかをぶら下げてきた雅敏はおじちゃんに買ってもらったマウンテ ... だすつぶれた無人駅で
雨
宿り明日は何して明後日は何してくだらない話で笑い転げる嵐の予感に胸が高鳴るあの ... 味なのかななんにしろ
歩
こうか体育と部活が何より苦
手
な靖人はとうとう膝を抱えてこう呟い
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16.虹の雨あがり
門16.虹の
雨
あがり作詞鈴木けいすけ作曲鈴木けいすけいつまでもそうどこまでもそうこれ ... いかない事はないのさ
雨
はもうあがったよ路面が輝いてるよ町が動き出したよ窓をちょっと開けたら風があいさ ... 抜け出せなくなっても
手
を伸ばせば大事なものは目の前にあるちゃんとさあるのさいつまでもそうどこまでもそ ... はないのさ口笛吹いて
歩(!
29
2.冷たい月の下でなければ響かない
石川智晶作曲河野陽吾
雨
風さらされ朽ちかけてるベンチに座ったまま乗り過ごすだけで熱をもった車輪を見てい ... 車輪を見ていたこの両
手
から今にも放り出される心情は池の中に小さな音だけ残した後どこまでも沈む小石のよ ... も薮の真ん中を好んで
歩
く足跡がついてない方へ寒空にかすれた声響いた横顔照らせず消えかけてる蛍光灯のよ ... 光灯のよう
30
3.旅
に姿かくしても今日の
雨
はとても冷たい恋人たちが肩をならべて ... 人たちが肩をならべて
雨
の中に消えてゆくの明日の朝旅に出るわみなれた町がつらいから行くあてのない ... いから行くあてのない
手
紙のようにひとりさまよいつづけたい ... りさまよいつづけたい
線路
づたいに
歩
いてゆけばやさしい町につくでしょうか朝がくるまでこの町で ...
31
12.激声
て一人真夜中パレード
雨
男降りしきる不安はファンファーレ哀しすぎるから笑うしかないのです。期待するほど ... 退屈でしょうがない。
雨
女夢を見て憧れてあきらめて…夜明けを待っている虚しく一人きりで… ... る虚しく一人きりで…
雨
の詩を聴きながら悩みの中を
歩
く微かな願い儚く届くことを知らない「誰か傘を貸して下さい。」 ... 傘を貸して
32
4.君 station
落ちたおそらくそれが
雨
にかわるんだろうかわるがわる景色さえもまわるまわる時の中ですべて受け止めてくイ ... 日を迎えに行くこの両
手
で喜び悲しみ希望も不安もすべてを抱えながら終わりなき旅へ※僕たちはまた迷いなが ... たちはまた迷いながら
歩
いてく生きる「理由」さがしてる見つけては見失って涙をからして空見上げなくしたも ... それでも未
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1.君 station
落ちたおそらくそれが
雨
にかわるんだろうかわるがわる景色さえもまわるまわる時の中ですべて受け止めてくイ ... 日を迎えに行くこの両
手
で喜び悲しみ希望も不安もすべてを抱えながら終わりなき旅へ※僕たちはまた迷いなが ... たちはまた迷いながら
歩
いてく生きる「理由」さがしてる見つけては見失って涙をからして空見上げなくしたも ... それでも未
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2.Life Goes On
れがうまく生きてくお
手
本だと周りがいうもの程私が求めてる答えはそこには無いよルールは自分で決めるよ. ... 離れてセパレーション
雨
をよけてもぐるアーケードヘッドフォンからは泣けるラブソング人が群れて向かってく ... ピングバッグ肩にさげ
歩
くうまく生きてくやり方はよく知ってる止まらず行こう Let's go! Lif ... 取り戻せるマイペース
線路
換
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2.流星
枕木平行に並ぶ錆びた
線路
素足で
歩
いてく草原ふと見上げれば月の無い星空流星降り注ぐパノラマ何万光年の瞬き紺碧の清 ... 爪先空を見上げる君の
手
を引きながら
歩
いてく汚れたままの掌で忘れないよ君が愛した景色の本当の色だけど今は星屑さえも眩 ... える恋人よ繋いだその
手
は悲しいほど暖かく忘れないで君が夢見た未来の美しさを流星の流
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14.流星
枕木平行に並ぶ錆びた
線路
素足で
歩
いてく草原ふと見上げれば月の無い星空流星降り注ぐパノラマ何万光年の瞬き紺碧の清 ... 爪先空を見上げる君の
手
を引きながら
歩
いてく汚れたままの掌で忘れないよ君が愛した景色の本当の色だけど今は星屑さえも眩 ... える恋人よ繋いだその
手
は悲しいほど暖かく忘れないで君が夢見た未来の美しさを流星の流
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6.コイバナ
にも優しいKISSの
雨
降らせてよそ見した顔こっち向かせる雲の隙間からRAINBOW何処までも続く ... BOW何処までも続く
線路
に二人よりそって
歩
いて行こう前
歩
くあなたに
手
を引かれ夕日に頬赤く染めたNO!初めて一緒に迎えるBIRTHDAYにはどんな時 ... がトキメイタあなたに
手
紙書いた次の日には LOVE LETTERアタシに渡してくれた一つ一つの思い出 ... く包む
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1.コイバナ
にも優しいKISSの
雨
降らせてよそ見した顔こっち向かせる雲の隙間からRAINBOW何処までも続く ... BOW何処までも続く
線路
に二人よりそって
歩
いて行こう前
歩
くあなたに
手
を引かれ夕日に頬赤く染めたNO!初めて一緒に迎えるBIRTHDAYにはどんな時 ... がトキメイタあなたに
手
紙書いた次の日には LOVE LETTERアタシに渡してくれた一つ一つの思い出 ... く包む
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11.太陽のかけら
ainbowもうすぐ
雨
はやむよ何度も立ち上がり
歩
こう遠くてもそばにいる同じ空を見上げてるからねぇ届いた?ポストにBirthda ... る?君を見送った朝に
線路
のむこうに虹がでていたこと七色の光はかさなる幸せの色ゆっくりと私だけ残し消え ... inbowどこまでも
手
をのばそうたったひとつのカギにふれたら涙さえ風になり悲しみの闇を越えてゆく M ... ainbowもうす
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6.太陽のかけら
ainbowもうすぐ
雨
はやむよ何度も立ち上がり
歩
こう遠くてもそばにいる同じ空を見上げてるからねぇ届いた?ポストにBirthda ... る?君を見送った朝に
線路
のむこうに虹がでていたこと七色の光はかさなる幸せの色ゆっくりと私だけ残し消え ... inbowどこまでも
手
をのばそうたったひとつのカギにふれたら涙さえ風になり悲しみの闇を越えてゆく M ... ainbowもうす
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12.虹の雨あがり
ー12.虹の
雨
あがり作詞鈴木けいすけ作曲鈴木けいすけいつまでもそうどこまでもそうこれ ... いかない事はないのさ
雨
はもうあがったよ路面が輝いてるよ町が動き出したよ窓をちょっと開けたら風があいさ ... 抜け出せなくなっても
手
を伸ばせば大事なものは目の前にあるちゃんとさあるのさいつまでもそうどこまでもそ ... はないのさ口笛吹いて
歩(!