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船の灯が 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 14.潮来育ち る潮来おぼろな十三夜水棹ななめに漕げば夜船の灯が濡れる紺のかすりにぽっちりと泪ひとつがおちるのもわかれつらさがさせたのかむすめ船頭は紅もながれる利根そだち君が好きだとささやいてなぜか真菰に目を伏せたひとにきかせ
2 7.博多夜船 来たかよ松原越しにヨー博多通いのアレサ夜船の灯が見える灯が見える恋の夜船は夜の間にかえせヨー明けりゃ仇波アレサ浮名の波が立つ波が立つ波も荒かろ玄海あたりヨーかえしともないアレサ未練の船じゃもの船じゃも
3 14.ひとり待ってるわ むままになるのなら別れないで暮したい暗い船の灯がともるゆらゆらと頬寄せて三本マストいる港さよならまた来てねじっと待ってるわ忘れないで消さないで強い胸にいつまでも海のむせび寄せてくるゆらゆらと霧の中三本マストいる
4 17.潮来育ち る潮来おぼろな十三夜水棹ななめに漕げば夜船の灯が濡れる紺のかすりにぽっちりと泪ひとつがおちるのもわかれつらさがさせたのかむすめ船頭は紅もながれる利根そだち君が好きだとささやいてなぜか真菰に目を伏せたひとにきかせ
5 35.私自身 暮れを見つめています部屋の窓には東京湾の船の灯が小さく揺れて一人ぐらしに疲れた時は結婚なんか考えてます夜汽車で旅に出る時は色のない写真のように素顔のままで東京駅から出かけています幾度か恋にこの身を灼いて歌を忘れ

6 3.センチメンタル・ハーバー を抱きしめるとこわれそうだぜ外国まわりの船の灯がにじんでみえると云いながらなぜかおまえは涙ぐむいいさ今夜はこの胸で暖めてやるぜ Ah〜ガラス細工のような Ah〜細い体を抱きしめるとこわれそうだぜ濡れてるおまえの