【自転車+夜+僕】【歌詞】共有 319筆相關歌詞

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1 2.ヒロインはここにいる！よみ作曲丸田新そして僕らは偶然のように出逢うのさ奇跡はさりげなく運命なんて知らないまま約束なんて何も ... 束なんて何も出来ない僕だけれど美しい人よ君のシアワセをいつも祈ってる ... ワセをいつも祈ってる自転車に乗って渚へ急ぐ向かい風の遥か彼方そこには君と!君と!君と一緒に探す未来 ... く言えずに黙り込む昨夜見た夢はすこし意味深

2 1.星のラブレター with岸谷香月あかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた文だ三枚も書いたコオ ... いつもの野良犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた年をとって生命がつきて星のかけらになっても昨 ... なっても昨日聴かせた僕の歌町中に流れてる君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにしてよ君に会 ... 何十年指折

3 1.スウィートドリーム赳消えてしまいそうな夜イヤホンから漏れるメロディー待ち合わせはいつもの見晴らしのいいあの公園 ... 晴らしのいいあの公園自転車蹴っ飛ばして僕は考えずに走った汗と涙を拭って見上げた ... と涙を拭って見上げた夜空甘い夢のよう一緒にこのままでいよう君がいてくれるなら他には何も必要ないよ甘い ... 光るダイヤモンド君が僕のものに

4 1.星が降る夜に ircle-星が降る夜に1.星が降る夜に作詞 sawaco作曲 sawaco乾いた ... sawaco乾いた夜空を見上げた日は涙が出てしまいそうなくらい悲しくなったどこかで同じ空見てるのか ... られないんだ「今日の夜は星がよく見えるんだって」君からの電話に ... って」君からの電話に僕は飛び出した星が降る夜に星を見に行こう君を自転車の後ろに乗せて

5 4.海の向こうにはたいの二人乗りでその自転車であふれだす大粒の涙が繋いだ手にはじめまして初めて君の胸の奥を知れた気がし ... まで辿り着くには短い夜山沿いのベンチに差し掛かる手前土砂降りの雨あふれだす大粒の雨が身体を重くするけ ... 身体を重くするけれど僕の背中寄り掛かる君から伝う体温であと少し頑張れそうなんだ不思議な気持ちになるん ... れの彼女が

6 3.駅を待っているよ昨日の夜の声がどうも気になってあの時泣いていたんでしょう？だいたい何かあった時ばかり連 ... て待つのはいつだって僕さ約束はしてないけれどきっと二人ここで会えるからパンクしそうな電車を何度見送っ ... 賑やかなホームはもう僕ひとり君の家までの道寝息をたてるブランコ何を話して帰ろう君を初めて見つけた ... う君を初めて見

7 1.Summer Days 作曲田中拡邦あの頃の僕らはいつもお互いを傷つけあって守れやしない約束をいくつも交わしていたね怖いこと ... 背伸びばかりしていた夜中に長電話をして淋しさ隠していたねきみと過ごしてた八月は時に取り残されて想い出 ... Days目覚めると僕らはいつも何だって出来る気がした行くあてのない旅に出た長い長い夏休み向かい風吹 ... まわりの道二人こ

8 6.花火田中拡邦作曲田中拡邦自転車を漕いでふたり観に行ったねお祭りの花火十七のあの夏きみといるだけで少し切な ... くてはしゃぐ声たちが夜に響いていた触れたものはみな永遠と思ってたでもいつか消えることそれもわかってい ... とそれもわかっていた夜空いっぱいの花火ふたり見上げたねまぶしいきらめきがきみの顔染めるいまあの日に戻 ... と思い出す

9 7.Balloon ら響いてた校舎の前の自転車小屋立ち止まって空を見上げた言葉にはできない誰にも言えない笑顔の裏にしまっ ... て二度と逢えなくても僕は構わないきみがくれた想い出があるから今よりもっと強くなりたい長い ... っと強くなりたい長い夜も闇も恐れない僕だけの生き方いつか見つけ出すよ青空一面に浮かんだBalloon(気球)それぞ

10 1.僕は生きてる華-遺書1.僕は生きてる作詞蘭華作曲蘭華誰にも気付かれずこの世界消えてった人達想う美 ... きたくなるんだ一緒に僕と踊りませんか？僕にはもう希望はないの退屈を数える日々は嫌だ眠たい ... える日々は嫌だ眠たい夜眠たい朝今日も一日が始まる今日も一日が始まる満員電車に乗って行こう嫌いなあの人 ... い毎日だけどだけども僕は生き

11 1.go around 作詞セツコ作曲針原翼自転車を逆に走らせて劣等感を速さで掻き消す目の前の空向かう風包む街の全部が ... かう風包む街の全部が僕のためには存在しないと知った日捻じ曲がる見てたこと信じてきたことは全部御伽話で ... らないそれでもどんな夜も選ばないでしがみついて必死に必死に転けながらも必死にここまで来たんで

12 12.点滅～Green Light～ nly作曲 Anly僕は今日横断歩道の真ん中で点滅見つめながらつっ立ってました赤になろうと簡単には終 ... た天井見上げて泣いた夜には死にたくないと喚いてたくせにどうして今こんな気持ちなのかわからないんだ馬鹿 ... めんなさいどうして今自転車を避けたのかケガするからって笑えるよな生きてる理由だなんてたいそうなもの

13 1.そっか音そっかそうだったな僕が想ってた人そっか1歩近づく夜更けにはまだ早い自転車のギア上げてくまたねと明日を乗せてきっと ... と明日を乗せてきっと僕は覚えてる変わらないままで流されないよに連れ去って忘れられないよに噛み付いて愛 ... 緒の話をしようきっと僕は覚えてる立ち止まったまま流されないよに連れ去って忘れられないよに噛み

14 15.雨に唄えばダラダラしてたら昼が夜にご挨拶夢とか見てたら曇ってきて雨なんて考えず遊んでいた子どものころ忘れちゃっ ... ころ忘れちゃったなぁ自転車の後ろで僕は風に揺られてたまにだけ遊びに行く夢の乗り物！ロボとか恐竜とかタコとかみんな丸 ... 返すワクワクしてきた僕は無敵ここではたちまち変身さ夢の国理由(わけ)なんてないけどただ楽しかった大

15 23.ああ上野駅ら始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ずかえるか ... られて着いた遠いあの夜を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの ... の心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた

16 9.明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ(Album ver.) ってくれるかなそうさ僕らの Love&Peaceは何も変わっちゃいないのさひまわりが咲いているヒマラ ... た空夕陽を背に漕いだ自転車ここはまだゴールなんかじゃない明日大好きなロックンロールバンドがこの街にや ... いきゃいいかなそうさ僕らの Love&Peaceは何も変わっちゃいないのさ明日大好きなロックンロール ... みをぶっ飛ばすのさ今夜最高のロックン

17 1.ニコマコスカノンコードや盗んだ自転車や君の寝息が夜にこだまする空中ブランコの遠心力に耐えきれずに ... 遠心力に耐えきれずに僕は君の元へ血の混じったゲロや中古の電子レンジとか永遠じゃないから美しいんだね ... ないから美しいんだね僕が神様だったら七夕な願いも叶えてあげるのに星降る ... えてあげるのに星降る夜に目指したのは神様の目も届

18 11.wave ケ作曲アマダシンスケ僕らが探し続けてた静寂街灯は少し眩し過ぎたんだあなたを横目に未来を信じたあの ... 目に未来を信じたあの夜と同じ息を吸いたくて迎えに行くよ目を閉じてみて息を吸い夢の中 ... てみて息を吸い夢の中自転車を漕いであなたと橋から見たあの海をどうしても今すぐ見たくなった時の流れから ... 時の流れから抜け出し僕ら2人潮

19 2.君とサイダー来そうになるときまで僕は気づけなかったんだずっとこの時間が続くと思っていたんだ季節が巡るにつれて君と ... 気がする下り坂をゆく自転車みたいに過ぎてまた夏が来ていたクラスが一緒になってあの日は喜んでいたっけ隣 ... うだなんてシャイかな夜まで一緒に居れるのはこの日だ門限破っても君に伝えたいずっとためてた、あふれそ

20 13.帰り道懐かしい気持ちになる自転車を押す背中またあいつと喧嘩したのだろう腫らした目で見上げた空には眩しい陽と ... く雲なあ聞いてくれよ僕の歩いてきた道を時折分からなくてたずねてしまうよまたここで会えたね汚れた靴履き ... 遠しかった明日温かい夜におやすみ星の降る夢転んでも追いかけるのさ無くしていた思い出鞄に詰めたまたこ

21 1.明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ- From THE FIRST TAKE ってくれるかなそうさ僕らの Love&Peaceは何も変わっちゃいないのさひまわりが咲いているヒマラ ... た空夕陽を背に漕いだ自転車ここはまだゴールなんかじゃない明日大好きなロックンロールバンドがこの街にや ... いきゃいいかなそうさ僕らの Love&Peaceは何も変わっちゃいないのさ明日大好きなロックンロール ... みをぶっ飛ばすのさ今夜最高のロックン

22 1.逆走フードデリバリー全く不釣り合いかな？僕と綺麗な君と叶わない身の程知らずかな？馬鹿げてるかな？あふれるこの感情こぼれ落 ... こぼれ落ちない具合に自転車漕いでアパートまで今夜はフードデリバリーになって熱い想い届けたい真っ白いスープに魔法を溶かして癖にな ... になった君はもう一度僕の運ぶ料理を求めてiPhoneのアプリ開くだろう神様！再び会えますよう

23 2.制服のままでワリリィ-君の視界に僕の声流れるまで2.制服のままで作詞 Gom・花村智志作曲花村智 ... 暮れを見ながら帰り道自転車2人乗りで君が近いね「家まで送ろうか？」帰りたくないのよ言わせないで「もっ ... イスで乾杯したら夏の夜に二人ハートが溶ける制服のままで手持ち花火「...好きよ」小声で聞こえないよう ... うにシャボン玉浮かぶ夜の公園はふ

24 2.サマー・イン・サマーった海岸を目指してた僕たちは自転車5台でカンカンだった太陽の下早いよって声がして振り返ったサマー・イン・サマ ... は思い出だったんだね夜空に星が見えた時「あの光は何年も前から届いてる。」って誰かが言ったあの時、ちゃ ... 日の実写だねいつかの僕らはまだチャイムが鳴っても騒がしい高橋アスファルトに日が照り返してた午後誰か

25 6.全能感と勘違い沢成悟ライトの切れた自転車で君の家まで行こう交番の前を通らないように誰にも見つからないように君の家ま ... さよならまたねって真夜中3時自転車漕いで風をまとった僕がいた何も怖くなかった季節が過ぎて ... なかった季節が過ぎて僕は急いで大人になったふりをした君すら守れないくせに彷徨って朝を待っていつだって ... 季節が過ぎていっ

26 12.ベイビー・ドント・クライ染まるコートニーラブ自転車のニケツはもうやめよっか愛と正義の猫 Tシャツ君はまるでディープ・パープル ... 'T CRYひとりの夜に BABY DON'T CRYきみに似合うのは ... RYきみに似合うのは僕くらい笑ってほしくて BABY DON'T CRYきみは天使さ BABY DO ... の投げキッスぐっばい僕の声はもう届かなよピンク色の文字を指でたどっているよひとりぼっちのきみ BAB ... 'T C

27 6.BLUE 脆い空も朝になってく夜になってく眩しさに目が眩むはにかんだ様な顔どうかずっとこの世界を凛々と過ぎる風 ... 過ぎる風の中いくつか僕らあてを探してた巡り巡る雨の中雫が三葉潤した先の花咲き乱れた言葉も今は枯れて街 ... 店の名前も忘れて星は僕達の名前を何と呼ぶんだろう？どこを掘っても音に乗っても出てこない物ばかりでここ ... 脆い空も朝

28 1.銀河鉄道にペダルを漕いでたの自転車を捨てて代わりに列車に飛び乗ったため息と共にベルが鳴るあんたのせいだあんた ... まで君の「もしも」が僕の「きっと」二人の「ほらね」ねえ何でねえどうして出来なかったの果たせない夢も笑 ... 映してよ明日を車窓よ夜はただ責め立てては黙っては意味ばかり問うよふいに反射して映るのはひどい顔可笑し ... で今はただ

29 3.シモキタが似合う男になりたいいだったああなれない僕を誇っていたお前だけはわかってくれていた言葉に気持ちがこもらないこんな時お前な ... 川の桜羽根木公園前の自転車振り返って俺を見て笑う春よ月が落ちそうな怖い ... よ月が落ちそうな怖い夜路地裏ばかり歩いてたあの時少しでも走れば電子レンジの音で我に返り最初と最後が

30 3.漂流教室いったのさ二ヶ月後の夜夢をみた空いちめんトビウオが飛んでいたあいつは笑ってギターを弾いて君と ... てギターを弾いて君と僕は手を叩いたりして歌ったのさこのまま ... て歌ったのさこのまま僕等は大人になれないまましがみついて忘れないんだ君の涙をいつか笑顔に変えてくれ光 ... こっちにおいでよ君と僕は一生の友達なのさ校舎の窓からUFOを

31 1.take 界の隅っこにて光った僕の存在証明その手に手に手に持ち合わせの勇気を理論武装計画的な思考気取ってないで ... 界の隅っこにて光った僕の存在証明その手に手に手に持ち合わせの勇気を理論武装計画的な思考気取ってないで ... それとなくこなすだけ僕以外の誰かにもできるぐらいやる気の出ない内容でも誰か1人でも心を揺さぶるなら ... でも心を揺さぶ

32 8.みどりの雨避け誠下り電車に乗り継ぎ僕の町へ帰る名物とーちゃんおかえりかあさん誰かが忘れた ... かあさん誰かが忘れた自転車空腹を満たす何か欲しいものは様々「迎えに来たよ」そっくり兄弟互いの尻を嗅ぐ ... 騒がしい日々町に鐘が夜を報せる相槌、交わしたりして晴れる明日に今日を重ねるボウモアをひとつ頼めばあの ... 騒がしい日々町に鐘が夜を報せる相

33 3.毎日のRHAPSODY 街の香りと飛び乗った自転車で深すぎた夜を埋め合わせた遅い朝食で雨の跡淑やかな太陽がこっそり照らす珈琲に身を任せ窓を開 ... るの？描いてた理想が僕の中で奇跡に変わる Give Me Some More Timeそしていつか

34 4.紫陽花 WOMCADOLE-夜間飛行4.紫陽花作詞樋口侑希作曲安田吉希茜色をした空に浮かんだ ... 雨に打たれて頷くあの夜も似たような君を見たのに瞬きを繰り返していた二人だけの秘密をした帰り道の夕日が ... 置き去りにされたのは僕一人か？さらば愛しき日々よありがとう君と半分こをした紫陽花の花を持ってきっとこ ... っていても君の未来に僕の姿がある

35 1.海までえるようになりたいな僕が隣にいなくたって海岸線みたいなまるで隣にいるような歌を歌いたい ... るような歌を歌いたい自転車に乗って僕はまた君の涙を掬いにあの場所へ行くんだ今度は溢れてしまう前に引き返してしまう前 ... 引き返してしまう前に自転車に乗って僕はまた色が変わってしまう前に手を握るんだ今度はちゃんと今度はちゃんと君

36 2.記憶の束空気公団-僕と君の希求2.記憶の束泣かないで涙はどのためにあるのかな考えて ... かな考えてみてほしい夜のなか涙があふれている見えるかな気持ちが生きているおんなじ ... が生きているおんなじ夜なんてひとつもないんだ自転車飛ばして君の心に行くよ笑った顔しても ... 行くよ笑った顔しても僕にはわかるんだもう少し待っててね心をあ

37 3.色彩の行方た日のこととか黄色い自転車初めて乗れた日のこととか夕焼けに憧れすぎて何処へだって行けそうな気がした行 ... 見上げた空の色はもう僕のものじゃないけど何故ですかいちごが緑の帽子を被って座っていたのは何故ですか一 ... か一度の夢を見て千の夜をみんなで乗り越えて行けたのは夕立の中で転んでる ... は夕立の中で転んでる自転車乗り捨てら

38 11.援助交際娘を愛するためだけに僕は生まれてきたのあの娘を幸せにするためだけに ... 幸せにするためだけに僕は生まれてきたのとってもとってもとってもとっても大好きでとってもとってもとって ... てもとっても切なくて自転車の変速をいちばん重くして商店街を駆け抜けていくんだだけど悲しい噂を聞いたあ ... 娘が淫乱だなんて嘘さ僕の愛がどうか届きま

39 10.夕暮れとギター頃鼻歌まかせの帰り道自転車ルーを入れる前のカレーの匂いに期待していたらシチュウだったみたいにがっかり ... それが儚ささあの頃の僕にそう伝えたい夕暮れ色のギターを持って今 ... 色のギターを持って今夜君の町へ歌いに行くよ君の記憶の片隅にあるモノを少しでも書き換える事ができたらコ ... ィ映画の悲しい場面で僕はつい涙を流したそれが

40 2.ALIVE ざわめく反応伝えてる僕の声波がザブンと感動触れている時の声大地が揺れた記憶届いてる夢の声 ... た記憶届いてる夢の声夜が眠る約束今ここにある景色をスワイプして重ねるきのう君あした私カットアップして ... る夕暮れ笑い満ちる月夜が耳を澄ましおやすみといまカーテンをあけて光は淡く雲が灰色目をこするいま布団が ... アスファルト濡らす真

41 2.Deadline Dancer わってないよ「私には夜がある！」と息巻いてバッファがあると勘違い都合のいい計算どうせ後悔するのに仕事 ... が仕事を始める期限に自転車操業で随分、足腰鍛えられたわ学習しないなんとかなってきちゃったからでも次は ... られずに踊ってる長い夜になるわ仕事残しすぎた自分を蹴りたい今日はもう脳が NOそれでも朝日は必ずやっ ... は必ずやってく

42 1.色彩の行方た日のこととか黄色い自転車初めて乗れた日のこととか夕焼けに憧れすぎて何処へだって行けそうな気がした行 ... 見上げた空の色はもう僕のものじゃないけど何故ですかいちごが緑の帽子を被って座っていたのは何故ですか一 ... か一度の夢を見て千の夜をみんなで乗り越えて行けたのは夕立の中で転んでる ... は夕立の中で転んでる自転車乗り捨てら

43 7.心おととい置いて行った自転車を返さなきゃ魔法にかけられて今日は月明り帰り道もどうかどうか照らしていて遠 ... さあ呼んでそれだけで夜を越えるその意味がやっと分かってしまうの眠れぬ ... かってしまうの眠れぬ夜を笑えたらもう一度やり直そう愛とやらの懐かしいこれは心帰り道も結末もどうでもい ... 後の角曲がるよこんな僕をようやく少し好

44 2.キミのとなり津創汰作曲伊津創汰深夜0時自転車を漕ぎ君に逢いに行く星が綺麗だね。なんて口実を使ってさ深 ... んて口実を使ってさ深夜0時20分過ぎ君と待ち合わせの場所星なんてどうでもよかったただ君に会いたかった ... 君が選んでくれるなら僕は流れ星にでもなれる君が選んでくれるなら今 ... が選んでくれるなら今夜は君の隣で深夜0時一人の部屋君

45 2.ナイト・トレイン来てそっと抜け出した夜の風は冷たくて何故か切ない匂いがした何処へ連れて行こうか「星の見える場所がいい ... かもな乗れよ。ぼろい自転車だけど精一杯だったひどく不安定なまま泣いたり笑ったり繰り返して居場所を探し ... 所を探し続けていた今夜、夜汽車で連れていくよ「来年もずっと先もここに来ようね」と二人が嘘つきでもいい「ず ... か

46 9.BABY DON'T CRY 染まるコートニーラブ自転車のニケツはもうやめよっか愛と正義の猫 Tシャツ君はまるでディープ・パープル ... 'T CRYひとりの夜に BABY DON'T CRYきみに似合うのは ... RYきみに似合うのは僕くらい笑ってほしくて BABY DON'T CRYきみは天使さ BABY DO ... に投げキッスぐっばい僕の声はもう届かなよピンク色の文字を指でたどっているよひとりぼっちのきみ BAB ... 'T C

47 1.中学生なうて時計を二度見昨日の夜、夜更かししてテレビなんて見なけりゃよかった立ち漕ぎ ... りゃよかった立ち漕ぎ自転車ギリギリセーフ寝ぐせぼさぼさの髪の毛だけど焦るそぶり気づかせない汗をかいて ... って調子乗って乗って僕らの日々は回る回る波に乗って乗って勢いに乗って新しい世代気分は急上昇風に乗って ... って調子乗って乗って僕らの明

48 10.女子高生玉置周啓作曲玉置周啓自転車のサドルとペダルを結ぶ足黒髪なびかせ白肌さらして河原に寝ころび髪からまる芝 ... 出る匂いが混ざり合い夜が来るわたあめの匂いの浴衣に着替えて赤青黄緑の花火が上がっては落ちてくプールサ ... なかっただろう大人は僕の過去を塗りつぶすよ僕はその上から描き直すよあの日の気持ちは忘れないよでもスカートの中を

49 7.かけがえなくなりたい作曲千歳美那さよなら僕はもう行くとするよ寂しくないこともないよしんどいこともたくさんあったなあご飯た ... にしてやるささよなら僕はもう行くとするよ寂しい事がきっとあるだろう眠れなかったりするんだろうなあそん ... ろを聞かせておくれよ夜の街と月の明かりとお気に入りの音楽と外は春へと準備をしている ... 春へと準備をしている僕も

50 8.十三年彗星るぅと-君と僕の秘密基地8.十三年彗星作詞るぅと・TOKU作曲るぅと・松慣れ ... れない言い訳をして真夜中明日は早起き出来る気がしなくて夢と添い遂げるような気怠い ... い遂げるような気怠い夜更けだ見慣れない夜道へと一人飛び出した自転車のランプだけが闇照らす路地裏の影を抜け曲がり角の先少女の姿をした光を見た彗 ... )の尾が薄れ

51 3.路面電車の街乃木坂46-夜明けまで強がらなくてもいい3.路面電車の街作詞秋元康作曲杉山勝 ... て勝手な夢追いかけた僕には自慢できるような土産話がないそのままにしてくれてた西陽が差す ... てくれてた西陽が差す僕の部屋窓を開け風を入れ替えてたらふと誰か会いたくて…路面電車がガタゴトと走って ... 頃と変わったけどそう僕たちがいつも待ち合わせた

52 2.GREAT ESCAPE べたロケットたちを今夜何万発もそらへと飛ばすんだ目もくらむすごい光全身が震える音で青空を無理やりに真 ... の気持ちを壊すために自転車の乗り方も車の免許証も動物の名前もみんな全部覚えたよ悲しみの正体を喜びの本 ... 体を喜びの本当の姿を僕らは悲しいほど十分に知っているのにねえこの気持ちをどうすればいい？真っ白な水蒸 ... い？真っ白

53 1.夏の夢ミが飲んでいたコーラ僕が取り上げて一息に飲み干したあの時のことキミは覚えてますか？片影探して逃げるよ ... んだりしたくないんだ自転車で駆け降りた茜の坂道背中に沁みたあの時の鼓動キミは覚えてますか？離れるの嫌 ... たあの夏をふたり遠く夜に探した遠花火が揺れてた約束ねと交わした小指が ... 束ねと交わした小指が僕の胸今も強く締め

54 3.大展覧会の鐘の音が朝を告げる僕は慌てて身支度をしたこの街も人々も変わってゆく取り残されてしまいそうで慣れそう ... 目の春が訪れた小さな自転車に跨る妹の背中を支えた花が咲く頃にはどこまでもひとりでいけるよみんな歌いな ... 歌いながら踊りながら夜を過ごすんだろうきっと迷いながら戸惑いながら朝を待つのだろう明日になれば今 ... だろう明日にな

55 10.あの日あの時 ts Garden)自転車ペダル早回転で暗い道好きな歌に間に合うように冴えない日々の刺激なんてね無い ... も稲揺らす風とかあの夜の静寂も覚えているんだよローラーの滑り台途中で止まって下に手を振って今 ... って下に手を振って今僕が歌う感じるもののすべては多分そうそこにあるんだ自動車の窓額縁になる紅葉橋葉っ ... なれたフレーズもあの夜は悲し

56 3.八月、某、月明かりヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n-buna作曲 n ... た八月某、月明かり、自転車で飛んで東伏見の高架橋、小平、富士見通りと商店街 ... 、富士見通りと商店街夜風が鼻を擽ぐったこの胸の痛みは気のせいだわかってたわかった振りをした最低だ最低 ... りをした最低だ最低だ僕の全部最低だ君を形に残したかった想い出に

57 4.ああ上野駅ら始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうな今度の休みには必ず帰るから、そ ... られて着いた遠いあの夜を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの ... の心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた

58 3.最後の夜と流星グ3.最後の夜と流星作詞河邉徹作曲杉本雄治例えば今 ... 作曲杉本雄治例えば今夜世界が終わり明日が来ないとして代償に一つ望むのなら流れ星を ... つ望むのなら流れ星を夜空に一杯描いて奇跡を君に見せよう国道に続く交差点で二人で待ち合わせて「早く」っ ... かす君を乗せて坂道を自転車こいで夜空へ駆けていくこれが'最後の夜'と'

59 8.LOVE LETTER 友達に混ざってきっと僕のことは見えない大好きだ大好きだってとうとう言えないまま君は遠くの街に行ってし ... 書き直した手紙はまだ僕のポケットの中徹夜で作ったテープ渡したかったから ... ープ渡したかったから夜道をバイクでとばし君に会いに行ったずっと言えずの言葉を託した曲達も長い旅の退屈 ... トをとって変になった僕の髪を笑い

60 2.廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。打ち上がった不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた山小屋の羊たちの鳴き声は何処へ行ったろうかずっと長い未来か ... かって簡単なカメラで僕を写した唐突に視界に入った黒い制服の彼女は口を開いた「あなたは私の産まれ変わり ... 束を持っていた静寂な夜を歩いた会話もなかった塞がれた石のトンネルがあった板張りの隙間から奥の方に鳥

61 6.くだらん夢 KARMA-僕たちの唄6.くだらん夢作詞畑山悠月作曲畑山悠月 ... 畑山悠月作曲畑山悠月自転車止めてここで降りて羽休めにキスでもしようかこのトキメキをいつまでも恋に悩ん ... が止むまで傘を差して僕のくだらん夢を聞いてくれお金が欲しかった君も欲しかったそばにいたかった抱きしめ ... になるまで朝は眠いし夜も眠い溜まるストレス歌でごまか

62 7.GREAT ESCAPE べたロケットたちを今夜何万発もそらへと飛ばすんだ目もくらむすごい光全身が震える音で青空を無理やりに真 ... の気持ちを壊すために自転車の乗り方も車の免許証も動物の名前もみんな全部覚えたよ悲しみの正体を喜びの本 ... 体を喜びの本当の姿を僕らは悲しいほど十分に知っているのにねえこの気持ちをどうすればいい？真っ白な水蒸 ... い？真っ白

63 5.くずむしの歌伏せて8時間寝たフリ夜は毛布にくるまり笑ったヤツら皆殺しクズはアイツらだ ... 殺しクズはアイツらだ僕は悪くないヒーターの目の前は笑い声がうるさいから冷たい教室の隅っこでカイロ握る ... りだ雨の中濡れたまま自転車こいで帰るもう少しだよきっともう少しだよその先のまた先のちょっと向かいにあ ... 底の底ぶち破るドアが僕だけはわかるん

64 3.高野豆腐～どこか遠くへ～けど毎日スーパー通い自転車また盗まれたどこかの犬にまた吠えられたアラームが鳴らなかった遅刻して眼鏡忘 ... た麗しき平成でした今夜の最終で今夜の最終で君とハワイへ君とハワイへ人間関係なんか放り投げて君と海外へこの街を離れ ... て君から電話が来た今夜は会えないや三浦くんに誘われたから麗しき恋でした明日の始発で明日の始発でどこ

65 9.夕焼け小道ごと抱き締めたかった僕にはそんな勇気もなくて帰り自転車の二人乗り背中に君の体温乗せてずっとずっとずっとずっとこのままで手を繋いで ... このままで手を繋いで僕と繋いで花が咲く頃に隣で笑って手を繋いで ... 隣で笑って手を繋いで僕と繋いで暑い日の夜線香花火二人で火をつけて父さん母さんになった時は子供はさんで布団で寝るんだお

66 1.最後の夜と流星 Weaver-最後の夜と流星1.最後の夜と流星作詞河邉徹作曲杉本雄治例えば今 ... 作曲杉本雄治例えば今夜世界が終わり明日が来ないとして代償に一つ望むのなら流れ星を ... つ望むのなら流れ星を夜空に一杯描いて奇跡を君に見せよう国道に続く交差点で二人で待ち合わせて「早く」っ ... かす君を乗せて坂道を自転車こいで夜空へ駆けていく

67 2.アフタースクール it Out-また今夜も眠れない僕らは2.アフタースクール作詞山内彰馬作曲山内彰馬少し冷たい風が ... を揺らす教室の窓から僕はそれをぼーっと眺めてる机に書いた恋飲み込む若すぎた想いも諦め破り捨てたわけじ ... イムの音が鳴っていた自転車を精一杯漕いだそのうち僕ら大人になった未来がどうとか夢があるとか将来とかそんなことより君と

68 4.僕らの明日 airs4.僕らの明日作詞村上佳佑作曲野井洋児歩き慣れたいつもの道にやけに長い踏切少 ... 日の夢はいつもそばで僕らの明日を照らすんだ西へ沈み始めた夕陽そっと灯る外灯聴こえる虫のさえずりに17 ... りに17時のメロディ自転車飛ばし集まっては帰るのが惜しくて ... ては帰るのが惜しくて夜明けが来るまで何度も語り明かした君と描いた未来への

69 8.はるやすみのよるは出会って波のように僕らはしゃべったなにげなくときは過ぎ春休みの ... くときは過ぎ春休みの夜空に瞬いて星が一雫俯いてる君の顔照らすでしょう ... 君の顔照らすでしょう自転車を引いて駆けっこあぜ道の影を追いかけた鮮やかにときは過ぎ春休みの ... にときは過ぎ春休みの夜そんなにはしゃがないで離れられなくなる君と ... 離れられなくなる

70 13.僕だけの楽園 est13.僕だけの楽園作詞石崎ひゅーい作曲石崎ひゅーい友達からの電話でないで環七 ... らの電話でないで環七自転車でぶっ飛ばしてありがね全部すてちまってどこいこうか平成よりも昭和がいいなア ... 夢なし情なし顔なし今夜は台なしさらば地球の愛し馬鹿野郎デジタルよりもアナログでスカイツリーよりも東京 ... もキスで起きたい君と僕と猫

71 7.ドラマチック夕暮れ、迫る夜から逃げた。いつでもそこには変わらずに迷い込んでもすぐに戻れる。 ... んでもすぐに戻れる。自転車飛ばせばあと少し。振り返る夕日に背を向けて戻れないあの日、 ... けて戻れないあの日、僕がここにいたことさえも忘れてゆくのかな？サヨナラなんて伝えたくて言葉を探して歩 ... どもう伝わらないこと僕はどこかで知っている

72 6.Bye Bicycle を走れたのかな遠くに自転車の君思わず横道へと隠れたなんだか情けなくて心が騒ぎ出した燻(くすぶ)り続け ... しつぶされ泣いて眠る夜はいつも君が笑うよやっぱり無理無理無理諦められないんだ弱気な ... められないんだ弱気な僕にバイバイセコー泣いてる僕にバイバイセコー感じるままにただ歌って君に捧げる嗚呼もう自分に嘘つけない忘れ

73 1.ああ上野駅ら始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ずかえるか ... られて着いた遠いあの夜を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの ... の心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた

74 6.嗚呼てる？と聞いた男の顔僕らいつだって確かめ合う言葉じゃなくとも椿の花が咲いて落ちるまでの間に乗れる様に ... 間に乗れる様になった自転車に跨りペダルを漕いで世界が広かった少年が見た景色みたいに鮮やかに季節の間丘 ... よならも言わずに深い夜に薄く光る滲む三日月あぁ貴方があの時にポツリと落とした言葉の意味が胸に迫った

75 13.Fellows 情は大粒の雨になって僕の心の中を打ち続けた投げ込まれて横たわる ... 投げ込まれて横たわる自転車のようになって僕は座り込んだ Fellows話につき合うよ Fellowsどうすれば切り抜ける ... 理やり投げ込まれてる僕は黙り込んだ Fellows話を続けろ Fellowsしばらく ... ellowsしばらく僕は自分の顔を見ていないみんなに写った ... いないみんなに写った僕

76 11.over the hill(album version) とよく君を見るために僕は見ていた君の向こうがわもいちど会えたなら一緒に座っていたいふたりで並んで前を ... だ見つめてみて太陽が夜を越えて照らし出す。その気持ちがわからずに ... の気持ちがわからずに僕の手はふるえた背伸びしていた君の手に追いつくために ... の手に追いつくために僕は見ていた丘の向こうがわもいちど会えたなら一緒に

77 4.で、どうすんの？ラだから全然平気と深夜にカップラーメンあぁこんなうまいのに罪の意識でビタミンCで、どうすんの？変わり ... 目が合う気がしている僕はアホンダラ？絶対勝てるゲームならそれはそれでつまらないなんてねたわごと並べる ... 変わりたいんでしょ？自転車だって急に乗れたわけじゃないまずは一歩ずついや爪先分だけでもいいから昨日の ... けでもいいか

78 11.北風ゃ窓も曇らないような夜毛布を鼻まであげて君のことを考えるよだけど知らないことばかりで思い出せることは ... カーテンそっと開けて僕は言葉なくす北風がこの街に雪を降らす歩道の錆びついた ... らす歩道の錆びついた自転車が凍えている今君がこの雪に気付いてないなら誰より早く教えたい心から思ったど ... らす歩道の錆びついた自転車が凍え

79 2.円光を愛するためだけに、僕は生まれてきたの。あの子を幸せにするためだけに、 ... せにするためだけに、僕は生まれてきたの。とってもとってもとってもとっても大好きで、とってもとってもと ... もとっても切なくて。自転車の変速をいちばん重くして商店街を駆け抜けていくんだ。だけどかなしい噂をきい ... が淫乱だなんて嘘さ。僕の愛がどうか届

80 3.curtain 風作曲鳴風君が泣いた夜のとばりかける言葉探してた見つからない明日を手放さないように、とそうだ、空に手 ... 坂道二人乗りで漕いだ自転車袖を引く小さな手「今日が終わらないで」静かに聞こえたよ君の声が君の愛が ... たよ君の声が君の愛が僕の胸に問いかける旅に出るにはまだ船を出せない、とそうだ、 ... 出せない、とそうだ、夜に指をさし

81 3.宵山ミラーボールきな前歯見せて笑って僕はただ抱きしめてみたいのさ下鴨神社に願いをレスキューの(音が)聞こえたら(今 ... 音が)聞こえたら(今夜)そこにいて(君は)そこにいて(そこにいて)今日もまた君を探して ... 今日もまた君を探して自転車乗って町から町へヘルシンキは春を前に嵐が来て雷が鳴って少し意外そうな君はど ... そうな君はどこ？昼も夜も(君を)求める

82 4.海辺のまちのカーニバルうみべの町に生まれた僕には楽しみなんて特別なくってなんの気もなしにうみべを歩いて落ちてるものを拾って ... 町から逃げてしまえと自転車漕いだらチェーンも錆びてて悲しくなって虚しくなって母さんどうしてこの町出な ... ないでうっすら笑って僕に言うのさ今夜は魔女たち踊りだすから夜更かししないで眠りなさいな今 ... ないで眠りなさ

83 2.パノラマ付け変わって君と二人自転車一つにまたがった少し眠たそうな君の顔草木も眠れぬ熱帯 ... の顔草木も眠れぬ熱帯夜'あのゴルフ場を曲がるんだ'君はデクレシェンドな相づちでうなだれてあたる小さな ... れてあたる小さな胸が僕の頬とペダリングを緩めたいつだって ... グを緩めたいつだって僕は前だけを向いて夜明けばかり気にしてただけど背中

84 7.なんてファンタスティック芝居の様だ大根役者の僕でさえもなんだかいけそうな気がします空だって飛べそうな気がします朝のコンビニで間抜け顔さげてそうですね Run around and run走らなきゃ我々は転ぶもの Run around and run ... らなきゃ我々は転ぶもの Run around and run自転車みたいなものねファンタスティックさバリバリGood単純明快生きるだけなんか ... リギリdays東西南僕も同じきっと無

85 1.すべては君のせいでる日突然幽霊にされた僕を置き去りに今日も教室は進む落とした定期蹴られて遠のく追いかけた先かがんだ君と ... 目が合ってうつむいた僕の名前を呼ぶから生きてる気がしたすべては君のせいで毎日が眩しくて困りますすべて ... 君が話しかけてくる今夜も眠れないすべては君のせいで毎日が愛しくて困りますすべては君のせいでああ、季節 ... by胸が高鳴

86 2.over the hill THE 夏の魔物-僕と君のロックンロール2.over the hill作詞アントー ... とよく君を見るために僕は見ていた君の向こうがわもいちど会えたなら一緒に座っていたいふたりで並んで前を ... だ見つめてみて太陽が夜を越えて照らし出す。その気持ちがわからずに ... の気持ちがわからずに僕の手はふるえた背伸びしていた君の手に追いつくために ... の手に

87 8.青春のすべて窓から流れ込んだ夏は僕らのことを急かし始めている二人で乗った ... めている二人で乗った自転車もいつもの帰り道も日常が思い出になっていくまだここに居たいと握りしめた不確 ... 確かに明日は怖いけど僕らいつだってここで今を生きている真 ... こで今を生きている真夜中に書いた君へのラブレター恥ずかしいほどに真っ直ぐな言葉たちは未来を

88 1.思春期は終わらない！中練習して未来の君と僕想像して落ち込んで俺すら気づいてない俺の中のなんかわからん才能にきっと君は気づ ... 思春期は終わらない深夜にバット振って悶々として寝れなくて ... 悶々として寝れなくて自転車で Far away目的も何もなくてわっかんねえまだ心に蠢くもの名称の無

89 4.We must いて歩いていけるほど僕ら強くなきゃいけないのか君が冬に ... いけないのか君が冬に自転車に乗る時のためにってお母さんにもらった手袋オシャレじゃないからと使わずにし ... 覚悟を決めるのさ君の夜が張り裂けた時にはいつだって声に出して聞かせてほしいよ淋しさってきっと内側で剥 ... 風にさせないからこの夜が明けたら向かい合って歌おう向

90 3.デイルニハなんだ君が必要なんだ僕でいるには信号待ち君と空気のない ... 号待ち君と空気のない自転車不思議と嬉しくなるのさ背中越し聞こえる君の笑い声寂しくさせたかな平気な顔し ... な顔してるけど本当は僕が寂しいのか君も同じだといいな君が笑うと ... だといいな君が笑うと僕の世界色を変える辛い時には僕の肩を貸してあげるそっか、そうなんだ

91 9.メリーゴーランド日はなんとなくそんな夜でいつも通りをこなしてたなんてことのないような帰り道にふと懐かしいあの場所に行 ... 遠回りこの辺にたしか自転車置いた舗装されて随分変わったなあの娘と忍びこんだ校舎裏のブランコはまだ風に ... 回るメリーゴーランド僕を乗せて回り続けたどこへ向かうかわからぬまま速度を上げてほらメリーゴーランドメ ... 回るメリー

92 8.あの娘のバースデイティー呼ばれないけど僕はいいんだかまわない二人だけの秘密があるから吐息の暖かさを思い出そう「誕生日は ... たのに朝のアーケード夜の尻尾パラフィン紙の空チョコレート一片 ... の空チョコレート一片自転車でクルクル、ルーシュプールを夕焼け空に燃える君の頬会いたかったよ傷つけた

93 1.青春のすべて窓から流れ込んだ夏は僕らのことを急かし始めている二人で乗った ... めている二人で乗った自転車もいつもの帰り道も日常が思い出になっていくまだここに居たいと握りしめた不確 ... 確かに明日は怖いけど僕らいつだってここで今を生きている真 ... こで今を生きている真夜中に書いた君へのラブレター恥ずかしいほどに真っ直ぐな言葉たちは未来を

94 3.ぢきぢき恥ずかしそうに笑う昨夜の君にこんな気持ちはいけないよな期待しているわけじゃないけどこんな気持ちは駄目 ... 恥ずかしそうに笑う昨夜の君にこんな気持ちはいけないよな期待しているわけじゃないけどこんな気持ちは駄目 ... にも問題はなくて君と僕だけ自転車二人乗りしたり江ノ電で窓の外指差したりこんな気持ちはいけないよな期待して

95 1.We must いて歩いていけるほど僕ら強くなきゃいけないのか君が冬に ... いけないのか君が冬に自転車に乗る時のためにってお母さんにもらった手袋オシャレじゃないからと使わずにし ... 覚悟を決めるのさ君の夜が張り裂けた時にはいつだって声に出して聞かせてほしいよ淋しさってきっと内側で剥 ... 風にさせないからこの夜が明けたら向かい合って歌おう向

96 22.サニーデイハッピーエンド前9時のアスファルト自転車を焦がした昨日の夜えらんだ“夏のアルバム”をとりあえずまわした風をあつめて君に会えるかな電車に乗 ... リュームをあげていく僕のシャツが光を反射して目の端つついた逃げる水の中へと石ころ蹴り込んでいくすべて ... ぴょんと跳ねて消えた僕は夏の光を浴びすぎておかしくなってる鉄塔の日陰にどっと倒れ込んで考

97 25.ゴースト庭に君の身体を埋めた僕の魂も埋めてしまいたい言われるままベッドにいたけど寝静まる頃には抜けだして ... まる頃には抜けだして夜中の街を自転車でかっ飛ばした君がいる気がして君がいる気がしてどんな恐ろしい儀式をしたって ... るいいかげんにしろと僕を叱る彼らが代わりに死ねばよかった滅茶苦茶な心の矛先をまわりのすべてに振りかざ ...

98 3.メリーゴーランド feat. NANAE& MAIKO(from7!!) んだまわりまわる恋に僕ら跨ってメリーゴーランドのラブストーリー追いかけても追いかけても君は振り向いて ... うのまではわかった今夜も両手にジョッキ10杯愛しい君へ乾杯！サンデイマンデイチューズデイウェンズデイ ... ったのはケンタッキー自転車パンク君が居合わせたさりげない優しさとメガネの奥のつぶらな瞳にまわりまわ

99 6.君を待つ風の物語 rGirls-星降る夜の通り雨6.君を待つ風の物語作詞高田亮太作曲J.K≒3.0(o ... 風になれたなら今すぐ僕は君に会いにいけるのに波音が渡る小さな町の遠くに蜃気楼風の無い街で今頃君はきっ ... この砂浜にあった君と僕の小さい頃の足跡もすぐそばにいた君が遠くなった日心から近くにいたかったすぐそば ... 「さよなら」言えずに僕は背を向けた「おか

100 7.ブラゴダルノスト A日に焼けた町錆びた自転車虚ろな防波堤風になりきった手描きのペイズリー拙いファクトリー深 ... ー拙いファクトリー深夜のチャップリン涙を堪えて通りすぎた愛の優しさにくるまって眠りにつくビルの向こう ... いるのに何だか今日は夜が長いんだ誰にも聞こえない声でついた嘘そのまま抜けないトゲ日に焼けた町錆びた ... ゲ日に焼けた町錆びた自転