【蒼く蒼く】【歌詞】共有 17筆相關歌詞

【 蒼く蒼く 】【歌詞】共有 17筆相關歌詞

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1 9.想い出のスクリーンった少し素直な私をもう一度 Um見つめて蒼く蒼くああ暮れる夕暮れ哀しい気持してふと立ち止まる夢の夢のああ夢の中から届いた手紙今想い出のスクリーン愛しているのなら愛していると言葉にすればよかった少しやさしい私をも

2 10.想い出のスクリーンし素直な私をもう一度 nn...みつめて蒼く蒼くああ暮れる夕暮れ哀しい気持してふと立ち止まる夢の夢のああ夢の中から届いた手紙今想い出のスクリーン愛しているのなら愛していると言葉にすればよかった少しやさしい私をも

3 1.BLUE えて越えてどこまでも蒼く蒼く染まる世界 BLUEそれはずっと分かってたいつかそんな日がくるんだって予 ... えて越えてどこまでも蒼く蒼く染まる世界いつどこにいてもずっと変わらない永遠だって信じているよ私たちの ... じて感じていつまでも蒼く蒼く染まる未来何億光年先も変わらない永遠だって信じているよ私たちのBLUE今 ... えて越えてどこまでも

4 9.想い出のスクリーンし素直な私をもう一度 Um...みつめて蒼く蒼くああ暮れる夕暮れ哀しい気持してふと立ち止まる夢の夢のああ夢の中から届いた手紙今想い出のスクリーン愛しているのなら愛していると言葉にすればよかった少しやさしい私をも

5 42.蒼い風つもいつも夢見た空は蒼く蒼く風に吹かれて…そして君とこの空に明日の風を感じていたい君とこうしてぬくも ... つもいつも夢見た空は蒼く蒼く風に吹かれて…そして君とこの空に明日の風を見つけたなら僕は君に約束する

6 7.蒼い風つもいつも夢見た空は蒼く蒼く風に吹かれて…そして君とこの空に明日の風を感じていたい君とこうしてぬくも ... つもいつも夢見た空は蒼く蒼く風に吹かれて…そして君とこの空に明日の風を見つけたなら僕は君に約束する

7 2.蒼空のモノローグか言えないでもきっといつか絶対叶えたい夢蒼く蒼く暮れてく空この地球(ほし)にひとつきり続いてく私の物語(ストーリー)勇気にふるえた

8 4.海を渡る風浮かんだ月影は今日も蒼く蒼く蒼く蒼く右の翼に愛をあなたへの想いを乗せ左の翼に小さな希望乗せてそしてこの翼が

9 8.浮游びて輝いてる鯨の雲に乗って果てしなき夢、蒼く蒼く少年の小さな手は流れ星さえ握りしめたコバルトブルーに燃えるあの空へ潜ってく呼吸さえ忘れてこの目に写る幼き日の影送り誰の為？何の為？理由さえ亡くして何時かの空を游ぐ

10 6.Bye-Bye 寄ってたでもここでは何故か笑って過ごせた蒼く蒼く蒼く輝いていた旅立ちは切ないけど繋がった絆は永久にいつの日かあの頃はと思い出に花を咲かせよう Bye-Bye My Friends And The Greatfu

11 5.BLUE EARTH-花咲く丘で- 誰にも見えない...青く青く日の光浴びて蒼く蒼く沈んでいくのに自分の事で精一杯過ぎるから誰も皆大好きな君よ微笑んで大好きな花よそのままで惑星の嘆きはかき消されたままでそして今日もまた人は流れ見えているのに見えな

12 20.想い出のスクリーンった少し素直な私をもう一度 Um見つめて蒼く蒼くああ暮れる夕暮哀しい気持してふと立ち止まる夢の夢のああ夢の中から届いた手紙今想い出のスクリーン愛しているのなら愛していると言葉にすればよかった少しやさしい私をもう

13 7.永遠の一日甘い調べが誘う夕べ隔たりに二人は結ばれて蒼く蒼く蒼く海に沈んだ遠い遠い遠い記憶のかけら今も昔もなく生きている証はただひとつ螺旋の渦にからめとられて導かれるように落ちてゆく深く深く深く夢に溺れて抱いて抱いて抱いて

14 2.BLUE EARTH-花咲く丘で- 誰にも見えない...青く青く日の光浴びて蒼く蒼く沈んでいくのに自分の事で精一杯過ぎるから誰も皆大好きな君よ微笑んで大好きな花よそのままで惑星の嘆きはかき消されたままでそして今日もまた人は流れ見えているのに見えな

15 3.想い出のスクリーンった少し素直な私をもう一度 Um見つめて蒼く蒼くああ暮れる夕暮哀しい気持してふと立ち止まる夢の夢のああ夢の中から届いた手紙今想い出のスクリーン愛しているのなら愛していると言葉にすればよかった少しやさしい私をもう

16 7.やさしさを下さい来るんです夕焼け、葡萄酒色の雲が少しずつ蒼く蒼く透き徹ってゆきます街に灯りがひとつふたつ星の海のようにひろがるんですあの小さく揺れてるのがあなたの家の灯りでしょうか揺れてるのは涙のせいかもしれませんこの間のちっ

17 2.ラムネイドブルーの憧憬いた紙飛行機に描いた透明になったあの憧憬蒼く蒼く染めていくんだ遠くまで届けよ何もかも現在は何処に向かうのだろう次のページさえも雲のように白く僕の未来は霞んだ僅かな希望抱いて初めて君と話していた町の土瀝青を踏みし