魔鏡歌詞網

花のいのち 】 【 歌詞 】 共有 97筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.花として人として )へ時はかけ足影もなく花として一期一会の花のいのち飾りたい人として愛を一輪未来のきみにさりげなく咲かせてあげたい花としてきみの涙に花のこころ飾りたい人としてしあわせな花きれいなままでいつの日か咲かせてあげた
2 4.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔(いさ)ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもり
3 13.つばめ返し て欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る恋を花のいのちが短いことも知って背中を背中を見せる僕にください貴女(そなた)の涙二年のふた春待ってて欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る未練瞼閉じればいつでも逢える月に面影面影
4 7.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔(いさ)ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもり
5 2.夜明けのメロディー ょうそっと口ずさむのは夜明けのメロディー花のいのちはみじかいけれど重ねた歳月(としつき)背中に重い歓びも悲しみもみんな人生愛して別れてまたどこかで逢えればいいちいさな幸せでも大事にしましょうそっと口ずさむのは夜

6 1.紅の雨 めてあなたに誘われた旅は別れの意味ですね花のいのちは短いけれどあなたの胸で咲けるなら悔やみはしない添えぬとも…花びらひらひらとひらひら染める紅(べに)の雨私の代わりに泣くようなきしむ廊下の隠れ宿湯気の向こうに別
7 1.くちなし雨情 曲弦哲也あなたに逢わなきゃ知らずにすんだ花のいのちの儚(はかな)さよくちなしの白い花こころ一途な女ですやさしく降ってよ雨…雨…みれんな涙をなぐさめて幸せあげるとわたしを抱いた揺れる面影うしろ影くちなしのこの思慕
8 4.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前も
9 7.恋は火の舞剣の舞 は火の舞剣の舞ないてばかりじゃありません花のいのちのはかなさを知りつつ心に火をつける恋は火の舞剣の舞夢もうつつもありませんたとえみじかい何日も一生分だけ生きてみ
10 17.おんなの純情 夢をくれたならわたしは大事に育ててゆくわ花のいのちがあるかぎりまごころ一つ愛一つあなたの行く道ついてゆくおんなのおんなのおんなの純
11 8.つばめ返し て欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る恋を花のいのちが短いことも知って背中を背中を見せる僕にください貴女(そなた)の涙二年のふた春待ってて欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る未練瞼閉じればいつでも逢える月に面影面影
12 10.夜明けのメロディー ょうそっと口ずさむのは夜明けのメロディー花のいのちはみじかいけれど重ねた歳月(としつき)背中に重い歓びも悲しみもみんな人生愛して別れてまたどこかで逢えればいいちいさな幸せでも大事にしましょうそっと口ずさむのは夜
13 7.花と蝶 ってあでやかにどちらもどちらも命を賭ける花のいのちは短いけれど蝶のいのちもはかなくて花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する二人になりた
14 11.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前も
15 3.寒椿 …咲いて哀しい寒椿春を知らずに散ってゆく花のいのちの儚さよ寒さこらえて忍んでたえて雪に隠れて紅く咲く私…淋しい…冬の花です寒
16 12.ふつつか少女 よ追えよしなやかに微笑んで手に入れましょ花のいのち短いけど色は匂えど散りぬる今を越えよ越えよ誰にもばれてないのあたしはふつつかな少
17 1.寒椿 …咲いて哀しい寒椿春を知らずに散ってゆく花のいのちの儚さよ寒さこらえて忍んでたえて雪に隠れて紅く咲く私…淋しい…冬の花です寒
18 2.花の舞すがた た作詞たかはらゆたか作曲野口勇夢花のいのちを踊りにかけていきる女の夢ひとつまわり舞台の人生模様かなめ返しもあざやかにかざす想いの花舞台芸がすべての花街ゆえにつらい掟は身の運命涙こらえる女の意気地心つくし
19 12.舞踏曲 曲作詞荒木とよひさ作曲西條キロク花のいのちは短くて恋のいのちも短くて山の湖畔の静かな窓辺かすかラヂオの涙の舞踏曲ランプの灯に綴る手紙の青いインクの悲しさよ今は帰らぬ思い出の貴方熱き唇にふれもせずひとり夢
20 2.ふつつか少女 よ追えよしなやかに微笑んで手に入れましょ花のいのち短いけど色は匂えど散りぬる今を越えよ越えよ誰にもばれてないのあたしはふつつかな少

21 14.夜明けのメロディー ょうそっと口ずさむのは夜明けのメロディー花のいのちはみじかいけれど重ねた歳月(としつき)背中に重い歓びも悲しみもみんな人生愛して別れてまたどこかで逢えればいいちいさな幸せでも大事にしましょうそっと口ずさむのは夜
22 14.花燃え 花燃え作詞松井由利夫作曲徳久広司花のいのちがかがやくときは花燃えつきて散るときねどんな明日がきてもいい幸福(しあわせ)と幸福と思えるときが幸福なのよだから今だから今……わたしは大事に咲かせます人のこころ
23 10.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前も
24 10.矢車の花 生(みち)でもいいの花のいのちはあなたに賭けましたうまく世渡りできなくて泣いた日もある古傷(きず)も ... 逢えると信じていたの花のいのちはあなたに賭けましたまわり道でもほら見てよ肩をよせれば春は来る矢車草の ... づれですこれから先も花のいのちはあなたに賭けまし
25 11.おんなの純情 夢をくれたならわたしは大事に育ててゆくわ花のいのちがあるかぎりまごころ一つ愛一つあなたの行く道ついてゆくおんなのおんなのおんなの純
26 23.花と蝶 ってあでやかにどちらもどちらも命を賭ける花のいのちは短いけれど蝶のいのちもはかなくて花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する二人になりた
27 1.お吉物語 いて昔が返るならなんで愚痴など言うものか花のいのちは一度だけよしておくれよ気休めはなにもかもお仕舞いなんだでもさわたしにゃ判ったのさどんなに男を憎んだって女は女女ひとりじゃ暮せないってことがさ世の中を渡り歩いて
28 16.お吉物語 返るならなんで愚痴(ぐち)など言うものか花のいのちは一度だけよしておくれよ気休めは(セリフ)「なにもかもおしまいなんだ。でもさ、わたしにゃわかったのさ。どんなに男を憎(にく)んだって、女は女、女ひとりじゃ暮らせ
29 4.契り酒 契り酒作詞水木れいじ作曲山崎剛昭花のいのちをこの手に預け憂き世嵐に耐える奴(やつ)それが惚れたということですと尽くすおまえの肩抱きよせて…雨の屋台で契(ちぎ)り酒すがりつきなよ泣きたい時は何の遠慮がいる
30 10.つばめ返し て欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る恋を花のいのちが短いことも知って背中を背中を見せる僕にください貴女(そなた)の涙二年のふた春待ってて欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る未練瞼閉じればいつでも逢える月に面影面影
31 12.虹色アドレセンス high! Step on it!短し花のいのち立ち止まっても寄り道しても未来を目指そ!三歩進んで五歩目はジャンプ!君がいればここがきっと虹の根元にな
32 4.都忘れの花のように ない都忘れの花のようにひそかに咲いて散る花のいのちのようなひとだっ
33 1.夜明けのメロディー ょうそっと口ずさむのは夜明けのメロディー花のいのちはみじかいけれど重ねた歳月(としつき)背中に重い歓びも悲しみもみんな人生愛して別れてまたどこかで逢えればいいちいさな幸せでも大事にしましょうそっと口ずさむのは夜
34 16.夜明けのメロディー ょうそっと口ずさむのは夜明けのメロディー花のいのちはみじかいけれど重ねた歳月(としつき)背中に重い歓びも悲しみもみんな人生愛して別れてまたどこかで逢えればいいちいさな幸せでも大事にしましょうそっと口ずさむのは夜
35 6.花燃え 花燃え作詞松井由利夫作曲徳久広司花のいのちがかがやくときは花燃えつきて散るときねどんな明日がきてもいい幸福(しあわせ)と幸福と思えるときが幸福なのよだから今だから今……わたしは大事に咲かせます人のこころ
36 6.矢車の花 生(みち)でもいいの花のいのちはあなたに賭けましたうまく世渡りできなくて泣いた日もある古傷(きず)も ... 逢えると信じていたの花のいのちはあなたに賭けましたまわり道でもほら見てよ肩をよせれば春は来る矢車草の ... づれですこれから先も花のいのちはあなたに賭けまし
37 3.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前も
38 3.夜明けのメロディー ょうそっと口ずさむのは夜明けのメロディー花のいのちはみじかいけれど重ねた歳月(としつき)背中に重い歓びも悲しみもみんな人生愛して別れてまたどこかで逢えばいいちいさな幸せでも大事にしましょうそっと口ずさむのは夜明
39 3.都忘れの花のように ない都忘れの花のようにひそかに咲いて散る花のいのちのようなひとだっ
40 7.浪花の花吹雪 花吹雪作詞松井由利夫作曲市川昭介花のいのちを十手にかけて絵解き謎解き夢を解くあれが浪花のおてんば娘浮世からくり八百八橋えくぼ千両のえくぼ千両のエー悪を切る廻り舞台のひと幕芝居人のこころの裏・表泣いて笑っ
41 19.恋は火の舞剣の舞 は火の舞剣の舞ないてばかりじゃありません花のいのちのはかなさを知りつつ心に火をつける恋は火の舞剣の舞夢もうつつもありませんたとえみじかい何日も一生分だけ生きてみ
42 8.都忘れの花のように ない都忘れの花のようにひそかに咲いて散る花のいのちのようなひとだっ
43 14.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前も
44 5.つばめ返し て欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る恋を花のいのちが短いことも知って背中を背中を見せる僕にください貴女(そなた)の涙二年のふた春待ってて欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る未練瞼閉じればいつでも逢える月に面影面影
45 38.晩香玉(ワンシャンユイ)は夢の花 二人だけで踊ろ恋の夜恋の夜燃えるくちづけ花のいのち消える間に踊ろうよ晩香玉(ワンシャンユイ)恋の花夢に香る花

46 1.お吉物語 いて昔が返るならなんで愚痴など言うものか花のいのちは一度だけよしておくれよ気休めはなにもかもお仕舞いなんだでもさわたしにゃ判ったのさどんなに男を憎んだって女は女女ひとりじゃ暮せないってことがさ世の中を渡り歩いて
47 12.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前も
48 2.つばめ返し て欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る恋を花のいのちが短いことも知って背中を背中を見せる僕にください貴女(そなた)の涙二年のふた春待ってて欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る未練瞼閉じればいつでも逢える月に面影面影
49 2.つばめ返し て欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る恋を花のいのちが短いことも知って背中を背中を見せる僕にください貴女(そなた)の涙二年のふた春待ってて欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る未練瞼閉じればいつでも逢える月に面影面影
50 3.舞踏曲 曲作詞荒木とよひさ作曲西條キロク花のいのちは短くて恋のいのちも短くて山の湖畔の静かな窓辺かすかラヂオの涙の舞踏曲ランプの灯に綴る手紙の青いインクの悲しさよ今は帰らぬ思い出の貴方熱き唇にふれもせずひとり夢
51 1.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前も
52 5.花と蝶 ってあでやかにどちらもどちらも命を賭ける花のいのちは短いけれど蝶のいのちもはかなくて花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する二人になりた
53 9.おんなの純情 夢をくれたならわたしは大事に育ててゆくわ花のいのちがあるかぎりまごころ一つ愛一つあなたの行く道ついてゆくおんなのおんなのおんなの純
54 1.つばめ返し て欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る恋を花のいのちが短いことも知って背中を背中を見せる僕にください貴女(そなた)の涙二年のふた春待ってて欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る未練瞼閉じればいつでも逢える月に面影面影
55 13.お吉物語 返るならなんで愚痴(ぐち)など言うものか花のいのちは一度だけよしておくれよ気休めは(セリフ)「なにもかもおしまいなんだ。でもさ、わたしにゃわかったのさ。どんなに男を憎(にく)んだって、女は女、女ひとりじゃ暮らせ
56 4.君恋酒 の…みれんのギター恋のさだめかはかなきは花のいのちか短きは…夢の…夢の…夢の無情がそぞろ身にしむ君恋酒よ火の酒よ夢で逢うのもこの世の…この世の罪か紅きくちびる忘られず男泣きする影法師ひとり…ひとり…ひとり明日は
57 2.花燃え 花燃え作詞松井由利夫作曲徳久広司花のいのちがかがやくときは花燃えつきて散るときねどんな明日がきてもいい幸福(しあわせ)と幸福と思えるときが幸福なのよだから今だから今……わたしは大事に咲かせます人のこころ
58 8.花音へ かに咲いたそっと咲いた恋に焦がれ、愁いた花のいのち見さだめて生まれ変わる瞬間わたしは泣いたひとりぼっち「あなたのようにきれいになるわ」可愛いマーガレット約束たましいが喜ぶような贈り物届けましょうささやかな愛のし
59 10.つばめ返し て欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る恋を花のいのちが短いことも知って背中を背中を見せる僕にください貴女(そなた)の涙二年のふた春待ってて欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る未練瞼閉じればいつでも逢える月に面影面影
60 4.矢車の花 生(みち)でもいいの花のいのちはあなたに賭けましたうまく世渡りできなくて泣いた日もある古傷(きず)も ... 逢えると信じていたの花のいのちはあなたに賭けましたまわり道でもほら見てよ肩をよせれば春は来る矢車草の ... づれですこれから先も花のいのちはあなたに賭けまし
61 20.紅花になりたい 二人生きて行くその場所です優しさが好きよ花のいのちの悔いない月日愛に愛に染めるなら私なりたいあゝ紅花に私なりたいあゝ紅花
62 1.つばめ返し て欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る恋を花のいのちが短いことも知って背中を背中を見せる僕にください貴女(そなた)の涙二年のふた春待ってて欲しいつばめ返しでつばめ返しで切る未練瞼閉じればいつでも逢える月に面影面影
63 5.南京の花売娘 嬉しい花楽しい花ゆれてほのかに涙ぐむよな花のいのちよ流れの画舫(がぼう)よ夕月よ水に散るうたげの夢に濡れるまつ毛よ南京娘花はいかが優しい花悲しい花白いジャスミンすすり泣くよな花のこころよ乙女の匂いよ茉莉花(まつ
64 4.おんなの純情 夢をくれたならわたしは大事に育ててゆくわ花のいのちがあるかぎりまごころ一つ愛一つあなたの行く道ついてゆくおんなのおんなのおんなの純
65 28.花と蝶 ってあでやかにどちらもどちらも命を賭ける花のいのちは短いけれど蝶のいのちもはかなくて花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する二人になりた
66 2.矢車の花 生(みち)でもいいの花のいのちはあなたに賭けましたうまく世渡りできなくて泣いた日もある古傷(きず)も ... 逢えると信じていたの花のいのちはあなたに賭けましたまわり道でもほら見てよ肩をよせれば春は来る矢車草の ... づれですこれから先も花のいのちはあなたに賭けまし
67 1.お吉物語 いて昔が返るならなんで愚痴など言うものか花のいのちは一度だけよしておくれよ気休めはなにもかもお仕舞いなんだでもさわたしにゃ判ったのさどんなに男を憎んだって女は女女ひとりじゃ暮せないってことがさ世の中を渡り歩いて
68 4.浪花の花吹雪 花吹雪作詞松井由利夫作曲市川昭介花のいのちを十手にかけて絵解き謎解き夢を解くあれが浪花のおてんば娘浮世からくり八百八橋えくぼ千両のえくぼ千両のエー悪を切る廻り舞台のひと幕芝居人のこころの裏・表泣いて笑っ
69 16.花車 あう夕ぐれどきよ白い花のいのちが散りゆくまえに好きなら好きだと聞かせてほしい夕陽にあかあかと照らされ ... めない一人と一人白い花のいのちが散りゆくまえに好きなら好きだと聞かせてほしいこの手をさしのべるすべ
70 9.旅路のはて ここに旅路のはてよよろこびははかなく散る花のいのちよ消えてゆく夕べのなないろの雲忘られぬおもかげよただひとりただひとりここに旅路のはて
71 1.お吉物語 いて昔が返るならなんで愚痴など言うものか花のいのちは一度だけよしておくれよ気休めはなにもかもお仕舞いなんだでもさわたしにゃ判ったのさどんなに男を憎んだって女は女女ひとりじゃ暮せないってことがさ世の中を渡り歩いて
72 14.舞曲・雪月花 した)に咲き夕べに散る現身(うつせみ)の花のいのちくれないの色この黒髪紅い唇が匂うまに私を抱きしめておんなの夢は曼珠沙華(まんじゅしゃか)恋しい腕に抱かれて蜜になる燃えて散れ散れ夢一夜あなたのままにこの黒髪紅い
73 13.恋は火の舞剣の舞 は火の舞剣の舞ないてばかりじゃありません花のいのちのはかなさを知りつつ心に火をつける恋は火の舞剣の舞夢もうつつもありませんたとえみじかい何日も一生分だけ生きてみ
74 10.原体剣舞連 そそぐ銀の矢並(やなみ)打つも果てるも火花のいのち太刀の軋(きし)りの消えぬひま dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah太刀は稲妻萱穂(かやぼ)のさやぎ獅子の星座に散る火の雨の消えてあと
75 1.浪花の花吹雪 花吹雪作詞松井由利夫作曲市川昭介花のいのちを十手にかけて絵解き謎解き夢を解くあれが浪花のおてんば娘浮世からくり八百八橋えくぼ千両のえくぼ千両のエー悪を切る廻り舞台のひと幕芝居人のこころの裏・表泣いて笑っ
76 1.お吉物語 いて昔が返るならなんで愚痴など言うものか花のいのちは一度だけよしておくれよ気休めはなにもかもお仕舞いなんだでもさわたしにゃ判ったのさどんなに男を憎んだって女は女女ひとりじゃ暮せないってことがさ世の中を渡り歩いて
77 1.つめたい雨 あなた愛のしずくこの胸に咲いた一輪の赤い花のいのちが散るまえに音もたてずに心が私から離れていった寒い寂しい季節のせいとかさをぬらして雨雨雨つめたい雨が降る思い出を残し流れ去る時間呼びもどすなんて無理な事ねあきら
78 1.お吉物語 いて昔が返るならなんで愚痴など言うものか花のいのちは一度だけよしておくれよ気休めはなにもかもお仕舞いなんだでもさわたしにゃ判ったのさどんなに男を憎んだって女は女女ひとりじゃ暮せないってことがさ世の中を渡り歩いて
79 12.花と蝶 ってあでやかにどちらもどちらも命を賭ける花のいのちは短いけれど蝶のいのちもはかなくて花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する二人になりた
80 14.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前も
81 13.花と蝶 ってあでやかにどちらもどちらも命を賭ける花のいのちは短いけれど蝶のいのちもはかなくて花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する二人になりた
82 15.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前も
83 1.女のいのち花 生まれ変わってつくしたい思い出遥か美しい花のいのちの短さよ燃えてすごしたあのときの愛のしぐさを一つずつ思い出しては思い出しては泣いてます愛してますとささやいた京の河原のひと言が忘れられないなつかしいたった一度の
84 10.黄昏れて しても嘘忍(しの)んでも許しても嘘ですね花のいのちは短かくてためいきひとつで散ってゆく人はいつでもつれなくて涙ふく間(ま)に背を向ける恋はいつでもはかなくて涙ふく間(ま)に消えてゆ
85 13.花と蝶 ってあでやかにどちらもどちらも命を賭ける花のいのちは短いけれど蝶のいのちもはかなくて花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する二人になりた
86 15.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前も
87 8.黄昏れて しても嘘忍(しの)んでも許しても嘘ですね花のいのちは短かくてためいきひとつで散ってゆく人はいつでもつれなくて涙ふく間(ま)に背を向ける恋はいつでもはかなくて涙ふく間(ま)に消えてゆ
88 6.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前も
89 1.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前も
90 4.花と蝶 ってあでやかにどちらもどちらも命を賭ける花のいのちは短いけれど蝶のいのちもはかなくて花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する二人になりた
91 9.おふくろさん さんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこころの潔ぎよさ強く生きよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前も
92 1.花と蝶 ってあでやかにどちらもどちらも命を賭ける花のいのちは短いけれど蝶のいのちもはかなくて花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する二人になりた
93 2.越前おんな舞い の着くずれ乱れたままじゃ芸の細道迷うだけ花のいのちも加賀友禅(かがゆうぜん)も情け手ざわりあとひく未練いいえ昔は昔今は今越前夢舞いおんな舞い竹の林が波打つたびにうしろ振りむく意気地なし噛んだ小指ににじんだ紅が生
94 3.仁義子守唄 唄作詞たちばなじゅん作曲春川一夫花のいのちを浮世(とせい)にかけて馬鹿な女と夜風がなぶる勝負一声!女の意気地!仁義仁義の子守唄泣くに泣けないこの身の運命どうせゆく先きゃわかっているさ勝負一声!黒髪抱いて
95 15.噂のこして たのも昨日まで散るが運命と知りつつ咲いた花のいのちがうらめしや晴れているなら出船の影を沖の潮路に見るものを熱い涙で磯浜づたいむせぶ素足の頼りなさ歌メモ基子のこぶし表示噂のこしてともづな解いてうわさのーこぉぉしぃ
96 13.花供養 阿久悠作曲三木たかし花のいのちが一日のびれば恋のいのちも一日のびる花供養を知っていますかあなたと二人 ... 恋は明日もありますね花のいのちのみじかい一日恋のいのちの一日もまた花供養の庭で誓えばさだめもきっと
97 11.花しずく きられました今日までは露の重さに散り急ぐ花のいのちの私ですこれからはこれからはあなたの心で咲かせてくださいやさしくされた想い出が浮かんで来ますまたひとつ弱い女に人の世はなんで冷たいうしろ指別れても別れてもあなた