【縁側】【歌詞】共有 274筆相關歌詞

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1 8.言葉にできない feat.海宝直人いく二人で歩いた朝の山道寡黙に佇んだ昼の縁側何気ないけどただそれだけでこの心が色づいていくいつになったら家族になれるいつになったら分かち合えるこの世界をあんたと二人で生きたい言葉にできない愛しさにある涙にならな

2 2.虫は、遠くあなたの心の縁側に気づかれないように忍び込んだ虫のように虫のようにただただ見守る気配のように ... の近くへあなたの心の縁側に気づかれないように忍び込んだ虫のように虫のようにただただ見守る気配のよう

3 2.Knock You Out! 唯我独尊絵が描けちゃうよ家庭的手先が器用縁側系アイドルじゃんけんぽー歌う稲穂ちょっと心配性出席番号11番小林歌穂ギャップナンバーワンの不敵な笑みステージじゃ野生児のエビ中のエンジン意外と普段割とお利口出席番号1

4 1.あんちゃん七つ星見つめ誓ってたこころざし果たせたら縁側でふたりが地酒の差し向かいあああんちゃん兄貴のほほえみが待ってい

5 3.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとりごとみたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はして

6 1.Family tree yaサンダル片足ぬげたまま座る小夏の葉が縁側に揺れてルルルと鳴る風金魚ガラス守られてきたものは何気ない日常に隠されているからとこの夏探してみようかいつか見た背中はいつも優しくて僕をどんな時でも励ますようにきっと

7 15.願い言えないまま春の日の昼下がりレンゲ摘んで縁側(えんがわ)で首飾り編んでくれた若き母あの頃にもし戻れるのならあなたに甘えていたいのずっと…逢いたくて逢いたくてせめて夢の中でもう一度もう一度だけ強く抱いて秋の日のお

8 8.パドドゥに僕らはいる優しい風の音が頬撫でる土用の縁側、言葉足らず雲の下へ続く田舎道夏木立、不格好風に流されて足を運ぶままあの頃指差して進むまま「さぁさぁもっと踊っていようよ腕を引かれるまま、情け無い顔のままで一生踊って

9 1.ひなたぼっこ日和な昼下がりこんな日は縁側でふわわわわぁひなたぼっこ日和サボってなんかない！…にゃ！ボサノバってるだけ ... いだろう？こんな日は縁側でふわわわわぁふわわわわわわぁひなたぼっこ日

10 4.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い

11 1.エビ中出席番号の歌その3 ーぽーぽーぽぽぽぽぽー羽毛布団になりたい縁側系アイドルイラスト餃子ウクレレでもパン！パン！パン！パン！パン！パン！んまい出席番号12番中山莉子！はい！普段はボーっとりったんたんライブで豹変中山さん野生の女中山莉

12 1.下手くそな生き方だけど郷(ふるさと)のことを思い出すよ雨の日は縁側でばあちゃんが昔話を読んでくれたっけうさぎとかめの話が好きだったうさぎよりかめに似てると思った下手くそな生き方も一生懸命生きればあの娘が見ててくれる見ててくれる生きて

13 5.五坪ほどの土地でもうに私は五坪ほどの土地を買おう日の当たる縁側で過ぎし日に感謝して静かに私は旅立とうそしてささやかなその場所に骨を埋め年月が経てば名もない花が咲くだろうだから五坪ほどの土地を買おうそこには流れる歌があるからそこに

14 3.1106 すか？昔ながらのお菓子が好きでいつもの席縁側へ陽が差すタバコの煙さえも鮮明に覚えてる子守唄はトントン船の音沖に向かう晴れの日も雨の日も曇りの日も子守唄はトントン船の音沖に向かう晴れの日も雨の日も曇りの日も波に揺

15 2.隣の客はよく柿食う客だリ気味父は背を向けて縁側でタバコを吸うばかり母は庭で取れた柿を差し出しました口数の減った彼は黙って柿 ... の柿を彼は手に取って縁側で背中を向けてる父の元へ行きました勇気を出して最後の柿を父へ差し出した彼父

16 2.お月見団子は晩夏に冷えたも会えるならマシなほうでしょ」夜空見上げ縁側で愚痴を飛ばした膝を抱え吹き込む風が冷やしてく愛してるって言えばよかったのに言えなくて今も思い出してる愛してるって言えばよかったのにもう愛してる大好きって言ってるのも

17 2.G-ism 税生活ヒーローになるって日々口にしてきた縁側でばあちゃんとのゆびきりげんまんシャンパンよりファンタオレンジをラッパ呑みガンジャより焚くのはバルサンのみ母ちゃんより受け継いだばあちゃんの血この街の看板背負い下ろさ

18 2.来年の夏。- Chill Remix-(feat.Devincy) 祭りばやし線香花火風鈴の音が聴こえる田舎縁側に座って願う平和はそれまで普通に手にしてた日常に感謝旅行したりごはん行ったりできなくなったり会えなくなってさ帰りたくなっても帰れなくなってさ会いたいのに会えない距離ま

19 1.なつやすみ線香がジリジリと白く燃えて落ちていく僕は縁側、蝉の大合唱聞きながら'あぁ足が痒いな'スイカの種を空に飛ばして午後は何をしようかな特に予定があるわけじゃないけど今夜も課題は後回し誰かのデータなんかじゃないよチート

20 2.ふたり花火の袖掴み(楽しかった)明日は何をしよう？縁側風鈴夏の匂い今頃何をしてるかな？同じ景色を見ていたい君も同じ気持ちかな？ふっと頭の中にぽつり浮かぶ大切な記憶ふわりもえる赤いひかりせつなく儚い時間ふたつの重なった火花

21 2.チャプター歌を歌ってくれた歌を歌ってくれた懐かしい縁側でとれたてのブルーベリーを食べていたあの頃には二度と戻れはしないんだそうだ私たちはいつだって時が過ぎてから思い出すぬくもりややさしさも当たり前に流されてゆく出会いを繰

22 8.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話

23 6.Special Pack! ざわめく木の葉にちょっとだけ怯えたりして縁側留守番ただ降り注ぐ蝉時雨何もいらないや無人のプールの淡い揺らめきときめいた心みたいだ夕暮れの彼方にはもう秋の気配がして懐かしむ間もないさ今夜はまた踊りにゆこうあったら

24 18.秋桜頃涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさがしみてくる明日嫁ぐ私に苦労はしても

25 2.母灯り br>作詞かず翼作曲大谷明裕秋が来るたび縁側で柿の皮むく母でした荷物にそっと入ってた干し柿今は懐かしい一目だけでも逢いたくて…心のふるさとにあぁともる母灯り今も悩んで迷うたび母に聞きたいことばかり幸せならば振り

26 14.告白写真を飾る貴方を見てる私を見てる仏も老人縁側で放心「草臥れたよ、テディーベア」貴方も少し疲れてる私も少し疲れてる時代を駆けた男は少年か弱く気高く往年の女神今も昔もいつまで経っても貴方は戦士私の戦士貴方を愛してよ

27 11.アレックスールではしゃぎながらきもちいい風があたる縁側に僕座ってさ帽子の君と天使たちをいつまでもみていたレトリバー駆け寄ってじゃれてくるおまえの名前は僕がつけたそんな日がくるって夢みていたんだまぶしい未来にもう帰れない雨

28 6.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話

29 9.やっぱりひねくれたいの feat.ロボ宙鋭い眼光静かに頑固猫も眠るほど平凡な日常縁側でぼーっとしてるわけにいかない笑えないジョークのよな日常には笑い音楽が必要鳥は水に潜らない魚は木の上には住まないだからそう自分らしいってこと別に特に悪いことじゃないみ

30 6.母 >作詞成底ゆう子作曲成底ゆう子西陽がさす縁側で洗濯物をたたみながらあなたは何か話してる独り言のように忙しいを言い訳に随分帰らなかった気がつけば病気になって痩せてゆくあなたがいる握ったあなたの手はいつのまにか細く

31 8.伝え歌天に召されたおじいが好きだった古い島唄を縁側で歌って涙こぼれて孫に会うまで明日(あす)を信じたあなたに会えるその日まで三線つまびき島人の歌永久に伝え響けと歌を永久に伝え

32 7.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い

33 2.DEAD or RAP！！！らもだYO！ぼんやり老後なんて考えんな！縁側？一服？落ち着いてんな！高齢化？そうですか。なら今こそシルバーの意地見せる番。老害なんて言わせねえYO！生涯現役大往生！ BANG

34 12.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い

35 7.秋桜比頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを聞いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとりごとみたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさがしみてくる明日嫁ぐ私に苦労はして

36 2.犬も食わない々見て来たよ君ら人間様の右往左往おじいは縁側に寝っ転がってオトンはテレビの真ん前に座って俺は今君の膝の上君の手のひらにある画面を眺めてるあ、ニヤっとしただろ？あれあれ？舌打ちが聞こえたよ？いや、その呟きは地雷か

37 12.最期の詩雑魚寝大きいザルに茹でたてのトウモロコシ縁側で貪ったな二人でこれはカタツムリからの4ヴァース目蘇らせるよこの音楽で託そう、これが最期の詩いつも俺に愛をくれた色褪せることない美しさ肝っ玉座った最強のシンデレラ覚え

38 3.男が独りで死ぬときはぬときは残す言葉など何もない秋なら落葉の縁側で座ぶとん枕があればいいいい夢見てた人生だけど戻らぬ旅が続くだけさらば妻よ Ah～二足後れいつかゆっくり逢いに来いこの世は終わる人生だけど心のままに生きただけさらば友

39 14.Blend ブ屋台儚いよ並んでない思い出のサマタイム縁側で飲むジュースに変わりあのバーテン頼む酒おかわりあんまおしゃれなTIME似合わないがこの音をずっと聞いていたいんだ Blendお前とのBlend経てきっとする殿堂入り

40 4.拝啓、かっこ悪い親父親父拝啓親父最後になりましたが陽の当たる縁側から見えるきれいな花を眺めにきてくださ

41 10.超ひも理論になっても二人ならきっと楽しいんだろうな縁側で猫とお茶を飲んでさそんなことを考えてしまった掛け違えてしまったものはいつかは外さなきゃいけないことくらいわかっているそれでもずれたままのボタンの僕らが愛おしかった君

42 4.Daydreaming in Guam ariaki Obukuro喘息を堪えて縁側の座椅子で朝まで話そう線香漂うリビング僕らを睨む君の親父の遺影陽炎に僕らは溶けたグアムじゃ毎日熱にうなされて会話もせずにあれはごめん白い肌が勲章なのさ二人の今度は君が

43 1.十六夜月の女恋歌たまま寝たふりしながら待つのも慣れてきた縁側ひとりの月見酒貴方は今頃どうしているの愛していると今さら想うそれでも待つしかないけれど庭先の秋桜(コスモス)が今年も綺麗に咲いてます…酔えば酔うほど秋風素肌に冷たくて

44 7.秋桜頃涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさがしみてくる明日嫁ぐ私に苦労はしても

45 7.愛された日々に光る星最後に数えられた羊愛されてた日々縁側で宇宙を嗅いだ君が歩いたら風が吹く愛されるはずの日々賽の河原の座敷船夢が欲しいと言ってたひと愛されたかった日々愚鈍さを演じそれになるわかるのは生きている事か愛されたか

46 7.一枚のLP盤アメリカの歌あれは夕顔がいっぱい咲いてた縁側で流れる英語真似をして幼心に憧れたいまでは遠くの雲の上夢では時々会えるけど何歳(いくつ)になってもあの日のわたしはあなたの娘(こども)です「倖せですよ…」歌手(うた)

47 3.秋桜 (もろ)くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言(ひとりごと)みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦

48 7.秋桜頃涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさがしみてくる明日嫁ぐ私に苦労はしても

49 2.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い

50 2.灰になろう(High Ni- Na Low) いあの言葉を煎じて急須でいれて飲もう秋の縁側で僕の世界が冗談ならこんないい娯楽はない気持ちいい君の生活が屍なら花園までくればいい楽しみたいならば落ちるところまで落ちればいい忘れられないあの気持ちをいぶしてキセル

51 4.夏の約束 uー！！)いつまでもこのまま終わらない夏縁側かじるスイカ蚊取線香花火の光がほら照らし出す横顔は君のとなり夏の星座いま輝く…！(ラッタッター！) STAR LIGHT！白く光る天の川満天の星に願うずっとずっと続く

52 3.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返すひとり言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさがしみてくる明日嫁ぐ私に苦労はしても笑

53 36.家族写真れないで思い出はどこにもいかない猫が眠る縁側風の音が戯れる母が手をいれたわたしの髪が可笑しいひとつの屋根の下で喧嘩して泣いたりそれでも最後は夕御飯を囲んだ変わらないところに帰ってゆける場所がある忘れないでぬくも

54 28.君んち。えにきたよハローオハヨー白いスモモの花を縁側で見ませんかぁ?もし君が笑ってくれるならボクはきっとギザギザの君の涙いっぱいキャッチするよもし君がさみしくしてるならボクはきっといますぐに理由もなく握手をしにいくよ

55 3.トロピカルおばあちゃん〜ばーばばばぁ〜りだすはいはいほれほれはいはいひゃっはー縁側ポカポカお茶飲んで孫娘にお手玉投げるご都合悪けりゃご自慢の聴こえないふりしてチャンチャンチャン踊るあたいはおばあちゃんメルシーカルビカルビでおばあちゃんヘルシーちょっ

56 10.いとこのさっちゃん乃たま作曲金子麻友美懐かしい家寂しそうな縁側と玄関久々に会う君は喪服やけにきれいに見える小さい頃押し入れに潜ってふたり内緒話したね賑やかな午後親戚達の中で君と目が合っ

57 8.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさがしみてくる明日嫁ぐ私に苦労はしても

58 2.夏の約束 uー！！)いつまでもこのまま終わらない夏縁側かじるスイカ蚊取線香花火の光がほら照らし出す横顔は君のとなり夏の星座いま輝く…！(ラッタッター！) STAR LIGHT！白く光る天の川満天の星に願うずっとずっと続く

59 2.雪の街 feat.安部勇磨り夜が明けた銀色の街止まる電車騒ぐホーム縁側ではしゃぐ犬 necoが眠るあぁ、カンカンと風が吹く寝ぼけ眼微睡む隙間風がさわる部屋の中君が入り込むのさ朝焼けが染めていく美しく燃えている動き出す街は賑やか僕はまだぼ

60 2.江戸風鈴えてますか…父さん今でも鈴の音が日暮れの縁側胡坐(あぐら)をかいて父は浴衣で夕涼みうちわ片手に江戸風鈴と冷えた日本酒(おさけ)が似合ってた涼風揺れて…父さん面影浮かびます明日(あした)の幸せ願ったような音色優し

61 2.明け暮れ日記差しの中うとうとと舟をこぐさくら舞い散る縁側にていまだ暁おぼえずいつの間に手を引かれ住む館より出でて冒険気分のやぶ小道たまには悪くない「扱いにくさもまた魅力」「自分で言っちゃ世話ないな」明日もいい天気を願(ねが

62 10.秋桜(MONO MIX) 此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い

63 11.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い

64 4.Made in You！あと何度夏の海へ二人で行ったことかしらと縁側ひざの上猫乗せ何十年先も一緒でカメラを向けたらやっぱりポージング！いつもどんなときもそばに居てくれたあなたへのこの気持ちはねひょっとしたら恋愛感情にも似てるのかもしれ

65 5.山桜桃子赤い実をほおばっておどけていた子供の私縁側で目を細め子守歌みたいに母は言った大事にすれば大事にされる毎年甘い実をつけてくれるそれは花も実も人もきっときっと同じだよユスラウメは曇り空に春のおとずれ待っていますユ

66 1.お酒は二十歳からーイイェーイおばあちゃんばりばりふぉー！縁側でポン酒飲むよイェーイイェーイ天国ばりばりふぉー！二十歳からお酒を始めてハマって貫き通して死んでもお酒を愛します

67 14.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話

68 4.トロピカルおばあちゃん〜ばーばばばぁ〜りだすはいはいほれほれはいはいひゃっはー縁側ポカポカお茶飲んで孫娘にお手玉投げるご都合悪けりゃご自慢の聴こえないふりしてチャンチャンチャン踊るあたいはおばあちゃんメルシーカルビカルビでおばあちゃんヘルシーちょっ

69 9.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い

70 1.夢しぐれ吹が待っていたよに咲きました一人暮らした縁側に今は寄り添うあなたがいるわ三年遅れの春ひとつ心ホロホロ心ホロホロ夢しぐれ知っていますか山吹の「待っています」の花詞(はなことば)やっとこうして逢えたのに嬉し涙であな

71 10.クワガタとカブトムシタとカブトムシあなたからいつも聴いていた縁側のむかしばなしあなたの時代とめぐりあい過去未来つなぐ今日という花はずっとむねに咲いている懐かしさそのまぶしさ両手をかざした空の下あの夏に失くしたむぎわら帽子のような…

72 15.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い

73 15.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさがしみて来る明日の嫁ぐ私に苦労はして

74 8.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返すひとりごとみたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても

75 9.イヌガミ邸神懸りミステリヰみ。とても綺麗だ、綺麗だった」「まどろむ縁側そろそろ起きて。一族の掟守るため――なんてもうそんなの本当はどうだっていいんだ。きみを救いたいそれだけなんだ母様にだって内緒だよこんな想い。朽ちた蟻地獄にそっと放り込

76 7.1106 すか？昔ながらのお菓子が好きでいつもの席縁側へ陽が差すタバコの煙さえも鮮明に覚えてる子守唄はトントン船の音沖に向かう晴れの日も雨の日も曇りの日も子守唄はトントン船の音沖に向かう晴れの日も雨の日も曇りの日も波に揺

77 7.蛍陽は落ちて茜の空どこかで揺れる風鈴の調べ縁側に並んで座ってあなたと見た蛍の光一つ二つ思い出していたどれだけ歳を重ね言葉忘れても心のすぐ側聞こえる声蛍の様な小さな光だとしても今もまだこの場所で捜しているチャイムの

78 1.命燃ゆのと微笑む顔に黙って訊(き)いたひだまり縁側かぼそい肩が小さく細く震えてた叱られて叱られて泣いた軒先日が暮れて心細さに振り向いたけどごめんなさいが言えぬまま命燃ゆ涙燃ゆささやかな母の人生離れて暮らした歳月(とし

79 7.母子草 >7.母子草作詞辻正司作曲岡千秋縁側の片隅でうとうとと年老いた後ろ背の眠ってる母を見た子供の頃のひとり…静かに夢の中人生の荒波越えた母子草陽溜まりの母は今何想い今はない故郷を懐かしみ音のない想い出夢に過

80 12.家族写真〜合唱付きver.〜れないで思い出はどこにもいかない猫が眠る縁側風の音が戯れる母が手をいれたわたしの髪が可笑しいひとつの屋根の下で喧嘩したり泣いたりそれでも最後は夕御飯を囲んだ変わらないところに帰ってゆける場所がある忘れないでぬく

81 4.Love Loveしよう ve Loveしよう年とって家庭をもって縁側に座って Happiness庭に梅の花が咲いたら思い出ばなし二人でランデブードラマチックはスイッチひとつで映し出されるもんなのさハイを強めてローはカットして突き刺さる

82 5.あの日の風鈴ちゃん家へ行ったっけ山に囲まれ蝉の声遠く縁側で昼寝をして夢を見たよどこかを歩いてるのになぜか前へ進めずに汗かきながら焦ってたんだあの日の風鈴ちりんと鳴って風はそっと吹き抜けた目には見えない大事なものはいつのまに

83 4.花火酒夜空に花の満開を眺めて暫し花火酒涼風渡る縁側で俳句を一句ひと捻り〜玄関に履く人なしのメッシュ靴〜あぁ…日盛りやっと遠のいて金魚も跳ねた鉢の中西洋メロン切りましょか写真の人に聞いてみる〜走る雲籐椅子の上雨近し〜あ

84 12.百花繚乱に雲が晴れずにだけど時にはそれもいいかと縁側に立ちため息ついたアヤメシャクナゲくよくよと悩むよりもしっとりと(あ…)四季それぞれに華があり愛それぞれに人がいる人それぞれに恋をして百花繚乱したたかに桔梗コスモス振

85 21.少女かい陽のあたる真冬の縁側に少女はひとりでぼんやりと座ってたつもった白い雪がだんだんとけてゆくのを悲し ... かい陽のあたる真冬の縁側に少女はひとりでいつまでも座ってた木枯らしがのぞいてる垣根のすきまから少女

86 35.秋桜(Live) (もろ)くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話

87 1.音楽はあるかはあるか和尚さんが6時に鳴らす鐘のように縁側で聞く風鈴とヒグラシの声のように自転車で通り過ぎていく豆腐屋のラッパのように故郷に向かう発車のベルのように例えば誰かを安らぎで満たすような音それに勝る音楽はあるか悲し

88 10.男たちの晩夏原に吹く風も秋を運んでくる西日が差し込む縁側にひとりぼっちの風鈴また来年きっと会えるよねそっと優しく外した夕暮れに浮かぶ木々が作り出すシルエット蝉の抜け殻の儚さよ突き抜ける青空昇る入道雲どこか寂しげにモコモコ、

89 8.はいからさん作詞大胡田なつき作曲成田ハネダまだ朝飯前縁側朝顔どうでもいいのよかすかに聞こえるラジオ体操もまだ昼飯前冷や麦夕立待ち遠しいのよ提灯和太鼓もどかしいからさもどかしいからさハイファイはいからさん真夏の夜のビート会い

90 5.あじさいませて遥か遠い蜃気楼できみが笑いました濡縁側に花鋏うち捨てられて畳の目からにじみ出す花を切るの忘れてますさいだぁのストロオに細い指をからませて遥か遠い蜃気楼で袖を引かれまし

91 1.伝え歌(Single ver.) ーイチョーガおじいが好きだった古い島唄を縁側で歌って涙こぼれて孫に会うまで明日(あす)を信じたあなたに会えるその日まで三線つまびき島人の歌永久に伝え響けと歌を永久に伝え

92 11.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話

93 7.家族写真~合唱付きver.~ れないで思い出はどこにもいかない猫が眠る縁側風の音が戯れる母が手をいれたわたしの髪が可笑しいひとつの屋根の下で喧嘩したり泣いたりそれでも最後は夕御飯を囲んだ変わらないところに帰ってゆける場所がある忘れないでぬく

94 9.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを聞いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとりごとみたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はして

95 4.はたふってパレードます。春はあけぼのはらりと桜が舞い夏は夜縁側に咲く線香花火秋は夕暮れ夕空に染まる赤とんぼ冬はつとめて寒空が織り成す銀世界ポチはご満悦「元気に庭を駆け回っています」扇子持って扇子振って睦まじくパレードメロディは万

96 1.伝え歌天に召されたおじいが好きだった古い島唄を縁側で歌って涙こぼれて孫に会うまで明日(あす)を信じたあなたに会えるその日まで三線つまびき島人の歌永久に伝え響けと歌を永久に伝え

97 5.九州男進化論する息子を見つめる顔は半ニヤケ「老齢期」縁側で揺り椅子に揺られ心地のよい風に吹かれしわしわの手をつないでおやすみ進化論 sing alongラララ

98 1.毬一仁ころころと転がせばころころと戻ります縁側の昼下がり子猫もあくびする毬遊びが好きでしたにこにこと笑ったらにこにこと返しますそんな素敵な父でした友達は笑うけれどやっぱり父が好きでしたころころと転ばせばころころと

99 8.秋桜此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話

100 8.少女こにいるよとあの子の声がする無邪気な指で縁側の雀を差して笑ってるあの子はわたし遠い過去のあの子はわたし今もここに女の人の心にはひとりの少女が住んでいるどんな暮らしをしていても疲れ果てて夜に沈んでも命もいらないと