【茜色の+風】【歌詞】共有 160筆相關歌詞

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1 3.茜空た情熱二人で重ねた夢茜色の空沈んでく夕陽上を向いて歩き出そうあの日はまだ気付きもしなかったこんなにも ... 今ほら一つに重なる夢茜色の空沈んでく夕陽振り向かずに歩いていこう遠く離れていても忘れずにいてねあの日 ... た情熱二人で重ねた夢茜色の空風そよぐ季節歌いながら歩いていこう ... いながら歩いていこう茜色の空沈んでく夕陽

2 2.ふじさん佑樹ある寒い日暖かい茜色の夕日に染まった富士山見上げるだけそれでも精一杯で忘れることなど出来ない忠霊 ... り美しいのだろう雨や風が強くてももうどうしようもなくても登りきったその先に見えるものがあるんだろう何 ... り美しいのだろう雨や風が強くてももうどうしようもなくても登りきったその先に見えるものがある雲ること

3 9.愛しき日々よ達の声家路に消えてく風が運んでくる夕食の匂いがほら街中に笑顔がはじけて何気ない日々のありふれた日常の ... 日が終わりを告げてく茜色の空すれ違う人の声明日の幸せの予感遊び疲れた子供達がみるおとぎ話の夢の中いつ ... たりの景色のこの街の風が香り出したら枯葉の季節や花の季節が巡ってそれぞれの時間が流れて誰の胸の中に

4 1.茜色の約束 TOMOO-茜色の約束1.茜色の約束作詞水野良樹作曲水野良樹茜色した陽だまりのなか無口な ... 陽だまりのなか無口な風がふたりを包む歩幅合わせて歩く坂道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり転

5 4.サインでパーティーピープル茜色のライトでそれは素敵な日々僕たちの日々僕はうっかり全部投げ出して君は「やっぱ ... 羽ばたく丘に立てば春風肌寒くなるまでそれは素敵な日々僕たちの日々かわいい人よ聞いてくれ愛しい時に気

6 8.reckless child よ」と僕は、影を探す茜色の光が映し出す街灯と夜空の呼吸「遊びたりないもっと遊んでいたいよ」心地よい ... でいたいよ」心地よい風が揺らすのは錆びた孤独な鞦韆忘れられた砂場には破れた夢のカケラ聞こえてくるよう ... よ」と僕は、影を探す茜色の光が映し出す街灯と夜空の呼吸「遊びたりないもっと遊んでいたいよ

7 6.Can't Be With You と描いた夢空に染まる茜色の風に吹かれそっと目を開けて震える身体ざわめく心ただ見つめあう二人 When I

8 7.されど愛しき人生大橋卓弥・常田真太郎茜色の夕焼け空に鳥の群れが流れていく ... 鳥の群れが流れていく風に押され転がるペットボトル僕を追い越していく夢を描けって大人は言うけど信じれ

9 14.独白画材とペーパーバック風景を描くのが好きだったそれを見ているのが好きだった誰もいない路地裏で自販機を蹴 ... ものに変わるその前に茜色の空を仰ぐ終わりがあるから美しいなんてそんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ

10 1.独白画材とペーパーバック風景を描くのが好きだったそれを見ているのが好きだった誰もいない路地裏で自販機を蹴 ... ものに変わるその前に茜色の空を仰ぐ終わりがあるから美しいなんてそんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ

11 2.「またね」の中で君だけがいない茜色の向こう何も言わず君は長い旅に出たぼくを置いてどうしてきっといつもの「またね ... たね」雲の向こう側へ風に乗せ

12 1.アルストロメリアって拭えやしないから茜色の夕日が僕らの影を作った馬鹿みたいな話が静かに時を進めた重ねた指はどうも感情 ... を嫌ったへそ曲がり威風堂々と行こうか語り継ぐ時代と未来の錯誤は僕らの心にとっちゃ邪魔でしかないから

13 3.ブルー・ホライズン uma指先触れるそよ風のまだ見たことない新しい世界地図に描かれていない街も明日にはあるのかなただ1人 ... 今日の私をキミが導く茜色の空へ何度も逃げ出しそうになるけど声に出して今を強く踏み出したら見えてきた

14 1.SPARK IGNITION ゆく Gliding風に揺られてどこかへ夢求めゆくのさJust forget all memories行く先まではわからないね it's true... I will take your hand It's time to drive for you Everyday... Ever ... なって忘れた記憶黄昏れ Everything matters茜色の空渡って僕ら羽ばたいてこの広い世界に問いかけて Deep into the ... ゆく Gliding風に吹かれて僕らは夢求めゆくのさJust forget all memorie

15 12.夕暮れのハイ田壮平作曲小山田壮平風の中へいつのまに滑り込んじゃってわたしは誰なの？知らない？そこの人流れ行く雲に ... 微かに聞こえるけれど茜色の空追いかけて走る夕暮れどきは花の匂いに誘われて笑ってしまうでしょう？恥ずか ... も走っているでしょう茜色の空追いかけて走る夕暮れどきは花の匂いに誘われ

16 1.サインでパーティーピープル茜色のライトでそれは素敵な日々僕たちの日々僕はうっかり全部投げ出して君は「やっぱ ... 羽ばたく丘に立てば春風肌寒くなるまでそれは素敵な日々僕たちの日々かわいい人よ聞いてくれ愛しい時に気

17 6.ちいさな日々密のままで見上げた空風よ吹け世界を染めて輝いて君の笑顔恐れないでその両手いっぱいに抱えた宇宙へ舞い上 ... の未来へと翔け出して風よ吹け...黄昏にのびた影が僕の背を追い抜いてゆく ... の背を追い抜いてゆく茜色の横顔が一瞬大人に見えた風よ吹け世界を染めて輝いて君の笑顔恐れないでその両手いっぱいに抱えた宇宙へいつ

18 1.クリームん暖かくなってきたね風も気持ちよくなってきたね窓をあけようか ... きたね窓をあけようか茜色の空を眺めながら肩にもたれかかって夢みたいな日常がいつしかありました寄り道は ... りへそっと目を閉じた茜色の空を眺めながら肩にもたれかかって夢みたいな日常がいつしかありました寄り道は ... の中へまどろみの中へ茜色の空の下子供が笑ってる

19 5.夏茜課後の校庭を走る君の風を切る鼻先がキラリ光って目を逸らして開くノート眩しく見えた恋する乙女聴いたら泣 ... 空の色を吸い込んだ目茜色の夏、夕暮れ窓の外を飛ぶナツアカ

20 10.My Place 行き交う人波の向こう茜色の空がおかえりの合図ありふれた日々笑い声とぬくもりがギュッと包んでくれる今す ... の街は...大好きな風が吹くかけがえのないキミがいる優しみも微笑みも溢れ出すよ My Home To ... の街は...大好きな風が吹くかけがえのないキミがいる優しみも微笑みも溢れ出すよ My Home To ... の街は...大好きな風が吹くかけがえのないキミが

21 6.Memory Suddenly ど無ではない陽は昇り茜色の空が来て星々が輝き月は満ちるこの繰り返しが私を救う私は今ここにいるよ Me ... あなた笑って欲しいよ風がかき消し揺らめいてる強がっていても Memory Suddenly独りは嫌

22 10.Take me back a movieそんな風に君を消せない I don't wanna say good-bye Baby ... 後悔に今更変わってた茜色のLip抱きしめた後Kiss君の記憶の一部もしかしてもう他の誰かがその隣にい ... a movieそんな風に君を消せない I don't wanna say good-bye Bab

23 3.相思い en)そよとも動かぬ風どこへ汗ばむ肌をなでる風恋し茜色の空眺めながら人波に身任せ流されて夏の宵黙って空を見上げ飴色の火花を待つあの ... ら届け想い切に願う夜風にそよぐ心相思い夜風に漂う夏の果て今頃キミは何してるかないつかの夜空見上げてみてはまだ瞼(まぶた) ... ら届け想い切に願う夜風に夜風にそよぐ心相思いいまは遠き

24 6.セツナノウタ宮川大聖夕景空を裂く風が頬を撫でる相も変わらずに夏に目をそらすあれから何年経ったのだろうか変わり映え ... は儚い夢の続きなのか茜色の空を仰いだ夜空に浮かぶ光はまた来る明日を彩った夏の星座に手を伸ばせばきっと ... は儚い夢の続きなのか茜色の空を仰いだ夜空に浮かぶ光はまた来る明日を彩って寂しそうに朝へ飲まれたずっと ... 振る君に背

25 6.Hills of The Forest れのチャイムが鳴って茜色の空につつまれみんなそれぞれの場所へ帰ってゆく君の声を聞かせてもう一度君の声 ... 歌え外に出れば涼しい風大通りをすり抜けてゆく君の目が見ている輝く星星はいつか群れとなり太陽になる君

26 3.おかえりなさい池田綾子-風を紡ぐ3.おかえりなさい作詞池田綾子作曲池田綾子通い慣れた通り ... る想い丘の上に流れる茜色の雲は幼い頃にその手に抱かれ見上げた空の色「おかえりなさい」あなたの声懐かし ... る想い汽車は動き出す風渡る山川そそぐ海星たちよ「おかえりなさい」くしゃっと笑う笑顔混じり涙ほろりあ

27 8.秋がくれた切符桜井和寿作曲桜井和寿風の匂いもいつしか秋のものになってたカーディガン着た君の背中見てそう思う公園の緑 ... ろうこの葉眺めて思う茜色の夕日は綺麗で切なくてこのまま時間が止まればいいのにな神様が僕らにくれた何か ... いんだなその贈り物に風の匂いもいつしか秋のものになってた寒そうにしてる君に駆け寄り手を繋

28 3.セツナノウタ宮川大聖夕景空を裂く風が頬を撫でる相も変わらずに夏に目をそらすあれから何年経ったのだろうか変わり映え ... は儚い夢の続きなのか茜色の空を仰いだ夜空に浮かぶ光はまた来る明日を彩った夏の星座に手を伸ばせばきっと ... は儚い夢の続きなのか茜色の空を仰いだ夜空に浮かぶ光はまた来る明日を彩って寂しそうに朝へ飲まれたずっと ... 振る君に背

29 2.高層ビルと人工衛星 he see sea風に吹かれて泣いて she see sea今更わかってわかって普遍と不変に塗り固められる場所で失ったことも失って失ってある日突然に枯れた歌声の聴こえてくるような季節は気付けば過ぎたねえ高層ビルが退屈に光って俺を嘲笑っているよねえ人工衛星も孤独と飛び交って俺を嘲笑っ ... she see sea荒い眼に映って she see sea風に吹かれて笑って she see sea今更わかっ

30 1.Take me back a movieそんな風に君を消せない I don't wanna say good-bye Baby ... 後悔に今更変わってた茜色のLip抱きしめた後Kiss君の記憶の一部もしかしてもう他の誰かがその隣にい ... a movieそんな風に君を消せない I don't wanna say good-bye Bab

31 3.相思い en)そよとも動かぬ風どこへ汗ばむ肌をなでる風恋し茜色の空眺めながら人波に身任せ流されて夏の宵黙って空を見上げ飴色の火花を待つあの ... ら届け想い切に願う夜風にそよぐ心相思い夜風に漂う夏の果て今頃キミは何してるかないつかの夜空見上げてみてはまだ瞼(まぶた) ... ら届け想い切に願う夜風に夜風にそよぐ心相思いいまは遠き

32 9.SAUDADE～真冬の蜃気楼～ルコバードの丘に立ち茜色の空模様都会じゃ見れない魔性の陽をあなたにあげたい人はどうしてどうしてあても ... てこうして追いすがる風立つ真冬の蜃気楼待ちわびたカーニバル物憂げな夜は打ち寄せる波が騒いでる国際電話 ... てこうして追いすがる風立つ真冬の蜃気

33 13.恋の道作曲 SHIKATA茜色の空は今日もすごく綺麗でこの先、何回君と見れるかな願いを込めた夜ふたりの鼓動 ... けど愛させてよずっと風が運んでくれた出会いぎゅっと抱きしめよう夢見た未来身を任せ旅に出よ

34 10.再会に預けていたままの鍵茜色の月隙間風が吹き込んでもそれ以上は求めないあなたの手を思い出していたの時には比べたりも

35 8.アルプスに抱かれてく季節とおり過ぎる恋茜色の夕焼けが悲しみに染まる愛し合った日々の思い出はいつの日かかけがえのない永遠 ... スに抱かれて穏やかな風が山裾に触れるめぐり逢いにときめいたあの日のようにコスモスが揺れてしなやかに

36 11.恋の道作曲 SHIKATA茜色の空は今日もすごく綺麗でこの先、何回君と見れるかな願いを込めた夜ふたりの鼓動 ... けど愛させてよずっと風が運んでくれた出会いぎゅっと抱きしめよう夢見た未来身を任せ旅に出よ

37 6.連れてって[Ver.1.5] 連れてって連れてって茜色のあの場所に連れてって連れてってふたりはイケるわ辿り着けるあの場所にてくてく ... て連れてってやさしい風が吹く場所に連れてって連れだってふたりはイケるわ辿り着けるあの場所に2人でな

38 3.茜色へ向かう鳥が鳴いた、風の声と共にいつもと同じ砂の上赤い空に涙した夏を巡る想いは ... 涙した夏を巡る想いは風車のよういつまでも回るのだろう潮騒の紡ぐ唄も真っ直ぐに延びる影も飛んでゆく雲の ... が揺れた、瞬きの間に茜色の踏切を赤い電車が過ぎてゆくあの日に吐いた嘘は消えないけれど今日も潮騒の紡ぐ ... 会えますように、と夏風は何処

39 2.ラブレター介真新しいスカートが風に舞った昼下がり咲かずに散った赤い花はしゃぎ過ぎた日々が終わる夕立ちはいつも気 ... えば…なんてあまい夢茜色の空に溶ける影法師ひとつ佇んで振り返った背中がやけに遠く感じてつらいよ言葉

40 1.にじゆめロードている夕暮れの向かい風吸い込んで茜色の交差点の形を靴でなぞった遠くで響く古ぼけた音色と君が大げさに振る手を背に

41 9.夢でもいいのの「好き。」と囁いて茜色の空明日が待ってる歩き出す今 La Vie La Vie La Vie C' ... ie La Vie秋風の奏シンフォニー淡い音で髪を撫でた春よりちょっと大人になれた気がした瞳を閉じ

42 5.愛しくて切なくて抱きしめたくてきだから。夕日染まる茜色のキミに未来の自分重ねるまだ言い出せなくて寂しさって気まぐれなやつで時々ボク ... けてくれるキミの香り風が色めくとびきりのその笑顔もっと見たいからありったけの「好き」をキミに伝えた

43 11.Contrail〜軌跡〜川田まみ作曲中沢伴行風と鳥達が撫でる空誘うように斜め上かすめてく頬を焼く日差し時も忘れ見上げたあんな ... も忘れ見上げたあんな風に飛べたなら…耳を澄まして始まりのホイッスル(beat)がこの胸の羽を揺らした ... 辺もわざと遠回りした茜色の空優しさが君みたいでふと瞳伏せたっけ心の中で燻ってる heat消せないな

44 1.夢でもいいのの「好き。」と囁いて茜色の空明日が待ってる歩き出す今(La Vie La Vie La Vie C' ... La Vie…)秋風の奏シンフォニー淡い音で髪を撫でた春よりちょっと大人になれた気がした瞳を閉じ

45 3.放課後アメージンッKiss a La Love)茜色の空包み込んだ人影視線が君だと気付いたよスカートが ... 気付いたよスカートが風に揺れてひらひらと舞い伝える鼓動の秘密誰か教えてよ切なくなるのワガママなのか

46 2.愛しくて切なくて抱きしめたくてきだから。夕日染まる茜色のキミに未来の自分重ねるまだ言い出せなくて寂しさって気まぐれなやつで時々ボク ... けてくれるキミの香り風が色めくとびきりのその笑顔もっと見たいからありったけの「好き」をキミに伝えた

47 4.茜色の約束ション〜4.茜色の約束作詞水野良樹作曲水野良樹茜色した陽だまりのなか無口な ... 陽だまりのなか無口な風がふたりを包む歩幅合わせて歩く坂道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり転

48 12.Implantation て桜舞い散る中を碧い風纏いながら茜色の空を翔ける約束のあの場所へ君がいるあの場所へと招く歌が聴こえてくる愛を孕

49 6.チルタイムぼって走ってた手探り風まかせ何をしてても満たされずに青い言葉口に出す重ね重ね抱いた孤独永遠に続く一人 ... バイト終わりの帰り道茜色の空かきわけてゆく飛行機雲指でなぞる君の横顔忘れられないんだどこまでも続く

50 2.Contrail〜軌跡〜川田まみ作曲中沢伴行風と鳥達が撫でる空誘うように斜め上かすめてく頬を焼く日差し時も忘れ見上げたあんな ... も忘れ見上げたあんな風に飛べたなら…耳を澄まして始まりのホイッスル(beat)がこの胸の羽を揺らした ... 辺もわざと遠回りした茜色の空優しさが君みたいでふと瞳伏せたっけ心の中で燻ってる heat消せないな

51 14.ミステーロ stero不意に陰る茜色の瞳理由などはないわと言うけれどドアを叩き時を告げるベルマンほんの少し戸惑っ ... の傷口から吹きつける風に投げたらMistero闇に映える白馬に魅入られて道を照らすランプを落として

52 5.茜色の群青 ent.5.茜色の群青作詞 KENTA KATAOKA作曲 KENTA KATAOK ... な物だったのにこんな風に思うもの食べ物、場所、人、色々君が居て好きになっていたものがあまりにも多過

53 3.歩く日々ソングいで抱きしめて白い街茜色の空を確かに僕らは見上げていたよ今もまだ鳴り続けてる耳鳴り、色はブルー季節の ... ルー季節の変わり目に風邪を引く誰かさんのことを思い出す今も変わらずに元気か？先週会ったばっかりか歌う ... たばっかりか歌う街突風が吹きつけ歌声は満員電車の中今を這いつくばっている僕らまるでブルー何か色々あ

54 6.ハイダウェイにくれば月も星も空も茜色の夕陽もあの頃友だちだった今その友だちに逢わせたい人がいるよ花のように優しい ... 男らしく生きるそれは風の生き方自由にそよぎながら明日の日を急がずさりげなく変わりなく君を愛し続けよう ... 続けよう月も星も空も茜色の夕陽もいつでも友だちだった今その友だちに逢わせたい人がいるよ花のように美

55 12.茜色のちいさな手紙。バム212.茜色のちいさな手紙。作詞ハジ→作曲ハジ→おはようおやすみこんにちはありが ... いあのイルカのように茜色の朝焼け迎えてまたこの場所に立つキミが今どこでなにをしていてもこの願いよ届け ... ミと一緒だったろうな茜色の夕焼け迎えてもまたその先で会おうキミが今どこでなにをしていてもこの願いよ届 ... 遂には滅びぬひとえに風

56 5.ユメノジカン上地一成ゆらゆらとぅ風やいいあんべぇ夏ぬ島島巡る友達揃てぃ浜遊び語やびらユメノジカンエイサー節聞こえ ... 渡ろうよゆらゆらとぅ風やいいあんべぇ夏ぬ島島巡る友達揃てぃ浜遊び語やびらユメノジカン陽に焼けたみんな ... す西日染める海と空は茜色の魔法明日からも前を向いて歩いていけるさやふぁやふぁとぅ ... るさやふぁやふぁとぅ風やい

57 3.天地創造る海原大きな雲そよぐ風森の囁きで溢れたらスマラカタヴァジュラ巡り会えたなら喜びの歌が世界を繋ぐ輪にな ... ジュラ信じ合えたなら茜色の陽が天地を繋ぐどこまででもヴァジュラヴァジュラ大喝采を響かせて鳴り止まぬ

58 4.ALL I WANT 日に紛れ込んだぬるい風を抱いて寝たふりの景色を歩いて行く見え透いた希望にさえ縋りつく僕の寂しさが開い ... てるほらほら綺麗だね茜色の空どこかでまた君に逢えるかな何もかも愛すると約束したんだ君が告げたサヨナラ ... てるほらほら綺麗だね茜色の空どこかでまた君に逢えるかなもう一度また君に逢えるか

59 3.ディアフレンドが離れない夏の終わり風のウワサ耳ふさいだ本当のことなんてわからないよ坂の途中蝉しぐれキミを乗せた黒い ... そっと胸にしまった…風に舞うサクラがきれいだった春遠く祭り囃子聞こえた夏朝の昇降口ふざけあった秋 ... 昇降口ふざけあった秋茜色の空を見上げた冬いつも手をつないで笑っていたのに二度とあの場所には戻れない

60 13.線香花火～8月の約束～染まる唇見て二人笑う茜色の空見てギュッと手繋いだ満点の星空の下肩を並べて二人寄り添って線香花火が消え ... 幸せに感じれたこんな風に計画立てたり同じ景色君と出掛けたりまだまだまだ尽きない想いは君だからきっと

61 4.夕焼けノスタルジアを歩いてるよ遠ざかる茜色の空へ胸が懐かしくて走りだすそよ ... かしくて走りだすそよ風夏草を飛び越え星空待ち続けたよねかかとが余る大きな夢を履いてはしゃいだ足跡は

62 1.線香花火～8月の約束～染まる唇見て二人笑う茜色の空見てギュッと手繋いだ満点の星空の下肩を並べて二人寄り添って線香花火が消え ... 幸せに感じれたこんな風に計画立てたり同じ景色君と出掛けたりまだまだまだ尽きない想いは君だからきっと

63 1.恋のストラップ山崎弘作曲山崎弘そよ風のようにグランド走りぬけるマジな君の姿に見惚れてはキュン死☆なんちゃって君の背 ... 声援送るよ届いてる?茜色の空帰り道でばったりきっとこれは運命!?赤い糸の仕業☆あふれた恋のチカラで

64 5.ユメハナ作曲 samfree茜色のユメハナビラ「また会えますように」ふと立ち止まり伸びた影は一人見上げて沈ん ... にいるの想い寄せれば茜色のユメハナビラ離れるほど心は側にひとひら乗せた言の葉を君のもとへ届けたくて「 ... 花のように鳥のように風のように月のように自由に空を飛べたなら僕は君に会いに行くよ夢だったとしても秋 ... よ夢だったとしても秋

65 3.FREE 壮大に突き抜ける距離茜色の夕暮れに月が出る頃に孤高の鳥舞い戻る巣の元に人の目につかない深い森の奥眠り ... きいその差はちょっと風が止んだら雨が降った敏感に地球に触んだ歩み寄るそれよりやっぱ瞬間に分かり合う

66 1.ともし灯山口教仁作曲花沢耕太風になびいてる長い髪と茜色の空模様強がりな笑顔華奢なカラダ抱きしめてもいいですか?いつかの傷癒えない

67 30.夕愁想花トここから今歩き出す風景紅い夕陽頬を照らす言葉を一つずっと暖めてるキミに言えなかった心からいままっす ... ィー去来する億千万の茜色の有終想花だからそうさ信じれるなら道は迷わない信じるならそのチョイスは正し

68 2.嘘曲ゆうやあの日見た空茜色の空をねえ君は憶えていますか約束契り初夏の ... ますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影をかくまうだから気づかぬふり再生を選 ... てたんだあの日見た空茜色の空をねえ君は忘れたのでしょう約束千切り初夏の ... ょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も温度も半分になったこ

69 4.石段のワルツのさ隙間を吹き抜ける風の音に耳すまし口ずさむのはそういつものあの歌さタンタンタン革靴は知らぬうちにあ ... は列車中に空しく響く茜色の空と手を振る君の姿を振り返ることなく列車は走り出す頬を濡らしながら口ずさ

70 7.夢花 ko、Samfree茜色のユメハナビラ「また会えますように」ふと立ち止まり伸びた影は一人見上げて沈ん ... にいるの想い寄せれば茜色のユメハナビラ離れるほど心は側にひとひら乗せた言の葉を君のもとへ届けたくて「 ... 花のように鳥のように風のように月のように自由に空を飛べたなら僕は君に会いに行くよ夢だったとしても秋 ... よ夢だったとしても秋風(

71 3.voice 褪せない温もりはこの風に乗って茜色の空に舞う大切な人へ名も知らぬ花咲いてたあの日の帰り道優しさや強い気持ち教え ... たのこと思い出すこの風の匂い最近会ってないけれど元気にしてるかなこの分かれ道に立って思い返すのはあな ... 褪せない温もりはこの風に乗って茜色の空に舞う大切な人へあなたのこと思い出すこの ... たのこと思い出

72 11.謊言(SID) 曲ゆうやあの日見た空茜色の空をねえ君は憶えていますか約束契り初夏の ... ますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影を匿うだから気づかぬふり再生を選ぶテ ... てたんだあの日見た空茜色の空をねえ君は忘れたのでしょう約束千切り初夏の ... ょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も温度も半分になったこ

73 8.ユメハナ作曲 samfree茜色のユメハナビラ「また会えますように」ふと立ち止まり伸びた影は一人見上げて沈ん ... にいるの想い寄せれば茜色のユメハナビラ離れるほど心は側にひとひら乗せた言の葉を君のもとへ届けたくて「 ... 花のように鳥のように風のように月のように自由に空を飛べたなら僕は君に会いに行くよ夢だったとしても秋 ... よ夢だったとしても秋

74 1.茜きらめないで星は輝く茜色の染まる心満たして欲しいよ明日もまた手をつないで逢えればいいよね ... いで逢えればいいよね風に揺られ

75 2.岩尾別旅情宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾニューの花 ... ゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出は

76 10.ええじゃないか >作詞アッコ作曲ユウ茜色の空に獣は牙を光らせたいにしえの暁睡蓮の花の香しき嘘か真かええじゃないかええ ... だ?己の心は…冷たい風吹いて凍る万年の摩天楼雷鳥の声響いた南十字の空の果て恋せよ乙女達ええじゃない

77 13.はなむけ呼宵待ち窓を開ければ風と隣の子のリコーダー嗚呼西の空には落ちるものかと ... 空には落ちるものかと茜色の夕陽一時待たずにまた今日が昨日という過去に名前を変えるはなむけにビールを

78 8.もう一度、君に会いたいもう一度君に会いたい茜色の風に包まれもう一度笑い合いたい叶わぬ独りよがりとしても色付いたひとひらが今にもこ ... もう一度君に会いたい茜色の風に包まれもう一度笑い合いたい叶わぬ独りよがりとしても色付いたひとひらが今にも

79 15.ある証明此処に在った吹き荒ぶ風の上に茜色の空夜が狂い出す前に手を伸ばした今光の中鮮やかに舞う海遥か遠い丘であの鐘が響 ... だろう絶え間なく流る風迫る夜に走る声抱えた一つを手に未来を描いた今光の中溢れ出す意志のその一滴が花咲 ... ぬ声遠ざかる吹き荒ぶ風受け今意志を掲ぐ遥か遠い丘で今鐘は響く何度でも息を深く吸い込むのだろ

80 12.季節を追いかけてつかるびゅんびゅんと風を切って飛まわってる走るのそんなに速かったっけトンボの群れが気づかせてくれた未 ... 確かな羽ばたきそれは茜色の思い出になる季節を追いかけて君たちはいつの日か夢を追いかけてゆくんだなは

81 1.ユメハナ作曲 samfree茜色のユメハナビラ「また會えますように」ふと立ち止まり伸びた影は一人見上げて沈ん ... にいるの想い寄せれば茜色のユメハナビラ離れるほど心は側にひとひら乘せた言の葉を君のもとへ屆けたくて「 ... 花のように鳥のように風のように月のように自由に空を飛べたなら僕は君に會いに行くよ夢だったとしても秋 ... よ夢だったとしても秋

82 2.岩尾別旅情宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾニューの花 ... ゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出は

83 9.衣替えです花を付けた金木犀風に溶ける香り白髪の老夫婦が静かに見上げてるそんな事で自分を知りぼんやりしていた ... になった暮れ始めた空茜色の街たむろする女子高生が「ちょーきれい！」と叫ぶ繋いだ手が冷たいといけない

84 13.茜あの街とよく似た空夕風に飛行機雲白くはしるなきべそちっちゃなわたしとすれ違う離れてもこの胸の中で掃れ ... 掃れるから掃れるから茜色の街掃り道母親の手に引かれて「大きくなれ」この島の海みたいに氣まぐれで飛び出 ... らないあなたがくれた茜色の愛轉び立ち上がるたびに變わり續けていくんだろうやり直せるはずでしょ?何度も ... 掃れない今は

85 7.季節を追いかけてつかるびゅんびゅんと風を切って飛まわってる走るのそんなに速かったっけトンボの群れが気づかせてくれた未 ... 確かな羽ばたきそれは茜色の思い出になる季節を追いかけて君たちはいつの日か夢を追いかけてゆくんだなは

86 2.赤いキリン昔から見慣れてるこの風景相も變わらずとても好きギクシャクしてる人間關係もうあの頃には戾れないだろうそ ... 陽と共に赤いキリンは茜色の空に何を想い何を見ているの汽笛が鳴り響く船の町離れられずに過ごしてきた戀も ... 陽と共に赤いキリンは茜色の空に何を想い何を見ているの笑ってるの？それとも泣いてるの

87 2.季節を追いかけてつかるびゅんびゅんと風を切って飛まわってる走るのそんなに速かったっけトンボの群れが気づかせてくれた未 ... 確かな羽ばたきそれは茜色の思い出になる季節を追いかけて君たちはいつの日か夢を追いかけてゆくんだなは

88 4.茜色の約束(暗紅色的約定) 百科圖鑑4.茜色の約束(暗紅色的約定)作詞水野良樹作曲水野良樹編曲島田昌典茜色した陽 ... 陽だまりのなか無口な風がふたりを包む步幅合わせて步く阪道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり轉

89 2.岩尾別旅情宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾニューの花 ... ゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひとつ友と語る知床の岩尾別の宿よ静かに雨降る夜の思い出は

90 11.ええじゃないか >作詞アッコ作曲ユウ茜色の空に獣は牙を光らせたいにしえの暁睡蓮の花の香しき嘘か真かええじゃないかええ ... だ?己の心は…冷たい風吹いて凍る万年の摩天楼雷鳥の声響いた南十字の空の果て恋せよ乙女達ええじゃない

91 12.花詞 shiko季節めぐり風の色も変わり行くその隙間に途切れ途切れ聞えてくる君の声重ねた君が落とした夢の続 ... であっても季節めぐり風の色も変わり行くその隙間に途切れ途切れ聞こえてくる君の声重ねた ... えてくる君の声重ねた茜色の空流れてく雲を見上げて一人思った ... を見上げて一人思った風も空も雲も何も僕はきっと選べない君が見つけた夢の

92 11.手紙 une Tobeta茜色の花散る海に寄り添う風微かに響いた列車の音子守歌に眠る夕焼け色に染まり小さくなる背中言葉がなくても教 ... と教えてくれた見送る風にのせた遠い日のさよなら新しい私からあなたへ送るわ生まれたあの故郷へ続いてく青 ... 出会い温かくて見送る風にのせた遠い日のさよなら新しい私からあなたへ送るわ心くれた街

93 12.ロストり現實をなぞるばかり茜色の空夜は迫る浮かび上がるのは一番星繰り返されゆく不變の渦明日もそれは同じです ... ったでしょう？突然の風に攫われるように僕とは離れた道を行った惜しむ間もないまま行った失うものが多くあ ... を見つけるだなんて…茜色の空闇夜の月地球のどこかで產まれる命宇宙の法則の上を步く小さ過ぎる僕達忘れ

94 1.ケイトウる振り子夕焼けに吹く風茜色の雲がぼやけ時間は止まらず流れるけどこの胸に刻まれてるあああなたの笑顔がい

95 10.Just beside you に居るからね吹き渡る風これからは僕がそばに居るからね告げる夏の音色(おと)きっと揺るぎないもの探して ... 僕がそばに居るからね茜色の空まだ好きな気持ちとか温もりとか本当に怖くて泣かないでね僕がそばに居るか

96 9.茜色の風 DIVA9.茜色の風作詞新屋豊作曲新屋豊涙こぼれた雲の隙間から幾重の想いが終わりを告げひと ... くひとり丘に寄り添い茜色の風駆け抜けてくあの日にもう戻れないと後の背中をそっと押すよにずっと信じてたこの物 ... も僕も何処へ向かうと風の行方に訪ねて白い息を弾ませ月の光でずっと話してた頷き見せた微笑み心に凛と咲い ... ひとつち

97 15.茜空情熱ふたりで重ねた夢茜色の空滲んでく夕陽上を向いて歩いていこうあの日はまだ気付きもしなかったこんなに ... ほらひとつに重なる夢茜色の空沈んでく夕陽ふり向かずに歩いていこう遠く離れていても忘れずにいてねあの日 ... 情熱ふたりで重ねた夢茜色の空風そよぐ季節歌いながら歩いていこう ... いながら歩いていこう茜色の空沈んでく夕陽

98 10.花詞 shiko季節めぐり風の色も變わり行くその隙間に途切れ途切れ聞えてくる君の聲重ねた君が落とした夢の續 ... であっても季節めぐり風の色も變わり行くその隙間に途切れ途切れ聞こえてくる君の聲重ねた ... えてくる君の聲重ねた茜色の空流れてく雲を見上げて一人思った ... を見上げて一人思った風も空も雲も何も僕はきっと選べない君が見つけた夢の

99 3.謊言(USO) 曲ゆうやあの日見た空茜色の空をねぇ君は覚えていますか約束契り初夏の ... ますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影を匿うだから気づかぬように再生を選ぶ ... てたんだあの日見た空茜色の空もねぇ君は忘れたのでしょう約束千切り初夏の ... ょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も温度も半分になったこ

100 13.色褪せながら輝きながらでこの街を眺めるんだ茜色の空の向こうに眠らせて来た恋がある今頃どこで何をしてるだろう胸の奥に深く沈め ... んな急いでいる Oh茜色の空の向こうに眠らせて来た恋がある今頃どこで何をしてるだろう青春時代のアルバ ... 褪せながら輝きながら茜色の空の向こうに今日の風が吹き抜けたら頑張ってみるさ明日のために色褪せながら輝きながら It's f