魔鏡歌詞網

線路の上 】 【 歌詞 】 共有 70筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 6.リターン東京 ージュに囲まれてあなたは別れの乾杯してる線路の上が明るくなった時間が来たわ私は切符口に銜えてるこうゆう女が居たなんてあなたはすぐにも忘れてしまう涙の中で列車が着いた時間が来たわ私の席は過去に後ろ向き------
2 1.最終列車で君に会いにゆく と戻れない未来という駅へ遠く離れていても線路の上揺られてゆくねぇ遠く離れていても…抱きしめて遠く離れていても消えない様にもう二度とねぇ遠く離れていても最終列車で君に会いにゆく切符を持って飛び乗っ
3 1.線路の上の雲 キミノオルフェ-雲間の光1.線路の上の雲作詞蟻作曲蟻・中原裕章ねえ見て宇宙にあの日の雲がちぎれて世界を旅をしてきたよ君の上にもいつだってあった君は今も今までも綺麗線路の下敷き詰められた小石蹴
4 11.きらきら させるの?わたしわたし大丈夫きにしないで線路の上をさあ寝転んでみようよ久しぶりに空と目が合ったなわたしもう、だめかもしれないそれなのにどうして生きていたいよここはどこ?明日はどこ?わたしはここにいるよ抱きしめて
5 4.オレンジ 体調が悪いな馬鹿みたいに憂鬱な気持ちです線路の上を綱渡りして今なら猫や老人を助けてやりたいくだらない想定をあなたにあげても笑われるだけだね平凡なあなたの頭に、あたしは次の休みは遠くへ、遠くへ、とにかく遠くへあな

6 4.あの夏が飽和する feat.花譜 既に無くなっていて誰にも縛られないで二人線路の上を歩いた金を盗んで二人で逃げてどこにも行ける気がしたんだ今更怖いものは僕らにはなかったんだ額の汗も落ちたメガネも「今となっちゃどうでもいいさ」「あぶれ者の小さな逃
7 1.明星 ぞれの夢はまだ喜びも悲しみもほら赤茶けた線路の上に載せたままで大好きなこの場所で汽笛の煙に揺れるいつだって溢れてたね笑顔の花誰だって夢の続きを描いて笑って星降る夜に光る明星よ重ねた日々を夜汽車に乗せて振り向けば
8 4.看板 ても二度と交わらない線路の上いつでも変わらないのは窓越し離れてゆくビルの上の看板だけ3年後の今日も僕 ... には二度と交わらない線路の上流れてまた隠れて窓越し離れてゆくフェンスの間思い出すだけ黄色い電車が抜
9 33.ななめライン急行 記憶なかなかうまくいかないガタガタゴトン線路の上何も言わずに歩き出したきみ何も言わずについていくわたし何人かとすれ違いながら改札を抜け階段を登る向かいのホームの電車から降りたった彼氏と彼女と目が合うまもなく0番
10 17.CHOO CHOOガタゴト・アメリカ編 りゃいいねあれはいいね楽隊稼業はあきあき線路の上じゃかけごとばかりチューチューガタゴトブラックジャック、コバック始めりゃきりがないパシフィックアムトラック動けばとまらないやめるさ、つかれたよ、やめるさやつがやっ
11 2.21世紀新青年 眼の奥で立ちのぼる走れ蒸気列車時空という線路の上廻せ歯車をイカれた科学者のように遙かもうひとつの過去へと明日へと旅をしよう今を創るため飛ばせ空想の機械仕掛けの羽広げ外せ撥条を人は自由な自動人形次の角曲がり完成間
12 1.二十歳の僕らは澄みきっていた ぞった怒りと若さのやり場探して君と歩いた線路の上で煙草ふかして笑った何もなくってもこわくなかった37度の微熱がいつか冷めてくことがこわかったんだ変わらない景色見送って見飽きていたライブハウスの中ああ君は歌うこと
13 9.CHOO CHOOガタゴト・アメリカ編 りゃいいねあれはいいね楽隊稼業はあきあき線路の上じゃかけごとばかりチューチューガタゴトブラックジャック、コバック始めりゃきりがないパシフィックアムトラック動けばとまらないやめるさ、つかれたよ、やめるさやつがやっ
14 4.Train 乗せて終わることない線路の上 Train Train未来を手に掴まえて解けていた靴紐を結び直して到着 ... 乗せて終わることない線路の上 Train Train未来は僕の手の
15 2.リーダー とやって良いんだよ Oh yeah薄暗い線路の上月明かりに歌おうやってやるって今に見てろ前に進むたび傷は増えるけど痛みに耐えて力に変えてくJust oneday報われるならば意味なんて考えてないで Believ
16 5.恋のスーパーエクスプレス(feat.超特急) を追い越せいくぜ Let's go!同じ線路の上を毎日通って向かってる今日も早起きしてまた電車に乗って各駅停車しか止まらない最寄り駅学校まで何分何十秒!?思い出す度にその黒髪強気な目愛しくて恋しくて早く逢いたい
17 2.Kaiju 面目におとなしくいることをそしたらお前は線路の上を歩くこと選択したお前が失敗しないようにママとパパが敷いてくれた線路だが日に日にお前の顔は青ざめていくそんな監獄のような日々から脱獄しろよガオーガオーステージに上
18 6.White City っていく摂氏0度誰かを待っている錆び付く線路の上壊れた屋根の上で溶けてなくなって君は消えたかじかんだ指先ただ照らすだけのライター White City White Out殺風景染まっていく摂氏0度誰かを待ってい
19 9.ちょっと一息 り古いね定刻通り列車は動き出します伸びる線路の上を滑る滑る窓の外制服が白黒と流れていくのを見ていたちょっとタバコ一本だけど火なんて持っていないのね僕今何も持ってないちょっと出かけてみるにも準備が必要なのね僕今何
20 6.笑えるように さまだ奪おうとするから作ってみたよ別人格線路の上校舎の裏探しに行こうぜ“This is how we do”真夜中の公園に諦めの歌を狂ったように響かせろ遠目に見てた現実がほら俺達の喉元に嗚呼 Oh Wake m

21 10.ななめライン急行 記憶なかなかうまくいかないガタガタゴトン線路の上何も言わずに歩き出したきみ何も言わずについていくわたし何人かとすれ違いながら改札を抜け階段を登る向かいのホームの電車から降りたった彼氏と彼女と目が合うまもなく0番
22 4.窓に線路 た線路のゴールはまだ見えない終わりのない線路の上私はまだ歩き続けて
23 14.時間列車 抜けて行くんだ僕ら Uh Uh誰もがこの線路の上列車を走らせて行くよ夢希望後悔や絶望全てを熱量に変えてさあ汽笛を鳴らして進め記憶の一頁をめくったらそう色褪せてしまう前に今を駆け抜けて行くんだ僕
24 4.ホームウェイ24号 には見えない目の前の線路の上を先を求めて我を忘れて飛び乗った電車は超満員で我先にと座席を奪い合うでも ... には見えない目の前の線路の上を帰ろうあの街に今日も帰ろう Go Home鞄を抱えてGo Home誰も ... には見えない目の前の線路の上
25 6.Orion Night Move sかじってた優越の実壊れそうで吐き出した線路の上繰り返した適当な現実欲しくもないくだらないありふれた空こぼれそうなため息上っ面の順調は無用走り出すよ情熱の先へいい加減な忠告も蹴散らして届きそうで届かない理想はず
26 11.週末 掻き分けて飛び降りる選び抜いたステージは線路の上一瞬の静寂の後巻き起こるざわめきに包まれて走馬灯に酔いしれるままに笑みを浮かべ黒く消える何を求めて何を探して何が怖くて何から逃げたくて僕らは今日も錆びた思いをにわ
27 13.僕は帰るきっと帰る も同じ景色星がバラバラ落ちてくる果てない線路の上をずっと歩いて僕は歩いてあきらめないで地球の形にしなる長い長い帰り道僕は帰るよきっと帰るよきみのところへ!なんだかあやふやで頼りない気分さ名前や性別もうまく思い出
28 2.線路の上 あした編2.線路の上作詞 Daisuke Kaihoku作曲 Daisuke Kai ... 息もつけずにいる冬の線路の上ため息もつけずにいる冬の ... 息もつけずにいる冬の線路の上この煙草が終わったのなら僕はもう行く事にするよ外は雨が冷たいけれど僕はも ... 息もつけずにいる冬の線路の上ため息もつけずにいる冬の ... 息もつけずにいる冬の線路の上ため息もつけずにい
29 1.A Song for4 Beats ル愛されたかい何も書かない残さない生き方線路の上オン・ザ・ビート下り登るような消え方アレンその名前は縮められない辞書に書き込みきれない数々の弱さを引き受けて棺にノリノリで入っていったぼくらはまたたどり着いたいつ
30 6.ロンリー論理 ぶのだろう冷えきった線路の上熱を帯びた線路の上音をたてて列車が走る滑走路のようにロンリー論理点数悪くてもロンリー論理
31 18.君 station Ah今汽笛がなり僕らは願う明日へと続く線路の上で変わりゆく景色に吐息を吹きかけて指先で描いたのは「希望」の二文字イッショウケンメイ Ahまだ終わりじゃない僕らは願う明日を迎えに行くこの両手で喜び悲しみ希望も不
32 5.オレンジ色の電車 過ぎたその後何処からか両手を広げあなたは線路の上をふらりふらり手を振って笑いながら私のそばへとやって来る私も両手を広げて路線の上先に落ちた方が敗け遠くまで行きましょうあなたに会ったら言おうとしていたなげやりな言
33 5.YELLを君に! る場所のない夜も乗り越えてきたよ繋がった線路の上駆け抜ける風吸い込む新しいこの勇気新しい微熱握りしめたカケラ瓦礫だなんて言わせないいつの日かキラメキはじめる信じる気持ち Ready Steady Go! YEL
34 2.満員電車 たときにふと浮かんだ顔誰もが今それぞれの線路の上走っている片道分の切符を強く握り締めて僕を乗せて揺れながら走っていく最終電車僕はふいに君の声が聞きたくなっ
35 3.Train Song sing in the train軋む線路の上星が降ったり雨が降ったりやがてringing the bell辿り着くよtrajn we go there行こうぜ時を越え何処までも I'm just a sin
36 4.君 station Ah今汽笛がなり僕らは願う明日へと続く線路の上で変わりゆく景色に吐息を吹きかけて指先で描いたのは「希望」の二文字イッショウケンメイ(※くり返し
37 1.君 station Ah今汽笛がなり僕らは願う明日へと續く線路の上で變わりゆく景色に吐息を吹きかけて指先で描いたのは「希望」の二文字イッショウケンメイ Ahまだ終わりじゃない僕らは願う明日を迎えに行くこの兩手で喜び悲しみ希望も不
38 1.君 station Ah今汽笛がなり僕らは願う明日へと続く線路の上で変わりゆく景色に吐息を吹きかけて指先で描いたのは「希望」の二文字イッショウケンメイ(※くり返し
39 9.夏の憧憬 日追いかけた秘密の蜃気楼照りつける日差し線路の上両手を広げどこまでも行ける気がした夏の少年は裸足のままで追いかけて行く今日を疾走ってた胸の高鳴りのまま夏の少年は追いかけていた胸の高鳴りを今という一生の中の一瞬色
40 5.夏の憧憬 日追いかけた秘密の蜃気楼照りつける日差し線路の上両手を広げどこまでも行ける気がした夏の少年は裸足のままで追いかけて行く今日を疾走ってた胸の高鳴りのまま夏の少年は追いかけていた胸の高鳴りを今という一生の中の一瞬色
41 7.週末 掻き分けて飛び降りる選び抜いたステージは線路の上一瞬の静寂の後巻き起こるざわめきに包まれて走馬灯に酔いしれるままに笑みを浮かべ黒く消える何を求めて何を探して何が怖くて何から逃げたくて僕らは今日も錆びた思いをにわ
42 9.ノラ猫みたいに それがいつかぼくを導いてくれるから伸びる線路の上にとらわれていた日々ははみ出してはいけないと思ってた人にもらったものだけそれで満足してたこの手でつかんだものはなんだろう口さきだけの将来はうまくはがして捨てよう心
43 4.花火 らな地球ひたすら二人で歩き続けた星空の下線路の上をひたすら二人で歩き続け
44 5.evergreen いたかな夕立に濡れた線路の上君と手をつなぎ歩いたあの夏は今も僕の中にいつまでもいつまでも忘れない君が ... かな…」夕立に濡れた線路の上君と手をつなぎ歩いたあの夏は今も僕の中にいつまでもいつまでも忘れない君
45 1.evergreen いたかな夕立に濡れた線路の上君と手をつなぎ歩いたあの夏は今も僕の中にいつまでもいつまでも忘れない君が ... かな…」夕立に濡れた線路の上君と手をつなぎ歩いたあの夏は今も僕の中にいつまでもいつまでも忘れない君

46 17.evergreen いたかな夕立に濡れた線路の上君と手をつなぎ步いたあの夏は今も僕の中にいつまでもいつまでも忘れない君が ... ...」夕立に濡れた線路の上君と手をつなぎ步いたあの夏は今も僕の中にいつまでもいつまでも忘れない君
47 13.YELLを君に! る場所のない夜も乗り越えてきたよ繋がった線路の上駆け抜ける風吸い込む新しいこの勇気新しい微熱握りしめたカケラ瓦礫だなんて言わせないいつの日かキラメキはじめる信じる気持ち Ready Steady Go! YEL
48 19.ブルー・ベイビー・ブルー y Blueまだ君のこと……過ぎた事だね線路の上に縛られているようさぼくを救けてくれ誰かと君が結婚をしてくれりやたぶん今よりも楽になれるさ流れ去った時を恨んで君の冷い仕打ちみんな許せる独り言さ Baby Blu
49 11.ままごと初夜 何処で間違えたの?愛に未熟なふたり「僕は線路の上を走るだけ」と列車が笑うから、ふたりとも濡れてばかり、あなたの髪に指を絡めて踊るしかないのだから見つめてたいと頬に手をよせても、泪で何も見えなくって愛されたいと泣
50 26.家出街ブルース ジ鏡インスタント片手線路の上くすぐったい風が進むんなら南最初から僕は何にもない旅に手に取る荷物はただ ... した顔汽車がたたずむ線路の上どの街まで行けば胸はいやされる知らないまま僕は家をふりかえる手に取る荷物 ... ンジ鏡汽車がたたずむ線路の上けむりが笑うタバコの灰落ちてすかした ... コの灰落ちてすかした線路の上(!
51 3.線路の上 と君の手3.線路の上作詞 Daisuke Kaihoku作曲 Daisuke Kai ... 息もつけずにいる冬の線路の上ため息もつけずにいる冬の ... 息もつけずにいる冬の線路の上この煙草が終わったのなら僕はもう行く事にするよ外は雨が冷たいけれど僕はも ... 息もつけずにいる冬の線路の上ため息もつけずにいる冬の ... 息もつけずにいる冬の線路の上ため息もつけずにい
52 1.冒険者たち〜The Adventures〜 命燃やして真っ赤な夕陽に吸い込まれてゆく線路の上に立って少年はその果てを探そうとしている押入れの中で企んだ未来の計画はまだ誰にも教えてない秘密のままさ今はもう会うこともない友達年老いてゆく両親遠回りしながら帰っ
53 9.YELLを君に! る場所のない夜も乗り越えてきたよ繋がった線路の上駆け抜ける風吸い込む新しいこの勇気新しい微熱握りしめたカケラ瓦礫だなんて言わせないいつの日かキラメキはじめる信じる気持ち Ready Steady Go! YEL
54 5.星屑のふたり す途方に暮れたりはしない二人でいれるなら線路の上歩こうバランスをとりあえば崩れそうになる君が笑う腕の中でお願いずっとこのままでいさせてよ流れて消える星よびしょ濡れの僕達のこと照らしてよきまぐれな神様がちょっとし
55 4.calas てもせつないリズムふわりと口笛で答えると線路の上をすりぬけて音符になった MON CHERI AUTOMNE手をつないで黙っているよ長すぎる黒いセーターが良く似合うね海辺まで誘っているのかな夏はもう終わったの
56 10.家出街ブルース ジ鏡インスタント片手線路の上くすぐったい風が進むんなら南最初から僕は何にもない旅に手に取る荷物はただ ... した顔汽車がたたずむ線路の上どの街まで行けば胸はいやされる知らないまま僕は家をふりかえる手に取る荷物 ... ンジ鏡汽車がたたずむ線路の上けむりが笑うタバコの灰落ちてすかした ... コの灰落ちてすかした線路の上(!
57 6.幸福が… る Uh Oh幸福がこちら向きになってる線路の上を歩いているより時にはいいさ横道それて遠い国へと出かけよう幸福が少しでも近づくように遠い国へと出かけよう幸福が少しでも近づくように遠い国へと出かけよう幸福が少しで
58 3.Dream Recorder 次の電車は100年先だ」僕は、泣きながら線路の上を歩いた。トンネルを抜けたらそこはベッドの上だった。心配そうにママが僕をのぞきこんで、「悪い夢でも見たのね」って抱きしめてくれた。 Dream Recorderを
59 14.幸福が… る Uh Oh幸福がこちら向きになってる線路の上を歩いているより時にはいいさ横道それて遠い国へと出かけよう幸福が少しでも近づくように遠い国へと出かけよう幸福が少しでも近づくように遠い国へと出かけよう幸福が少しで
60 1.幸福が… る Uh Oh幸福がこちら向きになってる線路の上を歩いているより時にはいいさ横道それて遠い国へと出かけよう幸福が少しでも近づくように遠い国へと出かけよう幸福が少しでも近づくように遠い国へと出かけよう幸福が少しで
61 5.遠い子守唄 めないなんてわかってはいたけれど愛しさは線路の上どこまでも続いている男なんて男なんて遠い汽笛の子守唄薄暗い駅後にして私だけが1人きり待っている誰かがいると噂で聞いていたわ悲しみに空を見上げ変わらない愛を想う女な
62 7.星屑のふたり す途方に暮れたりはしない二人でいれるなら線路の上歩こうバランスをとりあえば崩れそうになる君が笑う腕の中でお願いずっとこのままでいさせてよ流れて消える星よびしょ濡れの僕達のこと照らしてよきまぐれな神様がちょっとし
63 7.こころ前線 ににている時は流れる線路の上を夢は流れる汽車の窓の外をどこかであなたに手紙を書いたらそれはあなたへの ... の頃に戻る時は流れる線路の上を人は流れる季節を惜しみつつどこかであなたに手紙を書いたらそれはあなたへ ... ー愛の言葉時は流れる線路の上を人は流れる季節を惜しみつつどこかであなたに手紙を書いたらそれはあなた
64 7.ガラスの恋 詞浜田省吾作曲浜田省吾ガラスのような恋さ線路の上の悲しみの影がいつか追い越してゆくいつまでいつまで僕等ここに居られるのだろう僕には朝まで君を抱いてやれない理解ってる電話も出来ぬ君の寂しさいつまでいつまで君は僕を
65 4.風が見える瞳のままで br>作詞沢村大和作曲野中則夫日に焼けた線路の上を歩きながら果てしない夢に胸を焦がしてたあの日いつの日か僕らは数えきれない嘘自分につきながら人波にのまれた汚れた現実の時刻む時計と少年の日々を引き替え置き去りにす
66 12.人生ゲーム で生まれた時からしかれていた一つの冷たい線路の上をはずれて歩けばすぐに仲間はずれさ貝になるより鮫になりたい灰皿よりもタバコでいたい砂になるより波になりたい幸せなんかがあるならばそれはなぐさみのことだろう知らない
67 4.チュー・チュー・ガタゴト'75 ゃいいねあとはらくらく楽隊稼業はあきあき線路の上じゃかけごとばかり東京京都大阪ウーシュッポ広島小倉博多ウーシュッポやめるさつかれたよ奴がやってるニューオリンズあれはいいねちょっと売れてるロックンロールみんな大好
68 15.ポ うに忘れかけている初恋の帰り道一人で歩く線路の上落ちないように確かめて進む夕暮れの帰り道となり町まで行って泥んこになって帰った友達ということの素晴らしさが今ポポポポポポロそれは誰にでも一度はあるポポポポポポロ懐
69 5.17才 >作詞 YUKI作曲 YUKI雨上がりの線路の上は失くした想い出へとつながってるひらべったい毎日は続き生きる罪を重ねている誰にも言えないわ…泣かないでひたむきな17才の私よ最後の望みをつなげるの君は世界を見るん
70 31.ストレス スッキリしようスッキリしようどこまで行く線路の上スッキリしたいスッキリしない心の中モヤモヤ抱えノッてるはずが冗談じゃないこんな時に間違いTELストレスが増え