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【 羽田健太郎 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

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1 1.人生讃歌～渡る世間は鬼ばかり～ 鬼ばかり～作詞 Satomi作曲羽田健太郎慈しむたび胸に愛が咲くの一期一会の人生彩りながら冷たい泪雨がそぼ降る日はやさしく穏やかな光待ちわびましょ今日という一日が終ってくその瞬間(とき)昨日よりもちょっ
2 16.勇者の剣を手に .勇者の剣を手に作詞山川啓介作曲羽田健太郎おれの力は弱く小さいけれど悪いやつには目をつむれないのさ行こうぜ仲間たち勇気の剣を手におまえたちがいるかぎりおれは負けない優しくゆたかな世界にするまで血と汗は流
3 1.遥かなる抱擁〜Embrasser〜 rasser〜作詞渡辺なつみ作曲羽田健太郎月影蒼く冴え渡り君は今いずこ…見果てぬ夜に Amore amore祈りを捧げて渇いた砂に熱きくちづけの Nostalgia我が魂の Calvados Calva
4 3.3×3EYES 3×3EYES作詞渡辺なつみ作曲羽田健太郎黄砂に霞む大地地平も途切れて流浪の素足だけが記憶をさすらう謎めく封印二人をつなぐ道標君を守りたい聖なるまなざしで運命と知れば迷いさえも消え失せてく人となりて惜し
5 1.勇気をください .勇気をください作詞森由里子作曲羽田健太郎勇気をください少しでいいから満ち潮みたいな想い打ち明けたいのあなたと歩く駅への道がずぅっと続けばいいとすごくゆっくり歩いてしまう夕暮れ幾つもの夢話す横顔見とれて

6 2.未来のDIARY 未来のDIARY作詞森由里子作曲羽田健太郎眠ったとき見る夢は選べないわよでも将来(あした)の夢はそう決められるからユーツな日があったなら胸のノート取り替えておろしたての夢でスケジュール全部真っ黒にしてい
7 4.幸福になろーね 4.幸福になろーね作詞松本隆作曲羽田健太郎何か一番大事なことをみんな忘れている気がするのクヨクヨしたりメソメソしたり夢を丸めて捨てようとして幸福になろーねってつぶやいてごらん風が吹いても雨が降っても一人
8 5.ジュリエットへの手紙 ュリエットへの手紙作詞宮下智作曲羽田健太郎八月の海でぼくは一人きりけんか別れのバツなのさバカだな Ah意地はって光るヨットは水面に酔いしれ「ごめんね」と書くラブレター真剣さ好きなのさジュリエットジュリエ
9 32.幸福になろーね 2.幸福になろーね作詞松本隆作曲羽田健太郎何か一番大事なことをみんな忘れている気がするのクヨクヨしたりメソメソしたり夢を丸めて捨てようとして幸福になろーねってつぶやいてごらん風が吹いても雨が降っても一人
10 7.ABARE-SPIRIT FOREVER FOREVER作詞桑原永江作曲羽田健太郎友よ!俺のでっかい相棒友よ!いっしょに明日へ走ろう生まれた星は違っていても同じガッツが流れてるムチャな自分をさらせるムキになってぶつけあえるまぶたが熱くなっちま
11 16.ランナー r>16.ランナー作詞阿佐茜作曲羽田健太郎僕はもう追いかけはしない君の走る影のあと人は誰も走りつづけるゴールはまだ見えない今日の次に何がある明日の先に何がある遙か彼方の光にむけて僕は今も走りつづける僕は
12 3.坂道 br>3.坂道作詞 Sora作曲羽田健太郎ゆるやかな坂を影をふみ登る太陽に背中を押されてる汗ばんだ肌に心地よい風はときおり坂道を降りてくる苦しくて何度も立ち止まり泣いたけど夢だけは捨てずに歩いてきたずっ
13 3.ジュリエットへの手紙 ュリエットへの手紙作詞宮下智作曲羽田健太郎八月の海でぼくは一人きりけんか別れのバツなのさバカだな Ah意地はって光るヨットは水面に酔いしれ「ごめんね」と書くラブレター真剣さ好きなのさジュリエットジュリエ
14 3.ジュリエットへの手紙 ュリエットへの手紙作詞宮下智作曲羽田健太郎八月の海でぼくは一人きりけんか別れのバツなのさバカだな Ah意地はって光るヨットは水面に酔いしれ「ごめんね」と書くラブレター真剣さ好きなのさジュリエットジュリエ
15 12.ゆかいな船旅～遠い南の島 トロピカル・シンガーズ作詞麻生香太郎作曲羽田健太郎まっ白い海図(チャート)にあこがれの島ぼくはかきこむなみいろのペンでいきをのむまぶしさそこにはきっといろんな夢がさいてるぼくが名まえをつけてあげるさカナリアン・
16 10.0-G Love )×レオン三島(杉田智和)作詞阿佐茜作曲羽田健太郎0-G Love0-G Love0-G Love0-G Love0-G Love0-G Love0-G Love0-G Love彼と学校の帰り道いつもの角の別れ
17 16.ランナー(大クランバージョン) ラン・クラン(豊口めぐみ)作詞阿佐茜作曲羽田健太郎僕はもう追いかけはしない君の走る影のあと人は誰も走り続けるゴールはまだ見えない今日の次に何がある明日の先に何がある遥か彼方の光にむけて僕は今も走り続ける僕はもう
18 64.まだ見ぬ世界へ と、コロムビアゆりかご会作詞槇小奈帆作曲羽田健太郎さよならかあさんかならずかえるよさよならぼくの家よもう船出の時間だいかなくちゃだれでも一度はあこがれたはずさ水平線のむこうまだ見ぬあの世界たまにはぼくもヘマをす
19 65.ベンボーと僕 、コロムビアゆりかご会作詞丹羽しげお作曲羽田健太郎友だちはいいものさぼくとベンボー雨の日風の日いつでもいっしょさ長い旅つらくてもきみとふたりあらしがこようと地球のはてまで風にのって波をけってはるかな海へ肩をくん
20 4.私の彼はパイロット MISS MACROSS2059 CROSS2059作詞阿佐茜作曲羽田健太郎キューンキューンキューンキューン私の彼はパイロットキラリ輝って急降下ゴーと噴かして急上昇長く尾を引く飛行機雲で大きなハートが重ねて二つ青い大空ラブサイン I l

21 17.小白竜 ラ・スターン(保志総一朗)作詞阿佐茜作曲羽田健太郎リメンバー大空舞う白金の翼小白竜小白竜リメンバー燃える瞳闇を裂く小白竜小白竜病める都求めてきた男エビルズスレイアースレイアースレイアー小白竜 IS A VERY
22 49.海賊の合唱 49.海賊の合唱作詞岩谷時子作曲羽田健太郎亡者の箱までにじり登った15人いっぱいやろうぜヨーソロ他の奴らは酒と悪魔にのまれたぞもうひとつやろうぜヨーソ
23 50.俺たちゃ海賊 ろぎ'73＆シージャック作詞岩谷時子作曲羽田健太郎いいか俺たちゃ腕がじまんの海賊だ宝島どこだいいか俺たちゃちえと勇気の海賊だ宝島どこだ波のりこえて何百カイリさがしてみせるぞ宝物いいか俺たちゃすねにきずもつ海賊だ
24 6.シルバームーン・レッドムーン ーン・レッドムーン作詞阿佐茜作曲羽田健太郎茜に染るカフェテラスターキッシュ珈琲の香りに乗ってタンゴのリズムが物憂げに一人寂しくステップ踏めばわたしの心に風が吹くこのままあなたが来ないなら今夜は誰かと踊ろ
25 7.私の彼はパイロット 私の彼はパイロット作詞阿佐茜作曲羽田健太郎キューンキューンキューンキューン私の彼はパイロットキラリ輝って急降下ゴーと噴かして急上昇長く尾を引く飛行機雲で大きなハートが重ねて二つ青い大空ラブサイン I L
26 18.私の彼はパイロット PART II ト PART II作詞阿佐茜作曲羽田健太郎キューンキューンキューンキューン私の彼はパイロット今日も一人で空の上いつも私は見上げてるポッカリ浮かんだ綿雲めざしやさしくそっとさらってほしい彼と一緒にラブ飛行
27 19.小白竜 br>19.小白竜作詞阿佐茜作曲羽田健太郎リメンバー大空舞う銀の翼小白竜！小白竜！リメンバー燃える瞳闇をさく小白竜！小白竜！病める都求めてきた男エビルズスレイヤースレイヤースレイヤー小白竜 IS A V
28 21.愛は流れる >21.愛は流れる作詞阿佐茜作曲羽田健太郎時が流れる愛が流れるわたしの前を哀しい顔してあなたはきっと戦に行くのね男たちはみんな憑れたように口許ひきしめ瞳を燃やし足並みをそろえてわたしはきっと置き去られる
29 22.私の彼はパイロット PART I ット PART I作詞阿佐茜作曲羽田健太郎キューンキューンキューンキューン私の彼はパイロットキラリ輝って急降下ゴーと噴かして急上昇長く尾を引く飛行機雲で大きなハートが重ねて二つ青い大空ラブサイン I L
30 23.シルバームーン・レッドムーン ーン・レッドムーン作詞阿佐茜作曲羽田健太郎茜に染るカフェテラスターキッシュ珈琲の香りに乗ってタンゴのリズムが物憂げに一人寂しくステップ踏めばわたしの心に風が吹くこのままあなたが来ないなら今夜は誰かと踊ろ
31 1.マクロス br>1.マクロス作詞阿佐茜作曲羽田健太郎マクロの空をつらぬいて地球をうったいかずちは我ら幼い人類に目覚めてくれと放たれたマクロスマクロス雄々しく立った若者は愛する人をかばいつつ旅立つ日々を戦いひらく
32 2.ランナー br>2.ランナー作詞阿佐茜作曲羽田健太郎僕はもう追いかけはしない君の走る影のあと人は誰も走りつづけるゴールはまだ見えない今日の次に何がある明日の先に何がある遙か彼方の光にむけて僕は今も走りつづける僕は
33 1.宝島 1.宝島作詞岩谷時子作曲羽田健太郎さあ行こう夢にみた島へと波をこえて風にのって海へでよう行く手にはみんなまだ知らないふしぎな昼と夜とが待っているだろういつも信じようまごころを勇気をむねにすすもう
34 2.小さな船乗り 2.小さな船乗り作詞岩谷時子作曲羽田健太郎しおかぜよおまえも友だちならばつたえてふるさとにのこしてきたなつかしい母にひとことぼくは元気でやってますかばんいっぱいの希望と夢と宝物かかえて帰りたい夕やけをせ
35 7.航海日誌 >7.航海日誌作詞麻生香太郎作曲羽田健太郎しずむ夕陽をみつめておもう長くはてないじんせいを若さまかせにがむしゃらに生きたあの日あのころあのたびを船のりたちのねぐらは海さカモメにみとられしんでゆくのさとお