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肩を撫でる 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 7.誰も愛せない人 い人作詞谷口喜多朗作曲谷口喜多朗肩を撫でる淡い髪。遠く消える陸橋。星の数だけ泣いたチェシェと、記憶を無くした煙草。穴の空いた緑のネット。焦げた花に降る小雨。難破船への救難信号。それが君への愛。誰も愛せな
2 5.恋闇路 極楽すべて捨てて禍夢の中さあ入らんかその肩を撫でる濡羽色羽織背で風孕み闇に舞う闇巡り合うたら命の崖端確と繋いだ指の先にだけ巡る生き血罵れ女衆日の当たる場処で胸を抉るよに惚れ貫く悦びも持たず十万億土は死んでも遠く
3 3.羅針盤の傘の下 にも悪くないよ羅針盤の傘の下で濡れた君の肩を撫でる赤い唇にそっと溶けた瞬間羅針盤の島で燥ぐ濡れた君の髪を撫でる明日を受け入れられない雨のオルゴール君へ向かう風嘆く渇きに痛い胸が壊れてゆく思うに別れ思わぬに沿う儚
4 1.紙飛行機 Iちゃんヒラリヒラリ揺れたカーテンが左の肩を撫でるノートの後ろ落書きした願いを込めて青い空に浮かんだ綿菓子飛行機が泳いでる広いキャンパス滲んだ雲が消えてくのを見てた何があっても自由に飛び回りたいな楽しいこと沢山
5 1.ひまわり つも繋ぐ温い手に引かれて見たひまわり僕の肩を撫でる風が強くなれと黄色い花を優しく揺らした遠い夏聞こえる島唄セミの声白い砂浜なぞる波青い森奇麗な夜空にあぁ流れ星僕が今歌っているこの島には消えない涙の跡もあるけれど

6 11.Friend れ星ほらずっとずっと探すよ冷たい風優しく肩を撫でるよ流れる音に不安溶け出して Call me Call me Call meあの日の歌を... Call me Call me Call meあの日の歌をそう T
7 9.組曲「九尾」~玉藻前 び)れる爪先投(な)ぎ打場(うちあ)げし肩を撫でる濡れ通る褥(しとね)泳ぎ寄せ返す濤(なみ)に漕(こ)ぎて扱(こ)ぎて絕え果てる迄見詰めるより抱いて震える迄太刀(たちかぜ)風より強く崩れる迄囁(ささや)くより枕
8 11.ruby て抱き寄せて波打ち際に影が並ぶ風は優しく肩を撫でる白い小石を拾ったよルビーのように深く炎よりも熱く見つめてくれますか?流れ行く無常の日々に心に枯れない花を咲かせてみませんか