【花+雪+季節+めぐる】【歌詞】共有 69筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 1.你離開以後 Aosakiめぐりめぐる私たちと共にいた季節は曾經陪伴我們轉動的四季君がいなくなってからずっと色褪せていた在你離開以後就 ... 白你看那飄落的一月的雪靜靜下了一夜慢慢覆蓋一切你說為了迎接二月的新年融化了昨天打開舊歲的心結三月的春 ... 笑浮現四月千羽吹過櫻花散落吹醒了萬物卻吹醉了你我約好的八點離開五月的城迎面的晚風背後緊貼的人六月

2 8.你離開以後 Aosakiめぐりめぐる私たちと共にいた季節は曾經陪伴我們轉動的四季君がいなくなってからずっと色褪せていた在你離開以後就 ... 白你看那飄落的一月的雪靜靜下了一夜慢慢覆蓋一切你說為了迎接二月的新年融化了昨天打開舊歲的心結三月的春 ... 笑浮現四月千羽吹過櫻花散落吹醒了萬物卻吹醉了你我約好的八點離開五月的城迎面的晚風背後緊貼的人六月

3 5.勝山弁天桜翔作曲大谷明裕芽吹く季節の九頭竜に雪解け流れ花便り一目千本弁天桜冬の寒さはこの日のためにさあ咲くがいい人も桜もさあ生きてゆけ ... ゆけ胸に刻んで光る残雪白山に誓えば心澄み渡る教え諭すか弁天桜 ... 渡る教え諭すか弁天桜めぐる命は絶えはしないとそう散るもいい ... ないとそう散るもいい花も涙もそう何度でも春に咲くた

4 29.わせねでや withみちの空加藤登紀子-花物語29.わせねでや withみちの空原詞内海和江作詞桂島'う ... れ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の ... した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思 ... も島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大

5 3.わせねでやれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の ... した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思 ... も島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふれたされど負けて負け ... みな声あげて秋は萩の花咲きみだ

6 3.美しき猪苗代周防泰臣磐梯山の麓残雪のぞみ咲いた亀ヶ城跡の桜栄華を偲ぶ春よ蕎麦の ... 栄華を偲ぶ春よ蕎麦の花咲く季節湖面に咲いたアサザ遊覧船で ... 咲いたアサザ遊覧船でめぐる猪苗代湖の夏よあなたにも見せたいなあぁ美しいこの町をあなたにも教えたいあ

7 25.素晴らしき日々届けたい色とりどりにめぐる季節の中でうれし涙に出逢える日は来る受け継いだ ... る日は来る受け継いだ花束のように枯れて正しい終わりでそっと手のひらを見つめればほら今もあったかいんだ ... たい積もらせたい紙吹雪が舞う中でこれからララバイ to your love手と手が離れたらララバイ

8 10.桜、月華に舞うりと目覚めゆくめぐりめぐる季節の詩水面照らした月影に淡く浮かぶ桜 ... た月影に淡く浮かぶ桜花微かほころぶ紅に胸躍らせ手を伸べるそよぐ風に思いを乗せて遥か天に祈りを捧ぐ東風 ... ぐ東風は西へ駆け抜け花びら舞い降りて月華をまとい奏でるはらはらと麗しく蕾が解けるひらめく ... く蕾が解けるひらめく花衣諸行無常の煌きあふれ出す薄

9 1.凛と立つ詞石原信一作曲岡千秋雪を跳ねのけ起き上がる背筋伸ばした猫やなぎ冬の寒さは誰にもあるさ胸に涙を仕舞い込 ... 心はわからない咲くも花なら散るのも花よ花よそのまま誇らしくめぐる季節をたおやかに女は輝き凛と咲け明日の行方をたずねても風は語らず流れ行く時代(

10 11.わせねでやれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の ... した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思 ... も島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふれたされど負けて負け ... みな声あげて秋は萩の花咲きみだ

11 3.恋遥か乗り込む船は西の海峡雪まじりうねる荒波さだめと思いあなたにあなたに逢えるまで恋遥かふたり別れたあの日 ... る明日はどの町移ろう花にめぐる季節が流れても心ひとすじ暦(こよみ)を越えてあなたにあなたに逢えるまで恋遥

12 2.桜、月華に舞うりと目覚めゆくめぐりめぐる季節の詩水面照らした月影に淡く浮かぶ桜 ... た月影に淡く浮かぶ桜花微かほころぶ紅に胸躍らせ手を伸べるそよぐ風に思いを乗せて遥か天に祈りを捧ぐ東風 ... ぐ東風は西へ駆け抜け花びら舞い降りて月華をまとい奏でるはらはらと麗しく蕾が解けるひらめく ... く蕾が解けるひらめく花衣諸行無常の煌きあふれ出す薄

13 28.花はただ咲くスト~28.花はただ咲く坂本冬美 with M2作詞さくらももこ作曲宮沢和史さくら咲 ... 来て雲は流れいつしか雪は舞うめぐりめぐる季節(とき)の中で憶えた歌風に乗せよう遠い日の未来と過去をこの掌でそっとそっとつ ... 言うけれど今年もまた花はただ咲く雪が解けそして緑もえ空が染まり木枯らし走り行くまわりまわる ... 走り行くまわりまわ

14 2.恋遥か乗り込む船は西の海峡雪まじりうねる荒波さだめと思いあなたにあなたに逢えるまで恋遥かふたり別れたあの日 ... る明日はどの町移ろう花にめぐる季節が流れても心ひとすじ暦(こよみ)を越えてあなたにあなたに逢えるまで恋遥

15 7.夢待ちの季節 7.夢待ちの季節作詞上園彩結音作曲三浦誠司ほら、旗雲が明日へたなびく過ぎた日をたたう ... 念(まこと)の祈りをめぐる季節に重ねた日々…春は花の浮橋――彼方照らし、集い、流れ往く夏はそう蝉時雨――命謳いどこまでも分け合う ... れた信じる場所染める季節の贈り物たち勇気をいつもありがとう浅葱の風が心の水面爪弾いたあの瞬間(

16 6.めぐる季節ーション6.めぐる季節作詞吉元由美作曲久石譲薄紅 ... 元由美作曲久石譲薄紅花景色せつなさを知った春はかなく散ってゆく風の指先ふれて静かに見える波まぶしすぎ ... 砕けていった過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日 ... のひらでとけてゆく粉雪は涙によく似てたぬくもりに出会

17 18.YUKI った触れたら消える淡雪のように君の記憶が降り積もるめぐり ... 憶が降り積もるめぐりめぐる季節を止めることはできないかな?ただ想い出にいきていたいこの腕で抱きしめた君の体 ... に居続けたいそれでも雪が溶けていくようにこの傷跡もいつか癒えてしまうのだろう冬に咲く ... まうのだろう冬に咲く花のようにここに現れてもう一度ぼくを揺

18 1.夢待ちの季節吉岡亜衣加-夢待ちの季節1.夢待ちの季節作詞上園彩結音作曲三浦誠司ほら、旗雲が明日へたなびく過ぎた日をたたう ... 念(まこと)の祈りをめぐる季節に重ねた日々…春は花の浮橋――彼方照らし、集い、流れ往く夏はそう蝉時雨――命謳いどこまでも分け合う ... れた信じる場所染める季節の贈り物たち勇気をいつもありがとう浅葱の風

19 5.冬色ガール(Neo Winter Mix) 街に愛しい君の愛しい雪が降る私にとっていつも不安に、いつも不安になるわけは昔いつも君と歩いた、君と歩 ... 空いた私の体に冷たい雪がまるで永遠積もるため息はどこまでも白く遠くどんなに想っても君はいない凍えそう ... てしまうのでしょうかめぐる季節をめぐる想いをいくつ数えるのでしょうそっと心の中積もる積もる冬色がある静寂が

20 1.花はただ咲く坂本冬美-花はただ咲く/もしも明日が…1. ... 明日が…1.花はただ咲く坂本冬美 with M2作詞さくらももこ作曲宮沢和史さくら咲 ... 来て雲は流れいつしか雪は舞うめぐりめぐる季節(とき)の中で憶えた歌風に乗せよう遠い日の未来と過去をこの掌でそっとそっとつ ... 言うけれど今年もまた花はただ咲く雪が解けそして緑もえ空が染まり

21 6.めぐる季節クション6.めぐる季節作詞吉元由美作曲久石譲薄紅 ... 元由美作曲久石譲薄紅花景色せつなさを知った春はかなく散ってゆく風の指先ふれて静かに見える波まぶしすぎ ... 砕けていった過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日 ... のひらでとけてゆく粉雪は涙によく似てたぬくもりに出会

22 2.冬色ガール街に愛しい君の愛しい雪が降る私にとっていつも不安にいつも不安になるわけは昔いつも君と歩いた君と歩いた ... 空いた私の体に冷たい雪がまるで永遠積もるため息はどこまでも白く遠くどんなに想っても君はいない凍えそう ... てしまうのでしょうかめぐる季節をめぐる想いをいくつ数えるのでしょうそっと心の中積もる積もる冬色がある静寂が

23 16.わせねでやれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の ... した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思 ... も島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふれたされど負けて負け ... みな声あげて秋は萩の花咲きみだ

24 4.カタチ風が吹いて降り出す粉雪と重なる強がりな君の涙なぜか嬉しかった驚きの中生まれたありのままの気持ちを聴い ... ?そのままでいいから雪が降るこの街で僕は君に恋をしたあの日から夕暮れの寒空の下温もり感じた人という文 ... 吐息に描く愛のカタチ雪解け混じりの道手を繋ぎ歩く日々ただ正直に君と寄り添っていたいよ桜が咲く頃気持ち ... わかる幸せの

25 3.YUKI った触れたら消える淡雪のように君の記憶が降り積もるめぐり ... 憶が降り積もるめぐりめぐる季節を止めることはできないかな?ただ想い出にいきていたいこの腕で抱きしめた君の体 ... に居続けたいそれでも雪が溶けていくようにこの傷跡もいつか癒えてしまうのだろう冬に咲く ... まうのだろう冬に咲く花のようにここに現れてもう一度ぼくを揺

26 14.生きがいで生きている名もない花に春を感じてそよ吹く風に夏を見つけたごらん遙かな山は静かめくりめく人の世を見つ ... ぎ水の冷たさに見送る季節小さな夢をあたためながら僕はこの町で生きている散りゆく ... で生きている散りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめている ... 人の世を見つめている

27 13.夢のmirage だけで僕は強くなれためぐる季節永遠に桜舞う春も真っ白な雪が降り積もった冬もいつの日もずっと君はここで笑っていた僕は夢を見ているよきっと ... よきっと笑顔でくれた花は今も咲いているよ君が笑うたび僕の世界に優しい光灯り踊るふたり永遠に僕がその涙 ... 強くなりたいと願っためぐる季節桜舞う春も真っ白な雪が降り積もった

28 11.風の自転車遊佐未森-淡雪11.風の自転車作詞遊佐未森作曲遊佐未森大切なものはみんな胸の ... ものはみんな胸のなかめぐる季節はあどけなく空に滲んでゆくけど駆けてゆく君の街へ風の自転車思いをのせてどこま ... でも続く道に名もない花が咲いていたよ言いかけた言葉もう一度聞かせてひとつひとつの足跡が今日をつないで ... でも続く道に名もない花(

29 15.花のワルツン～情熱のバラ・北の雪虫～15.花のワルツ作詞湯川れい子作曲チャイコフスキー風の中で微笑みながらワルツ踊 ... 笑みながらワルツ踊る花のいじらしさどんな辛い試練の時も天の恵み信じて生きているヒラヒラヒラ蝶々のよう ... ヒラヒラ蝶々のように花から花夢を運びたい私という蕾育てた父よ母よどうぞ見ていてね種を抱いた土のぬくも

30 6.シュンカシュウトウ氣がする始まりのこの季節夏休み海開きワクワクするね日燒けあと自慢して笑いあって ... と自慢して笑いあって花火みたいにパッと輝く想い出をつくろう！夏色の光を浴びてキミと今を驅け拔けよう！ ... されて飛び迂んだこの季節運動會文化祭バタバタだけど掃り道なんとなく切なくてはしゃぎ疲れたみんなの笑顏 ... も染まる鮮やかなこの季節いく

31 14.生きがいで生きている名もない花に春を感じてそよ吹く風に夏を見つけたごらん遙かな山は静かめくりめく人の世を見つ ... ぎ水の冷たさに見送る季節小さな夢をあたためながら僕はこの町で生きている散りゆく ... で生きている散りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめている ... 人の世を見つめている

32 21.雪柳 GS～21.雪柳作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子 ... 登紀子作曲加藤登紀子雪の白さよりもっと白く咲いていたよ ... っと白く咲いていたよ雪柳あなたとはじめて夜を過ごしたその朝に雨の淡さよりもっと淡く咲いていたよあじさ ... いていたよあじさいの花ぬれた体をあなたのコートでつつんだ夜に風の甘さよりもっと甘く咲いていたよ沈丁 ... 甘く咲い

33 1.めぐる季節 IBLI1.めぐる季節作詞吉元由美作曲久石譲薄紅 ... 元由美作曲久石譲薄紅花景色せつなさを知った春はかなく散ってゆく風の指先ふれて静かに見える波まぶしすぎ ... 砕けていった過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日 ... のひらでとけてゆく粉雪は涙によく似てたぬくもりに出会う冬幸

34 11.蓮-れん- し生きゆくすべての光雪は溶け春の雫愛から生まれた小さな奇跡はやがて ... た小さな奇跡はやがて花咲かすのです幾つも流した涙の川を溢れ出す力にして戸惑いながらも紡いできた日々愛 ... 晴らしい今を生きてるめぐる季節感じあいながら喜びと共に悲しみと共に過ごした光がきっと明日を照らしてゆくだろ ... 晴らしい今を生きてるめぐる季

35 9.素晴らしき日々届けたい色とりどりにめぐる季節の中でうれし涙に出逢える日は来る受け継いだ ... る日は来る受け継いだ花束のように枯れて正しい終わりでそっと手のひらを見つめればほら今もあったかいんだ ... たい積もらせたい紙吹雪が舞う中でこれからララバイ to your love手と手が離れたらララバイ

36 2.魂かし作曲原譲二春には花が咲き夏には鳥が囀く秋には月冴えて冬には ... 秋には月冴えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ ... ーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神

37 1.花吹雪・恋吹雪鹿島ひろ美-花吹雪・恋吹雪1.花吹雪・恋吹雪作詞下地亜記子作曲杜奏太朗ひゅるるひゅるひゅると闇を裂いて外は虎落笛素 ... く空が泣く命がやせるめぐる季節のその中で耐えて咲いてるおんな ... 耐えて咲いてるおんな花花吹雪恋吹雪…逢いたいのあなたちらりちらちらと燃える灯りあれは町の灯か未練の篝火

38 2.桜桃君の桜色の唇から僕の季節が生まれた君の笑顔が喜びだったなのに傷つけてしまった時は色を閉じた言葉は ... 時は色を閉じた言葉は花冷えの曇り空のように凍えたそれでも君は笑おうとしてくれたね泣いてもいいよこらえ ... 洗い流すほど必ず春はめぐるどんなに寒い冬でも真白に輝く ... 寒い冬でも真白に輝く雪が陽射しにいつかとけるように僕が太

39 20.光降る朝 REPRISE 大地はいつか白い白い雪が降るのを待つだけ花咲く季節は遠いけれどやがてめぐる時を約束していつの日も光をただ抱きしめてる山を縁どる木々の葉が風に落ちて

40 1.明日は來るから utoほら舞い降りた雪がこの手に溶けてはまるで何もなかったように消えてくねえ大切なことは壞れやすいか ... 日は來るから春に笑く花や夏の砂濱秋の黃昏も冬のぬくもりいくつもいくつもの ... りいくつもいくつもの季節がめぐる重ねあう祈りは自由さえ越えてゆく遙かな(宇宙の片隅にいて)遙かな(思いを

41 1.櫻花紛飛時(桜色舞うころ) 中島美嘉-櫻花紛飛時(桜色舞うころ)1.櫻花紛飛時(桜色舞うころ)作詞川江美奈子作曲川江美奈子編曲武部聡志桜色舞う ... 見失いあなたへ流れためぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえな ... そっと抱きしめていた雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく音無きいたずらどうか木々たちだけはこの想

42 16.魂-こころ- かし作曲原譲二春には花が咲き夏には鳥が囀く秋には目冴えて冬には ... 秋には目冴えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ ... ーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神

43 1.めぐる季節井上あずみ-めぐる季節1.めぐる季節作詞吉元由美作曲久石譲薄紅 ... 元由美作曲久石譲薄紅花景色せつなさを知った春はかなく散ってゆく風の指先ふれて静かに見える波まぶしすぎ ... 砕けていった過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日 ... のひらでとけてゆく粉雪は涙によく

44 9.花化粧 ☆ベスト9.花化粧作詞小椋佳作曲星勝思い出を訪ねる人の苦しまぎれの愛の詩今年又少なく ... もう誰一人春の小人の雪踏む音に気付きもしないけれどあぁ冬の終りにあぁ ... どあぁ冬の終りにあぁめぐる季節に何かを待ちながら少女の日のように少女の日のように春の野をかけてみようかと意 ... 誰一人舞いそびれてる雪の白さに気付きもしな

45 19.魂(こころ) かし作曲原譲二春には花が咲き夏には鳥が囀く秋には目冴えて冬には ... 秋には目冴えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ ... ーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神

46 2.めぐる季節 …はるか2.めぐる季節作詞吉元由美作曲久石譲薄紅 ... 元由美作曲久石譲薄紅花景色せつなさを知った春はかなく散ってゆく風の指先ふれて静かに見える波まぶしすぎ ... 砕けていった過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日 ... のひらでとけてゆく粉雪は涙によく似てたぬくもりに出会

47 14.アザヤカナキセキ I木枯らしが冬の雨を雪に変えためぐる季節が君の瞳濡らしてゆく足音止めて君のこと見つけたのは僕のほうさずっと一緒にいる ... 少しずつ色褪せる紫陽花の影で微笑んでいる君の写真鮮やかな春は必ずおとずれる生まれ変わっても君と出会い ... い君への想い流れゆく季節の中君がうつむくカバンにつめた悲しい幸せのノートはこの空に投げよう

48 11.うららなぜか黙ってたいああめぐるパズル組みかえて飾る色づけてくただもどかしくて枯れてしまうことかわるがわる ... わるたぶんあるけれど花だより君は気まぐれゆうべの約束 ... 気まぐれゆうべの約束雪溶けとともに流れてしまうのかな追いついてまた追いこしてしまうのかな空を胸に思い ... 叶う気がしてるそんな季節ただもどかしくて枯れてしまうこ

49 7.魂(こころ) かし作曲原譲二春には花が咲き夏には鳥が囀く秋には目冴えて冬には ... 秋には目冴えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ ... ーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神

50 51.生きがい松山千春-季節の旅人～春・夏・秋・冬～51.生きがい作詞松山千春作曲松山千 ... で生きている名もない花に春を感じてそよ吹く風に夏を見つけたごらん遙かな山は静かめくりめく人の世を見つ ... ぎ水の冷たさに見送る季節小さな夢をあたためながら僕はこの町で生きている散りゆく ... で生きている散りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見

51 10.魂(こころ) かし作曲原譲二春には花が咲き夏には鳥が囀く秋には目冴えて冬には ... 秋には目冴えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ ... ーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神

52 11.アザヤカナキセキ I木枯らしが冬の雨を雪に変えためぐる季節が君の瞳濡らしてゆく足音止めて君のこと見つけたのは僕のほうさずっと一緒にいる ... 少しずつ色褪せる紫陽花の影で微笑んでいる君の写真鮮やかな春は必ずおとずれる生まれ変わっても君と出会い ... い君への想い流れゆく季節の中君がうつむくカバンにつめた悲しい幸せのノートはこの空に投げよう

53 1.アザヤカナキセキ I木枯らしが冬の雨を雪に変えためぐる季節が君の瞳濡らしてゆく足音止めて君のこと見つけたのは僕のほうさずっと一緒にいる ... 少しずつ色褪せる紫陽花の影で微笑んでいる君の写真鮮やかな春は必ずおとずれる生まれ変わっても君と出会い ... い君への想い流れゆく季節の中君がうつむくカバンにつめた悲しい幸せのノートはこの空に投げよう

54 8.演歌殺法小節斬り四海演歌殺法演歌殺法雪の舞い思い悩んだ心の痛みに耐えながら生きるこの世が同じであればきっとなれるさ幸 ... 殺法演歌殺法月の舞い花はそれぞれ季節を彩りまためぐる泣くもいいだろ笑うもいいさ無理をするなよそこの人春の嵐かつむじ風どこかにて ... 四海演歌殺法演歌殺法花の舞

55 11.魂かし作曲原譲二春には花が咲き夏には鳥が囀く秋には月冴えて冬には ... 秋には月冴えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ ... ーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神

56 10.南町からかくてまだ見ぬ薄紅の花びらもっともっとあの日へと置き去りの人の夢咲き誇れ夏には波打ち際走った遠くで母 ... ないきんもくせい咲く季節めぐる度甦る蒼かった日々のこと神さまでさえ消せはしないずっとずっとかけがえのない ... みの木積もりはじめる雪はすべての罪を許してしまう最上の愛捨てるはずのなかった果たすはずの思いが天国で ... す

57 15.魂(こころ) かし作曲原譲二春には花が咲き夏には鳥が囀く秋には目冴えて冬には ... 秋には目冴えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ ... ーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神

58 6.冬の花 un6.冬の花作詞Junpei Takeda作曲 Naoto Kine聞き上手な月の ... ne聞き上手な月の雫雪となり寂しげな君の香りに空を舞う今日もまた願い抱えた陽は昇りやさしく君を包み込 ... の頬をつたう冬に咲く花よ誰のために?悩める人よ今あの月あげよう夢に咲く ... の月あげよう夢に咲く花は君のために悲しみ捨ててあの月へ出かけよう色褪せた街に心風に乗り鮮

59 5.初恋うように祈るように草花芽をふく春のいぶきまぶしい夏の陽差しもやがては秋風の中ですすきがゆれ一面まっし ... 大地も大切なきみにも雪が降りつもる Oh!めぐる季節に何が待ってるのしあわせふしあわせ愛することはただそれだけで苦しいことだと

60 2.魂(こころ) かし作曲原譲二春には花が咲き夏には鳥が囀く秋には目冴えて冬には ... 秋には目冴えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ ... ーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神

61 4.春風の誘惑敵な恋を綴りましょう雪雲が北の空流れて行ったら陽炎が屋根の上でユラユラ搖れだします気まぐれに髪みだし ... いつもの喫茶店バラの花香る紅茶ひとりで飲んでいると窓際で見つめてる見知らぬ誰かに親しげに誘われても許 ... 許せる気分よ春夏秋冬季節がめぐるごとに女の子は恋の花を咲かせてみたいものなのもうすぐ春です心がなぜか急ぎだ

62 6.春風の誘惑敵な恋を綴りましょう雪雲が北の空流れて行ったら陽炎が屋根の上でユラユラ搖れだします気まぐれに髪みだし ... いつもの喫茶店バラの花香る紅茶ひとりで飲んでいると窓際で見つめてる見知らぬ誰かに親しげに誘われても許 ... 許せる気分よ春夏秋冬季節がめぐるごとに女の子は恋の花を咲かせてみたいものなのもうすぐ春です心がなぜか急ぎだ

63 2.花吹雪ンデブー2.花吹雪作詞松本隆作曲吉田拓郎桜吹 ... 本隆作曲吉田拓郎桜吹雪が散っています心の画面一杯に卒業式で泣く人がこの頃ちょっと少しね淋しい顔であな ... 友だちでいようよ桜吹雪の次の春涙が頬に散りいそぐ嫌いになった訳じゃないただ初恋のいろどりが褪せただけ ... 友だちでいようよ桜吹雪が二度舞って三度目の春逢ったわね他

64 4.冬色ガール街に愛しい君の愛しい雪が降る私にとっていつも不安にいつも不安になるわけは昔いつも君と歩いた君と歩いた ... 空いた私の体に冷たい雪がまるで永遠積もるため息はどこまでも白く遠くどんなに想っても君はいない凍えそう ... てしまうのでしょうかめぐる季節をめぐる想いをいくつ数えるのでしょうそっと心の中積もる積もる冬色がある静寂が

65 46.ななかまどは月のしずくで紅化粧花は可憐なななかまど雪より白い花が好きですめぐる季節に春告鳥が蕾見つけて逢いにくる生きる証を灯してくれた女ごころは凍らぬ実です

66 1.愛哀しくてあなた憎み切れなくてめぐる季節にいつしか胸を揺らす素顔を隠し強く生きなきゃこの身ひとつこの世で咲かせない強 ... …思い出は心に降った雪の花(!

67 13.All over Starting over～その笑顔のために～を置き去りに歩いたらめぐる季節はまた振り出しに戻るだろうずっと待ちこがれた歓びはもうすぐ来る山が笑う頃に ... すぐ来る山が笑う頃に花が咲き誇る頃にどれほどしっかり君を抱きしめていても命尽きる時にはすべてお別れさ ... の中で眠っていた愛が花のように咲いて香る君を傷つけてた思い出が辛くても時間だけは過去を癒してくれるだ ... を

68 4.桜桃(さくらんぼ) 君の桜色の唇から僕の季節が生まれた君の笑顔が喜びだったなのに傷つけてしまった時は色を閉じた言葉は ... 時は色を閉じた言葉は花冷えの曇り空のように凍えたそれでも君は笑おうとしてくれたね泣いてもいいよこらえ ... 洗い流すほど必ず春はめぐるどんなに寒い冬でも真白に輝く ... 寒い冬でも真白に輝く雪が陽射しにいつかとけるように僕が太

69 2.雪花煌めく家路にて子-暫存2.雪花煌めく家路にて柚(大野柚布子)・皐(秦佐和子)作詞こだまさおり作曲山田 ... おり作曲山田高弘白い雪がはずんで手のひらに咲く雪の結晶開いては消えて、心に灯る大切な思い出のように迷う旅路の途中数え忘れた ... 旅路の途中数え忘れた季節にだってたくさんの愛を受け取ってきたこんなにもあたりまえみたいに耳をすませば ..