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色は匂へど 】 【 歌詞 】 共有 65筆相關歌詞

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1 3.絶対100回抱きしめて て私のねすることをひとつも残らず愛してね色は匂へど散りぬるをあるいはそれは恋心届けわたしのI Love Youいやもう伝わってるの?月が綺麗と呟いたあるいはそれも恋心トップページのメッセージ気づいてほしい見てね
2 1.爛漫 ていたのは声ひとつ信じていたのは声ひとつ色は匂へど散りぬるをそんなこと認めないわくちびるから溢れだすこの声がある限り鮮やかに甘やかに花の様に咲き誇る麗らかに艶やかに花の様に咲き誇る美しく響かせる歌物語を魅せまし
3 3.Dirty Innocence ねえジラさないで全部そこから暴き出したい色は匂へど散りぬるをこの瞬間に満たされよう Three step four step show me what you want朽ち果てるまで目隠しの不条理が赤裸々に叫ん
4 6.一度きりでいい 一度きりだけなら本気で誰か愛したりできる色は匂へど我が世誰ぞと記した人の名を忘れても言葉は一度きりがいいわ風光明媚なこの世という眺め見納めと思えば憎んでいる暇などない生きてやる一度きりなら本気でやりつくしてしま
5 1.いろはすてっぷ! たら遊び明かしましょそれじゃあねおやすみ色は匂へど散りぬるを終わりのないはじまりを歌いながら風のままにゆけ![S][W]方向なんてわからないこんな迷宮入りな毎日も一歩歩き出せたらそれが前になるのさ万事快調気分な

6 1.夢舞う大泥棒 あるゆえ燃やし尽くせ色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ日々越えて夢も見ず酔ひもせず否、夢に酔いし ... つか散りゆく華ならば色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ日々越えて夢も見ず酔ひもせず否、夢に酔いし ... に瞬く灯火になれたら色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ日々越えて夢も見ず酔ひもせず否、夢に酔い
7 1.紅月いろは唄 狂い咲きこれぞ本望と色は匂へど散る気もなく次の高みへと我が世誰にも乱せぬと心に鬼を飼いソレいっせいの ... 火花咲かせていろは唄色は匂へど散る気もなく次の高みへと浅き夢さえ上等と髄まで酔いしれてソレいっせい
8 4.HARE晴れカーニバル ーりゃそーりゃ!(そーりゃそーりゃ!)「色は匂へど散りぬるを(Wo!)我が世誰そ常ならん(なむなむ)有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず」ジャンジャン咲かせニッポンの花男キメて(オイ!) HARE晴れカーニ
9 8.紫雲の翼 華余子作曲草野華余子嘘も真と蔓延る浮世に色は匂へど散りぬると知るこの両手で何を掴めるだろう?吉か凶か霞がかる浮世に浅き夢見し酔いもせず只この両目は何を捉えるのだろう?例え誰に嗤われようと我が為進む路の先いつか信
10 1.いのち短し、繚乱乙女 詞 AO作曲 Kurio・ツカダタカシゲ色は匂へど散りぬるを我が世たれぞ常ならむ儚き花と散るのならひとつここで捧げましょう伝う旋律[しらべ]焦がれる身体とこころ震わせるの激しく短き運命[さだめ]よ燃やせ燃やせと
11 1.咲き乱れ溺愛 八重桜そう漢の花道に色は匂へど散りぬる brand new days!憧れきらり永遠に百戦錬磨の傷だ ... 八重桜そう漢の花道に色は匂へど散りぬる brand new days!憧れきらり永遠に勇猛果敢で懍と ... 咲き乱れ弔いと祝福を色は匂へど散りぬる brand new days!憧れまだ熱く僕の歴史刻む
12 6.いろはにほへと すが男の意気地なりうたかたの夢でも見よう色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず恋路の行方は獣道鬼にも変われば阿修羅にも尽きせぬ迷いの道ゆえになおさら愛しく見えるものうつせ
13 3.恋のすみだ川 あなたの髪にそっと触れたいこの僕なのさ「色は匂へど桜の花は好いたお方に散りぬるを」あ、チョイとはらりはらはら花吹雪ときめきあふれる粋だね風流だね恋のすみだ川夏の夜空に打ち上げ花火今日で二度目の屋形船浴衣姿のあな
14 1.HARE晴れカーニバル ーりゃそーりゃ!(そーりゃそーりゃ!)「色は匂へど散りぬるを(Wo!)我が世誰そ常ならん(なむなむ)有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず」ジャンジャン咲かせニッポンの花男キメて(オイ!) HARE晴れカーニ
15 11.フラッグを立てろ 描いたドアーを叩いて色は匂へど散りゆく花を咲かせるのは自分さゆっくりとスカートの砂をはらいつま先に預 ... 描いたドアーを叩いて色は匂へど散りゆく花を咲かせるのは自分さ咲かせるのは自由さ戦うのは自分よ穴だら
16 1.フラッグを立てろ 描いたドアーを叩いて色は匂へど散りゆく花を咲かせるのは自分さゆっくりとスカートの砂をはらいつま先に預 ... 描いたドアーを叩いて色は匂へど散りゆく花を咲かせるのは自分さ咲かせるのは自由さ戦うのは自分よ穴だら
17 3.陶酔宴夢 の宴(此の身を奏で)色は匂へど散りぬる瞬間(とき)を踊れどんなもんだい丸っと人生嫌よ嫌も好きのうち罵 ... の宴(此の身を奏で)色は匂へど散りぬる瞬間(とき)を踊
18 2.いろは唄 なことどうでもいいの色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山今 ... だけじゃ物足りないの色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山今 ... ょうアナタの為に嗚呼色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山
19 3.喝彩!〜花鳥風月〜 雅の中に包み込んだ礼節を尊(たっと)ぶ心色は匂へど散りぬるをまた巡り来る我が世誰ぞ常ならむならこの瞬間をパッと咲き誇ろうじゃないか此の世は晴れ舞台でしょう!色彩!彩!彩!の本流彩ってく、この時をずっと受け継がれ
20 15.いろはにほへと ぬれて隅の灯り消して色は匂へど散りぬるを天が堕ちてくるまえに雛から雌鳥へ羽化するわ三月のお祭りをこの ... い浮世の着物脱ぎ捨て色は匂へど散りぬるを天が堕ちてくるまえに雛から雌鳥へ羽化するわ三月のお祭りはか

21 3.花鳥風月 風は止み静まる虚しき空に月は欠け星が灯る色は匂へど散りぬる世界永久(とこしえ)の空に静かに時は流れ種は芽吹き花は咲いてゆれる雲を追いかけ鳥は歌う煌めく星風に吹かれ遠く今宵も空に月は満ち明日を照ら
22 1.青春小僧が泣いている いろんな奴がいるいろんないろんな道がある色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ青春小僧が今日も泣いている恋愛下手(べた)って顔に書いてある AHくらっと来ちゃって青春だねくらっと来ちゃって青春だね YO誰ぞ A
23 1.夢か現か我が想い れど振り返ればいつでもそばにいてくれた君色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむされど儚き命さへ惜しからざりし君がため夢か現か我が君よ諸行無常の憂き世でも変わらぬ夢か現か我が想いあの出逢いから消え絶えぬ恋しき永き
24 6.いろは唄 なことどうでもいいの色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山今 ... だけじゃ物足りないの色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山今 ... ょうアナタの為に嗚呼色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山
25 1.十六夜涙 手折(たお)られぬ花色は匂へど言の葉も届かないまま憂ふ(うれう)枝から消えたあなたの空を飛ぶ、てふ( ... ような業(ごう)の花色は匂へど舞い戻るこの言霊違(たが)う姿でもよいと…愛しい空を舞うてふ(ちょう
26 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処(どこ)吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白
27 2.おんな虹色花吹雪 花吹雪作詞冬弓ちひろ作曲杉本眞人色は匂へど散りぬる女どうせ散るのがさだめなら咲いて見せましょ二度三度生きてりゃいろいろあるわいなさくらぼんぼり花見酒酔って浮世の憂さ晴らし憂さ晴らしあんな野暮天ほっといて
28 14.時代屋の女房 心の炎までふれもせで色は匂へど散りぬるを花に嵐のその中をふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆらふわふ ... する炎までふれもせで色は匂へど散りぬるをもののあはれが風に舞うふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆ
29 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱
30 10.もののあはれ りなる鐘の声散る声を惜しむ心やとどまりて色は匂へど散りぬるを娑羅双樹の花の色花の色はうつりゆき(諸行無常盛者必衰諸行無常盛者必衰)心の花は散りけり(諸行無常盛者必衰諸行無常生者必滅嗚呼)花もこの命も枯れると思へ
31 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱
32 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱
33 8.あいぞめ~二籠 きも消え逝くのか果てぬ川に手を挿し流そう色は匂へどいつか散りぬるもの藍に染めて
34 1.十六夜涙 手折(たお)られぬ花色は匂へど言の葉も届かないまま憂ふ(うれう)枝から消えたあなたの空を飛ぶ、蝶(ち ... ような業(ごう)の花色は匂へど舞い戻るこの言霊違(たが)う姿でもよいと…愛しい空を舞う蝶(ちょう)
35 1.十六夜涙 手折(たお)られぬ花色は匂へど言の葉も届かないまま憂ふ(うれう)枝から消えたあなたの空を飛ぶ、てふ( ... ような業(ごう)の花色は匂へど舞い戻るこの言霊違(たが)う姿でもよいと…愛しい空を舞うてふ(ちょう
36 1.いろは唄 なことどうでもいいの色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山今 ... だけじゃ物足りないの色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山今 ... ょうアナタの為に嗚呼色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん知りたいのもっともっと深くまで有為の奥山
37 10.時代屋の女房 心の炎までふれもせで色は匂へど散りぬるを花に嵐のその中をふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆらふわふ ... する炎までふれもせで色は匂へど散りぬるをもののあはれが風に舞うふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆ
38 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱
39 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱
40 9.あいぞめ~二籠 きも消え逝くのか果てぬ川に手を挿し流そう色は匂へどいつか散りぬるもの藍に染めて
41 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱
42 15.色が舞う 5.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱
43 7.色が舞う 7.色が舞う作詞茅野遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花菖蒲色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱
44 2.時代屋の女房 心の炎までふれもせで色は匂へど散りぬるを花に嵐のその中をふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆらふわふ ... する炎までふれもせで色は匂へど散りぬるをもののあはれが風に舞うふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆ
45 2.時代屋の女房 心の炎までふれもせで色は匂へど散りぬるを花に嵐のその中をふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆらふわふ ... する炎までふれもせで色は匂へど散りぬるをもののあはれが風に舞うふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆ

46 6.散美歌 這ってもただひたすら色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ形在る者達は滅び往く運命を抱き踏みしめた一 ... 持ちだけが育てられる色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ形在る者達は滅び往く運命を抱き踏みしめた
47 4.時代屋の女房 心の炎までふれもせで色は匂へど散りぬるを花に嵐のその中をふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆらふわふ ... する炎までふれもせで色は匂へど散りぬるをもののあはれが風に舞うふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆ
48 15.時代屋の女房 心の炎までふれもせで色は匂へど散りぬるを花に嵐のその中をふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆらふわふ ... する炎までふれもせで色は匂へど散りぬるをもののあはれが風に舞うふわりふわふわゆらゆらりゆらりゆらゆ
49 9.らせんの物語 に生けるもの抱える哀しみ返す返す花も人も色は匂へど散りぬるをどうかこの胸の痛みを永久に消して大地よ私の幸の犠牲になれその願いはあまりに盲目な我身への愛となれば自らに崩れてそこここに見え隠れ宇宙の紡ぐメロディはい
50 1.色は匂へど きなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜1.色は匂へど作詞伊集院静作曲筒美京平ひと目で惚れちゃったその日に'あいうえ ... 私はしょうがないもの色は匂へど散りぬる女よ大事な人なのに笑って別れちゃうどうして無器用なのみんな阿呆 ... 私もしょうがないもの色は匂へど散ってしまえどうせあんたはしょうがない人恋ばかりの淋しがり屋さんそうよ ..
51 2.砂塵の町へ ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜2.砂塵の町へ作詞森浩美作曲筒美京平金色の馬車はゆく朽ち果てた白い壁の町蒸せる熱匂う凪ここにも貴方の影はない砂が書いた地図を手にゆらりゆれて心
52 3.十六酔いフラッパー ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜3.十六酔いフラッパー作詞ちあき哲也作曲柿沼清史ゆうべからよこの怠っぽさ Mhh朝のテラスまたまどろむわ…微熱ならばすぐとれるけど Mhhはや
53 4.合鍵 ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜4.合鍵作詞松本隆作曲筒美京平鉢植えに水をやりふと思い出す今頃は枯れたはず不精なあなたの部屋のすみれたちポケットに眠ってた銀色の鍵散らかったレ
54 5.WOMAN IN TOWN ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜5.WOMAN IN TOWN作詞森浩美作曲根本要 I'M WOMAN街灯りの下 I'M WOMAN這い出してさ TOGETHER港あたりをふ
55 6.キリがないね ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜6.キリがないね作詞森浩美作曲中崎英也「やり直そう…」「いつものこと…」言葉は便利だね「今度こそは…」「だけど同じ…」くりかえすだけだね会話も
56 7.猫 ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜7.猫作詞松本隆作曲筒美京平雨の日曜日は受話器をもてあそびあの人じゃなけりゃすぐに切る何も言わないままあきらめきれない恋の境界線行ったり来たり
57 8.曖昧2 ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜8.曖昧2作詞関口誠人作曲関口誠人だったら何なのよウソが真っ赤に燃えているだったら何なのよあなたの背中は見飽きたわ髪型も白ワインも同じオシャレ
58 9.五分前 ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜9.五分前作詞伊集院静作曲筒美京平あと五分でバスが来るわ笑いましょ素敵にちゃんと立って顔を見せてそれなら街でももてる嘘みたいね五年前の少年のあ
59 10.いかないで ちあきなおみ-かげろふ〜色は匂へど〜10.いかないで作詞森浩美作曲筒美京平あぁ、いかないであぁ、消えないであぁ、美しい思い出よ、恋よ誰が奪うのか何が悪いのか揺れる水の都汽笛響かせ
60 8.いろは! こえて)あさきゆめみしゑひもせす(ゑひ)色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず(いろいろ)いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめ
61 14.青と黄色のあまのじゃく ついてはくれないのだからこのままずっと…色は匂へど散りぬるを遥か遠くに詠われた言葉が胸を締めつけるかえる事なんて出来ないの花はもう散ったの一重まぶたにザラついた頬少し低い声もふとした時に空を見上げ綺麗な横顔も遠
62 4.恋と浄土の八重桜 に咲かせ(よぉ〜!)色は匂へど散らさぬように(いぇい!)回って回って咲き誇れ(もっと!)踊り明かそう ... 空に放て(よぉ〜!)色は匂へど散らさぬように(いぇい!)願って名付けた花言葉(そっと!)思い返して泣 ... ら心の花を舞い散らせ色は匂へど散らさぬように(いぇい!)回って回って咲き誇れ(もっと!)歌い続けよ
63 6.鈴生り時にて 夢の中に浸るより皆とともに笑いましょう「色は匂へど散りぬるを」と元も子もなき空理空論「浅き夢見じ酔ひもせず」と誰が言ったかいとをかしあれやこれやと好き好きに舞いそっと風に吹かれて浮かれましょう瑠璃色に輝いた海が
64 13.あいぞめ きも消え逝くのか果てぬ川に手を挿し流そう色は匂へどいつか散りぬるもの藍に染めて
65 2.恋文前線 ずとも巡る探す溢れる言葉花笑みを待つ恋文色は匂へど恋せよ乙女百花繚乱咲きすさぶ浅き夢見し貴方に酔う心(うら)恋し今伸ばすこの両手を貴方に届けたいロマネスク仰ぐきつね色に染まる空浮かぶ月に祈る狼鬼の目にも輝く夢桜