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1 1.誘宵アバンダンス ふたつ、みっつ合わせ開き魅せる万華鏡は~踊りゃんせ唄えや唄え祭囃子に揺られ踊りましょ今宵限りの宴だ ... げるわ貴方のため踊りう百繚乱喝采が八方に蔓延奇怪な百景の現世正体不明宵は鮮明永久不変なんて幻影一瞬に一 ... んせ囲えや囲え噂話にを咲かせましょ手の鳴る方へともに参らん侘しさを重ねてさぁ!よいよい宴もたけなわ ...
2 6.いろはにほへと -愛編む6.いろはにほへと作詞 majiko作曲 majikoそれは、確かに恋だった ... 似つかぬ人あなたが雪なら、日溜りのような人覚えていますか夏を嗤う朽ち葉の音繋いだ手を温める白んだ息 ... 向いたりしますか初雪えど、もう私はあなたじゃない人を重ね想う饐えたあの日々彩った恋慕にすれ違って
3 2.凛と舞いましはんなり小町 の嘘2.凛といましはんなり小町作詞瀬尾祥太郎(MONACA)作曲瀬尾祥太郎(MON ... ければほらそこは雅のい踊る世界通りゃんせ(はらひらりはらひらり)(はらひらはらり今宵は絢爛)今宵よ ... い酔いどれ小町神楽のとて派手に候ふひらりびらに想い乗せて玉響の音を奏でましょああ憂き世に ... でましょああ憂き世にう夢さぁ灯りをつけまし
4 6.桜舞乱心*いろは詩 っ☆-6.桜乱心*いろは詩作詞 KOTOKO作曲原田勝通(Angel Note)で ... や]時は満ちたと桜がう咎(とが)を享(う)けよ覚悟!![お命、頂戴致します!]懺悔(ざんげ)など聞 ... げ)など聞きはしないびらの剣で一(ひと)太刀(たち)寝乱れた羽衣ごと粛正の ... 乱れた羽衣ごと粛正の吹雪としよういろはにほへと<いろはにほへと>ちりぬるを
5 1.下弦に舞い散る夜桜は、あなたを想い永遠を唄ウ。 t1.下弦にい散る夜桜は、あなたを想い永遠を唄ウ。作詞アンズ卍100%作曲83(s ... なら」嗚呼、桜はらりい散る月の夜にこの歌はあなたに聴こえますかあなたの隣に同じ想いのままで下弦に咲 ... らかすみか雲か狂喜乱い踊れ You gotta be alive)(さくらさくらかすみか雲か桜 ... さくらかすみか雲か桜爛漫咲き誇れ You gotta be alive)いろはに

6 5.百花繚乱花吹雪(Bouquet ver.) uet5.百繚乱吹雪(Bouquet ver.)作詞武田将弥(Dream Monste ... )色づく想ひは刹那百繚乱吹雪パッと咲いて散ったは終わり実をつけてくその時を待てど暮らせど事は進まずそっと触れて知った胸の内の ... だってきっと信じてるいろはにほへとのに魅せられた少女たちあぁはらりはらりはらり落ちる ... りはらりはらり落ちる
7 2.絶唱謳歌 CHISA作曲アクメいろはにほへとちりぬるを入道雲を掻き分けて手にした夢も蜃気楼シャボンのように消え ... も気にせずに無邪気にうのは紫陽模様夏の宴一夜限り酔いしれて踏み出さなければ儚い蜻蛉嗚呼恋は暁東雲曙明ければ日 ... る阿呆蹴散らしていざ台絶唱謳歌浮世離れした彼は霞を食うような酔狂な御人夏の宴夜の帳が下りたら仮面を ...
8 12.いろは音頭ついでかつお節 ざ集えよさあ我武者羅い踊れいざいざいざ繰り出せファイ!いろはを並べ青春を踊りましょうだけど大人が書 ... お節まだまだファイ!いろはにほへと単純に生きていこうだって高いプライド掲げた歌はきっと人並み嫌なこと ... ざ集えよさあ我武者羅い踊れいざいざいざ君と一緒ずっと一緒この時代を生き抜きたいの Sayわっしょい ... 叫べラッセーラッ
9 3.望郷じょんから 杜このみ-いろはにほへと3.望郷じょんから作詞里村龍一作曲浜圭介津軽は雪ん ... 曲浜圭介津軽は雪ん子い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや ... はないかふる里恋しやいちもんめアア…ア爺いさまが叩くじょんから節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえて ... もなしにふる里恋しやいちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ ...
10 12.初恋えんか節 杜このみ-いろはにほへと12.初恋えんか節作詞志賀大介作曲聖川湧おけさあい ... らずやってくるまわり台ね人生はハァー津軽三味線稲穂もゆれる明日を信じて明日を信じて初恋えんか節歌は ... とすじいのちをかけてを咲かせるを咲かせる初恋えんか
11 13.とおりゃんせ あれは緑芽吹く春菜の摘みし戻り道小川に架かる橋の上愛し君を見つけたあれは木々の萌ゆる夏夕星いづる蝉 ... く空へととおりゃんせいろはにほへと陽炎の中あさきゆめみし夢の終わりそれは黄金(きん)に実る秋響き渡り ... らそれは野山眠る冬風いし清き朝繋いだ小指を解いた愛し君よ何処へとおりゃんせとおりゃんせ近くも遠き
12 4.とおりゃんせ あれは緑芽吹く春菜の摘みし戻り道小川に架かる橋の上愛し君を見つけたあれは木々の萌ゆる夏夕星いづる蝉 ... く空へととおりゃんせいろはにほへと陽炎の中あさきゆめみし夢の終わりそれは黄金(きん)に実る秋響き渡り ... らそれは野山眠る冬風いし清き朝繋いだ小指を解いた愛し君よ何処へとおりゃんせとおりゃんせ近くも遠き
13 1.夢芝居 /誰かに抱かれたね/いろはにほへと1.夢芝居作詞小椋佳作曲小椋佳恋のからくり夢芝居台 ... もしない誰のすじがき台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸引きひかれけいこ不足を幕は ... たない恋はいつでも初台恋は怪しい夢芝居たぎる思いおさえられない化粧衣裳の ... えられない化粧衣裳の台かい間見る素
14 2.恋暦 /誰かに抱かれたね/いろはにほへと2.恋暦作詞石原信一作曲円広志 ... 詞石原信一作曲円広志びら触れる愛しさで恥じらう肩を抱いた春ひとすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生 ... しそして夏人生は廻り台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋 ... 季節のさだめ濡らす秋い散る雪に山茶の紅
15 6.いろはにほへと 春夏秋秋6.いろはにほへと作詞阿久悠作曲三木たかし十九から二十歳から思い出せない昔か ... あ色は匂えど散り行くの水に落ちても音もせず瞼にもくちびるも櫛にからめた黒髪もたった一夜を思い焦がれ ... あ色は匂えど散り行くの風にっても追いもせず色は匂えど散り行く ... ず色は匂えど散り行くの水に落ちても音もせ
16 2.いろはにほへと 春夏秋秋2.いろはにほへと作詞阿久悠作曲三木たかし十九から二十歳から思い出せない昔か ... あ色は匂えど散り行くの水に落ちても音もせず瞼にもくちびるも櫛にからめた黒髪もたった一夜を思い焦がれ ... あ色は匂えど散り行くの風にっても追いもせず色は匂えど散り行く ... ず色は匂えど散り行くの水に落ちても音もせ
17 3.花、ひらり !-暫存3.、ひらり作詞井上トモノリ作曲鳴瀬シュウヘイひらひら ... 瀬シュウヘイひらひらびらはくるくるいながらてふてふ蝶々は可憐な乙女のよう徒然なるままに[物思いにふける]これは恋 ... 愛し君のもとで恋するいろはにほへと咲かせて一輪の君への想いは[一途なこゝろは] ... は[一途なこゝろは]のように風に吹かれ恋せ
18 1.おにけもだんす いろはにほへっと あやふぶみ-暫存1.おにけもだんす作詞 Pan ... oY歌え騒げ宴は続くえおにけもだんす余っ余っ余っ余っコンッコンッコンッコンッみぉんっみぉんっみぉん ... くれ歌え騒げ宴は続くえおにけもだんす余っ余っ余っ余っコンッコンッコンッコンッみぉんっみぉんっみぉん ... ふわり優しい風華麗にが散れるように少し切ないけど
19 2.鬼灯日和 いろはにほへっと あやふぶみ-暫存2.鬼灯日和作詞おぐらあすか( ... ぎこちない振り付けにう袖はひらひら踊れ踊れ手を取り合って上気した頬牡丹色鳴り響く太鼓の音に紅い果実 ... に募る想月明り照らすびら散るははらはら哭いて哭いて流るるは雫嫁入り前の小夜時雨傘の外狐日和に袖の