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1
1.可笑しな生き物
節は過ぎていく無常に
茜色
の夕陽が染めていく綻びだらけの世界故の美しさあなたに居たい溶け出し混ざりあい ... りあげた感情あなたの
それは
綺麗に見えた光って眩しかった滑り落ちて憧れという長い斜面を永遠に繰り返し
2
5.アサガオの散る頃に
らしてねぇずっと今が
茜色
で染まり続ければ夕も幸せだろう夏が意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋 ... ているのねぇ愛は哀で
それは
土用波のように僕の声を揺らしてた海を抱く夏鳥が再び南へ飛び去るのを見てる
3
4.サイン
でパーティーピープル
茜色
のライトで
それは
素敵な日々僕たちの日々僕はうっかり全部投げ出して君は「やっぱりか」って涙し ... ば春風肌寒くなるまで
それは
素敵な日々僕たちの日々かわいい人よ聞いてくれ愛しい時に気づいたら忘れない
4
3.共鳴
よ大切なもんで例えば
それは
甘美な無法響け大事止まぬ白情おぼろげな夢なんでも聞かせてみせてよさあどうな ... は守りたいと思わせて
茜色
に染まる街夕陽が綺麗と教えてくれたこの街をレッツシングアウトボーイレッツシ
5
2.ステップ
な季節縫って繰り出す
茜色
の街いつか消えゆくその時までいたずらなスキップで洗い立ての朝がひとりぼっちの ... からない、神様でさえ
それは
すてきな夢の中どうか醒めないで明日になれば汽車が出るから手を繋いで踊りまし ... な季節縫って踏み出す
茜色
の街忘れてくグランパ片隅の少女君にも見えるかい?ムーンライトほどけそうな季節 ... な季節縫っ
6
2.君守歌
があるのって言う君に
茜色
の周り回って痛みが続く日々で僕の歌じゃきっと ... 々で僕の歌じゃきっと
それは
消せないけどせめて君が眠れるような歌を僕が僕が歌うよ僕が僕が歌う
7
1.サイン
でパーティーピープル
茜色
のライトで
それは
素敵な日々僕たちの日々僕はうっかり全部投げ出して君は「やっぱりか」って涙し ... ば春風肌寒くなるまで
それは
素敵な日々僕たちの日々かわいい人よ聞いてくれ愛しい時に気づいたら忘れない
8
4.アサガオの散る頃に
らしてねぇずっと今が
茜色
で染まり続ければ夕も幸せだろう夏が意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋 ... ているのねぇ愛は哀で
それは
土用波のように僕の声を揺らしてた海を抱く夏鳥が再び南へ飛び去るのを見てる
9
4.灯火のまにまに
っつよっつと紡いだ絆
それは
やがて誰かの笑顔咲かすでしょう失うことは容易(たやす)いけれど積み上げるこ ... ばにいるただそれだけ
茜色
に色付く空長き夜が明けてゆらりゆらり舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなた
10
1.アルファルド
ない夜を重ねて描いた
それは
君にしか歌えない言葉他の誰も知らない歩いてきた季節に長く続いてる足跡 ... 節に長く続いてる足跡
茜色
染まっていく世界で燃えている君の瞳を見つめている少し悲しいメロディ歌って笑っ ... き換えて星が見えるよ
それは
回る地球の上で出会い別れていく足跡歩いてきた季節と君の歌声を重ねて ... 節と君の歌声を重ねて
茜
11
9.またこの場所で
る明日も笑えるように
茜色
に染まる街並みふと立ち止まれば流れ行く季節もがきながらひとつずつ重ねた決して ... 番星を追いかけていた
それは
今でも褪(あ)せることない何度でも夢を見ようささやかな祈りはずっと遠くま
12
1.灯火のまにまに
っつよっつと紡いだ絆
それは
やがて誰かの笑顔咲かすでしょう失うことは容易(たやす)いけれど積み上げるこ ... ばにいるただそれだけ
茜色
に色付く空長き夜が明けてゆらりゆらり舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなた
13
17.Megumi
容子ふわふわふわふわ
茜色
の空に恵みの種がとんできた ... 恵みの種がとんできた
それは
おかあさんスカートやぶれ涙目のわたしにそっと寄りそったゆらゆらゆらゆら瑠璃 ... 恵みの種が満ちわたる
それは
おとうさん泣きべそかいたぼくを見てとなりでそっとうなずいた Megumiの ... に恵の種が舞いあがる
それは
かみさま世界の片隅(すみ)で泣く子にも笑顔
14
2.Reach for the sky~天までとどけ~
瞳に揺らめく虹の素顔
それは
熱く深く未完成だった計画あの日の誓いが色付き惑いよりも理想に染まる出逢いの ... (て)を伸ばす潤んだ
茜色
君もきっと同じ風の中闇夜を駆ける箒星(ほうきぼし)懐かしい声が聴こえた鼓動
15
9.アサガオの散る頃に
らしてねぇずっと今が
茜色
で染まり続ければ夕も幸せだろう夏が意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋 ... ているのねぇ愛は哀で
それは
土用波のように僕の声を揺らしてた海を抱く夏鳥が再び南へ飛び去るのを見てる
16
1.色水
水になってく甘い甘い
それは
君と僕の手の温度で思い出を彩ってく寂しくはないけどちょっと切なくて流し込ん ... 水になってく甘い甘い
それは
君と僕の手の温度で思い出を彩ってく寂しくはないけどちょっと切なくて流し込ん ... 吹いて夏は僕を笑った
茜色
に溶け出した空は僕を見ていた飛行機雲が淡く線を引くいつか忘れてしまうのかな色 ... 水になって
17
6.color
よ君の手のひらの上で
茜色
は君のためだけ僕はどうして消えていく ... はどうして消えていく
それは
変わらない夢の色
それは
変わらない夢の話しさ笑う声は優しく伝う指は愛しく忘れかけて切なくただ日々に ... に変わってのびていく
それは
変わらない君の色
それは
変わらない夢の話しなんだラララ..
18
1.MY LIFE
ard・Blaise
茜色
に海を染める眩しすぎる太陽 It's MY LIFE(MY LIFE)彼方ま ... だまだ夢の途中だから
それは
まだ見ぬ世界の果てにある一筋の流れ星数えきれない願い夜になるまでに待ちきれ ... た滑走路旅立とう空へ
茜色
に海を染める眩しすぎる太陽 It's MY LIFE(MY LIFE)彼方ま ... だまだ夢の途中だから
それは
まだ見ぬ世界の果てにあるここもまだ STOPあそこもまだ ST
19
5.彩りの頃
く過ぎる穏やかな時間
それは
不思議なほどいとしい私の宝物で鈴虫の音(ね)聴いたあの日も渡り鳥を見た日も ... 永遠の風にあずけよう
茜色
に浮かぶあなたの横顔長く長く伸びてゆくふたつの影ふいに重なる何もかもいつか
20
6.ハイダウェイ
にくれば月も星も空も
茜色
の夕陽もあの頃友だちだった今その友だちに逢わせたい人がいるよ花のように優しい ... の途中男らしく生きる
それは
風の生き方自由にそよぎながら明日の日を急がずさりげなく変わりなく君を愛し続 ... 続けよう月も星も空も
茜色
の夕陽もいつでも友だちだった今その友だちに逢わせたい人がいるよ花のように美
21
7.World of Glory withJOE INOUE
at you see
それは
心奥底にあり All right(All right) Go fight(Go fight)新たなる世界へfly How will the story end? Nobody knows Feel my heart Feel my soul explode! ... 語 I say夜が明けるその前に Oh my friends
茜色
した夕陽照らすmy face輝ける世界のように Never give it up No we will never give it up No matter what We will fight'Til we all see the light Shining ... s I say夜が明けるその前に Oh my frineds
茜色
した夕陽照らすmy f
22
2.君という名のキセキ
詞三浦サリー作曲若G
茜色
に染まる校舎差し込む木漏れ日何気ない時間がゆっくりと大切に過ぎていった君が僕 ... 分を見つける為に卒業
それは
悲しい別れじゃなくて初めて分かったキセキ心から出逢えたキセキかけがえない
23
7.切なさを感じて
作曲佐倉一樹君と見た
茜色
に染まる空やさしく包む風のように振り返れば ... 風のように振り返れば
それは
とても輝いていたから days are getting shorter
24
13.はなむけ
空には落ちるものかと
茜色
の夕陽一時待たずにまた今日が昨日という過去に名前を変えるはなむけにビールを飲 ... 何を見せる?嗚呼青春
それは
まるで爪痕愛でるよりもヘビー涙で流すには遥かで笑うには誠実すぎた日々よち
25
13.歓びの種
人は進んでいくつまり
それは
恐れずに幸せになる切符を手にしている陽だまりのにおい雨上がりの空与えられた ... よ陽は昇り沈む燃えて
茜色
命の音色に耳を澄まして実らせてみようこの歓びの種を愛という水を注ぎましょう
26
12.季節を追いかけて
来への確かな羽ばたき
それは
茜色
の思い出になる季節を追いかけて君たちはいつの日か夢を追いかけてゆくんだなはる ... 奇心のかわいいつぼみ
それは
きらり黄色の思い出になる小さな背中を見つめながら今日の日を忘れたくないとつ ... 年よりはじけるしぶき
それは
コバルト色の思い出になる季節を追いかける君たちはいつの日か夢を追いかけて
27
9.衣替え
ニヤけた作りかけの歌
それは
夏模様はしゃいでた言葉達もさすがに疲れてる片付けたい考え事はいくつも浮かぶ ... になった暮れ始めた空
茜色
の街たむろする女子高生が「ちょーきれい!」と叫ぶ繋いだ手が冷たいといけない
28
6.茜
空を眺め未来語ったね
それは
今も輝いてる
茜色
した夢を見ていたみたい君の未来と僕の未来はきっと同じじゃない交わらないとそ
29
1.World of Glory withJOE INOUE
at you see
それは
心奧底にあり All right(All right) Go fight(Go fight)新たなる世界へfly How will the story end? Nobody knows Feel my heart Feel my soul explode! ... 語 I say夜が明けるその前に Oh my friends
茜色
した夕陽照らすmy face輝ける世界のように Never give it up No we will never give it up No matter what We will fight'Til we all see the light Shining ... s I say夜が明けるその前に Oh my frineds
茜色
した夕陽照らすmy f
30
6.それは…黄昏
べにばな6.
それは
…黄昏作詞荒木とよひさ作曲杉本真人お前を花にたとえたら真綿色した ... たとえたら真綿色した
それは
想い出心の庭にそっと咲く季節が駆け足で過ぎてもいまは風の便りが幸福ならばあ ... り涙で夢を溶かしたら
茜色
した
それは
黄昏心の小径を引きかえしもう一度この手で抱けたらいまは子供と遊ぶうしろ姿
31
7.季節を追いかけて
来への確かな羽ばたき
それは
茜色
の思い出になる季節を追いかけて君たちはいつの日か夢を追いかけてゆくんだなはる ... 奇心のかわいいつぼみ
それは
きらり黄色の思い出になる小さな背中を見つめながら今日の日を忘れたくないとつ ... 年よりはじけるしぶき
それは
コバルト色の思い出になる季節を追いかける君たちはいつの日か夢を追いかけて
32
2.季節を追いかけて
来への確かな羽ばたき
それは
茜色
の思い出になる季節を追いかけて君たちはいつの日か夢を追いかけてゆくんだなはる ... 奇心のかわいいつぼみ
それは
きらり黄色の思い出になる小さな背中を見つめながら今日の日を忘れたくないとつ ... 年よりはじけるしぶき
それは
コバルト色の思い出になる季節を追いかける君たちはいつの日か夢を追いかけて
33
8.忘れたいのに
中寄りそって見上げた
茜色
の花の雫が何も言わず髪を濡らした夕映えに抱かれながら先にさよなら告げた貴方か ... 泣いただけ強くなれる
それは
嘘ではないけど壊れそうな心ひとひら夕映えに抱かれながら二人話した夢をなつ
34
12.ロスト
り現實をなぞるばかり
茜色
の空夜は迫る浮かび上がるのは一番星繰り返されゆく不變の渦明日も ... れゆく不變の渦明日も
それは
同じですべてをこの手で摑みたいのに二つの掌すり拔けてった運命などという言葉 ... を見つけるだなんて…
茜色
の空闇夜の月地球のどこかで產まれる命宇宙の法則の上を步く小さ過ぎる僕達忘れ
35
7.追憶
のための涙だったのか
それは
愚かな願いだったのか
茜色
の空果てしなく続く名前も知らない小さな花が幼い乳飲み子の手のように未来を探し ... のための涙だったのか
それは
届かない願いだったのか手を下してしまった罪とただそれを見つめてた罪が記憶
36
3.それは…黄昏
20093.
それは
…黄昏作詞荒木とよひさ作曲杉本真人お前を花にたとえたら真綿色した ... たとえたら真綿色した
それは
想い出心の庭にそっと咲く季節が駆け足で過ぎてもいまは風の便りが幸福ならばあ ... り涙で夢を溶かしたら
茜色
した
それは
黄昏心の小径を引きかえしもう一度この手で抱けたらいまは子供と遊ぶうしろ姿
37
3.それは…黄昏
20093.
それは
…黄昏作詞荒木とよひさ作曲杉本真人お前を花にたとえたら真綿色した ... たとえたら真綿色した
それは
想い出心の庭にそっと咲く季節が駆け足で過ぎてもいまは風の便りが幸福ならばあ ... り涙で夢を溶かしたら
茜色
した
それは
黄昏心の小径を引きかえしもう一度この手で抱けたらいまは子供と遊ぶうしろ姿
38
3.イマージュ
キスに色づくのにああ
それは
イマージュイマージュイマージュ夢の中の話 ... イマージュ夢の中の話
茜色
の朝焼け雲が答えの出ない愛を不意に辛くさせるの出来るならば小鳥になって痛めた ... で薔薇になれた私ああ
それは
イマージュイマージュイマージュ夢に生きた二人恋は不確かなイマージュ失われ
39
12.歓びの種
人は進んでいくつまり
それは
恐れずに幸せになる切符を手にしている陽だまりのにおい雨上がりの空与えられた ... よ陽は昇り沈む燃えて
茜色
命の音色に耳を澄まして実らせてみようこの歓びの種を愛という水を注ぎましょう
40
7.とびら
終わりを知るのでした
それは
綺麗で哀しい色泣きたくて逃げたくてそんな過去でさえいつの日か大切な思い出に ... 確かめながら私は歩く
茜色
の空へ続く渡り鳥の群れ意味もなく散らぱって何処へ行くの?何を探して夕暮れが
41
9.忘れたいのに
中寄りそって見上げた
茜色
の花の雫が何も言わず髪を濡らした夕映えに抱かれながら先にさよなら告げた貴方か ... 泣いただけ強くなれる
それは
嘘ではないけど壊れそうな心ひとひら夕映えに抱かれながら二人話した夢をなつ
42
12.明日へ
郎真っ暗な夜に届いた
それは
小さなやさしさで結局誰も一人きりじゃ生きてゆけない ... りじゃ生きてゆけない
茜色
した思い出深い藍色した哀しみが過ぎ去りし夏を切り取って夜空に消えたもっと遠
43
12.カカシ
、ゆらり、ゆらめいた
茜色
に染まった夕暮れあなたの影見つめていたいな ... の影見つめていたいな
それは
きっと遠回りじゃなくて答えはほらこの温もりにある今何を思う?全ての気持ち
44
3.步いていこう
で FAR AWAY
茜色
の空にふいに足を止める水溜りの向こう語りかけてくるよ過ぎ行く時の中置き忘れた ... もう一度探せときっと
それは
未完成で多分賴りなくてきっと ... 多分賴りなくてきっと
それは
かけがえのないゆれる思いのまま空は青くて海は深くて星は高くて河は優しくそ
45
12.歡びの種
人は進んでいくつまり
それは
恐れずに幸せになる切符を手にしている陽だまりのにおい雨上がりの空與えられた ... よ陽は昇り沈む燃えて
茜色
命の音色に耳を澄まして實らせてみようこの歡びの種を愛という水を注ぎましょう
46
3.歡びの種
人は進んでいくつまり
それは
恐れずに幸せになる切符を手にしている陽だまりのにおい雨上がりの空與えられた ... よ陽は昇り沈む燃えて
茜色
命の音色に耳を澄まして實らせてみようこの歡びの種を愛という水を注ぎましょう
47
14.それは…黄昏
えて~14.
それは
…黄昏作詞荒木とよひさ作曲杉本真人お前を花にたとえたら真綿色した ... たとえたら真綿色した
それは
想い出心の庭にそっと咲く季節が駆け足で過ぎてもいまは風の便りが幸福ならばあ ... り涙で夢を溶かしたら
茜色
した
それは
黄昏心の小径を引きかえしもう一度この手で抱けたらいまは子供と遊ぶうしろ姿
48
9.イマージュ
キスに色づくのにああ
それは
イマージュイマージュイマージュ夢の中の話 ... イマージュ夢の中の話
茜色
の朝焼け雲が答えの出ない愛を不意に辛くさせるの出来るならば小鳥になって痛めた ... で薔薇になれた私ああ
それは
イマージュイマージュイマージュ夢に生きた二人恋は不確かなイマージュ失われ
49
5.川
怖がらず淡々と流れて
茜色
染められて僕は胸を焼いたんだ川と呼ばれるそいつらは僕の頬から流れ出す夕焼け雲 ... ゆっくりとしっかりと
それは
とても簡単なことだったんだ何処までも歩いて行こう何度でもやり直そう立ち止
50
11.それは…黄昏
全曲集11.
それは
…黄昏作詞荒木とよひさ作曲杉本真人お前を花にたとえたら真綿色した ... たとえたら真綿色した
それは
想い出心の庭にそっと咲く季節が駆け足で過ぎてもいまは風の便りが幸福ならばあ ... り涙で夢を溶かしたら
茜色
した
それは
黄昏心の小径を引きかえしもう一度この手で抱けたらいまは子供と遊ぶうしろ姿
51
1.川
怖がらず淡々と流れて
茜色
染められて僕は胸を焼いたんだ川と呼ばれるそいつらは僕の頬から流れ出す夕焼け雲 ... ゆっくりとしっかりと
それは
とても簡単なことだったんだ何処までも歩いて行こう何度でもやり直そう立ち止
52
2.それはぼくじゃないよ
ァースト2.
それは
ぼくじゃないよ作詞松本隆作曲大滝詠一 ... 詞松本隆作曲大滝詠一
茜色
の朝焼け雲ひとつ千切れてほころんだ空に夢が紡がれるほっぺたの紅を溶かしながら ... のぞきこんでいるのは
それは
ぼくじゃないよ
それは
ただの風さぼくはきみの胸のなかに顔をうずめて朝の物音に耳をすましてるうす紫 ... のぞきこんでいるのは
それは
53
2.それはぼくぢゃないよ
大瀧詠一2.
それは
ぼくぢゃないよ作詞松本隆作曲大滝詠一 ... 詞松本隆作曲大滝詠一
茜色
の朝焼け雲ひとつ千切れてほころんだ空に夢が紡がれるほっぺたの紅を溶かしながら ... のぞきこんでいるのは
それは
ぼくじゃないよ
それは
ただの風さぼくはきみの胸のなかに顔をうずめて朝の物音に耳をすましてるうす紫 ... のぞきこんでいるのは
それは
54
15.海のララバイ
けの悲しみの数を**
茜色
に染まる海のララバイそうよあの日の記憶も燃えているように歌っておくれ海のララ ... イ誰も傷つけず生きる
それは
海に映る夕陽すくいあげるほどに難しくて*リピート人は生まれる前に決めてく
55
2.それはぼくぢゃないよ(同)
大瀧詠一2.
それは
ぼくぢゃないよ(同)作詞松本隆作曲大滝詠一 ... 詞松本隆作曲大滝詠一
茜色
の朝焼け雲ひとつ千切れてほころんだ空に夢が紡がれるほっぺたの紅を溶かしながら ... のぞきこんでいるのは
それは
ぼくじゃないよ
それは
ただの風さぼくはきみの胸のなかに顔をうずめて朝の物音に耳をすましてるうす紫 ... のぞきこんでいるのは
それ
56
6.それはぼくぢゃないよ
大瀧詠一6.
それは
ぼくぢゃないよ作詞松本隆作曲大滝詠一 ... 詞松本隆作曲大滝詠一
茜色
の朝焼け雲ひとつ千切れてほころんだ空に夢が紡がれるほっぺたの紅を溶かしながら ... のぞきこんでいるのは
それは
ぼくじゃないよ
それは
ただの風さぼくはきみの胸のなかに顔をうずめて朝の物音に耳をすましてるうす紫 ... のぞきこんでいるのは
それは
57
3.海のララバイ
るだけの悲しみの数を
茜色
に染まる海のララバイそうよあの日の記憶も燃えているように歌っておくれ海のララ ... イ誰も傷つけず生きる
それは
海に映る夕陽すくいあげるほどに難しくてねえ歌っておくれ海よララバイ波にあず ... みより多い幸せの数を
茜色
に染まる海のララバイそうよあの日の記憶も燃えているように歌っておくれ海のラ
58
6.それは…黄昏
べにばな6.
それは
…黄昏作詞荒木とよひさ作曲杉本真人お前を花にたとえたら真綿色した ... たとえたら真綿色した
それは
想い出心の庭にそっと咲く季節が駆け足で過ぎてもいまは風の便りが幸福ならばあ ... り涙で夢を溶かしたら
茜色
した
それは
黄昏心の小径を引きかえしもう一度この手で抱けたらいまは子供と遊ぶうしろ姿
59
8.砂漠
悔いのないものがある
それは
なに…時代は巡れど変わらないものがある ... 変わらないものがある
それは
なに…男がいて女がいてめぐり逢いのいたずらよ誰か教えて私は誰なの空は ... 教えて私は誰なの空は
茜色
又はじまる今日という名の昨日が人は知らぬまに生命受けて生まれ出るこの世界に生 ... きてくその理由を空は
茜色
又はじまる今日という名の
60
1.ありがとう、キセキ
詞三浦サリー作曲若G
茜色
に染まるホーム旅立ちのベル何気ない時間がゆっくりと大切に過ぎていった君が僕だ ... 君にとって私にとって
それは
心帰れる場所初めて分かったキセキ心から出逢えたキセキかけがえない君のキセ
61
2.ハイダウェイ
にくれば月も星も空も
茜色
の夕陽もあの頃友だちだった今その友だちに逢わせたい人がいるよ花のように優しい ... の途中男らしく生きる
それは
風の生き方自由にそよぎながら明日の日を急がずさりげなく変わりなく君を愛し続 ... 続けよう月も星も空も
茜色
の夕陽もいつでも友だちだった今その友だちに逢わせたい人がいるよ花のように美
62
9.明日を歌えば
市川和則作曲笹本安詞
茜色
染まる街並みを一人で漂うように歩く ... 一人で漂うように歩く
それは
小さな雛鳥が親(鳥)とはぐれて鳴くように涙こらえて never cryもう ... を抱えて生きてるの?
それは
小さな雛鳥が親(鳥)の帰りを待つように雨に打たれて lonely nig
63
2.サイン-Acoustic Ver.-
でパーティーピープル
茜色
のライトで
それは
素敵な日々僕たちの日々僕はうっかり全部投げ出して君は「やっぱりか」って涙し ... ば春風肌寒くなるまで
それは
素敵な日々僕たちの日々かわいい人よ聞いてくれ愛しい時に気づいたら忘れない