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自販機に 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 1.電気 バイパスいつもより速く喉も乾いてきたけど自販機に寄る余裕はない夢中かってもう違う次元でここにいる皮膚をしびらせるくらいの電流に君は気づかない私との違いはそこ劣ってる優ってる関係ないよビリビリ痛いのなんのって閃光
2 8.日々をあるいていく 。つもりもない風でも生きている。風寄りの自販機に小銭を入れて、ブレイキ一つ、あーあ。残響から日々を探し当てる。束の間の音だけに沁みてくる。あんたらの言いたいことだって分かるけど。呼び声一つ、横目にしたままで、誰
3 2.国道 だ眠れないや久々に冷えた炭酸が飲みたくて自販機に寄った僕は君が君が好き君はもう僕が嫌いかな久々のカルピスソーダは思ったより味が薄い
4 1.拝啓、花々。 の愛に溢れてこの街の夜はやけに明るいから自販機に群がる蛾のようだなんて思ってしまったよあゝ君を思い出すよ遠く離れたこの街春夏秋冬過ぎる程に朧に霞んでいく夢現だからこそ綺麗に咲いたままと知りながら性懲りもなくまだ
5 4.ボクらの夜明け で光を浴びてはじまるストーリー遊び疲れて自販機に転がる缶ジュースくだらない話で飲み干して気付けば白んだ空に置いてけぼりの薄い月ふいに真面目なその横顔思ってた未来違ってた世界退屈そうな歩道橋そうだ一気にボクら階段

6 13.鋼の羽根 この旅の先に待ってるのかな何回入れたって自販機に跳ね返される100円玉がまるで自分を見てるようで弾かれてるの?それとも君は頑なに入るのを拒んでいるの?行方知れず住所不定そんな魂でも「△」で生きる日々に誰よりも高
7 1.鋼の羽根 この旅の先に待ってるのかな何回入れたって自販機に跳ね返される100円玉がまるで自分を見てるようで弾かれてるの?それとも君は頑なに入るのを拒んでいるの?行方知れず住所不定そんな魂でも「△」で生きる日々に誰よりも高
8 7.リフレイン Elements Garden)いつもの自販機に並ぶコーヒーが変わった伸びすぎた前髪をふわり揺らす風薫る朝やわらかな陽射しが透け葉桜が始まりを告げる大丈夫?ってキミの声が今もリフレインしてるもう遅いっていつも勝
9 7.オーライ ーライ気楽にいこうぜ暗い夜の帰り道に光る自販機に話しかける帰ってこない声のままでかかり始めた三拍子の
10 5.はななぬか れた髪を抑えながら現れた君はコカコーラの自販機にもたれ出会って5秒後の僕に「タオル貸して」って笑うと冴えないつもの景色がまるで少女漫画の一コマみたいに一斉に花開いた。そうこれは七日間という永遠であり一瞬の君の恋
11 4.イワンコッチャナイ クゾクところが何もない君の瞳から離れない自販機に腕を入れる彼の背中!言わんこっちゃない
12 9.猟奇的なキスを私にして 言った後悔の朝に3階の駅のホームで反対の自販機に寄りかかるアナタの姿を見て後悔したくない、そう思って駆けた瞬間にドラマみたいなタイミングで来た電車は知らない窓から見たあなたを知らないふりしておやすみ夢ばっか見て
13 27.サイダー りそうだからひとりきり逃げちゃいそうだよ自販機に写る光私のかわりに泣いてるの?眼を合わせずに君は言った「とりあえずねえ頑張らない?明日の事解らないそんな日々変えてあげるさ」ふとした君の声、温度、嬉しくて恥ずかし
14 6.ごめんねセンチメンタル 八つ当たり明日が来るなら…君と風を待とう自販機にほら朝を買いに行こう恋愛のピーターパン率自己申告絶賛詐称中君の出す周波数毎日暗号解読中君に愛の妄想菌が電波感染してしまうから明日からもうぼくに電話じゃなく直会いに
15 6.猟奇的なキスを私にして 言った後悔の朝に3階の駅のホームで反対の自販機に寄りかかるアナタの姿を見て後悔したくない、そう思って駆けた瞬間にドラマみたいなタイミングで来た電車は知らない窓から見たあなたを知らないふりしておやすみ夢ばっか見て
16 1.猟奇的なキスを私にして 言った後悔の朝に3階の駅のホームで反対の自販機に寄りかかるアナタの姿を見て後悔したくない、そう思って駆けた瞬間にドラマみたいなタイミングで来た電車は知らない窓から見たあなたを知らないふりしておやすみ夢ばっか見て
17 5.テーマソング のどこからどこまで全部懐かしい曲がり角も自販機にもしばらく会えないすぐそこで手を拡げている描いてた未来へ飛び込もう走ってく走ってく息を切らして振り返ればそこで立ち止まってしまうからいつでもそばに居て勇気をくれる
18 3.サイダー りそうだからひとりきり逃げちゃいそうだよ自販機に写る光私のかわりに泣いてるの?眼を合わせずに君は言った「とりあえずねえ頑張らない?明日の事解らないそんな日々変えてあげるさ」ふとした君の声、温度、嬉しくて恥ずかし
19 7.5000年後 こを歩く心の弱さがこの星を黒く染めてきた自販機に金が入らない夏目漱石が睨んでいる俺が千円札になる前からこの星は自分を捨てた奴隷だらけさ5000年後の生き物に化石化した私の歌をさも価値があるものかのように触られる
20 3.夜汽車ライダー 恋だねぇ何だって愛しくなるもんだ夜更けの自販機にも思う「お前も大変だなぁ」初恋の頃 TVで見た夜汽車が今夜銀河を滑り君とのメール運んでくれる…なんて俺もいっぱしに詩人になったりして遠回しだの照れ隠しだの意味不明