魔鏡歌詞網

臍の緒 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.ただいま てゆく雪が溶けてゆく雪が溶けてゆく切った臍の緒から産声がした揺籃の記憶雪予報温もりで震えた腕の中で眠る家族写真撮ってみたかった家族の温もりで雪が溶けてゆく家族の温もりで雪が溶けてゆく雪が溶けてゆ
2 8.DREAM BABY 明日を願って焦るギリギリ、僕は野放し君の臍の緒に詰まってく無駄話夢は覚めずあれ?これ?なに?それ?誰?霞む情景、食べ残す感性あの時の運勢、回り出す運命決められた人生に止まらぬ音声「明日からどうしよう?」灯り出す
3 1.桃源郷 幾千の灯りが交差する汚れた街に僕ら生きる臍の緒が切れた時から僕らは一人だ「花だけを褒めて枝は見ない」と吐いて折りたたむ新聞の紙飛行機をセピア色の狭い空に投げた世界からはぐれた今日も息殺して何か待ってる日の目を浴
4 5.Highland Lowland 体は沼地だ上の方から見たらここはただの穴臍の緒巻き付け昼過ぎに生まれた覚えていないが Ohそういう話だ昨日の続きは知らない仲間は手を振って一人ずつ消えてったここにはなにもないんだろうなそれなりに笑えるけどきみの
5 1.U に成らない臆病な朝を例え何度迎えようとも臍の緒がパチンと切られたその瞬間世界と逸れてしまったみたいだ眼に写る景色が悲しく笑うなら恐れず瞼を閉じて御覧さあ!皆さんこちらへどうぞ鼓動の鳴る方へさあ!踵を打ち鳴らせど

6 3.若草山スターマイン は言い得て妙だ材料はリンカルシウムと希望臍の緒で繋いでゆく火君よ大輪の華を咲かせよ世に二つと無き Starmine in the dark!其の光を目に灼き付ける為いつも顔を上げ生きていけよあゝ人生に喝采をたま