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1 1.夜明けの光 史郎「元気を出して」の声が聞こえた気がしたんだ一人じゃないんだね ... だ一人じゃないんだねは強くらを繋ぐんだ冷たい雪が溶けてまた必ず春が来る少しずつでいい歩き出そうよ明日を信 ... っと…光射すその先でらは出会える笑顔で手を伸ばすその先に希望があるさあ踏み出そうその一歩が未来へ夜 ... けるな」その声で命の
2 1.SAKURA KURA作詞野良樹・peko・KOPERU・KennyDoes・teppei・テークエム作 ... ei・テークエム作曲野良樹・Cosaquさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた ... いのたけを抱きしめたと春に願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同 ... り記憶の中探すあの日がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見て
3 2.スプらっしゃい! んて放り出したら夏がらを今かと待ってんだこうしちゃいられない...スプらっしゃい!!アメ車のタイヤ ... っと欲しがっちゃえ!鉄砲チャージして笑顔をロックオンして BBQそっちのけ!ああ、でも煙りに釣られ ... しゃっしゃっしゃい!の頬に跳ね上がる波の色、夢しぶき飛行機雲がなぞる晴れ渡る ... 機雲がなぞる晴れ渡るの色確かめて見惚
4 10.夜明けと蛍 の向こうに冷たくないの手のひらが見えた淡い明けの蛍自分がただの染みに見えるほど嫌いなものが増えたので地球の裏側へ飛びたい ... の駅に届くまで昨日のに出会うまで胸が痛いから下を向くたびに ... いから下を向くたびにがまた遠くを征くんだ夢を見たい ... を征くんだ夢を見たいらを汚せさらば昨日夜に咲く火の水(
5 6.flos bia Flos拝啓の願いよ未来よ絶え間無たえまない後悔よ体感八度五分の夢は軈て散ってしまった D ... Lychnis再啓の想いは憂いは回る感情論は半径八十五分の世界に囚われた儘まま本音を挿し罅割れた ... べて風に乗せて錆びたを彩る燻んだ日々を丁寧に飾った ... だ日々を丁寧に飾ったは直ぐに枯れてく愚鈍なは夢から覚めて縋った意味も無

6 10.南極に咲く花へ(feat.宮内悠介坂本真綾&江口亮) 10.南極に咲くへ(feat.宮内悠介坂本真綾&江口亮)作詞宮内悠介作曲 ... r>作詞宮内悠介作曲野良樹を訪ねるには飛行機でざっと50万それに目的だってちゃんと書類に書かなくちゃある ... のが好きなんだそうさの瞳があると、ぼくは濁った川、刈られた木々を忘れてしまうんだ砂漠のアラベスクか ... アラベスクから南極に咲く
7 6.空と青 ats?6.と青作詞北川悦吏子作曲川上洋平 ... 川悦吏子作曲川上洋平が笑うと嬉しいからどこまでもふたり歩けそうで ... でもふたり歩けそうでが泣いたらも泣くよ星の隠れた夜はそばにいて ... 隠れた夜はそばにいてが生まれたその日には遠くの月さえ語りかける ... くの月さえ語りかけるに浮かんだ青い舟はゆらゆらあなたを運
8 4.夏化粧 UKI打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう雨は上がりまた新たに今年も若葉が顔出し手を ... 日と同じ道浮かぶのはよりも先に溜り飛び越えて笑う何も変わらない一緒に未来語り合ったこの街短い夜が慌ただしく明かり灯り出し鮮やか ... く探す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう夜 ... の日を照らすだ
9 9.スカイスクレイパー LLBOUND晴れたコバルトブルー窓を開けるぼやけた目で摩天楼が色とりどりここには太陽が届かない足 ... ていたドアが重かったは低かった息もできないさあ手をとってステップを踏んで怖がらないでさあ手をとって ... を繰り返してるなんては言ってたけどもうならわかるのに希望夢自由どれも見えないおまじないもう ... えないおまじないもう
10 4.シュノーケル 文藝天国-咲くの滑走路4.シュノーケル作詞 ko shinonome作曲 ko shinonome ... 作詞 ko shinonome作曲 ko shinonomeならきっと分かるだろう。もう人生なんて飲み干した ... 人生なんて飲み干したき缶みたいだ。らの愛も飲み干した。ならセンドリターンで、歪ませて掻き乱してくれ。きっと ... き乱してくれ。きっとの歌も聞こえなくて
11 6.花咲く君の滑走路 文藝天国-咲くの滑走路6.咲くの滑走路作詞 ko shinonome作曲 ko shinonome昼 ... の海岸を、見下ろしてと階段を登る街暑さだって、忘れてしまったよ。汗のかいた路地を横目に ... のかいた路地を横目にのリュックを目で追いかける。 ... クを目で追いかける。は大気に恋してる魚みたいだ!今日を砕いて、何度も噛ん
12 4.Stay true 2つ目の角を曲がったの前でそっとしているは世界のどっちを行く踊る香る愛しているただ for stay true ... っちを行く踊る香る愛しているただ for stay true溜まりの特に深いとこ昼下がりの奥が暗いことも物足りないお弁当サイズのサンライズ ... 人過ぎ雫の模様次第にが暮れなずむ今日に落ち込んで見逃した流れ星にまたねと言い離れるように輝く
13 4.太陽と土と花水木 br>4.太陽と土と木作詞太志作曲太志幸せなフリなんてできるタチじゃないのにいつからか ... ゃないのにいつからから楽しげな写真を撮るために苦しむ文句は飛んでくるよライフルで狙い撃ちよけたら済 ... は穴だらけだ婆ちゃんできん、上手にできん。あの日から今でもそう。ほころびにほころびにやわい布を当てて縫って ... つのパ
14 2.夏化粧 UKI打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう雨は上がりまた新たに今年も若葉が顔出し手を ... 日と同じ道浮かぶのはよりも先に溜り飛び越えて笑う何も変わらない一緒に未来語り合ったこの街短い夜が慌ただしく明かり灯り出し鮮やか ... く探す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう夜 ... の日を照らすだ
15 1.Stay true 2つ目の角を曲がったの前でそっとしているは世界のどっちを行く踊る香る愛しているただ for stay true ... っちを行く踊る香る愛しているただ for stay true溜まりの特に深いとこ昼下がりの奥が暗いことも物足りないお弁当サイズのサンライズ ... 人過ぎ雫の模様次第にが暮れなずむ今日に落ち込んで見逃した流れ星にまたねと言い離れるように輝く
16 10.空色パズルピース -共創10.色パズルピース作詞ナカシマ(おいしくるメロンパン)作曲ナカシマ(おいし ... いしくるメロンパン)がくれた色に染まる世界では歌うよどこまでゆけばいいのか分からないまま ... いのか分からないままを見上げていたんだ遠い春それでも違う景色を望む翼が風を纏って浮き足立つ季節あれ ... メロディ混ぜて作った色簡単だっ
17 1.空と青 家入レオ-と青1.と青作詞北川悦吏子作曲川上洋平 ... 川悦吏子作曲川上洋平が笑うと嬉しいからどこまでもふたり歩けそうで ... でもふたり歩けそうでが泣いたらも泣くよ星の隠れた夜はそばにいて ... 隠れた夜はそばにいてが生まれたその日には遠くの月さえ語りかける ... くの月さえ語りかけるに浮かんだ青い舟はゆ
18 9.coelacanth 山漠2人ぼっちで狭い槽泳いで1人ぼっちで甘い妬みに溺れた ... ちで甘い妬みに溺れたの青よりもまだは青くて今は何色だろうあぁこんな価値が ... ろうあぁこんな価値がにあったとと居ればそう思ったとんだ勘違いだったよあれは ... 勘違いだったよあれはで見ただった何もなかったからいつの日かいつの日かこの身を海に
19 5.Looking for your Love !)そして雨上がりの太陽が顔出した七色に輝いてる大通りは ... 色に輝いてる大通りはの街走るを見たたまりを飛び越えて頑張ってるその姿隣で応援させてね(Wow)なんだか無性に(W ... だか無性に(Wow)と話したいよらのね未来とかワクワクをさあ ... 来とかワクワクをさあの愛を(愛を)もっと(もっと)つかまえたいよ今夜世界の(
20 3.その胸に風を 作曲大智その胸に風をらに明日を終わることの無い曲がり道は無いララララ…寂しがりなその瞳何処にも隠さ ... ゃんと気づきたいからの知らないの顔の方が知ってるさどれだけ肩を並べて来たの時には ... を並べて来たの時には気の様に包んで浸して充したいよ痛みが和らぐ呪文を One two three ... x笑ってその胸に風をらに

21 3.あしあと 谷果穂-深呼吸3.あしあと作詞 sayo作曲 kira ... ayo作曲 kira達に続くいくつもの足跡夢なんて語り合って歩く道 ... んて語り合って歩く道との足音合わせるように並べるように寄り添う ... 並べるように寄り添うは照れくさそうに鮮やかなは包み込んでく過ぎてく時は戻らないけど色褪せること知らない写真変わらないものは ... は泣いて
22 5.flos d Design拝啓の願いよ未来よ絶え間無い後悔よ体感八度五分の夢は軈て散ってしまった再啓 ... て散ってしまった再啓の想いは憂いは回る感情論は半径八十五分の世界に囚われた儘本音を挿し罅割れた今日 ... べて風に乗せて錆びたを彩る燻んだ日々を丁寧に飾った ... だ日々を丁寧に飾ったは直ぐに枯れてく愚鈍なは夢から覚めて縋った意
23 4.Habitable Planet uki作曲 Mao''が居る楽園を目指して…… wandering in the universe ... て見てみたいないつかたちの青と緑の国きっと辿り着くはずさ ... きっと辿り着くはずさは黒くて広くって眺めは悪いけど終わりたい夢に届くためにさあ闇の中を往け ... めにさあ闇の中を往けが生きてる間に見つけられなくても……生まれてくるずっと前に始まった長い旅どんな ...
24 10.三角の空き地 10.三角のき地作詞秋元康作曲 Hiroki Sagawa・Yasutaka.Is ... 雑草伸び放題の三角のき地を送った夜はいつもここでキスしたどんなロマンティックも当たり前に思われときめき ... に慣れてしまう時にはたちの帰り道もああ遠回りすればよかった恋は生きている生きているちゃんと見ていな ... く何も気づかなかったのせいだよいつしか気持
25 9.ハナミズキ(ア・カペラ) ベイビー・ブー-咲く日は9.ハナミズキ(ア・カペラ)作詞一青窈作曲マシコタツロウ ... 窈作曲マシコタツロウを押し上げて手を伸ばす五月のことどうか来てほしい際まで来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い ... ミズキ薄紅色の可愛いのね果てない夢がちゃんと終わりますように ... んと終わりますように
26 9.Treasure 辿って手に入れる箱はっぽなんだ戻る人先を行く人だって信じてるよ雨の日もあるけれど ... よ雨の日もあるけれどたまり飛び越えるように楽しむ心忘れたくないいつまでもガムシャラに走ってきた新し ... 開こう触れない場所に咲く手と手を繋げば掴めそうだ微力でも無力じゃないさ未完成だからまだやれるよ成長を成 ... 誰より
27 8.夜学 とつの答えです。いつが来てもいいように、ボトルのフタを全て ... 、ボトルのフタを全てけておきました。きっとこれを、気に入ると思います。そうここは夜学まだ皆が若く持 ... って暗中活を見る野に咲くような野に咲くようなそれはいつもの道ですが、その日は寝そべる大きな壁に思えました。ほとほと ... わる火の玉に寄せ
28 5.明日は来るから~TOMORROW Version~ ことは壊れやすいからたちにはつかめない静かに漂うだけはるかなはるかな宇宙の片すみこうしてふたりが出 ... 呼びたいこの気持ちをだけに伝えたいよただ伝えたいことがうまく言えなくて迷いながらさがしながら生きて ... な真実雨降るときにはの傘になろう風吹くときにはの壁になろうどんなに闇の深い夜でもかならず明日は来るから春に
29 4.三角の空き地 !4.三角のき地作詞秋元康作曲 Hiroki Sagawa・Yasutaka.Is ... 雑草伸び放題の三角のき地を送った夜はいつもここでキスしたどんなロマンティックも当たり前に思われときめき ... に慣れてしまう時にはたちの帰り道もああ遠回りすればよかった恋は生きている生きているちゃんと見ていな ... く何も気づかなかったのせいだよいつしか気持
30 6.テレパシー く鉄橋の下頬伝う雨粒はふざけて指で拭いながら言う「泣かないで」小さく笑う ... かないで」小さく笑うに言う「泣かないで」視線を逸らした先紫陽 ... 視線を逸らした先紫陽が呼ぶ雷日常の例えばこんな一瞬さえいつの日かきっと思いだすだろう飛び出した ... だすだろう飛び出したが言う「羽ばたいて」「あの雲を見下ろすまで、羽ばたい
31 14.ツナゲル ケイ眠りについた街のに名前も知らない星が光ってる今まで気づかなかったないつもそこにいたんだな ... つもそこにいたんだなが暗いほど見つかるものもあるんだねつまづいたときに知る土の匂い立ち止まったとき ... 待つ瞳雪解けを待って咲くのように雨露になって巡るのように移ろう季節の中で強く逞しく柔らかく優しくあれたら目を
32 7.再勇記 足取り慣れない歩幅でも急ぐけど結局つまずいてばかり居場所を失くしたくなくて嫌でも「わかりました」と ... ふるさと暮らしているから届いた「頑張れ」のメール本当は嬉しいはずなのにね辛くなるのは自分を疑ってる ... すぎんだよ枯れかけたやればまた咲くように涙こぼれんのは心が死んじゃいないんだ信じてみたいもう一度振り
33 18.エンドロールに髑髏は咲く エンドロールに髑髏は咲く作詞さまぐら作曲さまぐら揺れた影が映した記憶を見ないように隠した弱く ... くて、不器用な、このが主演の相変わらずの日々さ歩けば歩く程に見失うものだからこの ... 見失うものだからこの席が点す熱をこの胸に刻んでいく意味もなく咲かせた一輪 ... 味もなく咲かせた一輪のように物語も、唄も、エンディング
34 2.ツナゲル ケイ眠りについた街のに名前も知らない星が光ってる今まで気づかなかったないつもそこにいたんだな ... つもそこにいたんだなが暗いほど見つかるものもあるんだねつまづいたときに知る土の匂い立ち止まったとき ... 待つ瞳雪解けを待って咲くのように雨露になって巡るのように移ろう季節の中で強く逞しく柔らかく優しくあれたら目を
35 4.あの夏に咲け a作曲 n-bunaが触れたら、た、た、ただのさえ笑って宙に咲けに倣って、て、照れるまま座ってバスの最終時刻オーバーいつもの通りバス亭で、 ... つもの通りバス亭で、はサイダーを持っていた。それだって様になってるなあ。しがない物書きであった ... がない物書きであったはその風景を描いていた。隣に座る間も無く消えた。バスが
36 7.Starry Wish 瀬いのり-Innocent flower7.Starry Wish咲くに願い事「のことを守りたい」一人じゃ歩けないと気付いた眠れない街で大切な人の手の温もりで ... 切な人の手の温もりでは優しくなれた飛び立てるよもう迷わない見上げれば果てない星よ ... 上げれば果てない星よらを照らして巡り巡る時間(とき)の中で芽生えた願
37 2.つじつま合わせに生まれた僕等 つま合わせに生まれた等作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ遠い国の山のふもとこの世で一番綺麗な ... とこの世で一番綺麗なが湧いたやがてそれは川になりそこに群れを作った魚を腹を ... 群れを作った魚を腹をかした熊が食べて猟師が熊の皮をはいでそれを市場で売りさばいて娘の為に買った髪飾 ... ぶりの雨を降らせた雨を飲んで生き延びた
38 5.深海の恋 の海船路が揺れる碧い面映ってた影あれは丁度、雛罌粟 ... 影あれは丁度、雛罌粟咲くに別れ告げる淡く暈された記憶蘇りさざ波と ... れた記憶蘇りさざ波とが胸に打ち寄せてくさらば恋、愛しき人もう誰も来ない海を待つ途切れた想いと傷心を ... か悲しみより深い深海が泳いでたの心は今まるでっぽの槽み
39 1.君の笑顔僕の笑顔 iece1.の笑顔の笑顔作詞岡本信彦作曲八木雄一「面白いこと言ってよ」疲れているの?じゃ ... みて夢物語ここからはがルール目指すは希望の扉叫べ開けゴマゴーゴーゴーここらの穴埋めとくよ心に ... らの穴埋めとくよ心に咲くから声が届く範囲をすべて支配するそうさ!黒い ... 支配するそうさ!黒いをどかそう(Smile Smile Smile)
40 1.Starry Wish 瀬いのり-Starry Wish1.Starry Wish作詞 ... る背中を見つめて凛と咲くに願い事「のことを守りたい」一人じゃ歩けないと気付いた眠れない街で大切な人の手の温もりで ... 切な人の手の温もりでは優しくなれた飛び立てるよもう迷わない見上げれば果てない星よ ... 上げれば果てない星よらを照らして巡り巡る時間(とき)の中で芽生え
41 1.君の笑顔僕の笑顔 iece1.の笑顔の笑顔作詞岡本信彦作曲八木雄一「面白いこと言ってよ」疲れているの?じゃ ... みて夢物語ここからはがルール目指すは希望の扉叫べ開けゴマゴーゴーゴーここらの穴埋めとくよ心に ... らの穴埋めとくよ心に咲くから声が届く範囲をすべて支配するそうさ!黒い ... 支配するそうさ!黒いをどかそう(Smile Smile Smile)
42 1.君の笑顔僕の笑顔 岡本信彦-の笑顔 の笑顔1.の笑顔の笑顔作詞岡本信彦作曲八木雄一「面白いこと言ってよ」疲れているの?じゃ ... みて夢物語ここからはがルール目指すは希望の扉叫べ開けゴマゴーゴーゴーここらの穴埋めとくよ心に ... らの穴埋めとくよ心に咲くから声が届く範囲をすべて支配するそうさ!黒い ... 支配するそうさ!黒
43 17.From. ロ作曲タハラノブヒロと土曜日の昼下がり行き先は決めずにブラブラと歩いてるだけでなんか笑えるな昨日新 ... リームカップに重ねても笑うちょっと疲れた週末もがいるだけでほら咲くよため息なんていらないなそのまぶしい笑顔が今 ... そのまぶしい笑顔が今の日々を彩ってく色とりどりの ... 彩ってく色とりどりのが今
44 9.One Hundred Years Later タイムスリップして今にDive時を超えて伝えようベイビー何十年何百年変わらない愛を One hundred y ... ディが錆び付いたままに届くだろう One hundred years later What can ... u hear?どうせは居ないだろうそれでもベイビーどうか ... れでもベイビーどうかが紡いでおくれ One hundred years later... Hey you One hundred years later ... ey you One hundred years later
45 4.夜明けと蛍(黎明與螢光) の向こうに冷たくないの手のひらが見えた淡い明けの蛍自分がただの染みに見えるほど嫌いなものが増えたので地球の裏側へ飛びたい ... の駅に届くまで昨日のに出会うまで胸が痛いから下を向くたびに ... いから下を向くたびにがまた遠くを征くんだ夢を見たい ... を征くんだ夢を見たいらを汚せさらば昨日夜に咲く火の水(

46 4.tonight K HORN-運命開4.tonight作詞山田将司作曲山田将司そうここに立って見下 ... れてゆくと決めたのはと誓ったあの言葉だった固まった意思を引っ提げてゆくよ tonight toni ... 壁超えたあの向こうがのいる場所なのかななんて tonight tonight蒔いたのは ... night蒔いたのはがくれた種会いにゆくいつかきっともう戻らないよ投げ出さないよ何があっても胸
47 5.miyabi-night 白く降り積もり冷えた気に差しこむ陽は不安と期待包んでいた季節は流れても変わらぬ想い出に時間(とき) ... 方鳴く風見鶏蕾が育ち咲く頃には生命(いのち)聞こえて遙か遠く届け繋がってるから ... く届け繋がってるからたちは体の中燃えるように生きて美しい時代を今駆け抜けてきっと永遠じゃないから眩 ... -La-Li-La…のもとへ Ta-Li-La-Li-La…終わ
48 16.Japonesque -etch・MiNEとならゆらり揺れて咲き誇れゆらり揺れて ... 咲き誇れゆらり揺れて面に浮かぶ月の影朧げにこの街を染めうたかたの ... の街を染めうたかたの唄人知れず響いたあまねく嘘を掻き分けて ... まねく嘘を掻き分けてを待ってるのもとに飛び出そう晴れの舞台へ蕾は開いた雨にも風にも負けずこの世は煌びやか何よ ... 命続く限り)捧
49 1.Your Voice ねて過ごしたねまるでのように大きな夢紡ぐことも道の端に ... 夢紡ぐことも道の端に咲く名もないにはとてもかなわない涙のひと粒が ... なわない涙のひと粒が玉のようにはじけてもの笑い声だけはいつものそばで輝いてみえるそのままの色で Please Gimme Your Voice! ... ままの色で Please Gimme Your Voice!がいまここに出会え
50 7.夏の夢、君は幻 7.夏の夢、は幻作詞木村竜蔵・Hayato Kimura作曲木村竜蔵 ... mura作曲木村竜蔵咲く火がほら消えても焼き付いてる夜 ... えても焼き付いてる夜が焦げた匂いに記憶のドアが開く日常を少し離れぬるいビール片手に虫の歌だけが響く ... が響く夏草に誘われての幸せ願ってたつもりがどうやらそれも嘘だったみたい今さら ... 嘘だっ
51 1.遊蝶花ワルツ ta1.遊蝶ワルツ作詞宝野アリカ作曲片倉三起也パープルイエローバイオレット ... イエローバイオレット壇に咲くわたしパンジー仔犬も座ってやさしく見惚れる夜 ... てやさしく見惚れる夜色おひさまの色煙った雨の色三色合わせたドレスがいつでも自慢よだけどちょっぴり物 ... と綺麗なのにとなりの仙が言うのあたしは白い衣裳だけ
52 2.争わない世界に今、花が咲く-Garden of Solace ver.- .争わない世界に今、咲く-Garden of Solace ver.-作詞山下慎司作曲山下慎 ... 司争わない世界に今、咲く少年時代絵本で見た素晴らしい世界信じていた ... らしい世界信じていた色のクレヨンで描いたに今のは何色をチョイスして彩ればいい?「世界を変える」そんなフレーズは誰の胸に響くの ... の胸に響くのだろう…
53 2.Your Voice ねて過ごしたねまるでのように大きな夢紡ぐことも道の端に ... 夢紡ぐことも道の端に咲く名もないにはとてもかなわない涙のひと粒が ... なわない涙のひと粒が玉のようにはじけてもの笑い声だけはいつものそばで輝いてみえるそのままの色で Please Gimme Your Voice! ... ままの色で Please Gimme Your Voice!がいまここに出会え
54 4.時の足音 季節に揺れる儚き一輪同じ温もりの風を誰もが探して歩いてる出逢いは ... して歩いてる出逢いはに流れるおぼろ雲の下で重なり合う時計の針のようにゆっくりと(ゆっくりと)ゆっく ... と回り始める短い針がなら長い針がで同じ時間を刻みながら何度もすれ違いまた出会い歩く歩幅は違っても描く未来が同じ ... をもらった言葉が心に
55 1.SHIZUKU 輔作曲冨永裕輔雪解けが春をはこんで生命の息吹をかなでるやわらかな光 ... かなでるやわらかな光のその瞳はまるで太陽はじまりを期待するまなざしだね愛しさの ... まなざしだね愛しさの籠抱えてを見つめていた麦わら帽子の少女胸に刻むよ春になれば ... 胸に刻むよ春になれば咲くように夏の雲が白く気高いように当たり前に
56 3.卒業恋歌~ソメイヨシノ~~ニッポンの唄知覧~ 哀しむのはやめたよ。がね好きだから。冷たい風が優しい気持ちに変わるから。乗り越える人為に。見つける ... 弱くなる。季節外れの雪融けていなくなった。当たり一面張り詰めるヒンヤリと…なんとも云えない気持ち、 ... をくれた常。弥生月と残り月に常に恋うなり哀しき月夜。どれだけ解ってる?今を活きる諸 ... ってる?今を活きる諸
57 8.好きだから許せなかった~ニッポンの唄防府~ 的には深紅の心は秋のに消えてくその中で一つだけね見つけたんだ。赤い ... ね見つけたんだ。赤い。光ってる…光ってる…手を握り気づいたんだ。 ... を握り気づいたんだ。しかいない。野に咲く。恋しくて、愛しくて、手が届くかな。悲願 ... 、手が届くかな。悲願…裸足になって網を持っての中。少し冷たい風に吹かれて
58 8.BLACK& WHITE せて光と影をまとったもBLACK& WHITE中途半端な正義感は挙げ句の果て行き詰まりただ重力に逆 ... 界中に見捨てられた夜をください満たされぬ悩みの種は己自身だと気付かぬままに今夜また欲望の ... ままに今夜また欲望の咲く甘い夢に酔いしれてんだ希望の灯(ひ)に見とれてんだ何もせずにいい気なもんだ雨 ... ?色褪せる?見上げる
59 1.アネモネが鳴いた りの日が来たとしてもらは涙何か流さず小さな種を蒔く ... 流さず小さな種を蒔くがいつか見たアネモネが鳴いた気付いたら宇宙の色も消えたありがとうさようなら今日 ... しくてたまらないこのも風も木もも生きているから感じ合えるのさ通り過ぎる風がそう呟いたこれが最後の詩静かに瞼を ... 時の流れは変わらないとして優
60 2.また君に会える T~2.またに会える作詞ケツメイシ作曲ケツメイシまた ... シ作曲ケツメイシまたに会える季節の訪れにが綺麗になって戻って来る少し大人になって白い肌眩しくって今年の ... い肌眩しくって今年のは誰もがほっとけないよな程綺麗で ... とけないよな程綺麗で際はしゃぐは飾らずでも誰もかなわぬ程に輝く打ち寄せる波真夏
61 11.秋恋 >作詞新堂冬樹作曲清昭男アルバムの中のはいつも微笑み涙なんて知らないとでもいうような顔で私のどこが好きはにかみ伏せた ... がまるで昨日のようにの胸かきむしる夏の夜(よ)に咲く火ふたり見上げ永遠(とわ)を誓ったはずなのに秋色に染まる銀杏並木にひとり思い出 ... 褪せぬように若すぎたをどんなに懺悔してももう戻
62 12.パズル >作詞郡島陽子作曲清葉子走り抜ける様に過ぎていった日々低く流れる雲に乗って浮かぶ ... れる雲に乗って浮かぶを追いかけてゆくはその影のように「少し疲れた」と座り込んだ ... 疲れた」と座り込んだの背中はただ眺めて何も言えなかったこんなに広い ... なかったこんなに広いの下巡り合えた奇跡の咲く答えはただ
63 5.スノーフラワー 曲正座り込む猫みたくにただ震えてる冴えわたる気の中逃げよう汚れたみたいな怯えがにじむ夢が覚めた時みたい(否定的だ、今の ... たい(否定的だ、今の)茶色い靴をはいて冬の夜外へ出る明るい唄をくちずさみ歩いた雪のなかでクルクルま ... ルクルまわりだし踊る寝ころびたい衝動に駆られたら雪に ... 衝動に駆られたら雪に咲く(
64 2.つじつま合わせに生まれた僕等 つま合わせに生まれた等作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ遠い国の山のふもとこの世で一番綺麗な ... とこの世で一番綺麗なが湧いたやがてそれは川になりそこに群れを作った魚を腹を ... 群れを作った魚を腹をかした熊が食べて猟師が熊の皮をはいでそれを市場で売りさばいて娘の為に買った髪飾 ... ぶりの雨を降らせた雨を飲んで生き延びた
65 7.島の願い feat.Metis ませ小波から聞こえる揺れる風から聞こえる悲劇の唄願いの唄それは命が染みた大地の唄 ... は命が染みた大地の唄ら世代が生まれる前この島は多くの痛みに耐え赤い雨は楽園を染め何もかもが壊れるだ ... ない争いに何ができるらに何ができるあなたの涙に今、触れ荒れたこの世界で生きる意味を知る願いよ ... きる意味を知る願いよへ解き放
66 2.一粒大の涙はきっと も涙は溢れるその時はを見上げてほら一粒大の涙はきっと ... ら一粒大の涙はきっとへ昇りを見守って晴れたは優しくそっと立ち上がるに微笑むんだ雨上がりは虹を造って枯れた大地にはほら ... て枯れた大地にはほら咲くよその景色がやがて笑顔に変わるんだ誇らしげに ... 変わるんだ誇らしげに咲くのように
67 12.時の足音 季節に揺れる儚き一輪同じ温もりの風を誰もが探して歩いてる出逢いは ... して歩いてる出逢いはに流れるおぼろ雲の下で重なり合う時計の針のようにゆっくりと(ゆっくりと)ゆっく ... と回り始める短い針がなら長い針がで同じ時間を刻みながら何度もすれ違いまた出会い歩く歩幅は違っても描く未来が同じ ... をもらった言葉が心に
68 2.恋蕾~こいだま~ 出達が…見てしまったはまだ未熟者かもしれない過去さえも ... もしれない過去さえも色に染めたいから!無垢な蕾を付けた ... ら!無垢な蕾を付けた、まるで冒険者の理想に近づけるようになりたいこそこそ探るのももう止めにしよダイレクトに自分を ... えられ持ちつ持たれつ等は走る遠くへ何も恐いものはないあの ... も恐いものは
69 3.明日は來るから ことは壊れやすいからたちにはつかめない静かに漂うだけはるかなはるかな宇宙の片すみこうしてふたりが出 ... 呼びたいこの気持ちをだけに伝えたいよただ伝えたいことがうまく言えなくて迷いながらさがしながら生きて ... な真実雨降るときにはの傘になろう風吹くときにはの壁になろうどんなに闇の深い夜でもかならず明日は来るから春に
70 8.南風 て南風はどこだろう?は探す戸惑いなく晴れる咲く辺はポケットに手を突っ込んでと歩くガラスの国に迷い込んだ ... ラスの国に迷い込んだの心は見透かされるをもっと愛をもっと欲しいのさ背中までいっぱいで眠くなるような声がもっと聞きたく ... クリームを擦り込んでが笑う時が止まればいいなって真剣に .
71 1.時の足音 季節に揺れる儚き一輪同じ温もりの風を誰もが探して歩いてる出逢いは ... して歩いてる出逢いはに流れるおぼろ雲の下で重なり合う時計の針のようにゆっくりと(ゆっくりと)ゆっく ... と回り始める短い針がなら長い針がで同じ時間を刻みながら何度もすれ違いまた出会い歩く歩幅は違っても描く未来が同じ ... をもらった言葉が心に
72 7.倍の力 herry蕾になって咲く全て繋がる2つになってく人が集まれば倍の力でとどまる事はない敵味方そんなに関 ... の出来事にリスペクトが居れば苦しくもない楽しい事も全て2倍待ち構える不安も苦難も背中押されこぎだし ... ンコのように目指したの上生きつづけるらの胸で進むたびにしがらみある乗り越えれば全て力になる手と手あわせ軽く
73 3.ニテルネ を組んで歩いて行こうお似合いだよ好きな映画も好きな音楽も好きな食べ物もよく似てるから昨日買ったラジ ... でかわいいね Ah…をやろう鉢の種にどんな咲くんだろうトゥルトゥルトゥル…二人揃って写生に出かけるだけどすぐに飽きてしまっ ... ってボートに寝転んでを見てキスをしただから言ったろう上着持ってきなよって
74 2.また君に会える ス52.またに会える作詞ケツメイシ作曲ケツメイシまた ... シ作曲ケツメイシまたに会える季節の訪れにが綺麗になって戻って来る少し大人になって白い肌眩しくって今年の ... い肌眩しくって今年のは誰もがほっとけないよな程綺麗で ... とけないよな程綺麗で際はしゃぐは飾らずでも誰もかなわぬ程に輝く打ち寄せる波真夏
75 1.また君に会える ケツメイシ-またに会える1.またに会える作詞ケツメイシ作曲ケツメイシまた ... シ作曲ケツメイシまたに会える季節の訪れにが綺麗になって戻って来る少し大人になって白い肌眩しくって今年の ... い肌眩しくって今年のは誰もがほっとけないよな程綺麗で ... とけないよな程綺麗で際はしゃぐは飾らずでも誰もかなわ
76 10.南風 て南風はどこだろう?は探す戸惑いなく晴れる咲く辺はポケットに手を突っ込んでと歩くガラスの国に迷い込んだ ... ラスの国に迷い込んだの心は見透かされるをもっと愛をもっと欲しいのさ背中までいっぱいで眠くなるような声がもっと聞きたく ... クリームを擦り込んでが笑う時が止まればいいなって真剣に .
77 3.KAGEROU 雲の下今は遠くにいるの明日夏の香り残る夕暮れ立ち止まった ... る夕暮れ立ち止まったにまた「がんばれ」季節変わりの風が吹く一人たたずむ防波堤夕焼けの中一番星キラリ ... 番星キラリ輝くきっともどこかで見てますようにそっと目を閉じれば焼きついた記憶白く輝く照りつける太陽 ... 砂浜裸足のまま駆ける子供のままはしゃぐサマー白
78 1.光が消える前に 雨が止むまで待てずにと唄い続ける“愛しい唄”何気なく振り返る ... 唄”何気なく振り返るは1人きりで晴れないを見てたもう行かなくちゃ光が消える前にもう少し位やさしいならあと少し位単純なら ... おう愛しい場所はまだらを待っているのか?ああ、とひだまりの中笑い合えればそれで良いこの雨が止むまで待てずに ... 雨が止むま
79 3.倍の力 herry蕾になって咲く全て繋がる2つになってく人が集まれば倍の力でとどまる事はない敵味方そんなに関 ... の出来事にリスペクトが居れば苦しくもない楽しい事も全て2倍待ち構える不安も苦難も背中押されこぎだし ... ンコのように目指したの上生きつづけるらの胸で進むたびにしがらみある乗り越えれば全て力になる手と手あわせ軽く
80 2.KAGEROU 雲の下今は遠くにいるの明日夏の香り残る夕暮れ立ち止まった ... る夕暮れ立ち止まったにまた「がんばれ」季節変わりの風が吹く一人たたずむ防波堤夕焼けの中一番星キラリ ... 番星キラリ輝くきっともどこかで見てますようにそっと目を閉じれば焼きついた記憶白く輝く照りつける太陽 ... 砂浜裸足のまま駆ける子供のままはしゃぐサマー白
81 14.風見鶏 に戻って歩き疲れてたがやさしく見えるまで風音に誘われ ... えるまで風音に誘われの生まれた場所へ二人方言混じりの声 ... へ二人方言混じりの声がもっと愛おしくなって夕焼け ... 愛おしくなって夕焼けの下明日は晴れるかな靴を高く蹴飛ばしてみたり茜さすを見上げての知らないになって土手に咲く(
82 11.南風 て南風はどこだろう?は探す戸惑いなく晴れる咲く辺はポケットに手を突っ込んでと歩くガラスの国に迷い込んだ ... ラスの国に迷い込んだの心は見透かされるをもっと愛をもっと欲しいのさ背中までいっぱいで眠くなるような声がもっと聞きたく ... クリームを擦り込んでが笑う時が止まればいいなって真剣に .
83 8.ニューエイジドリーム 石田ショーキチ作曲清昭男朝焼けに咲く日輪のその光の矢が射す道に鮮やかに ... 矢が射す道に鮮やかに咲くの未来は今、ここで歌うニューエイジドリーム一人だけ大人びた少年の心は戸惑いと期 ... まかしてももう駄目さは気がついてる瞼裏に広がってく新しい世界を着陸を案じるより離陸に今を賭けろ飛び ... らないだろ?朝焼けに
84 1.風 集まる場所せせらいだ辺がいい唇に愛の歌心にを誰もいないその場所で歌うんだ ... いその場所で歌うんだの為の為この愛の為深い場所へ伝えたいどうしようもないくらい ... うしようもないくらいらは迷いながら愛の場所を探した辿り着いた時すべてを知るのさ幸せのありかを悲しみ ... れは心の中誰もいない咲く遠い街さ
85 2.風 集まる場所せせらいだ辺がいい唇に愛の歌心にを誰もいないその場所で歌うんだ ... いその場所で歌うんだの為の為この愛の為深い場所へ伝えたいどうしようもないくらい ... うしようもないくらいらは迷いながら愛の場所を探した辿り着いた時すべてを知るのさ幸せのありかを悲しみ ... れは心の中誰もいない咲く遠い街さ
86 1.ニューエイジドリーム 石田ショーキチ作曲清昭男朝焼けに咲く日輪のその光の矢が射す道に鮮やかに ... 矢が射す道に鮮やかに咲くの未来は今、ここで歌うニューエイジドリーム一人だけ大人びた少年の心は戸惑いと期 ... まかしてももう駄目さは気がついてる瞼裏に広がってく新しい世界を着陸を案じるより離陸に今を賭けろ飛び ... らないだろ?朝焼けに
87 8.SLOWLY r>作詞藤井フミヤ・政創史郎作曲政創史郎遥かな遥かな誰も知らないところへふたりであてもなくたどり着いたところ柔 ... ころんでクローバーの咲く美しい丘の上壊れた時計のネジを巻いて心を求め合いながら SLOWLY緩やかに ... やかに SLOWLYを愛してゆく SLOWLY緩やかに SLOWLYたくさんの過去や残された未来を ... 古本のページを破いて君(
88 3.Rambling bird bling birdの目から見おろせば広い渚うめるパラソルや無邪気な ... るパラソルや無邪気なしぶきあげる恋人達どんな風に映るの Rambling birdアイスティーに浮 ... ふかれて痛むこの胸がにもわかるのかいいくつものにわか雨をこえて情熱の ... わか雨をこえて情熱の咲く島笑い声と珊瑚礁の海へをつれていっておくれよ遠く遠くへいくつ
89 10.くぐりぬけた花水木 >10.くぐりぬけた木作詞小椋佳作曲小椋佳その ... 小椋佳作曲小椋佳そのの道を来る人の明るい顔の不思議さにくぐりぬけてみる ... さにくぐりぬけてみる木どことあてもない旅先でそぞろ歩きの ... い旅先でそぞろ歩きのと道囲みつくした木何故かのことを何故かのことを考えてますあれ程疲れていた .
90 2.愛の花園 暫存2.愛の園作詞 HIDE&シンディー作曲鷲巣詩郎ふたりで見上げる夜 ... 郎ふたりで見上げる夜の星手と手がふれあいそっとくちづけ ... れあいそっとくちづけたちの出逢いとはまさに運命みんなには内緒だョ ... 命みんなには内緒だョら恋人咲く春夏は着が見たい落葉の秋冬はクリスマスさハレルヤ ... クリスマス
91 1.Prime number~君と出会える日~ me number~と出会える日~さくら荘のペットな彼女 ED2作詞石川智晶作曲田代智一編 ... んだあの靴は瞬きするの世界をじっと受け止めている ... じっと受け止めているのリアルの視線どこか違うとしてもあのくたびれたTシャツみたいにさせないから Prime ... じものがないココロの白を無理に埋めなくてもいいねたくさんの誰かの記憶に残
92 30.眠りの果ての蒼い花~Whites ol Silvecia~ 0.眠りの果ての蒼い~Whites ol Silvecia~作詞日山尚作曲霜月はるか雨に揺 ... 霜月はるか雨に揺れる面の向こうの笑みが僅かに歪む天(そら)の島に咲くはただ月だけを探し絡繰りが廻す二つの針の子指で刻を弄る金色の瞳が求めた理想(ゆ ... に逆らい眠りに堕ちるは腕の中耳元の言葉さえ届かない暗がりの奥から誰に手を伸ばす
93 43.君の跡形~Whites nen zai rin o eclef~ -暫存43.の跡形~Whites nen zai rin o eclef~霜月はる ... 今も夢に降る雨まるでらを閉じ込めた檻霧に隠れた園(ばしょ)にいつか迎えが来ると信じた蒼い ... えが来ると信じた蒼い咲き乱れる嵐の中へ(遠く)手を伸ばす禁忌を(見守りながら)犯して掴んだ風の跡形 ... だ風の跡形には薫る(の残り香懐かしく薫る)誰もが皆(鎖された)遠い明日を
94 6.タイル る深い眠りから覚めたのちょうど目の前にがいた Yeah!といつか星のオーロラでも見に行こう Yeah!二人だけの宇宙船を作って何も知ら ... 横になる隙間だらけのの心にそっと小さな手を差し伸べてくれた透き通った ... べてくれた透き通ったが流れ込んで枯れ果てた大地に一輪の ... れ果てた大地に一輪の Yeah!もいつか
95 32.Truth 作曲永岡昌憲「こんなでいいの」っていったに「あなただからいいの」っていってくれた寒いときも二人で抱きあって ... きも二人で抱きあって咲くときまで暖めるよ傷つき涙流す夜もときにはあるけれどそのたびに人は強くなってい ... なっていけるはずだよのように気のように Ah Ahの事を包んでいたいうれしそうに手を振っ
96 1.SAKURA feat. KOBUKURO ADAMS)名もないにつけよう名前言ってる側から落ちた ... 言ってる側から落ちたびらぽっかりいてる葉っぱに穴萎れるまいと歌ってるLa La Ha Ha笑って誤魔化せずに未 ... ずに未だ蕾出さぬまま開けずただ日陰に隠れる不細工なカバ落ちた ... る不細工なカバ落ちた玉ネオンで赤土の中で眠るLIFEアスファルト押しのけてSee the ligh ... の心にロキ