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若すぎたふたり 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 14.春風の二人 with城みちる つ想い出すよ陽(ひ)に焼けた君の笑顔そう若すぎたふたり今だけよければうれしくて他(ほか)の人の言葉なんて聞こえなかったまさかだわ AHまさかだね再びめぐり逢うなんて素敵に時を重ねてきたんだねすぐにうつむく癖はそ
2 1.幸福あそび 散りぬるはらはらはら若すぎたふたりの一幕(ひとまく)のお芝居愛とは名ばかりの幸福(しあわせ)あそびふ ... 散りぬるはらはらはら若すぎたふたりの一幕のお芝居愛とは名ばかりの幸福あそび幸福あそ
3 1.眠らない青春 足音は春の日のにわか雨冷たさを耐えるには若すぎたふたりさ明日(あした)には出るはずの虹さえも知らないで見つめあう瞳にはあきらめがゆれていたお揃いのセーターをひっそりと取り替えて合い鍵は二つとも鉢植えに埋めたよ逝
4 2.秋風の観覧車 ?思い出すたびほんの少し胸が痛い無邪気で若すぎたふたり人込みで手を振った君の指先今も憶えている駆け寄って抱きしめた僕を見上げてきゅんと微笑んだね「ごめんね」とだけ書かれた手紙何度も読んでそれが「さよなら」とそう
5 3.246:3AM それきり痛みさえも笑えたほど鮮やかに若い若すぎたふたりだった

6 16.バイバイ・リバイバル たがほかの優しさを選んだことはかまわない若すぎたふたりの心は同じ夢に住めなかったバイバイ・リバイバルオフ・ブロードウェイ思い出恋のミュージカルあなたと歩いたあの街あの店忘れないけど忘れたいバイバイ・リバイバルオ
7 2.246:3AM それきり痛みさえも笑えたほど鮮やかに若い若すぎたふたりだった
8 2.246:3AM それきり痛みさえも笑えたほど鮮やかに若い若すぎたふたりだった
9 4.246:3AM それきり痛みさえも笑えたほど鮮やかに若い若すぎたふたりだった
10 6.246:3AM それきり痛みさえも笑えたほど鮮やかに若い若すぎたふたりだった