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蓮の葉 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 1.夜に生まれたお姫様 たお姫様作詞 MIBA作曲蘇品嘉蓮の葉に乗せて目を閉じて王子様のキスを待つ雨に濡れた冷たい肌は君に抱えを取る浮かんでいる歌を歌う王子様を気づかせる抱きている冷たい肌は温度があげらなかった貫かさせない月明
2 5.君とオートバイ レート少し入れて雨降りも楽しいよ雨水の音蓮の葉がカサ代わりはね返るよ君とオートバイいつだって2人きり Tu Tu Tu Lu Tu Tu Tu Tu Lu L
3 2.夢ヒラリ ヒラリつれづれに夢ヒラリ穏やかに包みゆく蓮の葉のような君でした穏やかに流れゆくせせらぎのような君でしたふたり夢見た未来叶う事もできなくてさよならと言って手を離して去った私の背中見つめる君を振り返れない二度と戻ら
4 3.水牛の祭り ら見上げ人々は祈りを泳ぐ天照らせ風の中睡蓮の葉が笑う天照らせ星たちよ君よゆけ彼のように空広い広い広い場所ですべてを繋ぎ結わく糸よ晴れをみせ廻れるまで踊ろう神の子よ夢の夏間でまた、未来が空へと沿うように何千年の夜
5 4.Across the Times 郷(ふるさと)じゃ旧友(とも)たちが集い蓮の葉が水面(みなも)に萌ゆる頃宛て先を失くして舞い戻ったメール贖(あがな)えぬ約束重ねど“幸せであれば”と振り切る笑顔拭いきれない憂いをひとつずつ吹き消しては僕ら明日(

6 22.君とオートバイ レート少し入れて雨降りも楽しいよ雨水の音蓮の葉がカサ代わりはね返るよ君とオートバイいつだって2人きり Tu Tu Tu Lu Tu Tu Tu Tu Lu Lu
7 10.Redesign TSUMURA作曲 MATSUMURA睡蓮の葉の上もがく孤獨なペシミスト傘もささずどしゃ降りに打たれたこの場所にすがる意味なんてないさ立ち止まってても靴は泥だらけ迷宮入りの答え探し出口は今日も雨恐怖、膨らまして
8 13.FLY INTO THE LIGHT AGAIN り蔓延る夜の街で薄汚れてる水を覆い隠した蓮の葉達がきれいな花咲かせて外面だけのヘタレな虫に愛想笑いリアルな恋演じてる Fly into the light again Flying through the ni
9 5.風のブンガ(トモダチ) 隠れてあざ笑うだからブンガブンガ大きめの蓮の葉で雨をしのいでやれだからブンガブンガ薄暗い洞窟で雨をしのいでやれあてなき風のようなトモダチよ月無き暗闇を吹き飛ばせ風のブンガ風のブンガ曲がりたい道を曲がり登りたい坂
10 6.しずく noかすれた朝日の中蓮の葉の上のしずく飛び込む前の一瞬はどれくらい止まっていたの忘れたような朝 ... いたの忘れたような朝蓮の葉の上のしずく飛び込むまでの一滴はどれくらい震えていたの空には声を失くした
11 3.君とオートバイ レート少し入れて雨降りも楽しいよ雨水の音蓮の葉がカサ代わりはね返るよ君とオートバイいつだって2人きり Tu Tu Tu Lu Tu Tu Tu Tu Lu Lu
12 4.傘クラゲ 藤巻亮太作曲前田啓介蓮の葉開いて泥んこの校舎裏梅雨空に並んだ二つの傘のクラゲ見るものすべてが苦しいく ... 合った時魔法にかかる蓮の葉弾いた雨粒は太鼓の音心臓に響いて君から目が離せないそこは夏になる前触れ水
13 18.ママに内緒の子守唄 さい時には小川で泳いだの雨が降って来ても蓮の葉を傘にしてパパが12の頃に赤くもえる雨が降りお店も会社もみんなもえてしまった坊やが大人になったら想い出してほしいパパの膝の上で聞いたこのお話をパパの子供の頃の想い出
14 6.傘クラゲ 藤巻亮太作曲前田啓介蓮の葉開いて泥んこの校舎裏梅雨空に並んだ二つの傘のクラゲ見るものすべてが苦しいく ... 合った時魔法にかかる蓮の葉弾いた雨粒は太鼓の音心臓に響いて君から目が離せないそこは夏になる前触れ水
15 7.睡蓮 雨粒水面に輪っかをつくり色とりどりの鯉睡蓮の葉を揺らす消してしまいたいそんな日々があるかいそれは嵐のようにその心過ぎてゆくひそかに静かに夜は更け寂しさが忍び寄るその肩を強く引き寄せてまだ見ぬ明日を待つひそかに静
16 5.蓮 で見えるは又胡蝶の夢蓮の葉ここから流して流して掴んだ雲切れちぎれてちぎれて言の葉繋げて失って繋げて ... 葉繋げて失って繋げて蓮の葉君から離して離し
17 2.蓮 で見えるは又胡蝶の夢蓮の葉ここから流して流して掴んだ雲切れちぎれてちぎれて言の葉繋げて失って繋げて ... 葉繋げて失って繋げて蓮の葉君から離して離し
18 5.風のブンガ(トモダチ) 隠れてあざ笑うだからブンガブンガ大きめの蓮の葉で雨をしのいでやれだからブンガブンガ薄暗い洞窟で雨をしのいでやれあてなき風のようなトモダチよ月無き暗闇を吹き飛ばせ風のブンガ風のブンガ曲がりたい道を曲がり登りたい坂